タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
2台のE-ATXマザーボードを搭載できる電動デスク型PCケース、Lian Li「DK07」 2024.11.08 19:19 更新 2024.11.07 配信 最大17台のファンと16台のストレージを搭載可能 Lian Li Industrial Co. Ltd.(本社:台湾)は2024年11月7日(現地時間)、電動デスク型PCケース「DK07」(型番:DK07X)を発表した。市場想定売価は1,399.99ドルで、グローバル市場向けにはすでに予約受付が開始されている。 天板中央は厚さ6mmの強化ガラスで、タッチパッドを使って天板の高さは676mmから1,162mmまで無段階に調整可能。さらにワイヤレスチャージパッドやUSB Type-A/Type-Cのハブ機能、左右の引き出し、ケーブルを整理するクリップやトレイなどのギミックを備える。
by cand3la コンピューターはCPUやメモリ、HDDなどのパーツで構成されており、それぞれのパーツが必要とする電圧が異なります。これまでは電圧の違いを電源本体によって解決していましたが、Intelが策定した「ATX12VO」は、電源からは12Vの電圧のみを供給し、マザーボードでパーツごとに電圧を調整する新しい電源規格です。 (PDF)Single Rail Power Supply ATX12VO Design Guide https://www.intel.com/content/dam/www/public/us/en/documents/guides/single-rail-power-supply-platform-atx12vo-design-guide.pdf How Intel is changing the future of power supplies with
GeForce RTX 4090の12VHPWRコネクタが発火・融解する問題に、新たな進展がありました。残念ながら悪い方面で。 GamersNexusの調査によると、GeForce RTX 4090の12VHPWRコネクタが発火・融解する原因は『8ピン - 12VHPWER変換ケーブル』にあるとされていました。しかし、ATX 3.0電源から直接出ているネイティブの12VHPWRコネクタ・ケーブルを使用しても融解したとの報告が出てきました。 ATX 3.0電源のネイティブ接続でも12VHPWRコネクタが融解 上記写真を投稿したのはFacebookユーザーのRick TO氏。グラボはMSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24Gを、電源はMSI MEG Ai1300P PCIE5を使用し、変換ケーブルは使わずにネイティブの12VHPWRケーブルで接続していました。
引き続きインテルCPUの話題……、というにはやや斜め上の話題であるが、今回はAlder Lakeに関係する電源規格の話だ。 来年投入予定のデスクトップ向けAlder Lakeには新しいLGA1700のプラットフォームが用意されるという話題はすでに何度か紹介した通りであるが、このLGA1700プラットフォームに関して、インテルはATX12VOを前面に押し出していくという話が出てきた。 ATX12VOそのものは実は2020年にリリースされた規格(最初のリリースは2019年である:後述)だが、今のところまったくと言っていいほど普及していない。ただAlder Lakeの世代でインテルはこのあたりを変革していくつもりなようだ。ということで今週はこのATX12VOについて説明したい。 マザーボードへの供給電源を12Vに一本化 ATX12VOとは“ATX 12V Only”の略である。要するにマザーボー
米Intel(インテル)は、デスクトップPC向け電源仕様の新版「ATX 3.0」を2022年3月23日(現地時間)に正式発表した ニュースリリース 。2003年にATX 2.0が発表されて以来、約20年ぶりのメジャーアップデートだという。 ATX 3.0での最も大きな改訂点は、PCI Express Card Electromechanical Specification Revision 5.0で新規追加された、最大600Wの電源を供給するコネクターへの対応が盛り込まれたことである。この新しい電源コネクターは「12VHPWR(12V High Power)補助電源コネクター」と呼ばれる。12の電源ピン(12V×6ピンとGND×6ピン)と4つのセンスピンで構成される。PCI Express 5.0に対応した拡張カードは、ATX 3.0対応電源を利用すれば、最大600Wの消費電力を補助電源ケ
デスクトップPCを組み立てるときに必ず目にする「電源」に変革が訪れようとしています。1995年にIntelが策定し、ここ30年ほとんど変化がなかった規格「ATX」の代替としてIntelがもたらした「ATX12VO」のメリットについて解説します。 The 12VO power standard appears to be gaining steam — new standard will reduce PC cabling and costs | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/power-supplies/the-12vo-power-standard-appears-to-be-gaining-steam-new-standard-will-reduce-pc-cabling-and-costs What
IntelはAlder Lake-SでATX12VOを普及させたい考えのようです。海外メディアのVideoCardzが報じました。 ATX12VOは電力効率を高めることを目的としており、アイドル状態では消費電力を半分に減らすことができるとされている。しかし、高負荷時にはこのような効率はない。ATX12VOは10ピンの電源コネクタとなり、それを備えたマザーボードと電源が必要になる。 情報筋より得たAlder Lake-SマザーボードとATX12VO規格の状況を簡潔まとめた資料では、マザーボードメーカーや電源メーカーに対して、ATX12VOを採用するプロセスの概要を説明している。 ADL-Sのローンチに伴ってATX12VOベースのシステムを市場に投入するまでのスケジュール ATX12VO電源ベンダーは、大量生産の準備に最大4か月を要するとしているマザーボードベンダーは適切な機能を備えたATX1
サーバーを自前で運用する際に最も注意したいのが「電源」です。アプリケーションやネットワークが正常に動いていても、肝心のサーバーの電源が落ちてしまっては意味がありません。ATX規格電源の「FSP Twins 700W」は、2系統の電源を確保できる冗長電源で、USBピンから電源の温度や電圧といった情報を確認することができます。 Twins | PSU | FspLifeStyle https://www.fsplifestyle.com/PROP164000925/ FSP Twins 700Wの外箱はこんな感じ。 箱の中にはさらに2つの箱が入っていました。 左側の箱には、電源モジュール2組、電源ケーブル2組、USB用8ピンコネクタをUSBに変換するケーブル、ペリフェラルコネクタをフロッピードライブコネクタに変換するケーブル、留め具、ネジ、取扱説明書が入っていました。 電源モジュールの外観はこ
型番:N-FRAME-ATX / JAN:4562198674457 オープンフレーム ver.ATX PCパーツが主役のATX向けオープンフレーム 本製品はPCパーツの造形美を楽しむための ATX向けオープンフレームです。 グラフィックボードは垂直設置にも対応可能。※ライザ別売り パーツ検証用のPCフレームとしてもご使用頂けます。 ※対応電源はATX電源となります。 ▽パッケージ内容 組立説明書・組立ネジ一式・LED付電源スイッチ・取っ手・ゴム足 材質:鉄 / 処理:黒色塗装 製品寸法:横幅 約282.5mm × 奥行 約190mm × 高さ 約450mm ※取っ手含まず。 製品重量:約2.9kg ※フレームのみ。 パッケージ寸法:約310mm×365mm×70mm / 総重量:約3.2kg 日本製 / Made in JAPAN. ※本製品はお客様組立品となります。 N-FRAME-S
2020年06月05日13:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Fractal Design Define 7 Compact」をレビュー。ミニマルデザインなATX対応コンパクトPCケースを徹底検証 wisteriear コメント(0) タグ :#レビュー#スポンサード_レビュー#ATX対応PCケース_レビュー#PCケース_レビュー スポンサードリンク 北欧PCパーツメーカーFractal DesignからDefine 7シリーズのコンパクトモデルとしてリリースされた、ATX対応ミニマルデザインなミドルタワーPCケース「Fractal Design Define 7 Compact Black Solid(型番:FD-C-DEF7C-01)」をレビューします。 フルサイズのハイエンドグラフィックボードと240サイズのマルチファン簡易水
割と結構前に組み込んで既に使用中の製品だったのですが、レビュー的なものを書くタイミングがなかなか無かった為、ようやくですがご紹介。本製品の概要はすっごくわかりやすく、「フルATXサイズのM/BがMicroATX用のマイクロタワーと同じサイズで使える超小型ケース」といった感じです。 Cooler Master MasterBox Q500L ミドルタワー型PCケース ATX対応 MCB-Q500L-KANN-S00 CS7649amzn.to 何か変だぞ? 寸法か? 寸法だ!元々VR用のPCとして使用していたものだったのですが、通常のミドルタワーサイズケースを机上に置いていた為、コントローラ等のトラッキングが「PC本体の影に入って外れる」という状態になっていました。それもあってなんとか小型化したいと思っていたのですが、単純にサイズというだけで言えばMini-ITXクラスまで切り詰めないと状況
2020年03月22日12:02 自作PCのケーブル取り回しや電源効率改善の可能性を秘めたIntel発の新規格「ATX12VO」とは? カテゴリその他 881: Socket774 2020/03/20(金) 09:55:39.05 ID:pCL82W3L 自作PCのケーブル取り回しや電源効率改善の可能性を秘めたIntel発の新規格「ATX12VO」とは? コンピューターはCPUやメモリ、HDDなどのパーツで構成されており、それぞれのパーツが必要とする電圧が異なります。これまでは電圧の違いを電源本体によって解決していましたが、Intelが策定した「ATX12VO」は、電源からは12Vの電圧のみを供給し、マザーボードでパーツごとに電圧を調整する新しい電源規格です。 (PDF)Single Rail Power Supply ATX12VO Design Guide https://www.i
今週、ASUS JAPANからフルモジュラー式のATX電源「TUF GAMING」シリーズが登場した。80PLUS GOLD認証を取得しており、ATX 3.0をサポートし、12VHPWRケーブルが標準で使える。ラインアップは定格1000Wと850W、750Wモデルがあり、価格は順に3万3000円前後と2万7000円前後、2万4000円前後(税込み、以下同様)となる。 「TUF GAMING」のATX 3.0電源、1000/850/750Wモデルが登場 先週登場したSFX-L電源「ROG LOKI SFX-L」シリーズと同じく、こちらも好調に売れている様子だ。 ドスパラ秋葉原本店は「ネイティブで12VHPWRケーブル対応の電源ユニットを求める人は確実に増えていますね。変換ケーブルをかませば、従来の電源でもGeForce RTX 40シリーズなどに給電できますが、どうしてもケーブルの取り回しが
商品名 : 国産 ATXミドルタワーケース AX2 Ver1.2 製造元 : 汐見板金 原産地 : 日本 価格 : 59,500円(税込) 数量 : 1万円以上配送無料 完全国内設計、国内生産のフルアルミ ミドルタワーPCケースです。 前作AX1を大幅に改良し、引き続き見た目よりも使い勝手を重視した 設計を行っています。 5インチベイ10段搭載で様々なベイアクセサリを用いて、 自作PCならではの強力な構成にカスタマイズが可能な、 古き良き自作PC時代を彷彿とさせるミドルタワー自作PCケースです。 見た目の古さに似合わず、ワンタッチ金具やハンドスクリューを多用し、 構成やギミックは最新のケースに劣らないツールレス化と、 水冷ラジエターやSSI-CEBサイズのゲーミングマザー等、 最新のパーツにも対応し、 自作PCで頻繁にパーツ交換を行うヘビーユーザーにお薦めです。 (製品の特徴) ・弊社ハイ
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Intel ATX 3.0 16-pin Power Connector for PCIe Gen5 is Smart, Has Four Power-Delivery Variants(techPowerUp!) PCIe Gen5 12VHPWR power connection to have 150W, 300W, 450W, and 600W outputs(Guru3D) PCIe Gen5 “12VHPWR” power connector to feature 150W, 300W, 450W and 600W settings(VideoCardz) ATX Version 3.0 Design Guide Reveals PCIe 5.0 Connec
宙に浮かぶATXキューブ「REGIS」など、AZZAのPCケース3製品が発売 2022.03.02 11:00 更新 2022.03.02 配信 ディスプレイボードを備えたMicroATXモデルや格子状パネル採用ケースも 株式会社アユート(本社:東京都文京区)は2022年3月2日、空中に浮いた状態で設置できるATX対応のキューブ型PCケース「REGIS」など、AZZA Technologies(本社:アメリカ カリフォルニア州)のPCケース3製品について、新規取り扱い開始を発表した。 「REGIS」は、まるで宙に浮かんでいるような状態で設置できるATX対応のキューブ型PCケース。堅牢なアルミニウムスタンドが斜めにディスプレイされた筐体をしっかり支える、個性的な構造になっている。 フロントにはパネルには、ロゴが浮かび上がって見えるインフィニティミラーとARGBライティングを採用。フロント・ト
Intel Introduces New ATX PSU Specifications(techPowerUp!) Intel introduces ATX 3.0 and ATX12VO 2.0 standards, 12VHPWR 600W power connector for next-gen GPUs is now official(VideoCardz) Intel、新コネクタ追加の電源仕様「ATX 3.0」&「ATX12VO 2.0」正式発表(hermitage akihabara) Intel Introduces New ATX PSU Specifications(Intel) Intelは3月23日、2003年より用いられてきたATX 2.0電源規格をアップデートすべく、ATX 3.0規格を発表した。ATX 3.0はPCI-Express 5.0デバイスのような次世代
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く