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Buildersconの検索結果1 - 40 件 / 429件

  • 実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは本編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。妻と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と

      実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    • つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 / builderscon 2018

      つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 / builderscon 2018

        つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 / builderscon 2018
      • RDBアンチパターン リファクタリングについて話をしてベストスピーカー賞を取ってきた #builderscon - そーだいなるらくがき帳

        Builderscon 2017で登壇してきました。 builderscon.io 登壇資料はこちらです。 今回も僕が超絶リスペクトしてる id:t-wada さんと そこそこリスペクトしてる 空前絶後のォォ!!!!超絶怒涛にリスペクトしている上司の id:onishi さんの名言を引用させてもらいました。これはテストコードやモニタリングで品質が見える化されますが「見える化されるだけでは問題は解決しない」という本質をお伝えしています。我々はエンジニアなので技術で問題を解決していくわけですし、問題を解決するためには手を動かすしかありません。ですのでまさに今の現場を改善していくのはあなた自身です。 あとは今年、話をしてきたデータベースリファクタリングの総集編って感じです。ホントは実例のRDBアンチパターンを元にリファクタリングしていきたかったんだけど60分では短すぎて「続編に期待」みたいなレベ

          RDBアンチパターン リファクタリングについて話をしてベストスピーカー賞を取ってきた #builderscon - そーだいなるらくがき帳
        • OSSで始めるセキュリティログ収集/oss-securitylog-builderscon2017

          osqueryの紹介 https://builderscon.io/tokyo/2017/session/ce1bf3ee-33bd-4899-897d-ba3c4364c1c5

            OSSで始めるセキュリティログ収集/oss-securitylog-builderscon2017
          • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

            https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640

              レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
            • builderscon tokyo 2017 で横山三国志の「うむ」の数を伝えに行ったハナシ | Heruheru3

              2017/8/3〜8/5 に開催の builderscon tokyo 2017 に行ってきました。 ついでに色々あってスピーカーとして登壇してきました。 詳細はこちら。 横山三国志に「うむ」は何コマある?〜マンガ全文検索システムの構築 ウムの数を数えるに至るまで そもそもこの話がどこから始まったかというと、十数年前に 二次裏(虹裏)という掲示板で突如「ウム!」 というコマが貼られだした辺りだと思います。 当時広島で大学生しててCREATIVEという部の部長だったんですけど(今でもあるのかな?)、大学祭のときに何故か皆でウムの人を書き続けるという遊びをしていました。 そこから、それまでは読んだことあるなー程度だった横山三国志に深くハマることになります。 なお、大学では「マルコフ確率場を用いた自動作曲」という、今のDeepLearningが出る前のAIで生成系の研究をしていました。これ

                builderscon tokyo 2017 で横山三国志の「うむ」の数を伝えに行ったハナシ | Heruheru3
              • ここが辛いよサーバーレス だが私は乗り越えた #builderscon

                Utility-first な CSS-in-JS 〜Tailwind CSS と Chakra UI を添えて〜 / Utility-First CSS-in-JS

                  ここが辛いよサーバーレス だが私は乗り越えた #builderscon
                • builderscon 2024

                  buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。 buildersconではトークに関して技術的な制約はありません。 特定のプログラミング言語や技術スタックによるくくりも設けません。 必要なのは技術者達に刺激を与えワクワクさせてくれるアイデアのみです。 あなたが実装したクレイジーなハックを見せて下さい。 あなたの好きな言語のディープな知識をシェアしてください。 あなたの直面した様々な問題と、それをどう解決したかを教えてください。 未来技術のような未知の領域について教えてください。 buildersconに参加して、あなたの情熱をシェアしてください!皆様のご参加をお待ちしております!

                    builderscon 2024
                  • 電子名札開発での異常な努力 または私は如何にして心配するのを止めて『謎ガジェット』を作るようになったか - builderscon::blog

                    こんにちは、buildersconスタッフの石田ことuzullaです。 みなさんbuildersconのチケットは買いましたか?まだですか?まだなら今すぐチェック!! www.eventbrite.com ただちょっとまって!普通に買えるチケットって一般とサポーターがありますよね? 今日はサポーターチケットについてくる「謎ガジェット」こと「電子名札」についてご紹介しますので、ぜひサポーターチケット購入もご検討ください! 電子名札とは? こちらです! Eペーパーとラズパイを用いて、ローパワーにアズユーライクなインフォメーションをモバイルにディスプレイできる、ネクストジェネレーション名札ガジェットです! Maker Faire Tokyo 2018に参加した!(顔が疲れとる)#builderscon サポーターノベルティーの電子名札ガジェットの試運転でもある。 (何人かに話しかけてもらえました

                      電子名札開発での異常な努力 または私は如何にして心配するのを止めて『謎ガジェット』を作るようになったか - builderscon::blog
                    • Buildersconやりませんか?

                      tl;dr: こういうカンファレンスやりたいと思ってるんだけど、一緒にやろう!手伝うよ!スポンサーになるよ!って人いませんか? また、2月くらいに食事会・雑談会をしたいと思います。興味ある方は連絡ください! YAPC::Asia Tokyo 2015を終えてカンファレンス運営のことを毎晩考えずに済むようになって4ヶ月が経とうとしている。 やってみないとわからないと思うけど予算があってその範囲内におさめるのではなく、何もないところから始めてその分のお金を集めて…って結構胃にくる。なのでそれについて考えなくてよい日々というのは本当に静かで素晴らしかった。カンファレンス運営をする必要がなかったので真面目にエンジニアしてました。 でもボチボチ充電も出来てきました。なのでここいらでbuildersconについてまじめに考え始めたい。そして願わくば賛同者がいればそろそろ準備のために動き出したい。 Wh

                        Buildersconやりませんか?
                      • カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて (builderscon tokyo 2018) - Hatena Developer Blog

                        こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:nanto_viです。先日開催されたbuilderscon tokyo 2018において「カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて」という発表を行いました。Webブラウザ上で、小説を縦組みで読むという機能に関するものです。その発表資料に補足と質疑応答の内容を加えて公開します。 なお、当日は資料を単一のHTMLファイルに切り出して、それをFirefoxで開き200%にズームした画面を映しながらプレゼンテーションしました。 カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて 自己紹介 nanto_vi (TOYAMA Nao) 株式会社はてな Webアプリケーションエンジニア Perl, TypeScript カクヨム KADOKAWA × はてな による小説投稿サイト 2016年2月正式オープン 縦組み表示 補足

                          カクヨムでの縦組み表示の実装と、縦書きWebの将来に向けて (builderscon tokyo 2018) - Hatena Developer Blog
                        • Electronによるアプリケーション開発事情2018 / builderscon2018 - Speaker Deck

                          builderscon tokyo 2018『Electronによるアプリケーション開発事情2018』

                            Electronによるアプリケーション開発事情2018 / builderscon2018 - Speaker Deck
                          • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon

                            Builderscon Tokyo 2019 の発表資料です。

                              ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon
                            • 登壇の可能性をあげる!カンファレンスプロポーザルの書き方のススメ - builderscon::blog

                              おすすめなカンファレンス用プロポーザルの書き方 こんにちは、builderscon 主宰の牧です!今回は builderscon tokyo 2017の一般セッション公募開始に合わせて、「カンファレンス用プロポーザルの書き方」について、私なりの知見を共有させていただきたいと思います。 builderscon.io 技術カンファレンスに登壇したい!そう思ってプロポーザルを応募したものの、採用されずにガッカリしてしまう… そんな経験をしたことがある技術者の方は多いと思います。 私はこれまで自身でも様々なプロポーザルを応募してきましたが、さらに審査側として膨大な数のプロポーザルの取捨選択をしてきました。カンファレンス主催者としてはなるたけ多くのおもしろいプロポーザルを採用したいと考えており、審査時には長い時間をかけ、悩みながらプロポーザルを吟味しています。 ですが、審査をしていると実はかなりの数

                                登壇の可能性をあげる!カンファレンスプロポーザルの書き方のススメ - builderscon::blog
                              • 参加者にはカンファレンスを選ぶ義務がある #builderscon

                                builderscon前夜祭の炎上の件について思うところがあるので書く。 事の顛末はこうだ。 前夜祭最後のセッションで「CROSS MEで黒髪のメガネ女子とマッチングするデバイスをAIとIoTを駆使して作った話」が話される。 前夜祭 (4)「CROSS MEで黒髪のメガネ女子とマッチングするデバイスをAIとIoTを駆使して作った話」 - builderscon tokyo 2019 ↓ それを聞いた一部の意識高い系エンジニアがTwitterで苦言。 ↓ それが波及し、行ってない人まで苦言を呈しはじめる。 そしてこの件についてしんぺい氏という参加者がブログを書いている。 エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く 私はこれに異を唱えたい。 チケットは参加者が自主的に買ったものだチケットを発売する前にセッションは出揃っており、参加者

                                  参加者にはカンファレンスを選ぶ義務がある #builderscon
                                • Kazuho's Weblog: 次世代プロトコル(QUIC etc.)のセキュリティとプライバシー @ #builderscon

                                  9月6日より開催中の builderscon 2018 において、登壇の機会をいただき、インターネットのトランスポート層プロトコルについてセキュリティやプライバシーに関わる設計がどのように進めてられているか、TLS と QUIC を中心に発表しました。 QUIC のハンドシェイクプロトコルとパケット番号暗号化、TLS の Encrypted SNI 拡張は、いずれも僕が提案した機能あるいは方式が採用される予定のものなので、背景にある動機や意義を含め、整理して発表する機会をもらえたことをありがたく感じています。 聴講いただいた方々、また、スライドをご覧になる方々と、次世代プロトコルの暗号応用の手法のみならず意義を含め共有し、理解と議論を深めることができれば、これに勝る喜びはありません。 PS. QUIC のハンドシェイクプロトコルと Encrypted SNI 拡張については、以下のブログ記

                                  • builderscon tokyo 2018 資料まとめ - Qiita

                                    builderscon tokyo 2018の登壇資料のまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開された登壇者の方がいらっしゃいましたら、DMやコメント等でお声掛けください。 各日のトラックごとにレギュラートークの資料のURLが時系列で並んでいます。 📆0日目(前夜祭) 📎 🚪Track E(イベントホール) 📆1日目 🚪Track A 📎オープニング https://medium.com/@lestrrat/builderscon-tokyo-2018-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4-b8fac8390aca 📎Webサービスにて200週連続で新機能をリリースす

                                      builderscon tokyo 2018 資料まとめ - Qiita
                                    • Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon

                                      builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。

                                        Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon
                                      • Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT

                                        go-sqlite3を使ってCloud Spannerエミュレーターを作ってみた / Cloud Spanner emulator with go-sqlite3

                                          Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT
                                        • イノベーションを止めずに、端末管理と運用を行う方法 / builderscon tokyo 2018

                                          builderscon tokyo 2018 (https://builderscon.io/tokyo/2018/) 14:20〜 トラックE ・なぜ端末管理を行うのかについて ・macOS、Windows、iOS、Android 端末管理に関すること について話をしました。 発表ノート付きはこちら https://speakerdeck.com/kenchan0130/builderscon-tokyo-2018-034dddd7-02d6-4374-86c3-01b8a93f923d

                                            イノベーションを止めずに、端末管理と運用を行う方法 / builderscon tokyo 2018
                                          • なぜエンジニアはパフォーマンス計測しないのか - builderscon tokyo 2018

                                            Abstract 概要 本セッションでは体の調子をIoT的アプローチ、測定を容易にするアプリの制作、また市販のトラッキング製品などを駆使し測定とログ管理を行い、どうやっていくことで体の調子を上げ、パフォーマンスを向上させ、より良いエンジニアライフを送れるか?を追求、解説します。 問題提起 各位エンジニアの皆様に於かれましては、サーバーやアプリケーションのパフォーマンス計測に余念がないと思われます。しかしながら、最も肝心なパフォーマンス計測が抜けてはいないでしょうか?そうなによりも、自分自身の体のパフォーマンスのことがおろそかになっているのではないですか? 考察 そもそも人間の体は原始時代からデザインされていて、プログラムを書くようには作られていないのではないか?。ではどのようなアプローチで改善していけばパフォーマンスが最大化されるのか?自らの体と巷にある健康に関する書籍、論文。そしてエンジ

                                              なぜエンジニアはパフォーマンス計測しないのか - builderscon tokyo 2018
                                            • ブラウザ拡張のクロスブラウザ対応についてどう向き合っているか #builderscon

                                              builderscon 2017 tokyo https://builderscon.io/tokyo/2017/session/fecbae0b-1097-44c1-91aa-9a1f47dc496b code for demo: https://github.com/pastak/builderscon2017-tokyo-demo

                                                ブラウザ拡張のクロスブラウザ対応についてどう向き合っているか #builderscon
                                              • WebAuthn/FIDOのUX徹底解説 ~実サービスへの導入イメージを添えて~ / builderscon tokyo 2019 ritou

                                                下記カンファレンスでの発表資料です。 https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/c9da9bfb-c97c-4f93-a496-ff83b3ca61bc

                                                  WebAuthn/FIDOのUX徹底解説 ~実サービスへの導入イメージを添えて~ / builderscon tokyo 2019 ritou
                                                • builderscon tokyo 2018 Day1 産業でガチ利用されるRaspberry Piの話 - Speaker Deck

                                                  https://builderscon.io/tokyo/2018/session/824f1750-4c2b-43e2-b942-e610b3c88c6c 「え、Raspberry Piっておもちゃでしょ?」 いえいえ、何をおっしゃいます。Raspberry Piは我々が見つけた最高のプロトタイピング環境であり最強のゲートウェイデバイスです。 進化を続けるRaspberry Piは電子部品へのインターフェースに加え今やWi-FiやBluetooth、HDMI出力やカメラモジュールなどのインターフェースを標準搭載しています。 そして産業利用する上で最も重要な品質を、わずか一台5000円という低価格で実現しました。製造台数と品質は比例するのです。 ※私は回し者ではありません この発表では以下の内容について話します。 なぜRaspberry Piを産業活用で選ぶのか 弊社でのRaspberry

                                                    builderscon tokyo 2018 Day1 産業でガチ利用されるRaspberry Piの話 - Speaker Deck
                                                  • 形式手法による分散システムの検証 #builderscon / builderscon tokyo 2019

                                                    builderscon tokyo 2019 で使用したスライドです。 本セッションでは、形式手法 (formal methods) を用いた分散アルゴリズムの検証について解説しました。形式手法は、数学的な表現を用いて対象となるシステムを定式化することにより、システムの挙動の「正しさ」を厳密に保証するための方法論です。 なお解説として取り上げたのは、AWS による事例論文でも有名なモデル検査器 TLA+ です。講演前半で形式手法の一般論に触れたのち、後半では分散トランザクションを実現するための TCC (Try-Confirm/Cancel) Pattern のモデリングと検証を行いました。 講演概要:https://builderscon.io/tokyo/2019/session/fa356ee3-6be9-4850-ac9e-037bd34aabaa 録画:https://www.y

                                                      形式手法による分散システムの検証 #builderscon / builderscon tokyo 2019
                                                    • builderscon 2017で「OSS貢献超入門」というタイトルで発表しました #builderscon - by shigemk2

                                                      builderscon 2017で発表しました。まずは、僕の発表を聞きに来られた皆様に御礼申し上げます。 登壇資料はこちらです。 Oss貢献超入門 from Michihito Shigemura OSS開発の基本中の基本的なところを60分かけて話をしました。 タイムテーブルも3日目の終盤でお昼すぎですしどうせ誰も来ないだろう、誰も来なかったら帰ろうと思ったのですが、蓋を開けてみたら結構な数のリスナーがいらっしゃったので、ちょっと安心しました。 正直申し上げまして、OSS開発って本当に難しいです。何をやっていいか分からないうえに知らないといけないことも多いからです。基本英語なのもハードルを上げてます。 基本中の基本を体系的に取り上げた発表や書籍も見当たらないので、最初にやるべきアクションを目一杯取り上げたつもりです。発表で一番言いたかったのは知見を習慣に組み込むことで、まずは自分も含めて他

                                                        builderscon 2017で「OSS貢献超入門」というタイトルで発表しました #builderscon - by shigemk2
                                                      • builderscon 2024をやります! - builderscon::blog

                                                        来る2024年8月10日に埼玉浦和でbuilderscon 2024をやります! 予定を空けておいてくださいね! 近々セッション公募を開始予定ですのでネタをご用意のうえお待ちください。 また、手伝ってくれる方は@nasa9084までご一報ください!

                                                          builderscon 2024をやります! - builderscon::blog
                                                        • 対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona

                                                          builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆

                                                            対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona
                                                          • Big Sky :: builderscon 2016 で登壇してきました。

                                                            « バイナリ一つで zip, tar.gz, tar.bz2, tar.xz が開けるコマンド「archiver」(と go1.8 への対応方法) | Main | gops が SIGINT をキャッチしてしまう問題が修正された。 » 冒頭でもお話させて頂いた通り、僕は YAPC に何回も誘われながらも結局参加できなかったというのが気持ちの奥にずっとあり、一度くらいは出ておくべきだったのかなと考えていたので今回、牧さんからお誘いを貰った時はお詫びをするなら今しかないと思っていました。はじめは15分とか30分程度のトークかなと思っていたら気付けば builderscon 2016 第1回目のド頭で1時間枠を割り当たっていました。 内容は「OSS は Windows で動いてこそ楽しい」というお題で Windows アプリの開発のつらさ、闇、そしてGo言語の誕生と希望について熱く語らせて頂き

                                                              Big Sky :: builderscon 2016 で登壇してきました。
                                                            • builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog

                                                              今回builderscon tokyo 2019 前夜祭におきまして、不適切と判断できるトークがございました buildersconは多様なトークを発表する場であり、Code of Conduct (行動規範)等を掲げ、適切な運営をすることを目標としておりました。しかしながら、今回ご指摘をいただく事態になったことは、慚愧に耐えません。 今回の件は、あくまでも登壇者ではなく、運営に責任があると考えております。当イベントに期待を頂いていた皆様には失望いただく事になったと考えております、深くお詫びを申し上げます。 このような事がまた発生しないよう、まず認識を是正し、今後の対策を検討し、今回を含めてより良いイベントを運営していきたいと考えております。 今回、登壇者、参加者、協賛企業、協賛企業の皆様のbuilderscon参加者全員に早くお伝えしたいと考え、短いメッセージとなってしまいましたが、何卒

                                                                builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog
                                                              • buildersconのベストスピーカー賞!マグロ解体ショーを開催しました - Hatena Developer Blog

                                                                MackerelチームのCRE (Customer Reliability Engineer) id:Soudai です。先日のbuildersconで栄えあるベストスピーカー賞に選ばれ、その副賞としてマグロ解体ショー開催権をいただきました。そこでこの度、はてな 東京オフィスでマグロ解体ショーを行いましたのでその様子をお伝えします。 builderscon.io builderscon.io 東京オフィス マグロ解体ショーの話をする前に東京オフィスのご紹介をします。 hatenacorp.jp 普段はフリースペースとして活用されており、自分のデスクとは別に気分を変えたいときやオープンミーティングなどで活用されています。またランチタイムではまかないランチを食べる場所としても活用されており、社員の交流の場所となっています。 このような場所ですが普段は外部にはセミナールームとして開放したりしてい

                                                                  buildersconのベストスピーカー賞!マグロ解体ショーを開催しました - Hatena Developer Blog
                                                                • メルカリが、builderscon tokyo 2018の謎ガジェット「電子名札」のスポンサーに! #builderscon | メルカリエンジニアリング

                                                                  メルカリが、builderscon tokyo 2018の謎ガジェット「電子名札」のスポンサーに! #builderscon みなさん、こんにちは!メルカリEngineering Operations Team (EOT) の安藤こと@kikoです。 本日は、メルカリがスポンサーしているbuilderscon tokyo 2018の謎ガジェット「電子名札」についてお伝えします! 登場人物 石田さん(@uzulla) フリーランスのSystem Engineer/Technical Director。builderscon tokyo 2018コアスタッフ。メルカリがスポンサーしている「電子名札」の制作を進めている関係で、今回対談者として登場いただいています。 七島(@jollyjoester) メルカリEngineering Operations Team (EOT) のメンバー。buil

                                                                    メルカリが、builderscon tokyo 2018の謎ガジェット「電子名札」のスポンサーに! #builderscon | メルカリエンジニアリング
                                                                  • builderscon tokyo 2017 - Aug 3, 4, 5 2017

                                                                    What is builderscon? builderscon is a conference to celebrate the "builders" of our age, the engineers, the programmers, and the technology that they build. builderscon is slightly more focused on web-related technology because we originated from a web-centric conference, but we bring speakers from various different fields which are not constrained from our past. We would love for you to "Discover

                                                                      builderscon tokyo 2017 - Aug 3, 4, 5 2017
                                                                    • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

                                                                      [RubyKaigi 2024] Ruby Mixology 101: adding shots of PHP, Elixir, and more

                                                                        はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
                                                                      • つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018

                                                                        つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 accepted Abstract マルチテナンシーという言葉はご存知でしょうか。クラウド型の企業向けウェブサービスにおいて、このキーワードに悩むウェブ開発者は少なくないはずです。利用する企業間ではデータの分離はしなければならないが、インフラコストを抑えるために計算機資源は共用したい。データが増えればシャーディングをしなければならないし、設計が複雑になると開発効率は下がり運用難度は上がり、実装の複雑さから思わぬ事故を引き起こしたり……。 2015年11月にサービスインし、現在では利用企業数 12000 社を突破したクラウド人事労務サービス SmartHR もこのような問題を抱えていました。 急成長する事業のスピードを落とさずに、迫りくるサービスの限界を目前として技術サイドはどのように立

                                                                          つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018
                                                                        • われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019

                                                                          この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                                                                            われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019
                                                                          • PWAゲームを開発しネイティブアプリ化までした中での課題と対策 - builderscon tokyo 2019

                                                                            Abstract 本セッションでは、PWAゲームを開発し1年以上運用してきた経験から アセット配信 マスターデータの配信や管理 アニメーションや動画を使ったリッチな表現 一部ユーザーからのチート行為への対策 といったゲーム開発を行う上で必要となる諸機能が、ブラウザというフィルタを通すことで 「ディスクキャッシュ容量が限られる中でいかに通信量を減らして」アセット配信するか 「ブラウザのストレージ容量が5MB,10MBと制限される中での」マスターデータの配信や管理 「通信量を抑えなければならない中での」アニメーションや動画を使った表現 「DeveloperConsoleから簡単に通信情報やソースコードが見れる中での」チート行為対策 と変貌することへのとりうるアプローチの考察や実際に行った対策について、 クライアント・サーバー両方の立場から説明していきます。 ( 説明の中には、Goやcgoを使っ

                                                                              PWAゲームを開発しネイティブアプリ化までした中での課題と対策 - builderscon tokyo 2019
                                                                            • builderscon 2018 に行ってきました - 酒日記 はてな支店

                                                                              bulderscon 2018 tokyo に参加してきました。 今年は前後に CEDEC(登壇) と ISUCON(出題) があったので、発表する余裕はなさそうだなということで応募しなかったんですが、やっぱりカンファレンスは聞いているだけだと発表したくなりますね。来年は応募したい。 名札 バージョンアップ #builderscon pic.twitter.com/DgAYjpzq8v— fujiwara (@fujiwara) September 6, 2018 結局会期中には画像転送しかできなかったので後日何とかしたいと思います。(酔って帰宅後に自宅Wifi繋ぐところでうまくいかないなと思ったら寝落ちしていた) 気象ビーコンからデータ引っ張ってきて電子ペーパーに表示したい! 聞いたトーク Envoy internals deep dive Envoy、まだ若いプロジェクトなのに一気に広

                                                                                builderscon 2018 に行ってきました - 酒日記 はてな支店
                                                                              • 次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) - builderscon tokyo 2018

                                                                                次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) accepted Abstract IETFは、TCP/IPやTLS、HTTPなど、インターネット上の通信プロトコルを策定している標準化機関です。 先日、RFC 8446として策定作業が完了したTLS 1.3では、パフォーマンス向上のための施策とともに、前方秘匿性(forward secrecy)が必須となり、証明書も暗号化されるようになりました。 TCPにかわる新しいトランスポートプロトコルとして期待されるQUICでは、トランスポート層全体の秘話化と攻撃耐性強化が予定されていますし、TLSのハンドシェイク中に平文で送信されるサーバネーム拡張(SNI)を暗号化する議論も進んでいま

                                                                                  次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) - builderscon tokyo 2018
                                                                                • パスワードレスなユーザー認証時代を迎えるためにサービス開発者がしなければならないこと - builderscon tokyo 2018

                                                                                  パスワードレスなユーザー認証時代を迎えるためにサービス開発者がしなければならないこと - builderscon tokyo 2018 builderscon tokyo 2018にて発表したスライドです。 https://builderscon.io/tokyo/2018/session/9f0ac19c-0367-4307-a3d4-e5431d80267e

                                                                                    パスワードレスなユーザー認証時代を迎えるためにサービス開発者がしなければならないこと - builderscon tokyo 2018