東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/uvKq3cuPIS
オリジナルアルバムとしては6年ぶりとなるCorneliusの新作『夢中夢 -Dream In Dream-』は、いつになく小山田圭吾のパーソナリティが露わになったシンガーソングライター的な作品となっている。 空間とレイヤーを活かしたCornelius印のサウンドプロダクションが健在であることはいうまでもなく、歌の要素が強まった前作『Mellow Waves』(2017年)の発展形と見ることもできるだろう。しかし、もともと短編映画の主題歌として書き下ろされ、坂本慎太郎が作詞を担当した“変わる消える”とインストを除く全曲の作詞を小山田本人が手がけ、歌っているというのは大きな変化だ。 開会式の音楽を担当する予定だった東京オリンピックにまつわる騒動(※)と、世界中を襲ったパンデミックを経た、現在の小山田の心境が伝わってくる作品であり、サウンドやビジュアルだけでなく、言葉をもデザイン的につくりあげて
Corneliusの新作『Ethereal Essence』は、Corneliusが近年発表してきたアンビエント色が強い作品を中心に再構築したアルバム、という位置づけだ。カップリング曲や展示への提供曲などが含まれる作品だが、本作のために再編集や再レコーディングが施された曲が多数あり、雑然とした印象はもちろん皆無で、スムーズな一貫性をもったアルバムに仕上がっている。単なる〈仕事集〉に留まらず、新たな側面やモードが垣間見える、Corneliusのディスコグラフィの中でも類を見ない響きとたたずまいが実に美しい。 そんな『Ethereal Essence』のリリースとともに、活動開始から30周年を祝って、Corneliusは2024年5月から中国・ヨーロッパ・アメリカを回るワールドツアーを開催している。さらに日本では7月7日(日)に東京ガーデンシアターで、13日(土)にロームシアター京都で30周年
今年ソロ活動30周年を迎えたCorneliusが、近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム『Ethereal Essence』をリリースし、7月に東京と京都でアニバーサリーライブを開催する。 Corneliusの30年の歴史は、レコーディング環境の進化とともにあったと言っていいだろう。外部のスタジオから事務所内の簡易的なスタジオへと場を変え、Pro Toolsを用いたDTMベースの制作へと移行して、現在ではハードウェアは用いず、楽器もごく一部でしか使われず、レコーディングのほとんどがプラグインで完結。そんな変化と呼応しながら年代ごとにサウンドデザインを突き詰めたことにより、現在では世界中にファンを持つCornelius独自の音楽性が形成されてきた。 今回のインタビューではそんなレコーディング環境の変化を軸にして、30年の歩みを振り返ってもらうとともに、『Ether
「ZOUNDTRACKS」はTOWA TEIにとって初の全編インストアルバム。本作はゲストを一切迎えずに制作された全12曲が収録される。 「TOUCH」は2021年3月に発表された前作「LP」の続編となる作品。制作には前作に引き続いて細野晴臣、高橋幸宏、清水靖晃らのほか、新たに原田郁子(クラムボン)、高木完、Corneliusらが参加している。アルバムは「ZOUNDTRACKS」と同じく全12曲入りで、TOWA TEIらしい踊れるトラックを詰め込んだ作品となっている。なお「TOUCH」のみCDに加えてアナログ盤でも発売される。 また7月26日には「TOUCH」よりボーカルを原田、ラップを高木が担当した「EAR CANDY」が7inchアナログでリリースされる。 TOWA TEI「TOUCH」収録曲・「EAR CANDY」 ほか全12曲収録予定 <参加アーティスト> 細野晴臣 / 高橋幸宏
誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はCornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらの作品を手がける高山徹に、彼が拠点としているSwitchback Studioで話を聞いた。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 車のエンジンを分解していた幼少期──高山さんはどんな子供でしたか? もともと機械が好きで、目覚まし時計とかラジオとか、目についたものはほとんど分解していました。そのうち車のエンジンも分解し始めて、親が「それ以上は止めてくれ」って言って、代わりに親戚の農家から壊れた耕耘機のエンジンをもらってきてくれたんです。それを分解してきれいにして組み直したらエンジンかかっちゃって、か
Corneliusの小山田圭吾が、最新アルバムやライブの裏話などを語った。 小山田が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。アーティストがスタジオに生出演し、トークと共にオススメの楽曲をセレクトする。ここでは6月20日(木)のオンエアの内容を紹介する。 アンビエント色の強い曲を集めた最新アルバム Corneliusは6月26日(水)、アルバム『Ethereal Essence』をリリースする。近年発表してきたアンビエント色が強い作品を中心に再構築した作品だ。番組では、このアルバムから『サウナ好きすぎ、より深く』をオンエア。同楽曲は、テレビ東京系ドラマ『サ道』主題歌をリアレンジしたものとなっている。 Celeina:収録されている楽曲というのは、以前から制作してい
誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ
2024年でソロ活動30周年を迎えたCornelius。近年様々な形で発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム『Ethereal Essence』が6月にリリースされた。初めて音源化される楽曲も多数収録されている『Ethereal Essence』は、近年のCorneliusの1つの側面が反映されたオリジナルアルバムといっていいものだ。 本作についてCorneliusの活動30周年を記念したパンフレットの制作にも携わったbarboraが話を聞いた。 取材・構成 : barbora 撮影 : 寺沢美遊 音のテクスチャーにフォーカス - 『Ethereal Essence』はこれまで発表してきた音源の中からアンビエント風味のある作品を集めた編集盤といえますが、このような形でまとめようとしたきっかけは何ですか。 Cornelius - 去年『AMBIENT KYOTO』とい
コーネリアスが本日(7月22日)より“変わる消える (feat. mei ehara)”を配信している。これは2021年春に作詞作曲され同年5月にレコーディングされた曲で、ヴォーカルにはmei eharaをフィーチャー、作詞を担当したのは坂本慎太郎。昨年7月のリリース直後から配信停止状態が続いていたが、ようやく聴けるようになった。(リミックス・ヴァージョンでは、〈ストーンズ・スロー〉からの作品やソランジュの仕事で広く知られるLAの音楽家、John Carroll Kirbyがリミックスを担当) また、本日よりワーナーミュージック・ストアではリリースを記念したTシャツの販売も開始されている。 Dancer:Hiro Murata Director/DoP/Animator:Koichi Iguchi https://youtu.be/2Je4dhaRtmc
Cornelius - Dream In Dream World Tour 2024 Sept. 3rd Paradiso - Amsterdam, NL Sept. 6th Barbican - London, UK and more... Tickets: Sept. 21st 10am (UK & NL Local Time) Pre-Sale Sept. 22nd 10am (UK & NL Local Time) On-sale Ticket Link: www.corneliusjapan.com IG: @corneliusofficial Website: http://cornelius-sound.com/tour1
Cornelius 変わる消える (feat. mei ehara) Lyrics : Shintaro Sakamoto Music : Keigo Oyamada Music Video: Dancer:Hiro Murata Director/DoP/Animator:Koichi Iguchi Music Planner : Keisuke Tominaga Editor: Yu Hirasawa Compositor : Akio Sakamaki Producer : Jun Inoue Production Manager : Maki Marumo / Risa Ogawa Special Thanks : Mone Kanehashi Presented by Funky Chateau http://funkychateau.com/
ナタリー 音楽 特集・インタビュー Cornelius Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」インタビュー|6年ぶりオリジナルアルバムで描く“夢の中の夢” Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」 PR 2023年7月18日 Corneliusから6年ぶりとなるオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」が届けられて約3週間が経った。電子音と生音を融合させたシグネチャーとも言えるサウンドの中で歌われる、小山田圭吾という1人の人間のパーソナリティが色濃く表れた歌詞、自分自身の内面を深く見つめ直したシンガーソングライター的な内容に驚いたリスナーも少なくないはずだ。 「夢中夢 -Dream In Dream-」は、小山田が作詞作曲を手がけたMETAFIVEの楽曲「環境と心理」、歌唱にmei ehara、作詞に坂本慎太郎を迎えて制作さ
Cornelius 火花 -Sparks Lyrics & Music : Keigo Oyamada Music Video : Director:Koichiro Tsujikawa CG Artist:Munechika Inudo CG Producer: Yoshifumi Sadahara CG Production Manager:Shohei Yoshikawa Online Editor : Hitoshi Kimura Producer : Kenichi Yano 「夢中夢 -Dream In Dream-」 収録曲 変わる消える 火花 環境と心理 他全10曲収録予定。 品番・価格 発売日:6月28日発売 品番:WPCL-13489 形態:CD 価格:¥3,000(税抜)/ ¥3,300(税込) https://Cornelius.lnk.to/d
「Ethereal Essence」は、Corneliusが近年発表してきたアンビエント色の強い楽曲に、再編集や再レコーディングを施して完成させた1枚。2019年11月にリニューアルした東京・渋谷PARCOの記念BGM「Sketch For Spring」や、ドラマ「サ道」のテーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジバージョン「サウナ好きすぎ、より深く」、2018年に東京・東京オペラシティ アートギャラリーで行われた谷川俊太郎の個展「谷川俊太郎展」の展示楽曲「ここ」、雑誌「Nero」10周年記念号のエキシビジョンで販売された7inchアナログ収録の「Windmills Of My Mind」など、初CD化の楽曲が多数収められる。 アルバムの発売に先駆け、各配信サイトでは「Sketch For Spring」の配信がスタートした。 Cornelius「Ethereal Essence」収録曲01
■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 「小山田圭吾氏と出来事の真相」 → 2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN 「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”」 2021/12/31 16:00 〜 2022/01/01 07:00 15HOURS!!!!! @渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE & 10F ComMunE ________________________ ●TIMETABLE <2021/12/31> 「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION」 ■【第1部】「小山田圭吾氏と出来事の真相」 コーネリアス小山田圭吾氏の、東京オリンピック開会式の作曲担当辞任にまつわる様々な出来事につ
音のディティールを掴んで 音楽の世界に夢中になれる 小山田圭吾(Cornelius・METAFIVE) が語るウォークマン ディープであり、ポップでもある。ロックであり、テクノでもある。フリッパーズ・ギターにはじまり、Cornelius(コーネリアス)やMETAFIVE(メタファイブ)など、多彩な場で多様な音楽を紡いできた小山田圭吾さんは、古くからのウォークマンユーザー。音楽の聴き方が多様化する中で、1人の音楽好きとして、音楽専用機のウォークマン「NW-ZX500」シリーズの「NW-ZX507」を体験していただき、そのサウンドと今のウォークマンの音楽体験の感想を伺いました。 「最初のカセットテープのウォークマン(TPS-L2・昭和54年発売)に憧れたんですよ。当時10歳ぐらいだったでしょうか。従兄弟が持っていたブルーのウォークマンが本当に欲しくて。でもさすがに小学生が買えるものではない。だ
※本文中、いじめについての具体的な記述があるため、お読みになる際はご注意をお願いいたします。 【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】 あらためましてこの度は、私の過去のインタビュー記事が元となり、多くの方々を傷付け、不快な気持ちにさせてしまいましたことを心からお詫びいたします。誠に申し訳ございません。 今から約27年前に出版された『ROCKIN'ON JAPAN (1994年1月号)』と『QUICK JAPAN (1995年8月号)』の記事内容につきまして、これまでに説明や謝罪をしてこなかったことにつきましても、責任感のない不誠実な態度であったと思います。特に、長年に渡ってそれらが拡散されることで、倫理観に乏しい考え方や、いじめや暴力に対しての軽率な認識を助長することに繋がっていた可能性もあり、これまでそのことに真摯に向き合わず時間が経ってしまったことはとても大きな過
5月5日(金・祝)、6日(土)の2日間、J-WAVEと六本木ヒルズの共催によるフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITION」を開催。場所は六本木ヒルズアリーナ。 「TOKYO M.A.P.S」は、毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティ溢れる魅力的なアーティストが出演する。今年のプログラム・オーガナイザーは、J-WAVEの100曲カウントダウンプログラム『SAISON CARD TOKIO HOT 100』のナビゲーターであるクリス・ペプラー。「新しさと心地よさ」をテーマに、2日間で全10組が出演。 六本木ヒルズアリーナで入場無料で楽しめる、同イベントの詳細は公式サイトまで。 ・「TOKYO M.A.P.S」公式サイト https://www.t
この映像は、今年5月に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で行われた野外フェス「CIRCLE '23」で撮影されたもの。2日間にわたり行われたこのフェスの大トリを飾ったCorneliusが「Cue」のカバーを披露すると、客席からは大きなどよめきが沸き起こった。 なお「Cue」のカバーは2007年リリースのCorneliusのアナログ7inchシングル「GUM」のB面に収録されており、Corneliusもメンバーだった高橋幸宏のバンド・METAFIVEのライブでもたびたび演奏されていた。 Cornelius performs "Cue" (Yellow Magic Orchestra - Cover)
Download/Streaming :https://Cornelius.lnk.to/TooMuchLoveForSaunaFallingDeep Song Lyrics:Katsuki Tanaka Music : Keigo Oyamada Music Video Director : Katsuki Tanaka Cornelius 30th Anniversary Dream In Dream World Tour 2024 *CHINA May 25th (Sat) Strawberry Music Festival 2024 - Hangzhou May 26th (Sun) Bandai Namco Shanghai Base Dream Hall - Shanghai May 28th (Tue) Fullof Livehouse - Beijing --
定刻を少し過ぎた頃、客電が少しずつ落ち始めると、ステージを覆う紗幕に投影された鳥たちが次々と煙へと変化。まるで“夢中夢”の世界に引き込まれるような映像演出の中、紗幕に堀江博久(Key, G / Neil and Iraiza)、あらきゆうこ(Dr / MI-GU、SMORGAS)、大野由美子(B, Key / Buffalo Daughter)、そして小山田圭吾(Vo, G)のシルエットが映し出されると客席から悲鳴にも似た歓声が上がる。会場全体が異様な熱気に包まれる中、Corneliusはあらきのドラムを合図に「火花」でライブの口火を切ると、「変わる消える」「TOO PURE」など「夢中夢 -Dream In Dream-」の楽曲を次々とプレイ。2018年発表の編集盤「Ripple Waves」からのナンバー「Audio Architecture」「Helix / Spiral」では、無音
Cornelius tells us how Yellow Magic Orchestra & Yoko Ono influenced his new LP 'Dream in Dream' Japanese artist Keigo Oyamada is back with Dream in Dream, his first Cornelius album in six years. Of a piece with his other work, Dream in Dream is lush pop that is easy to enjoy but its deceptively simple exterior gives way to many layers that become apparent on closer listens. It’s out today and you
Earlier this week, Oyamada Keigo, better known by his stage name Cornelius, was announced as one of the composers of the music for the Opening Ceremony of the Tokyo 2020 Olympics. Almost immediately, social media became abuzz about his bullying past. In a number of magazine interviews in the 90s, Cornelius looked back on his bullying of a mentally disabled classmate, from elementary school through
コーネリアスの “Audio Architecture”という曲には「Quiet!」という合図とともに静寂が訪れる瞬間がある。10秒ほどのその沈黙は自宅のステレオでかけ流していればさほど長くは感じない程度なのだが、ライヴで披露される際に目の前で音が止まった演奏をじっと眺めているとものすごく長く感じる。昨年夏のオリンピック開会式音楽担当の辞任騒動を受けてすべての活動を自粛していた小山田圭吾が、1年越しのフジ・ロック・フェスティバルのステージで復帰を果たしたことについて、その1年を早いと感じる人もいれば、長いと感じる人もいるだろう。少なくともこの日に苗場のホワイト・ステージ前に集まった人びとや、配信の開始を心待ちにしていた人びとにとっては、とてつもなく長く、厳しい1年だったはずだ。 “Mic Check”からライヴははじまった。「あ、あ、あ、マイク・チェック、マイク・チェック、聞こえますか?
最新の情報はこちらをご確認ください。 台数限定50!!(遊舎工房の総数) この商品と [GB] Cornelius Extra Parts 以外の商品を同時に購入しないようお願いします。 ※この商品はGroup Buy(共同購入)の商品となります。発送まで時間がかかりますので予めご了承下さい。 ※キットにはキーキャップ、キースイッチは含まれません。 ※このページの商品画像はCGによるレンダリングが含まれます。商品内容については変更される可能性があります。 GB概要 期間:2021年3月7日~2021年3月21日 発送:2021年7月以降の予定 プロキシ US : CannonKeys EU : splitkb.com 製品概要 自作キーボードのベストセラー「Corne」の開発者であるFoostanさんが設計した、アルミ切削ケースキーボード「Cornelius」の登場です。 特徴 必要なキー
Cornelius "Too Pure" Lyrics & Music : Keigo Oyamada Music Video Director : groovisions Cornelius 30th Anniversary Dream In Dream World Tour 2024 *CHINA May 26th (Sun) Bandai Namco Shanghai Base Dream Hall - Shanghai May 28th (Tue) Fullof Livehouse - Beijing -- Tickets: https://wap.showstart.com/pages/activity/list/list?type=1&tag=42783 -- *EUROPE Aug. 30th - Sept. 1 (Sun) End of the Road Fes
Cornelius - 無常の世界 - All Things Must Pass Lyrics & Music : Keigo Oyamada Music Video : Director:Koichiro Tsujikawa Director of Photography: Toyotaro Shigemori Production Designer : Tateo Yanagimachi Online Editor : Hitoshi Kimura Producer : Kenichi Yano 収録曲 1.変わる消える - Change and Vanish 2.火花 - Sparks 3.TOO PURE 4.時間の外で - Out of Time 5.環境と心理 - Environmental 6.NIGHT HERON 7.蜃気楼 - Mirage 8.DRIFTS
大炎上の小山田圭吾(CORNELIUS)のCDをTSUTAYAで借りて聴いてみました。 この二枚。 FANTASMA アーティスト:コーネリアス ポリスター Amazon Mellow Waves WM Japan Amazon 比較的新しいのと古いのを聴いたらこの人の音楽がわかるかなーと思って。 あと、あえてバイアスのかかった状態で音楽を聴いてみて自分がどう感じるのかを試してみたかったので。 結果、なんてことはなく、かけた瞬間から僕は音楽を音楽として聴いていました。 まあ、これでもミュージシャンなんで、音楽に変なバイアスかけないよう長年訓練してきたから、あんないじめをしていた人の音楽でも純粋に音楽として聴いている自分がいて、ほっとするやら、逆に不安になるやら…… そもそもジャズなんてクズの巣窟ですから、いちいち人間性加味してたら何も聴けませんしね。 「Fantasma」をはじめて聴いて、
これを待っていた。コーネリアスによるアンビエントをフィーチャーした作品集である。昨今は日本のロック・ミュージシャンがアンビエントに挑むケースも見受けられるようになったけれど、もともと少なめの音数で特異かつ高度な音響を構築してきたコーネリアスだ。相性が悪かろうはずもなく、凡庸の罠にからめとられることもありえない。 布石はあった。ひとりの音楽家として大きな曲がり角を迎えたあとの、重要な1枚。影と光、そのいずれをも表現した復帰作『夢中夢 -Dream In Dream-』は、全体としては彼のルーツを再確認させるようなギター・サウンドに彩られていたわけだけれど、終盤には穏やかなインストゥルメンタル曲が配置されていたのだった。アルバム・タイトルと関連深い曲名を授けられ、アルバム中もっとも長い尺を与えられた “霧中夢”。それは、ここ10年くらいの欧米のアンビエント/ニューエイジの動きにたいする、コーネ
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