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  • IPA:未踏ソフトウェア創造事業

    Copyright © Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) (法人番号 5010005007126)

    • IPA未踏ソフトウェア創造事業

      Copyright © Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) (法人番号 5010005007126)

      • IPA、未踏ソフト事業で「スーパークリエータ」15名認定

        Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

        • 悪マニ管理人が「グーグル八分発見システム」開発へ、IPA未踏ソフト事業

          Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

          • Firefox上でソーシャルブックマーク、IPA未踏生まれの「swimmie」 ― @IT

            2007/07/30 Curioは7月31日、WebブラウザのFirefox上でソーシャルブックマークを利用できるようにするサービス「swimmie 1.0.0」を発表した。swimmieはIPA(情報処理推進機構)の開発支援プログラム「未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)」で2006年度に選ばれたプロジェクトの結果を基に開発。開発者の大澤昇平氏らがCurioを設立した。swimmieはIPAの「中小ITベンチャー支援事業」にも選ばれている。 swimmieはブックマークしたWebサイトを別のユーザーと共有できるソーシャルサービス。ネット上のソーシャルブックマークと異なり、Firefoxのサイドバーで動作するため、ブックマークを確認するためにWebサイトを開く必要がない。 swimmieをインストールするとブックマークにタグが付けられ、同じタグを付けているユーザーのブックマークを確認でき

            • 【レポート】新しいソフトウェアの創造を - IPA「未踏ソフトウェア創業事業」成果報告会 (1) CLIで実装する次世代OS「CooS」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

              「これまでにない新しいソフトの開発促進」を謳い文句に情報処理推進機構(IPA)が行っている「未踏ソフトウェア創業事業」の平成16年度下期採択分について、採択から約8カ月を経て続々とその開発成果が公開されている。8月中旬、その中の4人のプロジェクトマネージャ(PM)の担当分について成果報告会が行われ、ここまでの開発成果が披露された。既にオープンソースソフトとして公開済みのものや公開準備中のもの、事情によりソフトの公開が困難なため論文発表で代えているもの、結局未完成のものなど開発者により事情は様々だが、それぞれの開発成果は確実に上がっている。本稿では誌面と取材の都合上、8月19日に発表を行ったものの中からいくつかをピックアップしてご紹介したい。 なんとC#でOSが書ける? まずご紹介するのは「CLIを実装する次世代オペレーティングシステムの開発」を発表した武蔵工業大学の高橋明生氏。同氏が開発し

              • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2005年度下期未踏ソフト 公募結果

                Copyright(c) Information-technology Promotion Agency, Japan. All rights reserved 2004

                • IPA、未踏IT人材プロジェクトに23件を採択

                  Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                  • IPA未踏発のマッシュアップツールがベータ公開 - @IT

                    2007/12/03 京都大学大学院の学生を中心とする「PatchServiceプロジェクト」は12月1日、マッシュアッププラットフォーム「PatchService」のベータ版をリリースした。同プロジェクトは情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けている(参考記事:IPAスーパークリエータに15人認定、うち2人がじっくり説明)。 PatchServiceは任意のWeb APIやJavaScriptコードをグラフィカルなツールを使ってユーザー自身が組み合わせることができるマッシュアップのためのプラットフォーム。Web APIやWebサービス、JavaScriptコードを「パッチ」と呼ぶモジュール単位で扱い、ユーザーがマッシュアップしたアプリケーションを作成できるようにしている。 モジュールはユーザーが作成し、登録、公開可能。登録されたモジュールは実行時、Webブラウザ

                    • 大渕雄生 on Twitter: "私がプレゼンをするときに特に気を付けていることをまとめてみました!IPA未踏でのプレゼンやピッチなんかの時にこれを意識しながら作ってます。 「ご清聴ありがとうございました」はダメ!とかは私も最近知りました… https://t.co/BxusCGPA1D"

                      私がプレゼンをするときに特に気を付けていることをまとめてみました!IPA未踏でのプレゼンやピッチなんかの時にこれを意識しながら作ってます。 「ご清聴ありがとうございました」はダメ!とかは私も最近知りました… https://t.co/BxusCGPA1D

                        大渕雄生 on Twitter: "私がプレゼンをするときに特に気を付けていることをまとめてみました!IPA未踏でのプレゼンやピッチなんかの時にこれを意識しながら作ってます。 「ご清聴ありがとうございました」はダメ!とかは私も最近知りました… https://t.co/BxusCGPA1D"
                      • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 動作拡大型外骨格「スケルトニクス・アライブ」登場 ~IPA未踏成果報告会

                        • IPA未踏ソフトウェア創造事業 2007年度 II期 5PM合同成果報告会

                          概要 2007年II期5PM合同成果報告会を下記の通り開催いたします。 尚、第1部の成果報告会はセミナールーム3、6での同時進行にて行い、第2部は5PM傘下の開発者によるデモンストレーションを開催します。 日時: 2008年2月23日(土) 場所: 富士ソフト アキバプラザ セミナールーム 3、6 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html 参加お申し込みはこちら。 プログラム<第1部 河野・美馬PM担当分>(セミナールーム3)

                          • IPA未踏ソフトに“うるまでるび”のアニメ制作ソフトも

                            独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は6月21日、本年度上期の未踏ソフトウェア創造事業採択プロジェクトを公表した。アニメ・キャラクター作家のうるまでるびさんによるアニメ制作ソフトなど36件が選ばれた。 同事業は優れたクリエイターを発掘・支援するのを目的に2000年度から実施している。2004年度から審査を年2回とし、今回は220件の応募があった。 うるまでるびさんの「使いやすさを極めた先進的なアニメーションソフトウエアの開発」では、FlashやLiveMotionなどに代わりうる国産アニメソフトの開発を目指す。制作の容易さやフレキシブルなタイムライン操作などが中心になるという。うるまでるびさんは2004年度にもアニメ用ドローソフトの開発で採択されており、今回はアニメ制作機能の完成を目指す。 このほか「Tablet PCを本気で普及させるためのソフトウェア開発」や「異言語間の偶然的音声連

                              IPA未踏ソフトに“うるまでるび”のアニメ制作ソフトも
                            • ITpro Special 次世代を担うスーパークリエータたち〜IPA未踏ソフトウェア創造事業の開発者にインタビュー〜

                              IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)では,個人または数名のグループを対象として,優れたソフトウェア開発者を発掘・支援する「未踏ソフトウェア創造事業」*を2000年度から行ってきた。年齢を問わない「未踏本体」と,28歳以下の若手開発者を対象にした「未踏ユース」の2つのコースがあり,ソフトウェア開発者の登竜門ともなっている。そのなかでも特に優秀であると評価され,「天才プログラマー/スーパークリエータ」と認定された4人の開発者に,開発の苦労などをインタビューした。 *「未踏ソフトウェア創造事業」は,2008年度より,新たに「未踏IT人材発掘・育成事業」に変更される。これは,未踏ソフトウェア創造事業で培ってきたノウハウを継承しつつ,人材育成事業の観点から,事業の再編を行うものである。 上野康平氏は,未踏ソフトの応募当時はなんと17歳。現在は千葉大学理学部に在籍している。 上野氏のソフトウェア

                              • 【IPA未踏】サイボウズの超一流エンジニアはどうやって学んできたのか? | ベランダゴーヤ研究所

                                固定化した 「教える⇒教えられる」 関係って正しい?西尾さんは問いかけます。 下記のような関係って普通に世の中に受け入れられているけど正しいのか? と。 確かに 学校における「先生⇒生徒」部活では「先輩⇒後輩」社会に出ても「上司⇒部下」というように、教える⇒教えられる関係って多く溢れていますよね。 そして一度この関係が構築されてしまうと変わることはほとんどありません。 けれど持っている知識や経験量・得意分野はそれぞれ違います。 仮にAさんがBさんに逆に聞きたいことができても、固定化された関係ゆえに聞きづらい。実際こういう場面て多いんじゃないでしょうか? 例えばIT関連は若い人のほうが詳しいけど、上司という体面上直接聞きづらいとか。 2020年よりプログラミングが義務教育で必修化されるけど、先生より生徒のほうが詳しいとか。 互いに知識を交換する学びスタイルが良いそこで西尾さんはお互いに知識を

                                  【IPA未踏】サイボウズの超一流エンジニアはどうやって学んできたのか? | ベランダゴーヤ研究所
                                • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2006年度未踏ユース 公募結果

                                  プロジェクト・マネー ジャー:竹内郁雄 (東京大学大学院教授) 筧 捷彦  (早稲田大学理工学部教授) *プロジェクトの審査をして頂き、これから各開発者を指導・育成して頂くプ ロジェクト・マネージャーお二人について簡単なメッセージ付のご紹介ページを作成しました。(→ 未踏ユースPMご紹介) [公募結果]   応募プロジェクト総数:70件  採択プロジェクト数:21件 <<担当PM別採択プロジェクト案件と担当するプロジェクト管理組織>> [竹内PM担当プロジェクト] 開発者代表 テーマ名 担当するプロジェクト管理組織

                                  • IPA: 未踏ソフトウェア創造事業:2006年下期未踏ソフト 公募結果

                                    ※公開内容について確認が取れ次第、順次、テーマ名にリンクさせて採択テーマ概要を公開します。 9月29日までに受付けた2006年度下期公募で、提案テーマ 数178件(応募総数は273件(注))の中から、44件の採択プロジェクトが決定しました。 今 回、本事業により採択された44件のプロジェクトは、各プロジェクトマネジャーにより選抜された独創性にあふれるスーパークリエータ予備軍による提案で す。採択者(代表者)は、企業従事者が全体の34.1%(15件)を占め、学生・大学院生が31.8%、大学・研究機関従事者が 22.7%、その他が11.4%となっています。また、採択者の平均年齢は29.9歳(上期は30.8歳)です。 (注)未踏ソフト ウェア創造事業では、同一テーマで複数PMへの応募が可能であり、複数PMへの応募を除いた提案テーマ数は178件ですが、複数PMへの応募を含めた応募 総

                                    • IPA、未踏ユース成果報告会を実施、高校生初の採択に立ち見も出る盛況に

                                      情報処理推進機構(IPA、藤原武平太理事長)は、2006年度上期の「未踏ユー ス」の成果報告会を2月17−19日の3日間、東京・秋葉原で開催した。今回初め て、高校生によるプロジェクトが採択されたこともあり、同級生など同世代の 若者が会場に多数駆けつけて座席が不足。報告会は立ち見が出るほどの満員と なり、若い力であふれかえった。 「未踏ユース」は、28歳以下の若手エンジニアを対象に支援することで研究 者の裾野を広げる取り組み。次世代のIT市場創出に担う独創性と優れた能力を 持つ研究者を発掘する「未踏ソフトウェア創造事業」の一環として2002年に始 まった。06年度は、応募数70件のうち21件を採択。また、これまで年1回の公 募から年2回の公募に変更し、下期は応募数47件のうち14件の採択プロジェク トが決定している。 上期では、高専生や高校生などの優れたITエンジニアを表彰するBCN主催の

                                        IPA、未踏ユース成果報告会を実施、高校生初の採択に立ち見も出る盛況に
                                      • IPA未踏ソフト認定事業の「スーパークリエータ」にLunascapeの近藤氏ら

                                        Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                        • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2005年上期未踏ソフト 公募結果

                                          Copyright(c) Information-technology Promotion Agency, Japan. All rights reserved 2004

                                          • 【レポート】新しいソフトウェアの創造を - IPA「未踏ソフトウェア創業事業」成果報告会 (2) 新発想の検索エンジンや、通信プロトコルの仕様記述言語の成果報告 | エンタープライズ | マイ�

                                            新たな発想による2つの検索システム 次にご紹介するのは、情報の管理を容易にすることを狙いとした2つのプロジェクト。1つは全文検索型のサーチエンジン、1つはWebの閲覧履歴などをキーとした検索システムだ。どちらも今までにない発想の検索システムであり、今後の発展が期待される。 前者は、平林幹雄氏が開発した「Hyper Estraier」。基本はN-gram法による文章解析を実装した全文検索型サーチエンジンなのだが、Namazuなどの一般的な全文検索エンジンと大きく異なるのは、サーチエンジンのデータベースを管理するノード(1台のサーバ上で複数のノードが動作する)同士がP2Pによる通信を行って検索を行うという点。具体的にはクライアントからとあるノードがクエリーを受け取ると、そのノードから指定されたホップ数内に存在するノードに自動的にクエリーが転送される。この際クライアントは最寄りの単一ノードの存在

                                            • 「IPA未踏IT人材発掘・育成事業」2010年度の公募、9月30日正午まで - はてなニュース

                                              ソフトウェア関連分野の開発者を発掘・育成することを目指し、独立行政法人 情報処理推進機構が実施している「IPA未踏IT人材発掘・育成事業」。これまでに著名な開発者を輩出してきた同事業の公募締切が、9月30日に迫っています。 IPA未踏IT人材発掘・育成事業では、ソフトウェア関連分野の開発者を対象に、先進的な開発テーマを公募しています。募集カテゴリーは、「本体」と「ユース」(2010年4月1日時点で25歳未満の開発者が対象)の2つ。 ▽ 公募:2010年度未踏IT人材発掘・育成事業 未踏(本体)公募概要:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 ▽ 公募:2010年度未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)公募概要:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 業界をリードするプロジェクトマネージャーのもと、開発を進めることができるのも同事業の魅力のひとつです。ロボット工学者の石黒浩氏(大阪大学大学

                                                「IPA未踏IT人材発掘・育成事業」2010年度の公募、9月30日正午まで - はてなニュース
                                              • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: 2005年度下期IPA未踏ソフトウェア創造事業 公募結果

                                                2005年度下期IPA未踏ソフトウェア創造事業の採択プロジェクト一覧が公開された模様です。 個人的に関心を持っているプロジェクトをいくつか。 ■ ターミナルエミュレータを軸とした統合環境の開発(岡嶋大介さん) 既存のタブ式GUI・SSH2対応のオープンソースのWindows用ターミナルエミュレータ「Poderosa」(ポデローサ)の改良というテーマであるが、興味を持ってくれそうなPMにあわせてプレゼンする効果があったのか無事採択されたようです。普段お世話になっているTeraTermの平田豊さんも開発に参加されるとの事で期待age。 ■ WEB開発に特化したプログラミング開発環境「葵(あおい)」の開発 日本語プログラミング言語「なでしこ」の開発を継続する形で、ロードマップが提示されている。 http://nadesi.com/about/loadmap200512.htm 開発者の酒徳さんに

                                                • 【コラム】あなたのiPhone見せてください! (7) IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 グループリーダー 神島氏「未だ踏まぬ世界をiPhoneで開拓」 | 携帯 | マイコミジャーナル

                                                  さまざまな業界で活躍する時代の先駆者。このコーナーでは各界で輝く「気になるあの人」を訪ね、彼らの個性あふれるiPhone生活に迫っている。第7回目のゲストは、独立行政法人 情報処理推進機構でご活躍の神島万喜也氏。神島氏は同機構が進める「未踏IT人材発掘・育成事業(未踏事業)」のリーダーとして、突出したIT人材の発掘と育成に日夜取り組んでいる。若いクリエータに勝るとも劣らないフレッシュな感性を持つ神島氏のiPhone活用術とは? *  *  * ――iPhoneを購入したのはいつ? 3GSが発売された直後です。もっと以前から気になっていたんですが「新しいモデルがでるらしい」というウワサを聞きまして、3Gを買うのを我慢していたんです。 ――なぜiPhoneに興味を持ったのか? 2年前に未踏事業のメンバーでアメリカに渡った際に、米国のiPhone事情を目の当たりにしまして。アメリカの企業や

                                                  • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:開発者近況

                                                    <BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>

                                                    • IPA 未踏ソフトウェア創造事業千葉PM最終成果報告会に行ってきた | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

                                                      IPA 未踏ソフトウェア創造事業千葉PM最終成果報告会に行ってきた。 サイボウズ・ラボでは未踏経験者やオープンソース開発者を優遇しているので、研究のアイデアを貰いに行くというほかにリクルーティング/会社紹介という動機もあるのだ。 4つのプロジェクトどれも意義のあるものだと思う。特に気になったのはアプリ開発もウェブ上で完結するウェブデータベースの Tuigwaa と、Ruby の次世代 VM と目されている YARV。 報告書を書きあぐんでいる間にいいレポートが上がったので詳細はそちらを。 Tuigwaa は、二人でよく作ったなあと思う。とても良く出来ている。データベーステーブルの作成、テーブルに応じたフォームの作成、管理者向けフォームの作成、テーブルの閲覧などが、ブラウザ上の操作からすべて開発できる。 で、こっからちょっと宣伝入るけど。Tuigwaa のよさがわかるだけに、知らない人に伝え

                                                      • IPA未踏ソフトウェア創造事業2006年度下期千葉PM採択プロジェクト最終成果報告会

                                                        事前登録にご協力お願いいたします ごあいさつ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、2000年度よりソフトウェア関連分野で優れた能力を有する人材を発掘支援することを目的に「未踏ソフトウェア創造事業」を実施しております。本事業は、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募しその開発を支援する制度であり、プロジェクトの実施に当たっては、IPAより任命されたプロジェクトマネジャーが、各自の判断に基づいて、提案内容の審査、開発内容に関する助言、開発成果の評価をおこなうというユニークな制度です。 このたび、私がプロジェクトマネージャとして、世界に普及しうるオープンソースソフトウェアの開発という趣旨で 2006 年度下期に公募いたしましたところ、優れた提案が多数集まり、その中でも特にすぐれた提案を4件採択することができました。 採択された提案による開発はど

                                                        • IPA未踏 2007年度I期畑PM採択プロジェクト 最終成果報告会 行ってきました。 - きりあの =近況報告=

                                                          独立行政法人の統廃合で、来年はどうなるのか怪しいらしいです・・。 でも開発途中のソフトって面白いから、誰にも文句言われないように なんとかいい感じに収益にもできる方法を考えて続けてほしいなっと。 今回はmixiの笠原健治氏とか、サイボウズの青野慶久氏も講演してました。 no title めも 動的仮想世界でのコミュニティ形成を軸とするネットゲームの開発 これは、超面白そうだ。 secondlifeじゃー 物を作るの、簡単簡単とは言いつつ、なんか難しい、 だけど、これはレゴ感覚で積み上げるだけなので、入り易そう。 ちょっと試してみよっと。 secondlifeは50人の制限があるなか、同時接続2,3千人はいけるらしいです。 ロブロブラボ - ROBROB LAB 問い合わせ学習を用いた自動操作ソフトウェア「子猫の手」の開発 自動化プログラム no title かなり高級な、自動化プログラム、

                                                          • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2006年度下期未踏ソフト 公募概要

                                                            本事業は、法人を対象に行っているソ フトウェア開発支援制度とは異なり、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募しその開発を支援する制度で す。 公募の概要は以下のようになっておりますが、応募要件や応募方法等の詳細については、「公募要領」と「公募対象プロジェクト(別 紙1〜10)」とをダウンロードしてご確認下さい。 また、今期よりプロジェクト管理組織を公募いたします。「公募要領」を確認の 上応募してください。 1.開発者 提案者は、次世代のIT市場の創出に 貢献するような技術又はビジネスシーズの実現に向けたソフトウェアの開発を行う方を対象とし、以下の条件を満たすことが必要です。 下記以外の条件については、公募要領をダウンロードしてご覧下さい。 ○個人又は複数の個人からなるグループであること。 ※企業等に所属されて

                                                            • IPA未踏ソフトウェア 千葉滋PM案件最終成果報告会 - 世界線航跡蔵

                                                              IPA未踏ソフトウェア創造事業の 平成17年度上期千葉滋PM案件最終成果報告会 に行ってきた。裏のテーマはRuby vs Javaということで、コアなRubyistと先端を行くJava使いが集まった。 千葉先生のところの報告会というだけでも十分に話題性があるところ、採択案件の中にはYARVは入っているしMayaaは入っている。これを逃す手は無いと思って即座に申し込んだのだった。更に、あとからまつもとさんやひがさんまでやってくることになって、参加希望者が殺到、定員200人に対してキャンセル待ち50人となったらしい。 Ruby界隈、Seasar界隈の人達でいっぱい。まだそれほど顔が広くない私は、Rails勉強会でお会いした日経ソフトウェアの方にだけ御挨拶してきた。 未踏ソフトウェア創造事業とは 最初に未踏ソフトウェア創造事業自体について簡単な紹介があった。採択案件の名前は良く聞くけれど、どうい

                                                                IPA未踏ソフトウェア 千葉滋PM案件最終成果報告会 - 世界線航跡蔵
                                                              • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2006年度下期未踏ユース 公募結果

                                                                プロジェクト・マネー ジャー:竹内 郁雄 (東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授)                    筧   捷彦 (早稲田大学 理工学部 教授)                   安村 通晃 (慶應義塾大学 環境情報学部 教授)    *プロジェクトマネジャーは、プロジェクトの審査を行い、採択された各開発者を指導・育成します。また、プロジェクト・マネジャーのメッセージは、PMご紹介ページからご覧いただけます。(→ 未踏ユースPMご紹介) [公募結果]   応募プロジェクト総数:47件  採択プロジェクト数:14件 <<担当PM別採択プロジェクト案件と担当するプロジェクト管理組織>> [竹内PM担当プロジェクト] 開発者代表 テーマ名 担当するプロジェクト管理組織

                                                                • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2006年上期未踏ソフト 公募結果

                                                                  Copyright(c) Information-technology Promotion Agency, Japan. All rights reserved 2004

                                                                  • @IT [FYI] PR:[2005年5月レポート] IPA未踏「天才プログラマー/スーパークリエータ」が決定

                                                                    情報処理推進機構(IPA)は5月10日、2004年上期の未踏ソフトウェア創造事業の採択者の中から特に優れた成績を収めた「天才プログラマー/スーパークリエータ」として、「ウェブアプリケーション (Apache/Perl) 統合開発環境の開発」をテーマにした奥一穂氏ら15人を認定した。5月18日にはIPAの展示イベント「IPAX 2005」で認定証授与式が開催された。 天才プログラマー/スーパークリエータは、IPAが「新規性(未踏性)」「開発能力」「将来の可能性」の3つについて評価し、そのいずれかの基本認定基準をクリアしている開発者が選ばれる。また、各プロジェクト・マネージャが独自に設定する認定基準も評価対象となる。2004年上期は328件の応募があり、39件が採択。15人が天才プログラマー/スーパークリエータに認定された。IPAのソフトウェア開発支援部長 巽俊一郎氏は「今年はかなりスーパーク

                                                                    • メタキャストのエンジニアが、IPA未踏プロジェクトに採択されました! - メタキャストCEOのブログ

                                                                      メタキャストのエースエンジニアの一人である山田君のライフワークプロジェクト”全文検索LUX”がIPAの未踏IT人材発掘・育成事業の案件に採択されました!! 情報処理推進機構:未踏IT人材発掘・育成事業:2008年度上期 採択案件概要 近年、ハードディスクの大容量化、低価格化に伴い、ウェブサービスは大量のデータを保持するようになってきています。それを支えるシステムとして、リレーショナルデータベースや検索エンジンなどがあり、それらはウェブサービスの開発には必須のものとなりつつあります。一般ユーザを対象としたウェブのサービスの開発では、オープンソースのシステムを効率的に利用することにより、サービスやビジネスなどのより本質的な部分に注力することが可能となってきています。そのような開発において、オープンソースのリレーショナルデータベースではMySQLがデファクトスタンダードとなっていますが、検索エン

                                                                        メタキャストのエンジニアが、IPA未踏プロジェクトに採択されました! - メタキャストCEOのブログ
                                                                      • IPA、未踏IT事業で「スーパークリエータ」12人を認定

                                                                        Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                                                        • IPA、「未踏ソフトウェア創造事業」2005年度下期の採択プロジェクトを発表

                                                                          Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                                                          • IPA:未踏ソフトウェア創造事業:2006年度下期未踏ソフト 開発成果

                                                                            44件を採択支援した2006年度下期未踏ソフトの成果を精査し、担当プロジェクトマネジャー(PM)から評価を得て、8名についてIPAが「天 才プログラマー/スーパークリエータ」と認定いたしました。 各PMの評価コメントと評価 基準は、別紙「スーパークリエータ」をご覧下さい。

                                                                            • 今年のIPA未踏 — ありえるえりあ

                                                                              Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

                                                                              • IPA未踏ユース採択結果 — ありえるえりあ

                                                                                Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

                                                                                • IPA未踏の締め切りが近づいてきました - てきとうらいふ

                                                                                  去年デスマ最中に1日で書き上げた提案書で初めて応募し、実現可能性が怪しいとか言われて却下されたのですが、今年も気が付くと上期の締め切りまであと2、3日しかない、そんな切羽詰まったIPA未踏締め切りの季節がやってきました。 2009年度上期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏本体)公募概要 去年は落とされて当然ということで、不採用通知の後、実際に採択された応募をちゃんと見てなかったのですが、さっき見たらコンセプトがそっくりで採択されてるのがあった。ということは、もっと時間をかけてリアリティーのある提案を書ければ採択されてたかもしれないとか思った。採択したマネージャも応募したマネージャだし。 ちなみにこんな提案で応募していた 概要: 本プロジェクトではスケールアウトが比較的容易なWebサーバーをクラスタ構成し、負荷に応じて、クラスタ内のリソースの配分を最適化するクラスタマネージャの開発を行う。この

                                                                                    IPA未踏の締め切りが近づいてきました - てきとうらいふ