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最近バッテリーが60%までしか持たなくなった2017年版MacbookAirを卒業し、M1 MacbookAirを購入しました。新しくPythonの環境構築をすることになったので、過程をここにメモしておきます📝 この解説で使っているパソコン環境 参考にした記事 今回の環境構築方法は、基本的にこれらの記事で紹介してくれている手順を参考にしたものになります。 miniforgeをインストールする ↑のリンクからMiniforgeのリポジトリにアクセスし、下にスクロールしていくとダウンロードするリンクが出てきます。 今回はMacOSの中でもM1(Apple Silicon)なので、「Minoforge3-MacOSX-arm64」をクリックしましょう。 次にダウンロードが完了したらTerminalを開き、下記のコマンドを実行します。 実行するとインストールが始まります。あとは指示に従ってEnt
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皆さんは後で食べようと冷蔵庫に取っておいたプリンが食べられていたことはありますか? 私はあります。 自分へのご褒美にと楽しみにしていたところへその仕打ち、 ショックは計り知れないですよね。 プリンに名前を書いておくような生半可な対策ではなく、 また同じ悲劇が起こることを防ぐシステムを考案しましたので、 その実現までの記録を残したいと思います。 前回のラズパイ記事ではカメラを使ってタイムラプスを作る流れを紹介しましたが、 今度はそれに加えてセンサーを使ってみることにしました。 システム構成イメージ ドアが開けられたことを検知して写真を撮影、冷蔵庫から何を取り出したかを記録。 その写真をLINEで自分に送ることでリアルタイムで事態を把握できるようにします。 「これではプリンが食べられること自体は防げないのでは?」と思われるかもしれませんが、 監視されているという事実を抑止力にプリンを守ろうと仕
職場で近くの席にいるスーパーエンジニアと雑談していたときにラズパイで遊ぶ話題になり、 その勢いでうっかりラズパイとカメラモジュールを買ってしまいました。 せっかく買ったから何かやりたいなと、タイムラプスが簡単に作れそうなので挑戦してみることにしました! 手順は以下の通り、ラズパイで完結させてみようと思います。 ラズパイのカメラで定期的に写真を撮影 写真をつなぎあわせて動画に変換 必要なもの Raspberry Pi 3 Model B(OSセットアップ済み) Raspberry Pi カメラモジュール V2 USB電源アダプター 5V/3A 1.5m microUSB microSDカード 32GB 後述の設定にもよるが画像一枚あたり約300〜400KB、合計5GB程にはなるので容量は16GB以上あると安心かもしれません ラズパイでの撮影準備 手順は公式のドキュメントを参考に進めます。 h
qiita.com/horo
はじめに この記事はChromium Browser Advent Calendar 2017の22日目の記事になります。 ChromiumプロジェクトでFetch APIやService Worker周りを担当しているhoroです。つい先日、Microsoft Edgeの開発者版やSafariの開発者版でもService Workerが使えるようになったそうで、非常に嬉しい限りです。 さて、今回は、Service Workerにも少し関係がある、JavaScriptのコードキャッシュについてです。 コードキャッシュとは この資料によると、現実世界のWebページでは、V8の実行時間のうちJavaScriptのパースに15-20%の時間がかかっていると言われています。 そこで、Chromiumでは、頻繁に読み込まれるJavaScriptファイルに関して、パース処理によって生成されるバイトコー
WPTとは WPT (web-platform-tests)という、ブラウザを作っている人のためのテストスイートがある。これは、ブラウザがどう動くべきかを定義している様々なWeb標準を、各ブラウザが満たしていてるかを確認するためのテストなのだが、Webサイトを作っているWebデベロッパーが新しいWebのAPIをどう使ったらいいかを調べるときにも役立つと思う。 という話を、電車で横に座っていたとある人に話したら「じゃあ、やり方を(日本語で)紹介してくださいよ。」と言われたので、簡単に紹介したい。 手軽に試す 手軽に試したければ、https://w3c-test.org 以下にある目的のテストファイルを開くといい。 例えば、Service Worker Navigation Preloadのテストであれば https://w3c-test.org/service-workers/service
いきさつ 今住んでるマンションのエアコンはオフタイマーとオンタイマーを同時に設定できなく、夜オフタイマーをつけると、朝は寒い中起きてこなくちゃいけない。去年買ったRaspberry Piが使われずに転がってたので、これを使って問題を解決してみることにした。 Raspberry Piでリモコン赤外線を送受信する方法は、 赤外線LEDと受信モジュールを使って自前で回路を実装してGPIOで通信する USB接続の赤外線リモコンキットを買ってくる の2通りが考えられるけど、半田ごてが見当たらなかったので、キットを買ってくることにした。ネットで調べるとUSB接続 赤外線リモコンキット(株式会社ビット・トレード・ワン)、irMagician(大宮技研 合同会社)辺りが、Raspberry Piでの実績がすでにあるらしい。irMagicianの方がメモリ容量も大きいので長い信号に対応してそうな上、サイズも
いろいろ調べたが、EXIFにどのような形式で保存されているのか分からなかったので、とりあえずXMPから姿勢情報を取得することにした。XMPの方はこちらに詳細な情報が記載されている。 デモ https://jsbin.com/tovowo/edit?js,output ソースコード解説 まず、ローカルにあるファイルをJavaScriptで読み込むために、<input type="file">エレメントを使って得られたファイルからFileReader.readAsArrayBuffer()を使ってArrayBufferに読み込む。 var fileInput = document.createElement('input'); fileInput.type = 'file'; fileInput.accept = 'image/jpeg'; fileInput.name = 'files[]'
はじめに 2016年3月にリリースされたChrome 49からBackground Syncという新しい機能を使えるようになった。この機能を使うと、オフライン時に送信しようとしたデータを、その後ブラウザが閉じられたとしても、オンラインに復帰した際に自動的に送信することができる。そこで、LocChat.comというチャットサイトでこの機能を試してみた。 左のAndroidの画面で、機内モードに設定後、送信ボタンを押し、ブラウザを終了後、機内モードをオフにすると、右のPCのブラウザにチャットが届いている。 Background Syncの使い方 ServiceWorkerの登録 まず、Background SyncはServiceWorkerを使うので、下記のコードでServiceWorkerを登録する。
{ "name": "Sphere Blur", "short_name": "Sphere Blur", "icons": [ {"src": "img/sphereblur_36.png", "sizes": "36x36", "type": "image/png"}, {"src": "img/sphereblur_48.png", "sizes": "48x48", "type": "image/png"}, {"src": "img/sphereblur_72.png", "sizes": "72x72", "type": "image/png"}, {"src": "img/sphereblur_96.png", "sizes": "96x96", "type": "image/png"}, {"src": "img/sphereblur_144.png", "sizes":
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