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AWS_ECSの検索結果161 - 200 件 / 1533件

  • Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services

    Containers Announcing software version consistency for Amazon ECS services Note: On 19th November 2024, Amazon ECS introduced the versionConsistency attribute to the container specification within a Task Definition. This attribute can be used to opt out of software version consistency. For more information see the whats new post and the documentation. Note: This blog post has been updated to refle

      Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services
    • AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services

      Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションを行う仕組み 次の図は、AWS FIS が Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションをどのように行うかを表現しています。AWS FIS は AWS Systems Manager SSM Agent を使って、フォールトインジェクションを実行しています。Amazon ECS タスク内で、サイドカーとして SSM Agent を動かすことで、AWS FIS がフォールトインジェクションを実行できるようにしています。これにより、Systems Manager の Run Command 経由で様々な障害試験を行うことで、潜在的な問題を発見し改善しやすくなります。AWS FIS のフォールトインジェクションを行うために、ECS のタスク定義に、SSM Agent のサイドカーを追加する必要があります。 ウォークスルー 次のス

        AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services
      • フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ

        この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募という制度で異動して感じた BASE 組織との違いと、オンボーディングタスクでAWS ECSと格闘した記録をご紹介していこうと思います! また、20日の記事では私も含む、実際に社内公募制度を使って異動したメンバーの体験談や感想などをまとめたものが公開される予定ですので、そちらもぜひご覧ください! BASE組織とBASE BANK組織の違い まずはBASE BA

          フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ
        • AWS App Runnerでモテよう 〜PHPシステムアーキテクトを目指して〜 - NRIネットコムBlog

          こんにちは、志水です 先日、ありがたいことに2021 APN ALL AWS Certifications Engineers & AWS Top Engineerに選出されました。周りの皆様の支援があってだと思いますので、本当に感謝しています。 さて、先日は非常にテンションの上がる記事がありましたね。何でしょう?そう、AWS App Runner(以降App Runner)の登場ですね。(AWS Amplify SSR対応も最高でしたね) もし結婚報道がよぎった方は、本記事を読んで頂きしっかり自分を見つめ直して頂ければと思います。 App Runnerとは まず簡単にApp Runnerとは何かを説明します。 App Runnerとは、コンテナ環境を簡単にデプロイ出来るフルマネージドなコンピューティングサービスです。 今までコンテナ環境をデプロイする際には、アプリケーションをDocker

            AWS App Runnerでモテよう 〜PHPシステムアーキテクトを目指して〜 - NRIネットコムBlog
          • AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

            2020.03.17| Writer:NTT東日本アベ AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説 【クラウド導入を検討中の方必見!】「NTT東日本がおすすめするクラウド導入を成功させるためのお役立ちマニュアル 」を無料でダウンロードしていただけます!今すぐこちらをクリック! 企業情報システムのITインフラストラクチャはオンプレミスからクラウドへと移行しています。それにともない、開発環境や本番環境のサーバーやネットワーク管理もユーザーの手から離れ、クラウドサービス事業者が管轄するようになってきました。また、従来のクラウドサービス利用ではクラウド上にユーザーが仮想マシンを構築するスタイルが一般的でしたが、近年のコンテナ利用に見られるようにクラウド上のホストマシンすら意識させないスタイルになりつつあります。そこで今回は、コンテナの実行環境であるAWS

              AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
            • 週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか|TechRacho by BPS株式会社

              2020.12.21 週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか こんにちは、hachi8833です。約400年ぶりという木星と土星の超大接近は12/21(月)なので今夜ですね。と思ったらもう西の空に沈んでしまったようです。 参考: 【特集】2020年12月 木星と土星の超大接近 - アストロアーツ 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今

                週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか|TechRacho by BPS株式会社
              • Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ

                この記事は BASE Advent Calendar 2020 の 18 日目の記事です。 こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 先月・先々月と連続で Terraform に関連したブログを投稿しているのですが 2020 年最終月も Terraform 話で締めさせていただきます^1。 TL;DR Terraform 0.14 が GA(General Availability)になった dependency lock file .terraform.lockが追加され、VSC 管理化に含めるかについてプロジェクトによって扱いの検討が必要 0.14.0 では、ignore_changes = allを使用したリソース定義の扱いにバグがあり 0.14.1 で修正された 当該機能

                  Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ
                • [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO

                  αリリースとなっていた高スループットが求められる環境向けの AWS 製 S3 マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」が一般公開されました。 こんにちは、AWS事業本部の平木です! 少し前より、αリリースとして公開されていた Mountpoint for Amazon S3 が GA (一般公開)されたため執筆しました。 αリリース分のブログは下記をご覧ください。 Mountpoint for Amazon S3 とは Mountpoint for Amazon S3 は、Linux アプリケーションが直接 Amazon S3 バケットへのファイルベースでの接続を可能にするオープンソースのファイルクライアントです。 これにより、大規模な読み込み負荷のあるアプリケーション(例えばデータレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL

                    [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO
                  • ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO

                    CX事業部Delivery部の新澤です。 先日発表されたECSの新しいマイクロサービス間通信の機能「Service Connect」が、CDKでも早速リリースされていましたので試してみました! 概要 Service Connectの動作確認をするため、同じCloudMap名前空間の中にサーバーとクライアントの2つのFargateサービスを作成してクライアントからサーバーに対して通信を行ってみたいと思います。 また、CloudMap名前空間外のEC2インスタンスから通信を行った場合はどうなるのかも併せて確認してみます。 Fargateサービスは簡単に作成するためにクライアント、サーバーともにnginxのコンテナイメージを用います。 クライアントからサーバーへの疎通確認は、クライアントにECS Excecを使ってリモートログインして、curlコマンドでリクエストしてみます。 また、CloudM

                      ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO
                    • New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス この記事は、 NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 を翻訳したものです。 本日、開発者、運用者を含むすべての Amazon ECS ユーザに向けて、 Amazon EC2 もしくは AWS Fargate にデプロイされたタスク内のコンテナに “Exec” する機能を発表しました。この新しい機能は、 ECS Exec と名付けられ、コンテナに対して対話型のシェル、あるいは一つのコマンドを実行できるようになります。これは AWS コンテナロードマップ上で最も要望の多かった機能の一つであり、一般

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                      • やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                        AWS Fargate コンテナの Graviton2 移行について実例を交えてご紹介します。 こん**は。 新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行となりましたが、読者の皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。お久しぶりの投稿となります、プロダクト技術本部の江角です。 前回執筆させていただきましたGitログの記事では「ほぼフルリモート!」とお伝えしていましたが、近況に変化がありましたので少しお話できれば、と思います。 BIGLOBEは4月より組織改編等もあり、「リアルでの会話、議論を重視したい」という流れのもと、今までは疎らだったオフィスに人が戻って来つつあります。 私が今所属しているグループでは「会議が被る曜日はメンバーで出社を揃えよう」という試みも実施していたりします。 『ほぼフルリモートだと聞いていたのに全然違った!😡』ということが無いよう、あくまで直近のご報告とさせていただきま

                          やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                        • JavaでFargateのOutOfMemoryを引き起こした話 - Mirai Translate TECH BLOG

                          この記事は、みらい翻訳のカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita の13日目です。 こんにちは。プラットフォーム開発部でリードエンジニアをしているchanceです。 今回は コンテナ(AWS ECS on Fargate)上での Java(JVM) のメモリのお話をします。 概要 先日、商用環境の ECS で試運転させていた Java アプリのコンテナが度々再起動してしまう事象がありました。 幸い、まだリリース前だったためサービス影響はありませんでしたが、原因特定のためさっそく調査を開始しました。 コンテナの停止理由は OutOfMemory だったのですが、Java のログにはそのような出力はされていませんでした。Java ヒープの枯渇ではなく OS のメモリを使い切っていたようです。AWS のコンテナの場合、メモリを使い切るとコンテナが強制終了されるとの

                            JavaでFargateのOutOfMemoryを引き起こした話 - Mirai Translate TECH BLOG
                          • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                            はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                              AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                            • FireLens(Fluent Bit)でエラーログだけはCloudWatch Logsへ、すべてのログはS3バケットへ保存を実現する設定例 | DevelopersIO

                              本検証利用したFargateのCloudFormationテンプレート、FireLensのDockerfileなどは以下に置いてあります。タスクロールなどは必要に応じて確認してください。 Fargate一式 FireLensのDockerfile 設定ファイル 以下のFluent Bitの設定ファイルを作成しました。 extra.conf [SERVICE] Flush 1 Grace 30 # ELBヘルスチェックログ除外 [FILTER] Name grep Match *-firelens-* Exclude log ^(?=.*ELB-HealthChecker\/2\.0).*$ # エラーログにタグ付け [FILTER] Name rewrite_tag Match *-firelens-* Rule $log (emerg|alert|crit|error|\s4\d{2}\

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                              • GoのアプリケーションをOpenMetricsを使って監視する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                前のエントリでDatadogについて書いたが、実際にGoのアプリケーションがOpenMetricsを吐くようにするのはどうのようすれば良いかをもう少し解説します。 OpenMetricsとは? 元々[Prometheus]が利用しているフォーマット。Prometheusは"Promethues exporter"と呼ばれる監視対象からメトリクスを集約する作りになっている。 Prometheus exporterは実は「単なるHTTPのエンドポイント」であり、そのレスポンスが独自のテキストフォーマットになっている。このフォーマットを標準化しようとして提唱されているのがOpenMetrics。 https://openmetrics.io/ 実際問題としては、Prometheusのドキュメントの方がまだまだ充実している。 DatadogにはOpenMetricsのインテグレーションがあり、自前

                                  GoのアプリケーションをOpenMetricsを使って監視する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                  その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                    ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                  • たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO

                                    たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 先日、Terraform でお馴染みの HashiCorp 社から ”Waypoint" という新たなオープンソースプロジェクトが発表されました。 アプリケーションのビルド、デプロイ、リリースといったワークフローを、Kubernetes/AWS/GCP/Azure など 12 以上のプラットフォームで利用可能。マルチプラットフォームに対応しているだけならば同様のツールはあるかもしれませんが、Waypoint は各プラットフォームごとのお作法などを抽象化し、開発者にインフラを意識させることなくデプロイ出来ることを目指したツールのようです。(位置づけてきに Spinnaker に近い?) まだプロジェクトの初期ということで本番環境で利用でき

                                      たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO
                                    • ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog

                                      はじめに この記事はLCL Advent Calendar 2020 - 24日目です。 qiita.com リモートワークと外出自粛の組み合わせにより年の瀬をあまり感じていないバックエンドエンジニアの星野です。 LCLではAmazon ECSを活用しています。 その中でAmazon API GatewayのHTTP APIと組み合わせて使う機会があったので紹介したいと思います。 はじめにHTTP APIとREST APIの違い、それによるVPCリンクの挙動違いについてはクラスメソッドさんの記事によくまとまっていましたので参考にしてください。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp システム構成図 システム構成図は次のようになります。 クラスメソッドさんの図とほぼ同じです本当にありがとうございました 外側からAPI Gateway、ECSサービスディスカ

                                        ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog
                                      • AWS FargateでFireLensを使って同じログを3箇所に送ってみた | DevelopersIO

                                        Fluent BitとFluentd Firelensで起動するログルーティングのコンテナは同じタスク内にサイドカーとして起動します。 軽量なコンテナの方が嬉しいのでFluent Bitを採用しました。 参考: Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services ブログ 設定ファイル込みのイメージ作成 同じログ内容を合計3箇所の出力先へ送るシンプルなFluent Bitの設定を作るところからはじめます。Fluent Bitの設定次第で特定のログであればCloudWatch Logsへ、それ以外はS3バケットへ送信も可能です。Fluent Bitのドキュメントまで読みきれなかったので細かい設定は断念。 Fluent Bitの設定ファイル作成 各プラグインの設定はFluent Bitドキュメントを参考に出力先を設定しました。 S3へ直接する保存する場合

                                          AWS FargateでFireLensを使って同じログを3箇所に送ってみた | DevelopersIO
                                        • ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO

                                          CX事業本部@大阪の岩田です。 先日ある環境でECSのタスクがPROVISIONING状態のまま固まって(PENDINGではないのがポイントです!)起動できなくなるという問題が発生しました。※正確にいうとPROVISIONING状態で30分程度固まる→STOPPEDに遷移→新しいタスクがPROVISIONINGされ再度30分程度固まり...という状況です。 最初はNATゲートウェイ周りの設定漏れやECRのVPCエンドポイント設定漏れに起因したよくある問題かと思っていたのですが、色々調査しても一向に原因が分かりませんでした。最終的にECS Execの有効化が原因だったことが分かったので、同じ事象でハマる人が出ないように改めてブログにまとめてみました。 結論 先に結論ですがECS Execを有効化したECSサービスでAuto Scaling グループキャパシティープロバイダーを利用するとタスク

                                            ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO
                                          • 【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービス - Qiita

                                            【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービスRailsReact初学者向け未経験エンジニア個人開発 0. はじめに こんにちは!@ddpmtcpbrと申します。 当記事は、「Webエンジニアへのキャリアチェンジを目指している開発未経験者が、モダンな技術を備えたアプリを開発するまでの学習過程」についてまとめたものです。 現在筆者は非IT系企業の社員として働いており、Web開発エンジニアとしての実務経験はありません。 そんな筆者がWebエンジニアとしてのキャリアチェンジをするためのポートフォリオとして、本アプリを開発しました。 学習開始から現時点までにおいて、プログラミングスクール等には通っておらず、学習はほぼすべて独学&一部メンターサービス利用の布陣で進めてき

                                              【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービス - Qiita
                                            • SQLでインフラ管理? IaSQLを試してみた | DevelopersIO

                                              中山です 今日は、twitterで見かけたIaSQLなるサービスを試したので紹介してみたいと思います。 IaSQLとは IaSQLとは、インフラの状態をPostgreSQLで管理管理できるSaaSです。 IaSQL Why IaSQL メリットとしては以下の3点が挙げられていました。 Import existing cloud infrastructure Connect an AWS account to a hosted IaSQL DB to automatically backfill the database with your existing cloud resources. No need to redefine or reconcile existing infrastructure. The definitive state of your cloud IaSQL's

                                                SQLでインフラ管理? IaSQLを試してみた | DevelopersIO
                                              • 今さら聞けないAWS ECSとは?Fargateとは? - Qiita

                                                この記事について AWSにおけるコンテナオーケストレーションツールとして定番になっているECSとサーバレスでECSを稼働させるFargateについて、入門向けに説明します。 まだECSやFargateについて知らない、理解してない方がいればぜひご一読ください。 また別の記事にFargateを利用してWebサイトを構築する方法についても記載しておりますので、併せてご参照いただけると幸いです。 この記事のゴール ECSとFargateが何かを理解する ECSとは AWSが提供するフルマネージドコンテナオーケストレーションサービス オーケストレーション = 管理 オーケストレーションがある世界/ない世界 オーケストレーションがない世界(管理対象1つ) オーケストレーションサービスがない世界(管理対象複数) オーケストレーションがある世界 つまりECSとは コンテナをいい感じに管理してくれるサービ

                                                  今さら聞けないAWS ECSとは?Fargateとは? - Qiita
                                                • Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG

                                                  こんにちは。プラットフォーム技術戦略室の青木です。 今までLaravelのアプリケーションを nginx + PHP-FPM でデプロイしていて、ある人に「PPMの方がダントツに早いで!」と聞きましたので今回初めて触ってみようかと思います。*1 Laravel https://github.com/laravel/laravel PPM https://github.com/php-pm/php-pm Terraform https://github.com/hashicorp/terraform AWS Fargate https://aws.amazon.com/jp/fargate/ PPMって何? PHP-FPM 改めてPPMについて 作ったアプリをDockerImage化する 1. Laravelの構築 2. Dockerfile作成 & Build 3. ローカルで起動し、動作

                                                    Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG
                                                  • ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO

                                                    コンテナのビルドからECS Task Definitionの更新は一貫して行いたい作業であり, CIツールは課題に対する解を提供します. そしてECSへのデプロイまでに行うべきことはほとんどの場合で同一であります. なのでCIツールの中で再利用可能な手法が取れればパイプラインの構築を高速にかつ容易にしアプリケーション開発に注力することが出来ます. GitHub ActionsではAWSが提供しているActionsがありこれを利用することで少ない設定でECSへのデプロイまで実行することが出来ます. 今回はECS Task Definitionの更新までを実際に試してみます. AWS for GitHub Actions 「AWS for GitHub Actions」はAWSリソースへ対する操作をGitHub Actions上から実行する便利なActionsです. AWSが提供しておりアクセ

                                                      ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO
                                                    • DevOps, SRE, and Platform Engineering

                                                      I compiled this thread on Twitter, and all of a sudden, it got quite some attention. So here, I'll try to elaborate on the topic a bit more. Maybe it would be helpful for someone trying to make a career decision or just improve general understanding of the most hyped titles in the industry. DevOps, SRE, and Platform Engineering (thread) Sharing my understanding of things after working in this doma

                                                        DevOps, SRE, and Platform Engineering
                                                      • Terraformのtfstateをざっと理解する - Qiita

                                                        この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 はじめに なんとなくplanとapplyが動かせるからいいかな〜ってノリでTerraformを使ってる人々(かつての自分)のためのメモです。 tfstateが分からないと、Terraformの構成を変えたい!と思ったときにリファクタリングすることもできない。 Terraformの構成を最初からうまいこと作るのって本当に難しい。。。 リファクタリングのしにくさがTerraformの課題のひとつだと思う。 ということでまとめてみました。 tfstate tfstateファイルはTerraformが管理しているリソースの現在の状態を表すファイルです。 デフォルトではローカルにtfstateファイルが生成されますが、多くの現場ではs3などのリモートバックエンドで管理していると思います。 tfs

                                                          Terraformのtfstateをざっと理解する - Qiita
                                                        • Streamline container application networking with built-in Amazon ECS support in Amazon VPC Lattice | Amazon Web Services

                                                          AWS News Blog Streamline container application networking with built-in Amazon ECS support in Amazon VPC Lattice Since its launch, Amazon VPC Lattice has streamlined complex networking tasks. As a result, my perspective on how to build and connect modern, multi-service applications has changed. As my colleague Danilo wrote in his post announcing the general availability of VPC Lattice: “By using V

                                                            Streamline container application networking with built-in Amazon ECS support in Amazon VPC Lattice | Amazon Web Services
                                                          • AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する

                                                            Leaner Technologies の黒曜(@kokuyouwind)です。 入社して一月しか経ってないのでまだまだ新米です。 先日、 API サーバ本番環境を AWS Copilot CLI で EC2 から ECS に載せ替えたので、移行理由や苦労したポイントなどを紹介します。 本文が長いので 3 行で AWS Copilot CLI でコンテナ化したら一瞬で ECS 構成を作れてめちゃくちゃ便利でしたが、色々ハマるポイントもありました。 機能上の制約が結構あるため、既存サービスを置き換えるために使うのは厳しいケースが多そうです。 新しいサービスを立ち上げるけど将来を見越してモダンな構成にしたい、という局面で使うのがマッチしそうです。 コンテナ化の背景 今回 ECS 化したサービスは、もともと EC2 上で直接 Rails Server を稼働させていました。[1] よくある構成で

                                                              AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する
                                                            • Amazon ECS タスクの停止理由 (エラー内容) を CloudWatch Logs に保存する方法とその分析をしてみた | DevelopersIO

                                                              はじめに AWS Fargateのタスクの停止理由を確認する方法が分からず詰まったため、今回記事を書きました。 ECSのコンソール上では、タスクが停止してから1時間以内であれば、以下のように停止理由であるエラー内容を確認できます。 ただし、上記のエラーは、1時間経過すると、以下のように見られなくなります。 過去にさかのぼって確認したい場合、CloudWatch logsなどに保存する必要があります。 今回は、ECSタスクの停止理由をさかのぼって確認するために、タスクが停止になった時のイベント情報をCloudWatch logsに保存する方法について、解説します。 構成図 構成図は、下記です。 汎用性がありますので、CloudFormationで、イベントルールとロググループを作成します。 流れとしては、ECSタスクが停止した時に、EventBridgeがトリガーとなり、ECSタスクの停止ロ

                                                                Amazon ECS タスクの停止理由 (エラー内容) を CloudWatch Logs に保存する方法とその分析をしてみた | DevelopersIO
                                                              • Terraformを用いた既存マイクロサービスインフラのコード化とその運用

                                                                FiNC Technologies(以下FiNC)で SREグループのマネージャーをしている@ryok6tです。 今回は Infrastructure as Code(IaC)のお話です。 今や IaC、すなわちインフラの構成管理はコードで、というのが当たり前になっています。 しかし、以前のFiNC では全くインフラがコード管理されておらず、約50のマイクロサービスが持つ数千のAWSリソースが全て手動で作成された状態でした。 これにより生じた多くの問題に対処するため、Terraformを導入し、現在ではマイクロサービスごとに独立したstateを持った状態でコード管理されています。 この記事では、 既にある大量のインフラを、後から Terraform 管理下に入れた方法マイクロサービス x Terraform の運用Terraform の CI の運用などについて書いていきます。 *今回は「

                                                                  Terraformを用いた既存マイクロサービスインフラのコード化とその運用
                                                                • Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog

                                                                  はじめに SREの大木 ( @2357gi )です。最近美味しいお茶漬けを探しています。 今回は非同期タスクの処理を行うECS Serviceのオートスケーリングをいい感じにした話です。 非同期タスクが大量に積まれた際に、それを実行するworkerを柔軟にスケールアウトさせたいですよね。ただ、スケールインする際に処理中のタスクどうするの?中断されちゃったりしない?みたいな課題があると思います。 そこに対して、ECS Task Protectionを使用することによりいい感じにすることができたので紹介したいと思います。 関連技術はだいたい以下の通りです。 Django Celery ECS Service Auto Scaling (ECS Service) 背景 Park DirectのバックエンドはAPIを提供するbackend-api(Django)と非同期タスクの処理をおこなうwor

                                                                    Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog
                                                                  • Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行 この記事は、Running WordPress on Amazon ECS on AWS Fargate with Amazon EFS を翻訳したものです。 私が初めてウェブサイトを作ったのは 1997 年のことでした。それは当時好きだったミュージシャンのファンサイトでした。ウェブサイトの作り方はよく知らなかったのですが、自分の音楽の好みを (誰が聞いているかわかりませんが) World Wide Web に伝えたいという熱い思いがありました。学校のコンピューターラボにあったフロッピーディスク付きの PC は MS-DOS を搭載しており、ラボの先生は Basic なトレーニングしか受けていなかったので、私の「Web 開発

                                                                      Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行 | Amazon Web Services
                                                                    • ECSへのデプロイ時間をどうやって4分の1にしたのか - Qiita

                                                                      はじめに 最近、業務でECS、GitLab CI/CDを用いてCI/CDパイプラインを構築しました。 しかし、構築当初、非常に大きな問題に直面していました。それは、デプロイまでの時間が非常に遅いことです。 当初は、デプロイまでにかかる時間がテスト(CI)を除いても30分以上かかっており、非常に遅かったです。 しかし現在、改良に改良を重ね、ビルド、デプロイまでにかかる時間が7分ほどまでに短縮することができました。この記事では、具体的にどういった方法で早くしたのかを紹介します。 アプリケーションの構成とデプロイの流れ まず初めに、アプリケーションのざっくりとした構成と、デプロイまでの一連の流れを説明します。 アプリケーションの構成は主に、フロントエンドがVue.js、バックエンドはRuby on Railsで作られています。 デプロイまでの流れは以下の通りです。以下は非常に時間が遅かった、構築

                                                                        ECSへのデプロイ時間をどうやって4分の1にしたのか - Qiita
                                                                      • 【AWS初学者向け・図解】Amazon ECSとは?現役エンジニアがわかりやすく解説

                                                                        AWS初学者 ECSの構成要素が全然理解できない… おつまみ そのお悩みを解決します! AWSを学び始めた皆さん 学習は順調に進んでいますか? AWSでコンテナの管理を行うツールとしてお馴染みの「Amazon Elastic Container Service」通称「ECS」 ECSの主要な構成要素を自分の言葉で説明することはできますか? ……。 ………………。 説明できましたでしょうか? 本記事では「ECS」の構成要素について、初心者にわかりやすいよう図解付きで解説していきます。 結論、こちらがECSの構成要素です! Amazon ECSの構成要素 タスク定義:タスクを作成するテンプレート定義 タスク:タスク定義に基づいて起動するコンテナの集まり サービス:実行中のタスクを管理する クラスター:サービスとタスクを実行する基盤 「は?なんで遊園地?」と思った方。今は理解できなくて正常です!

                                                                          【AWS初学者向け・図解】Amazon ECSとは?現役エンジニアがわかりやすく解説
                                                                        • バッチシステムをAmazon ECSで作った話 - GMO Research & AI Tech Blog

                                                                          システム部の福原と申します。 前回に引き続き、あーだこーだしている日常を並べていきます。 ご笑覧あれー。 プロローグ:バッチをECSで動かしたい 同僚氏:というわけで、このプロジェクトはPythonのバッチをDockerで動かしたいです。環境の方よろしくおねがいします。 、、、ふむっ。バッチか。。。 REST APIをSpring Bootで立てるってのはもうやったことあるが、これは定期的単発実行の処理だ。 どうしよう? うちらはAmazon Elastic Container Service (ECS) を使っている。 バッチ実行はこれ↓に従えばよさそうだ。 クラシック Amazon ECS コンソールを使用してスタンドアロンタスクを実行する方法 そういえば弊社の場合バッチ処理は、Hinemosに実行管理させる決まりだ。 HinemosからECSタスクを起動するのどうしよう? うーむ。な

                                                                            バッチシステムをAmazon ECSで作った話 - GMO Research & AI Tech Blog
                                                                          • FireLens(Fluent Bit)におけるタグの仕組みについて調査してみた | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 皆さんはECS(Fargate)のログドライバーにFireLensを用いた事はありますでしょうか? FireLensを使用する事で、カスタマイズ次第で柔軟なコンテナログルーティングを実現できるため、非常に便利です。 しかし実際に触ってみると、ログルーティング設定のベースとなっているFluent Bitのタグの仕組みが、思ったより難しいと感じるかもしれません。(私も理解するのに結構苦労してます。。。) そこで今回は、Fluent Bitにおけるタグの仕組みの観点から、FireLensを用いたログルーティングの設定方法についてまとめてみたいと思います! Fluent Bitにおけるタグとは そもそもFluent Bitにおけるタグとは、どのようなものでしょうか? Fluent Bitの公式ドキュメントでは、以下の通り説明があります。

                                                                              FireLens(Fluent Bit)におけるタグの仕組みについて調査してみた | DevelopersIO
                                                                            • Docker Community All-Hands の発表メモ(2020年12月10日開催) - Qiita

                                                                              この記事は Docker Advent Calendar 2020 記事として、10日目 @hoto17296 さんの Docker Compose の設定は上書きできる に続き、Docker All-Hands について続き書きました。 YouTube でアーカイブが配信されています https://www.youtube.com/watch?v=-A9jp-R_mBc 主なトピック: Docker Desktop 3.0 の話や Apple Silicon (M1) Tech Preview 提供開始 docker-hub コマンドラインツールは Docker Engine 20.10 から利用可能に Docker Compose の Go 版( docker compose コマンド)対応計画 経営陣とのぶっちゃけ Q&A 概要 「Docker Community All-Hands

                                                                                Docker Community All-Hands の発表メモ(2020年12月10日開催) - Qiita
                                                                              • ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO

                                                                                こんにちは、コンサル部のもこ@札幌オフィスです。 本日、ECSのBlue/Greenデプロイ(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされたので、早速CloudFormationでECSのBlue/Green、カナリアリリースをやってみました! ECS環境のBlue/Green(カナリアリリース)の仕組み そもそもECS環境に対してどのようにBlue/Green(カナリアリリース)を行われるのかをおさらいしておきましょう。 時は遡って昨年、ALBでターゲットグループがサポートされました。 [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! 上記の機能を利用したデプロイを自動化した物がCodeDeployで今年2月にリリースされていて、CodePipelineやコマンドなどから実行することで利用することが出来ていました。 ECSでCod

                                                                                  ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO
                                                                                • 踏み台サーバーをEC2からECSに移行してオンデマンド起動してみた - Nealle Developer's Blog

                                                                                  こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、iPad Air(M2)をゲットしたので便利な使い方を模索しています。 みなさんは踏み台サーバをどうやって構築していますか? 今回、EC2で構築していた踏み台サーバーをECSに移行することでセキュリティ向上 x 運用負荷低減 x コスト削減をおこなうことができたので紹介したいと思います。 背景 弊社ではローカルPCからAurora or ElastiCacheに接続する際の踏み台サーバーをEC2で構築していました。最近、システムのセキュリティ向上の活動をおこなっていく中で踏み台サーバーに対して以下の課題感を持つようになりました。 EC2をパブリックサブネットに配置していたのでプライベートサブネットに配置することでよりセキュアな構成にしたい EC2のOSアップデートなどのEC2に起因する定期運用を削減したい 踏み台サーバは24時

                                                                                    踏み台サーバーをEC2からECSに移行してオンデマンド起動してみた - Nealle Developer's Blog