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WBC 侍ジャパン
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昨日Twitterに書いた内容に、sivchariさんとhajimehoshiさんからリプライをいただいたので、備忘録的にまとめておきます。 発端 interface型と非interface型の後方互換性について interface型を公開した場合 1. メソッドの追加 2. メソッドのシグニチャの変更 3. メソッドの削除 公開されたinterface型を変更する場合の後方互換性についてのまとめ 非interface型を公開した場合 1. メソッドの追加 2. メソッドのシグニチャの変更 3. メソッドの削除 公開された非interface型を変更する場合の後方互換性についてのまとめ その他の後方互換性を崩さない機能拡張のパターンの紹介 他から実装できないinterfaceにする interfaceを合成する 内部用のinterfaceを分け、構造体型を公開する まとめ 発端 昨日、フュ
本記事では、2022年末時点でGitHub Sponsorsで支援している方を勝手に紹介していこうと思います! 現在支援させていただいているのはこちらの方々です。 kt3kさん kazuponさん sosukesuzukiさん yhattさん yusukebeさん 以下、順番に紹介させていただきます。 kt3kさん github.com 通称Deno澤さん。Deno社の中の方です。 Deno社に入る前からPermission周りの実装等で大量にcontributeされていて、そのままdenoland社結成後にjoinすることになった凄い方です。 2018年末〜2019年初頭にdeno-jaの活動を始めた頃からお世話になっています。 当時の活動記録 自分はここ1年半くらいdeno-jaの活動が出来ていないのですが、Deno澤さんとuki00aさんが中心となって精力的にDenoばた会議のイベン
最近の自分の状況について、特にどこかで書いたりしていなかったので、つらつら書いてみようと思います。 目次 仕事について 趣味について 暮らしについて 以上の三本立てでお送りします。 1. 仕事について 3月末に前職を退職して、4月に新しい会社 (株式会社ベースマキナといいます) に入社しました。前の転職は2018年の5月だったので、ほぼ3年間在籍していたようです。大変お世話になりました。 前職ではGoでBackendのAPIやバッチを書いたりするのを生業にしていたのですが、今の仕事では、画面を作ったりする機会があるのでJavaScript (と言うかTypeScript) も書いたりしています。 Backend Go, GraphQL (gqlgen) Frontend TypeScript, Next.js, GraphQL (Apollo Client) この辺りをずっとやっている感じ
こちらは Goクイズ Advent Calendar 2020 - Qiita の10日目の記事です。 問題 今回は、皆さん大好きなiotaの問題です。 package main import "fmt" const ( X = 0 A, B, C = iota, iota + 1, iota * 2 D, _, E _, F, _ G = iota + iota ) func main() { fmt.Println(D + E + F + G) } さて、答えはどれでしょう? compile error 12 18 24 解答 https://play.golang.org/p/6c_X0VSSul4 正解 スクロールした先にあります! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 正解は、3の 18 です。 解説 iotaについて考える時、気にしないとい
気になったので調べてみました。 tsconfig.jsonと普通のJSONの大きな違い tsconfig.jsonには、コメントが書けます。 tsc --init した時に生成されるtsconfig.jsonに、大量にコメントが付けられているので、すぐに気付くことと思います。 例) { "compilerOptions": { "target": "es5" /* Specify ECMAScript target version: 'ES3' (default), 'ES5', 'ES2015', 'ES2016', 'ES2017', 'ES2018', 'ES2019', 'ES2020', or 'ESNEXT'. */, "module": "commonjs" /* Specify module code generation: 'none', 'commonjs', 'amd
Go 1.11でgo buildのtargetに GOOS=js GOARCH=wasm を指定できるようになって久しいですが、皆さんこちらお使いでしょうか? Goが出力するWebAssemblyのファイルサイズが気になり、 これを計測するためのリポジトリ、go-wasm-sizesを作ったので、こちらと合わせて実際の計測結果を紹介します。 github.com wasmのサイズ計測 やっている事は単純で、 Goの標準パッケージのリストを書き出す それらをimportだけして使用しないコードを生成する 全てwasmにビルドする 作業を行っているだけです。 コード例 package main import _ "fmt" func main() {} また、比較対象として、何のpackageもimportしていないパターンも用意しました。 計測方法について追記 (2018/12/12) _で
RailsのデプロイをDockerで行いたかったのですが、 色々躓いてしまったので、一度シンプルにSinatraで動く物から作って、一歩ずつ確認していこうと思います。 今回は、完全にHello worldだけなので超お手軽構成です。 コードはこちら https://github.com/syumai/sinatra-alpine ファイルの中身 Gemfile source 'https://rubygems.org' gem 'sinatra', '~> 1.4.7' アプリ本体 0.0.0.0にホストをバインドしないと外からアクセス出来ないので、コード内で行っています。 ポート番号も同様にコード内で指定しました。(指定しなかった場合のポート番号は4567になります) この二行を省略して、Dockerfile内で CMD ["ruby", "app.rb", "-o", "0.0.0.0
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