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808の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション

    本日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊本忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「本当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

      TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション
    • TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去

      日本の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属するATVからの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。

        TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去
      • Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開

        Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開 DTM ニュース 機材 Rolandが、同社の人気リズムマシン「TR-808」「TB-303」「SH-101」を無料で利用できるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開しました。 Roland50 Studioは、今年でRolandが創立50周年を迎えることを記念して、日本人サウンドデザイナーのスズキユウリ氏とのコラボレーションによって実現したもの。 同サイトではブラウザ上に再現されたTR-808・TB-303・SH-101を使って、PCやスマートフォンのブラウザ上で音楽制作が楽しめます。 TR-808にはランダムボタンやフィルボタンのほか、シャッフルの度合いをコントロールできるノブ、BPM変更のためのテンポボタンなどが搭載されています。 T

          Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
        • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション

          1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊本忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M

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          • ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション

            打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのがRolandのTR-808で初めて採用されたTR-RECと呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初めての人にとっては、やはり未知の世界。なかなかチャレンジできないかもしれませんよね。 そんな中、プレイしながら、ドラム打ち込み手法が身につくユニークなゲームアプリをRolandが無料でリリースしました。「TR-REC GAME」というこのアプリはiPhone/iPad(ユニバーサル)およびAndroidのどちらでも使えるもので、AIRAシリーズの入門版という位置づけ。楽しく遊びながら、4つ打ちとはどういうことな

              ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション
            • 「TR-808」開発秘話をNHK『ノーナレ』で放送、開発者・菊本忠男がテレビ初登場。石野卓球らも出演 | CINRA

              リズムマシン「TR-808」を特集する『ノーナレ「808 Revolution」』が12月17日23:20からNHK総合で放送される。 1980年にローランドから発売された「TR-808」。当初は「全くリアルな音ではない」と「失敗作」の烙印を押されたが、開発者も想定しない「予想外の使い方」によってヒップホップ、R&B、ハウス、テクノ、ポップスなど世界中のアーティストに愛されるようになった。 番組では松武秀樹、Afrika Bambaataa、石野卓球、トリル・ダイナスティが「808伝説」を語るほか、「ミスター・キクモト」として知られる開発者の菊本忠男がテレビ初出演し、開発秘話やその音が持つ根源的な力を明かす。 番組音楽は渋谷慶一郎が担当。ほぼ全てを「TR-808」で制作したという。

                「TR-808」開発秘話をNHK『ノーナレ』で放送、開発者・菊本忠男がテレビ初登場。石野卓球らも出演 | CINRA
              • 2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん

                免責事項:本記事は著者個人による分析及び私見であり、投資アドバイスではありません。読者に損害が発生した場合、著者は一切の責任を負いません。はじめまして、808おじさんです。 2018年から2020年の末まで、仮想通貨相場の動きが自分の予想通りに動いており、これから大きな流れが起こると確信したので初めて長文の記事を書きました。 この記事では難しい投資用語やチャート用語を使わずに、仮想通貨に触れはじめたばかりの初心者でもわかるように説明しています。記事は完全無料です。 仮想通貨相場で長い間投資を続けている人も、この記事から多くの新しい気づきを得ることができるでしょう。 序章. 仮想通貨バブルの再来はすぐそこに 2017年は仮想通貨バブルの年だった。 多くの仮想通貨が非常識なレベルの大暴騰をし、少なくない仮想通貨長者が誕生した。 だが、その仮想通貨バブルも2018年には崩壊し、仮想通貨は長い冬の

                  2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん
                • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

                  現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、本家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

                    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
                  • ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代

                    By Jochen Wolters 1980年に日本の楽器メーカー・ローランドが発売したリズムマシン「TR-808」、通称「やおや」はその独特の音色が世界中で支持され、現在でも多くのジャンルで欠かすことのできない「名機」としての評価を不動のものとしています。しかし、そんなTR-808も発売当初は評価が得られず、発売から3年後の1983年に販売を終了するという不遇の歴史が存在していました。暗い過去から一転、今や世界的名機と評されるに至るまでにはどのようないきさつがあったのかを、The Guardianでクラブカルチャー系の記事を多く掲載しているBen Beaumont-Thomas氏が海外の目線で振り返っています。 The Roland TR-808: the drum machine that revolutionised music | Music | The Guardian http

                      ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代
                    • 【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass

                      高橋幸宏の訃報を受け、坂本龍一はグレー、スティーヴ・ジャンセンは黒の画像をSNSに投稿。哀悼の意を表したとみられます。また、海外では、808ステイト、スパークス、マウス・オン・マーズ、アヴァランチーズ、エロル・アルカン、ジュニア・ボーイズらがSNSに追悼コメントを発表しています。矢野顕子は「YMO Goes Forever」と投稿しています。 pic.twitter.com/LjiZy3K4n0 — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) January 14, 2023 「高橋幸宏の訃報を聞いて悲しいです。シンセ界の基礎を築いた並外れた才能を持つ3人組、Yellow Magic Orchestraの創設メンバーの一人です。私のお気に入りのコラボレーションは、高橋のグループ、The Beatniksの“Le Sang De Poet”です。これはどこにもあり

                        【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass
                      • 伝説のリズムマシン「TR-808」のドキュメンタリー『808Revolution』 NHK総合で12月17日放送 - amass

                        20世紀の音楽を変えた伝説のリズムマシン「TR-808」。いまも世界で愛される音を生み出したのは日本人だった。知られざる開発秘話と、名機がたどった数奇な運命。ドキュメンタリー『ノーナレ「808Revolution」』がNHK総合で12月17日(土)に放送されます。出演は松武秀樹/アフリカ・バンバータ/石野卓球/トリル・ダイナスティ、そして開発者・菊本忠男 ■『ノーナレ「808Revolution」』 NHK総合 2022年12月17日(土)よる11時20分 ヒップホップ、R&B、ハウス、テクノ、ポップス・・・。世界中のミュージシャンが愛用する「808」。当初YMOに使用されるも、セールスとしては失敗。中古品がアメリカに渡り、多様な音楽を生み出した。松武秀樹/アフリカ・バンバータ/石野卓球/トリル・ダイナスティが語るそれぞれの808伝説。開発者・菊本忠男が語る理想の音を追い求め続けた旅路。そ

                          伝説のリズムマシン「TR-808」のドキュメンタリー『808Revolution』 NHK総合で12月17日放送 - amass
                        • TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"

                          先週9月3日、ローランドが1980年に発売したリズムマシン、TR-808が国立科学博物館の「重要科学史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。その1983年にヤマハが発売したDX7なども同時に殿堂入りしたのですが、TR-808は今もなお最新の音楽シーンにおいて広く使われており、世界中に大きな影響を与え続けている楽器であることは間違いありません。 先月、8月8日の808の日に、TR-808の開発者である菊本忠男さんが、TR-808の進化版であるRC-808を発表し、フリーウェアとして公開したことは「TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース」という記事でもお伝えしたとおり。その時点ではWindows版のみが公開されていたのですが、間もなくMac版もリリースされます。当初は本日9

                            TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"
                          • 大人の図工の課題に。DIYできるTR-808キットが発売 | block.fm

                            ドラムマシーンの名機を自作してみる機会が到来

                              大人の図工の課題に。DIYできるTR-808キットが発売 | block.fm
                            • ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中

                              少し前に、キック・ドラムだけを集めた無償のサンプル・ライブラリーを紹介しましたが、こんどはBoom Boutiqueというサウンド・ライブラリー・メーカーが、ローランド TR-808のキックだけを集めたサウンド・ライブラリーを制作。「Transistor Kicks (B808M)」というタイトルで無償配布を行っています。 「Transistor Kicks (B808M)」は、TR-808のキックだけを様々なバリエーションで計50種類収録。典型的な808キックからロング・ディケイまで、さまざまな音色が収録されています(ダウンロード前に試聴も可能)。ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAV。入手するにはカートに入れて購入手続きを踏む必要がありますが、無償でダウンロードすることができます。

                                ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中
                              • ドラムマシンの名機TR-808のドキュメンタリー映画『808』 <SXSW Festival>にて初演決定 - amass

                                ドラムマシンの名機、ローランドのTR-808をテーマにしたドキュメンタリー映画『808』。米テキサスのオースティンで今月開催される<SXSW Festival>にて初演されることが決定。3月13日上映。新たにポスターも公開されています 2012年頃より制作されていた本作は、808を愛するミュージシャンや関係者のインタビューを中心にした作品となる予定。また83年に製造をストップさせた理由をローランドの創業者、梯郁太郎が語る独占インタビューも含まれているようです。 出演は Afrika Bambaataa Rick Rubin Hank Shocklee Goldie A Guy Called Gerald Todd Terry Damon Albarn Talking Heads’ Chris Frantz Diplo Pharrell Williams Lil Jon David Guet

                                  ドラムマシンの名機TR-808のドキュメンタリー映画『808』 <SXSW Festival>にて初演決定 - amass
                                • 極限までTR-808の音を再現したVSTi、VR-08の音へのこだわり|DTMステーション

                                  Pro版とFree版の違い 簡単にいえば44.1kHz固定か、96kHzなどの高音質で利用できるかという点と、各音色ごとのパラ出力ができるかどうか、同時に複数起動できるかなどの3点がProとFreeの主な違い。個人的には、高音質版というのに非常に興味があったのと、これまでありぱぱPさんにはいろいろなところでお世話になっているので、Pro版を購入してみました。 価格は3,900円が基本なのですが、TwitterでありぱぱPさんをフォローしていれば、2,900円、ボカロPなら2,900円、ありぱぱPさんの音楽CDを購入したことのある方なら2,500円など、いろいろな割引があるのも面白いところです。 アップグレードして有料版にすると右上のロゴがVR-08 Proに変わる 実際に鳴らしてみると、なるほど確かにTR-808の音がします。Free版だと44.1kHzのサンプリングデータのみがバンドルさ

                                    極限までTR-808の音を再現したVSTi、VR-08の音へのこだわり|DTMステーション
                                  • 伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにした“リズム脳育”児童書発売 紙製ふろく「TR-808」付き - amass

                                    伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにしたリズム遊びと物語の児童書『エイト・オー・エイト - 声と手拍子で遊ぶリズムの絵本 -』が発売決定。著者は、うる星やつら「ラムのラブソング」の作曲者としても知られる小林泉美。ローランドの協力のもとで制作。オリジナルのリズム・パターンを作って遊べる紙製ふろく「TR-808」を付属。1月26日発売 ■『エイト・オー・エイト- 声と手拍子で遊ぶリズム絵本 -』 <本書の「8つ」のポイント> ① ありそうでなかった“リズム脳育”児童書!? ② モチーフは、リズムマシンの金字塔、RolandのTR-808 ③ 「ラムのラブソング」の作曲者として知られる天才、小林“ミミ”泉美が執筆! ④ 子どものリズム感を養い、リズムの構造理解を促すリズム遊びを収録 ⑤ デトロイト・テクノのレジェンド、A.Qadim Haqq 描き下ろしによるイラスト ⑥ オリジナルのリズ

                                      伝説のリズムマシンTR-808をモチーフにした“リズム脳育”児童書発売 紙製ふろく「TR-808」付き - amass
                                    • ローランドTR808のドキュメンタリー映画が2013年公開、アーサー・ベイカー・プロデュース - amass

                                      名機ローランドTR808がどのようにして音楽の世界を変えたのか? 音楽プロデューサー/DJのアーサー・ベイカー(Arthur Baker)がプロデュースするドキュメンタリー映画『Planet Rock and other tales of the 808』が2013年に公開される予定。 映画はベイカーのほか、フェリックス・ダ・ハウスキャット(Felix Da Housecat)、ザ・ルーツ(The Roots)のクエストラヴ(?uestlove)、ディプロ(Diplo)、ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)らがTR808について語るインタビュー等で構成される予定。 予告編映像あり

                                        ローランドTR808のドキュメンタリー映画が2013年公開、アーサー・ベイカー・プロデュース - amass
                                      • YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass

                                        リズムマシンの名機「TR-808」の歴史を、16の伝説的なリズム・パターンと共に紹介する特集映像「16 Legendary Beats - A short history of the 808」が公開中。YouTubeアカウントCaptain Pikantによる映像で、TR-808の幅広い影響力を示すために、彼は現代のシーケンサーを使い、TR-808で作られた16の特徴的なリズム・パターンを引用し、演奏しています。 このリストに含まれているのは、YMOの「1000 Knives」、マーヴィン・ゲイの「Sexual Healing」、ビースティ・ボーイズの「Paul Revere」、ホイットニー・ヒューストンの「I Wanna Dance With Somebody」、ダフト・パンクの「Technologic」など。 ■「16 Legendary Beats - A short histor

                                          YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass
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