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BSDライセンスの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

      Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp
    • AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに

      AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに Amazon Web Servicesは、同社のマネージドサービスとして提供しているAmazon ElasticCacheとAmazon MemoryDBで、インメモリデータストアのRedisをフォークした「Valkey」を採用すると、同社のブログに投稿した記事「Why AWS Supports Valkey」で明らかにしました。 Why #AWS Supports #Valkey. https://t.co/PMXv0Zv8B4 — Werner Vogels (@Werner) April 5, 2024 Valkeyの採用について、上記のブログで次のように記されています。 AWS is committed to supporting open source

        AWS、Redisをフォークした「Valkey」を、同社サービスのElastiCacheとMemoryDBで採用すると明らかに
      • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

        インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

          Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
        • Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp

          Linux Foundation⁠⁠、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 Linux Foundationは2024年3月28日、Redisに代わるオープンソースの新しいインメモリキャッシュストアシステム「Valkey」のコミュニティを立ち上げ、開発を行うことを発表した。 Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community -linuxfoundation.org valkey : A new project to resume development on the formerly open-source Redis project. We're calling it Valkey, like a Valkyrie. -GitHub We are excited

            Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp
          • ゲーム開発において案外大事な「規約類」のお話 - Qiita

            こんにちは! 株式会社OGIXのプロジェクトマネージャのH.Yです。(OGIXについてはページ最下部で紹介しています!) ソーシャルゲーム開発において注目されがちなのはインゲームの実装であったり、課金処理であったりそういったところにフォーカスが向きがちですが、「規約類」の表示は必ず必要です。 どんなに簡素なゲームであったとしても、個人情報の収集が発生する場合には「プライバシーポリシー」の実装が必要ですし、有償通貨を実装する場合には「資金決済法に基づく表示」が必要です。 こういった規約類の実装方針がまとまった記事を探してもなかったので、これはまとめたら皆さんに見てもらえるだろう、そして弊社の宣伝にもなるだろう!といった下心からまとめようと決意した次第です。 深夜テンションで始めた企画なので、少し雑多なまとめになっているのはご容赦ください。 更新履歴 10/17 プライバシーポリシーに関する文

              ゲーム開発において案外大事な「規約類」のお話 - Qiita
            • NumPy 2.0、6/16にリリース ―初のメジャーバージョンアップでABI、APIに大幅な変更 | gihyo.jp

              NumPy 2.0⁠⁠、6/16にリリース ―初のメジャーバージョンアップでABI⁠⁠、APIに大幅な変更 Pythonの代表的な学術計算ライブラリNumPyの初のメジャーバージョンアップとなる「NumPy 2.0」のリリース日が、2024年6月16日となることが発表された。 NumPy 2.0 release date: June 16 -News-NumPy NumPyはPythonで数値計算を行うためのライブラリ。NumPyプロジェクトにより、修正BSDライセンスの元で開発されているオープンソースソフトウェアである。低レベルから高度なものまでさまざまな計算に対応し、高いパフォーマンスを発揮することから、近年のAI、機械学習の発展において欠かせないモジュールとなっている。 NumPy 2.0は2006年以来の最初のメジャーリリースとなり、数多くの新機能と大幅なパフォーマンスアップが盛り

                NumPy 2.0、6/16にリリース ―初のメジャーバージョンアップでABI、APIに大幅な変更 | gihyo.jp
              • Python/C/C++向けライブラリ「StringZilla」が登場、SIMD命令を利用して文字列操作を高速化

                アルメニア出身で米サンフランシスコ在住の開発者であるAsh Vardanian氏は、Python/C/C++向けライブラリ「StringZilla」のバージョン1.1.3を8月31日(現地時間)に公開した。StringZillaはApache 2.0ライセンスと3条項BSDライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。ユーザーはどちらかのライセンスを選んで利用できる。 StringZillaは、大規模な文字列データを単語ごとに区切ったり、区切った単語をソートするなどの機能を提供している。StringZillaの最初のバージョンであるバージョン1.0.0が公開されたのは2023年7月13日。それに先立ってVardanian氏が公開したブログポストでは、StringZillaの基本的な考え方を解説している。 StringZillaは、長い文字列が対象であっても最初の4文字が合致していれ

                  Python/C/C++向けライブラリ「StringZilla」が登場、SIMD命令を利用して文字列操作を高速化
                • Redisがライセンスを変更してオープンソースソフトウェアではなくなるもののエンドユーザーには影響なし

                  データベース管理システム「Redis」の開発を主導するRedis Ltd.が2024年3月20日にRedis 7.4以降のライセンスを従来の三条項BSDライセンス(BSD-3)からRedis Source Available License 2.0(RSALv2)およびServer Side Public License(SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis https://redis.com/blog/redis-adopts-dual-source-available-licensing/ Change license from BSD-3 to dual RSALv2+SSPLv1 by K-Jo · Pull Request #13157 · redis

                    Redisがライセンスを変更してオープンソースソフトウェアではなくなるもののエンドユーザーには影響なし
                  • macOS 13 Ventura以降では数値計算コマンド「bc」がGNU bcからBSDライセンスのbcへ移行され、パフォーマンスが向上。

                    AppleはmacOS 13 VenturaからbcコマンドをGNU bcからBSDライセンスのbcへ移行したようです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、USBハブが利用できなくなる不具合やJavaプロセスが予期せず終了してしまう不具合、PACE/iLokで保護されたAUプラグインによりLogic ProなどのDAWアプリがクラッシュする不具合など複数の不具合が報告されたため、25日になってHotfixとなる「macOS 14.4.1 Sonoma」がリリースされましたが、

                      macOS 13 Ventura以降では数値計算コマンド「bc」がGNU bcからBSDライセンスのbcへ移行され、パフォーマンスが向上。
                    • RISC-Vの仕様策定からSiFiveの創業までAsanovic教授の足跡をたどる RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)

                      UC Berkeleyで開発されたRISCプロセッサー一覧。ちなみに製造プロセスはまちまち。Raven-2/3とHurricane-1/2はSTMicro、SWERVEはTSMC 28nm、EOSはすべてIBMの45nm FD-SOIである。ちなみにこれで終わりではなく、この後もCraft/FFT/2/Eagle/Fader/GPS/Beagle/Hydra/EagleXといったチップが設計されている あくまでもこれはテープアウト、つまり物理設計を終わらせただけであってすべてのチップが実際に製造したわけではないし、ついでに言えばすべてにAsanović教授が関係しているわけではないが、ここのリストのRaven-3はAsanović教授の研究プロジェクトであり、実際にチップが製造され(製造はSTMicroelectronicsの28nm FD-SOI)、その特性を評価してHot Chips

                        RISC-Vの仕様策定からSiFiveの創業までAsanovic教授の足跡をたどる RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)
                      • 「脱オープンソース」が起こっている今、企業はどのようにオープンソース開発に関わるべきか - 2023-12-11 - ククログ

                        結城です。 近年、「オープンソースからの離脱」の事例が度々観測されています。 記憶に残る大きなニュースでは、2018年から2019年にかけてのRedis、MongoDBなどのプロジェクトの相次ぐライセンス変更がありました。 最近も、HashiCorp社がTerraformを非オープンソースライセンスに変更したことが話題となりました。 オープンソースからの離脱というわけではありませんが、RedHat社がRedHat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードリポジトリの一般公開を取りやめて、ソースへのアクセスを自社のサポートサービス契約者のみに限定した事も、この流れと無関係ではないでしょう1。 このような状況を見ていて、「オープンソースって、もうアカンの? これからはSource Available?」「業務でオープンソース開発プロジェクトにコミットメントしても大丈夫なの? 

                          「脱オープンソース」が起こっている今、企業はどのようにオープンソース開発に関わるべきか - 2023-12-11 - ククログ
                        • Tera Term - Windows用端末エミュレータ

                          Tera Term Home Page English Page [Project page] [License] [Download] [Snapshot] [Document] [Users ML] [Twitter] [SourceCode] [Development] [Dev ML] [Commit ML] TeraTerm Project TeraTerm Project は、ターミナルエミュレータ Tera Term 、および SSH 対応拡張モジュール TTSSH の開発をしています。BSDライセンスに基づくオープンソース・ソフトウェアです。オリジナルの Tera Term Pro 2.3 の原作者公認の後継版です。開発は、GitHub 上のプロジェクトページで行われています。 ダウンロード 最新のリリースは、GitHub よりダウンロードすることができます。 現在の最新版

                            Tera Term - Windows用端末エミュレータ
                          • Ryeに見る自己完結型Pythonとライセンスの話 - techtekt

                            目次 目次 はじめに 検証環境 pyenv + Poetryのインストールとプロジェクト作成 pyenvのインストール Poetryのインストール プロジェクト作成 Ryeのインストールとプロジェクト作成 インストール プロジェクト作成 pyenv環境とRye環境のPythonの挙動の違い readlineモジュール なぜRyeのPythonはlibeditを使用するのか pyenvよるPythonのインストール RyeによるPythonのインストール ライセンスの問題 ユーザへの影響 まとめ はじめに Pythonの開発において、pyenvによるバージョンの切り替えと、Poetryによるプロジェクト管理の組み合わせを使用されている方は多いかと思います。 そんな中、ワンストップなプロジェクト・パッケージ管理ツールとして近年登場し、話題となっているのがRyeです。 rye-up.com Ry

                              Ryeに見る自己完結型Pythonとライセンスの話 - techtekt
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