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AWS_ECSの検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

    背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

      大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
    • ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化

      自己紹介 はじめまして、ENECHANGEの@rubita_isi です。 普段はWEBアプリケーションのバックエンドやインフラの開発や運用を担当しています。 この記事では、AWS上に構築された膨大なWEBアプリケーションをElasticBeanstalkからECSに移行する際に、 監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 ECS移行について ElasticBeanstalkからECSへの移行 ENECHANGEでは、WEBアプリケーションをAWSのElasticBeanstalkで運用していました。 しかし、ElasticBeanstalkを利用する場合、ホストOSやアプリケーション言語のバージョンが頻繁にサポート終了を迎え、その度に対応が必要でした。 また、ebextensionやplatform hookの仕組み・仕様

        ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化
      • AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する - Hatena Developer Blog

        システムプラットフォームチームで SRE をしている id:chaya2z です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の6月号です。先月は id:MysticDoll さんの Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について でした。 ECS で実行するバッチ処理を、インスタンス数を最適化する仕組みである ECS Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化した取り組みを紹介します。 ECS の起動タイプに EC2 を使う背景 はてなでは、ECS の起動タイプとして Fargate ではなく EC2 を使用しているサービスがあります。そのサービス例として、バッチ処理があります。バッチ処理のジョブには数秒・数分で終わるものもあれば、数時間かかるものがあります。 EC2 起動タイプを選ぶ理由は、タスク終了までのタイムアウト待

          AWS ECS で実行するバッチ処理を Cluster Auto Scaling を使ってコスト最適化する - Hatena Developer Blog
        • [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO

          [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!Application Signalsを試しに使うための環境をCDKで作り、実際にSLO/SLIを設定してみます。 はじめに 先日AWS上でSLO/SLI設定を比較的簡単に実現できるAmazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!GA前からAWS上ではAPMがどう実現可能なのか、何が違うのかという記事はいくつかありました。 本稿ではApplication Signalsの簡単な概要と提供環境/言語/リージョンについての紹介に合わせて、実際にサンプルを作ってどんな動作をするのか確認してみます。実際に0から構築することで何が必要なの

            [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO
          • Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services

            Containers Announcing software version consistency for Amazon ECS services Introduction Container image tags offer a user-friendly way to manage and keep track of different versions of container images. However, they also present a security risk to organizations due to their mutable nature. Without protections in place, a container image tag can be changed in a container image repository to point

              Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services
            • AWS CDKのStepFunctionsでEcsRunTaskにcpuパラメータを渡す - KAKEHASHI Tech Blog

              Musubi AI 在庫管理で DevOps エンジニアをしている kacky です。 この記事では AWS CDK 上でのジョブ開発でのとある困り事を解決した話をしたいと思います。 AWS CDK の StepFunctions には、EcsRunTask という API が存在します。この API を使用すると、StepFunctions 上で ECS の Task を指定して実行することが可能です。この機能は Fargate や EC2 に対応しており、バッチ処理などには必要不可欠なものです。しかし、この API には CPU や Memory などのリソース割り当てを実行時に上書きできないという制限があります。 AWS の REST API や boto3 などの SDK では、この機能を実現できますが、CDK の StepFunctions には含まれていません。これは非常に面倒

                AWS CDKのStepFunctionsでEcsRunTaskにcpuパラメータを渡す - KAKEHASHI Tech Blog
              • ECS コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリを確認する方法を教えてください | DevelopersIO

                困っていた内容 ECS on EC2 で、コンテナを実行しています。 リソース割り当てのため、利用中のコンテナインスタンスでコンテナに利用可能な CPU とメモリを確認したいです。確認方法を教えてください。 どう対応すればいいの? コンテナインスタンスの「リソース」セクションを確認してください。 コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリはインスタンスタイプに依存します。 また、メモリに関してはオーバーヘッドがあり、インスタンスタイプとして公開されているメモリより多少少ない値となります。 実際に利用可能な CPU とメモリは、コンテナインスタンスの「リソース」セクションから確認できます。 やってみた Amazon ECS コンソールの「クラスター」からインスタンスが含まれるクラスターを選択します。 「インフラストラクチャ」タブを選択します。 「コンテナインスタンス」セクションから確

                  ECS コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリを確認する方法を教えてください | DevelopersIO
                • Agents for Amazon Bedrock にインスタンスの情報を収集させる | iret.media

                  はじめに Bedrock をキャッチアップしていますが、今回は Agents for Amazon Bedrock を触ってみました。指定したモデルに対して自然言語による指示で特定のアクションを実行させます。やることとしては、全リージョンの EC2 インスタンスに対して怪しいインスタンスがないかチェックしてもらいます。アクションは以下を設定します。 全リージョンのインスタンス総数、実行中インスタンス数を調べる 全リージョンで Owner タグのついていないインスタンスを調べる 全リージョンでインバウンドが解放された (0.0.0.0/0 が許可された) インスタンスを調べる 構成 以下のような構成です。今回も CDK で作ります (リポジトリ) Streamlit を使う 前回に引き続き Streamlit を Docker コンテナで動かします。今回は認証機能をつけたりチャット形式の U

                    Agents for Amazon Bedrock にインスタンスの情報を収集させる | iret.media
                  • ECS on Fargateのスケーリングポリシーを動かして理解する - サーバーワークスエンジニアブログ

                    はじめに 本ブログではAmazon ECS on AWS Fargate(以下、ECS on Fargate)のスケーリングポリシーを実際に動かして理解します はじめに ECS on Fargateのスケーリングポリシーとは 前提 構成 構成図 デプロイ デプロイ手順 ファイル:lib/my_ecs_construct-stack.ts リソース情報 コンテナイメージ(Amazon ECR) タスク定義 各コンポーネントの要素数 クラスター サービス タスク タスクの数を手動で変更してみる 自動でタスク数をスケールさせる スケーリングポリシーを設定する 設定ポリシーを確認する 動作確認 アラーム画面のグラフからアラームステータスを確認 最大タスクを3へ変更する イベントを確認 RequestCountPerTargetの遷移をアラーム画面のグラフで確認 その他 必要なタスク数は自動的に変化

                      ECS on Fargateのスケーリングポリシーを動かして理解する - サーバーワークスエンジニアブログ
                    • AWS環境(ECS-Fargate)におけるkeycloak冗長構成(DNS_PING)

                      はじめに AWS環境(ECS-Fargate)でkeycloakをDNS_PINGを使った冗長構成で立ち上げるサンプルコードです。 全体構成図 Keycloak の クラスタリング Keycloak では、JGroups, Infinispan というライブラリを利用してクラスタリングを実現しています。 JGroups の Discovery プロトコル JGroups はクラスタのメンバーとなるホストを見つけるために、Discovery プロトコルというものを利用しています。JGroups では、この Discovery プロトコルとして様々なプロトコルを提供しており、環境や要件に合わせて適切なプロトコルを選ぶことができるようになっています。 今回はDNS_PINGの構成を紹介していきます。 他にもS3_PING, JDBC_PINGなどの方法があります。 DNS_PING DNS_PI

                        AWS環境(ECS-Fargate)におけるkeycloak冗長構成(DNS_PING)
                      • ECSタスクの単発実行によるオンデマンド踏み台サーバーの実現 - Uzabase for Engineers

                        前書き こんにちは!株式会社アルファドライブに所属していたくすのきです。 4月からは、アルファドライブの一部事業カーブアウトに伴い株式会社ユーザベース Holdings Productのエンジニアとしてユーザベースのすべての社員がより効率的に働ける環境づくりに邁進しています。 本稿は、アルファドライブで実施した「踏み台サーバーのオンデマンド化」についての紹介です。 インターンをしてくれたbe3さんが記事を書いてくれました。インターン期間後の寄稿となったため、共著という形で掲載します。 アルファドライブのご担当者に許可をいただき当時の構成を記載しています。 省コストな踏み台サーバーの構築に有益な内容になっています。ぜひ参考にしてください。 はじめに こんにちは!株式会社アルファドライブでインターンをさせていただいていた、be3と申します。 アルファドライブではサーバーサイドやインフラを中心に

                          ECSタスクの単発実行によるオンデマンド踏み台サーバーの実現 - Uzabase for Engineers
                        • AWS CloudTrail から垣間見る AWS Step Functions の挙動 - コドモン Product Team Blog

                          この記事は コドモン Advent Calendar 2023 6日目の記事です! こんにちは。Webエンジニアの八木です。 コドモンテックブログ初投稿&アドベントカレンダーということもあり、趣味全開の内容にしてみました。 今回の記事では、AWS Step Functionsの挙動をAPIレベルで追ってみます! AWS Step Functionsとは、様々なAWSサービスを呼び出すことのできる、サーバレスなワークフローサービスです。 他AWSサービスの呼び出し方法にはいくつか種類がありますが、各種方法が実際にどのように連携されているのか気になったため、CloudTrailを使って処理を追ってみました。 TL;DR Step Functionsが他のサービスを呼び出すには「最適化された統合」と「AWS SDK統合」の2種類がある 「最適化された統合」で同期呼び出しを行うときは、対象アクショ

                            AWS CloudTrail から垣間見る AWS Step Functions の挙動 - コドモン Product Team Blog
                          • TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer - 株式会社LegalOn Technologies

                            TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer株式会社LegalOn Technologies わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』

                              TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer - 株式会社LegalOn Technologies
                            • AWS FargateでRakeタスクを定期実行する - Qiita

                              実現したいこと 従来はWheneverでcron定義を自動生成し、EC2上で定期バッチを実行させていた EC2からFargateへのインフラ移行に際して、定期バッチもFargateで実行できる形にしたい 定義の反映はアプリケーションのCI/CDに載せて自動化したい (「手作業でECS Schesuled Tasksを編集する」のような形は避けたい) 定義は設定ファイルで構成管理したい (「スケジュール追加スクリプトを実行する」ような形は避けたい) 選択肢 CloudFormation でEventBridgeルールの定義を行い、CircleCI 内でaws cloudformation deploy を実行する ecschedule(ECS Scheduled Task 設定を管理する gem)を使い、circleci 内でコマンドを実行する Elastic Whenever(Whenev

                                AWS FargateでRakeタスクを定期実行する - Qiita
                              • ECSでGitOps - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

                                私が関わっている案件ではK8s(っというかEKSやGKE)をよく使っています。K8sを使っていればArgoCDを使えるので、デプロイの仕組みをあまり意識する必要はありません。一方でAWS ECSで運用したい要望が出てくると自分でデプロイの仕組みを作る必要がでてくるので話は複雑になります。たまたまそんな機会があり、色々手法を検索しているとAWSのサンプルでECSをGitOpsで管理するサンプルがでてきました。今回はこれを動かしてみます。 gitops-amazon-ecs-sample github.com AWSのサンプルが色々置いてあるOrgで、その中の一つにGitOpsでECSを管理するサンプルが転がっていました。仕組みは以下の図です。 処理の流れを見ていくと CodeCommitにdeployment.yamlをPush CodePipelineが発火 CodePipelineがCo

                                  ECSでGitOps - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア
                                • GitHub Actionsをオートスケールするself-hosted runnersで動かしたくて - PLAY DEVELOPERS BLOG

                                  こんにちは、SaaSプロダクト開発部の松本です。 弊社プロダクト「PLAY VIDEO STORES」のエンジニアを担当しています。 最近は朝の布団との格闘が始まり、冬の幕開けを沸々と感じています。 寒い冬はMacBook Proで暖を取りましょう(?) さて、本題に入ります。 GitHub Actionsを導入してプロダクトの開発運用を負荷軽減、効率化したい!! と考えてから数ヶ月が経ち...ついに今年に入って実現することができました。 そこで今回は、GitHub Actionsの導入にあたり構築したself-hosted runnersについてご紹介します。 背景(もっと詳しく) GitHub Actionsって何? self-hosted runnersって何? 実現・解決したいこと self-hosted runnersの構築について GitHubアクセストークンの発行 インフラ環

                                    GitHub Actionsをオートスケールするself-hosted runnersで動かしたくて - PLAY DEVELOPERS BLOG
                                  • 【第20回】NoSQL(10)-Spring SessionとSpring Data Redisを用いたアプリケーション(1) — mynavi-doc-draft 1.0.0.SNAPSHOT ドキュメント

                                    【第20回】NoSQL(10)-Spring SessionとSpring Data Redisを用いたアプリケーション(1)¶ クラウドの普及に伴い、ビッグデータやキーバリュー型データの格納など、ますます活用の機会が広がりつつあるNoSQLデータベース。 第3回は代表的なNoSQLプロダクトであるAmazon DynamoDBやApache Cassandra、Amazon ElastiCacheへアクセスするSpringアプリケーションを開発する方法について、わかりやすく解説します。 本連載では、以下の様なステップで進めています。 NoSQLデータベースの特徴とデータ特性 CAP定理を元にしたデータベースの分類とデータ特性 AP型データベースAmazon DynamoDBとApache Cassandraの特徴 Amazon DynamoDBへアクセスするSpringアプリケーション

                                    • ECS(Fargate)にログインする – OPT PLANNING ブログ|広島のWebシステム開発

                                      OPT PLANNING ブログ|広島のWebシステム開発 広島で(1)クラウドサービス(AWS・Azure・GCP)の提供、(2)Webシステム・スマホアプリ開発をおこなう、                     オプトプランニングのブログです。 図A システム構成図 %docker container exec -it コンテナ名 bash のようなことが、ECS Execの機能を利用してFargateでも可能です。 1. ECS Execの仕組み ECS ExecはSystems Manager Session Managerの機能を利用して実現しています。 ECS Execは追加費用なしで利用が可能です 2. 必要なツール (1)AWS CLI %curl https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip -o "a

                                      • AWS ECR, ECS, Fargateの概要 - Qiita

                                        私は未経験でエンジニア転職を目指している31歳のいしかわです とあることをきっかけにAWS Certified Cloud Practitionerを試験を受けようと思い現在学習中です 参考にしているもの書籍は定番の緑本です 学習したことを少しずつアウトプットしていければと思います。 できれば学習しながら関連する技術やワードのについて、適宜修正、追記していきたいと思います。 ECR Elastic container registryの略 コンテナレジストリのマネージドサービス。サーバーの管理やアベイラリティゾーンを意識することなくリージョンで使用できる コンテナイメージを保存するリポジトリをレジストリと呼ぶ。 ECS Elastic container Serviceの略 AWSでDockerコンテナのデプロイや管理運営を行うための、フルマネージドなコンテナオーケストレーションサービス

                                          AWS ECR, ECS, Fargateの概要 - Qiita
                                        • RunTask API を用いた ECS タスク実行時に気をつけたいこと4選 - PLAY DEVELOPERS BLOG

                                          SaaS プロダクト開発部開発第2グループの伊藤です。先日、プライベート用に M2 チップ搭載の MacBook Pro を購入しました。M3 チップ搭載型が登場するという噂があったので我慢していたのですが、M2 で充分速いだろうと購入に踏み切りました。今のところ開発環境の再構築とテックブログを読むのに活用しています(?) 爆速を体感するのはいつになるやら…。 さて、今回は Amazon Elastic Container Serviceについてのお話です。社内でも採用事例が増えていますが、私の担当プロダクトでは一風変わった使い方もしたのでその中で得られた知見についてご紹介します。 Amazon Elastic Container Service・AWS Fargateとは? RunTask API を用いた ECS タスク実行とは? RunTask API を用いた ECS タスク実行時

                                            RunTask API を用いた ECS タスク実行時に気をつけたいこと4選 - PLAY DEVELOPERS BLOG
                                          • 民主主義を信じる (2024W26) - はせる

                                            都知事選挙ですね。 2024W26 (2024-06-24 / 2024-06-30) 立候補の段階から予想はあったけど、告示日を過ぎて選挙ポスターが貼られ始めると予想を超えてカオスな都知事選のスタートになった。いろいろな人が立候補することはいいことだと思うけど、せめて「東京をよくしたい」という意志があり、そう感じられる行動や言動をする人であってほしい。ただ、「どの候補者が一番自分にとってマシなのか」で投票先を選んでいくことを考えると、「この候補者、選んだらダメだ――」と見てすぐに判断できることは、むしろいいことと言えなくもない。 miyearnzzlabo.com でも「主な」として挙がる候補者たちは、そんなに簡単に判断することができないんだよね。マニフェストをよく読んで比べてみたり、メディアの公開質問状への回答を比べてみたり、その回答の真摯さだったり、ボートマッチを試してみたり、そうや

                                              民主主義を信じる (2024W26) - はせる
                                            • AWS ECSでのステージング・本番環境構築 - Kattsu Sandbox

                                              はじめにステージング・本番環境をデータセンターから ECS に移行した際のメモです。 ECS は Fargate ではなく EC2 インスタンスで動かします。 なぜステージング・本番環境を ECS で構築するか開発環境と同じ環境で稼働させたい(同じ Docker イメージを使えば可能になる)スケールできるようにしたいECS の全体的な構成タスク定義ひとつまたは複数のコンテナを動かすための設定で docker-compose.yml のようなもの。 タスクタスク定義を動かした実態。Docker コンテナの集まり。 リソースが許せばひとつの EC2 インスタンス(≒ コンテナインスタンス)の中に複数のタスクを実行させることが可能。 リソースやタスクの割り振りは ECS がいいように行ってくれる。 サービス下記のようなタスク管理を行う。 どのタスク定義から何個のタスクを走らせるかデプロイ時の古い

                                              • CodePipelineでECSに継続的デプロイメントがしたい - Qiita

                                                version: '3' services: appserver: build: context: . dockerfile: Dockerfile restart: always ports: - 8080:8080 version: 0.2 phases: pre_build: commands: - aws ecr get-login-password --region $AWS_REGION | docker login --username AWS --password-stdin $AWS_ACCOUNT_ID.dkr.ecr.$AWS_REGION.amazonaws.com build: commands: - docker-compose build appserver - docker tag src-appserver $AWS_ACCOUNT_ID.dkr.ecr.

                                                  CodePipelineでECSに継続的デプロイメントがしたい - Qiita
                                                • Custom pipelines: AWS Amplify Gen 2 - Qiita

                                                  Custom pipeline について。 この文章を書くにあたっての要件は、以下の通り。 Backend API を ECS に deploy する。 Container Image の build を含めて pipeline をまとめたい。 これは必須ではない。build してある image を使う道もある。 Custom pipelines Amplify CI 以外に、GitHub Acitons や Amazon CodeCatalyst での pipeline 実装が紹介されている。Official Docs では。 1 Amplify CI は Gen 1 から CI 内での Docker Commnad は実行できない。6月19日時点。2 サービスロールに必要な管理ポリシーを添付する。 arn:aws:iam::aws:policy/service-role/Amplif

                                                    Custom pipelines: AWS Amplify Gen 2 - Qiita
                                                  • Fluent Bit の低レイヤーに飛び込んでみて、わかったこと

                                                    こんにちは! シェルフィー株式会社で SRE を担当している石田です。 弊社では、本番のワークロードにて Fluent Bit を使っております。 今回、Fluent Bitの処理について理解を深めたので記事を書いてみました。 世界中で使われているとても有名なミドルウェアなので、参考になればとても嬉しいです。 はじめに 弊社では、ECS on Fargate で稼働しているバッチジョブのログをサイドカーコンテナ(Fluent Bit)を使い Datadog に連携しています。 ログのサイズが 16 KB 以上ある場合、shim-logger の仕様により、そのログは分割されてしまうため、 Fluent Bitにて分割されたログの再結合処理を行う必要性があります。 この点についてはDeNAさんの記事がわかりやすいので、詳細はそちらを参考にしてもらえたらと思います。 AWS ECS on Fa

                                                      Fluent Bit の低レイヤーに飛び込んでみて、わかったこと
                                                    • ウェブページ管理ツール「Chronoter(クロノーター)」をリリースしました【個人開発】 - Qiita

                                                      公開されているWebページのスナップショットの記録とドキュメント管理ができるサービス「Chronoter(クロノーター)」のβ版をリリースしました! 構想は1年ほど温めていたのですが、 ここ半年ほどかけて一人で開発し、MVPと呼べるレベルのものが出来上がりました。 サービスと利用している技術についてご紹介します! ぜひ興味を持っていただけたら、実際に使ってみて感想などいただけると嬉しいです。 リリースしたサービス できること 1. ウェブサイトのスナップショットを保存する 公開されているWebページの情報を保存して、いつでも再現できるようになります。 ページの内容が更新されたり、公開が終了した場合でも、スナップショット撮影時点での状態を確認可能です。 2. 保存したスナップショットにドキュメントやコメントを追加する スナップショットに対してMarkdown形式でドキュメントやコメントを追加

                                                        ウェブページ管理ツール「Chronoter(クロノーター)」をリリースしました【個人開発】 - Qiita
                                                      • 【AWS Summit】AWS Summit Japan 2024 参加レポート - Qiita

                                                        はじめに 2024/6/20 AWS のイベント「AWS Summit Japan 2024」に初めて参加してきました。 2024/6/21 2日目も参加してきました。 簡単にレポートとしてまとめます。 AWS Summit Japan 2024 日本最大の "AWS を学ぶイベント" AWS Summit Japan が 6月 20 日(木)、21 日(金)の二日間に渡り開催されます。 AWS Summit Japan は無料のイベントです。ご自身のニーズに合わせて様々なコンテンツを自由に組み合わせてお楽しみください。 以降は、自分が拝聴したセッションについてのレポートです。 Day1 [10:00 - 11:30] 基調講演 AWS と創る次の時代 概要 AWS はお客様視点および長期的視野に立ち、お客様のイノベーションに向けた包括的な支援を続けてきました。「生成 AI」は次の時代を創

                                                          【AWS Summit】AWS Summit Japan 2024 参加レポート - Qiita
                                                        • AWS CLI で再入門:Amazon ECS + Fargate - APC 技術ブログ

                                                          目次 目次 はじめに 環境情報 Role作成 ECSタスク定義作成 VPC、SecurityGroup 作成 ECS クラスター、サービス作成 動作確認 まとめ お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の梅本です。 今回は再入門ということで Amazon ECS を使ってコンテナを立てたいと思います。 普段は CloudFormation や Terraform 等の IaC で構築したり、Web コンソールからポチポチで作成するのですが、今回はステップバイステップで改めて関連サービスを意識しながら構築していこうと思います。 環境情報 クライアント:AWS CloudShell AWS CLI:2.16.8 Role作成 最初に Role を作成します。作成する Role の種類は以下の通りです。 タスクロール コンテナ内のアプリがAWSリソースにアクセスするためのロール タスク実行

                                                            AWS CLI で再入門:Amazon ECS + Fargate - APC 技術ブログ
                                                          • Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ 今回は、AWS Fault Injection Service (FIS) を使ったアプリケーションのレジリエンス向上をテーマにした新しいワークショップ、Resiliency Quest をご紹介します。このワークショップでは、ゲーミフィケーションの要素を取り入れ、実際に手を動かしながら、AWS FIS の使い方とレジリエンスのベストプラクティスを楽しく学ぶことができます。レジリエンスに関する技術的な経験をお持ちの無い方でも参加できますので、ぜひお試しください。 Resiliency Quest とは? Resiliency Quest は、ゲーム形式の体験型ワークショップです。参加者はアプリケーションを運用する架空の企業の一員として

                                                              Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ | Amazon Web Services
                                                            • Dockerコンテナのログ出力設定を確認する - エキサイト TechBlog.

                                                              エキサイト株式会社の@mthiroshiです。 Dockerコンテナのログ出力設定について、調べた内容を紹介します。 Dockerコンテナのログ出力設定 Dockerコンテナのログについて、公式ドキュメントに詳細が記載されてあります。 docs.docker.jp docker logsコマンドを実行すると、ターミナルにログが表示されます。 ウェブサーバーを実行するコンテナの場合には、下記の注意点があります。 もしも、ウェブサーバやデータベースのような、イメージがインタラクディヴではないプロセスを実行しようとすると、アプリケーションは STDOUT や STDERR のかわりにログファイルへと出力をする場合があります。 docker logsコマンドでログを出力するためには、出力先を標準出力にする変更が必要になります。 nginx公式イメージであれば、デフォルトでその設定がされています。

                                                                Dockerコンテナのログ出力設定を確認する - エキサイト TechBlog.
                                                              • AWS でバッチ処理を実装するなら? AWS Lambda vs Amazon ECS vs AWS Batch を徹底比較 | 株式会社taiziii

                                                                技術ブログ AWS でバッチ処理を実装するなら? AWS Lambda vs Amazon ECS vs AWS Batch を徹底比較 2023.02.01 AWS でバッチ処理を実装するなら? AWS Lambda vs Amazon ECS vs AWS Batch を徹底比較 本記事で学べること ・Lambda、ECS、Batchの概要 ・サーバーレスの概念 ・コンテナの概念 ・各種サービスの長所・短所やユースケース はじめに AWS は様々なコンピューティングサービスを提供しています。これは、アプリケーション開発にとってよいことだと思えますが、開発初心者にとっては混乱の元にもなります。 そこで本記事では、AWS が提供する3つのサービス、AWS Lambda、AWS ECS、AWS Batch について、 1. コストパフォーマンス 2. 柔軟性 3. 機能 の観点から、詳しく解

                                                                  AWS でバッチ処理を実装するなら? AWS Lambda vs Amazon ECS vs AWS Batch を徹底比較 | 株式会社taiziii
                                                                • 自分用メモ AWS タスク定義 CloudFormationサンプル - Qiita

                                                                  AWSのCloudFormationでタスク定義作るサンプル。 ECS+Fargate+ECR+EFS。あとTomcat(これは名前しか登場しないか)。 タスクロールとタスク実行ロールは横着して同じの使ってます。 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Parameters: ProjectName: Type: String Default: test ContainerImage: Type: String Default: <ECRのリポジトリURL>:<イメージのバージョン> EfsAccessPointId: Type: String Default: <アクセスポイントのID> EfsContainerPath: Type: String Default: <コンテナ内でEFSをマウントさせるパス> EfsFileSystemId: Type:

                                                                    自分用メモ AWS タスク定義 CloudFormationサンプル - Qiita
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