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【ライブレポート】Corneliusがツアー最終公演で表現した"夢中夢"の世界、煙の中で忽然と消える
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【ライブレポート】Corneliusがツアー最終公演で表現した"夢中夢"の世界、煙の中で忽然と消える
定刻を少し過ぎた頃、客電が少しずつ落ち始めると、ステージを覆う紗幕に投影された鳥たちが次々と煙へ... 定刻を少し過ぎた頃、客電が少しずつ落ち始めると、ステージを覆う紗幕に投影された鳥たちが次々と煙へと変化。まるで“夢中夢”の世界に引き込まれるような映像演出の中、紗幕に堀江博久(Key, G / Neil and Iraiza)、あらきゆうこ(Dr / MI-GU、SMORGAS)、大野由美子(B, Key / Buffalo Daughter)、そして小山田圭吾(Vo, G)のシルエットが映し出されると客席から悲鳴にも似た歓声が上がる。会場全体が異様な熱気に包まれる中、Corneliusはあらきのドラムを合図に「火花」でライブの口火を切ると、「変わる消える」「TOO PURE」など「夢中夢 -Dream In Dream-」の楽曲を次々とプレイ。2018年発表の編集盤「Ripple Waves」からのナンバー「Audio Architecture」「Helix / Spiral」では、無音