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  • 巣ごもり需要で150%成長した「dTV」 5G時代の戦略とは? NTTドコモに聞く

    巣ごもり需要で150%成長した「dTV」 5G時代の戦略とは? NTTドコモに聞く(1/4 ページ) 日本で5Gが始まって約1年。リッチなコンテンツが増えていることに加え、コロナ禍の巣ごもり需要で動画配信サービスの成長が目立つ。NTTドコモの「dTV」についても、2020年12月には20世紀スタジオとディズニー配給の洋画200タイトル、海外ドラマ1800エピソードが追加された。 そんな状況の中、dTVを統括するNTTドコモ コンテンツビジネス部長の田中伸明氏にインタビューする機会を得た。dTVの現状と取り組みについて詳しくうかがった。 巣ごもり需要で150%成長したdTV ―― 2020年はコロナ禍により在宅時間が増え、動画配信サービスの利用が伸びたと聞いています。dTVはいかがでしょうか。 田中氏 おっしゃる通り、同じように伸びている状況です。2019年と比べて150%以上成長しています

      巣ごもり需要で150%成長した「dTV」 5G時代の戦略とは? NTTドコモに聞く
    • mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから

      オプテージが1月27日、MVNOサービス「mineo」の新料金プラン「マイピタ」を発表。2月1日から提供する。 mineoの現行プランでは、500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類を提供しているが、新プランではこれを1GB、5GB、10GB、20GBの4種類のみとする。また現行プランではAプラン(au回線)、Dプラン(ドコモ回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)によって価格が異なっていたが、新プランではこれを統一する。 データ専用のシングルタイプでは、月額800円(税別、以下同)で1GB、月額1150円で5GB、月額1550円で10GB、月額1750円で20GBとなる。音声通話込みのデュアルタイプでは、月額1180円で1GB、月額1380円で5GB、月額1780円で10GB、月額1980円で20GBとなる。 現行プラン(Aプランのデュアルタイプ)と比較すると、500M

        mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから
      • 格安SIMでIPv6が使えると何かいいことがあるのか? (1/2)

        ネット上にある「光回線が遅いときの●個の対策」みたいなものの多くに載っている「IPv6」。光回線でIPv6を使うと、どういうメリットがあるかは本題ではなく、本記事で取り上げるのは格安SIMでの状況について。IPv6対応は通信事業者次第で、対応していないサービスも多い。そして、そもそもIPv6に対応しているとなんらかメリットはあるのだろうか。 光回線のIPv6対応による速度差は基本的に経路違い あらためてIPv6について簡単に説明しておくと、利用できるIPアドレスの数が非常に多いという点。IPv4では192.168.0.1といったように256の4乗(2の32乗)つまり約43億と地球人口より少ないが、IPv6では2の128乗(約43億の4乗=約340澗個)と圧倒的に多く、全部使い切ってしまう“枯渇”問題がなくなる。 IPv6は最近になって一般ユーザーも聞く機会が増えたので、新しい規格のようにも

          格安SIMでIPv6が使えると何かいいことがあるのか? (1/2)
        • 武田良太総務大臣がKDDIに「ガッカリした」と大激怒――メインブランド値下げにこだわり、楽天とMVNOは切り捨てか

          武田良太総務大臣が激高している。 KDDI・高橋誠社長が日経新聞のインタビューでメインブランドの値下げについて「すぐには動かない」と否定し「国に携帯料金を決める権利はない」とも語った点について、武田総務相が「ガッカリした」と述べたのだ。普段から高橋社長は、総務省の通信行政に対して言及する際は、相当、慎重に言葉を選ぶのだが、今回は新聞記者にうまいこと、言葉を切り取られたのだろう。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年11月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 武田総務相は、KDDIやソフトバンクがサブブランドで新料金プランを発表した際には「一定の評価をした」にも関わらず、ここにきて「けしからん」というスタンスに180度、態度を改

            武田良太総務大臣がKDDIに「ガッカリした」と大激怒――メインブランド値下げにこだわり、楽天とMVNOは切り捨てか
          • OPPOから登場の3万円台のFeliCa&防水対応スマホをチェック!

            以前からオッポジャパンが予告していた、FeliCa&防水対応の第2弾モデルが「Reno A 128GB」として発表された。発売は楽天モバイルからだが、SIMフリーで、楽天を含む4社のネットワークに対応。10月1日からは単体での購入も可能ということで、MVNOとしての楽天モバイルを始め、幅広く使える端末になっている。今回は実機の外観中心にレポートしよう。 Snapdragon 710で6GBメモリーを搭載 さらにFeliCa&防水対応で3万円台はかなりのお買い得機 Renoブランド第1弾の「Reno 10x Zoom」は、光学5倍を含む、トリプルレンズのハイエンド機だったが、今回のReno A 128GBは、税抜3万5273円の価格からもわかるようにスペック面ではミドル~ミドルハイ機。ただし6GBメモリー、128GBストレージとこちらは充実している。

              OPPOから登場の3万円台のFeliCa&防水対応スマホをチェック!
            • 新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 (1/2)

              この春、スマホデビューという人はいるだろう。自身の話ではなくても、家族が新しく持ち始めたというパターンもあるはず。その際に問題になるのが、再利用された番号が割り当てられると、開通したその日から間違い電話がかかってくる可能性があることだ。 再利用番号での迷惑電話問題は意外と厄介 問題があって悩むくらいなら利用を止めるのも1つの手 自分宛ではない着信は、ただの間違い電話ならいいが、トラブル含みだとやっかいだ。 今回、なぜこんな話をしているかというと、筆者が昨年末に新たに開通させた電話番号3つのうち2つで、開通直後から週に4~5回電話がかかってくるようになったためだ。誰にも教えていない番号なので、自分宛の電話であるはずがない。一部事業者では開通後にオプションプランや光回線を勧誘する電話もかかってくるようだが、それとも違っていた。 本物の間違い電話なら、1度電話に出て番号が変わったことを説明すれば

                新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 (1/2)
              • IIJmioの音声通話料金、みおふぉんダイアルなしで11円/30秒に

                IIJ(インターネットイニシアティブ)が、個人向けMVNOサービス「IIJmio」の音声通話料金を改定する。2021年9月11日から、タイプD(ドコモ回線)とタイプA(au回線)の通話料金を、30秒あたり22円(税込み、以下同)から11円に値下げする。また、同一mioID内で通話が対象となる「ファミリー通話割引」適用時は、30秒あたり17.6円から8.8円に値下げする。 これまで、「みおふぉんダイアル」アプリを使用するか、プレフィックス番号(0037-691)を付けて発信したときに通話料を半額の11円/30秒としていたが、今後は通常の通話アプリでプレフィックス番号を付けなくても11円/30秒で通話できる。「音声通話の接続形態については公表していない」(IIJ)とのことだが、他社と同様、キャリアの通話料金がそのまま適用される「音声卸」から、中継電話サービスにキャリアの音声網を接続する「音声接

                  IIJmioの音声通話料金、みおふぉんダイアルなしで11円/30秒に
                • 総務省「スマホ乗り換え相談所」で見えた、脱・格安スマホと乗り換えの壁

                  2021年は元総理大臣の菅義偉氏による「携帯料金値下げ」の旗振りや、当時の総務大臣武田良太氏によるメインブランドの値下げを求める発言により、ドコモのahamoなど各社から月額2980円で通信量20GBを満たすプランが注目を集めた年だった。 この一環として総務省では「スマホ乗換え相談所モデル事業」の実証実験を実施。2021年9月から2022年1月まで、商店街など複数のスポットで相談窓口を運営、「携帯電話の乗換え等サポートワーキンググループ」にて有識者による検討も行った。 「スマホ乗換え相談所モデル事業」は2021年9月から2022年1月にかけ、総務省がショッピングモールや商店街に数カ月間店舗スペースを構えて実施された では、これら「携帯電話値下げ」や「スマホ乗換え相談所」の実証実験にどういった意味があったのか。実際の相談所の内容を含めて、その効果や課題について振り返っていこう。 総務省が商店

                    総務省「スマホ乗り換え相談所」で見えた、脱・格安スマホと乗り換えの壁
                  • 秋吉 健のArcaic Singularity:通信に不満を感じたら即MNP!ahamoの通信不良から始まった通信キャリア乗り換え体験レポート【コラム】 : S-MAX

                    秋吉 健のArcaic Singularity:通信に不満を感じたら即MNP!ahamoの通信不良から始まった通信キャリア乗り換え体験レポート【コラム】 2023年08月06日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリイベント・レポートニュース・解説・コラム list iPhone主回線のMNP体験レポート! 先日、メインのスマートフォン(スマホ)として利用している「iPhone 14」の主回線を、NTTドコモの「ahamo」( https://ahamo.com )からソフトバンクの「LINEMO」( https://www.linemo.jp )へ携帯電話番号ポータビリティー制度(MNP)を利用して乗り換えました。 理由はahamo(NTTドコモ回線)の通信が非常に不安定で、2年ほど前から問題視され続けている「パケ止まり」問題が仕事に大きな支障をきたすようになってしまったからで

                      秋吉 健のArcaic Singularity:通信に不満を感じたら即MNP!ahamoの通信不良から始まった通信キャリア乗り換え体験レポート【コラム】 : S-MAX
                    • 引っ越しシーズンの春、格安SIMなどのモバイル回線を暫定的に固定回線的に使う方法を考えた (1/2)

                      今年の3月は、3大キャリアがahamoをはじめとした、20GBで2000円台の新料金プランを開始する。一方でこの時期は、転勤・就職・進学による転居も多く、自宅のネット回線が使えない期間が発生しがちだ。そこで格安SIMを含めて、大容量で使いやすいネット回線を考えた。 データ通信無制限になるには、楽天モバイルのエリア内であることが必要だが、4月7日までなら1年無料で契約でき、モバイルルーターも1円で入手できる すぐ開通するもののモバイル回線の利用には弱点もある 引っ越しなどの転居時に問題となるのが、固定回線が開通するまでのネット回線。インターネットアクセスはすべてスマートフォン、もしくはモバイル回線で、自宅には固定回線は一切要らないというのなら話は別だが、テレワーク時代、それはなかなか難しいだろう。また、スマートスピーカーやゲーム機などIoT機器が増えている現代、スマートフォンとは別にネット回

                        引っ越しシーズンの春、格安SIMなどのモバイル回線を暫定的に固定回線的に使う方法を考えた (1/2)
                      • [石野純也の「スマホとお金」] 21日に登場するドコモ「エコノミーMVNO」3社目のLIBMOは何が特徴? その差別化ポイントを徹底解説

                          [石野純也の「スマホとお金」] 21日に登場するドコモ「エコノミーMVNO」3社目のLIBMOは何が特徴? その差別化ポイントを徹底解説
                        • 報道発表資料 : dポイントを活用するエコノミーMVNOとの連携に合意 | お知らせ | NTTドコモ

                          お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet dポイントを活用するエコノミーMVNOとの連携に合意 -全国のドコモショップで低廉なエコノミーMVNOの料金サービスの契約が可能に- <2021年10月7日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「低廉な料金をメインプランにしたい」というお客さまのニーズにこたえるため、dアカウント®やdポイントなどを活用するMVNO(以下、エコノミーMVNO)との連携に合意しました。ドコモは「あなたと世界を変えていく。」のスローガンのもと、MVNOなどのパートナーとともに、料金サービスのさらなる充実をはかります。 ドコモはこれまでも、お客さま一人ひとりのニーズに寄り添った料金サービスの拡充に努めてまいりました。 202

                            報道発表資料 : dポイントを活用するエコノミーMVNOとの連携に合意 | お知らせ | NTTドコモ
                          • 5Gが使える格安SIMが増えてきたが、5Gにするメリットあるかどうかを考えた (1/2)

                            最近のスマートフォンでは、移動体通信の第5世代を意味する「5G」に対応したモデルが多くなってきた。実際に3大キャリアの扱う端末はほとんどが5Gをサポートしている。今回はMVNOの格安SIMにおける5G対応を整理するとともに、5Gに移行するメリットはあるのかを考えた。 IIJmioやOCN モバイル ONE、mineoなど、 大手のMVNOの格安SIMは追加料金無しで5Gにも対応する MVNOの格安SIMは、3大キャリアのネットワークを借りてサービスを提供している。というわけで、サービスエリアを始めとする無線区間は3大キャリアに準ずる内容となっている。“貸主”が5G対応すれば、借り手であるMVNOの格安SIMも基本的には対応可能となる。実際には5Gでの接続を許すかどうかの設定もあるので、そこはMVNO側次第となる。 現在ではMVNOの格安SIMのうち、多くが5Gに対応している。5Gの利用には

                              5Gが使える格安SIMが増えてきたが、5Gにするメリットあるかどうかを考えた (1/2)
                            • [石川温の「スマホ業界 Watch」] 「ドコモショップ3割減」報道、ドコモの狙いと競合各社の考えはどうなっている?

                                [石川温の「スマホ業界 Watch」] 「ドコモショップ3割減」報道、ドコモの狙いと競合各社の考えはどうなっている?
                              • 日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請

                                日本通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日本通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。 日本通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、携帯電話番号に関する規制の問題があり、音声通信網との接続は実現できていなかった。 これまで国内外全てのMVNOは携帯キャリアが技術的あるいは契約的に制約する範囲でしかサービスを提供できず、MVNOと携帯キャリアが同じ土俵で戦えないとしている。 しかし、2021年12月開催の総務省情報通信審議会で、MVNOに直接携帯電話番号を付与する旨の方針が示された。そのため、MVNOはこれまで実現できなかったさまざまなサービスを開発し提供できるという。 昨今、ローカル5Gをはじめとしたローカル局の誕生、携帯基地局の複数携帯キャリアによる共有化、eSIMの普及やさらなるSIM技術の進化、フルIP化

                                  日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請
                                • OCN モバイル ONE の 通話 SIM がバッテリー異常消費 ーー 対策済み

                                  本記事に関して事実誤認があるとの「田舎の人さん」からのご指摘があり、考察し直した結果、本記事の一部を訂正します。 これまで閲覧くださった方々には申し訳ございませんでした。 訂正箇所は「この文字色部分」です。 また、記事末のコメントのやり取りを参照ください。 OCN モバイル ONE の 通話 SIM を 楽天版 AQUOS sense3 plus(DSDV 機能はなし)に挿したところ、バッテリーを異常消費するのです。 この機種に楽天モバイルの SIM を挿した場合、24 時間経過後は 0.5 % 以下/h の消費率ですが、OCN モバイル ONE では 1.0 % 以上/h の状態です。 2〜3倍ほど消費率が高いのです。 まさに「異常消費」という状態です。 Google で「OCN モバイル バッテリー異常消費」で検索してみると「OCN モバイルの SIM はバッテリー消費が異常」という報

                                    OCN モバイル ONE の 通話 SIM がバッテリー異常消費 ーー 対策済み
                                  • 月額1400円で30GBも使える「楽天モバイル回線の超格安SIM」発売、無料でSMSを送受信できる特典も | Buzzap!

                                      月額1400円で30GBも使える「楽天モバイル回線の超格安SIM」発売、無料でSMSを送受信できる特典も | Buzzap!
                                    • IIJmioが新プランで大幅値下げ! 音声SIMが月780円~、8GBで月1380円、20GBで月1880円

                                      「ギガプラン」では音声SIMの料金を大幅に値下げする。2GBプランで月780円(以下、すべて税抜き)、4GBプランで月980円、8GBプランで月1380円、15GBプランで月1680円、20GBプランで月1880円と設定。さらにデータ通信のみのeSIMプランも用意され、8GBプランで月1000円などとなっている。

                                        IIJmioが新プランで大幅値下げ! 音声SIMが月780円~、8GBで月1380円、20GBで月1880円
                                      • 「ゆずるね。」と「500kbps使い放題」で差別化を図るmineo 目指すはシェア10%

                                        オプテージが、MVNOサービス「mineo」の新サービス「ゆずるね。」と「パケット放題」を発表した。ゆずるね。は、12時~13時のデータ通信を使わない宣言をすることで帯域の混雑を緩和させ、特典がもらえるサービス。パケット放題は、高速通信をオフにした際の速度を500kbpsに上げるオプションサービス。これら2サービスは、どんな狙いで提供するのか? モバイル事業戦略部長の福留康和氏が説明した。 →mineoが通信を“譲り合う”サービス開始 12~13時の混雑緩和に →500kbpsのデータ通信が使い放題 mineoが「パケット放題」開始、月額350円追加で 2019年のmineoは、ファン(ユーザー)とのつながりを深め、共にサービスを作っていく「共創戦略」を強化してきた。その核となるサービスとして、ファンと共に新サービスを作る「共創アンバサダー」、ユーザーがスマホや通信サービスの使い方を教える

                                          「ゆずるね。」と「500kbps使い放題」で差別化を図るmineo 目指すはシェア10%
                                        • IIJmio「ギガプラン」でデータ容量のシェアやプレゼントが可能に 5Gも開始

                                          IIJ(インターネットイニシアティブ)が、モバイル通信サービス「IIJmio」で4月1日から提供している新料金プラン「ギガプラン」向けに、データ容量のシェアやプレゼントなどの機能を6月1日から提供する。これらの機能はもともと4月1日の提供が間に合わず、6月に提供する予定となっていた。 データ容量シェア機能 同じmioIDのギガプランを契約している回線内で、データ容量をシェアできる。シェアできるのは10回線まで。SIMの種類(音声SIM、データSIM、eSIM)や回線(ドコモ、au)に関係なくシェアできる。 旧「ファミリーシェアプラン」では、1つのプラン(12GB)で5人までデータ容量をシェアでき、必要に応じて20GBや30GBのオプションを利用するという形だったが、ギガプランでは、家族それぞれがプランを契約する必要がある。 データ容量をシェアする際、ギガプランのどの容量を選んでもよい。2G

                                            IIJmio「ギガプラン」でデータ容量のシェアやプレゼントが可能に 5Gも開始
                                          • IIJmioがau回線で「従量制プラン」を提供開始 1GB 480円~、低容量ユーザー向け

                                            IIJ(インターネットイニシアティブ)が8月20日、au回線を用いたタイプA向けの新料金プラン「従量制プラン」を提供する。同日10時からIIJmioのWebサイトで申し込める。 従量制プランはその名の通り、使用したデータ量に応じて支払額が変わるプラン。料金はデータ+SMSの場合、1GBまでが月額480円(税別、以下同)、2GBまでが月額700円。3GB以降は1GBごとに200円が加算され、20GBが上限となっている。音声通話を利用する場合は700円が加算され、1GBまでが1180円、2GBまでが1400円となる。 音声SIMの場合、3GBが1600円となる。この料金はIIJmioで提供している「ミニマムスタートプラン」(3GB)と同じだが、月によって1GBや2GBなど、データ容量が少ない人やバラツキがある人は、従量制プランの方が料金を抑えられる。特に月間のデータ容量が「3GB以下」の人をメ

                                              IIJmioがau回線で「従量制プラン」を提供開始 1GB 480円~、低容量ユーザー向け
                                            • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

                                              サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

                                                SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
                                              • eSIMとは?メリットとデメリット、契約プランなどの基本を解説 - 【しむぐらし】格安SIMでちょっといい暮らし | BIGLOBEモバイル

                                                従来は主にプリペイドの通信プランで活躍した「eSIM」ですが、楽天モバイルやIIJmioなど、eSIMを採用する通信プランが登場してきました。 また、総務省が携帯料金を下げる一環として「eSIM」対応プランの普及を促したこともあり、ソフトバンクは2021年7月14日から、KDDIは8月26日からeSIMの提供を開始しています。 ここでは「そもそもeSIMとは何なのか?」 「ユーザーにとって、どんなメリット・デメリットがあるのか?」などの疑問が解消できるように、その概要をまとめました。 「eSIM」とは 「eSIM(イーシム)」とは、Embedded SIM(組み込み型のSIM)を意味する言葉です。通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。 通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プラ

                                                  eSIMとは?メリットとデメリット、契約プランなどの基本を解説 - 【しむぐらし】格安SIMでちょっといい暮らし | BIGLOBEモバイル
                                                • 平日昼休みの通信品質5倍改善は実際どう? 20GBが最大6ヵ月、月990円も魅力のmineoを試す (1/2)

                                                  MVNOの格安SIMの中でも大手のmineo。昨年12月27日に販売ルールの規制対象から外れたことでキャンペーンがしやすくなったほか、1月末には「平日お昼の通信品質を約5倍改善」を打ち出し、さらに6月3日までのキャンペーンでは、月20GBのプランも最大6ヵ月、月990円で利用できると話題が多い。実際のところはどうか、筆者も同キャンペーンを活用して、実際に加入して確かめてみた。 半年間990円で使えるキャンペーン 20GBの効果が大きい仕掛けも用意 春商戦でキャンペーンを実施中のmineo。今加入する魅力として大きいのが、最大6ヵ月間、月990円で使える点だ。データ容量は4つの通信量から選ぶ「マイピタ」なら、どのコースでも月990円で、最大の20GBでも同じ料金なのなら、当然これを選ぶことになる。

                                                    平日昼休みの通信品質5倍改善は実際どう? 20GBが最大6ヵ月、月990円も魅力のmineoを試す (1/2)
                                                  • 楽天モバイルで料金請求ミス相次ぐ、誤請求や税率誤り

                                                    楽天モバイルで契約者への料金請求に関するミスが相次いでいる。自営のLTE回線の試験サービス「無料サポータープログラム」では2019年12月1日、オプション料金を支払い済みのユーザーに対して、請求メールを誤って送るトラブルが発生。MVNO(仮想移動体通信事業者)サービスでは、2019年9月利用分のオプションの税率を誤って過剰に請求するトラブルが発生した。 無料サポータープログラムでは2019年12月1日未明に、「引き落としができなかった」「請求書を送るので住所情報の更新を」と記載したメールを一部ユーザーに送った。同日夕方に誤送信をわびるメールも送った。無料サポータープログラムは月額基本料や通話料、追加のデータ通信料などを無料としているが、スマートフォンの交換保証やフィルタリングサービス、電話番号選択サービスなど一部は有料オプションである。

                                                      楽天モバイルで料金請求ミス相次ぐ、誤請求や税率誤り
                                                    • “楽天モバイル初のMVNO”が誕生した背景 法人メインだが、個人向け格安SIM登場の可能性も

                                                      “楽天モバイル初のMVNO”が誕生した背景 法人メインだが、個人向け格安SIM登場の可能性も:MVNOに聞く(1/3 ページ) 楽天モバイルの回線を使うMVNOが、ついに登場した。同じ楽天グループでIP電話やインターネット接続、パブリッククラウドを事業に据える楽天コミュニケーションズだ。同社は、2000年に設立されたフュージョン・コミュニケーションズが母体で、2015年12月に現在の社名に変更している。MVNO時代の楽天モバイルも、当初は同社が運営していた。その楽天コミュニケーションズが楽天モバイルから回線を借り、法人向けのMVNO事業に乗り出した。 楽天モバイルとはレイヤー2で接続しており、料金プランも楽天コミュニケーションズ独自のものを用意している。PCやタブレットなど、一般的なデータ通信が可能な「スタンダードタイプ」に加え、監視カメラなどに提供する「上り優先タイプ」、さらには速度を絞

                                                        “楽天モバイル初のMVNO”が誕生した背景 法人メインだが、個人向け格安SIM登場の可能性も
                                                      • 総務省|報道資料|IPネットワーク設備委員会 第一次報告(案)に対する意見募集

                                                        -「ネットワークのIP化に対応した電気通信設備に係る技術的条件」のうち 「仮想化技術等の進展に伴うネットワークの多様化・複雑化に対応した電気通信設備に係る技術的条件」- 情報通信審議会 情報通信技術分科会 IPネットワーク設備委員会(主査:相田 仁 東京大学 大学院 工学系研究科 教授)は、令和4年4月から、平成17年10月31日付け諮問第2020号「ネットワークのIP化に対応した電気通信設備に係る技術的条件」のうち「仮想化技術等の進展に伴うネットワークの多様化・複雑化に対応した電気通信設備に係る技術的条件」について検討を行ってきました。 この度、IPネットワーク設備委員会 第一次報告(案)を取りまとめましたので、令和4年7月12日(火)から同年8月10日(水)までの間、以下のとおり意見を募集いたします。

                                                          総務省|報道資料|IPネットワーク設備委員会 第一次報告(案)に対する意見募集
                                                        • MVNO利用者満足度、総合首位はイオンモバイル、勧めたいのはmineoがトップ - iPhone Mania

                                                          MVNO利用者を対象とした満足度調査の結果をMMD研究所が公開しました。満足度に最も影響するのは「月額料金の安さ」で、総合満足度トップはイオンモバイルでした。友人や家族に勧めたいと思う度合いは、mineoがトップを獲得しました。 主要MVNO利用者1,050人に調査 MMD研究所は、「2020年11月MVNOの満足度調査」の結果を公表しました。調査は、「2020年11月通信サービスの利用動向調査」でMVNOを利用していると回答した方を対象に、2020年10月16日~10月18日に実施されています。 今回の調査は、「大手4キャリアの満足度調査」「サブブランドの満足度調査」に続く満足度調査です。 回答者数内訳は、楽天モバイル、mineo、OCNモバイルONE、LINEモバイル、BIGLOBEモバイル、IIJmio、イオンモバイルの7サービス各150人、合計1,050人です。 満足度に最も影響す

                                                            MVNO利用者満足度、総合首位はイオンモバイル、勧めたいのはmineoがトップ - iPhone Mania
                                                          • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編

                                                              [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編
                                                            • 日本通信、基本料290円の通信プラン 通信量の上限が設定できる従量課金制に

                                                              日本通信は1月27日、月額基本料290円の通信プラン「合理的シンプル290」の提供を始めた。従量課金制だが、使いすぎ防止のため、データ使用量の上限を設定できる「上限設定機能」も備える。 290円で使える月間データ使用量は1GB。1GB追加するごとに220円加算するが、100GBまで1GB単位で、あらかじめ月間データ追加量の上限を設定できる。上限を高く設定していても、実際に使った容量がそれより小さければその分の料金支払いで済む。 通話料金は30秒当たり11円。月間70分まで通話できるオプションは700円、かけ放題オプションは1600円で提供する。 携帯電話の通信料金は、契約したプランの月間データ使用量が実際の使用量と離れれば離れるほど提供社側の収益性が高まるが、ユーザーにとっては無駄な出費がかさむ原因にもなると同社は説明。「携帯通信は合理的な料金で使えるようにすべき」として合理的シンプル29

                                                                日本通信、基本料290円の通信プラン 通信量の上限が設定できる従量課金制に
                                                              • IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中

                                                                IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、個人向けサービスのIIJmioの「ギガプラン」に、30GB/40GB/50GBの大容量プランを3月1日に追加した。料金は30GBが2700円(税込み、以下同)、40GBが3300円、50GBが3900円となる。これまでのギガプランは20GBが最大のデータ容量だったが、これらは、その上位プランに位置付けられる。ドコモ回線のタイプDだけでなく、au回線のタイプAやフルMVNOのデータeSIMも従来通り選べる。月額料金を最大3カ月間、半額にするキャンペーンも展開する。 2024年は、大手MVNOの事業環境が大きく変わる1年といえる。2023年12月27日にガイドラインが改正され、IIJとオプテージが対象から外れたからだ。これに伴い、最大4万4000円まで

                                                                  IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中
                                                                • MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか

                                                                  MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) mineoを運営するオプテージが、3月7日から新たな料金プラン「マイそく」を導入する。同プランは、2021年6月からmineoが提供してきたオプションサービスの「パケット放題Plus」を発展させ、料金プラン化したもの。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。 →mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題 面白いのは、速度別に料金を分けたところにある。パケット放題Plusと同じ1.5Mbpsでは990円(税込み、以下同)なのに対し、速度を3Mbpsまで向上させた2200円のプレミアムコースも用意。データ容量ではなく、通信速度で選択肢を設けた。低価格、低容量を得意とするM

                                                                    MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか
                                                                  • IIJmioがクソ遅すぎたのでY!mobileに乗り換えたら爆速すぎた件 - toshiboo’s blog 2

                                                                    筆者は、MVNO・格安SIMである、IIJmioを長年利用しています(していました)。 普段、ほぼ職場と自宅の往復ですので携帯回線依存率は低いのですが、 たまの外出でアプリのダウンロードに30分以上とか、Twitterの画像どころかスレッドですら読み込めないとか 、最近特に回線スピードの酷さを感じていたので乗り換えることにしました。 通信スピードで選ぶならY!mobileの1択か IIJmioのMNP予約番号発行 手続きに最大4日間かかるとのことだがすぐ届いた Y!mobileのSIMをオンラインで申し込み オンラインなら事務手数料無料 iPhoneならnanoSIMですよ 審査に問題なければ即SIMカード発送 切り替えの直前まで以前のSIMが使える 爆速すぎるY!mobile ただしソフトバンクのエリアに注意 10分までの通話かけ放題 適用範囲が広すぎる家族割 ギガの繰越やファミリーシェ

                                                                      IIJmioがクソ遅すぎたのでY!mobileに乗り換えたら爆速すぎた件 - toshiboo’s blog 2
                                                                    • IoTサービス各社に聞く:インターネットイニシアティブ編 IoT向け接続サービスにおけるフルMVNOのメリットとは

                                                                        IoTサービス各社に聞く:インターネットイニシアティブ編 IoT向け接続サービスにおけるフルMVNOのメリットとは
                                                                      • IIJmio「ギガプラン」は約35万契約 2021年度は毎月数万規模の純増を目指す

                                                                        インターネットイニシアティブ(IIJ)が5月12日、2020年度の通期決算について説明した。 2020年度通期の売上は2130億円で前年比4.2%増、営業利益は142.5億円で前年比73.2%増。特に、企業のICT利活用拡大に伴う法人ストック売り上げの伸びが大きく貢献した。IIJは2022年に創業30周年を迎える。鈴木幸一会長は「来期は30年の節目になるので、社会をリードして、新しい市場を作りながらより大きな発展をしていきたい」と語った。

                                                                          IIJmio「ギガプラン」は約35万契約 2021年度は毎月数万規模の純増を目指す
                                                                        • mineo、1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題Plus」を提供 10GB以上のプラン契約なら無料

                                                                          mineo、1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題Plus」を提供 10GB以上のプラン契約なら無料 パケット放題Plusは、契約プランの月間データ容量を超過した後も、最大1.5Mbpsでデータ通信が使い放題となる。ユーザーはmineoアプリやマイページからスイッチを切り替えることで、高速通信と1.5Mbps通信を切り替えることができる。 現在提供している「パケット放題」を改定したもので、料金は据え置きで通信速度を最大500kbpsから最大1.5Mbpsに高速化させた。ただし3日間で10GB以上の通信をすると、200kbpsに速度を制限する。 料金は月額385円(税込み、以下同)だが、10GB以上のプランを契約していれば無料で利用できる。さらに、2021年8月31日までに申し込むと、オプション料金の月額385円を3カ月間無料とするキャンペーンを実施する。パケット放題Plusは料金プランに

                                                                            mineo、1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題Plus」を提供 10GB以上のプラン契約なら無料
                                                                          • 総務省、携帯三社にMVNOへのeSIM開放を要求! - すまほん!!

                                                                            総務省は、NTTドコモ、KDDI、SoftBankの三社に対し、MVNOにおけるeSIM対応サービスを可能とする、リモートSIMプロビジョニング機能の開放促進に関する要請を行いました。 スマートフォンの従来の物理SIMカードには、通信サービスに必要な電話番号とユーザー情報が書き込まれています。これを電子化し、遠隔で書き込んでしまおうというのがeSIMです。 「モバイル市場の競争環境に関する研究会」最終報告書(令和2年2月)でも、eSIMの世界的普及が見込まれると報告されており、総務省はMVNOのeSIM対応はMNOとMVNOとの公正競争環境の整備、利用者利便向上の観点からeSIM開放は極めて重要と認識。 二種指定事業者のキャリアがリモートSIMプロビジョニング(RSP)機能を提供する場合に、MVNOについても同様のサービスが提供できるよう、同機能をMVNOに開放することを総務省は求めていま

                                                                              総務省、携帯三社にMVNOへのeSIM開放を要求! - すまほん!!
                                                                            • 3GBで800円切り、格安SIMのなかでも特に安いnuroモバイルは高コスパか? (1/2)

                                                                              3大キャリアの20GBで月2000円台の新料金プランに注目が集まっているが、MVNOの格安SIMもこの春に各社から一段と安い新プランが登場。音声通話サービス付きで月1000円以下という金額が見られるようになった。なかでも割安なのが3GBで月792円という、nuroモバイル「バリュープラス・VSプラン」。実際に加入して試してみた。 3GBで月792円、5GBでも月990円 1000円以下で一番割安な格安SIM 今春になり、税込月1000円以下で電話番号による音声通話に対応し、月2~3GBの通信量の格安SIMが登場している。IIJmioの「ギガプラン」、OCN モバイル ONE、LinksMateの新プランなどがそれで、なかでも割安感があるのがnuroモバイルの新プラン「バリュープラス」だ。 3GBの「VSプラン」は月792円と、800円を切る。3GBの通信量は、スマホは主に家でWi-Fiに接

                                                                                3GBで800円切り、格安SIMのなかでも特に安いnuroモバイルは高コスパか? (1/2)
                                                                              • IIJmio、9月11日からアプリなしでも通話料を30秒あたり11円に

                                                                                sponsored ガジェット好きに刺さる硬派なデザインに一目惚れ ミニマルで機能にも優れた米国人気ガジェットブランド「Satechi」日本上陸! その実力を一気に試す sponsored 映像制作会社の北映に聞いた「レビュー作業のストレス」と「Replayの便利なところ」 動画編集者は知らないと損! プロが推す「Dropbox Replay」の役立つ機能と使い方 sponsored 今必要なデータ連携を深く掘り下げる事例とセッションが満載 AI使うならデータ連携からだよね そんなユーザーにHULFT Technology Days 2024 sponsored G-Master Luminous RGB Z790 IIをレビュー 「光ってればゲーミングPC」という風潮に断固NO! 究極のライトアップPCを紹介しよう sponsored スマホ故障が60分でデータそのまま修理完了! ドコモ

                                                                                  IIJmio、9月11日からアプリなしでも通話料を30秒あたり11円に
                                                                                • 500kbpsのデータ通信が使い放題 mineoが「パケット放題」開始、月額350円追加で

                                                                                  オプテージが、MVNOサービス「mineo」向けに、500kbpsのデータ通信が使い放題になるオプションサービス「パケット放題」を2020年3月3日に開始する。現在契約しているプランに加え、月額350円(税別)を支払うことで利用できる。音声だけでなく、データSIMとの組み合わせも可能。

                                                                                    500kbpsのデータ通信が使い放題 mineoが「パケット放題」開始、月額350円追加で