並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 2012件

新着順 人気順

Firebaseの検索結果361 - 400 件 / 2012件

  • Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO

    Firebase Analyticsを使い始めましたが、Google Analyticsと同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 スマホアプリの使用状況を把握するために、Google Analyticsを導入していましたが、2019年10月31日でサポートが終了するため、Firebase Analyticsに入れ替えました。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 しかし、Google Analyticsと同じようにイベント送信をしても、Firebaseコンソール上で同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 注意 本記事は筆者の考えをまとめた内容です。そのため、事実と異なる可能性

      Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO
    • Firebase expands to become a unified app platform

      Eighteen months ago, Firebase joined Google. Since then, our backend-as-a-service (BaaS) that handles the heavy lifting of building an app has grown from a passionate community of 110,000 developers to over 450,000. Our current features — Realtime Database, User Authentication, and Hosting — make app development easier, but there’s more we can do, so today, we’re announcing a major expansion! The

        Firebase expands to become a unified app platform
      • Nuxt.js + FirebaseでOGPの仕組みを完全に理解した 〜俳句をSVGで描画するサービスをリリースした話〜 - Qiita

        TL;DR(要約) Nuxt + Firebase を使って俳句を作成できるサービスを作りました 俳句メーカーはこちら 簡易チュートリアルサイトのソースコードはGit Hubにあげてます 自己紹介 個人的なプロジェクト「毎月サービスリリースで技術もノウハウもうっはうは祭り」をしています、ミツダマ(@mitudama)です。 1月の時間割メーカーに引き続き2月は俳句メーカーをリリースしました! ノウハウうっはうはになったのでシェアします! 作ったサービス 【新サービスリリース】 ・業界のあるあるをみつけたとき ・ジェネレーションギャップを感じたとき ・ブラック企業に疲れ果てたとき その気持ちを17文字にまとめてみませんか? 「俳句メーカー」をリリースしました!!🎉🎉🎉https://t.co/xfdJaKbbCx 俳句を気軽につくってシェアしましょう♪ — ミツダマ@500円プログラマ

          Nuxt.js + FirebaseでOGPの仕組みを完全に理解した 〜俳句をSVGで描画するサービスをリリースした話〜 - Qiita
        • Firebase と React Native

          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

            Firebase と React Native
          • Nuxt + Contentful + Firebase Hosting のJamstackを使ったサービス開発 | GiFT(ギフト)株式会社

            Nuxt + Contentful + Firebase Hosting のJamstackを使ったサービス開発2019.12.13 今年はContentful芸のブログばかり書いていたら、Jamstackおじさん(通称Jamおじさん)になってしまいました。 今回は実際にリリースしたサービスでどのように実装したかを書いてみたいと思います。 最終更新 : 2019/12/16 今年はコーポレートサイトやオウンドメディアの開発には ContentfulやFirebaseを使ったサーバーレスな構成を多用させていただきました😇 2019年にContentfulを使って作ってきたものは、表に出せるもので以下のものがあります。 株式会社Neo Sports様 コーポレートサイト大崎電気工業株式会社様 farmwatch ブランドサイト弊社コーポレートサイトそれらの開発の中で知見が溜まってきたな〜とい

              Nuxt + Contentful + Firebase Hosting のJamstackを使ったサービス開発 | GiFT(ギフト)株式会社
            • Cloud Firestoreは進化したFirebase Realtime Database - Qiita

              Cloud Firestoreファーストインプレッション リリース発表をついに来たか!って思いました。そしてFirestoreとFirebase Realtime Databaseがどう違うのかを読んで、大きく進化したなぁって思いました。そして実際に使ってみて、これはもはや別物って思いました。 FirestoreとFirebase Realtime Databaseの違いについてはすでにこちらでまとめられていたのでこちらをご覧ください。 https://qiita.com/Yatima/items/54ea22d0cea1acc6cbcb Cloud Firestoreのすごいところ FirestoreにはBoringSSLが使われている BordingSSLはGoogleによるOpenSSLのfork。2014年にForkを発表して、すでにAndroidなどでは使われていたようですが、本

                Cloud Firestoreは進化したFirebase Realtime Database - Qiita
              • 無料で使えるモバイルアプリのデータ計測ツール「Google アナリティクス for Firebase」って何? | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                はじめまして、アユダンテ株式会社の高田 和資と申します。主にGoogle アナリティクス360を中心としたGoogle Marketing Platformの導入・活用支援をしています。 本記事では、モバイルアプリを計測する無料のトラッキングツール「Google アナリティクス for Firebase」を利用したことがないユーザーを対象に各種レポートの見方や実装前の計測項目の考え方、Google アナリティクス SDKとの違いなど連載で解説していきます。 第一回は「Google アナリティクス for Firebase」とは、どういうものかを紹介します。 モバイルアプリのデータ計測 「Google アナリティクス SDK」は2019年10月末で終了→「Firebse SDK」へ移行が必要従来、Google アナリティクスを利用してモバイルアプリを計測するには、次の2種類の方法がありました

                  無料で使えるモバイルアプリのデータ計測ツール「Google アナリティクス for Firebase」って何? | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                • Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering

                  2019年12月3日に開催された Firebase Meetup #15 で、 「CQRSを学ぶついでにCloud FunctionsとFirestoreを連動させる時の小技も学ぶ」というタイトルでLTをしてきました。 Firebase はGoogleが提供するmBaaSです。 Webアプリ・ネイティブアプリのバックエンドで共通して必要になる機能一式を提供してくれるサービスで、 うまく活用すると開発のコストを抑えながらスケーラブルなアプリケーションを作ることができます。 DeNAにおいても、実はさまざまなサービスでFirebaseが活用されています。 今回のLTでは、Firebase上にアプリケーションを構築する際の工夫として、 コマンドクエリ責務分離(CQRS)をキーワードにお話しさせていただきました。 スライドは公開しているのですが、それだけ見ても内容が伝わりにくいところがありますので

                    Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering
                  • Firebase イベント データ分析のための Google Cloud 活用方法 (1) Firebase イベント データのスキーマ

                    本連載についてモバイルやウェブ アプリケーションの KPI を改善させるためには、ユーザーの日々の利用状況や行動を適切に把握した上で、施策を検討して実施することが重要となります。特に、実際に KPI 改善施策を検討して実施する企画者やマーケターが、自分自身でデータを分析し、その結果にもとづいて施策を検討できるようになることは、「現状把握 → 施策検討 → 施策実施 → 効果測定」という KPI 改善のサイクルを迅速に回すために必要不可欠となっています。 Firebase SDK で開発されているアプリケーションについては、Google Analytics for Firebase を利用することで、ユーザーのイベント データを簡単に Google Analytics で収集できるようになっています。さらに、収集したイベント データを BigQuery へエクスポートすることにより、企画者や

                      Firebase イベント データ分析のための Google Cloud 活用方法 (1) Firebase イベント データのスキーマ
                    • Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた

                      執筆時点でIDXを使った記事は見かけるものの、VSCodeを使ってローカルで試している日本語記事は自分はまだ見かけていないので、おそらく日本語では初の記事なんじゃないかと思います。 少なくともZennでは自分が最初の1人でした。 Firebase Data Connectとは Google I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能です。 これを使うことで、GraphQLを介して、Cloud SQL For PostgreSQLへアクセスしデータのCRUDが可能になるようです。 Getting Start 記事執筆時点では限定公開プレビュー版なので、利用するためには限定公開プレビューへの申し込みが必要です。 申し込みはFirebaseプロジェクトの管理画面上から可能です。 ただし申し込み後すぐに使えるわけではなく、Googleさんの方で手続きをして頂いたのちに利用可能となります。

                        Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた
                      • Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート

                        Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、Webアプリケーションのホスティング環境を提供する新サービス「Firebase App Hosting」のパブリックプレビューを発表しました。 Firebase App HostingはGitHubと接続することで、開発者がコードをGitHubにプッシュすると自動的にFirebase App Hostingにコードが取り込まれます。 取り込まれたコードはCloud Buildで自動的にビルドが行われて静的なコンテンツがレンダリングされ、動的なコンテンツはCloud Runにデプロイされ、Cloud CDNでコンテンツがキャッシュされることで、自動的にWebアプリケーションがデプロイされます。 対応するフレームワークはAngularとNext.jsです。いずれも手動での設定をすることなく、Fire

                          Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート
                        • firebase realtime database でよく使う rule - Qiita

                          概要 firebase realtime database (以下 database) には rule という仕組みがあり、これを用いることである程度のデータ構造(RDB で言う所のテーブル構造)を定義したり、特定のデータへのアクセス制限をしたりすることができます。 基本的な概念や使い方は公式ページが日本語化されているのそちらを参照してください。 ノウハウ集 firebase を使って4つほどアプリケーションを作ってみてよく使った rule やこうした方が良いみたいなパターンを書いていきたいと思います。 認証しているユーザーは全てのデータにアクセス許可 database の rule はデフォルトでは以下のように認証済みのユーザーは全てのデータに read, write の権限を持っています。 auth というのは実は変数で認証していると uid などのプロパティを持つオブジェクトになって

                            firebase realtime database でよく使う rule - Qiita
                          • App Distribution | Distribute pre-release versions of your app to your trusted testers  |  Firebase

                            Manage your beta testing program Firebase App Distribution gives you a holistic view of your beta testing program across iOS and Android, providing you with valuable app feedback before a new release is in production. You can send pre-release versions of your app using the Firebase console or your continuous integration servers.

                              App Distribution | Distribute pre-release versions of your app to your trusted testers  |  Firebase
                            • Hosting Flask servers on Firebase from scratch

                              Wait; isn’t Firebase Hosting just for static web pages?Nope! Back in 2017 Firebase integrated Hosting with Cloud Functions to allow you to dynamically generate content on the server and send it back through their Content Delivery Network (CDN). This allowed you two mix and match a strategy of serving dynamic pages and plain ol’ static pages. At the time, however, these functions were limited to a

                                Hosting Flask servers on Firebase from scratch
                              • Firebaseで動的なサイト(Node.js+Express)をデプロイするまで。 - Qiita

                                はじめに 元々はsakura vpsとかでサービスデプロイしてたけどFirebaseなるものがあることを知って 試しにデプロイしたいなと思ったのが動機。Firebaseで動かすNode.jsアプリ入門🔥がとても参考になったのでこれを元に色々説明をしていく。 準備 Firebase CLIの導入 まずFirebaseを入れないことには始まらないのでFirebaseの導入やらをしていく。 まずは以下を叩き、Firebase CLIをインストールする。

                                  Firebaseで動的なサイト(Node.js+Express)をデプロイするまで。 - Qiita
                                • Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                    Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                  • 新機構Play Integrityを使用したFirebase App Checkの検証を通して見る、スマホアプリの不正検知とBypassの「イタチごっこ」 - Flatt Security Blog

                                    はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityエンジニアの大谷(@otani_daiki)です。 Androidのゲーム、銀行系アプリケーションを開発する上で、チート等の不正を可能にするRoot化や改ざんといった行為からアプリケーションを保護するのは必須と言えます。 そこで本稿では、どのようにアプリケーションを保護すれば良いのかを攻撃者側からの観点も踏まえて解説していきます。 また、株式会社Flatt Securityではお客様のプロダクトに脆弱性がないか専門のセキュリティエンジニアが調査するセキュリティ診断サービスを提供しています。料金に関する資料を配布中ですので、ご興味のある方は是非ご覧ください。 注) 本稿では度々サンプルコードを提示することがありますが、明示されない限り実機(Pixel 3a: Android 10)での検証を行なっております。 はじめに 免責事項 Ro

                                      新機構Play Integrityを使用したFirebase App Checkの検証を通して見る、スマホアプリの不正検知とBypassの「イタチごっこ」 - Flatt Security Blog
                                    • Firebase、Flamelink、Nuxt、Netlify、PWAを使ってJAMstackなブログを作る

                                      Firebase、Flamelink、Nuxt、Netlify、PWAを使ってJAMstackなブログを作るFirebasePWANetlifyJAMstackNuxt 長々としたタイトル通りのブツを作りました。 その技術内容を紹介をします。 ブログサイト STUDIO Blog | Webデザインのための、クリエイティブメディア Studio Designのマーケティングブログです。 元々Mediumを使っていたところから新規に作ることになったのですが、「じゃあ当然headless CMSでCDNでPWAなサイトですよね!?」と自分なりのフロント技術観を振りかざしてしまいました。 パフォーマンス キャッシュなしのファーストページはまあまあ及第点でしょうか。 遷移時や再訪時だとキャッシュ優先でネットワークを待たないのでより速くなります。 技術構成 まずはコンテンツのデータベースを選びます。

                                        Firebase、Flamelink、Nuxt、Netlify、PWAを使ってJAMstackなブログを作る
                                      • Firebaseをフル活用したサーバーエンジニアレス新規事業プロトタイピング

                                        CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again

                                          Firebaseをフル活用したサーバーエンジニアレス新規事業プロトタイピング
                                        • 開発者向けGoogle Analytics for Firebase

                                          アプリ開発者向けにアプリをリリースする前段階から知っておくとよいGoogle Analytics for Firebaseの使い方とアプリの成長を可視化するテクニックを紹介します。

                                            開発者向けGoogle Analytics for Firebase
                                          • Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問  |  Firebase

                                            フィードバックを送信 Dynamic Links の非推奨に関するよくある質問 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google は 7 年以上前に、URL の機能を改良する Firebase Dynamic Links をリリースしました。これにより、実行時の条件に基づいてリンク先を動的に変更するなどの操作が可能になります。 ウェブとモバイルのエコシステムは長年にわたり、アプリリンク、Google Play Instant、ユニバーサル リンク、アプリクリップなどのテクノロジーとともに進化を遂げ、アプリとウェブにおけるユーザー ジャーニーのシームレス化とアプリユーザーの予測可能化を実現してきました。Google は、これらのテクノロジーを直接導入してエコシステムを継続的に進化させることで、デベロッパーとユーザーが受けるメリットも増大すると考え

                                            • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                                              先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                                                Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                                              • Android Push通知 GCMからFCMに移行 #Android #Firebase - Qiita

                                                FCMへの移行について 「FCM(Firebase Cloud Messaging)はGCMの最新バージョンです。GCMの機能を含め新機能を実装しています。新しくPush通知を実装する場合はFCMを使用し、現在GCMを使用している方はFCMに移行することを強くオススメします。」とGoogleは公言1しているので、GCMからFCMに移行しましょう。 Firebaseの準備 FCMの準備をします。まずはFirebaseの登録をしていない方はこちらを参考に登録してください。 FirebaseにAndroidプロジェクトを登録 google-services.jsonをAndroidプロジェクトに入れる Firebaseのコンソールにアクセス セッティングのマーク(歯車)をクリック、Project Settingに入る そこにあるServer Key と Server IDをサーバー管理者に伝える

                                                  Android Push通知 GCMからFCMに移行 #Android #Firebase - Qiita
                                                • Firebase Pricing

                                                  フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

                                                    Firebase Pricing
                                                  • firebase.yebisu #2 の開催報告 - クックパッド開発者ブログ

                                                    こんにちは。事業開発部で新規事業に取り組んでいる高田です。 Cookpad の新規事業と Firebase でもご紹介したとおりクックパッドでは Firebase を活用しはじめています。そのような流れもあり2018年2月20日に Firebase.yebisu #2 を開催しましたのでご報告いたします。 クックパッドからは3名が発表し、LT枠として3名社外のかたに発表していただきました。 発表 Firebase Cloud Messaging 入門編 by 三浦 Komerco 事業部の三浦から Firebase Cloud Messaging (以下 FCM) についての発表です。 通知対象を柔軟に指定できる Topic 機能などについてデモを通しての説明がありました。また FCM を使用する際に毎回実装する処理をまとめたライブラリ Tsuchi の紹介がありました。 speakerd

                                                      firebase.yebisu #2 の開催報告 - クックパッド開発者ブログ
                                                    • アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」の紹介とFirebaseの基本的機能の紹介

                                                      ▼【お知らせ】 こちらは2016年時点の記事ですが、よろしければ最近のGoogle Analytics for Firebase関連記事もご覧ください。 → Google Analytics for Firebase関連記事一覧はこちら ***   ***   ***   ***   *** Googleはサンフランシスコで開催された「Google I/O 2016」の中で、モバイル向けバックエンドサービス(MBaaS)である「Firebase」の新バージョンで、アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」を無制限かつ無償で提供すると発表しました。 Firebaseは2014年10月にGoogleに買収されたことで一躍有名になったBaaS(Backend as a Service)です。今回の発表でGoogleのサービスとして無料で使えることになり、話題になっ

                                                        アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」の紹介とFirebaseの基本的機能の紹介
                                                      • Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみた - Qiita

                                                        Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみたDockerFirebaseFirestore はじめに FirebaseをローカルでテストできるFirebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築、アプリケーション(Go)から使用する機会がありました。 本記事では、Dockerでの構築方法及び、アプリケーション側の設定について記載していきます。 ※今回は、Firestoreでの利用となります。 環境 macOS Monterey 12.4 docker desktop 4.7.0 Go 1.18.3 構築 プロジェクト構成は以下の前提で進めていきます。 firebase設定ファイルすでにある事を想定し、実際の環境とも併用することを考慮して、使いまわします。 root/ ├ doc

                                                          Firebase Local Emulator SuiteをDocker環境で構築して、アプリケーションからテストを実行してみた - Qiita
                                                        • 「Googleクラウドメッセージング(GCM)」が1年後に廃止、「Firebase Cloud Messaging(FCM)」への移行が必要に

                                                          「Googleクラウドメッセージング(GCM)」が1年後に廃止、「Firebase Cloud Messaging(FCM)」への移行が必要に:Googleのアプリメッセージング基盤が完全に交代 「Googleクラウドメッセージング(GCM)」のサーバおよびクライアントAPIが2019年4月11日付けで廃止されることになった。開発者は後継の「Firebase Cloud Messaging(FCM)」に早急にアップグレードする必要がある。 Googleは2018年4月11日(米国時間)、開発者がサーバとクライアントアプリ間でメッセージを送信できる無料サービス「Googleクラウドメッセージング(GCM)」のサーバおよびクライアントAPIを2019年4月11日付けで廃止すると発表した。後継サービスの「Firebase Cloud Messaging(FCM)」に早急にアップグレードし、FCM

                                                            「Googleクラウドメッセージング(GCM)」が1年後に廃止、「Firebase Cloud Messaging(FCM)」への移行が必要に
                                                          • 脱RDB脳!Firebase Databse導入のために考えた4つのポイント - Qiita

                                                            Cloud FireStoreを検討しよう 今もLGTMとストックがボチボチくるので...(全くアップデートできてなくてすみません) 本記事はFirebase Realtime Databaseの話をしています。 現在はFirestoreがリリースされており、以下で考察していた問題は別の方向で解消しています。 (QueryやCollection型) Realtime Databaseも使いどころは残ってますが、通常のアプリの多くはFirestoreを使う方が楽に開発できる所感です。詳しい記事を出されてるのでそちらを参照くださいmm - Cloud FirestoreのSubCollectionとQueryっていつ使うの問題 - Cloud Firestoreを実践投入するにあたって考えたこと 実践的なFirebaseのDatabaseを考えよう。 最近、趣味の開発ではFirebaseを使用

                                                              脱RDB脳!Firebase Databse導入のために考えた4つのポイント - Qiita
                                                            • Firebaseで作る簡単リアルタイムウェブアプリケーション(前編 補)

                                                              前回の記事は前編と称してFirebaseの機能を簡単に紹介しました。その続きである今回の記事は後編として何かアプリケーションを作りながら個々の機能を詳細に説明するはずでした。 しかし、前編からすでに10ヶ月が過ぎ、途中にGoogle I/Oを挟んだこともあって、すでに全体像が大幅に変更されています。そこで今回は「前編 補」として、いまさらではありますがGoogle I/O前後でFirebaseがどのように変わったのかをざっくりと説明します。 新旧Firebaseの違い 2016年5月のGoolge I/Oのキーノート、そしてそれに続く各セッションでFirebaseの大幅な拡張が発表されました。いったいどのような拡張が行われたのか、それはその発表前後のトップページの文言を比較すると分かりやすいでしょう。 旧Firebase どうでしょう。新旧の立ち位置の違いが明確に表れていると思いませんか。

                                                                Firebaseで作る簡単リアルタイムウェブアプリケーション(前編 補)
                                                              • 匿名SNSを覚えたてのFirebaseで3時間で作ったらWeb1.0が爆誕した - Qiita

                                                                クソアプリアドベントカレンダー 5日目の投稿がないので代打します。 @ampersand です。 完全匿名SNSつくりました https://tan-tubo.firebaseapp.com/ 全景 SNS上で行われる微笑ましい会話 Firebase勉強したので復習がてら3時間で作った話 動作環境なんて何でもさくらVPS使ったらええできるやんけガハハって過ごしてた脳筋ゴリラの自分なのですが、いい加減にモダンなMBaaSだのPaaSだの使えないと恥ずかしいかもな〜と感じていた所、開発者ギルドというコミュニティでお世話になっているmorixさんが講師となってハンズオン会を開催してくれるイベントがあったので参加させてもらい、勉強した内容を振り返って作りました。 あんどさんのスピード感が早すぎてマジやばい まさか翌日サービスできてるとは思わなかったわい https://t.co/R5rhJMtLz

                                                                  匿名SNSを覚えたてのFirebaseで3時間で作ったらWeb1.0が爆誕した - Qiita
                                                                • React & Firebaseで簡単なChatアプリを作ってみた - Qiita

                                                                  この記事は Retty Advent Calendar 22日目です。 昨日は、@akiさんのAWS Cognitoを実践で使うときのハマりどころでした。 こんにちは、エンジニアのkawamuraです。 今年も盛り上がりを見せた、React.jsとFirebaseの流行りの波に乗り、簡単なChatアプリを作ってみました。 データベースからホスティングまで全て無料で利用できるFirebaseはとても便利ですね! 作ったアプリはこちらです。 Firebaseの準備 https://console.firebase.google.com/ にアクセスし自身のGoogle accountでログインし、「新規プロジェクト」を作成します。 Reactプロジェクトの準備 一から環境構築するのが大変なので、create-react-appを利用します。 導入方法 Node.js version 4以上があ

                                                                    React & Firebaseで簡単なChatアプリを作ってみた - Qiita
                                                                  • 【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】

                                                                    はじめに 下の画像を見てください。これはとあるアプリの Firebase Console の App Check の Cloud Firestore のモニタリング画面です。この画面で 不正リクエストがどのくらいあるかが確認できます。 え?小さくてよくわかりませんか?もう少し拡大してみましょう。 ↓拡大してみました。不正リクエストは 2% ありました。30日間で不正リクエストは57万回あったということです! さらに Authentication は 18% も不正リクエストがありました! これは、どうにかしないといけない。。。ということで、最近 Firebase App Check を個人開発した Flutter アプリに導入したので、導入手順について紹介します! コードの修正は簡単ですが、Firebase 側の設定がなかなか難解ですし、公式サイト は手順がひとつにまとまっていなくてわかり

                                                                      【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】
                                                                    • 【Swift】リアルタイムチャットを実現するFirebaseでCRUD(データ作成、読み込み、更新、削除)をやってみる - Qiita

                                                                      【Swift】リアルタイムチャットを実現するFirebaseでCRUD(データ作成、読み込み、更新、削除)をやってみるXcodeiOSSwiftFirebaseswift3 はじめに 本記事では、現地時間2016年5月18日(水)〜20日(金)に開催されたGoogle I/Oで発表されたFirebaseの統合プラットフォームとしての拡充による、Firebaseのアップデートに対応したFirebaseをiOSでCRUDとAuthを試す記事になります。 以下、目次 1. Firebaseでの新規プロジェクトの作成 2. XcodeプロジェクトへのFirebaseの導入 3. XcodeプロジェクトとFirebaseのコネクト 4. ユーザー認証 5. Create(データの作成、送信) 6. Read(データの読み込み) 7. Update(データの更新) 8. Delete(データの削除)

                                                                        【Swift】リアルタイムチャットを実現するFirebaseでCRUD(データ作成、読み込み、更新、削除)をやってみる - Qiita
                                                                      • ブログのホスティングを Netlify から Firebase Hosting に変更した

                                                                        以前の記事で GatsbyJS 化した当ブログですが、Netlify でホスティングしていたものを Firebase Hosting に引っ越しました。 主な理由は、たまにアクセスが遅くなる、無料というのが怖い、あたりです。 自分の運営しているサービスやブログには外形監視として毎分GETアクセスを行っていて、死活監視をしています。 何らかの理由でブログにアクセスできない状態になっていると、Slack で通知が飛んできます。 Slack での外形監視の様子 それが、Netlify で運営しているとたまにエラー通知が飛んでくるんですよね。 たしかにこの時にアクセスをしてみると失敗する。 SSL周りのエラーらしいんですが、5分調べて原因がわからなかったので深追いしてません。 なんなんですかねこれ。 余談ですけど、あまり本質的でないところの問題を深追いすることは避けるように心がけています。 油断す

                                                                        • Android Architecture Components と Firebase Realtime Database を組み合わせる(パート 1)

                                                                          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                            Android Architecture Components と Firebase Realtime Database を組み合わせる(パート 1)
                                                                          • Reactとかgulpとかfirebaseとか色々いじってみた - satococoa's blog

                                                                            色々一気にやりすぎてちょっとパンク気味ですが、以下のリポジトリにおいて最近興味があったものを色々試してみました。 iOSやAPIサーバの仕事ばかりやっている間に大きく遅れてしまったWebのフロントエンド技術にキャッチアップしたいというのが狙いです。 satococoa/react-firebase-chat · GitHub 今できているものは単純なチャットアプリみたいなものです。ページングとかは手を抜いています。 試してみたこと一覧 React Firebase Web Starter Kit Bourbon Reactは最近流行りのJSのライブラリですね。最近仕事でVue.jsを導入してみてとても良い感触を得ているのですが、それと比べてどうなんだろう?という比較もしたいと思い。 FirebaseはいわゆるMBaaSの一つで、だいたいParseと同等の機能があるようですね。Firebas

                                                                              Reactとかgulpとかfirebaseとか色々いじってみた - satococoa's blog
                                                                            • Firebase Cloud Messagingでのプッシュ受信Android実装まとめ(background時の挙動とか) - Qiita

                                                                              Firebase Cloud Messagingによるプッシュ通知を実装したらちょっとややこしかったのでメモです。 公式ドキュメントをちゃんと読めば書いてある内容ですが。 Androidでの実装 プッシュ通知受信時にNotificationを表示し、Notoficationタップでプッシュから受け取ったデータを元に詳細画面を表示させるような動作の実装を想定します。 やること やることは主に build.gradleにライブラリを定義 Firebaseのコンソールでアプリを登録し、google-services.jsonをapp直下に配置 FirebaseInstanceIdService継承クラスを作成し、onTokenRefreshに自前サーバーなどへのRegistrationId送信処理を実装 FirebaseMessagingService継承クラスを作成し、onMessageRec

                                                                                Firebase Cloud Messagingでのプッシュ受信Android実装まとめ(background時の挙動とか) - Qiita
                                                                              • Raspberry PiとFirebaseでブラウザからエアコン操作 - Qiita

                                                                                irMagicianはITプラザで完成品を購入。(はんだ付けに自信があれば1,980円のキットのほうがお得。)それ以外は秋月電子で購入。Raspberry Pi 2 Model Bをすでに持ってるけど、Raspberry Pi 3の方がWi-FiとBluetooth(今回は使わない)を内蔵してるし、せっかくなので、と思い衝動買い。 これ以外に、マイクロSD->SDカードアダプタ、ACアダプタからの給電用USBケーブル、USBキーボード、HDMIケーブルとディスプレー(テレビで可)が別途必要。 セットアップ Macで起動用SDカードの作成 公式ページから最新のRASPBIAN JESSIE LITEをダウンロード。(12月4日現在2016-11-25版、2016-11-25-raspbian-jessie-lite.zipが最新) 念のためSHA-1 ダイジェストがダウンロードページに書いて

                                                                                  Raspberry PiとFirebaseでブラウザからエアコン操作 - Qiita
                                                                                • Firebase & RxJava & RxSwift のおかげで iOS / Android / サーバ同時開発リリースできました - Qiita

                                                                                  Firebase & RxJava & RxSwift のおかげで iOS / Android / サーバ同時開発リリースできました mixiグループ Advent Calendar 2017の11日目になります。 @oogatta です。 TL;DR モバイルアプリ開発経験の少ない少人数チームでも、ネイティブアプリ同時リリースできた。誰のおかげか? Firebase と Kotlin のおかげだ!(あと、苦労したけど Rx も)(あ、一応、 Swift も…) はじめに 私の所属するチームには私を含めエンジニアが2名います。この2名で iOS / Android / サーバ(Cloud Functions)をすべて担当しながら、クライアント側はネイティブアプリを作ってリリースしました。 チームとしての初リリースであり、まだプロダクトとして立ち上がっていないフェーズですので、特にYAGNI

                                                                                    Firebase & RxJava & RxSwift のおかげで iOS / Android / サーバ同時開発リリースできました - Qiita