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門司港の夜景鑑賞で関門海峡旅行は終了。東京へ戻ります。 家へ帰って、ゆっくり休みたいところですが、社会人は時間がない!明日は仕事です。 九州から東京は遠いけど、がんばれば会社へ直行できます。 1つは北九州空港から羽田空港への飛行機ルート(空港近くのホテル+早朝便) もう1つは東京駅までの鉄道ルート(新幹線+夜行列車) 今回はどちらも同じくらいの費用(2万弱)だったので、鉄道ルートで帰る(出勤する)ことにしました。 小倉駅で軽く晩ご飯 門司港から数駅で小倉に到着。ここで軽く夕食を取りました。名物のかしわうどんを食べました。 おっ、ソニックが停まっていた。 ホームにあるお店が有名らしいけど、とても混んでいたので、構内にある「玄海うどん」で頂きました。 思っていたよりも、あっさりしていて食べやすい。なんとなく、肉うどんのイメージをしていましたが、あっさり味です。鶏肉なので臭みなどもありませんでし
関門海峡旅行もいよいよ終盤。帰りの列車の時間まで、できるだけ門司港を散策します。 www.mojiko.info 大正時代へタイムスリップ 門司港周辺は、大正~昭和初期の建物がそのまま残っていて、まるで異国のよう。大正時代の街並みとはこういう雰囲気なんだね。 門司港駅 今年の春に大規模な補修工事が終わりった門司港駅。東京駅とともに国の重要文化財になっています。確かにこれは「足を延ばして訪れて見たい駅」です。 石貼り風の建物は赤レンガの東京駅よりきれいめな感じに見えます。 きっぷうりば(≒みどりの窓口)も駅舎に合わせてたデザイン。トイレなども含めて、駅自体が大正時代風になっていました。 昔は下関行きの船乗り場と直結していたみたい 階段のない駅はけっこう珍しい 広いホーム。ホームの明かりもレトロ調。 門司港レトロを歩く 門司港駅周辺エリアの(門司港レトロ)は歩くにはちょうどいい広さ。昔からの貴
曇り空の中の関門海峡旅行。下関→海底トンネル→トロッコ列車→門司港とやってきました。これから再び、山口県に行きます。とっても下関ではなく、無人島「巌流島」に行きます。 決闘の地「巌流島」へ 「ドラえもん」でも有名?巌流島 巌流島といえば 武芸者「宮本武蔵」と剣豪「佐々木小次郎」が勝負した「巌流島の戦い」が広く知られるようですが、学校の授業では教わった覚えがありません。映画や小説、時代劇、もしくはプロレスなどで知った人が多いのでは?私の場合は「ドラえもん」です。「ドラえもん」のアニメや漫画で初めて知った人もいるのかな。 ドラえもんの秘密道具 名刀「電光丸」、この道具の話ででてくるのが「巌流島」です。 www.tv-asahi.co.jp csbs.shogakukan.co.jp 巌流島へ出航 えっこれに乗るの? 宮本武蔵が乗りそうな小船 巌流島へは門司港(マリンゲートもじ)、下関(唐戸市場
台風明けの下関 台風17号は寝ている間に下関の近くを通過。朝起きると雨はあがっていましが、曇り空、、、。台風一過とはならなかったようです。 今日は再び唐戸市場へ。そして壇ノ浦を通って九州方面へ移動します。 朝食はバイキング 唐戸市場の朝市も気になったけど、時化なのでホテルで朝食。この日の「ヴィアン下関」のバイキング朝食はカレーライス、小さいパン、サラダ、オムレツ、納豆、みそ汁、コーヒー、、など まぁ、宿泊費が3500円だったからいいかな。この後、唐戸市場でまた、食べるのでこれくらいの軽めの方がちょうどいいかもしれません。 下関のシンボルタワーへ 出発前にもう一度、お風呂に入って休んでからホテルを出発。下関のシンボルタワー 海峡ゆめタワーへ向かいます。 向かう途中、ちょっと晴れてきた! 海峡ゆめタワーの高さは153m。展望室の高さは143mと東京タワーのメインデッキ150mとだいたい同じ。日
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