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NextJSの検索結果161 - 200 件 / 297件

  • Next.jsのIncremental Static RegenerationをVercel以外でやってみる - Sweet Escape

    本記事はNext.js Advent Calendar 2020の9日目です。 tl;dr Vercel以外でもIncremental Static Regenerationは可能 試した範囲ではフルに機能するのはコンテナで動かした場合のみ AWSのサーバーレスで動かすのは現時点で絶望的 はじめに 早速ですが、みなさん、次世代のStatic Site Generation(SSG)と言っても過言ではないIncremental Static Regeneration(ISR)はご存知でしょうか。 一応知らない人のためにすごく簡単に説明をすると、『リクエストに対して静的にビルドされたページを返しつつ、有効期限が過ぎたら非同期で静的ページの再生成をSSRで行う』っていうものです。Cache Controlにおけるstale-while-revalidateと同じような考え方が適用されたものとも言

      Next.jsのIncremental Static RegenerationをVercel以外でやってみる - Sweet Escape
    • Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog

      デザインエンジニアの表(@HirokiOmote)です。 Next.jsでApp Routerがリリースされて、1年が過ぎました。 弊社では、@hiroppyさんを技術顧問に迎え、Frontendを中心とした長期的な技術選定にご協力いただきました。 本日は、そこで得た学びをご紹介したいと思います。 App Routerについて 2023年5月にNext.js 13.4がstableとしてリリースされ、App Routerが登場しました。 ツリー構造でのファイル配置が基本となりました。 ディレクトリ構成とルーティング page単位・feature(機能)ごとに切り分けたディレクトリ構成が可能になったため、より直感的で再利用性の高い構造が実現しました。 // App Router . ├── dashboard │ ├── components │ │ ├── button.tsx │ │ └

        Next.js App Router / React Server Components(RSC)を紐解いてみた - estie inside blog
      • ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog

        目次 はじめに Next.js × GraphQL のサーバー間通信 Fastly でのコンテンツ配信とキャッシュ方針 vanilla-extract の採用とスタイリングシステム Chromatic による UI テスト / UI レビュー Datadog でのサービスモニタリング ジャンプTOON の CI/CD リリース戦略とブランチ運用の工夫 おわりに はじめに ジャンプTOON の Web 版(以降、ジャンプTOON Web)の開発を担当している2024年度新卒入社の鏑木 俊樹(かぶらき としき) @tosssssy_ です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版を連載する、ジャンプグループ発の新サービスです。 ジャンプTOON Web では Next.js App Router (v14.2)を採用して開発をしてお

          ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog
        • Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita

          目次 Next.jsの概要 Next.jsを使うべき5つの理由 Next.jsを使う上での問題点と解決法 まとめ -1. 宣伝 本記事を元にしたNext.jsの入門書、『基礎から学ぶ Next.js』を出版いたしました! モダンJavaScript/TypeScriptの書き方からNext.jsの概要、さらに最新のReact 18/Next.js 13の内容までカバーしています。ハンズオンも豊富にあり、実際に手を動かしながらNext.jsでのアプリケーション開発を学べる内容になっています。 ハンズオンのコードは以下のリポジトリにあります。 0. TL;DR Next.jsはモダンかつ強力なフロントエンドフレームワークで、様々な長所を持っています。本稿の目的はそうしたポイントをご紹介し、Next.jsの利用を勧めることです。 1章ではまずNext.jsの概要について簡単にまとめます。 2章で

            Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita
          • SSRはおまいらには早すぎた 〜Next.jsのgetServerSidePropsの登場が何を意味するか〜 - Qiita

            概要 Next.js 9.3から getServerSideProps という仕組みが導入されました。 上記がそのドキュメントですが、これを読んで感動した私はつい語りたくなってしまいました、私情が多分に含まれております、ああそういう視点もあるんだくらいに見ていただければと思います。 僕自身は、SEOをあまり気にしないいわゆるSPAっぽいWebページのNext.jsでの開発を1年ちょいくらい業務でやっていて、今もNext.jsユーザーです。 「getServerSidePropsって何が良いの?なんで生まれたの?」 「なんでgetInitialPropsは非推奨なの?」 「Vercel製のSWRってライブラリあるけど、あれ何?」 「てかgetServerSidePropsとSWRって関係あるの?」 この辺の疑問をお持ちのNext.jsユーザーの方は是非ご一読ください。 ※過剰な煽りタイトルで

              SSRはおまいらには早すぎた 〜Next.jsのgetServerSidePropsの登場が何を意味するか〜 - Qiita
            • Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版

              はじめに CSSとしたがNext.jsにおけるスタイルの取り扱い方について。 公式ドキュメント見れば基本的なことはわかるのだがIssuesやDiscussionsを追わないと分かりにくいことも多いのでまとめる。 2020年9月版としたのはすぐにでも動きがありそうなため。将来的なこともなるべく記載する。 追記 2020/12/01 時点で特に情報が古くなっていないことを確認しています。 2020/12/10 Tailwind Support について記載しました。 Build-in CSS Support Basic Features: Built-in CSS Support | Next.js デフォルトでCSSのサポートがされている。かつては @zeit/next-css を導入する必要があったが今は必要ない。 Sassについても Before you can use Next.js'

                Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版
              • Next.js と 非同期分割 CSS の悲劇

                こんにちは!10 月からリクルートテクノロジーズに join した吉井です。今年は Next.js が大いに盛り上がった年でしたね。本稿では Next.js の CSS 関連で「いつか遭遇するかもしれないバグ」を紹介したいと思います。 これは「あるルール」を守ってさえいれば遭遇することのないバグ、且つ現状の Nex.js の仕組みでは起こり得る事象になりますので、どうしてこの様なことが発生するのか?をきちんと理解することを目的としています。 【バグ概要】色が不規則に変動する 手順 操作

                  Next.js と 非同期分割 CSS の悲劇
                • Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか

                  # Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか 趣味でも仕事でもガッツリNext.jsを使っているという方による『Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな』 という記事を読んで、技術的には色々なことが腹落ちした感があるものの、職業柄というか今働いているところとビジネス的にも近いというかっていう感じで、Vercelが今後どうなっていくのか?っていうのが気になってしまいました。 # VercelのEnterpriseプラン VercelのPricingページにいくと、2020年11月現在、ProとEnterpriseという形で分かれていて、Qiitaの記事によると『最低でも年間数万ドルと、個人開発者やベンチャー企業が手軽に支払える額ではありません。』とのことでした。 確かに、そんなにお安いものではないかもしれないのですが、例えば年間500万円と

                    Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか
                  • Next.js 12 x React 18 について調べたメモ

                    'RSC'.reverse() == 'CSR' 現状公開されている情報から、Edge Functions を起点に Component を Streaming することが Vercel x Next.js x React 18 のゴールに見える。Edge Functions で RSC(React Server Components) を SSR するメリットは以下の様に考えている。 物理的に近い Edge サーバーなので速い V8 Isolete 実行環境のため立ち上がりの速い(Node 依存の Serverless より速い) CSR と比較しラウンドトリップが少ない このPR で Next.js に Server Components を導入した Shu Ding 氏がピン留めしている以下ツイートは必読。

                      Next.js 12 x React 18 について調べたメモ
                    • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                      Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                        Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                      • Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel

                        The Next.js team at Vercel released the Layouts RFC a few months ago outlining the vision for the future of routing, layouts, and data fetching in the framework. The RFC is detailed and covers both basic and advanced features. This post will cover the most important features of the upcoming Next.js changes landing in the next major version that you should be aware of. Creating RoutesIn the new app

                          Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel
                        • Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?

                          きっかけ 私は今まで Pages Router でプロジェクトの開発をしてきました。今の所、具体的な新規で開発する案件の話はないけど今後 App Router で開発するときにどうゆうフォルダ構成にすれば良いか悩んだからまとめようかなと思ったのがきっかけです。 環境について node: v18.18.2 npm: 9.8.1 react: 18 系 next.js: 13.5.6 具体的にどんなことに悩んだのか /app の中で style や util 系関数や component なんかも入れた方がいいの? それとも/app を/pages と同じように扱う方がいいの? この 2 点です。Private Folders やら Route Groups なんかもあったりして Next.js のファイルベースルーティングはいろんなことが柔軟にできるようになった印象です。 しかし、柔軟だから

                            Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?
                          • 2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築

                            さて、今年ももう終盤。12 月ですね。 今年のはじめに考えていたことが出来たのかといえば、出来ていないというのが正直なところです。とはいえ、別に後悔はなく、やりたいことが増えて優先順位を大きく変えただけの話ですかね。まあ、残された時間は有限ですので、その辺のコントロールもしなきゃなと思いつつダラダラと過ごしている日々です。 そして 12 月といえば、そうですアドベントカレンダーですね。 実は私、今年の 3 月頃に以下の記事を書いたんですよ。 それをアップデートしたのがこの記事であり、Next.js Advent Calendar 2020 3 日目の記事となります。 一部修正というよりは、ほとんど書き直しています。たった 9 ヶ月ほど前の記事なのですが、既に古くなっていると感じたがゆえの書き直しです。構成自体はそこまでは大きくは変わらないのですが、Next.js そのものや個々のモジュール

                              2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築
                            • Next.js 10.1

                              We are excited to introduce Next.js 10.1, featuring: 3x Faster Refresh: 200ms faster refresh with no changes necessary. Improved Installation Time: 58% smaller install size and 56% fewer dependencies. next/image Improvements: Apple Silicon (M1) Support, plus more layout and loader options. Next.js Commerce Shopify Integration: Flexible data layer for composable e-commerce apps. Custom 500 Page: Ad

                                Next.js 10.1
                              • What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai

                                You’ve built your Next.js site and now you want to put it online for the world to see. Which platform is the best to host it? In this article, I’ll describe Next.js specifics when it comes to deploying and hosting, introduce the four most common steps in publishing a Jamstack website, and use them to compare the four most popular hosting providers. Next.js specifics in deployment Next.js is a Java

                                  What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai
                                • Next.js と Gatsby の比較

                                  最近 React ベースのフレームワークである Next.js と Gatsby を使っています。 ある程度客観的に比較できるだけの知識がたまったと思うので、 Next.js と Gatsby の比較情報をまとめてみました。 これからどちらを使うか・学ぶか迷っている方のご参考になれば幸いです。 あくまで私が知る範囲での説明であり 100% の正確さを保証するものではないのでその点にご留意ください。 尚、本記事は Next.js と Gatsby が以下のバージョンが最新のときに書いています。 Next.js 9.4.1 Gatsby 2.22.3 いずれも活発に開発が行われており、バージョンが進むとあてはまらなくなる記述も出てくるものと思います。 「そもそもスタティックサイトジェネレーターって何?」「 Jamstack って何?」という方には、別ブログですが次の記事がご参考になると思います

                                    Next.js と Gatsby の比較
                                  • Understanding React Server Components – Vercel

                                    Understanding React Server ComponentsLearn the fundamentals of React Server Components, to better understand why (and when) to adopt. React Server Components (RSCs) augment the fundamentals of React beyond being a pure rendering library into incorporating data-fetching and remote client-server communication within the framework. Below, we’ll walk you through why RSCs needed to be created, what the

                                      Understanding React Server Components – Vercel
                                    • なぜNext.jsを採用するのか? - mottox2 blog

                                      こちらは Next.js Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 Next.jsの話をすると「ReactでSSRをするやつでしょ?」と言われます。正しくはありますが、その答えでは不十分です。 ここでNext.jsの公式サイトを見るとランディングページにはThe React Framework for Production Server-rendered App, Static Websites, the Enterprise, the Desktop, the Mobile Apps, SEO-Freiendly App, PWAs and Electronとあります。要するに、いろんな用途に使えるということです。 SSRを使用しないのであれば、「ユーザー向け(Not管理画面)なサービス開発であればCRA(create-react-app)で十分じゃない?」と思う方

                                        なぜNext.jsを採用するのか? - mottox2 blog
                                      • Next.js 14まとめ

                                        基本的には以下のNext.js 14のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR Turbopack: App & Pagesルーター向けの5000のテストをパス ローカルサーバーの起動が53%高速化 Fast Refreshによるコードの更新が94%高速化 サーバーアクションの安定版: 進歩的に強化されたミューテーション キャッシュと再検証の統合 シンプルな関数呼び出し、またはフォームとネイティブに連動 部分的プリレンダリングのプレビュー版: 高速な初期の静的レスポンス+ストリーミングの動的コンテンツ Next.js Learnの新規追加: Appルーターや認証、データベースなどを教える無料のコース アップデート詳細 Next.jsコンパイラ Next.js 13以降、Next.jsではPagesとAppルーターの両方でローカル開発のパフォーマンスを向上させるように取り組んでき

                                          Next.js 14まとめ
                                        • Next.jsでrewritesを使うと全く関係ないページで再レンダリングが発生する

                                          【まとめ】Next.jsのrewritesは気軽に使わない方が良いかも 一つでもrewrites設定が書かれているとクライアントサイド含め色々な処理が発生する rewrites設定が一つでも書かれていると、rewritesのパターンにマッチしないページであっても再レンダリングが発生することがある JSのバンドルサイズが大きくなる可能性あり(next@v11.0.2 でrewriteをひとつ記述しnext buildしたところmain.jsが約4KB増えた)

                                            Next.jsでrewritesを使うと全く関係ないページで再レンダリングが発生する
                                          • Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog

                                            目次 はじめに Static Exportsとは Static Exportsを採用した経緯 Static Exportsを利用する際の注意点 Dynamic Routingが使えない 対策 運用してみての感想 まとめ 最後に はじめに こんにちは。食べログ ウェブ開発部 FEチームの原田です。 昨年リリースした食べログノートではNext.jsを利用しており、Static Exportsを採用しています。 今回は食べログノートでStatic Exportsを採用した経緯や採用するための注意点、実際に運用してみての感想をお伝えします。 食べログノートの詳細については以下の記事も是非ご覧ください。 https://note.com/tabelog_frontend/n/na9a2ce24a4d5 Static Exportsとは Static Exportsとは、Next.jsのウェブアプリケ

                                              Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog
                                            • Next.js 13 を試してみた | DevelopersIO

                                              はじめに Next.js Conf 2022でNext.js 13の発表がありました。BlogなかでNext.js13の新機能まとまっていたので引用。 app/ Directory (beta): Easier, faster, less client JS. Layouts React Server Components Streaming Turbopack (alpha): Up to 700x faster Rust-based Webpack replacement. New next/image (stable): Faster with native browser lazy loading. New @next/font (beta): Automatic self-hosted fonts with zero layout shift. Improved next/lin

                                                Next.js 13 を試してみた | DevelopersIO
                                              • Next.js App Router キャッシュの今

                                                先日Vercelから「Next.js App Router Caching: Explained!」というタイトルの動画が公開されていたので、その内容をまとめることでNext.jsのキャッシュの今について整理しておこうと思います。 基本 まずNext.jsでは、静的レンダリングがデフォルトです。RSCを使用していても基本的にはビルド時にページが事前レンダリングされます。これはRoute Handlersも同様です。仮にビルド後にデータを更新してもリビルドしない限り表示は古いままであり、これは静的にレンダリングされていると言えます。 ただし、developmentとproductionでは挙動が異なります。ローカルではコードに変更を加えるたびにデータが再取得・レンダリングされるので、ローカルとビルド後の挙動に違いがあることを理解しておきましょう。 リクエストするたびに最新のデータを取得し表示

                                                  Next.js App Router キャッシュの今
                                                • Next.js+TypeScriptでシンプルなニュースサイトを作ってみた。 - Qiita

                                                  作ったもの タイトルはSimple Newsです。 サイトURLは、 こちらです。 ソースコードは こちらです。 Google News を参考にしました。 どんな機能があるの? NewsAPIからニュースサイトの記事のデータを取得し、タイトルと画像を表示 NewsAPIは、世界中のニュースサイトから検索をかけて、情報を取得できるAPI ( Application Programming Interface ) OpenWeatherMapから取得した、現在の天気情報と5日間の天気予報を表示 OpenWeatherMapは、現在の気象やある期間の気候の予測データを取得できるAPI ページ遷移が高速 記事をクリックすると、記事が掲載されているサイトへ飛びます。 こんな感じでとてもシンプルで高速に動くニュースサイトです。 こんな人に読んでほしい Next.jsを使ってみたい初心者 外部APIを

                                                    Next.js+TypeScriptでシンプルなニュースサイトを作ってみた。 - Qiita
                                                  • Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ

                                                    OGP は「環境を考慮しよう!」という画像です。 NextJS へ環境変数をセットする時、デプロイを考慮した上で.env を使いたい・ビルド時と起動時の環境変数がある・サーバーとブラウザでの環境変数があるといった風にややこしい点があり、自分はよく調べ直しています。 基本的には以下の 3 つの公式ドキュメントを見ればいいのですが、 Environment Variables Environment Variables(basic-features) Runtime Configuration 整備されたのが最近なので古い情報が定着していたり、ここに書いていない細かい挙動なんかもあったりするので、まとめて行こうと思います。 .env.* を使って読み込める Environment Variables にもある通り、.env.* を使うことで環境変数を読み込めます。 設定ファイルに環境変数を書い

                                                      Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ
                                                    • Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた

                                                      先日 Vercel の@leeerob氏が次のようなツイートをしていました。 I'm working on updated testing docs for the @nextjs App Router. next@canary supports Jest for server & client components, metadata, server-only, and more なんと next@canary で、Server Components の Jest でのテスト実行がサポートされているとのことです!これは試さないと! next@13.4.19 時点での Server Components テストの課題 Next.js App Router で開発するときの大きな課題の一つがテストで、現状では Server Components と testing-library を組み合わ

                                                        Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた
                                                      • ChatGPTとNext.jsでAIがレシピを考えてくれるサービスを作る

                                                        ChatGPTのAPIをNext.jsに組み込んでAIがレシピを作ってくれるサービスの作り方を解説します。

                                                          ChatGPTとNext.jsでAIがレシピを考えてくれるサービスを作る
                                                        • GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.
                                                          • Next.js 11.1

                                                            We're improving build performance across the entire stack with Next.js 11.1, featuring: Security Patch: An important update to prevent potential open redirects. ES Modules Support: Enable today with an experimental flag. Rust-based Tooling: SWC integration to replace JS tooling (Babel and Terser). Faster Data Fetching: 2x faster data fetching with HTTP keep-alive when pre-rendering. Faster Source

                                                              Next.js 11.1
                                                            • nextjs_x_AMP.pdf

                                                              PWA Night で発表した Next.js x AMP の話です。

                                                                nextjs_x_AMP.pdf
                                                              • Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)

                                                                初めに 最近自分がNext.jsをやる案件がとにかく増え、ディレクトリ構成が固まってきたのでここに置いておきます。 何か意見あれば是非いただけると嬉しいです。 個人的に最近流行りのfeaturesはやりすぎだと思っていたのですが、結局開発していくとfeaturesのようなディレクトリを切った方が合理的な場面が多々出てきたのでこうなった次第です。 設計時に参考にした記事 こちらのReact TypeScript Cheatsheetに、Recommendationとして載っているbulletproof-reactを参考にしました。 構成 例として飲食店のウェブサイトで、コース(course)という機能を持たせるとする。 ├─ components/ │ ├─ elements/ │ │ └─ Button │ │ ├─ Button.stories.tsx │ │ └─ Button.tsx

                                                                  Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)
                                                                • SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング

                                                                  始め Pre-renderingって全部同じ Pre-rendering じゃなかったですね 1. Pre-rendering SPAではページをロードする時、まず空の html を読み込んで JS ファイルも読み込んでその JS が画面をレンダリングします。このやり方では SEO でデメリットがあったりファーストビューが遅くなったりする問題があります。 この問題を解決するため、 Next.js は基本的にすべてのページを Pre-rendering します。これはクライエント側の JS がレンダリングする代わりに、各ページに対して html を予め作っておくことを意味します。そうするとパーフォーマンスでも SEO でもより良い結果が出せます。 こうやって生成された html は必要最小限の JS コードに繋げられます。ページがブラウザにロードされるときにその JS コードも実行され、ペー

                                                                    SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング
                                                                  • GitHub - hoangvvo/next-connect: The TypeScript-ready, minimal router and middleware layer for Next.js, Micro, Vercel, or Node.js http/http2

                                                                    // pages/api/user/[id].ts import type { NextApiRequest, NextApiResponse } from "next"; import { createRouter, expressWrapper } from "next-connect"; import cors from "cors"; const router = createRouter<NextApiRequest, NextApiResponse>(); router // Use express middleware in next-connect with expressWrapper function .use(expressWrapper(passport.session())) // A middleware example .use(async (req, res

                                                                      GitHub - hoangvvo/next-connect: The TypeScript-ready, minimal router and middleware layer for Next.js, Micro, Vercel, or Node.js http/http2
                                                                    • 「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita

                                                                      こちらはNext.js Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに 例えばYoutubeをスマホで見ていたときに、↓のように一度ページ遷移をしてからブラウザバックしたときにスクロール位置が一番上まで戻ってしまった経験はないでしょうか。 これはSPAが抱える課題の1つで、解決するためには「Scroll Position Restore」と呼ばれる「スクロール位置の保持」とその「リストア(復元)」が必要です。 また、それ以外にも「もっと読む」などで画面内に非同期で要素が追加された場合はその要素も合わせて復元しないと正しいスクロール位置には戻れません。これには複雑なStateの管理も必要になってきます。 このように「Scroll Position Restore」を実現するにはいくつか超えなくてはいけない壁があります。 zeit/swr の登場 2019年10月、

                                                                        「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita
                                                                      • はじめに | Next.js

                                                                        Next.js のドキュメントへようこそ! Next.js を初めて使用する場合は、学習コースから始めることをお勧めします。 学習コースは翻訳されていません。 インタラクティブなクイズによる学習コースでは、Next.js を使うために必要なすべての知識を習得できます。 Next.js に関連事項する質問がある場合は、GitHub Discussions のコミュニティーでなんでも質問してください。 システム要件 Node.js 12.22.0 または、それ以降 MacOS, Windows (WSL を含む)、そして Linux をサポート 自動セットアップ すべてを自動的にセットアップする create-next-app を使って、Next.js アプリを作成することをお勧めします。プロジェクトを作成するために、次を実行します: npx create-next-app@latest #

                                                                        • Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita

                                                                          Vue.jsベースのNuxt.jsとReactベースのNext.jsは、人気のフロントエンドフレームワークとしてよく比較されますが、実際どんな違いがあるのか、様々な角度から表とグラフにまとめてみました。 2021/07/03、雇用需要比較の情報を更新しました。

                                                                            Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita
                                                                          • Next.jsのバックエンドとして便利そうなPostgreSQLの無料BaaS「Supabase」について調べてたことのメモ

                                                                            Supabaseをどこで知ったか? Vercel動かすNext.jsでDB使いたかった Vercelのインテグレーションリストを見ていたら、Supabaseを見つけた そこで知った。 Supabaseとはどんなもの? PostgreSQLのBaaS オープンソース オープンソースだけどマネージドホスティングサービスがある 無料のホスティングプランもある データベースに対応したREST APIをはやしてくれる オープンソースのPostgRESTを使っている Firebaseのようなリアルタイム要素があるっぽい ファイルを保存するストレージ機能もあるっぽい Firebaseの代替と謳うが、FirebaseはNoSQLで、SupabaseはRDBなので、ワンタッチで置き換えできる代物ではない 簡易的な認証・認可の仕組みが備わっている サインアップ、メールアドレス確認、ログイン、ログアウト、パスワ

                                                                              Next.jsのバックエンドとして便利そうなPostgreSQLの無料BaaS「Supabase」について調べてたことのメモ
                                                                            • 結局ReactとNext.jsのどちらで開発を進めればいいの? - Qiita

                                                                              はじめに 私は2021年10月からフロントエンドエンジニアへの転職を果たし、 研修で様々なアプリケーションを作成してきました。 先日まで社内用のSNSアプリケーション開発を同期の他の技術の方とチームを組んで開発を行ない、 フロントサイドとしては "Next.js"+"TailwindCSS"+"TypeScript" の技術を用いて開発を行いました。 この開発では、Next.jsの勉強を始めたばかりであり、その技術を使ってアプリケーションを作成したいみたいという意味合いが強かったですが、次のプロジェクトはそれぞれの技術の強みをしっかり理解した上で、その技術の強みを活かせるような開発を行なっていきたいと思っています。 しかし、いざ技術を選定する際に、Reactが良いのか、ReactのフレームワークであるNext.jsが良いのか、それぞれの強みはどこなのか等を考えた際に、知識が曖昧であることに

                                                                                結局ReactとNext.jsのどちらで開発を進めればいいの? - Qiita
                                                                              • Next.jsの新しいルーティングシステムとNested Layoutsの実装について調べてみた | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 Next.jsで、新しいルーティングシステムについての記事が公式から出ました。 今回は中でも、ようやく提案されたNested Layoutsについて調べたので、まだ正式に実装されたわけではないですが、せっかくなので記事にしました。 Appフォルダの提供 Next.jsでは、pagesフォルダの配下に作成したファイルが、そのままURLのパスとして機能します。 新しいルーティングシステムでは、pagesフォルダではなく、機能追加に対して段階的に変更できるよう、新しくappフォルダを提供する考えのようです。そのため、appフォルダとpagesフォルダは併用できそうです。アップデートによる修正や更新の負担が減るので、これはありがたいです。もちろんpagesフォルダ同様、階層を下げてパスを指定できます。 pagesフォル

                                                                                  Next.jsの新しいルーティングシステムとNested Layoutsの実装について調べてみた | DevelopersIO
                                                                                • From Create-React-App to Next

                                                                                  I recently moved a significant codebase from Create-React-App (CRA for short) to Next and thought I would share my experience, because believe me or not, it was quite a journey (and not necessarily a pleasant one). There are plenty reasons why you might want to move to Next from a CRA app. It provides server-side rendering (SSR), and even incremental static regeneration (ISR) when hosted on Vercel

                                                                                    From Create-React-App to Next

                                                                                  新着記事