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KDDI | KDDI 提供の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • KDDIは自社の携帯メールアドレスを出会い系サイトに提供している - Matimulog

    今さら婚活なんて遅いかな…? そんなことありません! 今はシングルだけど、 趣味のゴルフを一緒にラウンドする人が欲しい。 子供も独立したので新たなパートナーと出会いたい。 そんな多くの声を受け「オーネット・スーペリア※」は誕生しました。 コンセプトは「50歳からのパートナーさがし」。 パートナーといっても、人それぞれ。 まずは一緒に楽しく過ごしたり、同年代の新しい仲間を増やしませんか? まずはお電話または資料請求ボタンからお問い合わせください。 ↓ ↓ ↓ 【相談無料】0120-(引用者略) メールを見ましたというとスムーズです。 ▼今すぐチェック▼ http://cc.medibaad.com/c/(引用者略) ※オーネットとは、ネット通販でお馴染みの「楽天株式会社」が100%出資する、楽天グループの結婚情報サービス会社です。 提供:株式会社オーネット ■上記内容の詳細については情報提供

      KDDIは自社の携帯メールアドレスを出会い系サイトに提供している - Matimulog
    • auのEメールをブラウザで利用できる――KDDIがWebメールを6月30日に提供

      Webメールでは絵文字の使用もできるが、デコレーションメールの作成は現時点ではできない(受信したデコメールの閲覧は可能)。auのアドレス帳サービス「Friends Note」からアドレス帳データをインポートすると、受信メールの差出人が、アドレス帳に登録した名前で表示される。 「未読」「Friends Note」「フラグ付き」という3種類のフィルターを用意しているが、ユーザーが任意のフィルターを作成する機能はない。Webメールからフォルダの作成はできる。 Webメールに保存できる容量は、auスマートパスに加入している人は最大1Gバイト/2万件、加入していない人は200Mバイト/5000件。メール1件あたりの最大送受信容量は3Mバイト。なお、スマホやケータイのブラウザでの利用は動作保証外となる。 IMAPに対応しているドコモメールと異なり、auのWebメールでやり取りしたメールは、基本的にケー

        auのEメールをブラウザで利用できる――KDDIがWebメールを6月30日に提供
      • KDDI Cloud Blog | KCPSから「Mackerel」提供開始! 〜Mackerelで実践するサービス利用状況の”見える化”〜

        KCPSから「Mackerel」提供開始! 〜Mackerelで実践するサービス利用状況の”見える化”〜 はじめまして。KDDI Business IDの開発を担当している中嶋です。先月、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)のパートナーサービスとして、株式会社はてな のサーバ監視サービスである「Mackerel(マカレル)」を提供開始しました。Mackerelはサーバのリソース状況を管理するサービスですが、KDDI Business IDではMackerelのカスタムメトリックを使用して、サービスの利用状況を”見える化”しています。今回はその方法を紹介したいと思います。 Mackerelとは? 本題に入る前に、Mackerelの特徴について説明したいと思います。 ■導入が簡単 サーバの監視を行う場合、ZabbixやNagiosなどのOSSの監視ツールを利用して監視する

          KDDI Cloud Blog | KCPSから「Mackerel」提供開始! 〜Mackerelで実践するサービス利用状況の”見える化”〜
        • KDDI、月額500円の「テザリング」を無料で提供へ

          KDDI、沖縄セルラーは5月22日、「テザリングオプション」の利用料金を改定すると発表した。これまでは、月額で税別500円が掛かっていたが、6月1日に無料化する。 テザリングオプションを利用すると、契約したスマートフォンなどをモバイルアクセスポイント化でき、ノートPCや携帯ゲーム機などの機器をインターネットに接続できるようになる。 対象となるサービス・プランは、「データ定額2/3/5/8/10/13」「シニアプラン」「ジュニアスマートフォンプラン」「ダブル定額(VK)」「LTEダブル定額」の5つ。これまでも、4G LTEスマートフォン、4G LTEケータイ、4G LTEタブレット、iPhone(iPhone 4S除く)、iPadを新規・機種変更で契約し、テザリングオプションへ加入すると、最大2年間無料で利用できていた。 今回の発表で、対象プランで契約しているユーザーは、au取扱店舗またはお

            KDDI、月額500円の「テザリング」を無料で提供へ
          • 京急がKDDIとWi2の公衆無線LANを全駅全車両で提供へ、訪日外国人向けサービスも

            京浜急行電鉄(京急)は2014年1月30日、公衆無線LANサービスの提供拡大と、訪日外国人向けに公衆無線LANを一定時間無料で使えるようにするサービスを発表した。 京急は2007年から、駅構内コンコースとホームでNTT東日本の「フレッツ・スポット」とNTTドコモの「docomo Wi-Fi」を提供してきた。今回、新たに駅構内コンコースとホームでKDDIの「au Wi-Fi SPOT」とワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)の「Wi2 300」も提供する。 au Wi-Fi SPOTとWi2 300は、2月1日から品川、羽田空港国際線ターミナル、羽田空港国内線ターミナルの各駅で提供を開始する。その他の駅へも順次導入し、2014年度末までに京急線全72駅(泉岳寺を除く)で提供を開始する予定。 au Wi-Fi SPOTとWi2 300は、列車の車両内での提供も始める。2月末から2100形(写真)

              京急がKDDIとWi2の公衆無線LANを全駅全車両で提供へ、訪日外国人向けサービスも
            • KDDI、スマートフォンの紛失・盗難対策として「Lookout for au」を提供開始

              KDDIは2014年10月2日、米国のLookoutと戦略的提携を結んだことを発表した。KDDIはLookoutのセキュリティアプリ「Lookout」をauスマートフォン向けに「Lookout for au」の提供を始めた。 Android版とiOS版があり、Android版は2014年10月以降にauが発売するAndroidフォンが対象で、Androidフォンにアプリをインストールして出荷する。iOS版はApp StoreからLookoutをダウンロードすることで利用できる。 Lookout for auの主な機能としては、端末の位置を地図上に表示する機能や、マナーモードになっていたとしても大きなアラーム音を鳴らす機能。スマートフォンの電池が切れる直前の位置情報を記録し、紛失時に発見する確率を高める機能が挙げられる。 さらに、Android版には遠隔で端末の操作をロックする機能や、遠隔で

                KDDI、スマートフォンの紛失・盗難対策として「Lookout for au」を提供開始
              • ランサーズ、KDDIと地域特化型のマッチングサイトを提供へ--事前登録を開始

                ランサーズとKDDIは3月27日、ネットとリアルをつなぎ、出会いや仕事の機会を増やすことを目的とした地域特化型のマッチングサイト「ランサーズプレイス」(ベータ版)を4月7日に開始することを発表した。これに先立ち、企業向けの事前登録サイトをオープンした。 クラウドソーシングサービス「ランサーズ」では、これまでに29万件の仕事依頼があったが、その大半がデザインやプログラム、ライティングといったネット領域での案件だという。同社では今後、これを工事や引っ越しといったリアルの領域まで広げていきたいとしている。 ランサーズプレイスでは、個人向け(ToC)サービスと、企業向け(ToB)サービスの両分野で掲載希望企業を全国から募集する。掲載企業は、ランサーズやKDDIが保有する合計数十万のユーザーを中心に集客を期待でき、閲覧者は最新の地域情報を得られるようになるとしている。また、今後はクラウドソーシングサ

                  ランサーズ、KDDIと地域特化型のマッチングサイトを提供へ--事前登録を開始
                • 電話番号から迷惑電話かどうかを判断して通知する迷惑電話警告サービス、KDDIが提供へ | スラド IT

                  2011年に「迷惑電話番号を共有」して迷惑電話を拒否する「トビラフォン」というものが取り上げられていたが、これを利用するサービスをKDDIが提供すると発表した(KDDIの発表)。 固定電話の回線と電話機の間に専用機器を接続して利用するもので、通知された発信者電話番号をトビラシステムズが構築するデータベースで照会し、「迷惑電話」と判断された場合はその旨を通知する。また、「危険な番号」と判断された場合は着信音を鳴らさないという。 なお、仕組み上判定には発信者が番号通知を行っている必要がある。また、迷惑電話番号リスト(データベース)は機器内に自動的にダウンロードされて更新されるとのことで、この際ダイヤルアップでの通信が必要となるが、これの通信料はKDDI側の負担になるとのこと。料金は初期費用が2000円、サービス利用料が月額390円。決済にはauかんたん決済を使用するとのこと。

                  • KDDI、月額400円でアニメが見放題の「アニメパス」を提供開始

                    KDDIは、アニメ見放題サービス「アニメパス」を6月下旬に提供開始する。月額基本料金は400円(税別)で、約500作品・7000話のアニメを好みに合わせて検索可能。最新の作品もテレビ放送後にいち早く視聴できるようになるほか、コンテンツプロバイダー各社との連携強化により作品数を順次拡大していく。 アニメ情報誌「月刊ニュータイプ」(KADOKAWA)とコラボレーションした情報コンテンツも豊富に用意。「auスマートパス」との連携によるイベント招待や先行受付といった会員特典も順次対応する。 1.「アニメパス」サービス内容 (1) アニメ動画が見放題 約500作品 7000話のアニメが見放題。作品数は順次拡大予定。 最新テレビアニメ作品も、いち早くテレビ放送後に配信予定。見逃した作品をすぐに視聴可能。(2014年7月以降提供予定) 「auスマートパス」会員特典として、無料でお楽しみいただける作品をご

                      KDDI、月額400円でアニメが見放題の「アニメパス」を提供開始
                    • KDDIがSDN活用の新WANサービス「WVS2」、セキュリティ機能を網側から提供

                      写真1●網側からセキュリティアプライアンス機能を提供できる「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」 KDDIは2014年6月12日、法人向けの新たなWANサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2(WVS2)」を9月末から提供開始すると発表した。7月末から受け付けを開始する(写真1)。 WVS2は、2009年から同社が提供しているレイヤー2/レイヤー3混合WANサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch(WVS)」の機能強化版にあたる(関連記事:新世代WANサービス“バースト通信”のすべて)。「WVSは2009年の導入以来、広くユーザーに受け入れられてきたが、クラウドやスマートデバイスが急速に台頭してくる中、ネットワークだけが十分な進化を遂げていなかった」と同社の東海林崇執行役員常務ソリューション事業本部長は

                        KDDIがSDN活用の新WANサービス「WVS2」、セキュリティ機能を網側から提供
                      • KDDI、au回線を用いたiPhone 6やiPhone 6 Plusでの高音質通話サービス「VoLTE」を提供開始!SIMフリーモデルでも利用可能ーー設定方法を紹介 : S-MAX

                        KDDI、au回線を用いたiPhone 6やiPhone 6 Plusでの高音質通話サービス「VoLTE」を提供開始!SIMフリーモデルでも利用可能ーー設定方法を紹介 2015年04月09日04:55 posted by memn0ck カテゴリiPhoneau by KDDI list 日本でもiPhone 6およびiPhone 6 PlusでVoLTEが利用可能に!まずはauが設定方法を紹介 KDDIおよび沖縄セルラーは9日、Apple(アップル)から提供開始されたiPhoneおよびiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 8.3」にアップデートすることで高音質通話サービス「VoLTE」を利用できるようになるとお知らせしています。 また、auではこれまでできなかったコンカレント通信(通信と通話の同時利用)が利用できるようになっています。対応機種は「iPhone 6」および「iPho

                          KDDI、au回線を用いたiPhone 6やiPhone 6 Plusでの高音質通話サービス「VoLTE」を提供開始!SIMフリーモデルでも利用可能ーー設定方法を紹介 : S-MAX
                        • KDDI、VoLTE対応auケータイ向けの新料金プランを提供――無料通話付きも

                          KDDI、VoLTE対応auケータイ向けの新料金プランを提供――無料通話付きも:AQUOS K SHF31向け新プランも KDDIは、VoLTEに対応したauケータイ「AQUOS K SHF32」の発売に合わせて、VoLTE対応auケータイ向けの新料金プランを発表。SHF32が発売される7月中旬から受付を開始する。記事中の料金はいずれも税別。 新料金プランは3つの組み合わせを用意する。下記いずれのプランも、ISP料金として「LTE NET」の月額300円がかかる。また下記で紹介する基本使用料は「誰でも割」を適用した場合。 1.音声従量課金のプラン+ダブル定額 3Gケータイ向けプランと同等の、無料通話付きの料金プラン「VKプランM」「VKプランS」と、au携帯電話あての1時~21時の国内通話料が無料となる「VKプラン」を提供する。無料通話分はVKプランMが2600円分(65分)、VKプランS

                            KDDI、VoLTE対応auケータイ向けの新料金プランを提供――無料通話付きも
                          • KDDI、料金プランやサービスを改廃――新規受付停止や提供終了、統合へ

                            KDDIと沖縄セルラーは、4月30日に各種料金プラン・サービスの改廃を発表した。 同社は「カケホとデジラ」「データギフト」などを新料金プランとして2014年7月から提供してきたが、ニーズが減少傾向にある各種料金プランや、基本使用料と通話料を割り引くサービスの新規受付を停止する。現在利用中のユーザーは、新規受付終了後も引き続き利用できるが、契約変更は行えなくなる。 あわせて、「WEB de 請求書割引」「au電話番号案内」「一時中断」サービスを7月に終了する。 シンプルコース用プラン プランLLシンプル、プランLシンプル、プランMシンプル、プランF (IS) シンプル、プランWシンプル、デイタイムLシンプル、デイタイムSシンプル フルサポートコース用プラン プランLL、プランL、プランM、プランS、プランSS、プランF (IS)、プランW、プランE、デイタイムL、デイタイムS 新規受付を終了

                              KDDI、料金プランやサービスを改廃――新規受付停止や提供終了、統合へ
                            • KDDIがMVNO子会社を設立 パートナー企業の“格安スマホ”にau回線を提供

                              KDDIは8月29日、MVNO事業を行う新会社「KDDIバリューイネイブラー」(KVE)の設立を発表した。 自社ブランドでのモバイル事業参入を望むパートナー企業向けに、KDDIのモバイル回線を使ったサービスの提供をMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)として支援する。またKVE自身がMVNOとして、格安のスマートフォンやタブレットを販売することも目指す。 KVEの設立は8月18日で、KDDIが100%出資。新会社設立の趣旨についてKDDIでは、「さまざまな企業からモバイルサービスをより柔軟に販売したいという要望があった」と説明する。キャリアの設備を借りてモバイル回線を提供するMVNOだが、キャリア網と自社回線を接続する設備の用意や端末の調達、料金徴収システムの構築、カスタマーサポートの提供など、異業種にとってはハードルが高い。 KVEは卸売りされた回線をさ

                                KDDIがMVNO子会社を設立 パートナー企業の“格安スマホ”にau回線を提供
                              • 世界初の機能も! KDDIが無償提供するセキュリティアプリ「Lookout for au」の特徴とは?

                                モバイル端末向けセキュリティの米Lookoutは2日、KDDIと業務提携してauスマートフォン向けにセキュリティアプリ「Lookout for au」を提供すると発表した。Androidスマートフォンにはプリインストールし、iOS向けにはダウンロードで対応する。日本市場の特性を考慮し、紛失時などに端末を捜索する機能に世界初の機能も搭載するという。「Lookout for au」の特徴とは?

                                  世界初の機能も! KDDIが無償提供するセキュリティアプリ「Lookout for au」の特徴とは?
                                • KDDI 格安スマートフォン事業を開始 月額980円で「LTE」の提供も - ライブドアニュース

                                  by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと KDDIが18日から、格安スマホを手掛ける子会社の事業を開始する 月額980円で毎秒最大150メガビットの高速データ通信サービス「LTE」を提供 MVNOとしてネットで販売する他、パートナー企業向けにサービス基盤を提供 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                    KDDI 格安スマートフォン事業を開始 月額980円で「LTE」の提供も - ライブドアニュース
                                  • KDDI、auスマホに「プライバシーデータ設定」機能を提供――ユーザー情報へのアクセスを制御

                                    KDDIとKDDI研究所は、10月以降に発売するauのAndroid搭載スマートフォンに、「プライバシーデータ設定」機能を提供する。 本機能は、Google Playなどauマーケット以外からダウンロードしたアプリが利用者情報にアクセスした場合、ダイアログボックスでユーザーに通知するというもの。さらにアクセスの可否をアプリごと、またはアドレス帳や位置情報、電話番号といったユーザー情報ごとに設定できる。 KDDIが提供しているauマーケットでは、2012年10月からSPI提唱項目に準拠したプライバシーポリシーの開示を、アプリの提供側に必須化。利用者情報の送信に関する透明性を確保し、安心・安全なアプリの利用を目指している。 リリース本文 以下、リリースの本文です。 1. 「プライバシーデータ設定」機能とは アプリが電話帳などの利用者情報にアクセスした際に、ダイアログボックスにてお知らせする機能

                                      KDDI、auスマホに「プライバシーデータ設定」機能を提供――ユーザー情報へのアクセスを制御
                                    • 19~25カ月目の端末代残額が無料に――KDDIが「アップグレードプログラム」を提供

                                      KDDIが、最新機種への買い替えをサポートする「アップグレードプログラム」を2月6日から提供する。 同プログラムでは、 KDDIが指定する機種を購入する 月額300円(税別)のアップグレードプログラムに加入する 機種代金を割賦契約(24カ月)で支払う 18カ月間利用した後に新しい機種に変更する という条件をクリアすると、端末の分割支払金残額(最大7カ月分)を無料とする。 19カ月目に機種変更をせず、分割支払い終了月の25カ月目までに機種変更をすると、その期間中のプログラム料は返金される。また分割支払金の残額も無料となる。分割支払い終了後の26カ月目以降に機種変更をした場合、プログラム料の全額(最大48カ月分)を返金する。プログラム料は、au WALLET カードへチャージされる形で返金される。 アップグレードプログラムの対象機種は、iPhone 6、iPhone 6 Plus、INFOBA

                                        19~25カ月目の端末代残額が無料に――KDDIが「アップグレードプログラム」を提供
                                      • KDDI、auスマートフォン/タブレット向け「データお預かりアプリ」を提供開始

                                        KDDI、沖縄セルラーは、4月23日にauスマートフォン/タブレット向けサービス「データお預かりアプリ」を提供開始した。 本アプリは「auバックアップアプリ」「au Cloud」「Friends Note」の機能をまとめたもので、端末に保存している写真、動画、アドレス帳、インストールアプリの一覧、Wi-Fi設定などの各種データを「auスマートパス」のサーバ上やmicroSDカードへ簡単に保存可能となる。サーバの保存容量は1Gバイトまでだが、auスマートパス会員は50Gバイト。 対応機種は4月23日以降に発売したAndroid 5.0以上を搭載のauスマートフォン、auタブレット。またはiOS 6.0以上搭載のiPhone/iPad。アプリのダウンロードは、Android版はau Marketから、iOS版はApp Storeから行える。なお、iOS版は5月中旬以降に配信となる予定だ。 リリ

                                          KDDI、auスマートフォン/タブレット向け「データお預かりアプリ」を提供開始
                                        • ドコモが光回線を提供か KDDIが不利になる公算大きく - 日経トレンディネット

                                          NTTドコモは2014年5月14日、夏商戦に向けた新製品・サービスの発表会を開いた。LTEのネットワーク上で音声通話を実現する「VoLTE(ボルテ)」を前面に打ち出し新製品の訴求を進めるが、一方で同社の発表内容からは、次の競争に向けた変化も見て取ることができた。 NTTドコモの夏戦略の主軸は「VoLTE」 auに続いて、5月14日に夏商戦に向けた新製品・サービスの発表会を開いたNTTドコモ。先日、新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」を発表して大きな話題となったが、夏商戦の主軸に据えたのは「VoLTE」だった。 VoLTEとは、LTEのネットワーク上で音声通話を実現する仕組みのこと。LTEは基本的にデータ通信にしか対応しておらず、LTEネットワーク上で音声通話をすることはできない。それゆえ今、多くの人が利用しているLTE対応スマートフォンは、音声通話をする時だけ、3G回線に接続する形を

                                            ドコモが光回線を提供か KDDIが不利になる公算大きく - 日経トレンディネット
                                          • KDDIバリューイネイブラー、UQ mobile向けウイルスバスターなどを提供開始

                                            KDDIバリューイネイブラーと沖縄バリューイネイブラーは、UQ mobile向けの「ウイルスバスター モバイル for UQ mobile」、および「ご自宅訪問サポート」と「アプリ超ホーダイ」の提供を6月1日より開始する。 ウイルスバスター モバイル for UQ mobileは、トレンドマイクロが提供するモバイル端末向けの総合セキュリティアプリだ。主な機能としては、不正アプリ対策(ウイルス対策)/Web脅威対策/迷惑SMS・迷惑着信対策/盗難・紛失時対策などを備えている。対象OSはAndroid 2.3/3.0/3.1/3.2/4.0/4.1/4.2/4.3/4.4/5.0/5.1。料金は月額290円だが、2015年6月~8月利用分についてはキャンペーンにより無料となる。 ご自宅訪問サポートは、キューアンドエーが提供する「クラブQ&A」を活用し、ユーザーの自宅でスマートフォンの初期設定か

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                                            • KDDI、富士山で外国人観光客にWi-Fiを無料提供

                                              KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は7月18日、富士山の御殿場口新五合目で開催される「Mt.Fuji Trail Station」において、公衆無線LANサービスを9月7日まで提供すると発表した。外国人観光客に無料でWi-Fiを提供する。 Mt.Fuji Trail Stationは、富士登山やハイキング、観光で富士山御殿場口に訪れる人々のために、休憩・交流スペースを設け、観光情報や登山・山小屋情報の発信、安全登山や自然環境保全の啓発活動などを行う取り組み。 公衆無線LANサービスでは、Mt.Fuji Trail Stationの「インフォメーションブース」において、パスポートの提示した外国人観光客の先着3000人に対し、Wi2の提供する全Wi-Fiスポットで3日間利用できる「Wi2 300 ワンタイム (3days)」チケットを無償で配布する。チケットに記載されたID、パスワ

                                                KDDI、富士山で外国人観光客にWi-Fiを無料提供
                                              • KDDI、電波環境を改善するVoLTE対応の宅内用小型基地局「au フェムトセル (VoLTE)」提供開始

                                                2.利用料金 (1)ご自宅内の電波調査費用、機器設置費用 無料 (2)電波改善ツール本体 無料 (注1) (注2) 注1)「auひかり」またはKDDIが指定する固定通信回線を利用していただくことが条件です。 注2)下記2点につきましては、お客さまのご負担となります。 各機器にかかる月々の電気代 ご自宅のauひかり回線またはKDDIが指定する固定通信回線にかかる費用 3.申込方法 auホームページやスマートフォンアプリの「電波サポート24」に登録いただくか、auお客さまセンターまたはauショップにてご申告ください。その後ご自宅内の電波環境調査をさせていただき、「auフェムトセル」の設置が可能と判断された場合にお申込みいただけます。 (1)パソコンまたはスマートフォンから PC http://www.au.kddi.com/mobile/area/dennpa-support スマートフォン

                                                  KDDI、電波環境を改善するVoLTE対応の宅内用小型基地局「au フェムトセル (VoLTE)」提供開始
                                                • KDDI、「au VoLTE」を12月に提供開始へ ー 「iPhone 6/6 Plus」の対応はApple次第 | 気になる、記になる…

                                                  本日、KDDIが、対応スマホ2機種と共に4G LTEネットワークを活用した次世代音声通話サービス「au VoLTE」を12月に開始する事を発表しましたが、「iPhone 6/6 Plus」の「au VoLTE」対応について、同社の田中社長は「相手さん(Apple)もございますので、いつかはされると思うが具体的な話は遠慮させて頂く」との回答を行った事が分かりました。 また、「Apple SIM」の日本への導入については、現時点では予定はないとのこと。 [via Macお宝鑑定団Blog]

                                                    KDDI、「au VoLTE」を12月に提供開始へ ー 「iPhone 6/6 Plus」の対応はApple次第 | 気になる、記になる…
                                                  • KDDIウェブコミュニケーションズ、ホームページ作成サービス「Jimdo」の新レイアウト24種類を提供開始 | Web担当者Forum

                                                    ホスティングサービス事業のKDDIウェブコミュニケーションズは、同社のホームページ作成サービス「Jimdo」のユーザーインターフェースを8月13日に刷新し、新たに24種類のレイアウトの提供を開始する、と8月8日発表した。Jimdoは2007年の提供開始からレイアウトの充実、iPhoneやiPadからの記事編集・公開機能などの機能向上を図ってきた。今回は無料版の「JimdoFree」、有償版の「JimdoPro」「JimdoBusiness」、iOSアプリ「Jimdo-App」のすべてのJimdoのプランにおいて機能を刷新する。 刷新したJimdoの機能は3種類。「ユーザーインターフェース」では、操作アイコンをはじめデザインを刷新。編集したい部分にマウスを乗せると、文章や写真の挿入、動画、SNSボタンが追加できるなど、直感的に操作できるようになる。「新レイアウト」は24種類で、レイアウト名は

                                                      KDDIウェブコミュニケーションズ、ホームページ作成サービス「Jimdo」の新レイアウト24種類を提供開始 | Web担当者Forum
                                                    • 公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi プレミアム」の提供開始について|KDDI・ニュースリリース|KDDI・UQコミュニケーションズ

                                                      2014年6月9日 UQコミュニケーションズ株式会社 公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi プレミアム」の提供開始について -WiMAX 2+ 料金プランの無料オプションとして- UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野坂 章雄、以下UQ)は2014年7月25日(金)より、WiMAX 2+をご契約のお客様※1を対象とした公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi※2プレミアム」の提供を開始します。(別紙1) UQは、WiMAXの料金プランをご利用のお客様向けに、2009年10月より「UQ Wi-Fi」を提供し、WiMAXとあわせて公衆無線LANをご利用いただくことで、列車内、駅、空港、地下街など、多くの場所からインターネットへ接続できる環境を実現してきました。 今回新たに提供する「UQ Wi-Fiプレミアム」では、UQ Wi-Fiエリアに加え、株式会社ワイヤ

                                                        公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi プレミアム」の提供開始について|KDDI・ニュースリリース|KDDI・UQコミュニケーションズ
                                                      • KDDI、データ通信容量を共有できる「データシェア」を6月11日より提供開始

                                                        KDDI、データ通信容量を共有できる「データシェア」を6月11日より提供開始:1年9カ月越しのサービス開始 KDDI(au)は6月8日、同一名義の4G LTE対応端末(回線契約)間でデータ通信容量を共有できるオプションサービス「データシェア」を6月11日から提供することを発表した。 このサービスは2014年春から提供開始を予定していたが、複数の「先行キャンペーン」の提供にとどまっていた。2013年9月の発表から、1年9カ月かかってのサービスインとなる。 →KDDI、LTEスマホとタブレットで通信容量を分け合う「データシェア」を2014年春に開始 →KDDI、音声定額プランの先取り体験ほか「カケホとデジラ」提供開始に合わせた5つのキャンペーン →KDDI、iPadの割引と新しいデータシェアキャンペーンを実施 →KDDI、タブレット向け新料金サービス「LTEデータプリペイド」提供開始――「デー

                                                          KDDI、データ通信容量を共有できる「データシェア」を6月11日より提供開始
                                                        • KDDI研、IBMとスマホ操作の支援技術を開発――4月から「スマホ道場」としてトライアル提供

                                                          KDDI研究所は、日本アイ・ビー・エムと共同開発したスマートフォンの基本操作支援技術を3月26日に発表した。 KDDI研究所は本技術を活用した操作支援アプリ「スマホ道場」を試作・開発。音声/吹き出し/アニメーションなどを利用し、操作状況に応じた適切な応答・支援で地図の操作方法を習得可能にするという。 同社では、本アプリのトライアルを4月1日より開始する。期間は6月30日まで。また、4月からはKDDIケータイ教室「シニア向け講座」に本アプリを使用したプログラムを採り入れ、auの会員制サポートサービス「auスマートサポート」でも紹介していく。 関連記事 ソフトバンク、専用ソフトで障がい者の社会生活を支援する「アシストスマホ」サービスを開始 ソフトバンクモバイルは、シャープ製「シンプルスマホ 204SH」を活用した障がい者向けの支援サービス「アシストスマホ」を開始した。 ソフトバンク、スマホ活用

                                                            KDDI研、IBMとスマホ操作の支援技術を開発――4月から「スマホ道場」としてトライアル提供
                                                          • 京急がKDDIとWi2の公衆無線LANを全駅全車両で提供へ、訪日外国人向けサービスも - 日経トレンディネット

                                                            京浜急行電鉄(京急)は2014年1月30日、公衆無線LANサービスの提供拡大と、訪日外国人向けに公衆無線LANを一定時間無料で使えるようにするサービスを発表した。 京急は2007年から、駅構内コンコースとホームでNTT東日本の「フレッツ・スポット」とNTTドコモの「docomo Wi-Fi」を提供してきた。今回、新たに駅構内コンコースとホームでKDDIの「au Wi-Fi SPOT」とワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)の「Wi2 300」も提供する。

                                                              京急がKDDIとWi2の公衆無線LANを全駅全車両で提供へ、訪日外国人向けサービスも - 日経トレンディネット
                                                            • コロプラ、KDDIの位置情報データを活用した商圏分析レポートを外部提供へ

                                                              コロプラは、KDDIの提供する位置情報ビッグデータを活用し、新たに商圏分析レポートの提供を9月29日より開始すると発表した。 今回、提供する商圏分析レポートは、両社がこれまで、地方自治体や観光協会などの観光振興に向けた取り組みを支援してきた観光動態調査レポートの内容に加え、店舗への来訪頻度などの分析項目を組み合わせることにより、個別店舗への集客実態把握が可能となる。 さらに、自社店舗への来訪頻度だけでなく、店舗周辺エリアの動態比較分析により、これまで取得が困難であった競合店への来店状況分析も可能となり、位置情報データによるエリアマーケティングの導入を希望する自治体や民間企業の出店計画や商品開発、集客施策の策定を支援していく。 両社は個人情報の取り扱いにも配慮しており、KDDIは位置情報データを個人が特定できない形式に加工した上で、第三者へのデータ提供に同意したauスマートフォンユーザーの情

                                                                コロプラ、KDDIの位置情報データを活用した商圏分析レポートを外部提供へ
                                                              • KDDIが格安スマホ会社 小売り通じて提供 - 日本経済新聞

                                                                KDDI(au)は29日、格安スマートフォン(スマホ)事業に参入すると発表した。KDDI本体から仕入れた回線を活用した割安なサービスを売る新会社を設立し、小売企業などを通じて年内に提供を始める。今春以降、格安スマホの普及に弾みがついていることに対応する。消費者の選択肢が広がり、価格低下の効果も見込めそうだ。回線を自社で持たずに通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)を子会社として

                                                                  KDDIが格安スマホ会社 小売り通じて提供 - 日本経済新聞
                                                                • 3Dプリンターでスマホケース製作 KDDIがサービス提供

                                                                  ABAHOUSE INTERNATIONAL 創立40周年を超えるアパレル企業がBtoB事業をス... 詳細を見る

                                                                    3Dプリンターでスマホケース製作 KDDIがサービス提供
                                                                  • KDDI、アプリの利用者情報へのアクセスを制御する機能をAndroid端末に提供

                                                                    KDDIおよびKDDI研究所は20日、10月以降に発売するauのAndroidスマートフォンにおいて、位置情報や電話帳などの利用者情報へのアプリによるアクセスを制御する「プライバシーデータ設定」機能を提供すると発表した。利用料金は無料。 「プライバシーデータ設定」機能は、アプリによる利用者情報へのアクセスを制御する機能。au Market以外の経路からダウンロードされたアプリが利用者情報にアクセスした場合に、ダイアログボックスで通知する。また、アプリごと、利用者情報種別(電話帳、位置情報、電話番号)ごとのアクセス可否の設定および変更をすることができる。 なお、「プライバシーデータ設定」機能は、デフォルト設定ではOFFになっているため、設定画面から利用設定を行う必要がある。 同社では2012年より「スマートフォンプライバシーイニシアティブ」(SPI)を公表し、アプリの開発者に対して、情報送信

                                                                      KDDI、アプリの利用者情報へのアクセスを制御する機能をAndroid端末に提供
                                                                    • KDDI、航空機内でネットが使える衛星通信サービスを法人向けに提供へ

                                                                      KDDIは、航空機の中でインターネット通信が可能となる航空機向けインマルサット衛星通信サービス「インマルサットSB (スウィフトブロードバンド)」の法人向けの提供を12月26日に開始すると発表した。 このサービスは、衛星通信と航空機内に設置する専用端末を利用することで、飛行中の航空機内でも音声通話とデータ通信をグローバルで利用できるようにするもの。赤道上空約3万6000kmにあるインマルサット第4世代衛星を利用することで、従来サービス「インマルサットエアロ」に比べて約7倍となる最大432kbpsのデータ通信や、音声通話とデータ通信の同時利用が可能になるという。 これにより、機内の乗客は飛行中でも地上宛てに電話をかけたり、写真などのデータ送受信ができるようになるほか、航空会社は機内でWi-Fi環境を構築することで、乗客向けにインターネットサービスを提供できるようになるとしている。

                                                                        KDDI、航空機内でネットが使える衛星通信サービスを法人向けに提供へ
                                                                      • KDDI、Smart TV Boxで遊べるクラウド型ゲームサービス「GameNow」を3月1日から提供

                                                                        KDDI、Smart TV Boxで遊べるクラウド型ゲームサービス「GameNow」を3月1日から提供 KDDIが2月27日、セットトップボックス「Smart TV Box」向けのクラウド型ゲームサービス「GameNow」を発表。3月1日から提供する。月額基本料金は480円(税別)。 GameNowは、ユビタスのクラウドゲーム技術により、同社のサーバ上で動作するゲームを、ストリーミングで楽しめるクラウド型ゲームサービス。端末の性能や容量に関わらず、本格的なゲームを遊べるのが特徴だ。快適にゲームをするために推奨される回線速度は5Mbps以上で、利用中の回線状況によって最適な画質に自動調整される。 KDDIはGameNowを、Smart TV Boxを採用するケーブル事業者のうち、J:COM(ジュピターテレコム)とJCN(ジャパンケーブルネット)のエリアで提供する。利用するには、Smart T

                                                                          KDDI、Smart TV Boxで遊べるクラウド型ゲームサービス「GameNow」を3月1日から提供
                                                                        • KDDI、最大150Mbpsの高速データ通信対応&日額700円の韓国渡航者向けWi-Fiルーターレンタルを提供開始

                                                                          KDDI、最大150Mbpsの高速データ通信対応&日額700円の韓国渡航者向けWi-Fiルーターレンタルを提供開始 KDDIと沖縄セルラーは、5月29日から韓国渡航者向けWi-Fiルーターレンタルサービスを提供開始する。 レンタル対象のWi-Fiルーター「URoad-LFM100」は、韓国国内でLTEによる受信最大150Mbpsの高速データ通信を利用可能。連続通信時間が9時間という大容量バッテリーを備え、海外旅行やビジネスなどで幅広く活用できる。 利用料金は日額700円、申し込み事務手数料が500円(auホームページからの申し込みの場合は無料)、盗難・紛失・破損に対する日額300円の補償制度も設けており、au電話料金と合算での支払いになる。事前に全国のauショップ、auホームページ、電話で申し込みすれば渡航前にauショップでの受け取りや自宅への配送も行える。価格は全て税別。 リリース本文

                                                                            KDDI、最大150Mbpsの高速データ通信対応&日額700円の韓国渡航者向けWi-Fiルーターレンタルを提供開始
                                                                          • KDDI、自宅でできるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」提供開始――第1弾は血液検査

                                                                            KDDIは、2015年夏にセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」の提供を開始する。 本サービスは、専用の在宅検査キットとスマートフォン/PCから検査結果を確認できるWebサービスの組み合わせにより、自宅で手軽に健康チェックを行えるというもの。第1弾は超微量血液検査システムを開発したリージャーと業務提携し、「生化学14項目血液検査サービス」を提供する。 血液検査サービスでは、専用検査キット「デメカル血液検査セットFF」を使って0.065ミリリットルの血液を採取し、専用検査センターに郵送。約1週間後にWeb上のマイページから糖尿病の指標などを含む14の検査項目結果を確認できる。さらに、検査結果に対する医学的見地からのコメント、悪化要因・改善ポイントに関するアドバイス、自宅近くの病院検索機能なども提供する。 サービス開始に先立ち、4月中旬から2016年3月末まで全国20市区町村・2健康保

                                                                              KDDI、自宅でできるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」提供開始――第1弾は血液検査
                                                                            1