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DynamoDBの検索結果321 - 360 件 / 389件

  • AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk

    AWS DevDay Japan 2022 で登壇した際の資料です

      AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk
    • PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita

      AWS上にサービスを構築するうえで、アーキテクチャー図を作る機会はままあるかと思います。 その際、draw.ioやCacooなどのウェブサービスで作っている人も多いのではないでしょうか。 今回は別のアプローチとして、PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法をご紹介します。 PlantUMLの実行環境を用意 まずは、PlantUMLの実行環境を用意します。 ローカル環境にインストールするのもいいですが、素早く試したい場合はPlantUML Web Serverを使うのが便利です。 AWSのアイコンセットを用意 PlantUMLでは、ファイルパスやURLを指定してリソースをインポートすることができます。 これにより自作の画像を組み込むことができるわけですが、ありがたいことにAWSが公式にPlantUMLのためのアイコンセットを配布しています。 awslabs/

        PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita
      • 【翻訳記事】Google Cloud Functions 対 AWS Lambda: サーバーレスクラウドを制する闘いが始まる - Qiita

        (※訳者注釈:2016年10月現在、AWS Lambdaのイベントソースはこの他にもあります) さぁお互いの機能を深掘りしましょう 拡張性、可用性、リソース制限 言うまでもなく、これは両サービスで一番の関心事です。主な特徴は、もはやメンテナンスやダウンタイム、またはボトルネックを心配する必要はないことを約束してくれています。 AWS Lambdaに関する限りでは、拡張性は完全にそして明確にLambdaのシステムによって処理されるため、与えられた時間内にLambdaファンクションを動かすためのインスタンスやマシンの数を把握しないことを意味します。Lambdaファンクションの利用状況は常に監視出来ますが、下層アーキテクチャの可視化は制限されています。 大きな違いとして、Google Cloud Functionsは Google Cloud上にインスタンスのセットを明確に作成します。これにより

          【翻訳記事】Google Cloud Functions 対 AWS Lambda: サーバーレスクラウドを制する闘いが始まる - Qiita
        • S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ

          インフラストラクチャー部セキュリティグループの水谷(@m_mizutani)です。 クックパッドでは現在セキュリティ監視の高度化に取り組んでおり、その一環としてセキュリティ関連のログ収集およびその分析に力を入れています。ログ収集の部分では可用性などの観点からAWSのオブジェクトストレージサービスであるS3に一部のサービスやサーバのログをまず保存し、後から保存されたファイルを読み込んで分析などに利用しています。分析のためにS3に保存したファイルを前処理する方法としてAWS Glueなどを用いたバッチ処理がありますが、到着したログをなるべくストリームデータのように扱いたい場合もあります。特にセキュリティ関連のログでは以下のようなユースケースで利用しています。 アラートの検出: ログを検査してその中から危険度の高いと考えられるログを探し出し、アラートとして発報します。アラートの具体的な例としては

            S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ
          • ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless

            Zennは、クラスメソッドが展開する技術者向けの知識共有プラットフォームです。Cloud Runを中心としたGoogle Cloudのソリューションをメインで使用しており、スケーラブルなWebアプリケーションとなっています。 このセッションでは、「サーバーレスとはなにか」という部分から改めてディスカッションし、アプリケーションをスケーラブルに、ビジネスに集中するという目的に対してZennがどうアプローチしているかを解説します。 また、Google Cloud を利用するモチベーションのひとつにBigQueryの存在があると思います。Zennでも統計機能に利用しており、アプリケーションとどのように統合しているか紹介、それがどの程度 Google Cloud を使う理由になるか議論します。 サーバーレスアプリケーションを組むときに、みなさまの選択肢をひとつ増やし、結果的によりニーズに合致したア

              ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless
            • Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発

              2023/09/23に開催されたServerlessDays Tokyo 2023で登壇した資料です

                Next.js × AWS App Runner × AWS AppSyncで進めるクライアントファーストのWEB開発
              • Amazon's Dynamo - All Things Distributed

                Amazon's DynamoOctober 02, 2007 • 4557 words In two weeks we’ll present a paper on the Dynamo technology at SOSP, the prestigious biannual Operating Systems conference. Dynamo is internal technology developed at Amazon to address the need for an incrementally scalable, highly-available key-value storage system. The technology is designed to give its users the ability to trade-off cost, consistency

                  Amazon's Dynamo - All Things Distributed
                • 詳解: AWS App Runner プライベートサービス | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ 詳解: AWS App Runner プライベートサービス この記事は Deep Dive on AWS App Runner Private Services (記事公開日: 2022 年 11 月 1 日) を翻訳したものです。 AWS App Runner は、Web アプリケーションと API サーバーを実行するためのフルマネージドサービスです。App Runner は、お客様のアカウントのインフラストラクチャをほとんどまたはまったく使用せず、安全な Web アプリケーションを構築して実行する体験をシンプルにします。ソースコードまたはコンテナイメージを提供すると、App Runner がアプリケーションコンテナをビルドしてデプロイし、裏側では自動的にスケーリングを行い、リクエストを負荷分散します。デプロイされると、App Runner

                    詳解: AWS App Runner プライベートサービス | Amazon Web Services
                  • 無料で使えるデータベースUpstashをご存知、ないのですか!?

                    Intro 最近とあるデータベースに関する記事を読んだのですが、Upstashについて誰も言及しておらずヤバいなと思ったので紹介することにしました。 ちなみに私も今日はじめてアカウント登録するのでご安心ください。 ゴールデンウィークは色々始めたくなるものです。 Upstashはサーバーレスデータベースを提供するサービスです。 Redisを主に扱っていますが一応Kafkaも使うことができます。 詳しく調べた感じだともう一つぐらい使えるデータベースが増えそうな気がしたので様子見していたのですが、 3月中旬に約2.3億円の資金調達を行いしばらくは既存サービスの強化を行うようなのでとりあえず使ってみることにします。 Upstash 様々な特徴がありますが特筆すべき点として、AOFモードで永続性が常に有効になっている点が挙げられます。 つまりRedisでありがちなキャッシュやエフェメラル用途で使える

                      無料で使えるデータベースUpstashをご存知、ないのですか!?
                    • Introducing storage on Vercel – Vercel

                      Data is an integral part of the web. As JavaScript and TypeScript frameworks make it easier than ever to server-render just-in-time data, it's time to make databases a first-class part of Vercel's frontend cloud. Today, we’re excited to announce a suite of serverless storage solutions now available on Vercel, powered by some of the best infrastructure providers in the industry. Vercel KV: A server

                        Introducing storage on Vercel – Vercel
                      • elasticsearch勉強会で発表してきました - Advanced Technology Lab

                        皆様はじめまして.リクルートテクノロジーズでエンジニアをしている相野谷と申します. 先週開催された第3回Elasticsearch勉強会で「Elasticsearch+DynamoDB+Node.jsで作る全社基盤」というタイトルで,独自開発したシステムでのElasticsearchの利用例を紹介させていただきました. 発表スライド自体は既にupされていますが,それだけでは初見の人に分かりづらいと思いますので,解説記事を上げさせていただきます. スマホアプリのためのプッシュ通知基盤 今回開発したシステムは,「リクルートグループが開発するスマホ用のアプリでプッシュ通知を送るための基盤」です.このプッシュ通知基盤が提供する条件指定プッシュという機能のために,Elasticsearchを使用しています. システム構成 本システムはリクルートで開発される全アプリから利用されることを想定しているため

                          elasticsearch勉強会で発表してきました - Advanced Technology Lab
                        • Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape

                          今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N

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                          • Lambda+RDSはアンチパターン - Qiita

                            何が起きたのか 作成していたアプリではサーバレス構成にてLambdaからRDS(MySQL)を呼び出していました。 リクエストが増えるとRDSのコネクション数が増加して すぐにDBコネクションエラーになってしまいました。 最大コネクションの上限値 結論から言うとLambdaとRDS(MySQL)は相性が良くないです。 理由はLambdaからRDSのDBコネクションを貼ると リクエスト単位でコネクションを張ってしまうため 仕組み上、同時接続に耐えられません (RDSのコネクション上限数が少ない) さらにVPC設定すると・・・ セキュリティのため、RDSをLambdaからのみアクセスさせるためには LambdaとRDSを両方とも VPC領域に置く必要があるのですが、Lambdaの起動が遅くなる場合があります。 これは、一定時間Lambdaがコールしない場合にスリープ状態になり、 起動する際にE

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                            • AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい

                              原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は本人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、本質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認

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                              • Datomic - Overview

                                Datomic Pro The fully transactional, cloud-ready, distributed database. Build flexible, distributed systems that can leverage the entire history of your critical data, not just the most current state. Build them on your existing infrastructure or jump straight to the cloud. Never Forget Critical insights come from knowing the full story of your data, not just the most recent state. Datomic stores

                                • AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape

                                  現在開催中のre:InventでAWS Lambdaがコンテナのサポートをするという発表がありましたね。 aws.amazon.com というわけでちょっと試してみました。 素材はここにあげてあります。 github.com 流れとしては、 普通にファンクション書く Dockerfile作る イメージをビルドする イメージをECRにプッシュする Lambdaファンクションを作るときにECR上のイメージを指定する という感じです。3,4のコマンド実行例はReadmeに記載しています。 イメージに関してはRuntime APIを実装する必要があるんですが、現在Lambdaがサポートしている各言語向けには既に用意されていてリリースされています。例えばNode.jsであればnpm install aws-lambda-ricでインストールできます。 加えて、これを組み込み済のベースイメージが既に用

                                    AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape
                                  • AWS、DynamoDBをSQLで操作可能に。SQL互換のクエリ言語「PartiQL」対応を発表

                                    AWSはNoSQLデータベースサービスのDynamoDBが、SQLで操作可能になるSQL互換のクエリ言語「PartiQL」に対応したことを発表しました。 You now can use PartiQL (a SQL-compatible query language) to query, insert, update & delete table data in DynamoDB. PartiQL makes it easier for you to interact with DynamoDB & run queries in the AWS Management Console. https://t.co/qlRwzYZCPC pic.twitter.com/pVaX5xlEDu — DynamoDB (@dynamodb) November 23, 2020 DynamoDBはキーバ

                                      AWS、DynamoDBをSQLで操作可能に。SQL互換のクエリ言語「PartiQL」対応を発表
                                    • 負荷テストをサーバーレスで実現するServerless-artilleryを試してみた | DevelopersIO

                                      Webシステムの負荷テストツール選定にお悩みではないでしょうか。私は悩んでいました。 今回はサーバーレスで負荷テストを実施するServerless-artilleryを紹介します。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 今回はサーバーレスで負荷テストを実施できる Serverless-artillery を紹介します。 Lambda 関数からテスト対象 URL に対して事前に定義した回数、期間、パターンで負荷をかけます。 テストサーバーを EC2 で起動し管理することは、それなりに手間ですし、テストが長期間になればコストも無視ができなくなります。 その点 Lambda なら実行回数分のコストなので安心感はあります。 負荷テストの実施 Serverless-artiller

                                        負荷テストをサーバーレスで実現するServerless-artilleryを試してみた | DevelopersIO
                                      • Deploy app servers close to your users · Fly

                                        Scalable Full Stack Without the Cortisol Over 3 million apps have launched on Fly.io, boosted by global Anycast load-balancing, zero-configuration private networking, hardware isolation, and instant WireGuard VPN connections. Push-button deployments that scale to thousands of instances. Speedrun Your App Public Cloud Infrastructure. Modern Platform Endorphins. The most flexible and powerful comput

                                        • AWSがサーバレスアプリケーションのローカル開発とテストのための'SAM Local'をリリース

                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                            AWSがサーバレスアプリケーションのローカル開発とテストのための'SAM Local'をリリース
                                          • Gunosyのパーソナライズを支える技術 -計算モデルとアーキテクチャ編- - Gunosy Tech Blog

                                            この記事は Gunosy Advent Calendar 2017 の1日目の記事です(フライング) qiita.com §1. はじめに こんにちは。データ分析部ロジックチームの @mathetakeです。いつもはデータ分析ブログにいるのでテックブログは初めてです。怖いです。Twitterとかやったことないですね。 最近は仕事でニュースパスというプロダクトの記事配信ロジックの改善を行っており、その一環としてパーソナライズロジックの開発プロジェクトに従事しています。 パーソナライズとはユーザーひとりひとりに対して別々の記事配信を行う事です。下記の記事でパーソナライズプロジェクト発足に至るまでの背景が語られているので、興味のある方はぜひご覧ください。 gunosiru.gunosy.co.jp この記事ではニュースパスの記事配信アルゴリズムのパーソナライズプロジェクトに関連して、 パーソナラ

                                              Gunosyのパーソナライズを支える技術 -計算モデルとアーキテクチャ編- - Gunosy Tech Blog
                                            • オンラインセミナー「RDS+Lambda が始まる。過去のアンチパターンはどう変わるのか」 資料および QA 公開 | Amazon Web Services

                                              「Amazon RDS Proxyのご紹介」の資料において下記の部分を当日のセッション資料から修正しております。 ・P.12  DDLステートメントの動作に関し MySQL の動作だけの記載だった部分をMySQL / PostgreSQL 個々の動作を記載する様に修正 当日ご参加頂いた皆様、大変申し訳ございませんでした。また、ご指摘頂いたお客様、ありがとうございます。 Q. RDS Proxy 自体は単一障害点にはならない構成、という理解で良いでしょうか? A. はい。RDS Proxy はインフラストラクチャの障害から保護されるために複数のアベイラビリティゾーン (AZ)にデプロイされますので、単一障害点にはならない構成になっております。 Q. Proxy はVPCを意識しないサービスでしょうか?VPCに何か制限がありますでしょうか? A. RDS Proxy はVPCを意識するサービス

                                                オンラインセミナー「RDS+Lambda が始まる。過去のアンチパターンはどう変わるのか」 資料および QA 公開 | Amazon Web Services
                                              • DynamoDBによるソーシャルゲーム実装 How To

                                                AWSの利用で以下の課題はありませんか? ・多数のAWSアカウントがあり管理が難しい ・セキュリティ標準がなく設定者により差異がでる ・セキュリティ監査工数が膨大になる これらの対策として ・多数のAWSアカウント管理を効率化した方法 ・AWS利用のセキュリティ標準策定や監査の自動化 などをご紹介した資料になります。

                                                  DynamoDBによるソーシャルゲーム実装 How To
                                                • 情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ

                                                  情報処理学会インターネットと運用技術研究会が主催されているIOTS2016という研究会で、「サーバモニタリング向け時系列データベースの探究」というタイトルで招待講演をしてきました。 講演のきっかけ インターネットと運用技術研究会(以下IOT研究会)というのは僕にとっては id:matsumoto_r さんが所属されている研究会です。 matsumotoryさんが、ちょうど2年前のアドベントカレンダーで書いた僕の記事に日本語だとIPSJのIOTは分野的にもインターネットの運用技術が含まれるので興味深い論文が沢山あると思う とコメントしていただいたのが最初に研究会の存在を知るきっかけだったと思います。 そのときはそんなものもあるのかと思ってちょっとプログラムを眺めた程度でした。 しかし、まさかその2年後にこうして招待していただくことになるとはもちろん思っていませんでした。 id:MIZZYさん

                                                    情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ
                                                  • AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics

                                                    こんにちは、@kojiisdです。 この間AWS Summit Tokyoに参加してきたのですが、皆一様に「AWS Lambda」を、 これからのサーバレスアーキテクチャを支える技術として紹介していましたね。 資料でも言葉でも多分に見聞きしており、軽いゲシュタルト崩壊を起こしている今日この頃、 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はAWS Lambdaです。 AWS Lambdaの処理はJavaやNode.js、Pythonなどの言語で記述することができますが、その性能差がどの程度あるのか?測ってみました。 構成 今回の構成は次の様なシンプルなものにしています。 [計測対象(言語)] Python Node.js Java [計測対象(カテゴリ)] 処理速度 使用メモリ [Lambdaでの処理内容] API Gatewayでリクエストを受け付け Lambda内でDynamoDBか

                                                      AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics
                                                    • イラストで理解するDynamoDBのテーブル - Qiita

                                                      はじめに 概要 DynamoDBのテーブルの用語やテーブルの検索方法がまっっったくわからなかったので、イラストをまじえながらいつでも見返せるように書いてみました。 この記事で得られること DynamoDBのテーブルの基礎概念についてイラストで理解できます。 テーブルの操作はaws cliで行なっていますが、もちろんコンソール画面からもできます。 全体の概要を理解したいので、aws cliのコマンドについては軽く読み流してもらって大丈夫です。 用語 DynamoDBのテーブルには色々な用語があります テーブル パーティションキー ソートキー Item(項目) Attribute(属性) index その他もろもろ… 何を言っているのかよく分かりませんね。 そこで、今回は私たちに馴染みのある「学校」をテーマにイラストを使って解説をしていきます。 みなさんは先生になった気持ちでどうすれば生徒たち

                                                        イラストで理解するDynamoDBのテーブル - Qiita
                                                      • WebAssemblyでサーバレスアプリケーションを開発するフレームワーク「Spin」がバージョン1.0に到達

                                                        WebAssemblyに特化したスタートアップFermyonは、WebAssemblyでサーバレスアプリケーションを開発するためのフレームワーク「Spin」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Introducing Spin 1.0 The open source developer tool supports programming languages such as #Rust #Go #JavaScript #TypeScript #Python C# along with features such as database connectivity, built-in key/value store and more. Learn about #Spin 1.0 https://t.co/vsb419mdHu — Fermyon (@fermyontech) Marc

                                                          WebAssemblyでサーバレスアプリケーションを開発するフレームワーク「Spin」がバージョン1.0に到達
                                                        • Ruby Serverless Platform | FaaStRuby.io

                                                          One day last August 2018, I stumbled upon an online petition that sparked my curiosity - We Want Serverless Ruby. At that time, none of the major cloud providers had first-class support for Ruby in their serverless products. There were ~1400 devs signing that petition, and I wondered if there was something about Ruby that made it unsuitable for FaaS. I decided to roll the sleeves and start buildin

                                                            Ruby Serverless Platform | FaaStRuby.io
                                                          • 「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理

                                                            「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理 Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上でデータベースのマネージドサービスとして提供している「Amazon Aurora Serverless」の新バージョン「Amazon Aurora Serverless V2」の正式版としてのリリースを発表しました。 Instant scale ↔️ instant cost efficiency. Amazon Aurora Serverless v2 scales in a fraction of a second while eliminating database capacity management, so you only pay for what you use & sa

                                                              「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理
                                                            • WebAssemblyアプリ開発ではRustが一番人気、用途ではサーバレスが急上昇、ランタイムはWasmtime。The State of WebAssembly 2022

                                                              メールマガジン「WebAssembly Weekly」を発行しているScott Logicは、WebAssemblyの利用状況などに関する調査報告として「The State of WebAssembly 2022」を公開しました。 回答者はWebAssembly関連の技術者299人。 言語はRustがトップ、Blazorの利用が急上昇 WebAssemblyはソースコードをコンパイルしてバイナリに変換することで生成されますが、そのソースコードを記述するプログラミング言語としてもっとも利用されているのはRustで、昨年よりもさらに他のプログラミング言語と差を広げてトップを走っています。 2位がC++、マイクロソフトのBlazorが急上昇して3位になったのは注目ですね。 サーバレスとプラグインでの利用が上昇 WebAssemblyをどのようなアプリケーションで用いているか。トップはWebアプリ

                                                                WebAssemblyアプリ開発ではRustが一番人気、用途ではサーバレスが急上昇、ランタイムはWasmtime。The State of WebAssembly 2022
                                                              • ISPがサーバレスに手を出した / ISP Challenges Serverless

                                                                Presented by Yoshiya Ito and me, Takeshi Matsuda at "ServerlessDays Tokyo 2019"

                                                                  ISPがサーバレスに手を出した / ISP Challenges Serverless
                                                                • DynamoDB ベストプラクティス - Qiita

                                                                  今年は始めて、re:Inventに参加してきたので、その際に見た「Amazon DynamoDB: Data Modeling and Scaling Best Practices」というセッションの内容を共有したいと思います。 内容をだいぶ端折ってるので、間違っている場合には、びしばしツッコミいただければと思います。 では、まいります。 1. CacheはCashなり なんでDynamoDBを使うかといえば、やっぱり、ポチポチっと設定するだけで簡単に読み込み、書き込み性能を上げたり、下げたりできるっていうのが大きなポイントかと思います。 ただ、設定した性能も、データのアクセスパターンによっては思い通りの性能が出ないことがあります。 例えば、ReadCapacityを 100から5,000 に上げたとします。そうると、DynamoDBは、「オレ1人では捌き切れない」と思って、パーティション

                                                                    DynamoDB ベストプラクティス - Qiita
                                                                  • マネージドクラウドはサーバーレスの夢を見るか / Lolipop! Managed Cloud is not FaaS

                                                                    JAWS-UG福岡:6度目もちょっと濃い目にAWSの話をしてみよう

                                                                      マネージドクラウドはサーバーレスの夢を見るか / Lolipop! Managed Cloud is not FaaS
                                                                    • Supabase | The Open Source Firebase Alternative

                                                                      Build in a weekendScale to millionsSupabase is an open source Firebase alternative. Start your project with a Postgres database, Authentication, instant APIs, Edge Functions, Realtime subscriptions, Storage, and Vector embeddings.

                                                                        Supabase | The Open Source Firebase Alternative
                                                                      • リアクティブ宣言

                                                                        異なる分野で活動する組織が、同じようなソフトウェア構築のパターンを独立に発見している。このようなシステムはより堅牢で、より耐障害性があり、より柔軟で、より最新の要求を反映しやすくなっている。 こうした変化が起きているのは、近年、アプリケーションの要求が著しく変化してきているからだ。ほんの数年前、巨大アプリケーションは数十のサーバから構成され、数秒の応答時間と数時間のオフラインメンテナンスを許容し、データは数ギガバイトだった。今日のアプリケーションは、モバイル機器から数千のマルチコアプロセッサによって動作するクラウドベースのクラスタまで、あらゆる機器上に配備される。ユーザはミリ秒の応答時間と 100% の稼働率を期待する。データはペタバイト単位で測定される。昨日のソフトウェアアーキテクチャは、今日の要求を全く満たしていない。 求められているのは、システムアーキテクチャに対する明快なアプローチ

                                                                        • モバイル環境でSpeaker Deckを快適に閲覧する方法 - razokulover publog

                                                                          TL;DL モバイル環境からmをドメインの先頭に追加してアクセスすると良い感じにスライドが閲覧できます。 例) https://speakerdeck.com/qrush/the-graphql-way-a-new-path-for-json-apis ↓ https://mspeakerdeck.com/qrush/the-graphql-way-a-new-path-for-json-apis 概要 Speaker Deckはスライドを共有するサービスです。 特に大きなカンファレンスが開催された後はたくさんの発表資料がこのサービスにアップロードされるのでよく閲覧します。 Speaker Deckは、PCで閲覧する分には特に問題はないです。 しかしモバイル環境で閲覧すると少し残念です。 なぜならSpeaker DeckにはPC用のレイアウトしか存在しないからです。 通勤中にTwitter

                                                                            モバイル環境でSpeaker Deckを快適に閲覧する方法 - razokulover publog
                                                                          • AWS News Blog

                                                                            Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAME, DNAME, or Alias chain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar with DNS. Why use DNS Firewall? DNS Firewall provides protection for outbound DNS requests fro

                                                                            • AWS LambdaでCGIを蘇らせる

                                                                              この記事は Perl Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 (キリの良いところまでできたのと、記事が書かれていなかったので代打投稿) Custom Runtime のリリースにより、AWS Lambda 上でPerlが動くようになりました。 PerlをAWS Lambdaで動かす 次は AWS Lambda + CGI でサーバーレスだな... — Ichinose Shogo (@shogo82148) 2018年12月8日 ということで、やっていきましょう。 できたもの 動かすのはもちろん、 CGIアクセスカウンター 。 なんと嬉しいことに、最近になって WwwCounter の新バージョン(Ver3.16)がリリースされ、 Perl 5.26 に対応しました! 2018-11-11 perl 5.26に対応。(Ver3.16) 更新履歴によれば一つ前の Ve

                                                                              • Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck

                                                                                AWS Dev Day Tokyo 2018の登壇資料です https://aws.amazon.com/jp/aws-devday-tokyo-2018/

                                                                                  Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck
                                                                                • Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog

                                                                                  CTOの椎名アマドです。 今回は、Pairyのチャットデータを全てRedisからAmazon DynamoDBに移行した話をしたいと思います。 我々が 2012年6月に カップル専用アプリ Pairy をリリースした時には、 データベースは MySQL と Redis の両方を利用するところで始めました。 Redis の役割は: 1. MySQLレスポンスのキャッシュ 2. プッシュ通知等のキュー 3. チャットのデータを全保管 サービスローンチ直後はまだ Appサーバー(EC2)1台と、MySQL & Redisを両方走らせてる DBサーバー(EC2)1台で十分だという判断で、しばらくはそんな構成でやってました。(S3などは省略) しかし、いざサービスが成長してくるともちろん MySQL & Redis を1台でまかなうのはキツくなり、MySQL と Redis を別々のEC2インスタン

                                                                                    Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog