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581系 寝台の検索結果1 - 40 件 / 51件

  • 「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体 日本中を撒き散らしながら走った

    開放式トイレの鉄道歴史秘話 日本の列車トイレ史を見てあらためて驚くのは、開放式トイレ時代の長さだ。明治時代から約120年間、線路に直接捨てていたのだ。 その間、沿線の住民からクレームが殺到。黄害(おうがい)と報道され、線路の安全を確認しメンテナンスも行う保線の職員からの訴訟もあったという。それでも100年もの間、開放式トイレの列車は走り続けていた。 開放式トイレの全盛期、旧国鉄時代の職員はいったいどんなリスクを抱えて働いていたのだろう――。JRの広報に話を聞こうとしても、新型コロナウイルス感染拡大の真っただ中でもあり、なかなか応じてもらえない。 そこで個人的な伝手をたどり、やっと当時の鉄道マンにコンタクトをとった。会うことができたのは株式会社鉄道会館の相談役、井上進さんである。 わざわざ相談役にお目にかかってお聞きするのがウンチの話とは――。本当に申し訳ない。でも、どうしても知りたい。 井

      「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体 日本中を撒き散らしながら走った
    • 「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された? | 乗りものニュース

      世界的に見ても寝台電車は珍しい存在です。特に「昼夜兼用」となれば、約半世紀前に登場した581系が世界で唯一の存在でしょう。昼行も夜行も特急に相応しい設備を持たせた581系と、後継の583系について振り返ります。 世界の寝台電車・気動車には何があった? 国鉄が1967(昭和42)年に寝台電車581系を登場させる以前、電車は「走行用機器の騒音で、寝台車に向いていない」とみなされていました。当時の寝台列車は、先頭の機関車が客車を牽引するスタイル。そうした中で登場した国鉄型581系は「世界初の寝台電車」と呼ばれることもありますが、これば事実ではありません。 なぜなら、世界的には古くから、客車以外の寝台列車が存在したから。世界初の寝台電車は、1904(明治37)年に米国の都市間電車「インターアーバン」に、寝台設備が設置されたのが始まりです。この電車は、3年後に夜行運転を行ったとされています。 また、

        「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された? | 乗りものニュース
      • 北海道へ渡った“寝台特急電車”すぐ廃車のナゼ 国鉄581・583系の一部がたどった数奇な運命 | 乗りものニュース

        国鉄末期からJR初期にかけて、JR北海道に581・583系のサハネ581形が7両在籍していましたが、活用されることなく廃車となっています。かつて本州・九州を駆け抜けた寝台特急電車は、どういう理由で北海道へと渡ったのでしょうか。 台車は一部活用されたものの、ほぼ廃車 581・583系は国鉄が製造した交直両用の特急形寝台電車で、北は津軽線の蟹田から南は西鹿児島(現・鹿児島中央)までの本州・九州エリアを走行した車両として多くの鉄道ファンに知られています(581系の電動車モハネ581形とモハネ580形は直流区間と交流60Hz区間のみ走行)。 拡大画像 奥羽本線を走行する583系の「わくわくドリーム号」(1993年、伊藤真悟撮影)。 そんな581・583系ですが、実は一部が津軽海峡を渡り、JR北海道に「サハネ581形」7両が在籍していました。この7両は、サハ581-14、-15、-16、-17、-1

          北海道へ渡った“寝台特急電車”すぐ廃車のナゼ 国鉄581・583系の一部がたどった数奇な運命 | 乗りものニュース
        • 元ブルトレ“第三の人生”準備中 寝台特急「なは」デュエット個室寝台車は何がいい? | 乗りものニュース

          かつて京阪神~九州間を結んでいた寝台特急「なは」。今はB個室寝台「デュエット」が観音寺市で保存され、列車ホテルになるべく修繕を受けています。現役時代はどのような寝台車だったのでしょうか。 乗りトクだった? 「レガートシート」 かつて京阪神~九州間を結んでいた寝台特急「なは」の一部車両が2022年現在、“列車ホテル”になるべく修繕を受けています。その車両はB寝台「デュエット」。ホテルのツインルームのような2人用個室です。この「なは」、現役時代はどのような列車だったのでしょうか。 寝台特急「なは」が運行開始したのは1975(昭和50)年。山陽新幹線の岡山~博多間開業のタイミングと同時でした。新大阪~西鹿児島(現・鹿児島中央)間の寝台特急は「明星」でしたが、1972(昭和47)年の沖縄復帰から間もないことや沖縄海洋博開催に配慮して、1往復を「なは」としたのです。 拡大画像 寝台特急「なは」のオハ

            元ブルトレ“第三の人生”準備中 寝台特急「なは」デュエット個室寝台車は何がいい? | 乗りものニュース
          • 夜行バスやLCCの台頭で姿を消した? 寝台列車の進化と歴史 | AERA dot. (アエラドット)

            2005年廃止となったブルートレインの元祖、特急「あさかぜ」(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る かつて日本各地を縦横無尽に走りまわった寝台列車も、現在の定期運行は「サンライズ出雲・瀬戸」のみ。長距離夜行バスの台頭や航空、さらに新幹線という身内のライバルにも囲まれながらも健闘してきた寝台列車、そして寝台車とはどのような存在だったのか。その足取りをたどってみた。 【写真】寝台特急「あけぼの」のラストランには多くの鉄道ファンが *  *  * ■一大ブームとなった「ブルートレイン」 わが国に寝台車が登場したのは1900(明治33)年4月。JR山陽本線の前身にあたる山陽鉄道が神戸~三田尻(現・防府)に1等寝台車を連結したのが最初であった。同年10月には官設鉄道が新橋~神戸の急行に1等寝台を導入、1931(昭和6)年2月には大衆向けに3等寝台が登場し、好評裡に受け入れられた。夜行列車が長距離

              夜行バスやLCCの台頭で姿を消した? 寝台列車の進化と歴史 | AERA dot. (アエラドット)
            • トロッコ列車で鉄道の聖地へ(関門海峡旅行⑥) - シェアハウス罰点から

              下関から海底トンネルをくぐり、九州へやってきました。 今日は夕方まで門司港を中心に観光です。 まずは、海底トンネルの最寄りの駅 関門海峡めかり駅 から門司港へ向かいます。 トロッコ列車で門司港へ www.retro-line.net ここを走る鉄道は、昔、貨物線だった路線を活用したそうで、運行しているのはトロッコ列車のみと観光客向けの路線です。 列車には「潮風号」 主に冬以外の土・日・祝日と春休み、夏休みの日中40分間隔の運行。全区間の片道所要時間は10分ほどで300円。冬や平日は運休なので、注意です。 車内が楽しい 2両編成のトロッコ(客車)に乗ってみると、天井には門司港の観光スポットのイラストがずらり。眺めているうちに、列車が出発。 トロッコといっても窓がついているので、雨でも安心。 駅を出てしばらく走ると、唯一のトンネルに入ります。 トンネルに入るとあら不思議! さっきまでの門司港の

                トロッコ列車で鉄道の聖地へ(関門海峡旅行⑥) - シェアハウス罰点から
              • 京都鉄道博物館⑦ 581系、489系 - キハ58君の鉄道など ひとコマ

                本館1階のメイン展示3車両。 まずは中央にど~んと581系です! 世界初の寝台電車、かつ昼間は座席特急に。 昼も夜も大活躍した貴重な車両です。 名古屋から西の運用のため60Hzだった581系に対し、東日本でも活躍したのが583系。 この583系は寝台特急はくつる、急行きたぐにで乗車しました。 特にきたぐには寝台と座席を併結していたので、一度で2度美味しい列車でしたね^^ 右に展示されているのは、代表的な電車特急485系の仲間の489系です! 碓氷峠を超えるために電気機関車との協調運転ができるように改造されました。 上野-金沢間の特急白山や急行能登で乗車した思い出があります。 編成にはラウンジカーも連結されていました^^ 長距離移動には嬉しい設備でした。 そして左には。 ぬおっとしたお顔が…。 鉄道ランキング

                  京都鉄道博物館⑦ 581系、489系 - キハ58君の鉄道など ひとコマ
                • よっぴーの鉄分豊富日記 はてな線

                  所有しているBトレインショーティーの図鑑です。 こちらのブログのトップに表示させるようしておきます。 N化などの改造はこちら →BトレN化 カテゴリーの記事一覧 - よっぴーの鉄分豊富日記 はてな線 その他Bトレはこちら →Bトレインショーティー カテゴリーの記事一覧 - よっぴーの鉄分豊富日記 はてな線 Bトレで再現シリーズはこちら →Bトレで再現シリーズ一覧 - よっぴーの鉄分豊富日記 はてな線 ===================================== 「電気機関車」 「当時流行の流線型車体」 EF58形 「3軸台車の山男」EF62形 「碓氷峠のシェルパ」 EF63形 「全国直流区間の峠に挑む」 EF64形0番台 「0番台とは赤の他人!?」EF64形1000番台 「新系列電気機関車の代表」EF65形0番台 「ブルトレブームの立役者」 EF65形500番台 「PF型と呼

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                  • TOMIX 97950 特別企画品 JR 2700系特急ディーゼルカ-(南風・しまんと)セット (Y70-1) - 亀鳥鉄道

                    JR四国 2700系 特急気動車の旅はこちら!↑↑↑! 特急 2700系 97950 特別企画品  JR 2700系特急ディーゼルカ-(南風・しまんと)セット JR四国 最新特急 5両セット! 2800形 2801 車両中間に間仕切りで半室を作り、徳島・宿毛方(運転台側)に電動フットレスト・読書灯付きリクライニングシートとしたグリーン席(横2+1列)を、車端側には多目的室と洋式便所を備える。定員36人(グリーン席12席、普通席24席)。 2750形 2753 徳島・宿毛方先頭車。全室普通席車で暖房機能付き便座を備えた洋式便所及び荷物置き場を備える。定員52人。 2700形 2713(M) 高松・岡山方先頭車。全室普通席車で客室後位側に車椅子スペース、車いすで利用可能な多機能トイレを備える。定員46人。 2750形 2765 2700形 2715 2715 斜め正面 5両編成~ 予約 模型U

                      TOMIX 97950 特別企画品 JR 2700系特急ディーゼルカ-(南風・しまんと)セット (Y70-1) - 亀鳥鉄道
                    • 有明 (列車) - Wikipedia

                      南福岡車両区に所属する787系電車が充当され、主に「かもめ」「みどり」で用いられるDXグリーン席・グリーン個室連結の7両編成で運転されていた。普通車は全車自由席。2018年3月以降は平日の上りのみの運転のため、車両は早朝に南福岡車両区から一旦荒尾駅まで回送され、折り返し大牟田駅に入線していた。 1992年に在来線特急「つばめ」の間合いとして運用が開始された。長らく1往復のみの運行で1994年7月から1995年4月までは一時撤退していたが、1999年3月13日に「有明」が増発された際に「有明」用の4両編成が組成され[3]、2000年3月11日には全列車787系での運行に統一された。2003年3月15日には「つばめ」が7両編成に統一されたのを受け、「つばめ」に用いられていた6両編成も「有明」運用に回され、以降は「有明」用の4・6両編成を中心として、朝晩の列車には「つばめ」→「リレーつばめ」用の

                        有明 (列車) - Wikipedia
                      • 『京都鉄道博物館 6』

                        メインゲート脇に鎮座する0系新幹線。 メインゲート展示車両は今後も観られるというか、交通科学館時代から何度も観ているので流し観でした。 新制電車80系。2枚窓の湘南顔も保存して欲しかったですね。湘南電車は、民間の個人蔵の1両しか残存していないそうで… こちらも交通科学館から移籍されたC62。交通科学館閉鎖に伴い、梅小路機関区に既に2両あるC62だったので、この機関車の処遇が如何にされるか心配されていましたが、仲間入りしていました。京都鉄道博物館では、ヘッドライトが灯っているのがいいですね。 静態保存車は抜け殻のような感じがするので、灯りが入っていると生きている感があっていいです。 交通科学館時代に隣に並んでいたD51 2 ナメクジは、津山まなびの鉄道館で保存されています。そこも行ってみたいです。 DD54は屋外展示です。これも交通科学館からの移籍展示車両。同じ 交通科学館に同時期から展示さ

                          『京都鉄道博物館 6』
                        • 門司港レトロと九州鉄道記念館【福岡門司港「ネット限定お買い物往復切符」の旅②】 - tyoutyouuoの日記

                          門司港駅周辺は、戦前のレトロな雰囲気を生かした観光地になっており、歩いて見てまわると楽しいエリアです。門司港駅の近くには九州鉄道記念館もあり、鉄道の街としての門司港の歴史にも触れることができます。 (ボンネット型の特急「にちりん」) ・門司港駅周辺を観光 門司港駅はもともと門司駅を名乗り、関門連絡船による本州―九州連絡の九州側の窓口を担っていました。しかし、1942年に関門トンネルが開通することに伴い、門司港駅と改称し、もともとの大里駅が門司駅と改称されました。門司港駅は本州と九州を結ぶ鉄道輸送の流れからは外れましたが、長らく九州の鉄道の起点として扱われ、2000年までは、JR九州の本社が置かれていました (JR九州は、2000年まで福岡と門司港の2本社体制でした)。 (頭端式ホームの門司港駅は構内もレトロな雰囲気です) 門司港駅は現在でもその名残をとどめ、広大な敷地を有しています。私が訪

                            門司港レトロと九州鉄道記念館【福岡門司港「ネット限定お買い物往復切符」の旅②】 - tyoutyouuoの日記
                          • 鉄道あの頃 #7 国鉄特急の黄金時代【動画】| NHK

                            NHK蔵出し映像(64秒) つばめ・こだま 東海道新幹線の開通前、東京から西へ!日本の大動脈を走ってきた列車です。つばめの「青大将」。カラーの映像を探しましたが、発見に至らず…。パーラーカーは発掘しました。今の新幹線の「グランクラス」に近い感じでしょうか。 あずさ・ひたちなど 国鉄型特急の全盛期。181系、183系、189系、485系などが大活躍しました。しかし、今は各地の特急車両がJR発足後登場したものにほぼ置き換わり、その役目を終えようとしています。 581系・583系 映像で登場した「はつかり」のように、青の帯が特徴でした。昼間は座席、夜は寝台とまさに「二刀流」。特に寝台は3段式で窮屈感は否めませんが、大量輸送時代、さまざまなニーズにこたえる車両として活躍しました。 「やまびこ」「ひばり」「あさま」など 北への玄関口は上野。東北・上越新幹線開通までは、地上ホームに多くの特急・急行が発

                              鉄道あの頃 #7 国鉄特急の黄金時代【動画】| NHK
                            • 昼も夜も走れれば一挙両得! 国鉄が開発した「欲張り装備」の特急型電車 - 鉄道コム

                              昼間に走る特急電車と、夜に走る寝台列車用の車両は、求められる装備が異なります。戦後の国鉄では、前者は181系や485系、後者は20系や24系といった車両が、それぞれ導入されていました。 しかし、2つの用途の形式を作り分けるのではなく、1つの形式で双方の目的を叶えることができれば、車両運用の効率が向上します。そのような「欲張り装備」で製造されたのが、1967年にデビューした583系グループでした。 昼夜兼用車両として開発された583系(べるちんさんの鉄道コム投稿写真) 583系登場時の座席は、急行型車両のようなボックスシート。この座面や背もたれは引き出せるようになっており、立てた状態では座席、引き出した状態では下段寝台として使えるというものでした。この構造自体は寝台客車のA寝台で採用されていたものですが、ともあれ昼夜兼用車両である583系を特徴づける装備でした。また、座席の背もたれを支えに中

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                              • TOMIX 3181 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸) - 亀鳥鉄道

                                TOMIX 3181 U54A形コンテナ(北海道西濃運輸) U54A形コンテナは私有の31フィートコンテナです。 北海道西濃運輸に所属する同形式は青塗装にクリームの帯が入れられ同社グループのブランド「カンガルー便」のロゴやカンガルーのマークが入ったデザインとなっています。 30071(右) 北海道西濃運輸所有。全高2,641mm(規格外)、全長9,410mm(規格外)、総重量13.5t。積み込み口は、片妻側開き仕様。 コキ50000形積載禁止。隅田川駅・越谷貨物ターミナル駅 - 札幌貨物ターミナル駅間のみで運用されている。製造は東急大阪製作所。 30125(左) 北海道西濃運輸所有。全高2,641mm(規格外)、全長9,410mm(規格外)、総重量13.5t。積み込み口は、片妻側開き仕様。 コンテナ4個! 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでく

                                  TOMIX 3181 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸) - 亀鳥鉄道
                                • 「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された? | 乗りものニュース

                                  万能なのになぜ衰退した? 581系は好評を博し、翌年(1968〈昭和43〉)に直流・交流50/60Hz対応車両として583系が登場しました。しかし、当時は昼行特急でも8~12時間走る列車が多く、向かい合わせ座席は不評でした。寝台も1974(昭和49)年4月に登場した、24系25形の登場で陳腐化します。25形は2段式寝台のため、寝台幅70cm、高さ111cm(上段95cm)、長さ195cmと583系よりもゆとりがあり、寝台料金は4500円と500円しか差がなかったのです。 拡大画像 京都鉄道博物館で展示されている581系の先頭車、クハネ581形35号車(安藤昌季撮影)。 581・583系は昼夜兼行で運行されたことで走行距離が長くなり、ブレーキや車輪の摩耗が激しく台車にも負担がかかりました。また、走行機器が481系よりも重く、遠心力も大きい車体ゆえに、レールへの負担も大きいという問題を抱えた車

                                    「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された? | 乗りものニュース
                                  • 関東鉄道常総線で「ロングシート夜行列車」運行 「寝台の狭さ」が逆に懐かしい!? | 乗りものニュース

                                    シートに寝そべって、気動車に揺られながらのんびり星空を眺める、古き良き時代の鉄道旅の気分になれる…? 守谷発守谷行き、「C寝台」「D寝台」夜行列車 拡大画像 関東鉄道キハ0形(画像:写真AC)。 茨城県で鉄道を運行する関東鉄道は2021年10月1日(金)、取手駅と下館駅を結ぶ常総線(路線延長51.1km)で引退車両を使用した夜行列車「急行夜空号」を23日(土)に運行すると発表しました。 関東鉄道で夜行列車を運行するのは今回が初めて。車両は定期運用を離れ留置されているキハ0系とキハ310系からなる3両編成で、守谷駅を23時45分に出発し、常総線の全区間を走行したあと、早朝に守谷駅に到着。5時40分に解散予定です。定員は36名です。 寝台は「C寝台」「D寝台」の2種類。いずれもロングシートを使用したもので、「C寝台」は長さ2m・幅45cmで全30席、「D寝台」は運転室の真後ろなどにあるやや短め

                                      関東鉄道常総線で「ロングシート夜行列車」運行 「寝台の狭さ」が逆に懐かしい!? | 乗りものニュース
                                    • KATO 23-503-A U38A コンテナ タイプ (日産陸送) 3個入 - 亀鳥鉄道

                                      見たことないコンテナ、予約してみた! KATO 23-503-A U38A コンテナ タイプ (日産陸送) 3個入 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557 10-1558 701系 秋田色 購入済 Y.54 KATO 10-1693 智頭急行 HOT7000系 「スーパーはくと」 購入済 KATO 23-575A ISOタンクコンテナ(日陸/INTERFLOW) 購入済

                                        KATO 23-503-A U38A コンテナ タイプ (日産陸送) 3個入 - 亀鳥鉄道
                                      • KATO 10-1717 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット - 亀鳥鉄道

                                        急遽、直前になって KATO 581系 を予約!!! 本当は3月発売予定だったものが延期されたのでその隙に・・・ 手持ちの 581系が TOMIX の 581系だったので。。。 KATO製はスリットタイフォンを備える581系(TOMIXは耐雪シャッタータイフォン) 特急形寝台電車581系は世界初の寝台/座席兼用電車として1967年に登場しました。 581系は60Hz専用であり西日本地区の特急として関西~九州の寝台特急を中心に活躍しました。 KATO製品ではスリットタイフォンを備え、53-10(ゴオサントオ)以降のイラストトレインマーク、循環式汚物処理装置付の仕様で581系(スリットタイフォン) 7両基本セットを製品化。各増結セットと合わせて、12両のフル編成が楽しめます。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10

                                          KATO 10-1717 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット - 亀鳥鉄道
                                        • KATO 22-053 EC-1 ワンハンドル運転台形コントローラー - 亀鳥鉄道

                                          予約してみた! KATO 22-053 実車同様の操作感で、リアルな運転士体験ができるワンハンドル運転台形コントローラーがついに登場。質感・重量感・操作感を追求し、よりリアルな運転台外観と操作アクションを演出。またサウンドボックスとの連動で走行や鳴動など、より実感的な鉄道模型運転体験を最大限に楽しめる。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557 10-1558 701系 秋

                                            KATO 22-053 EC-1 ワンハンドル運転台形コントローラー - 亀鳥鉄道
                                          • 誕生から半世紀!国鉄交直流電車「415系」などの最新状況を追う | GetNavi web ゲットナビ

                                            〜〜国鉄形電車の世界その10 交直両用近郊形電車・交流近郊形電車〜〜 国鉄形電車の世界ということで、これまで直流電車を中心に見てきた。今回は、国鉄時代に生まれた交直両用および交流電車を見ていきたい。なかなか個性的な電車が今も九州と北陸地方を走っている。 残念ながら北陸地方ではこの3月で消えていく車両があるものの、引き続き走らせる第三セクター鉄道がある。今や希少になりつつある車両たちを追った。 【はじめに】九州を中心に長らく走った415系にも引退の動きが今でこそ新幹線の路線をはじめ珍しくなくなった交流電化区間。交流電化は送電ロスが少なく地上設備のコストを低く抑える利点がある。 国内の交流電化の起源をたどると、その歴史は意外に浅い。1955(昭和30)年に仙山線がまず電化され、交流電化の試験が始められた。その後に北陸本線で1957(昭和32)年から、東北本線で1959(昭和34)から交流電化が

                                              誕生から半世紀!国鉄交直流電車「415系」などの最新状況を追う | GetNavi web ゲットナビ
                                            • 「サンライズ瀬戸・出雲」にまつわる4つの雑学 - 鉄道プレス

                                              いつか乗ってみたい寝台特急、「サンライズエクスプレス」。 列車名は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」という2つの列車があわさって運行される形態ですね。 今日は、そんな寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」にまつわる4つの雑学をご紹介しましょう。 1.最速の寝台列車 サンライズ瀬戸・出雲に使用される285系電車は最高速度が130km/hになっており、登場時から日本最速の寝台列車となっています。 現在運行されている寝台列車には「瑞風(87系)・ななつ星(DF200形機関車)・四季島(E001系)」がありますが、いずれも最高速度は100~110km/h程度。 これらの列車は遊覧旅行の意味合いが強いことから、最高速度をあまり求められていないことが背景にあります。 厳密には寝台列車ではない銀河(117系)を入れたとしても、117系は最高速度115km/hなのでサンライズエクスプレスの方が早いのです。 2

                                              • 『381系引退記念運転会』

                                                6月15日に50年に渡る歴史を終えた381系の引退記念運転会。 100番台は持っていないのでKATO レジェンドコレクションの381系0番台で。この車両のトイレはタンク式ではなく、まさかの汚物流し管。いわゆるタレ流し。登場時の時代背景と50年の歴史を感じます。 朝早く起きだして寝ぼけまなこでピンボケ写真。 共演は183系「あずさ」。銀屋根を塗り替え、ベンチレーターを塗り分け、室内に色挿ししたお気に入り編成。 EF81「ゆうづる」24系編成、レジェンドコレクション 581系「明星」、いずれもKATO産です。 平日の夜明け後、眠たい状態でまどろみながらの運転会。仕事行きたくなーい。 こうやって全国各地で381系引退記念運転会を挙行される鉄道模型ご同輩がおられる模様です。 運行最終日、伯備線現地沿線では大きなトラブルは報告されなかったようですが、撮り鉄対策に人員が相当数動員されたようです。今度は

                                                  『381系引退記念運転会』
                                                • 「583系B寝台が今日をお知らせします」 - キハ58君の鉄道など ひとコマ

                                                  電車寝台として人気あった583系。 今は兄貴分の581系が京都鉄道博物館に静態保存されています。 そんな583系…… 3段B寝台の、 10番中段寝台と、 9番上段寝台が、 3月19日をお知らせします(^.^) 鉄道ランキング

                                                    「583系B寝台が今日をお知らせします」 - キハ58君の鉄道など ひとコマ
                                                  • 『早朝運転』

                                                    朝4時頃から起き出して久方ぶりのN運転会。 テーマは大阪圏。 銀ピカ屋根だったキハ181は、ディーゼル排気煙の薫風漂い豪快な咆哮が聞こえてきそうなウェザリングを。 「はまかぜ」8両編成での運行。中間車屋根上のラジエーターフィンがカッコイイ。このパーツは軟質プラです。 走り初めはライト類がちらつきましたが、徐々に安定したのでレール踏面の掃除が足りないのでしょう。 KATOレジェンドコレクションで跳びついた381系はトイレ汚濁管の垂れ流しタイプでしたが…サードパーティーの循環式汚物タンクパーツは既に手元にありますが、まだ手を着けていません。 「しなの」で運行。KATO独自の振り子機構は複線カントレールと相俟ってカーブでの視覚効果ありです。 レジェンドコレクション581系と新規型の583系にも跳びついてしまいました。 でも先に導入していた旧583系は窓ガラスが青っぽく、熱線吸収ガラスを表現されて

                                                      『早朝運転』
                                                    • KATO 10-1765 クモハ52 (2次車) 飯田線 4両セット 予約品購入(Y65-1) - 亀鳥鉄道

                                                      ケースは KATO の4輌ケースタイプ。 KATO 10-1765 クモハ52(2次車)飯田線 4両セット ←辰野 クモハ52 005 サハ75 103 サロ46形→サロ75形→サハ75形と変遷。 サハ75 102 クモハ52 003 豊橋→ 飯田線、豊橋機関区のクモハ52形は 1978年10月に全廃。 一度、生で見たかったなぁ~ 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557

                                                        KATO 10-1765 クモハ52 (2次車) 飯田線 4両セット 予約品購入(Y65-1) - 亀鳥鉄道
                                                      • KATO 10-1812 E127系100番台(更新車・霜取りパンタ搭載) 2両セット (Y66-1) - 亀鳥鉄道

                                                        E127系 A12編成(写真は霜取りパンタ付きのクハE126) 霜取りパンタ付きの E127系 100番台です(A5編成)。 クモハE127-105 クハE126-105(霜取りパンタ付き) 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557 10-1558 701系 秋田色 購入済 Y.54 KATO 10-1693 智頭急行 HOT7000系 「スーパーはくと」 購入済 KATO

                                                          KATO 10-1812 E127系100番台(更新車・霜取りパンタ搭載) 2両セット (Y66-1) - 亀鳥鉄道
                                                        • KATO 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット 新製品2023年3月発売予定 品番:10-1717 #カトー

                                                          メーカー詳細 商品詳細 ●昼夜兼用という革新的な発想で登場し根強い人気を誇る581系に、「スリットタイフォン」を備えたクハネ581を含む7両基本セットが新登場です。在来線特急黄金期の昭和40~50年代に関西~九州の寝台特急および、北陸・九州の昼行特急を中心に活躍しました。 ◆スリットタイフォンを備える581系を、53-10(ゴオサントオ)以降のイラストトレインマーク、循環式汚物処理装置付の仕様で製品化いたします。同時再生産の各増結セットと合わせて、12両のフル編成をお楽しみいただけます。 商品特徴 ・プロトタイプは昭和55年(1980)頃の向日町運転所所属車両。汚物処理装置は粉砕式から循環式に全車換装された姿を再現 ・クハネ581は前面のスリットタイフォン、屋根上の千鳥配置のベンチレーター、③位側点検蓋の違いなど、初期形の特徴を的確に再現 ・取り外し可能の中段寝台パーツ組み込み済。昼行・夜

                                                            KATO 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット 新製品2023年3月発売予定 品番:10-1717 #カトー
                                                          • 「ナイトミュージアム」京都鉄道博物館で再び! キヤノン「EOS」シリーズで581系の車内を撮れるぞ〈PR〉 | 乗りものニュース

                                                            乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 「ナイトミュージアム」京都鉄道博物館で再び! キヤノン「EOS」シリーズで581系の車内を撮れるぞ〈PR〉 キヤノンマーケティングジャパンが9月、再び京都鉄道博物館で「ナイトミュージアム」を開催。581系の車内公開や解説ショー付きジオラマ観賞などの傍ら、最新機種「EOS R10」などの館内貸出しや使い方レクチャーなどを実施します。 ふつう、購入前のカメラで好きな車両は撮れないですよね? ところが…! キヤノンマーケティングジャパンが2022年9月10日(土)、京都鉄道博物館(京都市下京区)で「キヤノンマーケティングジャパン株式会社 presents 京都鉄道博物館 ナイトミュージアム」を開催します。同社によるナイトミュージアムは、2021年12月に同じく京都鉄道博物館で開催されており、今年は6月にさいたま市の鉄道博物館でも開催されました。 拡大画像

                                                              「ナイトミュージアム」京都鉄道博物館で再び! キヤノン「EOS」シリーズで581系の車内を撮れるぞ〈PR〉 | 乗りものニュース
                                                            • KATO 2022-1 C12形蒸気機関車 (Y75-0) - 亀鳥鉄道

                                                              KATO 2022-1 C12 国鉄C12形蒸気機関車は鉄道省(日本国有鉄道の前身)が製造した過熱式のタンク式蒸気機関車である。昭和時代の軸重制限の厳しい閑散支線向けの小型機関車が要求されたため本形式の機関車が製造されることになった。C12形から水槽と炭庫をはずしテンダー式に設計しなおされたのがC56形で、C12形とC56形は共通部分の多い系列設計となっている。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.

                                                                KATO 2022-1 C12形蒸気機関車 (Y75-0) - 亀鳥鉄道
                                                              • 私有 UR18A-10000形コンテナ(日本石油輸送・5個入) - 亀鳥鉄道

                                                                Photo (C) TOMIX UR18A形コンテナは私有の冷蔵コンテナです。 同形のうち10000番代は1997年に登場したコンテナで、主に日本石油輸送(JOT)に所属しています。 2008年ごろより側面にエコレールマークが追加されました。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557 10-1558 701系 秋田色 購入済 Y.54 KATO 10-1693 智頭急行 H

                                                                  私有 UR18A-10000形コンテナ(日本石油輸送・5個入) - 亀鳥鉄道
                                                                • 念願の「京都鉄道博物館」をたっぷり堪能! 鉄道戦後史を味わい尽くす【2020-09京都2】 - わたかわ 鉄道&旅行ブログ

                                                                  みなさんこんにちは! わたかわです。 今回は、2020年9月18日(金)~21日(月)で出かけた京都旅行の第2弾記事ということで、念願だった「京都鉄道博物館」をご紹介していきます! 前回は1日目の午前中、横浜方面から新幹線で京都に移動し、嵯峨野線に乗り換えて梅小路京都西駅にやってきたので、その様子は以下のリンクから是非ご覧ください! watakawa.hatenablog.com 1日目 2020年9月18日(金)② というわけで、今回は日本を代表する鉄道博物館の一つ、京都市下京区にある「京都鉄道博物館」にやってまいりました!! 奇抜すぎるエントランスゥゥゥゥ 鉄道ファンならご存じの方も多いとは思いますが、この京都鉄道博物館は2016年4月に開業したばかりの比較的新しい鉄道博物館です。2015年8月をもって閉館した「梅小路蒸気機関車館」の跡地にオープンし、梅小路時代の収蔵物はもちろんのこと

                                                                    念願の「京都鉄道博物館」をたっぷり堪能! 鉄道戦後史を味わい尽くす【2020-09京都2】 - わたかわ 鉄道&旅行ブログ
                                                                  • 「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                                    鉄道には車両や線路の保守・点検作業員の存在が欠かせない。彼らを最も悩ませてきたのが「黄害」だ。日本の列車では120年もの間、「開放式トイレ」が使われ、汚物が線路上に垂れ流されていた。ジャーナリストの神舘和典氏と編集者の西川清史氏が、鉄道のトイレ事情に迫った——。 ※本稿は、神舘和典、西川清史『うんちの行方』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 ■開放式トイレの鉄道歴史秘話 日本の列車トイレ史を見てあらためて驚くのは、開放式トイレ時代の長さだ。明治時代から約120年間、線路に直接捨てていたのだ。 その間、沿線の住民からクレームが殺到。黄害(おうがい)と報道され、線路の安全を確認しメンテナンスも行う保線の職員からの訴訟もあったという。それでも100年もの間、開放式トイレの列車は走り続けていた。 開放式トイレの全盛期、旧国鉄時代の職員はいったいどんなリスクを抱えて働いていたのだろう――。JR

                                                                      「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                                    • KAYO 寝台特急「さくら」マヤ20 2 ASSY(Y76-1) - 亀鳥鉄道

                                                                      ASSY品(予約品)をゲット! マヤ20 2 車歴:スハ32907→スハ32 244→スシ31 5→オハシ30 5→オハシ30 2005→マヤ20 2 1963年に「みずほ」付属編成が門司~大分間で分割運用となったことから一時的な電源確保のため旧形客車オハシ30形から小倉工場で改造された。 短区間用のため荷物室は無く、形式は職用車の「ヤ」とした。 14系置替えなどによる運用減により1974年までに2・3・10が廃車され、1975年3月のダイヤ改正で残り1・11・12も運用を失い順次廃車解体された。 屋根の様子 ナロネ21 を従えて。 バックサイン、尾灯を点灯させてみた。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#

                                                                        KAYO 寝台特急「さくら」マヤ20 2 ASSY(Y76-1) - 亀鳥鉄道
                                                                      • KATO サハ455-2 ASSY - 亀鳥鉄道

                                                                        KATO 10-1632    455系 急行「まつしま」 7両セット、10-1633    455系 急行「ばんだい」 6両セットと同時期に発売される サハ455-2 の ASSY品。 中間に組み込まれたクハ455-モハ456を北陸本線の快速「こいじ」増発用に転用するために登場した455系交直流電車の付随車が サハ455である。 1971年に川崎重工業、近畿車輌で8両が製造された。 先に登場したクハ455形を中間車とした車体構造で、全車が新造時からAU13E形分散式冷房装置6基と編成中の電源容量確保のため床下に110kVAのMH128-DM85 電動発電機(MG)が取り付けられている。金沢に新製配置されて北陸地区の急行「立山」「ゆのくに」などで使用され、一部の車両は一時勝田へ転属して常磐線の急行「ときわ」などでも使用された。 1986/1988年に2両がクハ455形700番代に改造され現

                                                                          KATO サハ455-2 ASSY - 亀鳥鉄道
                                                                        • TOMIX 3179/3180 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション) - 亀鳥鉄道

                                                                          予約品の紹介 北越コーポレーション私有コンテナ TOMIX 3179 U30A形 北越コーポレーション私有コンテナ(旧塗装:水色) TOMIX 3180 U30A形 北越コーポレーション私有コンテナ(新塗装:紺色) 左:旧塗装、右:新塗装の北越コーポレーション私有コンテナ 収納~ 下にあるのは 私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送) 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(M) キハ300形(T) キハ350形ディーゼルカーセット 購入済 Y.53 KATO 10-1557

                                                                            TOMIX 3179/3180 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション) - 亀鳥鉄道
                                                                          • アルピコ交通上高地線20100形 2両セット 予約 (Y71-0) - 亀鳥鉄道

                                                                            アルピコ交通20100形は2022年から運行が開始された車両です。 従来から運用されている3000形の置き換え用として東武鉄道20000系を改造の上、導入されました。 種車は中間車のためオリジナル形状の運転台が設置され、2両編成でモハに搭載される霜取り用の1基を含め計3基のパンタグラフが搭載されるなど、特徴的な姿となっています。 2023年現在は2編成が在籍し、順次従来車を置き換える予定です。 (C)TOMYTEC 予約しました~! 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52 TOMIX 9456 9457 98099 キハ300形(

                                                                              アルピコ交通上高地線20100形 2両セット 予約 (Y71-0) - 亀鳥鉄道
                                                                            • TOMYTEC 熊本電気鉄道03形(くまモンラッピング)2両セット(Y78-0) - 亀鳥鉄道

                                                                              Photo (C) TOMYTEC ラッピング前の 03形31編成(2019/8/9 撮影) 熊本電気鉄道03形電車は熊本電気鉄道が2019年より東京メトロで廃車となった03系を譲り受けて導入したもので2両編成3本(31編成、32編成、37編成)が在籍します。 種車の両先頭車は制御付随車であるため、御代志寄りに連結される車両を制御電動車に電装し1M1Tの編成を組みます。 IGBT素子VVVFインバータ制御装置や、2基のシングルアーム式パンタグラフを新設し、屋根上の冷房機器も更新されています。 予約 模型URL 予約記事 購入記事 Y01~Y50は こちら から さらに飛んでください。 Y.51 KATO 10-1613 10-1614 E257系2000番台「踊り子」 E257系2500番台「踊り子」 購入済#1 購入済#2 KATO GU 購入済 TOMIX TNカプラ 購入済 Y.52

                                                                                TOMYTEC 熊本電気鉄道03形(くまモンラッピング)2両セット(Y78-0) - 亀鳥鉄道
                                                                              • [東京堂モデルカンパニー]の記事一覧 | 私のNゲージ考古学 - 楽天ブログ

                                                                                東京堂モデルカンパニーの興亡 今回は,1990年代後半から2000年代にかけて,わが国のNゲージ界に特異な足跡を残した,東京堂モデルカンパニーについて簡単に振り返ってみたいと思います。東京堂モデルカンパニーは,1995年に創業。当初は,中古鉄道模型の販売店でしたが,他社製品の塗り替えや他社キットを組み立てた特製品を販売するようになり,また,オリジナルキットも手掛けるようになります。(RM MODELS 1998年2月号より。後年の広告に比べるとずいぶん地味な印象を受ける)まずは東急沿線という立地もあってか,当時完成品のなかった東急1000系を1998年にエッチングキットで発売。東急以外にも,旧性能荷物電車やキハ10系,モハ90形,小田急1800形などがエッチングキットで発売されました。(RM MODELS 1999年2月号より。オリジナル製品として東急1000系のエッチングキットが発売され

                                                                                  [東京堂モデルカンパニー]の記事一覧 | 私のNゲージ考古学 - 楽天ブログ
                                                                                • タム・タム鉄道部 商品管理担当ブログ

                                                                                  2024-05 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » KATOの発売予定品をまとめてあります。 更新時点でのメーカー発表予定です。 予定につきましては変更する可能性がございます。(随時変更して参ります。) ※発売日につきましては、KATOは問屋様着予定の記載です。弊社各店舗では翌日入荷予定です(ごく一部除く)。 記載の価格は税込みの定価です。 KATO 2021年7月13日問屋様着予定 ・【新】10-1706 313系1100番台(中央本線) 4両セット ¥16,280 ・【新】10-1707 313系1600番台(中央本線) 3両セット ¥14,300 ・【新】10-1708 313系1300番台(中央本線・関西本線) 2両セット ¥9,240 2021年7月20日問屋様着予定 ・【新】22-242-2 サウン