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speakerdeck.com/wadayusuke
Zennの裏側では、Next.jsとRuby on Rails 2種類のアプリケーションサーバーが動作しており、どちらも Cloud Run で運用しています。 Google Cloud では、Cloud Run をはじめアプリケーションの開発から運用までをワンストップで担えるサービスが充実しています。このセッションでは、Zennのバックエンドに焦点を当て、Google Cloudをどのように活用しているかの他、CI/CDをどのように回しているか、機能開発の是非をどう判断しているかを説明します。 アプリケーション開発のサイクルをZennを例に解説することで、皆様にとって少しでも手を動かすきっかけとなることを期待しています
Zennは、クラスメソッドが展開する技術者向けの知識共有プラットフォームです。Cloud Runを中心としたGoogle Cloudのソリューションをメインで使用しており、スケーラブルなWebアプリケーションとなっています。 このセッションでは、「サーバーレスとはなにか」という部分から改めてディスカッションし、アプリケーションをスケーラブルに、ビジネスに集中するという目的に対してZennがどうアプローチしているかを解説します。 また、Google Cloud を利用するモチベーションのひとつにBigQueryの存在があると思います。Zennでも統計機能に利用しており、アプリケーションとどのように統合しているか紹介、それがどの程度 Google Cloud を使う理由になるか議論します。 サーバーレスアプリケーションを組むときに、みなさまの選択肢をひとつ増やし、結果的によりニーズに合致したア
「GraphQLの仕様はなんとなく知っているけど、それを使ってどうアプリを作るのかいまいちイメージがわかない」 そんなスキマを埋めるべく函館で登壇してきました。 近年ではReactをはじめフロントエンドの選択肢が豊富になっており、フロントエンドとバックエンド間のやりとりにはより汎用的かつ効率的な方法が求められます。 GraphQLはその選択肢のひとつです。この資料では NestJS で GraphQLバックエンドを実装し、それをNext.jsから利用して、個人ブログサイトを構築してみます。 GraphQL開発の流れを体験して、ご自身のアプリ開発に役立ててください。
本セッションではイベント管理サービスを例にとり、セッション情報のCSVファイルとチケット情報のCSVファイルからひとつのファイルに変換するETLを考えていきます。AWS Glue と Amazon Athena のことを知り、サーバーレスアプリケーションに組み込むイメージを持って帰ってもらうことが目的です。 アプローチ: ・AWS Glue と Amazon Athena のことを知る ・ファイル to ファイル のETLユースケースを考える ・AWS CDK でリソースを作成してみる
この発表では、サーバーレスアプリケーションのユニットテストとE2Eテストを書くときの考え方とその手段について述べます。テストについて議論するときは、アプリケーション設計についても述べなければなりません。 発表の中でまず、サーバーレスアプリケーションは、レイヤ・機能別にコードを分類できることを示します。その後、分類しおたコードに対し、Jestでモック化し、テスト対象を抽出してテストするユニットテストを行います。このときモック対象の戦略についても話します。 最後にE2Eテストの有効性と実行方法を述べます。
昨今、アプリケーションをつくるのに、様々な手段があります。「フルサーバーレス」はその一つで、マネージドサービスを駆使し効率的にアプリケーション開発を行うことができます。とはいえ、「アプリ開発」とひとことでいっても、必要な作業は多岐に渡ります。本セッションでは、Amazon EC2 に Play Framework + Scala で Webアプリ を構築する流れを比較対象の例にとり、サーバーレスで開発する場合の「考え方」を話します。言語や実装パターンの話よりも、典型的なWebアプリの開発手法がサーバーレスにおいても適用できるのか、またはまったく考え方を変えなければいけないのか、という議論が焦点です。
Scala x AWS Server Side Application Recipe
「Akka」と聞くと、Actor、並列性、永続化、クラスタなどその特性や機能について目が行きがちです。本セッションでは、機能そのものの話やメリット・デメリットはいったんおいておき、「Akka を作って例えばどのようなものが作れるか?」にフォーカスします。実際に動くチャットサーバやメディアサーバの実装を見ながら、Akkaのどのような機能を組み合わせて実現しているかお話します。
AWS CodeBuild introduction - AWS CodeBuildのご紹介。re:Invent2016で発表されたAWSの新サービス、AWS CodeBuildについての紹介と、使い方の説明をしています。
DevOps、スクラム開発、アジャイル、レビュー、ペアプログラミング…「チーム開発」というと様々な粒度で多くの視点からの作法やツールがありますが、ここでは「エンジニアがチームへ貢献するために心構え、使う道具、プライベート活動をより充実させる」という観点でお話します。
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