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シーケンサーの検索結果1 - 22 件 / 22件

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シーケンサーに関するエントリは22件あります。 音楽dtmIoT などが関連タグです。 人気エントリには 『ゼロからわかる「PLC」入門、シーケンサとは?種類やメーカーは?(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • ゼロからわかる「PLC」入門、シーケンサとは?種類やメーカーは?(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

    世の中では、あらゆる場所で「機械」が使われていますが、さまざまな機械の制御に使われているのが、PLCと呼ばれる制御装置です。古くから使われている装置ですが今も進化を続けており、生産施設のIIoT(産業分野のIoT)化では基盤となる装置です。産業やビジネスではもちろん、私たちの生活を支える上でも重要な役割を果たしているPLCについて簡単に解説していきます。 【詳細な図や写真】PLCの仕組み(一例) ●PLCは、「あらゆる機械の制御装置」 PLCは「Programmable Logic Controller(プログラマブルロジックコントローラ)」の略称(注)で、日本語に直訳すると「プログラム可能な論理回路の制御装置」といったところです。三菱電機が提供するPLCである「シーケンサ」がPLCの代名詞として呼称されることも多く、PLCが通じなくてもシーケンサなら通じるようなこともあります。 注:同じ

      ゼロからわかる「PLC」入門、シーケンサとは?種類やメーカーは?(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
    • 手持ちのMIDI、CV/GATE機器を自由自在に組み合わせ、パッチャー、シーケンサさらにはシンセとしても使える!?midiglueが進化しながら一般販売スタート|DTMステーション

      というスペックが詰まっており、それを内部の搭載のコンピュータが制御する形となっているのです。 コンパクトなサイズに機能が凝縮されたmidiglue たとえば「MIDI 端子を持たないUSBキーボードを使って昔のSC-55mkIIなどのMIDI音源モジュールを鳴らしたい」という場合、通常はPCを接続し、DAWを起動し、MIDIのセッティングをして……という手順が必要となりますが、midiglueに双方を接続すれば、それで簡単に鳴らすことが可能です。 midiglueのフロントパネル、MIDI入出力が1系統、アナログ入出力が2系統ある また、3.5mmのアナログ入出力はCV/GATEやSYNC信号の入出力としても使えるため、これを利用することで完全にアナログ端子しか持たないシンセサイザをMIDI化させることが簡単にできるし、それをPCと接続してDAWと連携させる……なんてことも容易にできるとい

        手持ちのMIDI、CV/GATE機器を自由自在に組み合わせ、パッチャー、シーケンサさらにはシンセとしても使える!?midiglueが進化しながら一般販売スタート|DTMステーション
      • Steinbergが設立40周年。Commodore 64用シーケンサから始まった40年の歴史。9月25日まで過去最大級のセール実施中|DTMステーション

        CubaseやDorico、WaveLabなどの開発元であるドイツのSteinberg(スタインバーグ)が今年40周年を迎えました。40年前というと、まだ8ビットのコンピュータが主流の時代で、その後日本で広く普及していったNECのパソコン、PC-9801が誕生してまだ2年という年。当初はアメリカのコンピュータメーカー、Commodore(コモドール)社のCommodore 64用に開発したMIDIシーケンサからSteinbergの製品がスタートしたそうです。その後SteinbergはATARI用のMIDIシーケンサを作り、さらにそれがCubaseへと進化していきました。 そのSteinbergは2005年にヤマハ傘下に入ったことで時代は大きく変わっていきました。SteinbergがCubaseやWaveLab、NUENDOに加え、楽譜作成のDoricoやiOSプラットフォームのCubasi

          Steinbergが設立40周年。Commodore 64用シーケンサから始まった40年の歴史。9月25日まで過去最大級のセール実施中|DTMステーション
        • 開発者が語るローランド初のガジェット楽器、「AIRA Compact」…… 感覚的にコード進行を作れる『コード・シーケンサー』とは一体?

          開発者が語るローランド初のガジェット楽器、「AIRA Compact」…… 感覚的にコード進行を作れる『コード・シーケンサー』とは一体? 先日発表されたローランドの新製品、「AIRA Compact(アイラ・コンパクト)」がいよいよ明日(2022年5月27日)、発売になります。カラフルなデザインが特徴的な「AIRA Compact」は、本格的なサウンドで手軽に曲づくりを楽しめる新種のガジェット楽器。1台でドラムとベースを鳴らすことができる“ビート・マシン”「T-8」、簡単にコード・シーケンスを作成できる“コード・シンセサイザー”「J-6」、声を加工してループ&チョップできる“ボイス・ツイーカー”「E-4」という3製品がラインナップされ、パソコンとUSB接続することでオーディオ・インターフェースとしても機能するという優れものです。ローランドが満を持して発売する新感覚ガジェット楽器、「AIRA

            開発者が語るローランド初のガジェット楽器、「AIRA Compact」…… 感覚的にコード進行を作れる『コード・シーケンサー』とは一体?
          • 製造業の設備を制御する「PLC / シーケンサ」とは、基本をわかりやすく解説 | IoT NEWS

            2023-10-102021-06-21 製造業の設備を制御する「PLC / シーケンサ」とは、基本をわかりやすく解説 PLC / シーケンサとは PLC(Programmable Logic Controller、プログラマブルロジックコントローラ)とは、主に製造業の装置などの制御に使用されるコントローラである。入力機器からの信号を取り込み、プログラムに従って様々な処理が行われ、PLCに接続された出力機器を制御する。 PLCは工場で各設備を制御する他、データを収集したりPLC同士で連携したりできる。 PLCは、通常工場の制御盤の中に設置されていて、工場で働いていない人にとっては馴染みが薄いものかもしれない。しかし、PLCは、工場の自動化を実現するために必要なものであり、IoTによる見える化やスマートファクトリーの土台となる重要な要素の1つであると言えるだろう。 三菱電機製のPLC

              製造業の設備を制御する「PLC / シーケンサ」とは、基本をわかりやすく解説 | IoT NEWS
            • PLCとは何かをマンガでもわかりやすく解説、シーケンサとは? 種類やメーカーは?

              PLCが行うシーケンス制御とは? シーケンス制御について、もう少し具体的な例で説明しましょう。機械が動作を行うためには、常に電流・圧力・時間・状況の変化などある種の「きっかけ」が必要です。このきっかけ部分を3つに分けて「順序制御」「時限制御」「条件制御」と呼びます。 シーケンス制御の説明には洗濯機の制御プロセスがよく使われるので、洗濯機の制御を例に挙げ、シーケンス制御の仕組みについて解説していきましょう。 ユーザーが「スタートボタンを押す」と、次にやるべきこととして、順序制御で水栓を開けて「給水」作業が始まります。次に、水が適量入ったことをセンサーなどで検知することで、条件制御によって水栓が閉まり給水作業が終わります。給水作業が終わると、順番としては洗濯槽を回して「洗う」必要があるので順序制御で洗濯槽が回ります。 洗う作業は時間で区切られているため、時間制御によって終了し、排水が始まります

                PLCとは何かをマンガでもわかりやすく解説、シーケンサとは? 種類やメーカーは?
              • 小さなガジェット型シンセ、NUNOMO QUN mk2はシーケンサ、ルーパー、エフェクトも備えた超多機能、高性能なスーパーシンセだった|DTMステーション

                先日アメリカのガレージメーカー、NUNOMOからQUN mk2というコンパクトなシンセが165ドルで発売され、国内でもbeatsvilleを通じて22,800円(7月19日現在)で販売されています。NUNOMO LLCは、カリフォルニア在住の日本人、Ryan Kojimaさん(以下、小島さん)が運営するメーカーで、これまでかなり異色なギター用ペダル・エフェクトを複数種類、開発・販売してきたユニークな会社。2年前にQUNというシンセサイザを販売して話題になっていましたが、それを大幅に進化させたQUN mk2を開発し、販売を開始したのです。 私自身も先日、購入して試してみたのですが、その機能の豊富さ、高性能さに驚愕しました。価格からみてちょっとしたガジェットシンセなのかな……と思っていたのですが、信じられないほどの機能を持っているんです。ここには2つのオシレーターを持つバーチャルアナログシンセ

                  小さなガジェット型シンセ、NUNOMO QUN mk2はシーケンサ、ルーパー、エフェクトも備えた超多機能、高性能なスーパーシンセだった|DTMステーション
                • teenage engineering、シンセサイザー/シーケンサー内蔵の超小型ミキサー「TX-6」を発表…… USBオーディオIFとしても機能

                  teenage engineering「TX-6」 teenage engineeringから大注目の新製品が登場しました。本日発表された「TX-6」は、手のひらサイズの超小型デジタル・ミキサー。入力はステレオ6系統(モノ12ch)で、高品質なマルチ・エフェクトも搭載、12ch入力のUSBオーディオ・インターフェースとしても機能します(iOSデバイス対応)。リチャージャブル・バッテリーも内蔵し、満充電で約8時間連続使用することが可能。さらには4基のオシレーターと4基のシンセ・ドラムまで搭載し、シンセサイザー/シーケンサーとしても機能する(!)というから驚きです。 12ch入力のUSBオーディオ・インターフェースとしても機能 伝統的なミキサーのユーザー・インターフェースを踏襲している「TX-6」ですが、各チャンネルのエンコーダーとフェーダーの機能は自由にカスタマイズ可能。3つのエンコーダーで

                    teenage engineering、シンセサイザー/シーケンサー内蔵の超小型ミキサー「TX-6」を発表…… USBオーディオIFとしても機能
                  • 音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応

                    Arturia BeatStepを想起させるデザインの「T-1」は、USB/MIDI/Ableton Linkに対応した16トラック仕様のスタンドアローン・シーケンサー。スタンドアローン・シーケンサーと言っても、打ち込みよりもフレーズの自動生成に重きを置いた製品であり、Torso Electronicsは「T-1」を“アルゴリズミック・シーケンサー”と称しています。 「T-1」の核となるのがユークリッド・アルゴリズムで、これによってフレーズの基本となるリズム・パターンを生成。このリズム・パターンを元に、ノート・ディバイダー、ノート・リピーター、メロディー・ジェネレーターといったパラメーターを操作することで、音楽的なフレーズをリアルタイムに生み出します。「T-1」の大きな特徴と言えるのが、擬似ランダム・ジェネレーターによってすべてのパラメーターをモジュレーションできる点で、これにより予期しな

                      音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応
                    • 宇宙探索ゲーム『No Man’s Sky』にまさかのミュージックシーケンサー実装。作曲や演奏に他デバイスとの同期が可能で、拠点がディスコ化 - AUTOMATON

                      Hello Gamesは12月17日、『No Man’s Sky』の2.24アップデートを実施した。いくつかの要素の追加や調整がはかられているが、目玉となるのはByteBeat Deviceなるミュージクシーケンサーの導入。作曲や編曲、そして作った音楽を流すことができるというデバイスである。 ByteBeat Deviceは、Space AnomalyにてBlueprintを入手することで、作成可能だ。このデバイスを作り出し設置することで、勝手に音楽が流れ出す。この音楽は、プリセットから自動生成されたものだという。しかし性能はそれだけにおさまらず、高度な機能を持ち合わせているという。シーケンサーでは、いちから音楽を作成するほか、自動で流れる音楽について編曲することができ、オクターブやキー、テンポなどを調整可能。手動で編曲をしつつ、アルペジエーターによって残りのノーツは自動生成させ再生させる

                        宇宙探索ゲーム『No Man’s Sky』にまさかのミュージックシーケンサー実装。作曲や演奏に他デバイスとの同期が可能で、拠点がディスコ化 - AUTOMATON
                      • FPGAでミュージックシーケンサーを作る:注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(20)(1/3 ページ) - MONOist

                        注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第20回は、筆者が独断と妄想に駆られて作ってみたFPGAで制御するミュージックシーケンサーを紹介する。 はじめに 本連載は、古今東西面白いデバイスを筆者の嗅覚で探し出し実際の製作や実験を交えながら対象デバイスを深堀りすることがテーマです。今回は筆者がただただ独断と妄想に駆られて作ってみたものになりますが、FPGAで制御するミュージックシーケンサーを紹介したいと思います。 音楽と組み込みというとちょっと縁遠い関係に見えるかもしれませんが、音楽を奏でる楽器は最も古い精密機器の一つです。現在まで使われている絶対12音階は、既にバッハの時代からあったのでしょうか。それを楽器として実現するには、それなりの数学的知識も必要ですし、経年変化しない素材の選択や加工なども含めて、当時としてはハイテクの粋を結集した工芸品であったことは想像に難くあ

                          FPGAでミュージックシーケンサーを作る:注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(20)(1/3 ページ) - MONOist
                        • CV/GATE、MIDI、SYNC、USB-MIDI、Hz/V、V/OCTでもOK。万能すぎる最新鋭のポリ・シーケンサ、KORG SQ-64を試してみた|DTMステーション

                          DAW全盛の時代ではありますが、シンセやリズムマシンを同期させ、ステップシーケンサで音を組み立てていく独特な面白さは他に替えることができません。ただ、これまでシーケンサというと昔ながらのシステムがほとんどで、今のシーンにマッチした機材はあまりなかったように思います。そうした中、先日KORGが発売したSQ-64(市場参考価格 33,000円前後)はコンパクトながら、これでもか、というほどさまざまな機能を詰め込んだ、最新鋭のスーパーマシンとなっています。 3つのメロディートラックと1つのリズムトラックを持つ4トラックで最大64ステップのポリフォニック・シーケンサであり、CV/GATEもPITCH、GATEに加えMODULATIONを持つ3系統出力を装備し、V/OCTかHz/Vかもトラックごとに自由に選べます。また各リズムマシンやシーケンサと同期できるSYNC IN/OUTも装備するとともに、も

                            CV/GATE、MIDI、SYNC、USB-MIDI、Hz/V、V/OCTでもOK。万能すぎる最新鋭のポリ・シーケンサ、KORG SQ-64を試してみた|DTMステーション
                          • コルグのDIYシンセ、NTS-1 digital kitが“mkII”として進化…… 新たにマルチタッチ・キーボードを搭載、MIDIシーケンサーとしても機能するように

                            コルグ「NTS-1 digital kit mkII」 コルグが2019年に発売したNTS-1 digital kitは、手のひらサイズのDIYシンセサイザーです(開発者インタビュー記事は、こちら)。ハードウェアだけでなく、内部のソフトウェアもDIY仕様で、プログラムに長けた人ならば自作のシンセサイザーやエフェクトを作成してロードすることが可能。プログラムなんてできないという人も、サード・パーティーが開発したソフトウェアをロードして楽しむことができます。 ハンダ付けなどは不要、誰でも簡単に組み立てることができる そんなNTS-1 digital kitが、発売から約4年を経てモデル・チェンジ。基本的なコンセプトはそのままに、「NTS-1 digital kit mkII」として生まれ変わりました。新しい「NTS-1 digital kit mkII」では、プロセッサーがよりパワフルなものに

                              コルグのDIYシンセ、NTS-1 digital kitが“mkII”として進化…… 新たにマルチタッチ・キーボードを搭載、MIDIシーケンサーとしても機能するように
                            • Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー

                              Arturia「KeyStep Pro」 “Step”シリーズの最新モデルとなる「KeyStep Pro」は、4トラック/最大64ステップの高機能なハードウェア・シーケンサー。世界中で大ヒットを記録したBeatStep Proの姉妹機と言える製品ですが、37鍵のキーボードが備わっているので、メロディー/音階付きのパターンの打ち込みがしやすくなっているのが大きな特徴です。音源を接続するためのインターフェースは、MIDI(1×入力/2×出力)、USB、4組のCV(CV/Gate/Mod)とドラム用の8系統のGateを装備。モジュラーシンセをはじめ、コンピューター上のソフト音源やハード・シンセ/音源モジュールなどをシームレスに扱い、制作/パフォーマンスを行うことができます。

                                Arturiaの大型新製品、「KeyStep Pro」の国内販売が開始…… キーボード内蔵の高機能ハードウェア・シーケンサー
                              • 【製造業 IoT の第一歩】三菱電機のシーケンサ MELSEC から取得した設備データを AWS に保存するまで | DevelopersIO

                                製造業の IoT 導入はとても奥が深い世界です。実際に試してみた内容や考慮したポイントの一端をご紹介します。 概要 最近、製造業の設備データを収集して AWS で可視化・活用したいというお問い合わせを受けることが多くなりました。 特に、一定の規模以上の工場などでは、PLC (Programmable Logic Controller)という設備機器を制御する装置が利用されていることが多く、この PLC から直接データを取得したいというケースがあります。 そこで今回は、この PLC からデータを取得して、時系列データベースである Amazon Timestream に保存するまでの手順を紹介したいと思います。 余談 製造業においては、「シーケンサ」というと一般的に PLC 全般のことを指して表現されることが多いですが、シーケンサは 三菱電機の PLC 製品名です。 しかし、国内の PLC 製

                                  【製造業 IoT の第一歩】三菱電機のシーケンサ MELSEC から取得した設備データを AWS に保存するまで | DevelopersIO
                                • MIDI、MIDIシーケンサーとは何か?

                                  MIDI、MIDIシーケンサーとは何か?     (テキストと画像での解説) ※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。 「MIDI」(ミディ)とは、 「Music Instrument Digital Interface」(ミュージック インストゥメント デジタル インターフェイス) という英語の頭文字をとった略語で、 「MIDI」というデータを扱う事が出来る機器やソフトの間で、 「演奏情報」などの送受信を行うための ”データの種類(規格)” の事です。 DTMを行っていく上で必ずと言っていいほど「MIDI」(ミディ)に関する知識が必要になります。 MIDIというデータの種類(規格)について 普段、私たちがパソコンやスマホで見ている画像は画像データ、 聴いている音楽は音声データ(オーディオデータ)、 という種類のデータになっています。 「画像データ」と「

                                    MIDI、MIDIシーケンサーとは何か?
                                  • SUPERBOOTH21: ヴィンテージ電卓のようなデザインのMIDIシーケンサー、Retrokits.com「RK008」がデビュー

                                    毎年ドイツ・ベルリンで開催されている世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH』。昨年はオンサイトでの開催は中止され、代わりに『SUPERBOOTH Home Edition』と題したオンライン・イベントが行われましたが、今年は今月15日から18日の日程で、リアル・イベントとして開催されます。このような状況ですので、EU圏外から出展するメーカーは少ないようですが、アメリカのMoog Musicや4msは参加を表明。『SUPERBOOTH』の楽しみの一つであるDIYワークショップやライブ・パフォーマンスも、例年どおり行われるもようです。 “Retrokits.com RK008 (Image via Instagram) 約2年半ぶりの『SUPERBOOTH』開幕を前に、オランダのアクセサリー・メーカー Retrokits.comが、ユニークな新製品を公開しました。同社がInst

                                      SUPERBOOTH21: ヴィンテージ電卓のようなデザインのMIDIシーケンサー、Retrokits.com「RK008」がデビュー
                                    • 無料サンプリングネタ提供サイト「Citizen DJ」、実はシーケンサー付きで音楽制作もできる件 - letter music

                                      アメリカの国立図書館がサンプリング用の音素材を無償提供するプロジェクト「Citizen DJ」のウェブサイトを公開。実際に使ってみたところ、予想以上に楽しいサイトだったので、今回はそれについて書いてみたいと思います。 ヒップホップ黄金期に影響を受けた無料サンプリングネタサイト 「Citizen DJ」は、図書館の”Innovators in Residence”メンバーのBrian Fooが、ヒップホップ黄金期にインスパイアされて開発したもの。その目的は図書館所蔵の録音物をプロデューサーやミュージシャンに無料で解放し、それを新しい音楽にすることで普通なら聴かれることがないであろう素材や文化、音楽の歴史と一般リスナーをつなげることだといいます。 なかなか壮大な感じがしますが、これまでにもアカデミックな分野とヒップホップが結びつく実例があるアメリカらしいプロジェクトではないでしょうか? サンプ

                                        無料サンプリングネタ提供サイト「Citizen DJ」、実はシーケンサー付きで音楽制作もできる件 - letter music
                                      • KORGが新世代のシーケンシング・ハードウェアSQ-64を発表!コンパクトな8ボイスポリフォニック・ステップシーケンサー! | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                        主な特長 ■スタンドアローンでも使用可能なMIDI/CVシーケンサー ■指を滑らせての連続入力も可能な、滑らかなフィーリングのパッド ■様々な機材と互換性抜群でモジュラーシンセに相性抜群。 ■視認性が高く、シーケンスのノートや本体設定など詳細まで表示可能。 ■筐体背部のLED で各トラックのCV 出力状態を視認可能。 ■持ち運びも容易なサイズと、スタイリッシュなデザインの高級感ある金属筐体。 新世代のシーケンシング・ハードウェア! 優れた接続性 スリムでコンパクトな見た目とは裏腹に、優れた相互接続性を持っておりほとんどのアナログ/デジタル機材と接続できます。USB Micro B, MIDI IN (x1), MIDI OUT (x2), Sync IN & OUT, 3つのメロディトラック(各トラックにMODULATION, PITCH, GATE の3系統出力),そして8 つのトリガー

                                          KORGが新世代のシーケンシング・ハードウェアSQ-64を発表!コンパクトな8ボイスポリフォニック・ステップシーケンサー! | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                        • ヴィンテージ電卓のようなデザインのハードウェア・シーケンサー、Retrokits「RK-008」の予約受付がスタート

                                          ヴィンテージ電卓のようなデザインのハードウェア・シーケンサー、Retrokits「RK-008」の予約受付がスタート Retrokits「RK-008」 昨年9月の『SUPERBOOTH 21』で初披露された「RK-008」は、オランダのRetrokitsが開発したハードウェア・シーケンサー。1970年代のTexas InstrumentsやOlivetti製ヴィンテージ電卓を彷彿とさせるデザインが特徴で、コンピューター/DAWに頼らずに、各種MIDI機器をシーケンス/コントロールすることができます。その電卓のような外観から、ステップ・レコーディング/手打ちにフォーカスしたシーケンサーをイメージしますが、実際にはリアルタイム・レコーディングに重きを置いた設計になっているもよう。Retrokitsによれば、往年のAlesis MMT-8に触発された“マルチトラックMIDIレコーダー”とのこと

                                            ヴィンテージ電卓のようなデザインのハードウェア・シーケンサー、Retrokits「RK-008」の予約受付がスタート
                                          • PythonでPLC(シーケンサ)と通信してデータを読み出す方法

                                            PythonでPLC(シーケンサ)のプログラム・データと通信しました。 「ラズベリーパイ(raspberry pi)」+「CODESYS」上で動作・デバッグしています。 誰でも簡単に実行することができます。 PythonのスクリプトでCODESYSは実行できる 今までの記事で「ラズベリーパイ(raspberry pi)」+「CODESYS」によるシーケンス制御を行ってきました。そして今回は最近主流のプログラミング言語「Python」でスクリプト実行できますので、その手段を紹介したいと思います。 Pythonで簡単な実行例を紹介します 今回のゴールとしてはPLC(シーケンサ)が動いている最中に「Python」で内部変数(データの一部)を読み取りたいと考えています。 具体的には「SWを押している時間」を取り込む簡単な例を紹介します。他にも「生産個数」「出力回数・時間」をカウントしたい場合にいく

                                              PythonでPLC(シーケンサ)と通信してデータを読み出す方法
                                            • 250ドルで買える本格的なセミ・モジュラーシンセ、Cre8audio「East Beast」がデビュー…… シーケンサーやキーボードも搭載

                                              昨日開幕した世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕に合わせ、Cre8audioが新製品、「East Beast(イースト・ビースト)」を発表しました。約32,500円(!)で手に入る本格的なセミ・モジュラーシンセの登場です。 Cre8audio「East Beast」 コスト・パフォーマンスに優れたモジュラー・ケース、NiftyCASEで一躍その名が知られるようになった、アメリカの新興メーカー Cre8audio。同社の新作「East Beast」は、デスクトップ型のセミ・モジュラー・シンセサイザーで(40HPのEurorackモジュールとして使用することも可能)、名前のとおりイーストコースト・シンセシス(Moogの流れを汲んだサブトラクティブ・シンセシス)に則った設計になっているのがポイントです。サウン

                                                250ドルで買える本格的なセミ・モジュラーシンセ、Cre8audio「East Beast」がデビュー…… シーケンサーやキーボードも搭載
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