https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640
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builderscon前夜祭の炎上の件について思うところがあるので書く。 事の顛末はこうだ。 前夜祭最後のセッションで「CROSS MEで黒髪のメガネ女子とマッチングするデバイスをAIとIoTを駆使して作った話」が話される。 前夜祭 (4)「CROSS MEで黒髪のメガネ女子とマッチングするデバイスをAIとIoTを駆使して作った話」 - builderscon tokyo 2019 ↓ それを聞いた一部の意識高い系エンジニアがTwitterで苦言。 ↓ それが波及し、行ってない人まで苦言を呈しはじめる。 そしてこの件についてしんぺい氏という参加者がブログを書いている。 エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く 私はこれに異を唱えたい。 チケットは参加者が自主的に買ったものだチケットを発売する前にセッションは出揃っており、参加者
builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。
builderscon tokyo 2019 で使用したスライドです。 本セッションでは、形式手法 (formal methods) を用いた分散アルゴリズムの検証について解説しました。形式手法は、数学的な表現を用いて対象となるシステムを定式化することにより、システムの挙動の「正しさ」を厳密に保証するための方法論です。 なお解説として取り上げたのは、AWS による事例論文でも有名なモデル検査器 TLA+ です。講演前半で形式手法の一般論に触れたのち、後半では分散トランザクションを実現するための TCC (Try-Confirm/Cancel) Pattern のモデリングと検証を行いました。 講演概要:https://builderscon.io/tokyo/2019/session/fa356ee3-6be9-4850-ac9e-037bd34aabaa 録画:https://www.y
builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆
今回builderscon tokyo 2019 前夜祭におきまして、不適切と判断できるトークがございました buildersconは多様なトークを発表する場であり、Code of Conduct (行動規範)等を掲げ、適切な運営をすることを目標としておりました。しかしながら、今回ご指摘をいただく事態になったことは、慚愧に耐えません。 今回の件は、あくまでも登壇者ではなく、運営に責任があると考えております。当イベントに期待を頂いていた皆様には失望いただく事になったと考えております、深くお詫びを申し上げます。 このような事がまた発生しないよう、まず認識を是正し、今後の対策を検討し、今回を含めてより良いイベントを運営していきたいと考えております。 今回、登壇者、参加者、協賛企業、協賛企業の皆様のbuilderscon参加者全員に早くお伝えしたいと考え、短いメッセージとなってしまいましたが、何卒
builderscon2019に参加してきました。以下技術的ではない部分の振り返りです。技術的な部分の振り返りはまたあとで書きます。 今年はすごく自分のメンタルが乱高下する、とてもヘヴィなbuildersconとなった。というのも、まさに前回の記事に書いたことが起こったのがbuildersconの前夜祭だったからだ。前回の記事は自分もまだ混乱のさなかにあるときに書いたものなので、だいぶ落ち着いた今、再度そのあたりの話をするところからはじめたい。 前回の記事にも書いたけれど、「マッチングアプリのいいね自動化」という内容そのものが悪である、という立場にぼくは立たない。マッチングアプリというのは、そもそも男女ともに「性的に選別」しあうものである。そうである以上、「マッチングアプリ上での性的な選別の自動化」は問題ないはずだ、という立場ではある。「どんな文脈であれ人間を性的に選別するような発表はそも
タイトルの通り、登壇してきました。 イベントページはこちらです。 builderscon.io 今回僕はスタッフとしても関わらせていただいたのですが、そちらのレポートは別の記事にしようかと思っており、とりあえず登壇内容に関する話だけしようと思います。 発表資料 資料はこちらです。 2019/09/04 13:26 追記 かとじゅんさんから指摘をもらったのでメモしておきます。 @a_suenami ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャのこのページの前に「DDDのスマートUIアンチパターン」もSoEの目的に合わせて使えばデザインパターンになるという話入れてほしい。https://t.co/qGQmdOs3C2— かとじゅん@MHW復帰勢 (@j5ik2o) September 3, 2019 SoE向けとしては、レイヤーを迂回する話より、スマートUIの話の方が
builderscon tokyo 2019ランチセッションにて、t_wadaさん、katzchangさんとAWS東京リージョンでの障害、障害に強いアーキテクチャ、ポストモーテムなどについて話しました。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告 - Publickey Chaos Engineering Upgraded - Netflix TechBlog - Medium (2015) Spotinst - Cloud Workload Automation 空間識失調 - Wikipedia パニックボタンについて書かれています。 計器飛行 - Wikipedi
2019年8月31日、builderscon tokyo 2019 にて「Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る」というセッションで発表してきました。この記事では、発表で使ったスライドと台本を公開します。時間的制約で当日喋れなかった部分や参考リンクもつけているので、当日聴かれた方は差分を楽しんでみてください。 builderscon は参加するのも初めてで、もともとは、Erlang & Elixir Fest 2019 の懇親会で元同僚から勧められた勢いで CfP を送ったのがキッカケでした。3日前になっても台本すら出来ていなかったときはさすがに後悔しましたが、当日は予想以上に多い聴衆と質問で非常に楽しいセッションでした。すべて運営スタッフと温かい聴衆のみなさんのおかげです。ありがとうございました。 また、ぼくがいま勤めている株式会社 ABEJA でも、Elixir
builderscon tokyo 2019にゲスト(=聴講者)として参加しました。以下では、まず私が参加して特に興味深かったセッションについての感想を述べた後、総括を述べます。 セッションについての感想 Ruby (off|with) the Rails https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/5acc1604-0f1f-493b-8025-364042db7123 Ruby on Railsを書いていてつらくなってきたときの指針についてのセッション。 内容は非常に面白く、明日から実践していこうという気持ちになった。 メタ的な感想ですが、「『問題を見極める→解法を与える」というフレームワーク」を冒頭で与えた後にそのフレームワークを使って「中規模Railsつらい問題」に対する解を提示する、というトークの構成が美しすぎて涙が
こんにちは! マンガチームでアルバイトWebアプリケーションエンジニアをしている id:Pasta-Kです。 来たる2019年8月29日〜31日に東京電機大学においてbuilderscon tokyo 2019が開催されます。 今年も昨年に引き続き、2名のエンジニアが登壇しますので、トーク概要のご紹介と登壇者からのコメントを掲載します。 自動作曲入門 by id:aereal 2019/08/31 11:30 1204 セミナー室 概要 私は音楽が好きで、聞く・演奏する・作るといった様々なかたちで関わってきました。 そうした体験を通して、音楽の持つ規則性と反復という構造に興味を引かれました。奇しくもこの特徴はソフトウェアにとても似ています。 このトークでは、音楽の制作 = 作曲をプログラミングで実現する試みを上から下まで紹介したいと思います。 即ち: 音楽の規則をソフトウェア・エンジニア向
お疲れ様です、ritouです。 今年も話してきました。 builderscon.io #builderscon このあと14:30~ 発表します。 「WebAuthn/FIDOのUX徹底解説 ~実サービスへの導入イメージを添えて~」https://t.co/PhlsRt1YO2— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) August 30, 2019 資料を作っている時、こんなにスクショとって何がわかるんだ?スクショでUXを語れんの?と思いながら用意していました。 前半は振り返りをしつつWebAuthnのパラメータなど細けぇ話をダイアログのスクショと絡めて説明しました。 後半は各サービスの実装の特徴的な部分を整理し、自分のサービスで取り入れる場合に気をつけることが意識できるようにまとめました。 その結果、合計100ページ超えになりましたが、完全な時間管理を実践して50分ちょうどぐらいに発表が終
こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も第14回公開つっつき会を元にお送りします。ご参加いただいた皆さまありがとうございます! ⚓DB ⚓そーだいさんの「詳解 PostgreSQL」連載 元記事: 詳解 PostgreSQL[10/11対応]―現場で役立つ新機能と実践知識:特集|gihyo.jp … 技術評論社 第1章 PostgreSQLの今昔を知る―20年を超える歴史,リリースサイクル,環境構築 第2章 PostgreSQLの内部構造―プロセスやメモリの流れ,特徴的な機能のしくみ 第3章 アプリケーシ
こんにちは、まっつーです。 Builderscon2019が終わって早1ヶ月が経とうとしていますが、builderscon2019の2日目に参加してきたのでそのレポートを書きたいと思います! ↓ マイクロアドのエンジニア達です。スポンサー特典で招待枠をもらったので参加させてもらいました! 目次 Open SKT: メルペイ開発の裏側 CN Buildpacksが作る未来 非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化 ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 まとめ Open SKT: メルペイ開発の裏側 speakerdeck.com 1本目は株式会社メルペイ Masahiro Sanoさんの発表を聞きました。 「Open SKT: メルペイ開発の裏側」ということで、幅広いテーマを取り上げて、タイトル通り開発の裏側を紹介されていました。 金融
今年もbuildersconに参加してきました。 builderscon.io 参加したセッション内容のメモと簡単な所感、全体所感を書き残しておきます。資料が公開されているものはリンクを張っておきました。 ※一部、私個人の解釈でメモしているものもあり、発表者の方の本来の意図とズレているものがあるかもしれませんがご了承下さい。 昨年と一昨年の参加レポートのリンク。 builderscon 2018に参加してきた - braitom's Tech Memo builderscon tokyo 2017 1日目 ~アウトラインメモ~ - braitom's Tech Memo builderscon tokyo 2017 2日目 ~アウトラインメモ~ - braitom's Tech Memo 本編1日目 Open SKT: メルペイ開発の裏側 - builderscon tokyo 2019
builderscon tokyo 2020主催の@nasa9084です。 昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に対して、builderscon tokyo 2020運営委員会でも動向を注視し対応を検討してきましたが、ここ数週間の状況を鑑みて、誠に残念ではありますがbuilderscon tokyo 2020の開催を見送ることに決定しました。 builderscon tokyo 2020の開催を心待ちにしていただいていた皆さんの期待に応えられず非常に残念ではありますが、2021年の開催の他、今までとは異なる形態での開催等も運営委員会では検討していますので、今後のbuildersconにご期待ください。
みなさん、こんにちは!めもりー (@m3m0r7) です。 8/29 (木) から 8/31 (土) にかけて行われた builderscon tokyo 2019 に PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで というセッションタイトルで登壇させていただきました。 PHP で JVM を実装するとは? Java というファイルは class ファイル、つまり 中間コードにコンパイルされ、 それを VM, つまり Java Virtual Machine 上で理解をして動かします。 この VM の部分を PHP で実装するということです。 トーク自体は 60 分枠でしたが、内容を濃くしすぎてしまうと、60分ではおさまらない内容となってしまい、どこを削るかという葛藤の中でスライド資料を作成していました。 セッションについて 本セッションでは Hello World
はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニアの mokuo です。 2024/08/10 に開催される builderscon 2024 にプロポーザルを提出し、採択していただきました 🎉🎉🎉 fortee.jp 先日 タイムテーブル も公開されまして、なんとトップバッターを務めることになりました 🙄 私の次の枠では、弊社の 三谷 も登壇します。詳しくは以下の記事をご覧ください。 blog.smartbank.co.jp そして、私自身はテックイベントでの登壇経験はありましたが、プロポーザルを提出するのは初めての経験でした。プロポーザルを下書きした後、社内のエンジニアにレビューいただき、何度も修正を行いました。 同僚からの丁寧なフィードバックがプロポーザルの採択に繋がったのではないか、と思っています。 そこで、本記事ではプロポーザルのバージョン 1 ~ 3 を公開し、レビューを通
みなさんこんにちは!nasa9084です! builderscon 2024に向けて準備を進めているのですが、本日は二つほど発表があります!! 会場! 会場の許可証がでましたので、会場を公表します!! builderscon 2024の会場は・・・ 埼玉会館の3C会議室です! 100名しか入れない部屋なので2019年と比べるとかなり小さめの会にはなりますが・・・その分濃い会ができるんじゃないかと思っています! トークの募集を開始しました! そしてこちらが本題、builderscon 2024のトークの募集を開始しました!!!! fortee.jp 締切は今月末までです。builderscon 2024を盛り上げるトークの応募をお待ちしています! 過去にどんなトークがあったかはbuildersconのYoutubeチャンネルで見ることができます。 いくつかピックアップすると、以下のような発表
このエントリ↓で書いてたやつです。本日・8/31に無事開催されてました! blog.a-know.me たくさんの方にブースにお越しいただきました!これだけの人に直接自分の作ったものをおすすめできる機会はそうそうありません。builderscon 運営の皆様、このような貴重な機会、本当にありがとうございました! その御礼が一番伝えたいことではあるんですが、言いようのない高ぶりが自分の中にあるもんで、今回の出展にあたって考えたこと、やったことなどをメモっておこうかと思います。 今回の出展にあたって考えたこと、やったこと プロポーザル そもそも今回の出展は以下のような告知が公式からあったことから端を発しているわけですが、 blog.builderscon.io これを見つけたとき、絶対に Pixela で応募したほうがいい、しなきゃ後悔する、と思いました。どなたかもおっしゃってましたが、プロポ
↑は懇親会で出たカクテルで、スポンサーにちなんだ名前が付けられています。 builderscon tokyo 2019で「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」を発表しました!buildersconは『「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭り』で、いわゆる(学術会議ではない)テックカンファレンスです。ずっと行ってみたいと思ってたのですが、いままで機会がなく、今回初参加です。 発表資料 Togetter 概要ページ 講演動画 記事 発表 普段研究としてやっているBLEエミュレータの話を、研究者ではなくエンジニアに聞いてほしいと思い、buildersconに応募しました。「テストベッド」というテストに関する部署にいるので、テストに関する現場の課題を知りたいと日々思っているのですが、自分ではふだんバリバリ開発しているわけではない(コードは書きますが研究用のプロ
https://builderscon.io/tokyo/2019/session/2c1c0bcd-960c-11e9-a530-42010af01081 There was a minor correction to the explanation of the detection of supernovas. Please see Appendix 3 on http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hayato/20190831_Super-Kamiokande.pdf. The relevant portion of the video has been edited out to avoid confusion 超新星の検知の説明について一部誤解を招きかねない表現がありました。詳細は http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp
We have just finished with the main dates for builderscon tokyo 2019, which was held during Aug 29 to Aug 31 at Tokyo Denki University in Kita-Senju builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 at Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 / Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University | Discover Something… This year marks the fourth renditi
一寸先は闇。人生何が起こるかわかりません。 自分のスケジュール帳に CM 撮影が入る日がくるなんて誰が予想できるのでしょうか。 CM あとがき というわけで CM に出演しました。 まさか勘違いされる方はいらっしゃらないと思いますが念のため言っておきますと、この CM は自分の所属会社であるGMOインターネット株式会社の CM です。 見ればわかりますよね。間違いようがありませんよね。 撮影風景はこんな感じです。 なんだこの絵面。 撮影中はずっと「レフ版まじでまぶしい、熱い」って思ってました。 ついで自分が台本苦手ということに気づかされたり。 (CM のセリフは大筋決めつつすべてアドリブ。) なおこちらの CM は冒頭画像(スケジュール)を見ると分かるのですが SekkeiKaigi (https://nrslib.com/sekkeikaigi/)の当日朝に撮影しております。 なんという
builderscon 2019-08-30に参加してきたのでアウトラインメモ。 ブロックチェーン時代の認証 - builderscon tokyo 2019 スライド: ブロックチェーン時代の認証 / Authentication in the Blockchain Era - Speaker Deck ブロックチェーンのゲーム開発してる ブロックチェーンとウェブ認証 ガードナーによるとブロックチェーンは幻滅期に入った ブロックチェーンゲーム ブロックチェーン技術を使ったゲーム ブロックチェーン上にアイテムやキャラクタの所有情報を記録する デジタルアセットが運営からの貸与じゃなくて、ユーザーの所有になる 通過 量を扱う単位 デジタルアセット モノに近い概念をデジタル上に再現している mch.gg ブロックチェーンゲーム MyCryptoHeroes ブロックチェーンのEthereumを利
セッションの概要 本記事はbuilderscon 2019のセッション、DQNEO様による「コンパイラをつくってみよう」のレポートとなります。 本セッションはライブコーディングでフルスクラッチのコンパイルを書く、という発表でした。 また、本セッションの資料はすでに公開されています。 以下、レポートの内容となります。 作るコンパイラ 足し算と引き算ができるコンパイラ 結果の数値でexitする 標準入力からコードを受け取る Goで書く ライブコーディング 1. 素のアセンブリを書いて実行 "42"を返すmain関数をアセンブリで書く レジスタとは? CPUの中にある超高速な一次記憶装置 2. Goで1で書いたアセンブリを標準出力に吐き出すコードを書く これを動かすとアセンブリを吐き出してくれるので、これをアセンブルすると動かせる。 3. 標準入力からコードを受け取る Goで標準入力から受け取っ
builderscon 2019-08-31(2日目)に参加したのでアウトラインメモ スーパーカミオカンデの開発と運用 ニュートリノすごい 入門サービスメッシュ Tetrate | Enterprise ready service mesh サービスメッシュなるまでの変遷 Service Mesh Before Container サービスメッシュはk8sとかより前にもあった 運用する規模が大きくなりすぎて 1000人とか1万人とか そうするともう少し小さく割ったシステムにしたほうが良いのでは ⇒ Microserviceが大きな規模のところでは主流になってきた 素早くサービスを展開する必要がでてきて既存のものだと足りなくなってきた Containerとか使われるようになってきた 規模が大きくなるとネットワークもそれ向けに Observabilityという概念もできて 未知の問題や障害をモ
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