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元ブルトレ“第三の人生”準備中 寝台特急「なは」デュエット個室寝台車は何がいい? | 乗りものニュース
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元ブルトレ“第三の人生”準備中 寝台特急「なは」デュエット個室寝台車は何がいい? | 乗りものニュース
かつて京阪神~九州間を結んでいた寝台特急「なは」。今はB個室寝台「デュエット」が観音寺市で保存され... かつて京阪神~九州間を結んでいた寝台特急「なは」。今はB個室寝台「デュエット」が観音寺市で保存され、列車ホテルになるべく修繕を受けています。現役時代はどのような寝台車だったのでしょうか。 乗りトクだった? 「レガートシート」 かつて京阪神~九州間を結んでいた寝台特急「なは」の一部車両が2022年現在、“列車ホテル”になるべく修繕を受けています。その車両はB寝台「デュエット」。ホテルのツインルームのような2人用個室です。この「なは」、現役時代はどのような列車だったのでしょうか。 寝台特急「なは」が運行開始したのは1975(昭和50)年。山陽新幹線の岡山~博多間開業のタイミングと同時でした。新大阪~西鹿児島(現・鹿児島中央)間の寝台特急は「明星」でしたが、1972(昭和47)年の沖縄復帰から間もないことや沖縄海洋博開催に配慮して、1往復を「なは」としたのです。 拡大画像 寝台特急「なは」のオハ