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Firebaseの検索結果121 - 160 件 / 2538件

  • React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog

    動機 きっかけはこの記事。ちょっと前にこれを読んで、 「モバイルネイティブアプリに慣れた開発者が、React Native for Webを利用することで手軽にWebアプリ開発できないか?」と思ってたので調べてみました。 iOSについて言えばSwiftUI登場後、宣言的にUIを構築するということが自然となり、Webアプリの各種FW(Reactなど)との距離感が縮まっていること。前述の記事にあるように、ネイティブ開発で馴染みのあるコンポーネントをReact Nativeを経由してWebの世界に持っていけるなら、Webアプリ開発の敷居が下げられるんじゃないかと思って調べてみました。 先に結論 React Native for Webを使って簡単なTODOアプリを作ってみました。 一応Firebase Hostingに置いてPWAとしてモバイルにインストールするところまで試しました。 githu

      React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog
    • 日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita

      https://matopee.com Firebaseを管理画面側に、GAEを公開側に使って、日本語のオノマトペを集めて辞典などとして公開するサービスを作っています。まだまだ不足だらけですが、まずは3200件ちょっと集めたオノマトペの五十音別全一覧を中心に公開しています。 オノマトペにも過不足がありますし、古語や方言はまだほぼ手つかずです。今後は地道に語義を増やし、分類し、論文や書籍、Webなどの参考情報を集め、幾つか毛色の違うコンテンツの準備をしよう、という状況です。 コメントで @scivola と @perpouh からいただいた以下のオノマトペなどを追加し、現在3340件になりました。 以下は語義付きで登録しました。 かこーん ぐすぐす しみじみ ちんちくりん てれてれ どんぶらこ 以下は登録のみ。 ざんぶ, じゃらん, じゃらーん, しゃらん, しゃりん, すぼっ, ぱったり,

        日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita
      • GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティス - Qiita

        GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティスAndroidFirebaseGitHubActions はじめに どうも、GitHub Actions大好きな@tarumzuです。 今回はGitHub ActionsでAndroidアプリを配信する際のベストプラクティスな記事がなかなか無いなと思ったので、無いなら作ろう!という試みです。 例としてdev環境とstg環境の2つをApp Distributionで配信するという流れをGitHub Actionsで作ります。 コード 早速ですがコードの全文です。今回はタスク毎にJobを分けて対応しています。こちらのコードを順を追って説明していきます。 name: publish on: push: branches: # 今回はdevelopブランチを

          GitHub Actionsを使ってAndroidアプリをFirebase App Distributionへ配信するまでのベストプラクティス - Qiita
        • Firebaseで作る!リアルタイム画像変換CDN【Firebase Hosting + Cloud Functions】 - AppBrew Tech Blog

          AppBrew新規事業部の開発責任者をしています吉野です. 前回記事を書いてから書きたくないと駄々をこねていたら歳月が経ち その間に猫を飼い始め配偶するなど様々なライフステージの変化がありました. ところで,アップロードされた画像をそのまま表示する時代は平成とともに終わりを告げたわけですが[※要出典]皆さんいかがお過ごしでしょうか. 今回の記事では,まずはじめにFirebase Consoleポチポチだけで出来る「Cloud Functionsのみを利用する例」を解説した後に,そこで生じた問題点を解決した「Cloud Functions + Firebase Hosting を利用する例」を順に説明していきます. これからFirebaseを作ってアプリを作る方,Firebaseを利用していていくつかのサイズの画像を柔軟に扱いたい方などの参考になればと思います. 記事後半の「Cloud Fu

            Firebaseで作る!リアルタイム画像変換CDN【Firebase Hosting + Cloud Functions】 - AppBrew Tech Blog
          • FlutterとFirebaseで新しいサービスをリリースしました - Studyplus Engineering Blog

            こんにちは、スタディプラスの須藤(id:kurotyann)です。 タイトルどおり、9/17にFlutterとFirebaseで新しいサービスをリリースしました。 サービス名は「ポルト(Porto)」です。 受験生に人気の参考書を月額980円でスマホで読める電子参考書サービスです。 iOSとAndroidで利用でき、無料で読める参考書もあります。受験生でない方も試しにインストールしてみてください。 ポルト 大学受験向けの参考書が読み放題 Studyplus Inc.教育無料apps.apple.com play.google.com 【公式】ポルト 参考書読み放題サービス【14日間無料体験のお申し込みはこちら】 さて、リリースされたばかりのポルトですが、今回のブログでは以下の3点を書きます。 「(1) 技術スタック」 「(2) 開発期間」 「(3) FlutterとFirebaseで開発を

              FlutterとFirebaseで新しいサービスをリリースしました - Studyplus Engineering Blog
            • 画像をアップロード前に圧縮する流行りの方法【Vue.js x Firebase x 令和】 - Qiita

              こんにちは。年末年始はずっとFirebaseを触っていました @ykhirao です。たぶん3年くらい遅れて流行に乗り始めています。Typescriptお正月にはじめました。 今日は、仕事がお休みなのでスマホぽちぽちしていたらすごく参考になる記事を見かけましたのですが、こちらの記事 Firebaseで作る!リアルタイム画像変換CDN【Firebase Hosting + Cloud Functions】 - AppBrew Tech Blog で書かれている アップロードされた画像をそのまま表示する時代は平成とともに終わりを告げたわけですが[※要出典] という文言を見てくすっと笑ってしまい、少し前に 君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 という記事がたくさんの方に読まれていたこととか、Twitterの擬人化された #令和ちゃん を思い出した

                画像をアップロード前に圧縮する流行りの方法【Vue.js x Firebase x 令和】 - Qiita
              • Firebase Authenticationのバリデーション等を新機能「blocking functions」を用いて拡張する - Flatt Security Blog

                こんにちは。 セキュリティエンジニアの@okazu-dm です。 この記事は、Firebase Authenticationに2022年7月ごろに追加されたblocking functions という機能についての紹介です。 詳細は後述しますが、blocking functionsはFirebase Authenticationの登録、サインイン処理を拡張するための機能で、この記事では、blocking functionsの概要やリリースされた経緯を紹介し、実際のユースケースも一部サンプルコードと共に例示します。 また、Flatt SecurityではFirebaseで構築されたサーバーレスなアプリケーションへの効果的な脆弱性診断メニューを提供しています。 ご興味のある方はぜひ事例インタビューをご覧ください。 blocking functionsについての概要 blocking funct

                  Firebase Authenticationのバリデーション等を新機能「blocking functions」を用いて拡張する - Flatt Security Blog
                • GitHub - supabase/supabase: The open source Firebase alternative.

                  Supabase is a combination of open source tools. We’re building the features of Firebase using enterprise-grade, open source products. If the tools and communities exist, with an MIT, Apache 2, or equivalent open license, we will use and support that tool. If the tool doesn't exist, we build and open source it ourselves. Supabase is not a 1-to-1 mapping of Firebase. Our aim is to give developers a

                    GitHub - supabase/supabase: The open source Firebase alternative.
                  • あなたのプロダクトにも脆弱性が!? Flatt Securityが「Firebase」のセキュリティを重要視するワケ

                    バックエンドの構築を最短化することができることで有名な、GoogleのFirebase。 煩わしいサーバーの構築をスキップし、目的のウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションを構築できるmBaaS(mobile Backend as a Service)と呼ばれる類のクラウドプラットフォームです。 しかし、その便利さの陰で見逃されがちなのが、セキュリティ。 手軽な開発を進められるその裏で、世に生み出されたプロダクトにはFirebase特有の脆弱性が大量に潜んでいることをご存知でしょうか? 今回はFirebaseにまつわる脆弱性や、Firebaseを用いるうえで実際に気を付けるべきセキュリティについて、Flatt Securityにて執行役員を務める豊田恵二郎さん、セキュリティエンジニアの梅内翼さん・ぴざきゃっとさんの3名へお話を伺いました。

                      あなたのプロダクトにも脆弱性が!? Flatt Securityが「Firebase」のセキュリティを重要視するワケ
                    • Firebase In-App MessagingのUIをカスタマイズして運用する - クックパッド開発者ブログ

                      Komerco事業部エンジニアの岸本(@_sgr_ksmt)です。 昨年Cloud Firestoreのrulesのテストを全てローカルエミュレータを使うように書き換えた話を書いてからだいぶ間が空いてしまいましたが投稿します。 今回はFirebase In-App Messagingを利用する際にカスタムUIを適応して運用している話をしたいと思います。 In-App Messaging Firebase In-App Messaging(以下FIAMと呼びます)は、指定した条件で絞り込んだアクティブユーザーに対して、 メッセージやボタンのアクションを設定し、アプリ内で表示するためのFirebaseの一つの機能です。 表示形式としてはいわゆる「ポップアップ」「画面上部のバナー」といった形式で表示することが可能です。 ユーザーに出すための条件にアプリのターゲット、バージョン、オーディエンス、ユ

                        Firebase In-App MessagingのUIをカスタマイズして運用する - クックパッド開発者ブログ
                      • Angular と Firebase で月間PV1億超えの PWA を作った話 - Qiita

                        はじめに これは Angular Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 こんにちは (。・ω・。) Angular と Firebase で CGM サービス(一般ユーザー投稿型サービス)を開発している者です。 早いもので、Angular Advent Calendar も 3 回目の参加となります。 例年ではなんとなく不吉な 4 日目をいただいていたのですが、今年も募集当日にエントリーしに行くと既に 9 割ほどの枠で参加表明があり、狙っていた? 4 日目も埋まっていました。 (どこでも良いので他の人が嫌がる確率が高そうなところに入ったろの精神 今まで #1 しかなかったカレンダーが今年は勢いそのまま #2 まで誕生し、ここ 1 年での Angular コミュニティの成長を実感しています (ノ゚∀゚)ノ 小話はこの辺で... この記事では、約 2 年間 Angul

                          Angular と Firebase で月間PV1億超えの PWA を作った話 - Qiita
                        • Cloud Functions for Firebaseの利用で、異様にGCPのStorageが消費されると思ったら..

                          知っている人には当たり前の知識かもですが、地味に不安だったことなのでメモ。 起こったこと Firebase でアプリを作っていたら、なぜか Storage のリソースが異様に消費されてることに気がつきました。 このプロジェクト自体は Cloud Functions for Firebase をメインに使っていて、Storage 自体にはほぼファイルはありませんでした。 しかし、上記画像の通り異様にアクセスされています。 さらに GCP で Storage をみると見覚えのないファイルが大量に! なぜ...🤔 原因 原因は Cloud Functions for Firebase のデプロイ時に自動保存されるソースコードでした。 Cloud Functions for Firebase のデプロイは以下手順で行われるようです。 関数のソースコードを含むアーカイブを Cloud Storag

                            Cloud Functions for Firebaseの利用で、異様にGCPのStorageが消費されると思ったら..
                          • Firebaseの新機能「Cross-service Rules」でCloud Storageのアクセス制御をスマートに実装しよう - Flatt Security Blog

                            こんにちは。株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内 (@Sz4rny) です。 本稿では、2022年9月に Cloud Storage for Firebase に新たに導入された Cross-service Rules という機能について、前提知識をおさらいしつつ、実例を交えながらその概要や利用方法、メリットなどを紹介します。 また、Flatt Securityのセキュリティ診断(脆弱性診断)ではFirebaseを用いたサーバーレスなアプリケーションも診断可能です。 「料金を自分で計算できる資料」を無料公開中ですので、ご興味のある方は是非ダウンロードしてみてください。 前提知識のおさらい Firebase とは Firestore の概要 Cloud Stroage の概要 Cross-service Rules が解決する課題 課題 事例1. ロールに基づく

                              Firebaseの新機能「Cross-service Rules」でCloud Storageのアクセス制御をスマートに実装しよう - Flatt Security Blog
                            • FirebaseとReact+TypeScriptの連携 - Qiita

                              ※同じ記事をこちらにも書いています 今回は以下の機能を利用します Firebase hosting 静的コンテンツの設置とfunctionsへのプロキシ functions databaseへの入出力 database  データ保存 Webからのアクセスはfunctionsも含め、必ずhostingを介するようにします。これで静的コンテンツとデータアクセス用の窓口のドメインが同一になるので、CORS対策で余計な処理を付け加える必要がなくなります。 Reactに関してはトランスコンパイル後のファイルを静的コンテンツとしてhostingに配置します。フロントエンドからFirebaseのdatabaseへのアクセスはfunctions経由となるので、フロントエンド側にAPIキーの設定をする必要はありません。今回はキーを一切使わないコードとなっています。 1.基本設定 1.1 Firebaseツー

                                FirebaseとReact+TypeScriptの連携 - Qiita
                              • Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO

                                Firebase Analyticsを使い始めましたが、Google Analyticsと同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 スマホアプリの使用状況を把握するために、Google Analyticsを導入していましたが、2019年10月31日でサポートが終了するため、Firebase Analyticsに入れ替えました。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 しかし、Google Analyticsと同じようにイベント送信をしても、Firebaseコンソール上で同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 注意 本記事は筆者の考えをまとめた内容です。そのため、事実と異なる可能性

                                  Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO
                                • Nuxt + Contentful + Firebase Hosting のJamstackを使ったサービス開発 | GiFT(ギフト)株式会社

                                  Nuxt + Contentful + Firebase Hosting のJamstackを使ったサービス開発2019.12.13 今年はContentful芸のブログばかり書いていたら、Jamstackおじさん(通称Jamおじさん)になってしまいました。 今回は実際にリリースしたサービスでどのように実装したかを書いてみたいと思います。 最終更新 : 2019/12/16 今年はコーポレートサイトやオウンドメディアの開発には ContentfulやFirebaseを使ったサーバーレスな構成を多用させていただきました😇 2019年にContentfulを使って作ってきたものは、表に出せるもので以下のものがあります。 株式会社Neo Sports様 コーポレートサイト大崎電気工業株式会社様 farmwatch ブランドサイト弊社コーポレートサイトそれらの開発の中で知見が溜まってきたな〜とい

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                                  • 無料で使えるモバイルアプリのデータ計測ツール「Google アナリティクス for Firebase」って何? | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                    はじめまして、アユダンテ株式会社の高田 和資と申します。主にGoogle アナリティクス360を中心としたGoogle Marketing Platformの導入・活用支援をしています。 本記事では、モバイルアプリを計測する無料のトラッキングツール「Google アナリティクス for Firebase」を利用したことがないユーザーを対象に各種レポートの見方や実装前の計測項目の考え方、Google アナリティクス SDKとの違いなど連載で解説していきます。 第一回は「Google アナリティクス for Firebase」とは、どういうものかを紹介します。 モバイルアプリのデータ計測 「Google アナリティクス SDK」は2019年10月末で終了→「Firebse SDK」へ移行が必要従来、Google アナリティクスを利用してモバイルアプリを計測するには、次の2種類の方法がありました

                                      無料で使えるモバイルアプリのデータ計測ツール「Google アナリティクス for Firebase」って何? | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                    • Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering

                                      2019年12月3日に開催された Firebase Meetup #15 で、 「CQRSを学ぶついでにCloud FunctionsとFirestoreを連動させる時の小技も学ぶ」というタイトルでLTをしてきました。 Firebase はGoogleが提供するmBaaSです。 Webアプリ・ネイティブアプリのバックエンドで共通して必要になる機能一式を提供してくれるサービスで、 うまく活用すると開発のコストを抑えながらスケーラブルなアプリケーションを作ることができます。 DeNAにおいても、実はさまざまなサービスでFirebaseが活用されています。 今回のLTでは、Firebase上にアプリケーションを構築する際の工夫として、 コマンドクエリ責務分離(CQRS)をキーワードにお話しさせていただきました。 スライドは公開しているのですが、それだけ見ても内容が伝わりにくいところがありますので

                                        Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering
                                      • Firebase イベント データ分析のための Google Cloud 活用方法 (1) Firebase イベント データのスキーマ

                                        本連載についてモバイルやウェブ アプリケーションの KPI を改善させるためには、ユーザーの日々の利用状況や行動を適切に把握した上で、施策を検討して実施することが重要となります。特に、実際に KPI 改善施策を検討して実施する企画者やマーケターが、自分自身でデータを分析し、その結果にもとづいて施策を検討できるようになることは、「現状把握 → 施策検討 → 施策実施 → 効果測定」という KPI 改善のサイクルを迅速に回すために必要不可欠となっています。 Firebase SDK で開発されているアプリケーションについては、Google Analytics for Firebase を利用することで、ユーザーのイベント データを簡単に Google Analytics で収集できるようになっています。さらに、収集したイベント データを BigQuery へエクスポートすることにより、企画者や

                                          Firebase イベント データ分析のための Google Cloud 活用方法 (1) Firebase イベント データのスキーマ
                                        • Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた

                                          執筆時点でIDXを使った記事は見かけるものの、VSCodeを使ってローカルで試している日本語記事は自分はまだ見かけていないので、おそらく日本語では初の記事なんじゃないかと思います。 少なくともZennでは自分が最初の1人でした。 Firebase Data Connectとは Google I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能です。 これを使うことで、GraphQLを介して、Cloud SQL For PostgreSQLへアクセスしデータのCRUDが可能になるようです。 Getting Start 記事執筆時点では限定公開プレビュー版なので、利用するためには限定公開プレビューへの申し込みが必要です。 申し込みはFirebaseプロジェクトの管理画面上から可能です。 ただし申し込み後すぐに使えるわけではなく、Googleさんの方で手続きをして頂いたのちに利用可能となります。

                                            Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた
                                          • Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート

                                            Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、Webアプリケーションのホスティング環境を提供する新サービス「Firebase App Hosting」のパブリックプレビューを発表しました。 Firebase App HostingはGitHubと接続することで、開発者がコードをGitHubにプッシュすると自動的にFirebase App Hostingにコードが取り込まれます。 取り込まれたコードはCloud Buildで自動的にビルドが行われて静的なコンテンツがレンダリングされ、動的なコンテンツはCloud Runにデプロイされ、Cloud CDNでコンテンツがキャッシュされることで、自動的にWebアプリケーションがデプロイされます。 対応するフレームワークはAngularとNext.jsです。いずれも手動での設定をすることなく、Fire

                                              Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート
                                            • Hosting Flask servers on Firebase from scratch

                                              Wait; isn’t Firebase Hosting just for static web pages?Nope! Back in 2017 Firebase integrated Hosting with Cloud Functions to allow you to dynamically generate content on the server and send it back through their Content Delivery Network (CDN). This allowed you two mix and match a strategy of serving dynamic pages and plain ol’ static pages. At the time, however, these functions were limited to a

                                                Hosting Flask servers on Firebase from scratch
                                              • Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                                  Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                                • 新機構Play Integrityを使用したFirebase App Checkの検証を通して見る、スマホアプリの不正検知とBypassの「イタチごっこ」 - Flatt Security Blog

                                                  はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityエンジニアの大谷(@otani_daiki)です。 Androidのゲーム、銀行系アプリケーションを開発する上で、チート等の不正を可能にするRoot化や改ざんといった行為からアプリケーションを保護するのは必須と言えます。 そこで本稿では、どのようにアプリケーションを保護すれば良いのかを攻撃者側からの観点も踏まえて解説していきます。 また、株式会社Flatt Securityではお客様のプロダクトに脆弱性がないか専門のセキュリティエンジニアが調査するセキュリティ診断サービスを提供しています。料金に関する資料を配布中ですので、ご興味のある方は是非ご覧ください。 注) 本稿では度々サンプルコードを提示することがありますが、明示されない限り実機(Pixel 3a: Android 10)での検証を行なっております。 はじめに 免責事項 Ro

                                                    新機構Play Integrityを使用したFirebase App Checkの検証を通して見る、スマホアプリの不正検知とBypassの「イタチごっこ」 - Flatt Security Blog
                                                  • 開発者向けGoogle Analytics for Firebase

                                                    アプリ開発者向けにアプリをリリースする前段階から知っておくとよいGoogle Analytics for Firebaseの使い方とアプリの成長を可視化するテクニックを紹介します。

                                                      開発者向けGoogle Analytics for Firebase
                                                    • Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問  |  Firebase

                                                      フィードバックを送信 Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google は 7 年以上前に、URL の機能を改良する Firebase Dynamic Links をリリースしました。これにより、実行時の条件に基づいてリンク先を動的に変更するなどの操作が可能になります。 ウェブとモバイルのエコシステムは長年にわたり、アプリリンク、Google Play Instant、ユニバーサル リンク、アプリクリップなどのテクノロジーとともに進化を遂げ、アプリとウェブにおけるユーザー ジャーニーのシームレス化とアプリユーザーの予測可能化を実現してきました。Google は、これらのテクノロジーを直接導入してエコシステムを継続的に進化させることで、デベロッパーとユーザーが受けるメリットも増大すると考え

                                                      • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                                                        先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                                                          Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                                                        • Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみた - Qiita

                                                          Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみたDockerFirebaseFirestore はじめに FirebaseをローカルでテストできるFirebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築、アプリケーション(Go)から使用する機会がありました。 本記事では、Dockerでの構築方法及び、アプリケーション側の設定について記載していきます。 ※今回は、Firestoreでの利用となります。 環境 macOS Monterey 12.4 docker desktop 4.7.0 Go 1.18.3 構築 プロジェクト構成は以下の前提で進めていきます。 firebase設定ファイルすでにある事を想定し、実際の環境とも併用することを考慮して、使いまわします。 root/ ├ doc

                                                            Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみた - Qiita
                                                          • 【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】

                                                            はじめに 下の画像を見てください。これはとあるアプリの Firebase Console の App Check の Cloud Firestore のモニタリング画面です。この画面で 不正リクエストがどのくらいあるかが確認できます。 え?小さくてよくわかりませんか?もう少し拡大してみましょう。 ↓拡大してみました。不正リクエストは 2% ありました。30日間で不正リクエストは57万回あったということです! さらに Authentication は 18% も不正リクエストがありました! これは、どうにかしないといけない。。。ということで、最近 Firebase App Check を個人開発した Flutter アプリに導入したので、導入手順について紹介します! コードの修正は簡単ですが、Firebase 側の設定がなかなか難解ですし、公式サイト は手順がひとつにまとまっていなくてわかり

                                                              【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】
                                                            • WebブラウザとUnityをfirebaseで連携させたインタラクティブコンテンツ - KAYAC engineers' blog

                                                              ~ この記事はKAYAC Advent Calendar 2019の20日目の記事です。~ こんにちは。CL技術部の深澤です。新卒で入社して5年目になります。( 深澤 匠 | 面白法人カヤック ) 3年ほどWebフロントエンドに従事して主にWebGL案件に携わったのち、最近はUnityやUnrealEngineなどを使ってARコンテンツやイベント・展示案件などに関わらせていただいています。シェーダーが好きです。 新卒入社からアドベントカレンダーは毎年書いており、せっかくなので過去のバックナンバーも載せておきます。 2015 ... WebGLも怖くない!canvasライブラリを効率良く学ぶオススメの順番 - KAYAC engineers' blog 2016 ... 【脱・gulp】npm-scriptsでシンプルなフロントエンド開発環境を作る - KAYAC engineers' bl

                                                                WebブラウザとUnityをfirebaseで連携させたインタラクティブコンテンツ - KAYAC engineers' blog
                                                              • GA4 / FirebaseのDebugViewを使ってアプリの計測テストを行う - NRIネットコムBlog

                                                                デジマDaysの最終日を担当する廣岡です。 前回、アドベントカレンダーで モバイルアプリのスクリーンビュー計測についての記事 を書きましたが、今回もモバイルアプリ計測に関する記事を書きたいと思います。 今回は、モバイルアプリの計測テストを行う際に利用するGA4とFirebaseの機能「DebugView」についてです。 DebugViewとは 以前よりFirebaseに存在していた機能ですが、その後誕生したGA4でも同様に利用が可能となっています。 今回はモバイルアプリの計測テストに限定した内容となりますが、ウェブの計測テストにも活用できます。 通常、アプリのイベントデータは1時間の周期でバッチ処理され、まとめて送信されますが、DebugViewでは過去30分以内にデバッグモードが有効になっているデバイスで操作した、ウェブサイトとモバイルアプリで計測されたイベントやそれに付随するイベントパ

                                                                  GA4 / FirebaseのDebugViewを使ってアプリの計測テストを行う - NRIネットコムBlog
                                                                • 「DartPad」がパッケージに対応、Google FontsやFirebaseの「Dart」アプリをその場で書ける/第一弾として人気のあるパッケージをカバー

                                                                    「DartPad」がパッケージに対応、Google FontsやFirebaseの「Dart」アプリをその場で書ける/第一弾として人気のあるパッケージをカバー
                                                                  • iOSで開発/本番環境を分けてFirebaseを運用するTips - Qiita

                                                                    iOS Advent Calendar 2019の4日目の@shtnkgmです! 本記事ではiOSで開発/本番環境を分けてFirebaseを利用するTipsを紹介します。 環境を分けて利用したいユースケースは以下のようなものが挙げられます。 開発/本番環境によって運用者を分けたい 例)開発環境と本番環境を利用するチームが異なる 開発環境を本番環境と区別することで本番環境に影響なく開発をしやすくしたい 例)テスト時に開発環境へのPush通知を間違って本番環境に送らないようにしたい 本番環境の計測数値に開発時のものが含まれないようにしたい 例)AnalyticsやPerformance Monitoring, Crashlyticsの分析精度を高めたい 実現方法 Firebaseで開発/リリース環境を分ける まずはFirebase側の環境を分ける必要があります。Firebase側の環境を分ける

                                                                      iOSで開発/本番環境を分けてFirebaseを運用するTips - Qiita
                                                                    • Google I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能まとめ - Qiita

                                                                      こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近Subwayのフォトコンテストに参加するためにたくさんSubway食ってます。痩せそうです。 本日はGoogle I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! Cloud Functions for Firebase 第2世代のCloud Functions for Firebaseを昨年リリースしました。 第2世代を使うと、単一のインスタンスが最大1000のリクエストを処理できるようになったことで、コールドスタートが減ってレスポンスを早くすることができます。 先月、第2世代のCloud FunctionsでFirestoreトリガーのプレビュー版が導入されました。 また、本日より第2世代Cloud FunctionsがGAになりました。

                                                                        Google I/O 2023で発表されたFirebaseの新機能まとめ - Qiita
                                                                      • GitHub Actions で Firebase Authentication の 承認済みドメインを機械的に増減させる - stefafafan の fa は3つです

                                                                        最近私は Firebase Authentication を利用したWebアプリケーションを開発しています。Pull Requestごとのプレビュー環境を用意しようとした際に表題の「承認済みドメイン」をどうするかがネックになり色々と調べて最終的にGitHub Actionsで対応したので、そのときわかったことなどをこちらの記事に書きます。 承認済みドメイン (Authorized Domain) とは 今回の困りごと 世間の様子 作戦 実装 認証周り APIを叩く jq 技を使う GitHub Actions 完成系のGitHub Actions 承認済みドメイン (Authorized Domain) とは Firebase Authenticationを利用すると、「メール・パスワード」「Google認証」「Twitter認証」などなど色々な方式でのアカウント登録周りの認証を実現できま

                                                                          GitHub Actions で Firebase Authentication の 承認済みドメインを機械的に増減させる - stefafafan の fa は3つです
                                                                        • Firebase ML Kitのテキスト認識×翻訳を使ってアプリを作ってみた | エンジニアブログ

                                                                          こんにちは。graphy事業部の遠藤と申します。 Firebase ML Kitを検証するため、一部の機能を使って簡単にアプリを実装してみました。今回はその詳細について記載していきたいと思います。 Firebase ML Kitとは Firebase ML Kitを使うことで、機械学習の機能をアプリに実装することができます。主な機能としてはテキストの認識、顔検出、ランドマークの認識、バーコードのスキャン、画像のラベル付け、テキストの言語の識別など機能をライブラリを通して簡単に利用することができます。Firebase ML Kitはまだベータ版となっております。詳しくは公式ドキュメントを参照してください。 今回は、カメラで写真を撮って画像上の英語を日本語に翻訳できるiOSアプリを実装してみようと思います。 Firebase ML Kit導入 XcodeでiOSの新規プロジェクトを作成して、ア

                                                                            Firebase ML Kitのテキスト認識×翻訳を使ってアプリを作ってみた | エンジニアブログ
                                                                          • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                                                                            「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

                                                                              Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み
                                                                            • Firebase Extensionsをサクッと試してみた 〜Firebase Extensions機能一覧、Translate Textの使い方〜 - Qiita

                                                                              Firebase Extensionsをサクッと試してみた 〜Firebase Extensions機能一覧、Translate Textの使い方〜FirebaseFirebaseCloudFunctionsCloudFirestoreFirebaseExtensions 2019/09/26にFirebase Summitで発表されたFirebase Extensionsをサクッと試しみたので書きます Firebase Extensions とは? Firebaseコンソールでポチポチと設定するだけで、既存のFirebaseの機能を補助するCloud Functionsを作成出来る機能です。 Firestorageでの画像リサイズや、Firestoreに保存されたタイミングで任意の言語に翻訳できる機能など以下の9つのExtensionが発表されています。 簡単に各Extensionsの紹

                                                                                Firebase Extensionsをサクッと試してみた 〜Firebase Extensions機能一覧、Translate Textの使い方〜 - Qiita
                                                                              • Google、Mac/Linuxデスクトップアプリの開発に対応した「Flutter 3」を発表/Apple Silicon、ユニバーサルバイナリにも対応。「Firebase」対応も強化

                                                                                  Google、Mac/Linuxデスクトップアプリの開発に対応した「Flutter 3」を発表/Apple Silicon、ユニバーサルバイナリにも対応。「Firebase」対応も強化
                                                                                • Next.jsを使ってCloud FunctionsとFirebase HostingでSSRする - Qiita

                                                                                  Next.js 9を使ってCloud FunctionsとFirebase HostingでSSRする 皆さんこんにちは、noriです。 FirebaseSummitのレジストレーションがオープンしましたね。僕は今年も参加しますよ!! 今年はスペインの開催ですねー 楽しみ。 最近フロントの環境設定をする機会があったので、登場したばかりのNext.js 9をCloud Functionsにのせてみました。 Cloud Functionsにのせるところまでは、すぐだったんですがReactの扱いが初めてだった僕にとってつまりどころがあったので、同じことをしようとしている人たちのためにこの記事を書くことにしました。 先にサンプルコードを置いておきます。 Firebase HostingとしてNext.jsを動かす まず今回やったことを図として示します。 ポイントは以下の2つです。 Next.jsを

                                                                                    Next.jsを使ってCloud FunctionsとFirebase HostingでSSRする - Qiita