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Fastlyの検索結果281 - 320 件 / 639件

  • Honoのv3.2が出ました

    Honoのv3.2が出ました。 今回のアップデートについて、リリースノートとほぼ同じ内容ですが、書きます。 Honoのステータス ちなみに現在のHonoのステータス。GitHubスターは4.4Kとなっています。 新しい機能 今回はマイナーアップデートとなります。破壊的変更は含まれないものの、大きな機能がいくつか追加されました。 2つの新しいルーター: LinearRouter and PatternRouter プリセットという概念と実装: hono/tiny, hono/quick app.mount() Node adapter serverの初のメジャーバージョン「v1.0.0」がリリース AWS Lambda function URLsのサポート Cookie Middlewareの追加 hono/nextjsからhono/vercelへのリネーム ではひとつずつ見ていきましょう。

      Honoのv3.2が出ました
    • WINTICKET Web の GKE 脱却と Cloud Run の採用 | CyberAgent Developers Blog

      WINTICKET の Web 版(以降 WINTICKET Web)のテックリードを担当している @dora1998 です。 サービス開始以来、WINTICKET Web は Google Kubernetes Engine(以下 GKE)へデプロイして稼働していました。2022 年 10 月に Cloud Run を採用した構成へリアーキテクチャを行ったので、この記事ではその背景や具体的な構成、付随して行った改善について紹介します。 抱えていた課題 WINTICKET Web ではリアーキテクチャ前のバックエンド構成について、大きく 3 つの課題を抱えていました。 リリースの安定性 これまでのリリースフローでは段階的なリリース手段がなく、リリース内容に不具合が含まれていた場合にほぼ全てのユーザーが影響を受ける問題がありました。 加えて、WINTICKET はレース情報を提供する競輪シス

        WINTICKET Web の GKE 脱却と Cloud Run の採用 | CyberAgent Developers Blog
      • 2021年 匿名ダイアリーTOP201-300

        リンク2021匿名ダイアリーTOP200 増田文学 2021年 ランキング順位ブクマタイトル201666美味い素麺なんか食うんじゃなかった202665お前は危険物甲種名乗んな203664オリンピックはずっと特別扱いされてきた204663はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI...205663本当に感染経路不明だった206662anond:20210214091752207661何故 Fastly を使うのか208658衆院選で野党がギリ勝てそうな自民党現職の選挙区(大阪除く)209658戦う猫の話210658シン・オリンピック劇場版211657桐生ココの件が話題になってるけど、最近の中国は本当にやばいゾ。212657選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。2136562021年版・ド初心者向け仮想通貨投資の始め方214656現代ラ

          2021年 匿名ダイアリーTOP201-300
        • 「日経電子版」は“ユーザー体験爆速化”をどう実現したのか ユーザー数80万人以上・月間アクセス数3億以上のメディアを支える開発の舞台裏

          「NIKKEI Tech Talk #3」のテーマはフロントエンド。高速なWebサービス、信頼性、安定性を重視して開発をしてきた日本経済新聞社が、「爆速の電子版開発」や「爆速生産性の爆上げ」における直近の取り組みを紹介しました。全2回。前半は、日経電子版における「爆速のユーザー体験のための取り組み」について。 2022年に新卒で入社 フロントエンド、CDN開発を担当 林仁氏:「NIKKEI Tech Talk #3」、「メディア企業のWebフロントエンド~多様な開発と技術選定~」のトップバッターとして「爆速の日経電子版開発の今」というテーマで発表します、よろしくお願いします。 まず、自己紹介から始めたいと思います。林仁と申します。「Twitter」「GitHub」は「Shinyaigeek」というIDで活動しているので、プライベートではしにゃい君と呼ばれることが多いです。 会社でも本名より

            「日経電子版」は“ユーザー体験爆速化”をどう実現したのか ユーザー数80万人以上・月間アクセス数3億以上のメディアを支える開発の舞台裏
          • コーポレートの課題をエンジニアが解決した話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

            医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスでサービス横断で技術的な課題を解決して回っている@okazu_dmです。 直近はSREとしての業務などがメインでしたが、本日は私が運用を担当していた全社横断の利用規約とプライバシーポリシー(以下、利用規約等とします)の管理&配信サービス(以降、社内のコードネームであるnomosと呼びます)について紹介します。 nomosとは nomosは、上述したとおり利用規約等を管理、配信するサービスです。2019年の夏には一旦開発が完了した段階で私が引き継ぎました。引き継ぎから実際に活用されるまでは半年ほど間があり、その時間はシステムの一部を単純化、再実装するなどブラッシュアップに使っていました。大まかにどのような変更があったのかについては後のシステム構成の説明の中で適宜触れます。 nomos

              コーポレートの課題をエンジニアが解決した話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
            • New options for Polyfill.io users

              Polyfill is a popular tool for enhancing browser capabilities. Many users access it by linking to the polyfill.io service, which has recently changed ownership to a new party. In order to ensure that everyone can maintain reliable and trusted access to Polyfill features, we have identified a few alternatives: First, Fastly is offering polyfill-fastly.net and polyfill-fastly.io as a free, drop-in r

                New options for Polyfill.io users
              • GitHub Sponsorsで支援している方を勝手に紹介する記事【2022年度版】 - 焼売飯店

                本記事では、2022年末時点でGitHub Sponsorsで支援している方を勝手に紹介していこうと思います! 現在支援させていただいているのはこちらの方々です。 kt3kさん kazuponさん sosukesuzukiさん yhattさん yusukebeさん 以下、順番に紹介させていただきます。 kt3kさん github.com 通称Deno澤さん。Deno社の中の方です。 Deno社に入る前からPermission周りの実装等で大量にcontributeされていて、そのままdenoland社結成後にjoinすることになった凄い方です。 2018年末〜2019年初頭にdeno-jaの活動を始めた頃からお世話になっています。 当時の活動記録 自分はここ1年半くらいdeno-jaの活動が出来ていないのですが、Deno澤さんとuki00aさんが中心となって精力的にDenoばた会議のイベン

                  GitHub Sponsorsで支援している方を勝手に紹介する記事【2022年度版】 - 焼売飯店
                • Cache-Control in the wild | Fastly

                  What is Cache Control?RFC7234 defines the syntax and semantics of Cache-Control. Since I’m one of the editors currently revising the core HTTP specifications, I wanted to know how web content creators actually use Cache-Control in the wild: Do people get the syntax right? Do they use the cache directives in a clear way? I also wanted to see how common use of Cache-Control intersected with how brow

                    Cache-Control in the wild | Fastly
                  • Alpine 3.11.0 released | Alpine Linux

                    Small. Simple. Secure. Alpine Linux is a security-oriented, lightweight Linux distribution based on musl libc and busybox. Alpine Linux 3.11.0 Released We are pleased to announce the release of Alpine Linux 3.11.0, the first in the v3.11 stable series. New features and noteworthy new packages Linux 5.4 kernel (linux-lts) Support for Raspberry Pi 4 (aarch64 and armv7) Initial GNOME and KDE support

                    • Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h

                      TL;DR: We've been on the Cloudflare Business plan ($250/month) for years. They suddenly contacted us and asked us to either pay them $120k up front for one year of Enterprise within 24 hours or they would take down all of our domains. While this escalated up our business we had 3 sales calls with them, trying to figure out what was happening and how to reach a reasonable contract in a week. When w

                        Cloudflare took down our website after trying to force us to pay 120k$ within 24h
                      • macOS 13 VenturaやiOS 16ではCAPTCHAの代わりにPrivate Access Tokenを利用した証明が可能に。

                        macOS 13 VenturaやiOS 16ではCAPTCHAsの代わりにPrivate Access Tokensを利用した証明が可能になるそうです。詳細は以下から。 現在、ログインを必要とする多くのサイトで、ログインユーザーがボットではなく本当の人間かを判断するため、人間しか判定できない文字を表示して入力させたり、画像中から車や動植物、道路標識などの特定のオブジェクトを含むエリアを選択させる「CAPTCHA* (私はロボットではありません)」テストが利用されていますが、 *Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart (完全に自動化された、コンピューターと人間を区別する公開チューリングテスト) WWDC22の「Replace CAPTCHAs with Private Access

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                        • CDNを利用してWebパフォーマンスを上げる ー 画像最適化からHTTP/3、HTTPSレコードまで

                          本記事は、TechFeed Experts Night#21 〜 Webパフォーマンス・チューニング最前線 : 後編(DB、CDN、キャッシュ、OS編)のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 「CDNを活用して高速なWebサービスを提供する」というタイトルで発表していきます。 まず自己紹介なんですけども、本名は金子です。今、PR TIMESという会社でCTOをやってます。紹介があったISUCON本の著者の一人で、6章「リバースプロキシの利用」、7章「キャッシュの活用」、8章「押さえておきたい高速化手法」を担当しています。ISUCONは9の予選と6の本選の運営を担当していて、実は今年のISUCONもアドバイザーとして運営に関わっています

                            CDNを利用してWebパフォーマンスを上げる ー 画像最適化からHTTP/3、HTTPSレコードまで
                          • The state of QUIC and HTTP/3 2020

                            The state of QUIC and HTTP/3 2020QUIC — a latency-reducing, reliable, and secure transport protocol — and HTTP/3 — a mapping of HTTP semantics on top of QUIC — are co-evolving protocols that are being developed and deployed in tandem. This regularly updated blog post will elaborate on the current state of the protocols, their deployment across the web, and our expectations for the technologies in

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                            • キャッシュ情報を示す、Cache-Status レスポンスヘッダ - ASnoKaze blog

                              リクエストに対してx-cacheレスポンスヘッダでキャッシュにhitしたか示すCDNベンダーもあります。 しかし、このx-cacheヘッダは各ベンダー独自のもので標準化されていませんでした。 そこでCache-Statusというヘッダをちゃんと定義する「The Cache-Status HTTP Response Header」という仕様がFastlyのMark Nottingham氏から出ています。 以前まではcacheヘッダという名前でしたが、draft 01ではCache-Statusヘッダと改称されました。それにあわせてヘッダ値もリファクタされています。 前の仕様は以前書いた通りです。 asnokaze.hatenablog.com Cache-Statusヘッダ Cache-Statusは以下のようになります。「Structured Headers for HTTP」の定義に従っ

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                              • ゴーなのかキャンセルなのか、プラスマイナスさえわからない それでも僕らがシリコンバレーに挑戦した理由

                                「Engineer Next Lab」は、エンジニアがサービス開発を超えた新しい働き方やキャリア、 各業界・企業に関する知見を広げる為のイベントです。今回は、海外発テック企業でエンジニアとしてキャリアを築いている藤吾郎氏と鈴木健太氏が登壇しました。全2回。前半は、「Fastly」と「Shopify」それぞれに転職したきっかけと、海外発テック企業で働くうえでの苦労について。 「Fastly」と「Shopify」それぞれの転職のきっかけ 山田裕一朗氏(以下、山田):まず、藤吾郎さんから自己紹介を始めていただいてもよろしいでしょうか? 藤吾郎氏(以下、藤):藤吾郎といいます。ハンドルネーム「gfx」で、インターネット上では活動していて、今は「Fastly」でリモート勤務しています。勤務地は東京で、USの本社に対してリモート勤務をしている感じです。 インターネットとプログラミングが好きなプログラマ

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                                • メルカリShops パフォーマンス改善 奮闘記 | メルカリエンジニアリング

                                  はじめに こんにちは。ソウゾウのSoftware Engineerの @fuku です。 「メルカリShops [フライング] アドベントカレンダー2022」の6日目を担当します。 現在私はメルカリShopsにおける表示速度関連のパフォーマンス改善に取り組んでおり、インフラ、バックエンド、フロントエンドや計測方法構築など多岐に渡る領域に対してアプローチする事になりました。本記事ではメルカリShopsに対して行ったパフォーマンス改善の内容と、その結果について紹介します。 記事のポイント この記事を読む上で重視して頂きたい点は以下の通りです。 表示速度などユーザー体験に関するサービス運用の変化にも注意を向けることが最初の一歩 計測グラフを用意するなど可視化する事が必要 可視化したらチームにも共有し改善案を一緒に検討しよう 速度面のパフォーマンス改善には複数のアーキテクチャ領域を俯瞰しつつ総合的

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                                  • Bytecode Alliance: One year update

                                    We announced the Bytecode Alliance nearly a year ago, and since then it has been… quite a year 😬 While the 2020-ness of this year has slowed us down on some fronts, we’ve also made a lot of progress on others. Now that we’ve adjusted to the new normal, we’re gearing up to accelerate on all fronts. But before we do that, we wanted to share some highlights of what we’ve achieved to date. Progress o

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                                    • polyfill.io now available on cdnjs: reduce your supply chain risk | The Cloudflare Blog

                                      polyfill.io now available on cdnjs: reduce your supply chain risk02/29/2024 Polyfill.io is a popular JavaScript library that nullifies differences across old browser versions. These differences often take up substantial development time. It does this by adding support for modern functions (via polyfilling), ultimately letting developers work against a uniform environment simplifying development. T

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                                      • 個人開発で使う GKE|yusuke-suzuki

                                        私が個人で開発・運用している Qoodish という Web サービスは、主要なコンポーネントを Google Kubernetes Engine (GKE) 上にホスティングしています。 大規模なサービスを展開するために使われるイメージが強い Kubernetes (k8s) ですが、個人開発で作るような小規模なサービスでも様々なメリットがあります。 参考: Kubernetes は辛いのか? 運用コストの削減 開発も運用も基本的に一人で行う個人開発においては、いかに運用コストを下げてアプリケーションの開発やサービスの設計に時間を割いていくかというのは重視されるポイントだと思います。 k8s を使うことで、必然的に Infrastructure as Code が実現され、アプリケーションをコンテナ上でステートレスに運用するということが可能になります。 k8s 導入以前は VM の状態管

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                                        • Fastly の財務諸表を読んだ話 その2

                                          昨年の年始に「Fastly の財務諸表を読んだ話」というブログを書いたことを思い出し、その続きを書くことにした。 ちょっと前に例の件で話題になって「そういえば上場から2年経ったけど調達した資金は何に使ったのかな?」と気になったことがきっかけである。 数字は主に FY2020 の Form 10-K から拾っていく。以下、数字を省略する記号として M = millions(100万)、 B = billions(10億)とする。 資産と負債 まずは Fastly のバランスシートを同一縮尺で FY2017 ~ FY2020 の4年分並べてみる。 資産の伸び 上記のバランスシート推移を見ると、 FY2019 と FY2020 に大きな変化が見てとれる。FY2019 は原因が分かりやすく、2019年5月に IPO したことで多額の現金($192M)を市場から調達し、それで市場性のある有価証券を購

                                            Fastly の財務諸表を読んだ話 その2
                                          • Web版Twitterで不具合か ツイート一覧やリストが表示されず 「再読み込みしてください」【解決済み】

                                            7月1日午前10時30分ごろから、Web版Twitterのリストや、プロフィール欄にあるツイートや画像、フォロー・フォロワーなどの一覧が閲覧できず「再読み込みしてください」などと表示される状態になっている。同時刻時点で、米Twitter社からの原因や状況の説明はない。 リプライのツリーやブックマークしたツイートの一覧なども閲覧できず、「やりなおす」を押しても何も表示されない。ホームタイムライン(メイン画面)や検索結果のツイート一覧は閲覧できる。Twitterサービスの稼働状況を示す同社のサイト「Twitter Status」上では、特に異常は表示されていない。 追記:午後1時43分ごろに解消 Twitterは正午ごろ、問題を修正中と明かした。プロフィール欄にあるツイートなどは閲覧できるが、他の部分については作業中という。午後1時43分ごろには全ての問題を解決したと発表した。 関連記事 Fa

                                              Web版Twitterで不具合か ツイート一覧やリストが表示されず 「再読み込みしてください」【解決済み】
                                            • Stop using ridiculously low DNS TTLs | Frank DENIS random thoughts.

                                              DNS latency is a key component to having a good online experience. And in order to minimize DNS latency, carefully picking DNS servers and anonymization relays play an important role. But the best way to minimize latency is to avoid sending useless queries to start with. Which is why DNS was designed since day one to be a heavily cacheable protocol. Individual records have a time-to-live, original

                                              • GitHub - dunglas/react-esi: React ESI: Blazing-fast Server-Side Rendering for React and Next.js

                                                React ESI is a super powerful cache library for vanilla React and Next.js applications, that can make highly dynamic applications as fast as static sites. It provides a straightforward way to boost your application's performance by storing fragments of server-side rendered pages in edge cache servers. It means that after the first rendering, fragments of your pages will be served in a few millisec

                                                  GitHub - dunglas/react-esi: React ESI: Blazing-fast Server-Side Rendering for React and Next.js
                                                • メルペイの事例に学ぶ、SSRとJAMstackのメリット・デメリット

                                                  2020年1月15日、株式会社メルカリにて「Mercari x Merpay Frontend Tech Talk vol.4」が開催されました。フロントエンドの技術に興味があるエンジニアが集まり、各々の知見を共有します。プレゼンテーション「Pros and Cons of SSR and JAMStack」に登壇したのは、メルペイのSasaki Yutaka氏。JAMstackを使ったマイクロサービスの高速化と、そこから得られた知見について語りました。講演資料はこちら キャンペーンのマイクロサービスの高速化 _sskyu氏:では、「Pros and Cons of SSR and JAMstack」と題して発表させていただきます。 私はSasaki Yutakaと申します。メルペイには一昨年の9月1日に入社しまして、フロントエンドエンジニアをやっております。 今日話す内容ですが、去年の8

                                                    メルペイの事例に学ぶ、SSRとJAMstackのメリット・デメリット
                                                  • Fastly Polyfill

                                                    Filter PolyfillsFilter the polyfills in the "Available Polyfills" list.Available PolyfillsCheck the boxes of the polyfills or polyfill-sets you want to have in your bundle. defaultIncluded PolyfillsArray.fromArray.isArrayArray.ofArray.prototype.everyArray.prototype.fillArray.prototype.filterArray.prototype.forEachArray.prototype.indexOfArray.prototype.lastIndexOfArray.prototype.mapArray.prototype.

                                                    • 大手CDNプロバイダーFastlyで“世界的な障害” メルカリ、note、TVerなど複数サービスに影響か

                                                      大手CDNプロバイダーFastlyで“世界的な障害” メルカリ、note、TVerなど複数サービスに影響か 大手CDN(Content Delivery Network)プロバイダーの米Fastlyが提供するCDN「Fastly」で、6月8日午後7時(日本時間)ごろに障害が発生した。同社は「世界的なCDNの障害」と発表しており、アジア、欧州、北米など世界中のインターネットサービスに影響があったとみられる。 日本ではメルカリ、note、日本経済新聞(電子版)、Paravi、TVerなどが同じタイミングでサービスに障害が発生したことを発表しており、影響を受けた可能性がある。米Fastlyは午後7時57分に修正を適用したとしている。 CDNとは、ユーザーがWebサイトにアクセスした際に、Webサイトの手前に配置した複数のキャッシュサーバが、サーバ本体に代わってコンテンツを配信する技術を指す。アク

                                                        大手CDNプロバイダーFastlyで“世界的な障害” メルカリ、note、TVerなど複数サービスに影響か
                                                      • CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! | DevelopersIO

                                                        CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! AWS向けのCDNサービスCloudFrontがCDNエッジ向けのグローバルかつ低遅延なキーバリューストアAmazon CloudFront KeyValueStoreをリリースしました。 CloudFront向けエッジ・コンピューティングサービスのCloudFront Functions(CF2)から利用出来ます。 CF2はLambda@Edge(L@E)に比べて速くて安いといったメリットもありましたが、CloudFront Functions関数内に閉じた簡易的な文字列操作しか出来ませんでした。 そのため、豊富なライブラリのインストール、さらには、インターネットアクセス(DB接続)も可能なL@Eに比べて、処理内容が限定的でした。 今回のアップデートに

                                                          CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! | DevelopersIO
                                                        • Creating the Go programming language featuring Rob Pike & Robert Griesemer (Go Time #100)

                                                          KubeCon + CloudNativeCon – The Cloud Native Computing Foundation’s flagship Kubernetes community conference which gathers adopters and technologists from leading open source and cloud native communities. Learn more and register — get 10% off with the code KCNACHANGELOG19 Feel free to use the Convince Your Boss letter in part or in full so you can your team can attend. TeamCity by JetBrains – Build

                                                            Creating the Go programming language featuring Rob Pike & Robert Griesemer (Go Time #100)
                                                          • next.js で作った動的なサイトを CDN で全力でキャッシュさせる - Diary

                                                            next.js で作った動的なサイトを CDN で全力でキャッシュさせる というようなことをしたくなることもあると思います。その上で動的なサイトの場合 CDN のキャッシュをリアルタイムで飛ばしたいことも多いかと思いますので、 CDN の選択肢は事実上 fastly 一つということになります。 この時、 next.js なアプリをどこにどうやってデプロイするかが問題になってきます。 1. ZEIT next.js をつくってるところのホスティングサービスで、すごく簡単に使えていいのですが、キャッシュさせようと思うとすごくめんどくさくなります。ZEIT 標準の CDN とキャッシュ機構もありますが使いやすくないですし、 fastly でキャッシュさせるためにカスタムヘッダーを吐かせようとしても now.json とかにゴチャゴチャ書くことになってあまりよろしくない。 ZEIT 自体よく出来て

                                                            • DNSサーバがDoHに対応しているか確認できるようにする提案仕様 - ASnoKaze blog

                                                              今使っているDNSサーバがDNS over HTTPS (RFC8484)に対応しているか確認する方法は標準化されていません。 例えばChromeでは、どのDNSサーバがDoHをサポートしているかソースコード(URL)にハードコードされています。 通常、DHCPや、IPv6 Router AdvertisementsでDNSサーバを指定する場合はIPアドレスで指定されます。それが、DoHやDoTに対応しているか識別出来るようにするというのが今回の話です(ちなみに、HTTPSで繋いでみるという方法はうまくいきません) この問題を解決するために「Discovery of Designated Resolvers」という提案仕様が出ています。すでにADD WGにAdoptionされております。 今回はこの仕様を簡単に読んでいこうかと思います。 Discovery of Designated Re

                                                                DNSサーバがDoHに対応しているか確認できるようにする提案仕様 - ASnoKaze blog
                                                              • Qアノンがたった3年で全世界に広まった理由: 共同幻想を促進するゲーミフィケーション

                                                                Facebookは先週、陰謀論運動の台頭を阻止するために批判者がロビー活動を行った後、そのプラットフォームからすべてのQアノン(QAnon)グループとコンテンツを禁止すると発表した。しかし、この動きは、わずか3年でよくあるインターネット陰謀論のひとつから政治の主流へと移行した危険な世界的グループを抑制するには遅すぎたかもしれない。 誤情報検知サービスを展開する新興企業Blackbird.AIは最近「The Global QAnon Phenomenon Phenomenon」と題した報告書を発表した。このレポートは、FacebookやTwitterのようなソーシャルメディアのプラットフォームの役割を強調しているが、QAnonの陰謀論の集合体に多くの人々が誘惑されることを可能にしてきた根本的な社会状況も指摘している。 Blackbird.AIのCEOであるWasim Khaledによると、こ

                                                                  Qアノンがたった3年で全世界に広まった理由: 共同幻想を促進するゲーミフィケーション
                                                                • Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | Fastly

                                                                  Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | FastlyChrome and Fastly are currently running an experiment to validate a web performance tool — and we need your help! Remember all of the hype around Server Push? Since HTTP/2 shipped, it’s become increasingly clear that while the performance problem that it was designed to address is important, Server Push was not the right approach. Instead

                                                                    Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | Fastly
                                                                  • CloudflareのFull Stack Weekの発表まとめ - console.lealog();

                                                                    Cloudflare社は、定期的に「なんたらWeek」って感じでまとめてアップデートを発表する取り組みをやってるっぽく、今回のテーマはフルスタック! なんでもかんでもCloudflareでできるようにするよ!という強い意志を感じる発表たちだった。 Full Stack Week - The Cloudflare Blog 今回は実験的にTwitterでもまとめて流してたけど、やっぱりブログにまとめるほうがしっくりくるなってことで、改めて。 https://twitter.com/leader22/status/1460451057109127169 https://twitter.com/leader22/status/1460772775010791430 https://twitter.com/leader22/status/1461158193631936512 https://tw

                                                                      CloudflareのFull Stack Weekの発表まとめ - console.lealog();
                                                                    • WebAssemblyをブラウザの外で動かすWasmerを触ってみた

                                                                      はじめに WebAssemblyをブラウザの外でも動かせるWasmerの1.0がリリースしたので試してみました。 Wasmerってなに? WasmerはWASI(WebAssembly System Interface)とEmscriptenに準拠したWASMを実行できるランタイムです。類似のものにFastlyのLucetがあるそうです。通常WASMはブラウザの中で実行するわけですがそのコンパクトでセキュアな仕様に注目して、ブラウザの外のあらゆる環境で動かすためにI/Oへのセキュアなアクセス方法も含めて定義されたのがWASIです。これによってセキュアでユニバーサルなランタイムを作るのがゴールみたいですね。 とりあえず触る前のリリース記事とか見た感想としては 「それ、なんてJava (JVM)?」 とりあえずインストール 公式ドキュメントを参考にしながら進めてみます。 $ curl http

                                                                        WebAssemblyをブラウザの外で動かすWasmerを触ってみた
                                                                      • [Fastly] Server-Sent Events (SSE) を Fastly で最強にスケールさせる - Qiita

                                                                        evtSource.onmessage = function(e) { var newElement = document.createElement("li"); var eventList = document.getElementById('list'); newElement.innerHTML = "message: " + e.data; eventList.appendChild(newElement); } とりあえず SSE が動いてるか手早く確かめたい場合は、EventSource でインスタンスの作成だけ行い、例えば Chrome の developer tools で下記のように EventStream タブからデータ受信の様子を確認することができます (または当該の URL に直接アクセスすると、データがそのままブラウザに表示され、更新されていく様子が見ることがで

                                                                          [Fastly] Server-Sent Events (SSE) を Fastly で最強にスケールさせる - Qiita
                                                                        • The Maturing of QUIC

                                                                          The Maturing of QUICIt’s no secret Fastly loves QUIC. Not only because we believe it is a necessary step toward a better, more trusted internet. But also because some of us here have been actively involved in the process of taking QUIC from an experiment to an internet standard for more than six years. QUIC continues to evolve through a collaborative and iterative process at the IETF — of adding f

                                                                            The Maturing of QUIC
                                                                          • Announcing Stellate has acquired FastQL, the first GraphQL CDN

                                                                            Three years ago Zach was building an app and ran into a problem — there was no easy way to cache the GraphQL API he was working with. He decided to pivot from the app and focus on solving GraphQL at the edge, creating FastQL, the first GraphQL CDN. As a side project, FastQL powered many production apps, but Zach knew that there was a bigger opportunity to expand beyond just caching. When we showed

                                                                              Announcing Stellate has acquired FastQL, the first GraphQL CDN
                                                                            • キャッシュの Stampede 問題をセマフォで解決する - Qiita

                                                                              Cache Stampede キャッシュが有効期限切れによってオリジン(データベースなど)へのアクセスが殺到することで負荷が高まってしまう問題を Cache Stampede (キャッシュ・スタンピード) と呼びます。Stampede は日本語にすると「殺到」というような意味合いの単語です。 ※他にも Cache miss storm だったり Thundering Herd だったり、Dog pile だったり、いろいろ呼び方はあるようです。 本記事では この Cache Stampede 問題への対策として memcached の機能をセマフォとして使い、オリジンへのアクセスを制御する方法について記します。 問題の整理のため、キャッシュを使う場合の典型的な処理を振り返りながら見ていきます。 単純なキャッシュ キャッシュには通常では有効期限があり、有効期限が切れるとキャッシュを使用せずに

                                                                                キャッシュの Stampede 問題をセマフォで解決する - Qiita
                                                                              • CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO

                                                                                HTTPレスポンスヘッダー「Cache-Control:s-maxage」ディレクティブを使うと、CDNのキャッシュ時間をオリジンでコントロールできます。 CDNやプロキシといった共有キャッシュ向けにキャッシュの保持期間を制御する Cache-Control: s-maxage=seconds というレスポンスヘッダーが存在します。 ブラウザとCDNでキャッシュの保持期間を分けたい時や、マルチCDNの構成においてオリジン側でCDNのキャッシュの保持期間を一元管理したい時などに重宝します。 本記事では、この共有キャッシュ向けレスポンスヘッダーについて、かんたんに紹介します。 ブラウザ向けの max-ageと共有キャッシュ向けの s-max-age s-maxage によく似たディレクティブに max-age があります。どちらも Cache-Control と一緒に用いますが、用途は少し異な

                                                                                  CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO
                                                                                • Re: C#(Unity)でHTTP/3通信してみる その壱 ~OSSの選定からビルドまで~ - Qiita

                                                                                  この記事は 【HTTP/3】C#でHTTP/3通信してみる その壱 ~OSSの選定からquicheの.lib/.dllビルドまで~ を 2020/5/16 (土) 現在 の状況に合わせて修正したものです。 QUIC, HTTP/3 の現状 C#でHTTP/3通信してみる その弐 から早半年……。 QUIC, HTTP/3 の仕様策定は Late Stage Processing1 に入り、いよいよ佳境を迎えています。 実装を巡る状況も大分変わっているので、現状にあわせて C#でHTTP/3通信してみる を書き直してみようと思います。 前回の記事 C#でHTTP/3通信してみる その壱 からの変更点まとめ ゴールの再設定 → Unity で動作させたい OSS の再選定 → 検討の結果 quiche 続行 (今回の記事のメイン) ビルド手順の微修正 BoringSSL を git submo

                                                                                    Re: C#(Unity)でHTTP/3通信してみる その壱 ~OSSの選定からビルドまで~ - Qiita