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8番出口の検索結果1 - 40 件 / 81件

  • まるで実写のような地下通路脱出ゲーム『8番出口』Steamページ公開! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      まるで実写のような地下通路脱出ゲーム『8番出口』Steamページ公開! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • 『8番出口』のおじさんは約14万ポリゴン。モデル=清澄白河駅説の真相は?開発者に制作過程をインタビュー|ゲームメーカーズ

      ——最初に簡単な自己紹介をお願いします。 KOTAKE CREATEと申します。以前はゲーム会社で3Dアーティストとして開発をしていましたが、『8番出口』がヒットしてくれたので、昨年末に会社を辞めて、今は個人開発者としてゲーム開発に取り組んでいます。 ゲーム会社に勤務していた頃はVFXやエンバイロメントを4~5年ほど担当していました。主なDCCツールはMayaで、一番得意なのはマテリアルとエフェクト系でしたね。 ——大ヒットした『8番出口』について質問していきたいと思いますが、まずは開発者のコタケさんご自身の言葉で「どのようなゲームか」を説明していただけますか? 「無限に続く地下通路にある異変に気付きながら脱出するゲーム」です。ホラージャンルに含めるかどうかは……個人的には微妙なラインだと思っています。 ——制作期間はどれくらいだったのでしょうか。 プロトタイプ作成や構想を練る期間が総計半

        『8番出口』のおじさんは約14万ポリゴン。モデル=清澄白河駅説の真相は?開発者に制作過程をインタビュー|ゲームメーカーズ
      • アース製薬が『8番出口』風“コラボCM”公開するも、開発者から「コラボしていない」と指摘受ける。修正前バージョンを出しちゃった様子 - AUTOMATON

        アース製薬株式会社より4月12日に新WebCMが公開された。当初新CMは『8番出口』と「コラボした」と発表されていたものの、『8番出口』開発者がコラボレーションを許可していないと指摘した。 『8番出口』 『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーター。プレイヤーは、無限にループする地下通路に閉じ込められた状態。通路を歩くなかで異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進んでいくこととなる。異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてしまうため、異変を的確に見つけつつ、8番出口にたどり着き脱出を目指す。

          アース製薬が『8番出口』風“コラボCM”公開するも、開発者から「コラボしていない」と指摘受ける。修正前バージョンを出しちゃった様子 - AUTOMATON
        • 待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由

          ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月13~19日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップには、改正NTT法の話題から、楽天の家計簿アプリ、Facebookのなりすまし広告まで、さまざまな記事が入った。 9位は、人気ホラーゲーム「8番出口」の“パロディーCM”に関する記事だった。アース製薬の洗口液「モンダミン」のWebCMで、モンダミンに関連する“異変”が起きる。 「8番出口」の話題としては他にも、4月18日にNintendo Switch版が予告なくリリースされてファンを驚かせた。

            待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由
          • 異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON

            『8番出口』開発者のコタケノトケケ氏は12月6日、「異変が起こらない」のユーザー報告について反応。Steamコミュニティのスレッドを案内した。どうしても異変が見つからない場合は、セーブデータを削除してやり直してほしいとしている。 ルールはシンプル。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。 安価で手に入り、短時間にてユニークな体験ができる本作。発売から1日で3万本を売り上げ、ゲーム実況者にも愛されるなど、大ヒットゲームとなりつつある。コタケノトケケ氏はバグ修正などに取り組んでいるが、同氏にも悩ましい現象があるようだ。それはユーザーから寄せられる「異変が起こらない」という報告である。 Steamの不評レビューやSNS上において、一部ユーザーが「異変が

              異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON
            • 『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる - AUTOMATON

              弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の主人公は、無限に続く地下通路へ閉じ込められている。地下通路は、一見通常の地下空間のように感じられる。しかし通路を進んでも、出口や改札口には繋がっていない。数枚のポスターや通行人のおじさんが存在する、ほとんど同じ空間が連続している。主人公は、無限ループする奇妙な地下空間へ閉じ込められているのだ。 掲示された案内によると、地下通路はいくつかのルールが支配しているようだ。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。「8番出

                『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる - AUTOMATON
              • 無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON

                KOTAKE CREATEが11月29日にSteamにリリースした『8番出口』のスピードランが早速盛りあがっているようだ。その最速クリアタイムは、すでに1分20秒を切っているようだ。 Speedrun(スピードラン)とは、日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競いあう競技だ。スピードランの対象となっているゲームやレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comを代表とする統計サイトで確認することができる。 今回そのスピードランの対象となっているのは『8番出口』だ。本作は無限に続く地下通路を舞台とする、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。通路で異変を見つければ引き返し、見つからなければそのまま進む。そうして観察しつつ異変を見つけ、正しく進むことで8番

                  無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON
                • 『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                    『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                  • 『8番出口』『8番のりば』開発者、“満足した”として「8番シリーズ」の終了を宣言。次回作は巨大生物から逃げるホラーアドベンチャーゲームに - AUTOMATON

                    インディー開発者のコタケクリエイト氏は6月2日、『8番出口』『8番のりば』と手がけてきた「8番シリーズ」について、この2作にて終了する予定であることを明らかにした。 『8番出口』は2023年11月に、そして『8番のりば』は先日5月31日にPC(Steam)向けに発売。コタケクリエイト氏は、これらの作品の前にホラーアドベンチャーゲーム『STRANGE SHADOW』を発表しており、次は同作のリリースを目指すという。 『8番出口』は、無限にループする地下通路からの脱出を目指す短編ウォーキングシミュレーターだ。プレイヤーは、同じ光景が繰り返される通路を歩くなかで、異変を見つけたら引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進む。そうすることでやがて8番出口にたどり着き脱出できるが、異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてしまう。 『8番のりば』は、『8番出口』の続編として開発された短編ウ

                      『8番出口』『8番のりば』開発者、“満足した”として「8番シリーズ」の終了を宣言。次回作は巨大生物から逃げるホラーアドベンチャーゲームに - AUTOMATON
                    • 『8番出口』がワッと流行る感じから「1時間くらい遊んでぱっと終えられる」というタイパに優れたゲームはかなり需要として高い気がする

                      ニカイドウレンジ @R_Nikaido そうだねえ。8番出口がワッと流行る感じ、やっぱり「1時間くらい遊んでぱっと終えられる」タイパが優れたゲームはいまかなり需要として高い気がするね。 いまの現代人忙しすぎるし、娯楽の量は圧倒的に増えてるので「クリアまでに数十時間かかるゲーム」は逆に「困る」まであるもんねえ。 ニカイドウレンジ @R_Nikaido もちろん昔ながらの長く楽しめるゲームを求めている人も多いし、そういうゲームがやりたいこともあるので、長いゲームも短いゲームも共存していく感じになるだろうけど、少なくとも短いゲームの需要は急激に高まってきてるのは感じるし、今後もさらに強まってく気がするね。

                        『8番出口』がワッと流行る感じから「1時間くらい遊んでぱっと終えられる」というタイパに優れたゲームはかなり需要として高い気がする
                      • どう見ても“8番出口”のおじさんのコスプレの方がいらっしゃるのだが、無関係の一般おじさんの可能性もあるので声かけできない #C103コスプレ

                        かまど @kamadossc どう見ても8番出口のおじさんコスプレの方がいらっしゃるのだが、無関係の一般おじさんの可能性もあるので声かけできない。#C103コスプレ 2023-12-31 12:48:16

                          どう見ても“8番出口”のおじさんのコスプレの方がいらっしゃるのだが、無関係の一般おじさんの可能性もあるので声かけできない #C103コスプレ
                        • 『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON

                          KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。 本作『8番のりば』は

                            『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON
                          • 『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON

                            インディー開発者のコタケノトケケ氏は1月29日、PS5向けに配信中の『出口 9』について、同氏の作品である『8番出口』とは一切何の関係もないと注意喚起した。同作についての問い合わせを受けていたそうで、別の開発者の作品であることを明確にしたかたちだ。 『出口 9』は、今年1月25日にPS Storeにて配信開始され、一部ユーザーの間では「『8番出口』に似すぎている」と話題になっていた模様。なお、本稿には同作の購入を薦める意図はない。 コタケノトケケ氏が手がけた『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーター。プレイヤーは、無限にループする地下通路に閉じ込められた状態にあり、通路を歩くなかで異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進む。そうすることでやがて8番出口にたどり着き脱出できるが、異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてし

                              『8番出口』開発者、PS5向けに登場した“『8番出口』に似すぎなゲーム”について「一切何の関係もない、別の開発者のゲーム」であると注意喚起 - AUTOMATON
                            • 異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON

                              国内の個人開発者コタケノトケケ氏は12月22日、同氏が手がけた『8番出口』の類似作品について、「まったく同じ場所やシステムでない限り」歓迎する姿勢を示した。あわせて、「8番ライク」なるジャンル名称も提案している。 『8番出口』は、無限に続く地下通路を通って8番出口からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーター作品だ。本作でプレイヤーはゲーム開始時点、無限に続く地下通路に閉じ込められている。周囲には一見普通の地下通路が広がっているが、闇雲に進んでも気がつくと同じ場所に戻ってきており、どこまで行っても出口は見えてこない。ループする地下通路に閉じ込められているのだ。 そこでプレイヤーは、地下通路内に掲示されたルールを参考に、8番出口からの脱出を目指す。そのルールとは、異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。異変が見つからなかったら、そのまま進むこと。そして、8番出口から外

                                異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON
                              • アーマード・コア、フリーレン、8番出口など2023年下半期に話題になったネタ多数 #C103コスプレ 1日目まとめ

                                まとめ コミケット103開催直前! 準備会からの情報まとめとお願い(最終版) 直前対策で今までの復習で今までのC103関連ツイートをまとめました。ここからほぼ全ての情報にアクセスできます! 今回は少し早めの公開のため、28日までは随時追加が入ります。 寒さ対策、感染症対策に気を付けて下さい。皆さん、よろしくお願いします。 70623 pv 3499 3 users 50

                                  アーマード・コア、フリーレン、8番出口など2023年下半期に話題になったネタ多数 #C103コスプレ 1日目まとめ
                                • 「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた

                                  ついに、国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した。 経済産業省が主催するゲームクリエイター・映像クリエイターへの支援事業「創風」が、いよいよ本格的に動き出そうとしている。 このプログラムでは国内の若手のクリエイターを対象に、最大500万円に及ぶ支援金が手配される。さらにゲーム開発の補助のみならず、海外市場に進出するために必要なノウハウなどのレクチャー・メンタリングを約8か月にわたって行っていくという、非常に本格的な内容のものだ。 そして、そのゲーム部門の“実働部隊”として選ばれたのが「iGi indie Game incubator(通称: iGi/イギ)」。 株式会社マーベラスの運営するインディゲーム支援プログラムであり、BitSummitで大賞を受賞した『NeverAwake』や『Death the Guitar』、『8番出口』がヒットしたKOTAKE CREATE氏の『ST

                                    「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた
                                  • Switch版『8番出口』には「動画でさんざん見たからもういい」とそれを「ゲーム側の欠点」という意見がある→実況や動画で流行った側面もあるのでは?

                                    てっけん🎃Hayato Ikeya @tekken8810 Switch8番出口への反応見てると「動画でさんざん見たからもういい」という意見がけっこう多い。んで面白いのは、それを「ゲーム側の欠点」であるかのように書いてる声がわりとあること てっけん🎃Hayato Ikeya @tekken8810 ゲームの性質上「とりわけ8番出口はネタバレに弱い」というのはもちろんあるんだけど、それを「ゲームが悪い」と受け取られるような時代になってきたんだなあ

                                      Switch版『8番出口』には「動画でさんざん見たからもういい」とそれを「ゲーム側の欠点」という意見がある→実況や動画で流行った側面もあるのでは?
                                    • 「8番出口をやった後に行ったら腰抜かしそう」清澄白河駅の雰囲気や異変っぽく見える蛍光灯の配列の『8番出口』感がすごい

                                      しぐれうい🌂個展8/30~9/22 @ui_shig イラストレーター、個人Vtuber ✒お仕事: 『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』『大空スバル』『千燈ゆうひ』 🐤公式info: @shigureui_info 🎈5thAnnivサイト: 5th.uishigure.com 🎨Pixiv: pixiv.me/ui_shig / youtube.com/@ui_shig

                                        「8番出口をやった後に行ったら腰抜かしそう」清澄白河駅の雰囲気や異変っぽく見える蛍光灯の配列の『8番出口』感がすごい
                                      • 無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON

                                        KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万本以上を記録しているという。開発者も驚いているようだ。 『8番出口』は、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。本作の舞台は、無限に続く地下通路だ。プレイヤーは、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す。標識を見る限り、8番出口の近くにいるようだが、歩いてもなかなか出口にはたどりつかない。どうやら地下通路に閉じ込められてしまったようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。 本作のルールはシンプル「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」だ。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。どんな異変があるのか、異変によって何が起きるのか。そもそもトコトコ歩いて

                                          無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON
                                        • 高収入求人情報バニラの8番出口ライクゲームがむだにすごい【8バニ出口】

                                          【公式】バニラゲームズ広報メカバニ子📱💖✨ @vanilla_ga \#8バニ出口 から脱出せよ!/ ━🆘━⚠━🆘━⚠━ #8番ライク ゲーム 『8バニ出口』の登場!! ━⚠━🆘━⚠━🆘━ 今日から今すぐ無料🆓で遊べる! もちろんスマホ📱でも遊べちゃうバニ! 👇早速遊んでみる!👇 vanilla-games.jp pic.twitter.com/4cyZy6wsxI リンク バニラゲームズ【公式】 バニラゲームズ【公式】 バニラゲームズで遊んじゃおう!バニラトラックで皆さまお馴染みのバニラが遂にゲームにも進出しました!PCでもスマホでも無料で手軽に遊べるゲームが続々リリース予定です。ゲームを遊ぶならバニラゲームズで! 3 users 1 天気の子やネトフリ版シティハンターでもバニラトラックが登場するなど、謎にあちこちに出現している求人サイトのバニラ ブラウザゲームも作っ

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                                          • 歌丸「えー、8番出口が見つからないどころか。後楽園ホールの出口すら見つけられない皆さん方のご挨拶からどうぞ」→解像度高いメンバーが集う

                                            水の丘 @mizunookappa14 @sakkurusan 小遊三「まぁ見つけられたからここにいるんですけどもw広い駅で一つの出口を探すのは大変なことでありますな。私なんかも広い駅の構内で何箇所も自販機の下を探してるんですが小銭がでないんですねぇ~!異変でしょうか?小遊三です」 2023-12-18 15:45:31

                                              歌丸「えー、8番出口が見つからないどころか。後楽園ホールの出口すら見つけられない皆さん方のご挨拶からどうぞ」→解像度高いメンバーが集う
                                            • 地下道歩きホラー『8番出口』をVFXのプロが“実写”映像再現。巧みに表現されるリアルな異変に開発者も驚く - AUTOMATON

                                              実写とVFX(視覚効果)を組み合わせて『8番出口』の地下通路や異変を再現する映像が投稿され、大きな注目を集めている。VFXのプロにより精巧に作られた映像に、開発者のコタケノトケケ氏も反応を示している。 『8番出口』は、ホラー要素のある短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の舞台は、無限に続く地下通路。標識を見る限り8番出口の近くにいるようだが、歩いても出口にたどりつくどころか同じ道をループしてしまう。通路の案内板を見るに「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」が通路のルールであり、脱出の糸口のようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 今回、本作をもとにした「実写版・8番出口」とされる映像が投稿され、大きな注目を集めている。映像を投稿したのは映像ディレクションチームVeA

                                                地下道歩きホラー『8番出口』をVFXのプロが“実写”映像再現。巧みに表現されるリアルな異変に開発者も驚く - AUTOMATON
                                              • ネットミーム化し話題沸騰の「8番出口」。ヒットの理由について考えながら自分でも実況プレイしてみたら、そのワケがわかった/偽アプリにはくれぐれも注意。リアルな日本の地下通路を舞台にした脱出ゲーム【やじうまの杜】

                                                  ネットミーム化し話題沸騰の「8番出口」。ヒットの理由について考えながら自分でも実況プレイしてみたら、そのワケがわかった/偽アプリにはくれぐれも注意。リアルな日本の地下通路を舞台にした脱出ゲーム【やじうまの杜】
                                                • 『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか - AUTOMATON

                                                  昨年11月にリリースされ、一世を風靡した『8番出口』。「異変を見つける」というゲーム性は「8番ライク」というジャンルとなり、今も続々とフォロワー作品が公開され続けている。5月31日には新作である『8番のりば』もリリースされ、『8番出口』とは異なるゲーム性が話題となった。 弊誌AUTOMATONでは、そんな『8番』シリーズの開発者であるコタケクリエイト氏にインタビューを実施。『8番のりば』のゲームデザインについてや、開発中の新作『Strange Shadow』についても話を伺った。なお、本記事には『8番出口』および『8番のりば』のネタバレが含まれるため、注意してほしい。 ――自己紹介をお願いします。 コタケクリエイト氏(以下、コタケ氏): 『8番出口』『8番のりば』を開発した、コタケクリエイトです。もともとゲーム会社で4年ほど勤めており、本業とは別に合間に制作していました。ありがたいことに『

                                                    『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか - AUTOMATON
                                                  • 『8番出口』開発者も知らない異変が見つかった報告に震える 「怪異が成長してる」「もはやリアルSCP」の声も

                                                    猫の手ねこねこ @nekonotene285 バグなの・・・? それとも…演出なの・・・? いやー画質よくて自分もバグりそう。 すごいわー 面白いよ!ほどよくドキドキさせる感じがすごい・・w #8番出口 pic.twitter.com/zsNSksID9x

                                                      『8番出口』開発者も知らない異変が見つかった報告に震える 「怪異が成長してる」「もはやリアルSCP」の声も
                                                    • 『8番出口』がなんとVR化、『8番出口VR』7月12日に発売へ。臨場感ある異変とおじさんを楽しめる - AUTOMATON

                                                      MyDearest株式会社は6月6日、『8番出口VR』を7月12日に発売すると発表した。対応プラットフォームはMeta Questで、価格は税込690円となる見込み。なお本日よりMeta Questストアでは事前予約が可能となっている。 『8番出口VR』は、KOTAKE CREATEが手がける短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』のVR版となる作品だ。『8番出口』では、プレイヤーが無限に続く地下通路に閉じ込められている。地下通路は、何の変哲もないように見えるものの、空間がループしており、闇雲に進んでも出口は見当たらない。そこで「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」といったルールに従い、異変を探しつつ無限ループからの脱出を試みる。 『8番出口』は2023年11月にPC(Steam)向けにリ

                                                        『8番出口』がなんとVR化、『8番出口VR』7月12日に発売へ。臨場感ある異変とおじさんを楽しめる - AUTOMATON
                                                      • 「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう

                                                        「UEVR」は「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効化することでVR未対応ゲームでのVR化を実現する非公式ツールだ。 具体的には「UE4」と「UE5」で制作されたゲームが対象となり、本ツールのテスターであるアレックス・ニコラス氏によると、現時点では数百種類のゲームの動作を確認できているという。なお、同氏はテストプレイの上、快適に遊べたゲームリストも公開しており、『テイルズオブアライズ』や『リトルナイトメア』、『ホグワーツ・レガシー』などのタイトルが紹介されている。 ●実際に筆者が『ASTRONEER』でツールを試してみたスクリーンショット また、VR化したゲームはゲームパッド操作やキーボードマウス操作はもちろん、VRのハンドコントローラーでもプレイすることができ、ツール内の「UObjectHook」という機能を有効化すれば通常のVRゲームの

                                                          「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう
                                                        • 地下道歩きホラー『8番出口』の続編が開発中であることが明らかに。ゲーム内に実在個人・法人の広告を無料で載せるとし、広告掲載希望者を募集へ - AUTOMATON

                                                          インディー開発者のコタケノトケケ氏は12月31日、『8番出口』の続編を開発中であることを明らかにした。またその続編に向けて、ゲーム内に広告載せたい個人・法人を募集するとした。 『8番出口』は、PC(Steam)向けに発売中の短編ウォーキングシミュレーターだ。本作にてプレイヤーは、無限に続く地下通路に閉じ込められた状態にあり、8番出口までたどり着き外に出ることを目指す。そのためには通路を歩くなかで、異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進むことが求められる。 『8番出口』は今年11月29日にリリースされ、本稿執筆時点でSteamユーザーレビューにて93%が好評とする「非常に好評」ステータスを得るなど高く評価された。リミナルスペースやバックルームなどにインスパイアされたというそのゲームプレイは、実況配信との相性の良さもあって大きな人気を獲得。ちょうど現在開催中のコミッ

                                                            地下道歩きホラー『8番出口』の続編が開発中であることが明らかに。ゲーム内に実在個人・法人の広告を無料で載せるとし、広告掲載希望者を募集へ - AUTOMATON
                                                          • マリオカート抜いた「8番出口」 500円ゲームに脚光 価格は語る - 日本経済新聞

                                                            家庭用ゲーム機などで楽しむソフトで、1本500円前後で買える低価格のゲームが脚光を浴びている。個人の開発者や小規模なメーカーが「とがったアイデア」を形にし、SNSを通じて消費者の心をつかむ。大手ゲーム会社が高機能・高額化の流れを突き進むなか、その裏をいくニッチ市場が広がりを見せている。ニンテンドースイッチ向けゲームのダウンロードランキング。「モンスターハンター」や「マリオカート」など並み居る人

                                                              マリオカート抜いた「8番出口」 500円ゲームに脚光 価格は語る - 日本経済新聞
                                                            • 「8番出口」続編のゲーム内で出せる広告募集が開始。既に何件か応募がきている模様

                                                                「8番出口」続編のゲーム内で出せる広告募集が開始。既に何件か応募がきている模様
                                                              • 異変発見地下道ホラーゲーム『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が現れる。同アプリ開発者は『スイカゲーム』詐欺アプリも開発中か - AUTOMATON

                                                                インディー開発者のコタケノトケケ氏は12月9日、自らの作品である『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が配信されているとの報告を受け、X(旧Twitter)上にて注意喚起した。またその詐欺アプリ開発者は、どうやら『スイカゲーム』の海賊版アプリも手がけているようだ。 『8番出口』は、日本の地下通路やリミナルスペース、バックルームなどから影響を受けたという短編ウォーキングシミュレーターだ。プレイヤーは無限に続く地下通路に閉じ込められ、8番出口からの脱出を目指す。地下通路から抜け出すには、「異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったら引き返さない」ことが求められる。 本作は、PC(Steam)向けに今年11月29日に配信開始。本稿執筆時点で約2300件のユーザーレビューが投稿され、その内の94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。そして、発売してすぐに3万

                                                                  異変発見地下道ホラーゲーム『8番出口』を騙る“詐欺アプリ”が現れる。同アプリ開発者は『スイカゲーム』詐欺アプリも開発中か - AUTOMATON
                                                                • 『8番出口』続編『8番のりば』Steamページ公開。まったく異変を探さないではないが、異変探しとは異なるゲーム性に。おじさんは続投 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  永遠に走り続ける電車から脱出する短編ゲーム 「8番のりば」のSteamページを公開しました。 電車の異変にはご注意ください。 https://t.co/95EBOfLT3V 本作は8番出口の続編ですが、8番出口のような異変探しゲームではありません。 全く異変を探さない訳では無いのですが、… https://t.co/NrvI4iagAt https://t.co/qF58ATUPBS — コタケノトケケ (@NOTOKEKE) 2024-03-30 23:18:33 PCゲームストアを見る(Amazon.co.jp) 公開された動画では、実際のゲームプレイ映像と思われる、主観視点で電車の車両の中を移動していくシーンが映し出されている。『8番出口』に引き続き、印象的な存在である“おじさん”は登場。車両を何度移動しても、どの車両でもおじさんはシートに座っている。 また、ゲーム内に広告を登場させ

                                                                    『8番出口』続編『8番のりば』Steamページ公開。まったく異変を探さないではないが、異変探しとは異なるゲーム性に。おじさんは続投 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 「コラボした覚えは一切はありません」アース製薬の8番出口パロディCM、実際はコラボではないのにコラボCMとして発表される異変が起きていた

                                                                    コタケクリエイト @NOTOKEKE 先日公開された8番出口とアース製薬のモンダミンのコラボWebCMですが、 正しくはパロディCMで、コラボした覚えは一切はありません。 おそらく何らかの伝達ミスがあっただけだと思いますが・・・ 経緯 CMの制作会社からパロディCMを作成して良いか確認の連絡が来る ↓ パロディは自由にやれば良いと思っているので許可 ↓ CM完成 投稿文に問題がないか確認が来る ↓ なぜかパロディではなくコラボした文言になっていたので修正してもらう ↓ なぜかアース製薬のアカウントから修正前、修正後の両方のポストが投稿された(予約投稿の削除し忘れ?) ↓ なぜか時間が経ってもコラボの文言のポストが削除されなかった 昨日訂正文を追加するよう連絡し、今日追加されましたがあまり効果がなさそうだったのでポスト自体を削除するよう連絡しました。そのうち削除されると思います。

                                                                      「コラボした覚えは一切はありません」アース製薬の8番出口パロディCM、実際はコラボではないのにコラボCMとして発表される異変が起きていた
                                                                    • “ジャパン”っぽくないなら引き返せ!くノ一が主人公の『8番出口』ライクなステルスシミュ『大江戸仕草』Steamで無料配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                        “ジャパン”っぽくないなら引き返せ!くノ一が主人公の『8番出口』ライクなステルスシミュ『大江戸仕草』Steamで無料配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                      • 一躍ミームに、話題の短編ホラー間違い探しシム『8番出口』地下通路以外が舞台の“続編”可能性も!?【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                          一躍ミームに、話題の短編ホラー間違い探しシム『8番出口』地下通路以外が舞台の“続編”可能性も!?【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                        • ゲーム「8番出口」にデザインACの素材が使用されました

                                                                          デザインACの素材を多く使用していただいております。 ゲームをプレイされる方はぜひ弊社素材にもご注目くださいませ。 使用素材例) https://www.design-ac.net/free-template/flyer-template-6493 https://www.design-ac.net/free-template/flyer-template-10956 https://www.design-ac.net/free-template/flyer-template-5222 https://www.design-ac.net/free-template/flyer-template-12298 <デザインをもっと簡単に [デザインAC]> 無料で使えるデザインツール「デザインAC」ならいつでもどこでも、手軽にデザインできます。 豊富なテンプレートからオリジナルのデザインを作成が

                                                                          • 新宿の地下通路を「8番から8番へ」 リアル“8番出口”を約30分かけてクリアした挑戦者が現れる

                                                                            人気ホラーゲーム「8番出口」(関連記事)を参考に、新宿の地下通路で「リアル8番出口」に挑戦した猛者が現れ、X(Twitter)で注目を集めています。異変こそ起きないけれど、道のりがほぼダンジョンですごく大変そうです。 スタートは新宿三丁目駅の「C8」、ゴールは西新宿駅の「E8」。つまり8番出口から8番出口を目指すチャレンジ(画像提供:たちかわさん) 事の発端は、おるふぁん(@Al_Fun4)さんによる「『新宿三丁目駅C8番出口からスタートして西新宿駅E8番出口から出るゲーム』を現実でプレイしてみてほしい」という投稿。数々の異変が起こる地下通路からの脱出を目指す「8番出口」にあやかって、地下通路でつながっている両駅の8番出口から8番出口を通り抜けようという企画です。 両駅間の距離は直線ならば1キロ程度で、地上を歩く分にはそう難しくはありませんが、地下通路限定となると話は別。まっすぐ目指すとど

                                                                              新宿の地下通路を「8番から8番へ」 リアル“8番出口”を約30分かけてクリアした挑戦者が現れる
                                                                            • 不穏地下鉄駅脱出ゲーム『8番出口』発表。UE5リアル描画のホラー感もある無限地下通路から、8番出口を探して脱出 - AUTOMATON

                                                                              無限に続く地下通路から脱出する短編ゲーム 「8番出口」のSteamページを公開しました。 周囲をよく観察し、異変を見逃さないこと。https://t.co/oT5wgmp528 11月中にリリース予定なので、 ウィッシュリストの登録やリツイートしていただけると嬉しいです。#gamedev #indiedev #ue5 #8番出口 pic.twitter.com/I1tzQZ5WOh — コタケノトケケ (@NOTOKEKE) November 3, 2023 『8番出口』は、地下通路からの脱出を目指すゲームだ。本作でプレイヤーは、無限に続く地下通路に閉じ込められている。そこは、どんなに進んでも見慣れた風景が繰り返される地下通路であるという。そんな地下通路をひたすら歩きながら、周囲をよく観察して脱出する方法を探索、8番出口から外へと脱出することが本作の目的になるそうだ。 なお、プレイヤーは地

                                                                                不穏地下鉄駅脱出ゲーム『8番出口』発表。UE5リアル描画のホラー感もある無限地下通路から、8番出口を探して脱出 - AUTOMATON
                                                                              • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

                                                                                「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない本作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、本作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

                                                                                  「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
                                                                                • アース製薬の「モ番出口」、実はコラボではなくパロディだった 「8番出口」開発者が明らかに

                                                                                  人気インディーゲーム「8番出口」と洗口液「モンダミン」がコラボしたWeb CMとして注目を集めていたアース製薬の「#モ番出口」だが、実はコラボではなくバロディだったことが分かった。8番出口の開発者・コタケノトケケ(@NOTOKEKE)さんが自身のXで経緯を明らかにした。 投稿によると、事前にCM制作会社からパロディCMを作成して良いかと連絡があり、「パロディは自由にやれば良い」と思っていた同氏は許可。CMの完成後、X用の投稿文に問題がないか確認があった際、なぜかパロディではなくコラボという文言になっていたため修正を依頼したという。 ところが、アース製薬の公式XアカウントはWeb CMを公開した12日、なぜか修正前と修正後の文言を両方ポストしたという。しばらく待っても修正前のポストは削除されなかったため、コタケノトケケさんは訂正文を追加するように連絡。13日には訂正文が投稿されたものの、「あ

                                                                                    アース製薬の「モ番出口」、実はコラボではなくパロディだった 「8番出口」開発者が明らかに