先の参議院選挙で2つの政党が新しく政党要件を満たしました それが れいわ新撰組と NHKから国民を守る党です れいわ新撰組は次の衆議院選挙で政権を取りに行くと公言をしているので政権交代が起こる可能性が出てきました NHKから国民を守る党はその名の通りNHKから国民を守ることしか考えていない政党です 政権を狙いに行く気はさらさらなく潔く見ていて気持ちが良いぐらいの政党です その中でもNHKから国民を守る党が公約として掲げているのがNHKのスクランブル化です 日本在住でテレビ所有している人はNHKに受信料を払わなければならないと定められています 自分は払っていませんが‥ だって見ないんですもん笑 NHKを。 NHKにお金を払うならスカパーやAmazonプライムの方がまだマシです。 そもそもおかしいです ますます膨らむNHK予算、初の7000億円超 | 宣伝会議デジタル版 この記事をご覧いただい
NHKは戦々恐々か――。国政選挙に初めて挑んだ政治団体「NHKから国民を守る党」は比例代表で1議席を獲得した。 当選を決めた立花孝志代表(51歳)は、政見放送で「不倫ですよ……路上ですよ……カーセックスですよ……」と、3年前に写真誌に載ったNHKアナウンサー同士の不倫報道を蒸し返し、「路上カーセックス」を連呼するなど暴走。注目を集めた。 22日午前4時すぎに記者会見し、「NHKをぶっ壊す。勝ったぞ」と宣言した。受信料を支払わなければ視聴できないスクランブル放送の実現を訴えており、国会でもこうした主張を強める考えだ。 「NHK職員の皆さんに、投票していただいた方々の思いをしっかりと愛情を込めて、時には叱りつけながら伝えていければと思う」と決意表明。神妙な表情で「われわれは決してNHKのことが憎いとか、そんなことでは全くない」とも語った。
昨日は「NHKから国民を守る党」の立花孝志と「日本第一党」の桜井誠が対談をしました。「竹島の領有権は韓国にある」と失言して以来、ネトウヨから売国奴扱いされるようになってしまった立花孝志は、すぐさま失言を報じたデイリースポーツに電凸し、「そういう意見もあると説明しただけ」と取り繕ったものの、これくらいのことではネトウヨの信用は回復せず、「うるせぇ、売国奴!」と言われるようになってしまいました。しかし、いちいちファクトチェックをしないネトウヨは「NHKから国民を守る党」にとって大事な大事な支持者層。どれだけ一般の人に嫌われようと、ネトウヨに嫌われるのだけは避けたいとあって、立花孝志は桜井誠に「竹島のことを教えてください」というスタンスで対談に臨んだのでした。炎上もすべて計算だという自称「天才」の立花孝志なのですが、あまりにネトウヨに媚びすぎるあまり、「竹島の領有権は韓国」どころの騒ぎではない失
誠実と倫理と道徳が完全崩壊した頽廃国家日本は、いったい何をどこで間違えてこうなったのか。先月につづき、もう少し深堀りします。ほかに川崎スラップ訴訟など。ゲスト=李泳采(恵泉女子大学教授) 【のりこえねっと】 公式サイト: https://norikoenet.jp/ Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv <出演者> ◆安田浩一(やすだ・こういち) ジャーナリスト。 1964年生まれ。静岡県出身。 「週
ドワンゴ顧問の川上量生氏とNHKから国民を守る党の立花孝志党首が5日、ユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」で約1年ぶりに対談した。立花氏が「バカは論破できない」「もう負けでいい。川上さんの勝ち!」と途中退席する結末となった。 2人は昨年3月に同番組で対談。当時、川上氏はガーシー(東谷義和)に脅迫されたとして、刑事告訴しており、立花氏の道義的責任が議論となった。立花氏が終始押し込んだことで、川上氏は対談後に完敗を認めていた。 その後も川上氏はXで立花氏を追及していたことで、立花氏は対談なら応じるとして、再戦が実現。「1年前、恥をかいてしまった。正直、今話したらどうなるかの興味がある」と切り出した川上氏に対し、立花氏は「具体的に違法なことがあれば、質問していただければお答えします」と受けて立つ構えを見せたが、犬猿の2人の対談は、予想通りにかみ合うことはなかった。 川上氏から旧NH
NHKから国民を守る党の丸山穂高議員が、天皇陛下の即位にともなう祝宴の場で、不適切な行動をとった疑いがあると野党議員が指摘したが、丸山議員は否定した。 衆議院議院運営委員会の理事会で、野党議員は、天皇陛下の即位にともなう「即位の礼」の祝宴、「饗宴の儀」で、「丸山議員が飲酒が過ぎて不適切な行動に出そうなところを同僚議員に制止された」と指摘した。 饗宴の儀に同席した別の議員によると、丸山議員は酒に酔った状態で、皇族らに話しかけていて、議員らに対しては、「眞子さまに『彼氏とは連絡を取っているのか』と聞いた」などと話していたという。 NHKから国民を守る党・丸山議員「確かにお酒をたしなみましたけど、みんな飲んでる場ですし、周囲の議員から制止されたという認識ないですね」 丸山議員は「全くもって名誉の毀損だ。問題があるような行為をした認識は全くない」と反論した。
NHK@首都圏 @nhk_shutoken NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支部は、逆に訴えを起こしたことが不法行為だとして、市議会議員に78万円余りの賠償を命じた。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-09-24 17:51:09 リンク NHK NEWS WEB N国党立川市議に賠償命じる判決|NHK 首都圏のニュース NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支… 58 users 265
立花孝志党首(53)率いるNHKから国民を守る党(当時、現NHK受信料を支払わない方法を教える党)がマツコ・デラックス(48)から「気持ち悪い」と評され、損害賠償を求めた訴訟で東京地裁(飛澤知行裁判長)は15日、立花氏らの請求を棄却した。 【写真】生足ブーツのユッキーナとマツコ マツコVS立花氏は2019年7月の参院選直後に起きた。「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演したマツコは、立花氏や票を投じた有権者を「気持ち悪い」「ふざけて投票した人も相当いる」「宗教的な感じ」などと発言。これに立花氏は政治的公平性を定めた放送法4条に違反しているとして、反論の場を設けるようMXに突撃する騒動となった。 ダンマリを決め込んだMXやマツコに対し、立花氏は有権者を集めた「マツコ・デラックス被害者の会株式会社」を結成。党と同被害者の会が原告となって、計8万2000円の損害賠償を求めて、提訴していた。
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