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Motorsportsの検索結果161 - 182 件 / 182件

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダF1への無礼でF1チームから総スカン

    フェルナンド・アロンソのF1復帰は、ホンダF1への無礼によってほぼ不可能なものとなっていると元F1ドライバーのJ.J.レートは語る。 2021年のF1復帰を視野に入れているフェルナンド・アロンソだが、フェラーリ、レッドブル、メルセデス、さらにはマクラーレンでさえドアを閉めている。 J.J.レートは、F1パドックのほとんどのボスにとって、マクラーレン・ホンダのプロジェクトにおけるホンダF1への行動が我慢の限界になるきっかけになったと語る。 「ホンダに対する無礼は本当にとんでもないものだった」とJ.J.レートは Iltalehti に語った。 「彼は雇用主に向けって怒鳴り、彼らの足を踏みつけた。その振る舞いはどのメーカーからも見過ごされなかったのは確かだ」 実際、フェルナンド・アロンソの批判家の中には、フェラーリ時代、そして、2007年のマクラーレン時代にも問題があったと主張する者もいる。 「

      フェルナンド・アロンソ、ホンダF1への無礼でF1チームから総スカン
    • 【速報】2輪ロードレース界の“伝説”バレンティーノ・ロッシ、現役引退を発表。世界選手権で9度のタイトル

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        【速報】2輪ロードレース界の“伝説”バレンティーノ・ロッシ、現役引退を発表。世界選手権で9度のタイトル
      • 角田裕毅はミック・シューマッハとは「レベルが違う」とF2チームオーナー - TopNews

        角田裕毅が2020年に所属したカーリン・モータースポーツのオーナーが、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューを飾ることになった角田は同じくハースでF1デビューするミック・シューマッハなどとは「レベルが違う」と語った。 ●【一覧】2021年F1ドライバーリスト、全シート決定!角田裕毅のカーナンバーも明らかに 今年がF2初挑戦だった角田は最終的にランキング3位でシーズンを終え、来年には2014年まで活躍していた小林可夢偉以来7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてグリッドに並ぶことになっている。 2020年のF2選手権を制したのは2年目のシーズンだったミック・シューマッハだった。21歳のミックは7度F1王者となったミハエル・シューマッハの息子だけにF1界きってのサラブレッドだと言えるだろう。 だが、イギリスの『Express(エクスプレス)』のアンディ・ウィルソン記者によれば、角田が所属

        • ウイリアムズ創設者、フランク・ウイリアムズ亡くなる。享年79

          Read Also: ホンダF1山本マネージングディレクター、フランク・ウイリアムズの逝去に対しコメント「多くの成功を共にした」 ウイリアムズF1チームによると、フランク・ウイリアムズは先週の金曜日(11月26日)に入院し、日曜日(28日)朝に、家族に見守られながら、息を引き取ったという。 フランク・ウイリアムズは、1977年にウイリアムズ・グランプリ・エンジニアリングを設立。F1への参戦を開始すると、1979年にはクレイ・レガッツィオーニの手により、母国イギリスGPでF1初優勝を手にした。 結局同年にはレガッツィオーニとアラン・ジョーンズの手により合計5勝を挙げ、コンストラクターズランキング2位に躍進。そして翌1980年には、ジョーンズがドライバーズタイトルを獲得し、チームもコンストラクターズタイトルを獲得した。 その後はトップチームの一角を長年にわたって形成し、ケケ・ロズベルグ、ネルソ

            ウイリアムズ創設者、フランク・ウイリアムズ亡くなる。享年79
          • ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ | F1 | autosport web

            > F1ニュース記事一覧 > ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ

              ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ | F1 | autosport web
            • ホンダF1山本MDインタビュー(2):新車発表会で「マーケティングの重要さを痛感」2021年以降の参戦は? | F1 | autosport web

              > F1ニュース記事一覧 > ホンダF1山本MDインタビュー(2):新車発表会で「マーケティングの重要さを痛感」2021年以降の参戦は?

                ホンダF1山本MDインタビュー(2):新車発表会で「マーケティングの重要さを痛感」2021年以降の参戦は? | F1 | autosport web
              • ホンダF1の新PUはほぼ別物! 新骨格採用でより低重心、コンパクト化

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                  ホンダF1の新PUはほぼ別物! 新骨格採用でより低重心、コンパクト化
                • 【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web

                  F1第13戦ハンガリーGP土曜日の予選でクラッシュした角田裕毅のマシンを見たRBのスタッフは、即座にモノコック交換を決断した。それはモノコックにダメージがある可能性があったからだけではなく、この後の作業を考えての判断だった。チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズはこう説明する。 「今年から予選後のカーカバーズ・オンに関するルールが変わって、モノコックを変更する場合はカーカバーズ・オンのルールが適用されなくなったんだ」

                    【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web
                  • 佐藤琢磨選手、2023年参戦体制発表 最強チップ・ガナッシ・レーシングからインディ500を含むオーバルレースに参戦

                      佐藤琢磨選手、2023年参戦体制発表 最強チップ・ガナッシ・レーシングからインディ500を含むオーバルレースに参戦
                    • 大事故から1年半。ザナルディが退院、自宅でのリハビリ生活へ「持ち前の不屈の精神でさらに回復を目指していく」と夫人 | F1 | autosport web

                      元F1ドライバーおよび元CARTチャンピオンで、BMWグループのアンバサダーを務めるアレックス・ザナルディが、事故で重傷を負ってから約1年半後の今、退院し、自宅で療養中であることを、ダニエラ夫人が公表した。 CARTでの事故で重傷を負い両足を切断された後、ザナルディはハンドサイクル競技にも挑戦し、パラリンピックで4つの金メダルを獲得した。ザナルディは2020年6月、イタリア・トスカーナにおいて、ハンドサイクルのレースに参加中、トラックと正面衝突した。頭部と顔面に重傷を負い、シエナのサンタ・マリア・レ・スコッテ病院に収容されて、人工的な昏睡状態に置かれたザナルディは、2020年の夏の間にミラノに移り、その後自宅に近いパドヴァの神経外科ユニットに転院した。

                        大事故から1年半。ザナルディが退院、自宅でのリハビリ生活へ「持ち前の不屈の精神でさらに回復を目指していく」と夫人 | F1 | autosport web
                      • 最後の最後で勝利が手から滑り落ちたハミルトン、フェルスタッペンのF1王座獲得を称える「マックスと彼のチームに祝福を!」

                        Read Also: 【F1動画】2021年F1最終戦アブダビGP決勝レースハイライト。劇的決着! 運も味方につけ、フェルスタッペン”1回目”の載冠「信じられない。ホンダもみんなも、チャンピオンに値する」 アブダビGPでの最終決戦は、期待に違わず今シーズンを象徴するかのようなレースが展開された。 ハミルトンは抜群のスタートでポールシッターのフェルスタッペンをパス。オープニングラップのターン6でフェルスタッペンが首位奪還を目指しイン側からオーバーテイクを仕掛けるも、フェルスタッペンはハミルトンをランオフエリアに押し出してしまう。ハミルトンはそのままポジションを守り、レッドブル陣営はポジションを入れ替えるようにレースコントロールに訴えたが、これは棄却されレースは続行された。 ソフトタイヤでスタートしたフェルスタッペンとしては、ミディアムタイヤを履くハミルトンに対してレース序盤で差を付けることが

                          最後の最後で勝利が手から滑り落ちたハミルトン、フェルスタッペンのF1王座獲得を称える「マックスと彼のチームに祝福を!」
                        • NHK BS1特番 「このままでは終われない!ホンダF1と角田裕毅の挑戦」 3月31日0時10分~1時49分放送

                          NHK BS1は、2021年のF1世界選手権の特番「このままでは終われない!ホンダF1と角田裕毅の挑戦」を3月31日(水)午前0:10から放送する。 世界最高峰の自動車レース、F1。ホンダは最先端技術の開発と人材を育てるために挑戦を続けてきた。しかし、2020年10月、衝撃的な発表を行う。F1からの撤退。ファンから痛烈な批判を受けながら、ホンダの技術者たちは「このままでは終われない」と奮起した。 そして、希望の星が現れる。角田裕毅、7年ぶりに誕生した日本人のF1ドライバーだ。これまでの戦いを振り返りながら、最後のホンダF1と角田裕毅の挑戦を描く。 ■チャンネル NHK BS1 ■放送日時 3月31日(水) 午前0:10~午前1:49(99分) ■内容 会社の誇り「レースはホンダのDNA」。しかし、ホンダは2021年限りでF1から撤退する。最後のシーズンに向けた技術開発とF1ドライバー角田裕

                            NHK BS1特番 「このままでは終われない!ホンダF1と角田裕毅の挑戦」 3月31日0時10分~1時49分放送
                          • 【F1カメラマン熱田護の「気合いで撮る!」】特別編:こまっちゃんに聞いてみよ~! 第1回

                              【F1カメラマン熱田護の「気合いで撮る!」】特別編:こまっちゃんに聞いてみよ~! 第1回
                            • 佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」

                              2023年のロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto3クラスでは、Leopard Racingのジャウマ・マシアと、Liqui Moly Husqvarna Intact GPの佐々木歩夢によるチャンピオン争いが繰り広げられた。しかしその決着のつき方は波紋を呼ぶこととなった。 ポイントリーダーのマシアは終盤2レースを残し、佐々木に対して13ポイントのリードを築いていた。そして迎えたカタールGPで、佐々木とマシアは序盤から先頭集団で走行していた。 3周目、ターン6を先頭で抜けようとした佐々木に対し、後続のマシアがインから飛び込んだ。マシアは一旦倒したバイクを起こすような動きを見せて佐々木と接触。佐々木は行き場がなく、ふたり揃ってポジションを落とした。 その後、再びトップ争いに返り咲いたふたりであったが、残り10周で先ほどのリプレイかのようなシーンが飛び込んできた。マシアはターン6で先

                                佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」
                              • 「ロン・デニスはホンダとの契約に反対だった」元チーム代表が告白するマクラーレン・ホンダ失敗の背景 | F1 | autosport web

                                ホンダF1ラストイヤーとなる2021年、あらためて2015年からのホンダのF1活動を総括するシリーズ分冊「HONDA Racing Addict」の第1集が発売された。パワーユニットごとに4つのピリオドで編集される最初の巻は『Honda RA615H』を特集。2008年にF1を撤退したホンダがまた復帰するまでと、その初年度である2015年までをフィーチャーした。 今回は、本誌のなかで元マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュに行った、ホンダとの契約締結とチーム内紛にまつわる独占インタビューをピックアップしてお届けする。

                                  「ロン・デニスはホンダとの契約に反対だった」元チーム代表が告白するマクラーレン・ホンダ失敗の背景 | F1 | autosport web
                                • 中嶋悟が語る、今宮純さんとF1。「気持ちを許してしゃべれた」(Number編集部)

                                  訃報を聞いたのは、年明けすぐの東京オートサロンでだったと思います。まだ公表されたかどうかもわからず話だけ聞いて、「ええっ」という感じで、半信半疑で。 最後に会ったのはいつだったか……最近は僕も直接F1に行くこともなくなったし、今宮さんと顔を合わせるのは年1、2回くらい。でも長患いをしているというような話も聞かなかったし。後で聞いたらやはり、本当に急なことだったらしいですね。70歳? まあ年齢的にはそういうこともある歳かもしれないけれど、早いよね。 出会ったのは、僕が国内でレースを始めた頃ですよね。'73年にデビューして、その頃から見てくれていたのは間違いないと思います。 '77年かな、日本のメジャーレース、当時で言うF2000にステップアップしたときにはジャーナリストとして現場にいらしていたはずです。確か、ミニクーパーか何かに乗って来ていたのを覚えてるなあ。 でもやはり'87年にF1行って

                                    中嶋悟が語る、今宮純さんとF1。「気持ちを許してしゃべれた」(Number編集部)
                                  • Albon to replace Gasly at Red Bull from Belgium | Formula 1®

                                    It's the bombshell of the summer: Red Bull have taken the shock decision to drop Pierre Gasly and replace him with their Toro Rosso driver Alex Albon. It follows a tough season for Gasly alongside Max Verstappen – and a stellar one for rookie Albon partnering Daniil Kvyat. Gasly will return to Toro Rosso for the remainder of the year. Albon, in his first season of F1 after finishing runner-up in l

                                      Albon to replace Gasly at Red Bull from Belgium | Formula 1®
                                    • 角田裕毅、反ロシアを含めコース外でも主導的役割を果たすベッテルを「凄くリスペクト」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                                      アルファタウリの角田裕毅は、ロシア・ウクライナ情勢をはじめとする国際問題などで最も主導的な役割を果たしているF1ドライバーはセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)であり、コース外においても「凄くリスペクトできる一面を持っている」と語った。 SNSの普及に伴い、今やF1ドライバー達は今や誰もがファンや世界に向けて直接メッセージを発する。ただ、あらゆる物事に例外があるのと同様に、F1ドライバーの中にも4度のF1ワールドチャンピオンという規定の範疇に収まらない人物がいる。 Courtesy Of Alfa Romeo Racing アルファロメオのキミ・ライコネンとアストンマーチンのセバスチャン・ベッテル、2020年7月5日F1オーストリアGPにて ベッテルは未だにソーシャルメディアから距離を置いており、公式サイトを除いて所謂オウンドメディア、つまりは情報発信ツールを持ち合わせていないものの

                                        角田裕毅、反ロシアを含めコース外でも主導的役割を果たすベッテルを「凄くリスペクト」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                                      • ホンダ、F1撤退ではなく「参戦終了」へ…「大切なDNA」を続けられない“最重要課題”とは?(尾張正博)

                                        それは、突然やってきた。 10月2日、ホンダが21年限りでF1参戦を終了する判断を下したと発表した。 ただし、それは08年のシーズン終了直後の前回撤退とは事情が異なっていた。 08年はサブプライム問題に端を発した経済状況の急激な悪化で、翌09年以降のF1レース活動の継続を断念せざるを得ず、当時所有していたイギリスのチームの将来も何も決定していない中での撤退発表だった。 それが今回は、契約が残っている21年末までは活動を継続し、そのシーズンをもってF1から退くという決断となった。08年に「撤退」という言葉を使ったが、今回は「参戦を終了する」という言葉を選んだあたりに、ホンダなりのけじめを感じた。 ホンダの表明は熟考の末のものだった 会見で八郷隆弘社長が語った、今回の決定に至るまでの経緯にもそれを感じることができる。 「今回の参戦終了については、昨年(11月に21年までの)1年延長を決めたとき

                                          ホンダ、F1撤退ではなく「参戦終了」へ…「大切なDNA」を続けられない“最重要課題”とは?(尾張正博)
                                        • 15歳のロシア人カート選手、ナチス式敬礼で解雇 FIAも調査(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                          【AFP=時事】(更新)ポルトガルで開催された欧州カート選手権(2022 FIA Karting European Championship)の大会で優勝した15歳のロシア選手が11日、表彰式でナチス・ドイツ(Nazi)式敬礼とみられるジェスチャーをしたとしてチームを解雇され、国際自動車連盟(FIA)の調査対象になった。 【写真特集】スポーツ界でも広がるウクライナへの連帯 問題の選手はワード・レーシング(Ward Racing)に所属するアルテム・セベリューヒン(Artem Severiukhin)。胸を拳で2度たたいて右腕を伸ばすというナチス式敬礼を疑わせるしぐさを見せた後、大笑いした。 これを受けFIAはコメントを出し、セベリューヒンの行為は「容認できない」とした上で、「即時に調査を開始した」と発表。所属チームのワード・レーシングも、インスタグラム(Instagram)で同選手の解雇を

                                            15歳のロシア人カート選手、ナチス式敬礼で解雇 FIAも調査(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                          • Red Bull founder Dietrich Mateschitz passes away aged 78 | Formula 1®

                                            Dietrich Mateschitz, co-founder and owner of Red Bull, has died at the age of 78. Red Bull confirmed Mateschitz’s passing ahead of qualifying for the United States Grand Prix, where the team can claim their fifth F1 constructors’ title. Mateschitz founded Red Bull in the mid-1980s and turned the energy drink into a market leader, while showcasing the brand through a range of extreme sports. Having

                                              Red Bull founder Dietrich Mateschitz passes away aged 78 | Formula 1®
                                            • DAZNが19年ユーザー視聴動向を公開。F1などモータースポーツはサッカー、野球に次ぐ視聴数

                                              2016年から日本でのサービスを開始したDAZNは、現在ではサッカーのJリーグや海外リーグ、プロ野球など様々なスポーツコンテンツを網羅。着実にその視聴者数を伸ばしている。そんな中で、サッカー、野球に次ぎ、モータースポーツが3番目に多く視聴されているという。 年間の視聴時間が最も長かったのがサッカーで、8740万時間。これには、JリーグやUEFAチャンピオンズリーグ、コパ・アメリカなどが含まれており、試合単体で見てもサッカーが上位10位までを占めている。 次いで視聴時間数が多かったのが野球で、3480万時間。2019年からは読売ジャイアンツ主催試合のライブ配信がスタートしたため、これが大いに後押ししている格好だ。 日本で人気のこのふたつのスポーツに次いで多くの視聴時間を記録したのが、モータースポーツだった。DAZNでは、F1、F2、F3を全セッションライブ配信。その他、分析番組も配信するなど

                                                DAZNが19年ユーザー視聴動向を公開。F1などモータースポーツはサッカー、野球に次ぐ視聴数

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