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GCPの検索結果401 - 440 件 / 479件

  • 任天堂株式会社の導入事例:ビッグタイトル『Super Mario Run』のバックエンドを支えた Google App Engine | Google Cloud 公式ブログ

    昨年末にリリースされ、任天堂初のスマートフォン向け本格ゲームアプリとして注目された『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』。その背後では、文字通りケタ違いのアクセスをさばく強力なバックエンドが稼働していました。任天堂、DeNA そして Google が一丸となって取り組んだ、その開発ストーリーをお届けします。 ■利用している Google Cloud Platform サービス Google App Engine Google BigQuery Google Cloud Dataflow Google Cloud Datastore Google Cloud Pub/Sub Google Cloud Storage Google Stackdriver (Logging, Monitoring, Trace, etc) など ■任天堂株式会社 1980 年代に『ファミリー

      任天堂株式会社の導入事例:ビッグタイトル『Super Mario Run』のバックエンドを支えた Google App Engine | Google Cloud 公式ブログ
    • [速報]Google、「Managed Virtual Machines」発表。Google App Engine内で仮想マシンを管理

      [速報]Google、「Managed Virtual Machines」発表。Google App Engine内で仮想マシンを管理 Google App EngineのようなPaaSは、運用の手間をかけることなくスケーラブルな環境を利用できる一方で、PaaSが提供する言語や環境という制約を受け入れる必要があります。一方で、自由にOSやプログラミング言語、実行系を選択できるIaaSでは、スケーラブルなアーキテクチャを開発者が構築、運用する必要があります。 PaaSによるマネージドな環境とIaaSの柔軟性を両立させようというのが、Googleが3月25日(日本時間3月26日早朝)に開催したイベント「Google Cloud Platform Live」で発表した「Managed Virtual Machines」です。

        [速報]Google、「Managed Virtual Machines」発表。Google App Engine内で仮想マシンを管理
      • FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用

        Googleがオープンソースとして公開したKubernetesは、コンテナ型仮想化ソフトウェアのDockerを管理するツールです。開発プロジェクトにはDocker、RedHat、IBM、VMware、マイクロソフトなど多数の企業が参加を表明しています。 Kubernetesは、複数のDockerコンテナにまとめてアプリケーションをデプロイし、設定を行い、稼働状況を監視、管理し、サービスへのトラフィックをルーティングするなど、クラスタとしてDockerを運用するための多くの機能を備えています。 このKubernetesで使われる標準のログ収集ツールとして、オープンソースのfluentdが採用されたことが明らかになりました。下記はそれを伝えるGoogle佐藤氏のツイート。 fluentdがKubernetesの標準ログコレクタに採用されたぜ!!! https://t.co/V8VDM4IE7e

          FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用
        • 京大、業務系システムをクラウドに全面移行 AWS、G Suiteなど導入の舞台裏

          京都大学が昨年末から今年にかけて、業務系システムのほとんどをクラウドへ移行した。人事給与、財務会計、教務情報などのシステムをAmazon Web Services(AWS)のIaaSに移した。同じくオンプレミスで運用していたグループウェア、教職員用のメールなど情報系システムも、サイボウズの「Garoon」「kintone」、Googleの「G Suite」といったクラウドサービスに切り替えた。 「プロジェクトのコアメンバーは6人と少なく、ベンダーにも迷惑を掛けた」――京都大学の永井靖浩教授(情報環境機構 IT企画室長)はそう話す。永井教授が6月12日、イベント「AWS Summit Tokyo 2019」で、大規模なクラウド移行の舞台裏や、そこで得た知見を語った。 京都大学はクラウドへの移行前、業務系システム、教職員グループウェア、教職員用メールのそれぞれで課題を抱えていた。 業務系システ

            京大、業務系システムをクラウドに全面移行 AWS、G Suiteなど導入の舞台裏
          • pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング

            メルカリでは出品されている商品の閲覧数を「出品した商品」の一覧や「いいね!した商品」の一覧画面から見ることができます。以下は「いいね!した商品」の一覧画面です。(開発版アプリの画面になります) 赤い枠で囲まれている部分がそれぞれの商品の閲覧数になります。今回紹介する閲覧数のカウントアップのバックエンドはGoで開発されています。 データベース上の商品閲覧数のカウントアップ メルカリでは日々大量のリクエストを処理していますが、そういった中でもデータベースへのアクセスはINSERTやUPDATE等の書き込み処理よりもSELECTによる読み込み処理が圧倒的多数を占めます。(メルカリでは、データベースには主にMySQLを利用していますが、サービスやリージョンによってはGCPが提供しているCloud DatastoreやCloud Spannerを利用している箇所もあります) 商品が閲覧される時に実行

              pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング
            • GAS のGoogle製CLIツール clasp - Qiita

              Google Apps Scriptというと以前はWebのエディター上でしかコードを書けなかった。 手に馴染んだエディタが使えないし、バージョン管理はしにくかった。 Googleからclaspが登場し開発環境は大幅に改善された。 利用バージョン: clasp v1.1.5 インストール npm コマンドでインストールできる。 npm i clasp でインストールすると以前は別モノがインストールされたが、今は An alias for @google/claspと書かれており単にclasp のみでも良さそう。 ログイン Webエディタ側から取るにも、Webエディタ側にアップするにもユーザ認証が必要ということで、まずはログインする必要がある。 ログインする前には Google Apps Script API を有効にしておく必要もある。 https://script.google.com/h

                GAS のGoogle製CLIツール clasp - Qiita
              • remote_addrとかx-forwarded-forとかx-real-ipとか - Carpe Diem

                背景 ECSでNginxのコンテナをプロキシとして立てたところ、APIサーバのアクセスログのクライアントIPがNginxのコンテナIPになっていたのでその修正をしたのがきっかけです。 環境 Nginx 1.10.2 Docker1.12.1 構成 Client -> ELB -> Nginx -> API という構成とします。 ネットでよく見る情報 set_real_ip_from 172.31.0.0/16; real_ip_header X-Forwarded-For; を追加する、とか proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; を追加する、とかどれがどれだか分かりにくいので1つ1つ説明していきます。 用語説明 remote_

                  remote_addrとかx-forwarded-forとかx-real-ipとか - Carpe Diem
                • Cloud Firestoreの勘所 パート2 — データ設計

                  実例があると分かりやすいかと思い、Qiita のような投稿型のブログサービスを題材に考えていきます。 Firebaseプロジェクトの作成https://console.firebase.google.com にて適当なサンプルプロジェクトを作ります。今回は firestore-sandbox を作りました(実アプリの場合、開発環境・テスト環境・本番環境など3つ以上用意するのが良いですがサンプルなので1つで済ませます)。

                    Cloud Firestoreの勘所 パート2 — データ設計
                  • Nuxt.js × GAS Execution API で同人頒布会向け予約システムをごにょごにょする PWA を作る - Qiita

                    はじめに 「GASでQRコードを使った同人頒布会向け予約システムを作った話」の続きです。 半年ほど前、日本最大級のアナログゲーム頒布会である「ゲームマーケット2018春」で、上記の予約システムを実際に運用してみたところ、 (こちらからの声かけ後を含め)QRコードを提示してくれたのは6割弱 0.5割くらいの人がガラケーないしキャリアメールのため、QRコード自体を受信できていない という問題にぶち当たりました。 QR コードが提示されなかった場合、スマホの Google スプレッドシートアプリから予約番号 or 名前を検索していましたが、いまいち操作性がよろしくない1。 というわけで、いっそスプレッドシートを外部 API 化して、スマホアプリから予約情報の検索&購入確定できるようにして、なんならアプリに QR コード読み取り機能も埋め込んじゃおう、というのが今回の趣旨です。 PWA (Prog

                      Nuxt.js × GAS Execution API で同人頒布会向け予約システムをごにょごにょする PWA を作る - Qiita
                    • Memorystore: in-memory Redis compatible data store

                      Fully managed in-memory Redis and Memcached service that offers sub millisecond data access, scalability, and high availability for a wide range of applications. Redis is a trademark of Redis Ltd. Memorystore is based on open-source Redis versions 7.2 and earlier.*

                        Memorystore: in-memory Redis compatible data store
                      • DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー

                        ※この投稿は米国時間 2020 年 5 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 編集者注: Google Cloud テクニカル ソリューション エンジニア(TSE)がサポートケースにどのように取り組んでいるか気になったことはありますか?TSE はお客様から報告された問題の技術的な根本原因のトラブルシューティングと特定を担当するサポート エンジニアです。かなりシンプルな問題もありますが、数名の専任エンジニアによるトラブルシューティングを必要とするサポート チケットがたまに送信されることがあります。このブログ投稿では、Google Cloud テクニカル ソリューション エンジニアから聞いた、最近解決した特に厄介なサポートケース(DNS パケットが欠落する問題)についてご紹介します。トラブルシューティングの過程で収集した情報と、どのように方法を推論し

                          DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー
                        • 1人でできる
Docker Kubernetes(GKE)を
使った新規サービス立ち上げ / Docker and Kubernetes(GKE) for new services - Speaker Deck

                          RailsアプリをKubernetes(GKE)上で運用した事例の紹介です。

                            1人でできる
Docker Kubernetes(GKE)を
使った新規サービス立ち上げ / Docker and Kubernetes(GKE) for new services - Speaker Deck
                          • Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita

                            過去に Terraform Best Practices in 2017 という記事を書きました。 そのあと、2019年2月のJAWS Days Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理するを話しました。 その中で、Dev環境を手で作業して、その内容をExportして、Stg, Prodに展開出来たら良いのになー。という話をしていたのですが、それの兆しが見えるツールが登場したので紹介します。 2019年5月頭にひっそりと terraformer という何かと間違えるようなツールが出ていました。 少し驚いたのが、提供元がGoogleCloudPlatformでした。 CLI tool to generate tf and tfstate files from existing infrastructure (reverse Terrafor

                              Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita
                            • クラウドサービスを脆弱性診断する時のお作法 - とある診断員の備忘録

                              「とある診断員の備忘録」というタイトルのわりに、ブログを始めてから今まで脆弱性診断に関することを一切書いていなかったことに気づいたので、そろそろ脆弱性診断ネタを書こうかと思います。 今回はクラウドプラットフォームに対する脆弱性診断の小ネタです。 クラウドサービスを診断する時のお作法って? 私が脆弱性診断をやり始めた駆け出しの頃では、オンプレ環境の診断対象が多かったのですが、最近ではクラウドプラットフォームなどの利用が当たり前となったため、クラウド環境の診断対象と沢山エンカウントします。 クラウド環境に対して脆弱性診断を実施する場合には、実はいくつか抑えておくべきお作法があります。 1. クラウド事業者側に診断事前に申請が必要な場合がある 脆弱性診断の種類にもよりますが、ブラックボックステストでは疑似的な攻撃を実施して脆弱性の有無を判定するため、不正アクセスとして検知される可能性もあります。

                                クラウドサービスを脆弱性診断する時のお作法 - とある診断員の備忘録
                              • GCPで行動ログ基盤 を開発している話

                                Google Cloud Next '24 Recap in ZOZO Datastreamを使用したリアルタイムデータストリーミングの紹介 / realtime datastreaming with Datastream

                                  GCPで行動ログ基盤 を開発している話
                                • TensorFlow Playground でわかるニューラルネットワーク

                                  この記事を読みニューラルネットワークに興味を持ち勉強を始めました。 ニューラルネットワークを目で見て直感的に理解できるのは素晴らしいですね。 半年以上も前の記事なのでコメントを読まれているか分かりませんが、お聞きしたいことがあります。 TensorFlow Playgroundの入力層のFeatureについて勉強をしているのですが、なぜ生の入力値(座標x,y)ではなく、Featureを間にかませているかその背景を教えていただきたいです。 というのも、MNISTのチュートリアル等では縦横28x28ピクセルの784個のアドレスのグレースケールの値を入力とし、入力層に784個のニューロンを並べている解説が 多く、TensorFlow Playgroundで行われているようなFeatureの選択がどこから出てきたものなのか分からないのです。 ちょっと宣伝のようになってしまいますが、自分の学習成果の

                                    TensorFlow Playground でわかるニューラルネットワーク
                                  • マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド ) - Qiita

                                    マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド )AWSAzureEC2さくらのクラウドgooglecloud 更新 ・2018/11/11 マウンテンデュー単価で考える個人開発用サーバ VPSサーバ編へのリンクを追記 ・2018/11/13 評価の観点に前提を追記 突然だが、諸君はマウンテンデューは好きだろうか? マウンテンデューとは、(英名Mountain Dew)とはレモン・ライム風味の薄黄色の弱炭酸飲料である。 一般的な炭酸飲料によくありそうな味だが、炭酸が強すぎずゴクゴク飲みやすい。 ニコニコ大百科:マウンテンデューより引用 自分は信仰している。 あの独特の風味(鋼の意思)がもたらす清涼感が病みつきで学生時代は毎食500ml缶をお伴していたくらいだ。 マウンテンデュー is God ルートビア is

                                      マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド ) - Qiita
                                    • Firebase 使ってみた 2018 - Diary

                                      Firebase 使ってみた 2018 最近は技術についてはレイトマジョリティでいいなと思ってる。 Firebase はもう完全にやっていけるかんじっぽいのというのを各方面から聞いたので試してみた。 だいぶ前に Firebase を使ってみたとき、 Realtime Database のクセが強すぎてこれはあかんなという感じだった。今では Cloud Firestore があるので話が違うだろうと思いあらためて実用アプリを一個作ってみた。 前にクライアントサイドだけで実行して保存先は Google Drive という野蛮なメモツールを作ったことがあった。これのバックエンドを Google Drive から Firebase にしてみた。 元々のツールが Google Drive との接続部分を一つのファイルに切り出していたので、これをいじって Firebase に対応するだけでスッと作れた

                                      • RubyがGoogle App Engineで利用可能に。ベータ公開開始

                                        Googleは、同社のPaaS型クラウドサービス「Google App Engine」でRubyランタイムのベータ版を公開したことを明らかにしました。 Google App EngineではすでにJava、Python、PHP、Go言語などがサポートされており、今回ここにRubyが加わることになります。 Google App Engineの利用者はすぐにRuby言語を利用できるようになり、また負荷に応じて自動的にランタイムがスケーラブルに対応してくれ、運用の手間を大幅に省くことができます。 バックエンドのデータベースとしてPostgreSQL、MySQL、Cloud Databaseが用意されており、またBig Queryなども利用可能。

                                          RubyがGoogle App Engineで利用可能に。ベータ公開開始
                                        • Google Cloud上のサービスをDDoS攻撃から守る新機能「Cloud Armor」公開。XSSやSQLインジェクションも防御可能 - Publickey

                                          Google Cloud上のサービスをDDoS攻撃から守る新機能「Cloud Armor」公開。XSSやSQLインジェクションも防御可能 Googleは、Google SearchやGmail、YouTubeなど自社で提供するサービスがDDos攻撃を受けてもサービスが停止しないよう、DDoS攻撃に対抗できる機能を自社のグローバルネットワークとクラウドの仕組みとして備えています。 同社は、そうしたDDoS攻撃からサービスなどを守る仕組みをGoogle Cloud Platformのユーザーも利用できるように、新機能「Cloud Armor」としてベータ公開しました。Google Cloud Platformのユーザーは自分のクラウドアプリケーションをCloud Armorを用いてDDoS攻撃などから守ることができるようになります。 DDoS攻撃とは、攻撃対象に対して多数の分散した攻撃元から大

                                            Google Cloud上のサービスをDDoS攻撃から守る新機能「Cloud Armor」公開。XSSやSQLインジェクションも防御可能 - Publickey
                                          • データ集計基盤の改善でLooker導入に至ったワケ - ZOZO TECH BLOG

                                            こんにちは。開発部データエンジニアの遠藤です。現在、私はデータ×テクノロジーでZOZOグループのマーケティングを支援するデータチームに所属して、データ処理基盤の運用などに従事しています。 本記事では、Lookerを用いて運用中のデータ集計基盤をきれいなデータをスマートに取り出せる基盤に改良した件について報告します。 データ集計基盤で燻っていた問題 1. クエリ管理の限界 2. 集計定義に対するデータの信憑性が謎 Lookerは何が良い? ~データガバナンス機能~ LookML データディクショナリ Gitによるバージョン管理 データ集計基盤(改)の設定フロー データ集計基盤(改)でのデータマート更新 まとめ データ集計基盤で燻っていた問題 ZOZOでは、サービスに関するあらゆるデータをBigQueryに集約しています。BigQueryに集約した大量のデータからデータマートとして必要なデータ

                                              データ集計基盤の改善でLooker導入に至ったワケ - ZOZO TECH BLOG
                                            • [速報]BigQueryが非構造化データのサポートを発表。これで構造化データ(RDB)、半構造化データ(JSON)、非構造化データをサポート。Google Cloud Next '22

                                              Google Cloudは、開催中のイベント「Google Cloud Next '22」において、大規模データ分析サービスのBigQueryで非構造化データのサポートを発表しました。 BigQueryは今年1月にJSON型データへのネイティブ対応をパブリックプレビューとして公開しています。 参考:BigQueryがJSONにネイティブ対応。SQLでJSONに対するクエリが可能に これでBigQueryは今回の非構造化データのサポートにより、RDBのテーブルに格納された構造化データと、JSONなどによる半構造化データそして非構造化データの3つをすべてサポートする柔軟な大規模データ分析基盤になるわけです。 Google Cloud Storageバケットのテーブル形表現 BigQueryの非構造化データサポートはObjectテーブルによって実現され、画像や動画、音声、テキストなどのデータが扱

                                                [速報]BigQueryが非構造化データのサポートを発表。これで構造化データ(RDB)、半構造化データ(JSON)、非構造化データをサポート。Google Cloud Next '22
                                              • AWSからGCP/GKEに移行してみた / From AWS to GKE on GCP

                                                Slides for Webエンジニアが使う身近な Kubernetes 2019/09 https://m3-engineer.connpass.com/event/143295/

                                                  AWSからGCP/GKEに移行してみた / From AWS to GKE on GCP
                                                • Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング

                                                  Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ

                                                    Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング
                                                  • EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog

                                                    はじめに GoogleのマネージドKubernetesディストロであるGKEの新機能(厳密には新しい種類のクラスターといったほうがユーザーにとっては正しい説明になると思いますが)、GKE Autopilotが先週大きく話題になりました。 ノードがGoogle Cloudによるマネージド Podごとの課金体系 ノードへのSSHが使えない といった特徴が大きく取り上げられており、ぱっと見AWSのEKS Fargateと非常に似ているように見えます。が、(少なくとも、user facingな部分においては)技術的には全くやっていることが違うと思います。なぜならFargateはEC2とは全く異なるVM技術がベースになっているのに対して、Autopilotは通常のGCEを応用した機能として提供されているからです。 ※まあ、GCEは実はコンテナで動いてるみたいなちょっとした裏話もあったりするんで、本当

                                                      EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog
                                                    • BigQueryのセキュリティ対策手順

                                                      風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーの山田雄(@nii_yan)です。 データ活用においてセキュリティ対策が最重要トピックであることは言うまでもありません。 風音屋でBigQueryの導入支援を行うにあたって、どのようなセキュリティ対策を行っているのかをご紹介します。 この記事の全体像 この記事は2つのパートに分かれています。 最初に、BigQuery導入プロジェクトを始めるにあたって、セキュリティ観点でどのようなコミュニケーションが必要になるかを説明します。 次に、一般的な情報セキュリティ対策である「抑止」「予防」「検知」「回復」の4つの観点にもと

                                                        BigQueryのセキュリティ対策手順
                                                      • Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog

                                                        はじめに 商品推薦システム: RecSys について GKEを採用した理由 GKEノウハウの紹介 RegionalクラスタでZone, NodeごとにPodが分散されるようにAffinityを設定 graceful shutdownするコンテナでもpreStopが必要 コンテナネイティブの負荷分散を利用 負荷試験によるHPAのパラメータ調整 まとめ はじめに こんにちは。EC基盤グループの池田(@progrhyme)です。 モノタロウでは昨年、商品のレコメンデーションに用いるシステムを内製化するという取り組みを行いました。 私もこのプロジェクトに参加し、主にGoogle Kubernetes Engine(以下、GKE)上でのアプリケーションの構築・設定やCI/CD設定、監視設定などを行っていました。 私自身、本番運用するGKEのプロダクトを本格的に触るのは、本件が初めての経験でした。 そ

                                                          Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog
                                                        • ”30分”ぐらいでわかる「Kubernetes」について

                                                          CloudNative Days Spring 2021 ONLINE キーノートでの発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/1071 本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 本セッションは、拙著「イラストで分かるDockerとKubernetes」(技術評論社)の内容を参考にしています。 https://www.amazon.co.jp/dp/4297118378

                                                            ”30分”ぐらいでわかる「Kubernetes」について
                                                          • GCPをフル活用して東京五輪の2週間で約5000万ツイートをさばいた話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                            はじめまして。JX通信社でデータアナリストをしている @nrtaking です。 弊社では、7/23〜8/8に行われた東京オリンピック、8/25〜9/5に行われた東京パラリンピックにあわせて関連した日本語ツイートを全量収集し、Twitter Japanなど各社に提供していました。 内容に関する簡単な分析についてはプレスリリースでお伝えしているので、そちらもあわせてご覧ください。 prtimes.jp 実はこのツイート収集システムは、2週間ほどでほぼゼロから立ち上げたものでした。 今回は五輪関連のツイート収集を支えた技術について紹介します。 叶えたかった要件 五輪に関するツイートを、NTTデータの提供するAPIからストリームで受け取り続ける ツイート量などの統計情報やRTが多いツイート情報をダッシュボードの形で見ることができる 上記を(ほぼ)リアルタイムで実現できる 実はこの取り組みにあたり

                                                              GCPをフル活用して東京五輪の2週間で約5000万ツイートをさばいた話 - JX通信社エンジニアブログ
                                                            • モバイル環境でSpeaker Deckを快適に閲覧する方法 - razokulover publog

                                                              TL;DL モバイル環境からmをドメインの先頭に追加してアクセスすると良い感じにスライドが閲覧できます。 例) https://speakerdeck.com/qrush/the-graphql-way-a-new-path-for-json-apis ↓ https://mspeakerdeck.com/qrush/the-graphql-way-a-new-path-for-json-apis 概要 Speaker Deckはスライドを共有するサービスです。 特に大きなカンファレンスが開催された後はたくさんの発表資料がこのサービスにアップロードされるのでよく閲覧します。 Speaker Deckは、PCで閲覧する分には特に問題はないです。 しかしモバイル環境で閲覧すると少し残念です。 なぜならSpeaker DeckにはPC用のレイアウトしか存在しないからです。 通勤中にTwitter

                                                                モバイル環境でSpeaker Deckを快適に閲覧する方法 - razokulover publog
                                                              • Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog

                                                                当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) でマネージドな Kubernetes クラスタを使用することができる Google Kubernetes Engine (GKE) を解説します。Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) や Azure Kubernetes Service (AKS)など、kubenetes をマネージドに提供するサービスは存在しますが GKE はそれらの中でもよい評判を耳にします。例えばマスターノードの料金が不要、起動が早いといった具合です。GKE は Google Cloud 採択の理由たりえるサービスのため、優先的に仕様を調査することにしました。 Google Kube

                                                                  Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog
                                                                • 株式会社コロプラ『GKE と Cloud Spanner が躍動するドラゴンクエストウォーク』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps

                                                                  2019 年 11 月 18 日 Google Cloud INSIDE Game & Apps 『GKE と Cloud Spanner が躍動する ドラゴンクエストウォーク』 株式会社コロプラ 邵 正氏と粟田 大樹氏によるセッションの登壇スライドです。Read less

                                                                    株式会社コロプラ『GKE と Cloud Spanner が躍動するドラゴンクエストウォーク』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
                                                                  • [速報]Google、AWSとGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016

                                                                    [速報]Google、AWSとGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演では、Google CEOのShudar Pichai氏に続いてVMwareの共同創業者であり昨年11月にGoogleのエンタープライズ向けクラウド担当のシニアバイスプレジデントとなったDiane Greene氏が登壇。Googleのクラウドビジネスをエンタープライズ向けに強化していくことを印象づけました。

                                                                      [速報]Google、AWSとGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016
                                                                    • Twitter、数万台のHadoopクラスタとコールドストレージをGoogle Cloud Platformへ移行すると発表 - Publickey

                                                                      Twitter、数万台のHadoopクラスタとコールドストレージをGoogle Cloud Platformへ移行すると発表 Twitterは、自社で運営している大規模なHadoopクラスタをGoogle Cloud Platformへ移行すると発表しました。 A new collaboration with Google Cloud - Twitter Twitterは基本的に自社でデータセンターを保有し運用してきました。2017年1月にTwitterのブログに投稿された記事「The Infrastructure Behind Twitter: Scale」によると、Twitterのデータセンターは5つの大陸にあり、合わせて数十万台のサーバが運用されています。 同社が運用しているHadoopクラスタは世界最大級の規模として、以下のように説明されています。 Hadoop: We have

                                                                        Twitter、数万台のHadoopクラスタとコールドストレージをGoogle Cloud Platformへ移行すると発表 - Publickey
                                                                      • Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me

                                                                        はじめに 最近 Google Cloud Platform の Cloud Run が GA となったのが話題に上がりました。また gcloud コマンドを GitHub Actions 上で簡単に扱うための GoogleCloudPlatform/github-actions もリリースされました。これまで使われることの多かった actions/gcloud は deprecated となりアーカイブされています。 これらのサービス、ツールを使うことでかなり簡単に Docker コンテナを動かす環境を構築できます。そのユースケースの一つとして、実際に僕が携わっているプロジェクトでレビューコスト低減のために行っている、Pull Request (以下 PR) 単位で独立したプレビュー環境を起動する方法についてメモがてらブログにまとめようと思います。 前提 以下のようなアプリケーション、プロ

                                                                          Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me
                                                                        • 世界で何百万人ものプレイヤーが同時にプレイ「Pokémon GO」を支えるシステムをエンジニアが紹介

                                                                            世界で何百万人ものプレイヤーが同時にプレイ「Pokémon GO」を支えるシステムをエンジニアが紹介
                                                                          • AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO

                                                                            GoogleのDeveloper AdvocateチームのマネージャであるGreg Wilsonが、Amazon Web Services (AWS)とGoogle Cloud Platform (GCP)の対応表を個人ブログに書いていました。「AWSのコレに対応するサービスってGCPにあるの?」といった質問はよく出てくるので、AWSとGCPを比較検討しているユーザーの参考になるかと思います。もちろん厳密な対応づけではなくて、それぞれのサービス間には足りなかったり多かったりする部分がありますが、おおざっぱにはこんな対応になるかと思います。 カテゴリ Amazon Web Services Google Cloud Platform

                                                                              AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO
                                                                            • 機材管理ツールをFirebaseで構築しようとした話 / Building equipment management software with Firebase - Speaker Deck

                                                                              生配信管理システムのバックエンド〜AWS AppSyncで迅速に構築するGraphQLサービス〜 / Backend of live streaming management system - GraphQL service to build quickly with AWS AppSync

                                                                                機材管理ツールをFirebaseで構築しようとした話 / Building equipment management software with Firebase - Speaker Deck
                                                                              • 僕たちはどうマイクロサービスのログを収集するのか | メルカリエンジニアリング

                                                                                Mercari Advent Calendar 2018 の14日目はメルペイ DataPlatform チームの @syu_cream がお送りします。 本記事では表題の通り、メルカリとメルペイにおける、マイクロサービスのログ収集に関する課題と取り組みについて記載します。 メルカリとメルペイでは、現在クライアントアプリやサーバサイドのログを効率的に収集してサービスの他機能で活用するための基盤の開発を共同で行っています。 メルカリ・メルペイ間では、一部提供するサービスの差異やデータ管理のポリシーの都合によりインフラ構成が異なる部分はありますが、少なくとも思想や設計、実装は共有しています。 これの具体的な内容については、今回の Advent Calendar の 3 日目の記事に掲載しています。 本記事では、サービスを提供するサーバサイドアプリケーションから、この構成図における “A Ser

                                                                                  僕たちはどうマイクロサービスのログを収集するのか | メルカリエンジニアリング
                                                                                • 2017-08-01-lignum

                                                                                  こんにちは。Lignumの開発を担当している明智と浅井です。 Lignumは今回紹介する配信基盤の名前です。 先日開催されたGoogle I/Oでも多くの新機能が発表されたFirebaseですが、弊社では昨年度からFirebaseを活用した機能開発に取り組んでいます。 今回は、その中でも『Firebaseを活用したアプリプッシュ通知の配信基盤の構築』について紹介したいと思います。 「アプリプッシュ通知の配信基盤」構築の背景 見えてきていた課題 弊社ではこれまで、リクルートグループ横断で利用できる独自開発された配信基盤を利用していました。 しかし、施策が高度化するにつれて 実施できる施策の制限 配信の見立て/結果の振り返りに利用したいデータが不足 といった「弊社独自の業務要件に追いつかなくなってきている」という課題が見えてきていました。 そこで、PDCAサイクルの回せる新たな配信基盤が必要だ

                                                                                    2017-08-01-lignum