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Fargateの検索結果241 - 280 件 / 904件

  • AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました

    はじめに おはようございます、加藤です。AWS CDKのv1.122.0からhotswap deploymentsという機能が追加されました。 通常cdk deployを実行するとCloudFormationをデプロイしますが、このオプションがONの場合はそうせずにSDKでLambda関数をデプロイします。これによってCloudFormationを実行する時間が発生しないため素早くデプロイを行うことができます。 当然この方法によるデプロイを行うとCloudFormationが管理する状態とドリフトが発生してしまいます。この機能は開発環境で素早くデプロイして動作を確認する為のものであり、本番環境では使用してはいけません。(ドキュメントにも明記されています) hotswap deploymentsは実験的な実装であり今後破壊的な変更が入る可能性があります。 v1.122.0時点でのDocs:

      AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました
    • AWS SAM CLIを使ったLambdaのローカル実行と簡単デプロイ - BASEプロダクトチームブログ

      こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている永野(@glassmonekey)です。 弊社ではAWS Lambdaを活用する機会が増えまして、 最近メジャーアップデートのあった「AWS SAM CLI」を使ってリリースフローの改善にチャレンジしてみました。 そこで、samコマンドで作成したサンプルプロジェクトをローカルで実行しデプロイする方法を紹介します。それに加えて、現状BASE BANKチームで行っている代表的な運用設定をご紹介します。 今回記事作成に際して、サンプルプログラムを用意しているのでもしよければ手元でご確認ください。 なお、今回LambdaにはGoを採用しました。検証に使用した環境は以下の通りです。 macOS: 10.15.x (Catalina) SAM CLI: version 1.2.0

        AWS SAM CLIを使ったLambdaのローカル実行と簡単デプロイ - BASEプロダクトチームブログ
      • Fargate利用費最大52%オフの衝撃!Savings PlansによるFargateの利用費削減を検討する | Developers.IO

        「Fargate便利だけど、RIとかスポットインスタンスとか使えないよなぁ」 ホストインスタンスを一切気にせずコンテナワークロードを扱えるAWS Fargate。サービス開始当初は、EC2の料金のほぼ1.5倍ぐらいしていたのが、2019年1月に35%〜50%値下げされ、料金面で使いやすくなっていました。 これでも十分に扱いやすくなっていたのですが、昨日のアップデートにより新たにSavings Plansという超ド級の料金体系が突如発表されました。 Introducing Savings Plans これにより、Fargateにおいても事前に利用費をコミットすることで、オンデマンド価格より最大52%割安価格で利用することが可能になっています! Fargate新料金プランきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / Savings Plansの概要 I

          Fargate利用費最大52%オフの衝撃!Savings PlansによるFargateの利用費削減を検討する | Developers.IO
        • [初心者向け]言われるままにFargate初めて触ったので、忘れないための記録 | DevelopersIO

          こんにちは、平野です。 先日、部内の進捗報告のSlack部屋で 15分制限に引っかかりそうなのでLambda → Fargateへの変更作業 という文言を見かけました。 先日GlueのPython shellを使ってLambdaの15分の壁を越えようとした記事を書きましたが、 15分の壁を越えろ!GlueのPython shellでVPC Lambdaもどきの長時間ジョブを動かしてみた Fargateでも同じようなことができるのか、と思い、早速試してみようとしました。 (が、今回の記事ではそこまで達成できてません!) しかし、Fargateのこと何も知らないマンだったので、まずどこから触ったらいいのかまったく不明でした。 Fargateの入門記事を調べても、既存のECS環境からFargateへの移行記事などが多く Fargateがある時代にECSデビューする私にとってはツライものがありまし

            [初心者向け]言われるままにFargate初めて触ったので、忘れないための記録 | DevelopersIO
          • EKS を使ってる人から見た App Runner

            ChatGPT関連情報の追い方、個人・業務での使い方、サービスへの組み込み方、 ABEJAでの取り組み4例、ここ2週間のトピックなど行けるところまで

              EKS を使ってる人から見た App Runner
            • Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 この記事は、 Theoretical cost optimization by Amazon ECS launch type: Fargate vs EC2 を翻訳したものです。 本ブログは Julia Beck, Thomas Le Moullec, Kevin Polossat, and Sam Sanders によって投稿されました。 お客様から、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) のベストプラクティスについてご質問をいただくことがよくあります。特に、 Well-Architected Framework の コスト最適化 の柱に注目されるケースがあります。こちらに関する大きな要因の 1 つには

                Amazon ECS Fargate/EC2 起動タイプでの理論的なコスト最適化手法 | Amazon Web Services
              • CognitoとLambdaを使ったパスワードなしメール認証を試してみた | DevelopersIO

                Frohes neues Jahr! ベルリンの伊藤です。 こちらのAWSブログの内容を試してみました: Implementing passwordless email authentication with Amazon Cognito パスワードを覚えるのって辛いですよね。「パスワードを忘れた」時によく使う一時的なワンタイムコードの発行、これを通常のログイン方法とする仕組みです。 ブログのサンプルリソースやコードをそのままデプロイするだけだろうと気軽に始めたんですが、いろいろと不慣れでハマり思ったより時間がかかりました...デプロイ部分でおかしなところがあれば容赦なくご指摘ください。 概要 Amazon CognitoユーザプールとLambda関数を使って、ワンタイムコードを発行してサインインします。 ユーザがサインインページでメールアドレスを入力すると、Cognitoユーザプールに送

                  CognitoとLambdaを使ったパスワードなしメール認証を試してみた | DevelopersIO
                • AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services

                  AWS News Blog AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI While developing with containers is becoming an increasingly popular way for deploying and scaling applications, there are still areas where improvements can be made. One of the main issues with scaling containerized applications is the long startup time, especially during scale up when newer instances need to be added.

                    AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services
                  • AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート 先日、AWS Fargate for Amazon ECS 経由でデプロイされたタスクの設定とメトリクスの収集体験を向上させる機能を発表しました。お客様からのフィードバックに基づき、以下の機能を追加しました。 環境ファイルのサポート シークレットバージョンと JSON キーを使用した、AWS Secrets Manager とのより深い統合 より詳細なネットワークメトリクスと、タスクメタデータエンドポイントを介して利用可能な追加データ この記事を通して、これらのアップデートについて深く掘り下げ、Amazon ECS for AWS Fargate にコンテナをデプロイすると、どこに価値をもたらすことができるかを説明します。まず、簡単なデモアプリケーションのデプロイから始めて

                      AWS Fargate for Amazon ECS のアップデート | Amazon Web Services
                    • AmazonECS / Fargate でカナリアデプロイを実現する

                      先日、AmazonECS / Fargate 本番運用のための構築とデプロイ方法まとめというタイトルでECS/Fargateを本番運用するための構成とデプロイについての記事を書き、HiromuMasuda/ecs-deployというデプロイ用のスクリプトを公開しました。 すると、ECS/Fargateを用いた時のカナリアデプロイの手法が意外と話題になったため、前回は簡単に紹介してしまったカナリアデプロイを、今回は少し首を突っ込んで紹介したいと思います。 アーキテクチャ全体像 全体像はこちらです。 ECS/Fargateってなんだ?という方や、まだ全記事を読んでない方はまずはこちらを見てください。 AmazonECS / Fargate 本番運用のための構築とデプロイ方法まとめ カナリアデプロイをECSで実現する service内でtaskが2台動いている状態から、カナリアデプロイをして33

                        AmazonECS / Fargate でカナリアデプロイを実現する
                      • AWS Lambda Supports Node.js v6.10

                        You can now develop your AWS Lambda functions using Node.js v6.10. You simply upload your Node code as a ZIP using the AWS CLI or Lambda console and select the Node.js v6.10 runtime. You can also use the AWS Serverless Application Model to package and deploy Lambda functions. Lambda takes care of everything required to run and scale your code with high availability. Read about the Node programming

                          AWS Lambda Supports Node.js v6.10
                        • RDBへのバッチクエリクライアントタスク

                          本記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 こちらは AWS Fargate Advent Calendar 2017 の 12/4 分の記事です。 AWS Fargate を利用することで、従来のサーバーレス環境では工夫が必要であった長時間処理(業務処理的なバッチ)を、容易にサーバーレス環境で実現することが可能となりました。今回は、参考例として DB に対して長時間クエリが可能な仕組みを作成してみたいと思います。 構成概要 AWS Fargate 上で長時間タスクを実行する仕組みとして、下記の構成を作成してみます。 今回は SQL を実行する仕組みですが、メイン処理次第ではさらに複雑な処理の実行も可能と思っています。 Amazon S3 タスクのメイン処理の Python スクリプト、検索結果ファイルを格納します。 Amazon Aurora クエリ先のデータベース

                            RDBへのバッチクエリクライアントタスク
                          • EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                            SREチームの安達(@adachin0817)です。今回WordPressサーバーであるEC2からECS/Fargateに移行しましたが、紆余曲折を得て、苦労したところ、技術的な部分、最終的には複数のリポジトリを一つにまとめたことなどを紹介したいと思います。まずはプロジェクトとサーバーの構成から説明していきましょう。 ランサーズのWordPressとECS時代のサーバー構成 https://engineer.blog.lancers.jp https://info.lancers.jp https://l-ap.jp https://connect.lohai.jp https://lohai.jp https://tips.lancers.jp https://www.lancers.co.jp https://www.lancers.jp/assistant/cases https:/

                              EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                            • DatadogでDocker監視が幸せになった話

                              こんにちは、エンジニアリングGの安田(@dasoran2)です。7月に入社してAI・機械学習チームに所属しています。趣味は猫耳で入社早々会社では猫耳エンジニアとしての地位を確立しつつあります。 今回は転職早々ではあるものの、自分のチームでDatadogをトライアル導入したのでその話を書きます。 本稿は以下のような内容をお話しします。 Datadogを選んだ理由 DatadogでのDocker監視の概要 Datadogでハマったところ *1 事の発端 チーム内でレスポンスタイムに問題が発生して、その原因を調査する機会がありました。 しかし、メトリクスがCloudWatchで収集されているもののほかになく、それ以上を取るにはインスタンスやコンテナの中に入って収集する必要がありました。そのため、迅速な対応ができずこの状況を打破したいと考え各種導入検討を開始しました。 Datadogを選んだ理由

                                DatadogでDocker監視が幸せになった話
                              • AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO

                                大栗です。 先程AWS LambdaでSQSをイベントソースとしてサポートすることが発表されました。このエントリーではSQSからのLambdaの起動方法についてレポートします。 Announcement: AWS Lambda supports Amazon SQS as an event source Lambdaのイベントソース AWS Lambdaは以下のサービスのイベントを元に起動することができます。今回SQSのメッセージをトリガーとしてLambdaを起動することが可能になります。 API Gateway AWS IoT Alexa Skills Kit Alexa Smart Home CloudWatch Events CloudWatch Logs CodeCommit Cognito Sync Trigger DynamoDB Kinesis S3 SNS SQS <- N

                                  AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO
                                • 【Chaliceに入門してみた】LambdaとAPI Gatewayを手動で構築して消耗していた過去の私へ | DevelopersIO

                                  こんにちは。AWS Loftが大好きな佐伯、改めKyoです。(まさか社内に佐伯さんが3名もいるとは…) AWS Loftでのハンズオンに参加してきたのでレポします。 AWS Amplify & Chalice ハンズオン 〜怠惰なプログラマ向けお手軽アプリ開発手法〜 Chaliceとは? ChaliceはAWS Lambdaを使ったサーバレスアプリケーションを、Pythonで構築するためのマイクロフレームワークで、以下が可能です。 コマンドラインによるアプリの構築、デプロイおよび管理 API Gatewayをはじめ、S3, SNS, SQSといったAWSサービスとのインテグレーション IAM ポリシーの自動生成 Python Serverless Microframework for AWS ちなみにChaliceとは聖杯のことです。ChaliceはPythonのマイクロウェブフレームワー

                                    【Chaliceに入門してみた】LambdaとAPI Gatewayを手動で構築して消耗していた過去の私へ | DevelopersIO
                                  • サイボウズサマーインターン2020 報告 〜 OSSへの貢献を通して学ぶKubernetes基盤開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは。Necoチームの池添とsatです。 サイボウズは毎年サマーインターンシップを開催しています。 今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で一時開催が危ぶまれました。 しかし、この状況で学生の皆さんの就業体験の機会が失われてしまうのもよくないと考え、フルリモートでインターンシップを実施することとしました。 blog.cybozu.io Kubernetes基盤開発コースは8月と9月の2回開催で、1回目の8月3日~14日(9日間)の日程には4人の学生が参加してくれました。 Kubernetes基盤開発コース担当のNecoチームはサイボウズの中でも、もっともOSSを活用しているチームです。 そこでこのコースでは、Necoチームが取り組んでいるKubernetes基盤開発について、OSSへの貢献を通して知ってもらう機会にしました。単に開発をするだけではなく、サイボウズがどういう

                                      サイボウズサマーインターン2020 報告 〜 OSSへの貢献を通して学ぶKubernetes基盤開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • 本番で使えるFargate環境構築 - 虎の穴開発室ブログ

                                      qiita.com こんにちは、はじめまして。虎の穴ラボのはっとりです。 虎の穴ラボ Advent Calendar 2020 - Qiita - Qiita 7日目の記事になります。 6日目はT.MさんのSaaSに関する記事です。 toranoana-lab.hatenablog.com 8日目は、礒部さんの画像判別ボットに関する記事です。 toranoana-lab.hatenablog.com 新規サービスに携わることになり、その際AWS Fargateを使った環境構築を担当したので構築方法を共有します。 この記事で話さないこと アプリケーション側の作り こちらはまた別の機会に紹介したいと思います。 構成管理ツールなどによる環境構築 特定のツールによる環境構築ではなくGUIでもできる手順にしています。 全体構成 今回紹介する範囲での全体構成は下記の通りです。 アプリケーションはfro

                                        本番で使えるFargate環境構築 - 虎の穴開発室ブログ
                                      • Scaling containers on AWS in 2022

                                        This all started with a blog post back in 2020, from a tech curiosity: what's the fastest way to scale containers on AWS? Is ECS faster than EKS? What about Fargate? Is there a difference between ECS on Fargate and EKS on Fargate? I had to know this to build better architectures for my clients. In 2021, containers got even better, and I was lucky enough to get a preview and present just how fast t

                                          Scaling containers on AWS in 2022
                                        • 2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する

                                          2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する はじめに Kubernetes Meetup Tokyoの懇親会用に話のネタとしてメモを残す。 2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーとは? KubeConNA(2020)最終日のkeynote session、Keynote: Predictions from the Technical Oversight Committee (TOC) - Liz Rice, CNCF TOC Chairで、CNCFのTOC(技術統括委員会)の委員長を務めるLiz Riceさんが、CNCFの2021年の技術的展望として紹介した5つの技術要素である。(順不同) カオスエンジニアリング エッジコンピューティングとしてのKubernetes サービスメッシュ Web

                                            2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する
                                          • AWS Fargate、Amazon ECSの起動と停止を自動化できる無料ツールを紹介します | DevelopersIO

                                            はじめに 弊社が提供する無料のAWS運用かんたん自動化ツール「opswitch」を使って、夜間や土日祝日などの使わない時間帯に開発環境のAWS Fargate、Amazon ECSを停止させる方法を紹介します。プログラムなどの知識はなくても、Webの操作だけで設定を行えます。Fargateを例に説明をすすめます。ECS(ECS on EC2)の場合は「タスクの作成」が少し違いますので補足をご覧ください。 準備 ユーザーガイド opswitchを開始するを参考に以下の初期設定を完了させてください。 opswitchのアカウント作成 opswitchアカウントの初期設定 ユーザー属性情報登録 組織作成 AWSアカウント連携作成 タスクの作成 それではFargateを起動させるタスクから作成します。 Management Consoleでタスク数を変更したいECSサービスにタグをつけます。どのサ

                                              AWS Fargate、Amazon ECSの起動と停止を自動化できる無料ツールを紹介します | DevelopersIO
                                            • AWS SAM + DynamoDB Local + Go で始めるサーバレスアプリケーション開発 - エムスリーテックブログ

                                              この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 6日目の記事です。 こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループの大和です。 普段は Spring Boot (Java + Kotlin) を使用したサーバサイド開発をしていますが、この度 AWS Lambda を使用したアプリケーション開発を行うことになったため、開発環境を整えるところまでを記事にしたいと思います。 今回は、例として次のシンプルな構成のアプリケーションを作成していきます。 アプリケーション構成 AWS SAM とは AWS SAM (Serverless Application Model) とは、AWS 上でサーバーレスアプリケーションを構築するために使用できるフレームワークです*1。 YAML もしくは JSON 形式 (正確には AWS CloudFormation のテンプレート) で構成を記

                                                AWS SAM + DynamoDB Local + Go で始めるサーバレスアプリケーション開発 - エムスリーテックブログ
                                              • AWS re:Invent 2017で発表されたコンテナ関連サービス(EKS、Fargate)のまとめと自社サービスへの活用 – PSYENCE.MEDIA

                                                AWS re:Invent 2017で発表されたコンテナ関連サービス(EKS、Fargate)のまとめと自社サービスへの活用 大島 雅人 2017.12.01 113 18323924 この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 こんにちは、開発支援Gでインフラ運用をしている大島です。アドベントカレンダー 2017 の記念すべき1日目は AWS re:Invent in ラスベガス からお届けします。 AWS re:InventはAmazon Web Service, Inc.が毎年開催している技術とマーケティングののカンファレンスで、今回は6回目の開催となります。新しいサービスや機能のアップデートが基調講演で発表されたり、1000以上のセッションが行われたりするなどお楽しみが盛り沢山な5日間のイベントです。

                                                  AWS re:Invent 2017で発表されたコンテナ関連サービス(EKS、Fargate)のまとめと自社サービスへの活用 – PSYENCE.MEDIA
                                                • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

                                                  ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近は猫も杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTのAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

                                                    ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
                                                  • Capacity Providerとは?ECSの次世代スケーリング戦略を解説する #reinvent #cmregrowth | Developers.IO

                                                    ECSのスケーリング戦略を柔軟に設定でき、さらにFargate Spotを活用できるCapacity Provider、皆さんすでにお使いでしょうか? re:Invent2019の開催中に突如発表された新機能なのですが、「Fargate Spotとかいうのが使えるらしいで!」というキャッチーな側面はありつつも、その概念はECS全体を包括するもので、正直自分も最初とっかかりが難しかったです。 この記事は、CM re:Growth 2019 TOKYOで発表した内容を元に、Capacity Providerの全体像を掴んでもらうことを目的に書きました。ECSにおけるかなり大きな機能拡張なので、普段からECSを使われている方は、是非この記事でこの新機能を掴んでもらえればと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Capacity Provider マツリダワ

                                                      Capacity Providerとは?ECSの次世代スケーリング戦略を解説する #reinvent #cmregrowth | Developers.IO
                                                    • minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal

                                                      minne 事業部のシニアエンジニアリングリードのshiro16です。最近は年末に組んだ PC でずっとエオルゼアを旅しています。 少し時間が経ってしまいましたが、昨年 minne では画像配信のシステムのアーキテクチャを刷新しました。 更にユーザが登録した作品画像を配信する際の画質の向上を行ったのでその内容をご紹介いたします。 画像配信システムのリアーキテクト そもそもリアーキテクトが必要になった経緯なのですが、以前の構成では okara と呼ばれる内製のツールが使われていました。okara に関しての詳細は弊社 yano3 が公開している資料を参考にして頂ければと思います。 長年 okara を使って来た訳なのですが yano3 が技術部から EC 事業部に異動した事により以前よりメンテナンスに時間を割けなくなってしまったという理由があり、okara のメンテナンスを事業部で行っていく

                                                        minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal
                                                      • CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO

                                                        CX事業本部@大阪の岩田です。先月GAされたCloudFront Functions(以後CF2とします)ですが、従来から利用できたLambda@Edge(以後L@Eとします)と比較して、高速かつ低コストというのがウリの1つになっています。最大実行時間や最大メモリといった制約はありますが、レスポンスヘッダを固定付与するようなライトな処理はCF2のユースケースとしてAWSの公式ドキュメントでも紹介されています。 Customizing at the edge with CloudFront Functions では今後はレスポンスヘッダの固定付与のような処理は全てCF2で実装すべきなのでしょうか?基本的にはCF2で良いと思いますが、使い方次第ではCF2よりもL@Eの方が低コストになることも考えられるので、なぜこのようなケースが起こり得るのかをご紹介します。 CF2とL@Eの料金体系比較 まず

                                                          CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO
                                                        • TerraformでFargateのSidecarを実現しよう - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

                                                          こんにちは!リクルートライフスタイルの共通クラウド基盤でリードクラウドアーキテクトをしている須藤です。 この記事は AWS Advent Calendar 2018 の2日目の記事です!( リクルートライフスタイル Advent Calendar 2018 2日目の記事でもあります) リクルートライフスタイルの共通クラウド基盤では、サービスごとにアカウントを払い出して、サービス開発者がその環境を構築する、というスタイルです。クラウドアーキテクトチームはCCoE(Cloud Center of Excellence)であり、TerraformやFargateを使いたい、という開発者に対しては、ペアプログラミングやアーキテクチャレビューなど、規範的・助言的な活動を通して成長しあっていく、という活動をしています。 当然、re:Invent 2018で発表された トランジットゲートウェイ や AW

                                                            TerraformでFargateのSidecarを実現しよう - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer
                                                          • 運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました | DevelopersIO

                                                            運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました 1 はじめに CS事業本部の平内(SIN)です。 Lambdaファンクションでエラーなどがログに出力された時に、これを通知する仕組みは結構重要です。 CloudWatch Logsでサブスクリプションを追加してLambdaと連携すれば、Slackなど任意の宛先に通知することは簡単です。そして、作成当初から組み込んむ場合は特に問題ないでしょう。 しかし、既に運用されているLambdaにこれを仕掛けるとなると、ちょっと、一撃とは行きません。 今回は、AWS CDK(AWS Cloud Development Kit)を使用して、この作業を軽易に行うプロジェクトを作成してみました。 (注:CFnでも、同じ仕組みを作成可能です。AWS CDKでなければ出来ないという意味ではあ

                                                              運用中のLambdaのログに特定のワードが出現した時、Slackに通知させる仕組みをAWS CDKで作ってみました | DevelopersIO
                                                            • エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG

                                                              こんにちは! UZOU でエンジニアしてます @hatappiです。 Speee では週に1回社内のエンジニアが集まる エンジニア TGIF を開いています。 コンテンツは持ち回りの LT や飛び入り LT 、業務連絡などを行っており様々な事業部のエンジニアが集まる場になっています。 お酒ではないですが、お菓子や飲み物が用意されていて、ゆったり楽しめる場になっています!! 先月は私の番がまわってきたのでプライベートのサービスで使い始めた Fargate についての話をしました。 Fargate は去年の AWS re:Invent 2017 でお披露目されて、AWS Summit Tokyo 2018 後の7月に東京リージョンにきました。 今回は Fargate を使ってある程度知見がたまったので、実際に UZOU で使ってみたらどうなるかといったLTをしました。 発表時の資料はこちらです

                                                                エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG
                                                              • Amazon ECS と AWS Fargate で動作する「LayerX インボイス」のコスト最適化手法 - LayerX エンジニアブログ

                                                                こんにちは!LayerXの高際 (@shun_tak) です!過去にはOCR関連の記事を書きました! LayerX インボイスのアプリケーション・サーバーはAmazon ECS と AWS Fargateで動作しています。今回の記事ではそのコスト最適化手法について解説したいと思います。よろしくお願いします! tech.layerx.co.jp サマリーとしては、LayerX インボイスではオーソドックスに費用の削減とタスク数の最適化という2つの方法でコスト最適化を行っています。 Savings PlansとFargate Spotを活用した費用の削減 Auto ScalingとScheduled scalingによるタスク数の最適化 早速次節から解説していきます! Savings Plansを活用した費用の削減 Fargateは使った分だけ料金が請求されます(vCPU数×メモリサイズ×起動

                                                                  Amazon ECS と AWS Fargate で動作する「LayerX インボイス」のコスト最適化手法 - LayerX エンジニアブログ
                                                                • ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき?開発者目線で考える/security-for-ecs-on-fargate-secjawsdays

                                                                  以下のイベント「Security-JAWS DAYS」で発表した際の登壇資料です。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024

                                                                    ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき?開発者目線で考える/security-for-ecs-on-fargate-secjawsdays
                                                                  • Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 Operating Lambda シリーズでは、AWS Lambda ベースのアプリケーションを管理している開発者、アーキテクト、およびシステム管理者向けの重要なトピックを取り上げます。この 3 部構成のシリーズでは、Lambda ベースのアプリケーションのパフォーマンスの最適化について説明します。 サーバーレスアプリケーションは、並列化と同時実行が容易であることから、非常に高いパフォーマンスを実現することができます。Lambda サービスはスケーリングを自動的に管理しますが、アプリケーションで使用する個々の Lambda 関数を最適化することで、レイテンシーを削減し、スループットを向上させることもできます。 本稿では、Lambda 実行環境のライフサイクルやコール

                                                                      Operating Lambda: パフォーマンスの最適化 – Part 1 | Amazon Web Services
                                                                    • AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログ

                                                                      こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 この記事は先日のAWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを本番運用してみた - エムスリーテックブログの続きです。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。先日のポストで、ElasticBeanstalkからFargateに運用を切り替えたことについて書きました。 www.m3tech.blog 今回はその実装編で、実際のコードを見ながら説明します。 まずは構成のおさらいです。 Fargate化のためにやったこと AWS Fargateで運用するために実際にやった作業は大まかに以下の通りです。 Elixir/PhoenixアプリのDocker化 Docker化したアプリのFargate動作確認 社内GitlabからのCI/CDパイプライン構築 Terra

                                                                        AWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログ
                                                                      • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

                                                                        EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

                                                                          AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
                                                                        • MENTAをAWSに移行して振り返る(ECS/Fargate + Laravel編)

                                                                          https://lancersrecruit.connpass.com/event/219434/ 【SPACEMARKET×Lancers】シェアリングエコノミーを支えるインフラ/SREでのスライドとなります。

                                                                            MENTAをAWSに移行して振り返る(ECS/Fargate + Laravel編)
                                                                          • 趣味KubernetesとCKA & CKAD合格体験記 - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                                                            先日、Linux Foundation傘下のプロジェクト「CNCF(Cloud Native Computing Foundation)」の資格を2つ取得しました。以下に記載する内容がこれから受験される方、または受験を検討される方の参考になれば幸いです。 タイトルにもある下記の資格をそれぞれ英語で受験し、合格しました。 2021/04/17 Certified Kubernetes Administrator (以降CKAと呼ぶ) 2021/04/24 Certified Kubernetes Application Developer (以降CKADと呼ぶ) ここで話すこと なぜ受験したのか 勉強開始前の状態 勉強期間 試験概要 合格までに行った勉強 やっておけばよかったこと 試験のポイント 今後の目標 ここで話さないこと 試験の問題そのものや傾向など(守秘義務(Confidential

                                                                              趣味KubernetesとCKA & CKAD合格体験記 - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                                                            • AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録 (背景と転送方法の検討) | DevelopersIO

                                                                              はじめに こむろ@事業開発部です。 今回、5年以上稼働していた SpringBoot アプリケーションを エンドユーザーへの影響を最小にして、別のAWSアカウントへ完全に移行させました。その調査、検討、実施した際の想定外のトラブルやその対処について記録します。 私は主に全体のとりまとめを担当し、アプリケーション内で使うデータの関係性のチェックや移行作業全体のスケジュール作成、切り戻し計画の作成、メンバーへのタスク依頼、顧客調整等々を行いました。 概要 全体が無駄に長くなってしまったのでまとめると以下になります。 Elastic Beanstalk (1 Container Docker)で動作していた Spring Boot アプリケーションを、別の AWS アカウントの Fargate 環境へ引っ越し 作業時間は最大 5 時間 転送はもちろん、データの完全一致の保証も含めて 移行対象デー

                                                                                AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録 (背景と転送方法の検討) | DevelopersIO
                                                                              • ECSでCodeDeployを使用したBlue/Green Deploymentがサポートされたので早速試してみた | DevelopersIO

                                                                                こんにちは、かたいなかです。 先日のre:InventにてECSに対してCodeDeployを使用してBlue/Green Deploymentを行う機能が発表されました。 AWS CodeDeploy/AWS CodePipelineでAWS Fargate/Amazon ECSのCI/CDがサポートされました! #reinvent 個人的にワクワクが止まらくなってしまい、ラスベガスに行ってもないのに早速試してみましたので、内容を紹介します。 今回の記事では、デプロイ後に本番トラフィックを向ける前に本番環境内で動作を確認し、動作確認後リリースを行う、という流れを実装していきます。 Blue/Green Deploymentとは Blue/Green Deploymentはデプロイの一つのパターンです。 本番環境内に2つの環境を用意し、トラフィックを片方だけに向けておきます。新しいバージョ

                                                                                  ECSでCodeDeployを使用したBlue/Green Deploymentがサポートされたので早速試してみた | DevelopersIO
                                                                                • 【衝撃に備えろ】Fargate PV1.4のVPCエンドポイント変更点について | DevelopersIO

                                                                                  こんばんわ、札幌のヨシエです。(亜人大好きです、よつばと!と同じぐらい好きです) コンテナ業界盛り上がってますね、中でもFargateのプラットフォームがアップデートされ様々な新機能が追加されてます。 挙げるとキリがないですがFargate PV1.4からコンテナエンジンがDockerからcontainerdに切り替わり、様々な変更が加えられております。 詳しくは↓をご確認ください。 その中でFargate(PV1.4)の発表があった時は「あーはいはい、中身が変わるんですね。わかりました。まぁコンテナホストのバージョンが上がってもコンテナが起動することだけ確認すれば良さそうっすね」と考えておりましたが、 AWSドキュメントに以下の記載を確認しました。 Fargate 起動タイプおよびプラットフォームバージョン 1.3.0 以前を使用する Amazon ECS タスクでは、この機能を活用する

                                                                                    【衝撃に備えろ】Fargate PV1.4のVPCエンドポイント変更点について | DevelopersIO