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MySQL8.0の検索結果281 - 320 件 / 631件

  • dockerでmysql8.0を利用する最小確認構成 - Qiita

    . ├─docker-compose.yml └─mysql └─conf.d └─mysql.cnf version: '3.8' services: db: image: mysql:8.0 ports: - '3306:3306' volumes: - ./mysql/conf.d:/etc/mysql/conf.d - mysql:/var/lib/mysql restart: always environment: MYSQL_ALLOW_EMPTY_PASSWORD: 1 TZ: "Asia/Tokyo" volumes: mysql: [mysqld] default_authentication_plugin = mysql_native_password skip-host-cache skip-name-resolve character-set-server = ut

      dockerでmysql8.0を利用する最小確認構成 - Qiita
    • 【Rails】Rails 6.0 x Docker x MySQLで環境構築 - Qiita

      はじめに Rails 6.0 x Docker で環境構築しようとしたら思いのほか手こずったので、メモとして投稿します。 勉強中の初学者による記事です。誤りがあればご指摘いただければ嬉しいです! 各種バージョン 下記のバージョンにて動作確認しています。 macOS Mojave 10.14.6 Ruby 2.6 Rails 6.0.0 Docker 19.03.1 docker-compose 1.24.1 MySQL 8.0 手順 公式ドキュメントに従い、下記の流れで構築していきます。 なお、ドキュメント内では rails 5 系で進めているため、適宜 rails 6 系に読み替えます。 各種ファイルの用意 rails new でアプリ作成 イメージのビルド database.yml の設定と DB 接続 コンテナ起動 一つずつ詳しくみていきます。 1. 各種ファイルの用意 任意のディレ

        【Rails】Rails 6.0 x Docker x MySQLで環境構築 - Qiita
      • AWS Graviton3 で Amazon RDS を稼働: ベンチマーク | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ AWS Graviton3 で Amazon RDS を稼働: ベンチマーク AWS は 2023年4月に Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) で AWS Graviton3 プロセッサを搭載したインスタンスを発表しました。AWS Graviton3 は2022年5月に発表されています。ARM Neoverse コアを使用したカスタム設計のARMアーキテクチャを使用して構築されており、高パフォーマンスと高いエネルギー効率の実現のために最適化されています。AWS Graviton3 は、Graviton2 と比較して最大 25% 優れたコンピュート性能を提供します。 お客様からAmazon RDS のワークロードを AWS Graviton3 への移行を検討される際に一般的なリレーショ

        • MySQL8.0.18新機能「EXPLAIN ANALYZE」で外部結合の実行計画が取れなかった件 - なからなLife

          祝:8.0.18リリース! 今回のメンテナンスリリースは盛りだくさんです。詳細は、リリースノートを読んでいただくか、今度の9/21(月)に更新されるであろうMySQL Weeklyを確認してください。 リリース前から話題沸騰だったのは、「NestedLooop一本勝負っだったMySQLにもとうとうHashJoinがやってきた!」って話ですが、ほかにもたくさん機能がでています。 そんな新機能の中には、PostgreSQLのEXPLAINのパクリリスペクトな出力が魅力の「EXPLAIN ANALYZE」も含まれてます。 で、記念にさっそく叩いてみたら、表題のような結果になりまして。 以下、実験の記録です。 環境 VirtualBoxにCentOS7をMinimalで入れてyum updateしてfirewalldとSELinux止めてmysqlのyum.repoファイル仕込んでyumからmys

            MySQL8.0.18新機能「EXPLAIN ANALYZE」で外部結合の実行計画が取れなかった件 - なからなLife
          • Amazon Aurora supports Local Write Forwarding for Amazon Aurora MySQL

            Starting today, Local Write Forwarding is generally available for Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition 3 (with MySQL 8.0 compatibility). This new capability makes it simple to scale read workloads which require read after write consistency. Customers can now issue transactions containing both reads and writes on Aurora read replicas and the writes will be automatically forwarded to the single wr

              Amazon Aurora supports Local Write Forwarding for Amazon Aurora MySQL
            • 【手順】RDSのSSL/TLS証明書の更新(2024年8月22日まで) - eyeon -アイオン-

              こんにちは!eyeon運用チームです。 AWSさんから、RDSのSSL/TLS証明書の期限が切れるよーってメール通知が届いていたので確認してみました。証明書の更新作業が必要っぽいのでその手順もご案内しておきます。 1.いきなり結論 結論としては以下の通りですね。 放置しておくと、RDSのメンテナンスウィンドウにて勝手に証明書が更新されちゃいます。 それだけ聞くと、SSL/TLS接続を利用していない場合は気にしなくてよさそうです。 ですが!!!RDSのエンジン、エンジンバージョンによってはそのタイミングでDBインスタンスが再起動してしまいます。 従い、都合が良いときに、早めに手動で更新しておきましょう! 逆に、SSL/TLS接続を利用していない、かつ再起動対象外のエンジン、エンジンバージョンを利用していない場合は何もしなくても大丈夫です。詳細は後述いたします。 (ただ、いつのまにか自動更新さ

              • Aurora MySQL 5.6->8.0/PostgreSQL 10・11 -> 13へバージョンアップした話。アソビューのDB移行戦略 - asoview! Tech Blog

                この記事は、アソビュー! Advent Calendar 2022の19日目です。本日は、裏面の記事は、下記の記事です。こちらもよろしければご覧ください。 tech.asoview.co.jp アソビューでSREを担当している鈴木です。SREについては、12日目の アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えられるインフラと高い信頼性を目指して - asoview! TECH BLOG にも紹介しているのでよければこちらもご覧ください。上にも書いた通り、SREでは、ミドルウェアの運用保守も担当しており、12月5日にアソビューで利用しているデータベースのバージョンを更新しました。 これらのプロセスを実行する上で、どういう手順でバージョンアップを実施したのか、実際に裏側ではどう言う問題が発生したのかとかのお話を紹介しようと思います。 アソビューで利用しているデータベースについて

                  Aurora MySQL 5.6->8.0/PostgreSQL 10・11 -> 13へバージョンアップした話。アソビューのDB移行戦略 - asoview! Tech Blog
                • docker-compose MySQL8.0 のDBコンテナを作成する - Qiita

                  MySQL8.0のデータベースコンテナを10分でサクッと作りたい人向け。 追記: 2021.07.28 PHPからMySQLへ接続する場合 PHP 7.1.16, 7.2.4 以降のバージョンから caching_sha2_password に対応するようになりましたので、デフォルト認証プラグインの設定は不要になります。 Sequel Proをお使いの場合 Sequel Aceという新しいクライアントツールがリリースされました。 MySQL8系でもSequel Proとほぼ同じUIで操作できます。 ベースイメージ https://hub.docker.com/_/mysql ファイル・ディレクトリ構成 $ tree -a . . ├── .env ├── docker │ └── mysql │ └── my.cnf ├── docker-compose.yml └── logs ├──

                    docker-compose MySQL8.0 のDBコンテナを作成する - Qiita
                  • MySQLのGIS機能で円の範囲に含まれる点を検索する試行 - sakaikの日々雑感~(T)編

                    この日記は、RDBMS-GIS(MySQL,PostgreSQLなど) Advent Calendar 2020 の16日目の記事です。 何をしたいか 先日の日記で雑に作成した大量のPOINTデータを使って、ある点から一定距離内にある点を検索します。普通にやると結構時間がかかりますが、空間インデックスがきちんと使用されて高速に検索できるところがポイントです。POINTの話だけに。 先日のデータ 先日の日記で書いたスクリプトを使って、テーブル sp1 に、約29万件のデータを作成しました。 mysql> select COUNT(*) FROM sp1; +----------+ | COUNT(*) | +----------+ | 286572 | +----------+ テーブル構造は、シンプルにこんな感じ。数値id と POINT型(SRID=4326)の sp の2カラムだけです

                      MySQLのGIS機能で円の範囲に含まれる点を検索する試行 - sakaikの日々雑感~(T)編
                    • 【React / Laravel / AWS Lambda】ポートフォリオ (カンバン方式のタスク管理アプリ) を作成しました。 - Qiita

                      【React / Laravel / AWS Lambda】ポートフォリオ (カンバン方式のタスク管理アプリ) を作成しました。TypeScriptLaravellambdaReactGitHubActions 主にスキル向上を目的に、ポートフォリオとしてタスク管理アプリ (Miwataru) を作成しました。 これはシングルページアプリケーション (SPA) になっており、フロントエンドには、TypeScript / React、バックエンドには、PHP / Laravel、インフラには、Vercel (静的サイト) / AWS Lambda (API) を使用しています。詳細は後述の開発環境 (フロントエンド)、開発環境 (バックエンド)、本番環境をご覧ください。 アプリケーションや作成したコード、実装過程の説明については、以下のリンクからアクセスできます。 アプリケーション: htt

                        【React / Laravel / AWS Lambda】ポートフォリオ (カンバン方式のタスク管理アプリ) を作成しました。 - Qiita
                      • 2021年にブックマークした記事まとめ - ぷらすのブログ

                        2021年にPocketに保存した記事をマークダウン形式で出力するツール. Contribute to p1ass/list-pocket-saved-items development by creating an account on GitHub. 注意: タグはかなり適当 バックエンド Go Nintendo Switch™ ネイティブバイナリへの Go コンパイルを成功させた話 Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。 k0kubun/pp: Colored pretty printer for Go language OpenTelemetry in Go Go のロギングライブラリ 2021 年冬 GraphQL の静的解析基盤を作った Go のリリースプロセスとブランチ戦略 Go 1.16 の signal.NotifyContext

                          2021年にブックマークした記事まとめ - ぷらすのブログ
                        • RDS Auroraのネットワーク速度上限 | 外道父の匠

                          r6g より r6i の方が若干高いですが、その分、性能が若干良いっぽいのと、スペック的にもネットワークGbps が高いので、こちらを検証対象としています。 果たして『最大 12.5 Gbps』という数値はどこまで本当なのか、【最大】という魔法の言葉・ベストエフォートで軽くあしらわれるのか、簡易的ではありますが検証していきましょう。 クライアントとDBデータの準備 まずは Aurora を起動します。バージョンは最新の【Aurora MySQL 3.04.0 compatible with MySQL 8.0.28】で、インスタンスタイプは【db.r6i.large】です。 次にクライアントをスポットで起動します。イメージは【Amazon Linux 2】でインスタンスタイプは【c6i.large】です。とりあえず mysql コマンドだけ入れます。 sudo yum -y install

                            RDS Auroraのネットワーク速度上限 | 外道父の匠
                          • 運用の自動化、Upgrade、Self-Managementの3つが目標 日本のLINEサービスで使用されているMySQLを管理するMySQL1 Team

                            ほぼすべてのサービスがオンプレミスで構築/運用されているLINEにおいて、この大規模インフラをどのように運用するのか。LINEが日本で展開するサービスで使用されているMySQLの管理を行うMySQL1 Teamにおいて、所属する北川氏が、LINEインフラエンジニア採用説明会のイベントで、チームの目標と現在のプロジェクトを紹介しました。 データベース室の紹介 北川健太郎氏:私からはデータベース室の紹介と、その中のMySQL1 Teamで募集中のポジションと、MySQL1 Teamについて紹介したいと思います。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介します。MySQL1 Teamマネージャーの北川と言います。好きなものは、つば九郎、サウナ、あと野球を見ることです。最近は、エンゼルスの大谷さんの活躍を見ることだけが、私の生きがいになってます。 まず、データベース室の紹介です。データベース室は、シス

                              運用の自動化、Upgrade、Self-Managementの3つが目標 日本のLINEサービスで使用されているMySQLを管理するMySQL1 Team
                            • Containerized Python Development - Part 2 | Docker

                              This is the second part of the blog post series on how to containerize our Python development. In part 1, we have already shown how to containerize a Python service and the best practices for it. In this part, we discuss how to set up and wire other components to a containerized Python service. We show a good way to organize project files and data and how to manage the overall project configuratio

                                Containerized Python Development - Part 2 | Docker
                              • Announcing Preview for Amazon RDS M6g and R6g Instance Types, Powered by AWS Graviton2 Processors

                                Amazon Relational Database Service (RDS) now supports AWS Graviton2-based database instances in preview. Graviton2 M6g and R6g database instances deliver better price performance over comparable current generation x86-based database instances. You can launch these database instances when using Amazon RDS for MySQL and Amazon RDS for PostgreSQL. Support for Amazon Aurora and Amazon RDS for MariaDB

                                  Announcing Preview for Amazon RDS M6g and R6g Instance Types, Powered by AWS Graviton2 Processors
                                • 第158回 Invisible Columnsの使いどころ | gihyo.jp

                                  MySQL 8.0.23では、新たな機能としてInvisible Columnsが導入されました。この機能は、あるカラムを「存在はしているけれども明示的に指定しない場合は参照しないカラムとして扱う」ことができるようになっています。今回はこのInvisible Columnsの機能について見ていきましょう。 なお、似た機能である、invisible indexesについては第110回 Invisible Indexesを使って気軽にチューニングを始めてみるで紹介しておりますのでそちらをご参照ください。また、今回利用しているMySQLのバージョンは8.0.26となります。 Invisible columnsのあるテーブルの作成 Invisibleなカラムのあるテーブルを作成するには、InvisibleにしたいカラムにINVISIBLEをつけてCREATE TABLE文で実行するか、ALTER

                                    第158回 Invisible Columnsの使いどころ | gihyo.jp
                                  • AWS が Amazon Aurora と Amazon Redshift のゼロ ETL 統合をリリース

                                    Amazon Aurora は、Amazon Redshift とのゼロ ETL 統合に対応しました。これにより、Aurora で扱うペタバイト規模のトランザクションデータに対して Amazon Redshift を使用し、ほぼリアルタイムの分析や機械学習 (ML) を実現します。Aurora に書き込まれたトランザクションデータは、数秒以内に Amazon Redshift で利用できます。そのため、複雑なデータパイプラインを構築および維持して抽出、変換、ロード (ETL) 処理を行う必要がありません。 また、このゼロ ETL 統合により、新規または既存の同じ Amazon Redshift インスタンス内にある複数の Aurora データベースクラスターのデータを分析可能です。これにより、多数あるアプリケーションやパーティション全体にわたる総合的なインサイトがもたらされます。トランザク

                                      AWS が Amazon Aurora と Amazon Redshift のゼロ ETL 統合をリリース
                                    • 第107回 CREATE TEMPORARY TABLEによる一時テーブルの利用 | gihyo.jp

                                      MySQLには一時テーブルを利用するのに便利なCREATE TEMPORARY TABLE構文があります。これは利用しているセッション内だけで有効なテーブルを作成し、セッションが閉じたときに自動的にテーブルが削除される構文になります。 今回はCREATE TEMPORARY TABLE構文の挙動を確認していきましょう。なお、一時テーブルはInnoDB, MEMORY, MyISAM, MERGEストレージエンジンで利用可能ですが、今回は前提としてMySQL 8.0.17のInnoDBでの利用となります。 CREATE TEMPORARY TABLEを使って一時テーブルを作成する 一時テーブルを利用するには、CREATE TEMPORARY TABLES権限を持つユーザーがCREATE TEMPORARY TABLE構文を実施する必要があります。CREATE TEMPORARY TABLES

                                        第107回 CREATE TEMPORARY TABLEによる一時テーブルの利用 | gihyo.jp
                                      • TiDB - Wikipedia

                                        TiDB (/’taɪdiːbi:/, "Ti" stands for Titanium) is an open-source NewSQL database that supports Hybrid Transactional and Analytical Processing (HTAP) workloads.[3] Designed to be MySQL compatible, it is developed and supported primarily by PingCAP and licensed under Apache 2.0. It is also available as a paid product. TiDB drew its initial design inspiration from Google's Spanner and F1 papers.[4][5]

                                        • Amazon Aurora Serverless v2 is generally available

                                          Amazon Aurora Serverless v2, the next version of Aurora Serverless, is now generally available. Aurora Serverless v2 scales instantly to support even the most demanding applications, delivering up to 90% cost savings compared to provisioning for peak capacity. Aurora Serverless is an on-demand, automatic scaling configuration for Amazon Aurora. Aurora Serverless v2 scales database workloads to hun

                                            Amazon Aurora Serverless v2 is generally available
                                          • 第114回 MySQL 8.0から使えるさまざまな権限について | gihyo.jp

                                            MySQLには、さまざまな操作や動作レベルにおいて適用される権限があります。それらは権限レベルによって分けられています。権限レベルについては、以前の記事 第69回 MySQLの権限レベルについてをご参照ください。 また権限の管理方法として、MySQL 5.7とそれ以前までは、静的権限のみで管理されていました。MySQL 8.0からは動的権限が追加されました。静的権限はすでにサーバに組み込まれた権限であり、動的権限はほとんどのものがサーバ起動時に定義されます。中にはプラグインやコンポーネントをインストールすることによって定義されるものもあります。 今回は、MySQL 8.0から追加された権限について紹介したいと思います。MySQLは2020/01/10現在最新のMySQL 8.0.18を使用しています。 静的権限 MySQL 8.0から新たに追加された権限はCREATE ROLEとDROP

                                              第114回 MySQL 8.0から使えるさまざまな権限について | gihyo.jp
                                            • Amazon Aurora Serverless v2 の一般提供開始 | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ Amazon Aurora Serverless v2 の一般提供開始 2022 年 4 月 21 日(米国時間)、Aurora PostgreSQL と MySQL 向けの Amazon Aurora Serverless v2 の一般提供が開始されました。Aurora Serverless はアプリケーションのニーズに基づいてデータベースの容量を拡大または縮小することのできる Amazon Aurora 用のオンデマンドの自動スケーリング設定です。 Amazon Aurora は、クラウド用に構築された MySQL および PostgreSQL 互換のリレーショナルデータベースです。これは Amazon Relational Database Service (RDS) によって完全に管理され、ハードウェアのプロビジョニング、データベース

                                                Amazon Aurora Serverless v2 の一般提供開始 | Amazon Web Services
                                              • ProxySQLでMySQLの負荷分散をする

                                                はじめに 前回、MySQLのmaster slave構成をDockerで作ってみた が、実際の開発では複数DBをアプリケーションから使うには一工夫必要である。もっとも素朴な方法は使用するDBの接続情報をアプリケーションですべて保持しておき、read系/write系で使い分けることだと思う。しかし、これは次のような問題がある。 DBの接続情報は途中で変わりうる アプリケーションのロジックにDBの使い分けが入るのは面倒(だし複雑) そこで、今回は ProxySQL を試してみる。ProxySQLは アプリケーションとDBの間に入って、次のようなことをしてくれる。 クエリに応じたmaster / slave への自動プロキシ 負荷分散 シームレスな接続設定の変更 どの程度メジャーなのかはいまいちわかっていないが、公式の mysql-proxyよりは使われているようだったので選んだ。ちなみにPro

                                                • Dockerのはじめ方|新しいMac(M1)で仮想環境をつくる | エンジニアBLOG

                                                  マシンが違うので正確ではないかもしれませんが、なんと4分の1になりました。 毎日使うものなので、この時間短縮はけっこう嬉しいです。 ②複数の環境の切り分けが簡単 Vagrantで複数のプロジェクトの開発をしようとしたときに、開発環境が異なると結構困ります。 プロジェクトA プロジェクトB このような場合、1つの仮想マシン内で分けようとするとなかなか面倒なので、別の仮想マシンをつくると思うのですが、ここで1つ問題が... 仮想マシンが増えるほどにディスク容量がどんどん侵食されていくのです。 Dockerの場合は、後ほどご説明しますが、docker-compose.ymlやDockerfileを分けるだけで簡単に管理できますし、Vagrantよりも消費するディスク容量がかなり少ないです。 ①でご説明したとおり起動も速いので、環境の切り替えもスムーズに行なえます。 ③仮想環境が壊れても短時間で直

                                                    Dockerのはじめ方|新しいMac(M1)で仮想環境をつくる | エンジニアBLOG
                                                  • Performance Insightsを使ったAmazon Aurora MySQL のデータベースパフォーマンス分析 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

                                                    はじめに 本記事では Aurora MySQL 使用時の Performance Insights を使った DB パフォーマンス分析について記述します。 データベースを日々運用していると、データベースの処理が遅いなんてことがあるかと思います。他にも、CPU 使用率やメモリ使用率などがだんだん高くなっているが原因がわからないという課題を抱えている方必見の RDS 機能についてご紹介します。 なお、本分析内容は Aurora MySQL5.7 互換が対象となっております。他エンジンやバージョンでも Performance Insights の使い方については変わりないですが、パフォーマンス分析をする際に見ていく項目が異なるためご注意ください。例えば、待機イベントの内容については、各 DB エンジンやバージョンによって大きく異なります。 また、本環境では、MySQL のパフォーマンススキーマは

                                                      Performance Insightsを使ったAmazon Aurora MySQL のデータベースパフォーマンス分析 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
                                                    • MySQL8.0.27や8.0.28あたりのmemory/innodb/hash0hashやut0new.hなどの話 | GREE Engineering

                                                      こんにちわ。せじまです。 先日、プライベートで新しいPCを買ったので試しにVisual Studio 2022(version 17.7.2)でMySQL8.0.34をデバッグビルドしようと思ったら、sql_main がC2678でビルドできなくなってました(2023-08-29時点)。 Hyper-V上でen_USなWindows11開発環境を立ち上げて試してもC2678が発生したので、日本語版のWindowsに限った問題でもなさそうな気がします。 https://developercommunity.visualstudio.com/ を見ると、コンパイラ周りで "Fixed - Pending Release" な件がいくつか見受けられたので、しばらく様子見しようかなと思っています。 MySQL8.1.0や8.0.34をデバッグビルドする話を書こうかと思っていたのですが、今回は別の話

                                                        MySQL8.0.27や8.0.28あたりのmemory/innodb/hash0hashやut0new.hなどの話 | GREE Engineering
                                                      • MySQL Shell dumpInstance でバックアップ中はDDL が待機させられる - mita2 database life

                                                        MySQL Sever Blog に MySQL Shell 8.0.21 の Dump / Import 機能についてエントリーが投稿されています。 並列化により非常に高速に Dump / Import 出来ることなどが示されてます。非常に強力なツールであることが感じられます。 MySQL Shell Dump & Load part 1: Demo! | MySQL Server Blog とりあえず動かしてみる \help util.dumpInstance で説明が見れます。 threads や maxRate オプションでパフォーマンスの調整ができそうです。 $ mysqlsh root@localhost mysqlsh > \help util.dumpInstance NAME dumpInstance - Dumps the whole database to files

                                                          MySQL Shell dumpInstance でバックアップ中はDDL が待機させられる - mita2 database life
                                                        • 第58回 OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 | gihyo.jp

                                                          OSSデータベース取り取り時報 第58回OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 この連載では、OSSコンソーシアム データベース部会のメンバーが、さまざまなオープンソースデータベースの毎月の出来事をお伝えしています。 OSC Online/Nagoyaで「二大OSS-DB&アプリ開発“超”入門」セミナー オープンソースカンファレンス(OSC)名古屋は会場での通常開催からオンラインに切り替わり、5月30日の開催となりました。当然ですがオンラインですから地理的な制約がありません。セミナーは5または6トラックが並ぶ充実のラインナップとなりました。 データベース部会では、オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)と共同で企画セミナーを実施します。「⁠OSSデータベース入門セット ~二大OSS-DB & アプリ開発“⁠超⁠”入門」という2枠連続セ

                                                            第58回 OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 | gihyo.jp
                                                          • 週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                            2021.01.12 週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか こんにちは、hachi8833です。今年も週刊Railsウォッチをよろしくお願いします🎍🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsの最新情報などの記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願い

                                                              週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • MySQL5.7とMySQL8.0のパフォーマンスの違いを計測してみた

                                                              はじめに MySQL8.0 を使ったユニットテストがどうにも遅いので、気になって計測してみた。特に Truncate が遅い気がしたので検証。 MySQL5.7(5.7.44)と MySQL8.0(8.0.28)で比較する。 検証コード iwahara/mysql_performance: 記事用のパフォーマンス計測コード 検証用テーブル 検証に使うテーブル定義は以下の通り。主キーのみのテーブルと、index を1つ、2つ、3つ設定したテーブルを用意した。 照合順序は揃えてある。 CREATE TABLE `no_index` ( `id` int(11) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(256) NOT NULL, `code1` varchar(8) NOT NULL, `code2` varchar(8) NOT NU

                                                                MySQL5.7とMySQL8.0のパフォーマンスの違いを計測してみた
                                                              • サービス障害が発生した場合の対応方法 - hayashier Tech Blogs

                                                                サービスを運用していると、様々な障害に遭遇することがあります。その際、原因特定のためにトラブルシューティングをしていくことになりますが、ここでは(ある程度)汎用的に適用できるトラブルシューティングを進めていく上での考え方をまとめます。 特定のサービスに向けたものではなく、一般化して記載しています。そのため、実際にはここに書かれた概念を前提に、サービス固有の知識と組み合わせてトラブルシューティングを進めていくことになります。 特にトラブルシューティングになれてない場合にはこれらを意識しておかないと、当てずっぽうな思いつきのトラブルシューティングになりやすくなります。その結果、原因特定まで遅くなったり、たどり着かない可能性も考えられます。慣れている人は無意識にできていたり、経験から原因の勘所に当たりをつけられることもあります。しかし、ここでの考え方を抑えておくと、慣れていないサービスや未知の事

                                                                • 第187回 MySQLにIPアドレスを保存したい | gihyo.jp

                                                                  サービスを運用する上で、ユーザー調査やログイン履歴のためにIPアドレスをログに出力したり、データベースに保管したいと思うことが多々あります。 MySQLにIPアドレスの履歴を保存するときは、特に何も考えなければ、出力されるIPアドレスをそのまま文字列としてvarchar型でデータベースに保存してしまえば問題ありません。しかし文字列で保存すると、IPアドレスでない形のデータも保存できる状態になってしまいます。 今回は、IPアドレスをMySQLに保存したいときに知っておくと良いかもしれないことを紹介します。なお、利用しているMySQLのバージョンは8.0.31になります。 文字列としてIPアドレスを保存する 文字列として保存する場合はvarchar型として保存することが多いでしょう。 mysql> CREATE TABLE ip_varchar (ip varchar(255)); Query

                                                                    第187回 MySQLにIPアドレスを保存したい | gihyo.jp
                                                                  • 【超危険】【クラウドも】そのMySQLパラメータ設定、やべ〜〜〜〜かも - Qiita

                                                                    何もわからないまま使うのは危険です!!! いきなりこんなことをかいてしまいましたが、皆さん、MySQLを安全に使ってますか? 特に金融とか顧客情報とか扱うとこ!あとDBの障害対応めんどくさいな〜ってなってる人も必見です! MySQLをクラウドでmanagaedなもの(CloudSQLとか、RDSとか)使っている方もいれば、self hostedなサーバを利用している方もいらっしゃるかと思います。 どちらにおいても、必ずこの内容は抑えておかないと危険かもしれないですよという、注意喚起的な記事です。 つまり、マネージドなRDBMSとしてMySQL使ってるあなたも、知っておくべきということです。 RDS を使っているあなたも、 CloudSQLを使っているあなたも、ぜひ読んで確認してください。 InnoDB、ちゃんと気にしていますか? MySQLを使っていますか?と書き始めましたが、この記事の中

                                                                      【超危険】【クラウドも】そのMySQLパラメータ設定、やべ〜〜〜〜かも - Qiita
                                                                    • MySQL 8.0 GIS機能チュートリアル

                                                                      2019年12月5日(木)に開催された「MySQL Technology Cafe #6」での発表資料です。 https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/147283/

                                                                        MySQL 8.0 GIS機能チュートリアル
                                                                      • GIPKことはじめ - Generated Invisible Primary Keys

                                                                        ※この記事はMySQL Advent Calendar 2023の4日目です。 MySQL 8.0シリーズでは正式版になってから多数の新機能が追加されるというリリースモデルであった。正式版になってから追加された新機能の中に、GIPK(Generated Invisible Primary Key)というものがある。これはなんとMySQL 8.0.30で追加された機能だ。MySQL 8.0が正式版になってから、なんと4年と3ヶ月後のことである。そんな感じでMySQL 8.0の新機能は正式リリース後にも増え続け、途方もない規模になっている。このブログでは一度に紹介するのは諦め、少しずつ気の向いたものから紹介していこうと思う。今回はその第一弾として、GIPKについて解説しよう。 GIPKとは GIPKとは、その名前が示すように、自動的に生成される不可視の主キーである。主キーを持たないテーブルに対

                                                                          GIPKことはじめ - Generated Invisible Primary Keys
                                                                        • Introducing Amazon RDS Extended Support for MySQL databases on Amazon Aurora and Amazon RDS | Amazon Web Services

                                                                          AWS Database Blog Introducing Amazon RDS Extended Support for MySQL databases on Amazon Aurora and Amazon RDS With the upcoming end-of-life of MySQL Community Version v5.7 in October 2023 (Page 24), Amazon Web Services (AWS) is actively preparing for this important transition. When MySQL 5.7 reaches community end of life, no further updates, bug fixes, or security patches will be released by the c

                                                                            Introducing Amazon RDS Extended Support for MySQL databases on Amazon Aurora and Amazon RDS | Amazon Web Services
                                                                          • MySQL で max_allowed_packet を超過した場合 - tmtms のメモ

                                                                            MySQL で max_allowed_packet を超過した場合にどうなるんだっけ…と思って試してみた結果。 サーバーの max_allowed_packet をクエリが超過した場合 MySQL 5.6 サーバー起動 % docker run --name mysql56 -e MYSQL_ALLOW_EMPTY_PASSWORD=yes -d mysql:5.6 --max-allowed-packet=100000 クライアントは原因がわからないけど切断される % ruby -e 'puts "set @a="+"1"*1000000' | docker exec -i mysql56 mysql ERROR 2006 (HY000) at line 1: MySQL server has gone away サーバー側はログ出力なし % docker logs mysql56 .

                                                                              MySQL で max_allowed_packet を超過した場合 - tmtms のメモ
                                                                            • [アップデート] ゼロETL の Amazon Aurora と Amazon Redshift の統合が発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO

                                                                              ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。ラスベガスで AWS re:Invent 2022 の Keynote を見ています。 Keynote で Amazon Aurora と Amazon Redshift を ETL 無しで統合できる機能が発表されたためレポートします。 AWS announces Amazon Aurora zero-ETL integration with Amazon Redshift ゼロETL データの分析を行うために様々なサービスを利用しています。AWS ではサービス間の統合を行い ETL を使用せずとも分析や機械学習が簡単に行えるようにしてきました。例えば Redshift と Athena の両方でフェデレートされたクエリ機能を持っています。これをよりデータを移動すること無く、様々なデータベースやデータストアなどでクエリを実行することができ

                                                                                [アップデート] ゼロETL の Amazon Aurora と Amazon Redshift の統合が発表されました!(プレビュー) #reinvent | DevelopersIO
                                                                              • 第140回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その3] | gihyo.jp

                                                                                前回、前々回に続いて、オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostについて紹介したいと思います。未読の方は、第138回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その1]と第139回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その2]をご確認いただくことをおすすめします。 その他オプション ここでは、覚えておくと得するオプションを紹介します。 --chunk-size int 基テーブルの既存データをゴーストテーブルへコピーするときのチャンクサイズを指定します。デフォルトは1000です。 以下は一般ログから出力したものですが、1回のステートメントで1000行の単位でコピーしているのがわかります。 insert /* gh-ost `sysbenchdb`.`sbtest1` */ ignore into `sysbenchd

                                                                                  第140回 オンラインスキーママイグレーションツール gh-ostを使ってみよう[その3] | gihyo.jp
                                                                                • WindowsでDockerを利用してMySQLサーバーを立てる場合の注意点。

                                                                                  オフィス狛 技術部のHammarです。 最近はnode.jsを触る機会がまた多くなってきたのですが、あるプロジェクトでAPIはnode.js、DBはMysqlを使うことになったので、Dockerでそれらのローカル環境を作り開発することにしました。 そこでWindowsとDockerの絡みでハマりポイントがあったので、ご紹介したいと思います。 ※今回はDockerがWindows10環境にインストールされている前提で以下進めていきます。 まずDockerの起動にはdocker-compose.ymlを利用していきます。 そのdocker-compose.ymlには今回開発につかうAPIとDBの設定を下記のように記載します。 ※今回DBの記述がメインとなるので、API側の記述は割愛します。 version: '3' services: api: build:・・・ ・・・ db: image:

                                                                                    WindowsでDockerを利用してMySQLサーバーを立てる場合の注意点。