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GIgazineの検索結果121 - 160 件 / 601件

  • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

    デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

      NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
    • 画像生成AIがブラウザから無料で人間の全身写真をさくっと作ってくれる「AI Human Generator」レビュー

      画像生成AIの登場によって、大規模なデータセンターや巨大なワークステーションがなくても自宅で簡単に画像を生成できるようになりましたが、ある程度高いスペックのPCでなければAIモデルを動かすことができません。「AI Human Generator」はブラウザから人間の全身画像を簡単に生成できるサービスで、無料で利用することができます。 AI Human Generator – Generate and Modify People Online https://generated.photos/human-generator/ AI Human Generatorを体験するには、「Create Human」をクリック。 画面はこんな感じで、左に設定項目が、右に生成された画像が表示されています。「Face」では、あらかじめ用意した顔を読み込ませて画像に反映できるとのことで、「Upload」をクリ

        画像生成AIがブラウザから無料で人間の全身写真をさくっと作ってくれる「AI Human Generator」レビュー
      • Blueskyの開発者に「鍵アカウントの実装予定は?」「日本支社の設立予定は?」など何でも聞けるイベントが開催されたので行ってみたら開発者の「やることリスト」に追加されるアイデアが続々飛び出す充実のイベントでした

        Bluesky開発チームに直接質問できるイベント「Bluesky Meetup in Osaka Vol.2」が2024年4月14日(日)に大阪で開催されました。イベントにはBluesky開発チームのテクニカルアドバイザーを務めるWhy氏が登壇し、ユーザーからの「こんな機能の実装予定はある?」「日本支社の設立予定は?」といった多様な質問に答えてくれました。 Bluesky meetup in Osaka Vol.2 - connpass https://428lab.connpass.com/event/313710/ ・目次 ◆1:会場はこんな感じ ◆2:Bluesky Meetup in Tokyo Vol.2のおさらい ◆3:Why氏との質疑応答 ◆4:Why氏への直撃インタビューもあり ◆1:会場はこんな感じ Bluesky MeetupはBluesky開発チームにリアルタイムで質

          Blueskyの開発者に「鍵アカウントの実装予定は?」「日本支社の設立予定は?」など何でも聞けるイベントが開催されたので行ってみたら開発者の「やることリスト」に追加されるアイデアが続々飛び出す充実のイベントでした
        • 自閉症の人は重大な違法行為や間違いを見逃さず「傍観者効果」に屈する可能性が低いとの研究結果

          発生したある出来事に対して、自分以外に傍観者がいる場合、自ら率先して行動を起こさなくなる「傍観者効果」と呼ばれる集団心理の現象が存在します。しかし、ヨーク大学の研究チームが、自閉症の人は傍観者効果の影響を受けにくいという研究結果を発表し、精神疾患や発達障害などの特性を持つ「ニューロ・ダイバージェント」な人々を雇うことの利点を強調しています。 Organizational benefits of neurodiversity: Preliminary findings on autism and the bystander effect - Hartman - 2023 - Autism Research - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/aur.3012 People with autism

            自閉症の人は重大な違法行為や間違いを見逃さず「傍観者効果」に屈する可能性が低いとの研究結果
          • 銀行で「口座がスッカラカンでもATMからお金を引き出せる」障害が発生、街中のATMに大行列ができて警察が出動する事態に

            アイルランド銀行でシステムの設定ミスが原因となり、口座にお金がない顧客でもATMからお金を引き出せる状態になってしまったと報じられています。これによって、アイルランド中のATMに大行列ができて街中は大混乱になったとのことです。 Bank of Ireland IT blunder allows customers who have no money get access to cash at ATMs | Independent.ie https://www.independent.ie/business/personal-finance/bank-of-ireland-it-blunder-allows-customers-who-have-no-money-get-access-to-cash-at-atms/a510070628.html 地元メディアのIndependent.ieに

              銀行で「口座がスッカラカンでもATMからお金を引き出せる」障害が発生、街中のATMに大行列ができて警察が出動する事態に
            • 無料お絵描きアプリ「Krita」に画像生成AIを組み込んで落書きから美麗イラストを作成する方法まとめ、Stable DiffusionとControlNetをコマンドなしでサクッと導入可能

              無料かつ高機能なペイントアプリ「Krita」に画像生成AI「Stable Diffusion」を組み込むプラグインが「krita-ai-diffusion(AI Image Diffusion)」です。Generative AI for Kritaを使えば落書きのような下描き画像から美麗イラストを生成できるとのことなので、インストール手順や使い方をまとめてみました。 GitHub - Acly/krita-ai-diffusion: Streamlined interface for generating images with AI in Krita. Inpaint and outpaint with optional text prompt, no tweaking required. https://github.com/Acly/krita-ai-diffusion ・目次 ◆1

                無料お絵描きアプリ「Krita」に画像生成AIを組み込んで落書きから美麗イラストを作成する方法まとめ、Stable DiffusionとControlNetをコマンドなしでサクッと導入可能
              • 「過去」を25%の確率で変える逆方向タイムトラベルのシミュレーションにケンブリッジ大学の研究チームが成功

                イギリス・ケンブリッジ大学の研究チームが、「量子もつれ」と呼ばれる現象を利用することで、量子力学の世界において、25%の確率で過去に起こった事象を未来で変えることができるシミュレーションに成功したと発表しました。 Phys. Rev. Lett. 131, 150202 (2023) - Nonclassical Advantage in Metrology Established via Quantum Simulations of Hypothetical Closed Timelike Curves https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.131.150202 Scientists Successfully Simulate Backward Time Travel with a 25% Chance of

                  「過去」を25%の確率で変える逆方向タイムトラベルのシミュレーションにケンブリッジ大学の研究チームが成功
                • CPUの命令セットアーキテクチャ「x86」は近い未来に滅ぶだろうという主張

                  PC向けCPUの主流な命令セットアーキテクチャであるx86は、Intel 8086プロセッサに起源を持ち、46年の長きにわたって使われてきました。そんなx86は近い未来に滅んでしまうだろうと、技術系ブログのHackadayが主張しています。 Why X86 Needs To Die | Hackaday https://hackaday.com/2024/03/21/why-x86-needs-to-die/ x86を採用する現代のCPUは、複雑な命令セットコンピューターであるCISC、1クロックサイクルあたり複数の命令を実行可能な「スーパースカラー」、命令を高速化するため順序を変更して実行する「アウト・オブ・オーダー実行」、分岐先の命令を条件が満たされるか不明な状態で実行する「投機的実行」を特徴とする、フォン・ノイマン型アーキテクチャの一部分です。x86はもともとは16bitプロセッサで

                    CPUの命令セットアーキテクチャ「x86」は近い未来に滅ぶだろうという主張
                  • 2023年秋開始の新作アニメ一覧

                    放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年秋に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると75本ほどあり、ここ10年、20年という単位で考えても過去最多レベルの本数となっています。リアルタイムで見るときはもちろんながら、録画で見るにしても配信で見るにしても、網羅するのは大変。自分が気になる作品をうまく探し当ててください。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。 ▼目次表示 ・範馬刃牙<外伝ピクル+野人戦争編><地上最強の親子喧嘩編> ・五等分の花嫁∽ ・仮面ライダーガッチャード ・GAMERA -Rebirth- ・しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~ ・ケンガンアシュラ Season 2 ・万聖街 日本語吹替版 総集編&続編 ・お嬢と番犬くん ・葬送のフリーレン ・め組の大吾 救国のオレンジ ・MFゴ

                      2023年秋開始の新作アニメ一覧
                    • 大企業がコストの上昇以上に値上げする「グリードフレーション」が庶民を苦しめているという調査結果

                      記事作成時点では世界中で歴史的なインフレが加速しており、その要因には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックやロシアのウクライナ侵攻など、さまざまなものが挙げられています。ところが、シンクタンクのIPPRとCommon Wealthが共同で行った調査ではこれらの要因に加えて、暴利をむさぼる大企業の「グリードフレーション」と呼ばれる値上げがインフレに大きく影響していることが示されました。 Inflation, profits and market power: Towards a new research and policy agenda | IPPR https://www.ippr.org/research/publications/inflation-profits-and-market-power Inflation, Profits and Market Pow

                        大企業がコストの上昇以上に値上げする「グリードフレーション」が庶民を苦しめているという調査結果
                      • ネコがキーボードの上に飛び乗ったことで4時間にわたってサーバーのシステムが停止する事例が発生

                        ネコをペットとして飼った経験がある人なら、PCでの作業中にネコがすり寄ってきた、という経験をしたことがあるはず。アメリカ・ミズーリ州カンザスシティの退役軍人医療センターでは、ネコがエンジニアのキーボードに飛び乗ったことで、サーバー情報が削除されてしまい、4時間にわたってシステムが停止したことが報告されています。 VA hospital's IT snafu blamed on cat's keyboard surfing • The Register https://www.theregister.com/2023/10/05/hospital_cat_incident/ 2023年9月中旬、カンザスシティ退役軍人医療センターでは、4時間にわたってシステムが停止する事例が発生。その後の約100人規模で行われた会議にて、エンジニアの一人が「サーバーのクラスタの構成を確認している際に、ペットの

                          ネコがキーボードの上に飛び乗ったことで4時間にわたってサーバーのシステムが停止する事例が発生
                        • 画像生成ソフトウェア「ComfyUI」のノードにキーロガーが仕込まれていたことが発覚、クレジットカード情報やパスワードなど全ての入力が筒抜けに

                          ノードベースの画像生成ソフトウェア「ComfyUI」向けに作られたノードの一つ「ComfyUI_LLMVISION」にマルウェアが仕込まれていることがわかりました。発覚後、ComfyUI_LLMVISIONのGitHubリポジトリが削除されています。 PSA: If you've used the ComfyUI_LLMVISION node from u/AppleBotzz, you've been hacked byu/_roblaughter_ incomfyui クリエイターのロブ・ラフター氏がRedditで共有したところによると、ComfyUI_LLMVISIONをインストールして使用した場合、ブラウザのパスワード、クレジットカード情報、閲覧履歴がWebhook経由でDiscordサーバーに送信されてしまうとのこと。 ラフター氏自身も影響を受け、ComfyUI_LLMVISIO

                            画像生成ソフトウェア「ComfyUI」のノードにキーロガーが仕込まれていたことが発覚、クレジットカード情報やパスワードなど全ての入力が筒抜けに
                          • ウェブサイトに侵入してくる相手にZIP爆弾を送りつけて撃退する方法

                            セキュリティの不十分なサーバーを見つけるためにウェブサイトには日々多数の不審なアクセスが行われています。そうしたアクセスをしてくる相手に対して解凍すると容量が膨れ上がる「ZIP爆弾」を送りつけて撃退する方法がブログにまとめられています。 How to defend your website with ZIP bombs https://blog.haschek.at/2017/how-to-defend-your-website-with-zip-bombs.html ZIP爆弾とは、ZIPの圧縮アルゴリズムを最大限に活用することで巨大なファイルを小さなZIPファイルに収めたものです。例えば下記の記事ではたった10MBのZIPファイルを解凍すると281TBになってしまうZIP爆弾が登場しています。 「非再帰的ZIP爆弾」は10MBのファイルが281TBに膨らむ - GIGAZINE サーバ

                              ウェブサイトに侵入してくる相手にZIP爆弾を送りつけて撃退する方法
                            • 世界一にんにくを美味しく食べるための料理「シュクメルリ」が松屋に復活したので食べてきた

                              「シュクメルリ」は「世界一にんにくを美味しく食べるための料理」とも称されるニンニクたっぷりのジョージア料理です。松屋では2019年12月から「シュクメルリ鍋膳」のテスト販売が実施され、人気を博したことから2020年1月には全国で販売されました。そんな松屋のシュクメルリが第3回復刻メニュー総選挙の1位を獲得し、2024年2月6日(火)から「シュクメルリ鍋定食」として復活しました。シュクメルリのメニュー復活を実現するほど人々を熱狂させている正体は一体何なのかを確かめるべく、実際に松屋に行ってシュクメルリ鍋定食を食べてみました。 第3回復刻メニュー総選挙1位「シュクメルリ鍋定食」発売|松屋フーズ https://www.matsuyafoods.co.jp/whatsnew/menu/58339.html 松屋に到着。シュクメルリをアピールする旗がズラリと並んでいます。 シュクメルリ鍋定食を注文

                                世界一にんにくを美味しく食べるための料理「シュクメルリ」が松屋に復活したので食べてきた
                              • 樹木が都市の大気汚染の「原因」だったという驚きの調査結果、気温の上昇で植物に異変

                                あまりの猛暑で植物の光合成が停止し、熱帯雨林が二酸化炭素の吸収源から放出源へと転じるなど、未曽有の気候変動により常識外れの事態が次々と起きています。新しく、気温上昇が原因で植物が放出する化学物質が変化し、これが都市部の大気汚染の隠れた原因になっていたとの研究結果が報告されました。 Temperature-dependent emissions dominate aerosol and ozone formation in Los Angeles | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adg8204 The Sky over Los Angeles: Rising temperatures affect air quality https://www.fz-juelich.de/en/news/archive/press-

                                  樹木が都市の大気汚染の「原因」だったという驚きの調査結果、気温の上昇で植物に異変
                                • YouTube上では詐欺的広告動画がまん延しており、YouTubeはその存在を把握しているにもかかわらず削除対応に応じないとの指摘

                                  YouTube上で再生される広告動画の中に、ディープフェイクで作成されたイーロン・マスクが「AIを活用したトレーディングボットを使えばリスクなしでわずか6カ月で100万ドル(約1億4500万円)を稼ぐことができる」と語る詐欺的動画が紛れ込んでいることが報告されています。この詐欺的動画を削除するようYouTubeに訴えかけても、YouTubeは頑なに削除に応じないそうです。 YouTube doesn't want to take down scam ads : youtube https://old.reddit.com/r/youtube/comments/18gjiqy/youtube_doesnt_want_to_take_down_scam_ads/ 問題を報告したのはRedditユーザーのJakob_Gさん。同氏によると、ディープフェイクを用いて作成されたイーロン・マスクは「AI

                                    YouTube上では詐欺的広告動画がまん延しており、YouTubeはその存在を把握しているにもかかわらず削除対応に応じないとの指摘
                                  • 各国報道機関を装ったニュースサイトで親中派の偽情報を流す「PAPERWALL」作戦が展開されている

                                    中国企業が運営している、少なくとも123のウェブサイトネットワークが、30カ国の報道機関を装ったニュースサイトで親中派の偽情報や感情に訴えるような攻撃を流す「PAPERWALL」という作戦を行っていることが明らかになりました。 PAPERWALL: Chinese Websites Posing as Local News Outlets Target Global Audiences with Pro-Beijing Content - The Citizen Lab https://citizenlab.ca/2024/02/paperwall-chinese-websites-posing-as-local-news-outlets-with-pro-beijing-content/ 中国はオンライン、オフラインの両面から影響力を高めるための作戦を展開しています。その中の1つとみられ

                                      各国報道機関を装ったニュースサイトで親中派の偽情報を流す「PAPERWALL」作戦が展開されている
                                    • キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり

                                      AI技術の発展によって、実写と見分けが付かない精巧な画像を作成できるようになりました。しかし、画像生成AIで作成した精巧な画像は偽情報の拡散に用いられる可能性があるため、画像生成AIによって生成した画像とカメラで撮影した本物の写真を正確に見分ける技術の開発が求められています。新たに、キヤノン・ニコン・ソニーといったカメラメーカーが写真に「実写であることを証明するデジタル署名」を埋め込む技術を開発していることが報じられています。 ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21C520R21C23A2000000/ Nikon, Sony and Canon fight AI fakes with new camera tech - Nikkei Asia https://asia.ni

                                        キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり
                                      • 生成AIイラストとかのあれ、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。全ての創作のクオリティや魅力の根幹には「好き」があって

                                        青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou アナスタシア 瀬名詩織 四条貴音 担当 ご連絡はDMあるいはaoki9876543210juntarou☆live.jpへお願いします。 ツイートの転載等は基本すべてNG amazon.jp/hz/wishlist/ls… 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou 生成AIイラストとかのあれ、個人的な見解としましては、良いとか悪いとか以前にしばらくはシンプルに 「創作には使い物にならない」 が続くと思う。敢えていうと需要はあると思うんです、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。性風俗店の看板とか、詐欺チラシに挟まってるゴミ漫画とか・・・ 2024-03-01 07:13:51 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou これは意外でかつ素晴らしいことだと思っているんですが、全ての創作のクオリティや

                                          生成AIイラストとかのあれ、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。全ての創作のクオリティや魅力の根幹には「好き」があって
                                        • 物理学者が作った世界で最も凶悪な迷路

                                          イギリスとスイスの物理学者らが、恐ろしいほど難しい迷路を生成する方法についての研究結果を発表しました。この発見は、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーへの応用が期待できるとされています。 Physical Review X - Accepted Paper: Hamiltonian cycles on Ammann-Beenker Tilings https://journals.aps.org/prx/accepted/9c077K95P1d1d60727e054a929069cafd5b559c87 Physicists Have Created The World's Most Fiendishly Difficult Maze : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/physicists-have-created-the-worlds

                                            物理学者が作った世界で最も凶悪な迷路
                                          • デジタル世界の「自由」は徐々に失われており「DRM義務化」「VPN非合法化」「アプリ更新への政府介入」といった最悪の状況に突き進む可能性がある

                                            カエルを水に入れてゆっくり加熱すると危険を察知できずにそのまま死んでしまうというのがゆでガエル理論です。デジタル世界の自由が徐々に失われつつあることを時系列にまとめて今後さらに規制が強まる恐れがあると警鐘をならすブログ記事が機械学習エンジニアのロビン・ランジュさんによって投稿され、エンジニアが集うニュースサイト「Hacker News」で話題になっています。 The boiling frog of digital freedom | Gazoche's blog https://gazoche.xyz/posts/boiling-frog/ The boiling frog of digital freedom | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=37368824 デジタル世界の自由を奪う仕様やルールの歴史は以下の通り。 2

                                              デジタル世界の「自由」は徐々に失われており「DRM義務化」「VPN非合法化」「アプリ更新への政府介入」といった最悪の状況に突き進む可能性がある
                                            • 海賊版検索エンジン「Anna’s Archive」が世界最大の図書館カタログからデータを取得、「世界中のすべての書籍の保存を目指す」姿勢

                                              世界最大級の電子書籍データベース「Z-Library」が運営者の逮捕・起訴など一連の法的措置を受けたことに対抗し、非営利のオンラインシャドウライブラリメタサーチエンジンとして作られたのが「Anna's Archive」です。Anna's Archiveが作られた当初は「世界中の書籍の約5%を保存している」と銘打たれていましたが、より広く世界中のあらゆる書籍のコピーを保存するために、世界最大の図書館カタログであるWorldCatから情報を抜き出していることが明らかになっています。 1.3B Worldcat scrape & data science mini-competition - Anna’s Blog https://annas-blog.org/worldcat-scrape.html Anna's Archive Scraped WorldCat to Help Preserv

                                                海賊版検索エンジン「Anna’s Archive」が世界最大の図書館カタログからデータを取得、「世界中のすべての書籍の保存を目指す」姿勢
                                              • Googleが無料で簡単に使える画像生成AI「Imagen 2」を公開したので使ってみた

                                                Googleが高品質な画像を簡単に生成できるAI「Imagen 2」を発表しました。Imagen 2はチャットAI「Bard」やGoogleのAIプラットフォーム「Vertex AI」などで利用可能。すでに日本からも利用可能だったので実際に使ってみました。 New and better ways to create images with Imagen 2 https://blog.google/technology/ai/google-imagen-2/ Imagen 2はすでにBardに組み込まれており、「○○の画像を生成して」という内容のメッセージを送信するだけで画像を生成することができます。Bardには以下のリンクからアクセスできます。 Bard https://bard.google.com/chat Googleにログインした状態でBardにアクセスすると以下のような画面が表示

                                                  Googleが無料で簡単に使える画像生成AI「Imagen 2」を公開したので使ってみた
                                                • Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?

                                                  2024年2月2日(金)にアメリカで発売されるApple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」について、実際に先行で数日間使ったという人がオンライン掲示板サイト・Redditに、Apple Vision Proのおよそ7分の1の価格で入手できるスタンドアローン型MRヘッドセット「Meta Quest 3」と比較したレビューを投稿しています。 [Long post]Tried Vision Pro. Here's what I thought : OculusQuest https://old.reddit.com/r/OculusQuest/comments/1aetqks/long_posttried_vision_pro_heres_what_i_thought/ Apple Vision Proはアルミニウムフレーム製で、しっかりした手触

                                                    Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?
                                                  • たった1枚の写真から高解像度の3DCGモデルをAIで生成できる「Human-SGD」が発表される

                                                    写真から3DCGモデルを作成するにはさまざまな方向から被写体を何枚も撮影する必要があります。クウェート大学・Meta・メリーランド大学の研究者が、たった1枚の写真から高解像度のCGモデルを生成する「Human-SGD」を発表しました。 [2311.09221] Single-Image 3D Human Digitization with Shape-Guided Diffusion https://arxiv.org/abs/2311.09221 Human-SGD https://human-sgd.github.io/ 研究チームの1人であるJia-Bin Huang氏が、Human-SGDがどういうモデルなのかを解説するムービーをYouTubeで公開しています。 3D Human Digitization from a Single Image! - YouTube ライダージャケ

                                                      たった1枚の写真から高解像度の3DCGモデルをAIで生成できる「Human-SGD」が発表される
                                                    • 円周率が105兆桁まで明らかに、所要時間は70日弱

                                                      さまざまなストレージのレビューをしている情報サイト・StorageReviewの編集者らが、円周率の算出桁数の新記録となる105兆桁目を達成したことがわかりました。 105 Trillion Pi Digits: The Journey to a New Pi Calculation Record - StorageReview.com https://www.storagereview.com/review/breaking-records-storagereviews-105-trillion-digit-pi-calculation Another Serving of Pi: Solidigm SSDs Help Calculate New World Record | Solidigm Newsroom https://news.solidigm.com/en-WW/235709

                                                        円周率が105兆桁まで明らかに、所要時間は70日弱
                                                      • 引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程

                                                        低レイヤのRustエンジニアであるニキータ・ラプコフ氏が、引っ越し先の部屋に設置してあった謎のIoT機器が一体何であるのかを突き止める過程をブログに投稿しました。 What's that touchscreen in my room? | Nikita Lapkov https://laplab.me/posts/whats-that-touchscreen-in-my-room/ ラプコフ氏は2015年築のアパートに引っ越した際に壁に下図のデバイスを発見したとのこと。何らかのタッチスクリーンであることは間違いありませんでしたが、家主はこの機器について全く知りませんでした。本体にはボタンやラベルが存在せず、電源のオンオフを知らせるライトが付いているのみだったとのこと。 アパートのさまざまな家電製品のマニュアルが入ったバインダーを調べると下図のパンフレットが出てきました。このパンフレットを見

                                                          引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程
                                                        • GPT-4の半分以下の計算でほぼ同等なIQを持つパーソナルAI「Pi」と基盤モデル「Inflection-2.5」が登場

                                                          AI企業・Inflectionが開発している生成AI「Pi」は、ユーザーひとりひとりに最適化された「パーソナルAI」です。そんなPiの能力を飛躍的に向上させた基盤モデルである「Inflection-2.5」をInflectionが発表しました。 Inflection-2.5: meet the world's best personal AI https://inflection.ai/inflection-2-5 PiはAndroidやiOSのスマートフォン、ブラウザなどを通じて会話する事が可能なAIで、日本語にも対応しています。 Inflectionによると、Piはデイリーアクティブユーザー数100万人、月間アクティブユーザー数400万人の利用者を抱えているとのこと。また、平均会話時間は33分で、10人に1人は1時間以上話し込んだり、使ったユーザーの60%は翌週にまたPiを使っていたり

                                                            GPT-4の半分以下の計算でほぼ同等なIQを持つパーソナルAI「Pi」と基盤モデル「Inflection-2.5」が登場
                                                          • 新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】

                                                            PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現

                                                              新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】
                                                            • 面倒で難しい「私はロボットではありません」をワンクリックで突破できるCAPTCHA自動回答ツール「Buster」レビュー

                                                              ウェブサイトにログインしたり問い合わせフォームを送信したりすると、「私はロボットではありません」といった文言のボット排除システム「CAPTCHA」に遭遇しがちです。CAPTCHAでは「バスを含む画像をクリック」などの問題が出題されますが、「バスの画像を正しく選択しているはずなのに人間と認めてもらえない!」という事態が頻繁に発生します。無料のブラウザ拡張機能「Buster」を使えば、ワンクリックでCAPTCHAを突破できるとのことなので、実際に使ってみました。 GitHub - dessant/buster: Captcha solver extension for humans, available for Chrome, Edge and Firefox https://github.com/dessant/buster BusterはChromeやFirefox、Edge、Operaな

                                                                面倒で難しい「私はロボットではありません」をワンクリックで突破できるCAPTCHA自動回答ツール「Buster」レビュー
                                                              • ついにAdobe Creative Cloudのサブスクをキャンセルする方法について規制当局が調査に乗り出す、あまりにもめちゃくちゃなルールをユーザーに押し付けているため

                                                                Adobeのソフトウェアをサブスクリプション方式で利用できるサービス「Creative Cloud」をキャンセルする方法について、アメリカの連邦取引委員会(FTC)が調査を行っていると報じられています。 Difficulty Canceling Adobe Subscriptions Under Fire From FTC - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-12-13/difficulty-canceling-adobe-subscriptions-under-fire-from-ftc Adobe Says Significant Costs, Penalties May Arise Out of FTC Investigation - MarketWatch https://www.marketwatch.

                                                                  ついにAdobe Creative Cloudのサブスクをキャンセルする方法について規制当局が調査に乗り出す、あまりにもめちゃくちゃなルールをユーザーに押し付けているため
                                                                • キッズ系YouTuberの親に対して「収益の最大50%を子どもにわたす」ことを義務付ける法律が施行される

                                                                  「子どもを動画に出演させて金銭を稼いだ場合、収益の最大50%を子どもに支払うことを義務付ける」とする法律がアメリカのイリノイ州で施行しました。 Illinois General Assembly - Bill Status for SB1782 https://www.ilga.gov/legislation/billstatus.asp?DocNum=1782&GAID=17&GA=103&DocTypeID=SB&LegID=146603&SessionID=112 Koehler law ensures child vloggers are accurately compensated http://web.archive.org/web/20240709193628/https://www.senatordavekoehler.com/news/28-press-releases/

                                                                    キッズ系YouTuberの親に対して「収益の最大50%を子どもにわたす」ことを義務付ける法律が施行される
                                                                  • 「死んだ祖母の形見」とウソをつくことでBingチャットにCAPTCHAの画像認識を解かせることに成功

                                                                    BingチャットはMicrosoftが提供しているチャットボットAIで、ユーザーは画像をアップロードして検索したり議論したりすることが可能です。そんなBingチャットは、画像認識型のセキュリティテストであるCAPTCHAの問題は解かないように設定されているのですが、架空の亡くなった祖母のロケットペンダントだとウソをついてBingチャットの同情を買うことで、BingチャットにCAPTCHAの問題を解かせることに成功したとXで報告されています。 I've tried to read the captcha with Bing, and it is possible after some prompt-visual engineering (visual-prompting, huh?) In the second screenshot, Bing is quoting the captcha

                                                                      「死んだ祖母の形見」とウソをつくことでBingチャットにCAPTCHAの画像認識を解かせることに成功
                                                                    • 膨大なアニメの原画や動画を後世に伝えるためにはどうやって保存すべき?「2Dアニメの素材アーカイブについて!」をTRIGGER取締役が語る

                                                                      アニメの原画や絵コンテ、設定資料集はアニメを作る上で必要な資料ですが、アニメが完成すると使うことはありません。こうしたアニメ制作の素材はこれまで時間が経ったら廃棄されていましたが、さまざまな理由で保存するべきではないかという声も挙がっています。「キルラキル」「プロメア」で知られるアニメ制作会社のTRIGGERもこうした素材をアーカイブする事業に着手しており、その辺りをたっぷり語る「2Dアニメの素材アーカイブについて!」というトークイベントをマチ★アソビ Vol.27で開催していたので、じっくり聞いてきました。 2Dアニメの素材アーカイブについて! マチ★アソビvol.27 : イベント情報 - アニメハック https://anime.eiga.com/event/162818/ 2000年にアニメ業界に入って23年目になる舛本和也さんは、クリエイターではなくて制作進行からスタートしてアニ

                                                                        膨大なアニメの原画や動画を後世に伝えるためにはどうやって保存すべき?「2Dアニメの素材アーカイブについて!」をTRIGGER取締役が語る
                                                                      • 「けものフレンズ」のたつき監督がホロライブのスペシャルショートアニメを制作し大晦日に地上波放送へ

                                                                        「けものフレンズ」「ケムリクサ」を手がけたアニメーターで監督のたつき氏が、VTuberグループ・ホロライブとコラボしてアニメを制作することが明らかになりました。制作されたアニメは大晦日、つまり2023年12月31日に地上波で放送されるとのことです。 holoX2周年おめでとうございます! ということで大晦日にホロライブさんのショートアニメ監督させていただきますー、どうぞよろしくお願いします!(間に合いますように…)— たつき/irodori (@irodori7) これはホロライブから生まれたユニット・秘密結社holoXの2周年配信において発表されたもの。当該情報は59分36秒ぐらいから見られます。 【LIVEあり!ゲストあり!】holoXついに◯◯進出!?刮目せよ!我ら #SSholoX2周年 - YouTube 今回の発表内容は以下の通り。放送時間は2023年12月31日(日)21時5

                                                                          「けものフレンズ」のたつき監督がホロライブのスペシャルショートアニメを制作し大晦日に地上波放送へ
                                                                        • ボタン一発でWindowsを必要最小限の構成に変更して軽快な動作を実現してくれるツール「Win Debloat Tools」レビュー

                                                                          「Win Debloat Tools」は難しい設定を行わずともボタンを押すだけでWindowsから不要な機能を削除し、必要最小限の構成に変更して軽量化を実現してくれるツールです。実際に使ってどれくらい動作が改善されるのかを確かめてみました。 GitHub - LeDragoX/Win-Debloat-Tools: Re-imagining Windows like a minimal OS install, already debloated with minimal impact for most functionality. https://github.com/LeDragoX/Win-Debloat-Tools GitHubのページにアクセスし、「Download Latest Version」の項目にある「Main」をクリック。 zipファイルがダウンロードされるのでクリックして

                                                                            ボタン一発でWindowsを必要最小限の構成に変更して軽快な動作を実現してくれるツール「Win Debloat Tools」レビュー
                                                                          • 著作権侵害申請の悪用で不都合な記事をインターネットから葬り去ろうとする不正の実例

                                                                            何者かが自分に不都合な記事やサイトを検索結果から消すべく、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を悪用した大規模な検閲キャンペーンを行っていると、海外メディアのTax Policy Associatesが報告しました。 The epidemic of fraudulent DMCA takedowns https://taxpolicy.org.uk/2024/02/17/the-invisible-campaign-to-censor-the-internet/ 大量のDMCA申請を使った一連の検閲キャンペーンが発覚した発端は、Tax Policy AssociatesがSNSで活動する詐欺的な広告会社「Mogul Press」についての記事を2023年11月に公開したことでした。 Tax Policy Associatesはその後、何者かがこの記事に関するDMCA申請をGoogleに送

                                                                              著作権侵害申請の悪用で不都合な記事をインターネットから葬り去ろうとする不正の実例
                                                                            • iPhone 15 Proの落下テストの結果「背面ガラスが従来よりも割れやすくなっている」可能性、iPhone 15 Pro Maxは指で押すだけでガラスが割れるとも

                                                                              2023年9月22日発売となったiPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxは、筐体がステンレススチールからチタニウムに変更されただけでなく、背面ガラスの取り外しが簡単になる機構を採用していたり、ガラスのエッジ(端)部分の処理がこれまでの直線的なものから曲面処理に変更されたりと、見た目ではわかりづらい変更点が複数あります。そんなiPhone 15 Proを使った落下テストや耐久テストを実施する動画が公開されており、従来モデルよりも背面ガラスが割れやすくなっているのではと指摘されています。 First iPhone 15 Pro drop test suggests new rounded edge titanium design is less durable - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/09/22/iphone-15-pro

                                                                                iPhone 15 Proの落下テストの結果「背面ガラスが従来よりも割れやすくなっている」可能性、iPhone 15 Pro Maxは指で押すだけでガラスが割れるとも
                                                                              • GitLabが自社の売却を検討中との報道、買収候補に競合企業のDatadogやGoogle親会社のAlphabetなど

                                                                                オンラインGitリポジトリを提供するGitLabが自社の売却に向けて投資銀行と協議しており、同業他社であるDatadogが買収の関心を示しているとロイターが報じました。 Exclusive: Google-backed software developer GitLab explores sale, sources say | Reuters https://www.reuters.com/markets/deals/google-backed-software-developer-gitlab-explores-sale-sources-say-2024-07-17/ GitLab Stock: Software Maker Seen Exploring Sale. Datadog Among Suitors? | Investor's Business Daily https://ww

                                                                                  GitLabが自社の売却を検討中との報道、買収候補に競合企業のDatadogやGoogle親会社のAlphabetなど
                                                                                • 火・風・水・土の四元素を組み合わせてありとあらゆるものを錬成する無料ブラウザゲーム「Infinite Craft」

                                                                                  遊び心のあるさまざまなウェブサイトを開発しているNeal Agarwal氏が、火・風・水・土の四元素を組み合わせてさまざまな物質を錬成する無料ブラウザゲーム「Infinite Craft」を公開しました。錬成を繰り返すことで次回の錬成に使える物質がどんどん増えていき、「虹」「レヴィアタン」などありとあらゆるものを錬成できる奥の深いゲームになっています。 Infinite Craft https://neal.fun/infinite-craft/ Working on an endless crafting game with llama 2 pic.twitter.com/3ITlst3j1C— Neal Agarwal (@nealagarwal) トップページにアクセスすると、すぐにInfinite Craftを遊び始めることができます。 遊び方は簡単。右側のタブにストックされている

                                                                                    火・風・水・土の四元素を組み合わせてありとあらゆるものを錬成する無料ブラウザゲーム「Infinite Craft」