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AWS_ECSの検索結果161 - 200 件 / 1581件

  • Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services

    Containers Announcing software version consistency for Amazon ECS services Introduction Container image tags offer a user-friendly way to manage and keep track of different versions of container images. However, they also present a security risk to organizations due to their mutable nature. Without protections in place, a container image tag can be changed in a container image repository to point

      Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services
    • AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services

      Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションを行う仕組み 次の図は、AWS FIS が Amazon ECS タスクにフォールトインジェクションをどのように行うかを表現しています。AWS FIS は AWS Systems Manager SSM Agent を使って、フォールトインジェクションを実行しています。Amazon ECS タスク内で、サイドカーとして SSM Agent を動かすことで、AWS FIS がフォールトインジェクションを実行できるようにしています。これにより、Systems Manager の Run Command 経由で様々な障害試験を行うことで、潜在的な問題を発見し改善しやすくなります。AWS FIS のフォールトインジェクションを行うために、ECS のタスク定義に、SSM Agent のサイドカーを追加する必要があります。 ウォークスルー 次のス

        AWS Fault Injection Simulator の Amazon ECS に関する新機能のお知らせ | Amazon Web Services
      • Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – システムやサービスを提供する上で、障害はつきものです。障害を迅速に分析し対処することがユーザビリティやサービス信頼性を向上し、結果顧客満足度につながります。一方で近年システムは複雑さを増しており、障害特定が従来に比べて難しくなっています。したがって障害分析の効率化や高度化が重要になっています。 従来の手動による障害分析では、膨大なログデータの中から問題の根本原因を特定するのに多大な時間と労力を要し、ダウンタイムの長期化やサービス品質の低下につながる可能性がありました。そこで注目されているのが、人工知能 (AI) や機械学習 (ML) を活用した障害分析です。 AI/ML による高度な分析技術を用いることで、障害の早期発見、迅速な原因特定、さ

          Failure Analysis Assistant – AIOps で障害分析を効率化してみよう – | Amazon Web Services
        • フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ

          この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募という制度で異動して感じた BASE 組織との違いと、オンボーディングタスクでAWS ECSと格闘した記録をご紹介していこうと思います! また、20日の記事では私も含む、実際に社内公募制度を使って異動したメンバーの体験談や感想などをまとめたものが公開される予定ですので、そちらもぜひご覧ください! BASE組織とBASE BANK組織の違い まずはBASE BA

            フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 - BASEプロダクトチームブログ
          • AWS App Runnerでモテよう 〜PHPシステムアーキテクトを目指して〜 - NRIネットコムBlog

            こんにちは、志水です 先日、ありがたいことに2021 APN ALL AWS Certifications Engineers & AWS Top Engineerに選出されました。周りの皆様の支援があってだと思いますので、本当に感謝しています。 さて、先日は非常にテンションの上がる記事がありましたね。何でしょう?そう、AWS App Runner(以降App Runner)の登場ですね。(AWS Amplify SSR対応も最高でしたね) もし結婚報道がよぎった方は、本記事を読んで頂きしっかり自分を見つめ直して頂ければと思います。 App Runnerとは まず簡単にApp Runnerとは何かを説明します。 App Runnerとは、コンテナ環境を簡単にデプロイ出来るフルマネージドなコンピューティングサービスです。 今までコンテナ環境をデプロイする際には、アプリケーションをDocker

              AWS App Runnerでモテよう 〜PHPシステムアーキテクトを目指して〜 - NRIネットコムBlog
            • 週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか|TechRacho by BPS株式会社

              2020.12.21 週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか こんにちは、hachi8833です。約400年ぶりという木星と土星の超大接近は12/21(月)なので今夜ですね。と思ったらもう西の空に沈んでしまったようです。 参考: 【特集】2020年12月 木星と土星の超大接近 - アストロアーツ 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今

                週刊Railsウォッチ(20201221前編)aws-sdk-rails gemの機能をチェック、RubyWorld Conference 2020のDHHインタビューほか|TechRacho by BPS株式会社
              • Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ

                この記事は BASE Advent Calendar 2020 の 18 日目の記事です。 こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 先月・先々月と連続で Terraform に関連したブログを投稿しているのですが 2020 年最終月も Terraform 話で締めさせていただきます^1。 TL;DR Terraform 0.14 が GA(General Availability)になった dependency lock file .terraform.lockが追加され、VSC 管理化に含めるかについてプロジェクトによって扱いの検討が必要 0.14.0 では、ignore_changes = allを使用したリソース定義の扱いにバグがあり 0.14.1 で修正された 当該機能

                  Terraform 0.14 Upgrade Trouble Shooting - BASEプロダクトチームブログ
                • [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO

                  αリリースとなっていた高スループットが求められる環境向けの AWS 製 S3 マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」が一般公開されました。 こんにちは、AWS事業本部の平木です! 少し前より、αリリースとして公開されていた Mountpoint for Amazon S3 が GA (一般公開)されたため執筆しました。 αリリース分のブログは下記をご覧ください。 Mountpoint for Amazon S3 とは Mountpoint for Amazon S3 は、Linux アプリケーションが直接 Amazon S3 バケットへのファイルベースでの接続を可能にするオープンソースのファイルクライアントです。 これにより、大規模な読み込み負荷のあるアプリケーション(例えばデータレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL

                    [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO
                  • AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                    2020.03.17| Writer:NTT東日本アベ AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説 【クラウド導入を検討中の方必見!】「NTT東日本がおすすめするクラウド導入を成功させるためのお役立ちマニュアル 」を無料でダウンロードしていただけます!今すぐこちらをクリック! 企業情報システムのITインフラストラクチャはオンプレミスからクラウドへと移行しています。それにともない、開発環境や本番環境のサーバーやネットワーク管理もユーザーの手から離れ、クラウドサービス事業者が管轄するようになってきました。また、従来のクラウドサービス利用ではクラウド上にユーザーが仮想マシンを構築するスタイルが一般的でしたが、近年のコンテナ利用に見られるようにクラウド上のホストマシンすら意識させないスタイルになりつつあります。そこで今回は、コンテナの実行環境であるAWS

                      AWS Fargateとは?Amazon ECSとの関係性やメリット・デメリットを解説|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                    • ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO

                      CX事業部Delivery部の新澤です。 先日発表されたECSの新しいマイクロサービス間通信の機能「Service Connect」が、CDKでも早速リリースされていましたので試してみました! 概要 Service Connectの動作確認をするため、同じCloudMap名前空間の中にサーバーとクライアントの2つのFargateサービスを作成してクライアントからサーバーに対して通信を行ってみたいと思います。 また、CloudMap名前空間外のEC2インスタンスから通信を行った場合はどうなるのかも併せて確認してみます。 Fargateサービスは簡単に作成するためにクライアント、サーバーともにnginxのコンテナイメージを用います。 クライアントからサーバーへの疎通確認は、クライアントにECS Excecを使ってリモートログインして、curlコマンドでリクエストしてみます。 また、CloudM

                        ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO
                      • New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス この記事は、 NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 を翻訳したものです。 本日、開発者、運用者を含むすべての Amazon ECS ユーザに向けて、 Amazon EC2 もしくは AWS Fargate にデプロイされたタスク内のコンテナに “Exec” する機能を発表しました。この新しい機能は、 ECS Exec と名付けられ、コンテナに対して対話型のシェル、あるいは一つのコマンドを実行できるようになります。これは AWS コンテナロードマップ上で最も要望の多かった機能の一つであり、一般

                          New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services
                        • やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                          AWS Fargate コンテナの Graviton2 移行について実例を交えてご紹介します。 こん**は。 新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行となりましたが、読者の皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。お久しぶりの投稿となります、プロダクト技術本部の江角です。 前回執筆させていただきましたGitログの記事では「ほぼフルリモート!」とお伝えしていましたが、近況に変化がありましたので少しお話できれば、と思います。 BIGLOBEは4月より組織改編等もあり、「リアルでの会話、議論を重視したい」という流れのもと、今までは疎らだったオフィスに人が戻って来つつあります。 私が今所属しているグループでは「会議が被る曜日はメンバーで出社を揃えよう」という試みも実施していたりします。 『ほぼフルリモートだと聞いていたのに全然違った!😡』ということが無いよう、あくまで直近のご報告とさせていただきま

                            やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                          • 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング 本日、AWS ECS Cluster Auto Scalingを発表します。この機能は、スケールアウトを高速化し信頼性を向上させる、クラスター内の空きキャパシティ管理の提供と、スケールイン時に終了されるインスタンスの自動管理を提供し、クラスターの自動スケーリングをより使いやすいものにします。 ECS Cluster Auto Scalingを有効にするには、Capacity Providerと呼ばれる新たな項目を設定する必要があります。1つのCapacity Providerは1つのEC2 Auto Scaling Groupに関連づきます。あるAuto Scaling GroupにECS Capacity Providerを関連付け

                              新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services
                            • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                              はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                                AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                              • FireLens(Fluent Bit)でエラーログだけはCloudWatch Logsへ、すべてのログはS3バケットへ保存を実現する設定例 | DevelopersIO

                                本検証利用したFargateのCloudFormationテンプレート、FireLensのDockerfileなどは以下に置いてあります。タスクロールなどは必要に応じて確認してください。 Fargate一式 FireLensのDockerfile 設定ファイル 以下のFluent Bitの設定ファイルを作成しました。 extra.conf [SERVICE] Flush 1 Grace 30 # ELBヘルスチェックログ除外 [FILTER] Name grep Match *-firelens-* Exclude log ^(?=.*ELB-HealthChecker\/2\.0).*$ # エラーログにタグ付け [FILTER] Name rewrite_tag Match *-firelens-* Rule $log (emerg|alert|crit|error|\s4\d{2}\

                                  FireLens(Fluent Bit)でエラーログだけはCloudWatch Logsへ、すべてのログはS3バケットへ保存を実現する設定例 | DevelopersIO
                                • GoのアプリケーションをOpenMetricsを使って監視する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                  前のエントリでDatadogについて書いたが、実際にGoのアプリケーションがOpenMetricsを吐くようにするのはどうのようすれば良いかをもう少し解説します。 OpenMetricsとは? 元々[Prometheus]が利用しているフォーマット。Prometheusは"Promethues exporter"と呼ばれる監視対象からメトリクスを集約する作りになっている。 Prometheus exporterは実は「単なるHTTPのエンドポイント」であり、そのレスポンスが独自のテキストフォーマットになっている。このフォーマットを標準化しようとして提唱されているのがOpenMetrics。 https://openmetrics.io/ 実際問題としては、Prometheusのドキュメントの方がまだまだ充実している。 DatadogにはOpenMetricsのインテグレーションがあり、自前

                                    GoのアプリケーションをOpenMetricsを使って監視する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                  • エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita

                                    はじめに LITALICOの亀田( @kamesennin )です。エンジニアです。 良い組織が良いプロダクトをつくる 主体性と自律性が良い組織の大きな条件の1つ などといった信念の下、日々組織のことを考えています。 TL;DR (当たり前のように使っている組織もありますが)LITALICOでもエンジニア以外の職種も交えてGithubとZenhubを使ってプロダクト開発を始めたら、幸せになったことが結構あったし、見えた課題と今後改善したい点もちらほら出てきた。 ※ Githubとは多くの開発者にとってお馴染みの「開発者をサポートする便利なプラットフォーム」 ※ Zenhubとは「Agile Project Management and Product Roadmaps Inside GitHub」と本サイトに書かれている通り、「アジャイルなプロジェクトマネジメントとプロダクトロードマップの

                                      エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita
                                    • CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO

                                      ECS を利用したアプリケーションを構築する上でデプロイ戦略の選択は重要な要素になります. 開発段階では ECS が制御するローリングアップデートを利用して手動デプロイすることはあっても, 本番環境では自動デプロイが好ましいでしょう. 今回はCodePipelineを主軸に自動デプロイできる環境を構築します. デプロイ戦略の概要について 今回はパイプライン内でDocker Imageをビルド, pushを行った後に, ECS ServiceをBlue/Greenデプロイします. またDocker Imageに付与するタグとしてgitのコミットハッシュを利用することでコードとイメージを一意に紐づけることも同様に行います. パイプラインの構築は主にTerraformを利用しますが, 一部AWS CLIを利用します. 今回は検証が目的のため, 本番環境を意識したコード分割などは行っていません.

                                        CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO
                                      • K8sデビューしてから4日で小さな本番プロダクトをリリースした話 - JX通信社エンジニアブログ

                                        「JX通信社Advent Calendar 2019」24日目の記事です. 昨日は@kimihiro_nさんによる, 「Immutable Python ~ NamedTuple で書く副作用のないプログラム」の話でした. こんにちは. JX通信社でシニア・エンジニア&データ基盤エンジニアおよび野球*1をしています, @shinyorke(しんよーく)と申します. JX通信社では, データ駆動での意思決定および施策実施をより円滑に進めるため, データ基盤の構築・運用を進めています. その過程でいろんなFrameworkやサービスを試して...の一つの成果として以前こんな話をしました.*2 tech.jxpress.net このエントリーではもうちょっとプラットフォーム・基盤に寄り添ったテーマで, 同僚氏に「K8sいいぞ!」と布教活動を受けた結果, 4日で本番運用までこぎつけた話 をしたいと

                                          K8sデビューしてから4日で小さな本番プロダクトをリリースした話 - JX通信社エンジニアブログ
                                        • Amazon ECSで2019年に導入した新機能 - コネヒト開発者ブログ

                                          こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 re:invent真っ最中で、EKS for Fargateが発表されたりFargate Spotが発表されたり今年も激熱ですね!! 今回は、日々アップデートされているECSの新機能の中から今年導入したものと今後導入を検討していきたいと思っているものについて書こうと思います。 内容はざっくりと下記3項目です。 パラメータストアに保管した値の環境変数への注入方法変更 Container Insightsを使ったタスクの監視 今後導入していきたいこと Savings PlansでのFargateのコスト削減 FireLensを使って脱CWLの柔軟なログルーティング この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 パラメータストアに保管した値の環境変数への注入方法変更 アプリケーションで利用する秘匿変

                                            Amazon ECSで2019年に導入した新機能 - コネヒト開発者ブログ
                                          • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                            その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                              ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                            • たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO

                                              先日、Terraform でお馴染みの HashiCorp 社から ”Waypoint" という新たなオープンソースプロジェクトが発表されました。 アプリケーションのビルド、デプロイ、リリースといったワークフローを、Kubernetes/AWS/GCP/Azure など 12 以上のプラットフォームで利用可能。マルチプラットフォームに対応しているだけならば同様のツールはあるかもしれませんが、Waypoint は各プラットフォームごとのお作法などを抽象化し、開発者にインフラを意識させることなくデプロイ出来ることを目指したツールのようです。(位置づけてきに Spinnaker に近い?) まだプロジェクトの初期ということで本番環境で利用できるものではないと思いますが、ひとまず ECS へのデプロイをサクッと試してみました。 Waypoint とは まずは Waypoint のコンセプトや目標に

                                                たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO
                                              • ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog

                                                はじめに この記事はLCL Advent Calendar 2020 - 24日目です。 qiita.com リモートワークと外出自粛の組み合わせにより年の瀬をあまり感じていないバックエンドエンジニアの星野です。 LCLではAmazon ECSを活用しています。 その中でAmazon API GatewayのHTTP APIと組み合わせて使う機会があったので紹介したいと思います。 はじめにHTTP APIとREST APIの違い、それによるVPCリンクの挙動違いについてはクラスメソッドさんの記事によくまとまっていましたので参考にしてください。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp システム構成図 システム構成図は次のようになります。 クラスメソッドさんの図とほぼ同じです本当にありがとうございました 外側からAPI Gateway、ECSサービスディスカ

                                                  ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog
                                                • JavaでFargateのOutOfMemoryを引き起こした話 - Mirai Translate TECH BLOG

                                                  この記事は、みらい翻訳のカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita の13日目です。 こんにちは。プラットフォーム開発部でリードエンジニアをしているchanceです。 今回は コンテナ(AWS ECS on Fargate)上での Java(JVM) のメモリのお話をします。 概要 先日、商用環境の ECS で試運転させていた Java アプリのコンテナが度々再起動してしまう事象がありました。 幸い、まだリリース前だったためサービス影響はありませんでしたが、原因特定のためさっそく調査を開始しました。 コンテナの停止理由は OutOfMemory だったのですが、Java のログにはそのような出力はされていませんでした。Java ヒープの枯渇ではなく OS のメモリを使い切っていたようです。AWS のコンテナの場合、メモリを使い切るとコンテナが強制終了されるとの

                                                    JavaでFargateのOutOfMemoryを引き起こした話 - Mirai Translate TECH BLOG
                                                  • AWS FargateでFireLensを使って同じログを3箇所に送ってみた | DevelopersIO

                                                    Fluent BitとFluentd Firelensで起動するログルーティングのコンテナは同じタスク内にサイドカーとして起動します。 軽量なコンテナの方が嬉しいのでFluent Bitを採用しました。 参考: Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services ブログ 設定ファイル込みのイメージ作成 同じログ内容を合計3箇所の出力先へ送るシンプルなFluent Bitの設定を作るところからはじめます。Fluent Bitの設定次第で特定のログであればCloudWatch Logsへ、それ以外はS3バケットへ送信も可能です。Fluent Bitのドキュメントまで読みきれなかったので細かい設定は断念。 Fluent Bitの設定ファイル作成 各プラグインの設定はFluent Bitドキュメントを参考に出力先を設定しました。 S3へ直接する保存する場合

                                                      AWS FargateでFireLensを使って同じログを3箇所に送ってみた | DevelopersIO
                                                    • ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog

                                                      はじめに DSOCインフラチームの藤田です。昨年からプレイしているデス・ストランディングがまだ折り返し地点にも至っていなかったことを知りました。原因は一生懸命国道を作りすぎたためだと思います。 今回は昨年のre:Inventで発表されたECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装してみた結果を共有します。 ECS Cluster Auto Scaling とは 一言でとても乱暴に説明すると、ECS on EC2においてEC2のオートスケーリングを考えなくても良くなります。今回はTerraformで実装した部分にのみフォーカスするので詳細は割愛します。以下リンクで詳しく説明されています。 dev.classmethod.jp aws.amazon.com またこちらではキャパシティの計算方法や、スケールインの挙動などが詳しく説明されています。 aws.amaz

                                                        ECS Capacity Auto ScalingをTerraformで実装する - Sansan Tech Blog
                                                      • ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO

                                                        CX事業本部@大阪の岩田です。 先日ある環境でECSのタスクがPROVISIONING状態のまま固まって(PENDINGではないのがポイントです!)起動できなくなるという問題が発生しました。※正確にいうとPROVISIONING状態で30分程度固まる→STOPPEDに遷移→新しいタスクがPROVISIONINGされ再度30分程度固まり...という状況です。 最初はNATゲートウェイ周りの設定漏れやECRのVPCエンドポイント設定漏れに起因したよくある問題かと思っていたのですが、色々調査しても一向に原因が分かりませんでした。最終的にECS Execの有効化が原因だったことが分かったので、同じ事象でハマる人が出ないように改めてブログにまとめてみました。 結論 先に結論ですがECS Execを有効化したECSサービスでAuto Scaling グループキャパシティープロバイダーを利用するとタスク

                                                          ECS Execの有効化が原因でECSタスクがPROVISIONING状態から遷移しなくなった話 | DevelopersIO
                                                        • 【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービス - Qiita

                                                          【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービスRailsReact初学者向け未経験エンジニア個人開発 0. はじめに こんにちは!@ddpmtcpbrと申します。 当記事は、「Webエンジニアへのキャリアチェンジを目指している開発未経験者が、モダンな技術を備えたアプリを開発するまでの学習過程」についてまとめたものです。 現在筆者は非IT系企業の社員として働いており、Web開発エンジニアとしての実務経験はありません。 そんな筆者がWebエンジニアとしてのキャリアチェンジをするためのポートフォリオとして、本アプリを開発しました。 学習開始から現時点までにおいて、プログラミングスクール等には通っておらず、学習はほぼすべて独学&一部メンターサービス利用の布陣で進めてき

                                                            【未経験開発 Rails/React/AWS/Docker/CircleCI】独学+メンターでここまで出来た!Web知識ゼロからモダンな技術アプリ開発までに利用した5つのサービス - Qiita
                                                          • Fargate Spotにおける各Provider毎のタスク数起動推移を検証してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                            「わかるような、わかんないような…わからん!」 re:Invent2019で突然発表されたFargate Spot、皆さん既にいろいろ試されているでしょうか?先日、Fargate Spotについて、その内容と代表的な疑問点を下記記事にてまとめてみました。 Fargateをスポットで7割引で使うFargate Spotとは? #reinvent | Developers.IO この記事では、各Providerの設定値を数パターン試しながら、実際にタスクを1〜10個まで起動しつつ各Providerが起動するロジックを検証ました。グラフも載せたので設定値ごとの各Providerの起動推移や、Fargate SpotのCapacity Provider戦略が一覧できます。 Fargate Spot、使ってみようと思っているけどよくわからないなぁと思う方は、是非上で紹介した記事と合わせて、この記事御

                                                              Fargate Spotにおける各Provider毎のタスク数起動推移を検証してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                            • SQLでインフラ管理? IaSQLを試してみた | DevelopersIO

                                                              中山です 今日は、twitterで見かけたIaSQLなるサービスを試したので紹介してみたいと思います。 IaSQLとは IaSQLとは、インフラの状態をPostgreSQLで管理管理できるSaaSです。 IaSQL Why IaSQL メリットとしては以下の3点が挙げられていました。 Import existing cloud infrastructure Connect an AWS account to a hosted IaSQL DB to automatically backfill the database with your existing cloud resources. No need to redefine or reconcile existing infrastructure. The definitive state of your cloud IaSQL's

                                                                SQLでインフラ管理? IaSQLを試してみた | DevelopersIO
                                                              • 今さら聞けないAWS ECSとは?Fargateとは? - Qiita

                                                                この記事について AWSにおけるコンテナオーケストレーションツールとして定番になっているECSとサーバレスでECSを稼働させるFargateについて、入門向けに説明します。 まだECSやFargateについて知らない、理解してない方がいればぜひご一読ください。 また別の記事にFargateを利用してWebサイトを構築する方法についても記載しておりますので、併せてご参照いただけると幸いです。 この記事のゴール ECSとFargateが何かを理解する ECSとは AWSが提供するフルマネージドコンテナオーケストレーションサービス オーケストレーション = 管理 オーケストレーションがある世界/ない世界 オーケストレーションがない世界(管理対象1つ) オーケストレーションサービスがない世界(管理対象複数) オーケストレーションがある世界 つまりECSとは コンテナをいい感じに管理してくれるサービ

                                                                  今さら聞けないAWS ECSとは?Fargateとは? - Qiita
                                                                • Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG

                                                                  こんにちは。プラットフォーム技術戦略室の青木です。 今までLaravelのアプリケーションを nginx + PHP-FPM でデプロイしていて、ある人に「PPMの方がダントツに早いで!」と聞きましたので今回初めて触ってみようかと思います。*1 Laravel https://github.com/laravel/laravel PPM https://github.com/php-pm/php-pm Terraform https://github.com/hashicorp/terraform AWS Fargate https://aws.amazon.com/jp/fargate/ PPMって何? PHP-FPM 改めてPPMについて 作ったアプリをDockerImage化する 1. Laravelの構築 2. Dockerfile作成 & Build 3. ローカルで起動し、動作

                                                                    Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG
                                                                  • ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO

                                                                    コンテナのビルドからECS Task Definitionの更新は一貫して行いたい作業であり, CIツールは課題に対する解を提供します. そしてECSへのデプロイまでに行うべきことはほとんどの場合で同一であります. なのでCIツールの中で再利用可能な手法が取れればパイプラインの構築を高速にかつ容易にしアプリケーション開発に注力することが出来ます. GitHub ActionsではAWSが提供しているActionsがありこれを利用することで少ない設定でECSへのデプロイまで実行することが出来ます. 今回はECS Task Definitionの更新までを実際に試してみます. AWS for GitHub Actions 「AWS for GitHub Actions」はAWSリソースへ対する操作をGitHub Actions上から実行する便利なActionsです. AWSが提供しておりアクセ

                                                                      ECS Task DefinitionをActionsで自動更新する | DevelopersIO
                                                                    • DevOps, SRE, and Platform Engineering

                                                                      I compiled this thread on Twitter, and all of a sudden, it got quite some attention. So here, I'll try to elaborate on the topic a bit more. Maybe it would be helpful for someone trying to make a career decision or just improve general understanding of the most hyped titles in the industry. DevOps, SRE, and Platform Engineering (thread) Sharing my understanding of things after working in this doma

                                                                        DevOps, SRE, and Platform Engineering
                                                                      • Terraformのtfstateをざっと理解する - Qiita

                                                                        この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 はじめに なんとなくplanとapplyが動かせるからいいかな〜ってノリでTerraformを使ってる人々(かつての自分)のためのメモです。 tfstateが分からないと、Terraformの構成を変えたい!と思ったときにリファクタリングすることもできない。 Terraformの構成を最初からうまいこと作るのって本当に難しい。。。 リファクタリングのしにくさがTerraformの課題のひとつだと思う。 ということでまとめてみました。 tfstateファイルはTerraformが管理しているリソースの現在の状態を表すファイルです。 デフォルトではローカルにtfstateファイルが生成されますが、多くの現場ではs3などのリモートバックエンドで管理していると思います。 tfstateの存在意

                                                                          Terraformのtfstateをざっと理解する - Qiita
                                                                        • AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する

                                                                          Leaner Technologies の黒曜(@kokuyouwind)です。 入社して一月しか経ってないのでまだまだ新米です。 先日、 API サーバ本番環境を AWS Copilot CLI で EC2 から ECS に載せ替えたので、移行理由や苦労したポイントなどを紹介します。 本文が長いので 3 行で AWS Copilot CLI でコンテナ化したら一瞬で ECS 構成を作れてめちゃくちゃ便利でしたが、色々ハマるポイントもありました。 機能上の制約が結構あるため、既存サービスを置き換えるために使うのは厳しいケースが多そうです。 新しいサービスを立ち上げるけど将来を見越してモダンな構成にしたい、という局面で使うのがマッチしそうです。 コンテナ化の背景 今回 ECS 化したサービスは、もともと EC2 上で直接 Rails Server を稼働させていました。[1] よくある構成で

                                                                            AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する
                                                                          • Amazon ECS タスクの停止理由 (エラー内容) を CloudWatch Logs に保存する方法とその分析をしてみた | DevelopersIO

                                                                            はじめに AWS Fargateのタスクの停止理由を確認する方法が分からず詰まったため、今回記事を書きました。 ECSのコンソール上では、タスクが停止してから1時間以内であれば、以下のように停止理由であるエラー内容を確認できます。 ただし、上記のエラーは、1時間経過すると、以下のように見られなくなります。 過去にさかのぼって確認したい場合、CloudWatch logsなどに保存する必要があります。 今回は、ECSタスクの停止理由をさかのぼって確認するために、タスクが停止になった時のイベント情報をCloudWatch logsに保存する方法について、解説します。 構成図 構成図は、下記です。 汎用性がありますので、CloudFormationで、イベントルールとロググループを作成します。 流れとしては、ECSタスクが停止した時に、EventBridgeがトリガーとなり、ECSタスクの停止ロ

                                                                              Amazon ECS タスクの停止理由 (エラー内容) を CloudWatch Logs に保存する方法とその分析をしてみた | DevelopersIO
                                                                            • Terraformを用いた既存マイクロサービスインフラのコード化とその運用

                                                                              FiNC Technologies(以下FiNC)で SREグループのマネージャーをしている@ryok6tです。 今回は Infrastructure as Code(IaC)のお話です。 今や IaC、すなわちインフラの構成管理はコードで、というのが当たり前になっています。 しかし、以前のFiNC では全くインフラがコード管理されておらず、約50のマイクロサービスが持つ数千のAWSリソースが全て手動で作成された状態でした。 これにより生じた多くの問題に対処するため、Terraformを導入し、現在ではマイクロサービスごとに独立したstateを持った状態でコード管理されています。 この記事では、 既にある大量のインフラを、後から Terraform 管理下に入れた方法マイクロサービス x Terraform の運用Terraform の CI の運用などについて書いていきます。 *今回は「

                                                                                Terraformを用いた既存マイクロサービスインフラのコード化とその運用
                                                                              • FargateとSSMでssh(ぽい)環境を構築してみた - Qiita

                                                                                自己紹介 SRE歴2年目、普段はAWS/GCPなどのインフラとrailsでサーバサイドをやっています。 たまに、GolangとDart書いてます。 基本的になんでも屋さん。 やりたいこと みなさん、AWS環境でsshはどうしていますか?? ほとんどの方はEC2で作って、そこにsshの公開鍵を置いたりしているはずです。 最近だと、Instance ConnectやSession Managerなど公開鍵を登録せずにシェルに入れる仕組みが増えてきました。 ただ、ほとんどの人がssh用にサーバは立ち上げた状態のはずです。 セキュリティグループなどを適切に設定していれば問題ありませんが、なんか怖い。 そんな人のために、必要なときだけ立ち上げて接続できるコンテナ環境を今回は作っていきます やること 今回は、Fargateを使ってssh環境を作ってみます。 Fargateを使ってsshする場合、以下が

                                                                                  FargateとSSMでssh(ぽい)環境を構築してみた - Qiita
                                                                                • Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog

                                                                                  はじめに SREの大木 ( @2357gi )です。最近美味しいお茶漬けを探しています。 今回は非同期タスクの処理を行うECS Serviceのオートスケーリングをいい感じにした話です。 非同期タスクが大量に積まれた際に、それを実行するworkerを柔軟にスケールアウトさせたいですよね。ただ、スケールインする際に処理中のタスクどうするの?中断されちゃったりしない?みたいな課題があると思います。 そこに対して、ECS Task Protectionを使用することによりいい感じにすることができたので紹介したいと思います。 関連技術はだいたい以下の通りです。 Django Celery ECS Service Auto Scaling (ECS Service) 背景 Park DirectのバックエンドはAPIを提供するbackend-api(Django)と非同期タスクの処理をおこなうwor

                                                                                    Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog