2022 年の締めくくりとして、今年撮った写真で印象に残ったもの 50 枚を挙げていきます。 2022 年は Z 7II で約 13500 枚の写真を撮っていて、そのうち約 1200 枚ほどの写真を Flickr にアップしていました。その中の 50 枚です。なんだかトーンがバラバラな感じが気になりますが、それも 2022 年の自分の写真のリアル、ということで再現像はせず、そのままにしておきます。 自分の撮れ高チェックも兼ねて、最後に使ったレンズのまとめを載せておきます。 よいお年を! レンズ 枚数 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 18 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 14 NIKKOR Z 28mm f/2.8 7 NIKKOR Z 40mm f/2 5 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2 AF-S Micro NIKKOR 6
新規事業創出に向け、ニコンがデザイン部門を改編した。その成果が20年初頭にも出るもようだ。デザイン部門を社長直轄の戦略組織として位置付けたことで、映像やヘルスケア、産業機器などさまざまな事業の枠を超えてデザインの力をブランド価値向上や新規事業創出に活用できるようになる。 従来は映像事業部内にデザイン部があり、プロダクトデザイン課とグラフィックデザイン課があった。それを、2019年7月にデザインセンターと名称を変え、さらにプロダクトデザイン課をID(インダストリアルデザイン)グループに、グラフィックデザイン課をエクスペリエンスデザイングループにした。また、ソフトウエアのデザインを担当するUI(ユーザーインターフェース)&インタラクションデザイングループと、新規事業創出を狙うLife Imaging Labを追加した。
Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR 日記 旅行2日目。 6:30起床してお風呂へ。 丁度日が昇るところが観れて最高でした。 いい天気。 朝ごはんのビュッフェも美味しかった。 部屋の鍵をなくして大捜索。 カーテンの裏にありました、、、 焦った。 maps.app.goo.gl きたなだ海の駅へ。 アートスペースになっていて和みました。 ここでお土産購入。 香川県、高屋神社へ向けて出発。 車を飛ばす事1:30。 maps.app.goo.gl 香川到着。 まずは、讃岐うどんで腹ごしらえ。 出汁と天ぷらうまー! maps.app.goo.gl 高屋神社は徒歩ではなくバスで登る事に。 バスまでの時間があったので、銭形展望台へ。 砂で作った寛永通宝が見れる。 凄い迫力。 子供の頃に観た銭形平次の映像が蘇った。 maps.app.goo.gl 高屋神社へ。
2020年は直前に中止となったカメラ映像写真界の一大イベント「CP+」(シーピープラス)。2021年はリアルとオンラインで同時開催する予定だったが、再び非常事態宣言が出たことで、オンライン開催のみとなった。 会場で多くの実機に触れ、メーカーのメッセージを直接受け取ってこそのCP+という人も多いと思うが、実機に触れられないCP+はどうだったか。それが思ったより充実した時間を過ごさせていただきました。 多くの人にとってCP+はパシフォコ横浜の広大な展示会場に各カメラメーカーが大きなブースをでんと構えて製品紹介やハンズオン、発表したばかりの話題の新製品には行列ができ、時には奥に参考出品展示が隠れてたりってイメージだし、わたしもそういう記事を何度も書いてきたのだけど、実はそれだけじゃないのだ。 CP+では常に3つの出来事が起きている。 1つはさっき書いた展示会場、1つは展示会場内のステージや各社ブ
メインのカメラが故障しました 自宅に眠っていた予備カメラ 9年前のカメラって撮れるの? 今でも現役、NEX-5 の実力 六義園・晴天での撮影 文化祭・曇り空での撮影 料理の撮影 結論 良かった点 マイナスポイント NEX-5 は買いなのか? 後継機種 α6000だと選択肢としてアリかも 9年前だと子どもが産まれる前です メインのカメラが故障しました 予備のカメラは必要です。 実はα7IIIとレンズどちらも故障して、2週間ほど修理センター行きになっていました。 「ワイド保証に入っているし、修理からすぐに戻ってくるさ」と思って予備のカメラなんて考えていなくて1台体制でした。ワイド保証はPROサービスではないので、過信は禁物だし今後の教訓にしようと思います。 何故かというと、季節は紅葉シーズン真っ只中。1日でも早く手元に戻ってこないと紅葉シーズンから落葉シーズンになってしまう訳で・・・。そう、紅
モノクロフィルムの代名詞というべきコダックの「Tri-X 400TX」を装填したレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」が登場しました。レンズの性能はどれほどのものか、上手に撮影するポイントは何なのか、買う価値はあるカメラなのか、大浦カメラマンにいち早くレビューしてもらいました。 モノクロフィルムの代名詞「Tri-X」を装填するレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」。感度はISO400、撮影可能枚数は27枚。実売価格は2,000円前後ですが、取り扱っている店舗はまだ多くないとみられます 27枚撮りのTri-X 400TXを装填している いまだに根強い人気を誇る、フィルムでの撮影。古くからフィルムでの撮影を楽しんできている写真愛好家のみならず、
レンズを交換する手間なく、超望遠から広角までお楽しみいただける一本がついに誕生しました。18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)は、APS-Cサイズミラーレス一眼カメラに対応したソニー Eマウント・富士フイルムXマウント用の高倍率ズームレンズです。世界で初めて※ズーム比16.6倍、焦点距離18-300mm (35mm判換算27-450mm相当)を達成。超望遠300mmをカバーする高倍率ズームレンズとして活躍するシーンは幅広く、風景、スナップ、ポートレートをはじめ、超望遠ならではの動物やスポーツの撮影など様々。さらに、コンパクトな設計のため、日常から旅行先まで気軽に持ち運ぶことができます。最短撮影距離は広角端で0.15m、最大撮影倍率は1:2を実現しており、被写体の存在感をより際立たせた一枚を収めることも可能。加えて、高速・高精度なリニア
カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ
登山用に『ニコンZ7』を買いました。 元職業写真人が「数あるカメラの中から、なぜ『ニコンZ7』を選んだのか?」 初めて撮ってきた写真と動画を交えながら、その理由を紹介したいと思います。 『Z7』の特徴と『Z7Ⅱ』との比較 ニコンの本気カメラ『Z7』を選んだ4つの理由 フルサイズならではの画質 快適な操作性 クリアなファインダー あると安心な防塵防滴性能 Z7で初めて撮ってきた動画の紹介 初めての撮影を終えて 関連する記事 『Z7』の特徴と『Z7Ⅱ』との比較 『ニコン Z7』は、フルサイズセンサーを積んだミラーレスカメラです。 イメージセンサーとは撮影素子のことで、その大きさで画質やボケ量などが変わってきます。コンデジは大体1型のセンサーを採用していることが多く、ミラーレス一眼レフになるとより大きなセンサーが搭載されます。小さいほうから、マイクロフォーサーズ<APS-C<フルサイズというよう
オリンパス改めOMデジタルソリューションズよりミラーレス一眼の「OLYMPUS PEN E-P7」と広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が発表されました。 OLYMPUS PEN E-P7 | デジタル一眼カメラ PEN | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO | 交換レンズ M.ZUIKO PRO | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 どちらも今月6月25日に発売予定。今回の発表に際してはTwitterでちょこちょこと反応してしましたが、個人的な感想を少しまとめておきます。 OMDSからの待望の新型ボディが出た! M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの方は昨年7月のレンズロードマップ更新の際に発表されていたものですが、PEN
2024.2.22超小型人工衛星「CE-SAT-IE(シーイー・サット・ワンイー)」での副光学系カメラの初撮影に成功! この度、CE-SAT-IEに広域撮影用の副光学系のカメラとして搭載したCanon製のコンパクトデジタルカメラPowerShot S110による初撮影画像「アメリカ上空から撮影した カリフォルニア湾」を公開いたします。 この画像は2024年2月19日午前2時26分(日本時間)、打ち上げから2日後に撮影しました。 地球の輪郭を捉えながら、世界自然遺産に登録され、「世界の水族館」とも呼ばれる長さ1000㎞の色鮮やかなカリフォルニア湾と自然豊かな保護地域群が写し出されています。 日本時間2024年2月17日に打ち上げたCE-SAT-IEは、同日中に予定通り地上局との通信を成立させ、軌道投入後の搭載機器の初期の動作確認は順調に進んでいます。 今後は主光学系の口径400mm望遠鏡とC
グーグルの写真アプリ「Googleフォト」は最新のアップデートによって、これまで別のアプリで提供されていた強力な画像分析機能を取り込み、ボタン一つでその便利さを実感できるようになった。この機能を用いると、Googleフォトに取り込んだ写真から、テキストを読みとって検索するなど、関連情報の取得が行える。 ニュースサイトAndroid PoliceによるとGoogleフォトには、これまでグーグルが別アプリの「Lens(Google レンズ)」で提供していたレンズ機能が組み込まれた。 レンズ機能は、Googleフォトで画像を選択した際に表示されるレンズのアイコンをタップすると利用できる。画像からテキストが検出されると、テキストのコピーや翻訳、Google検索などを、アプリから離れずにダイレクトに行うことができる。 さらに、テキストを含まない画像の場合も、花の画像から同じ種類の花を画像検索したり、
ニコンZマウントにシステム変更した際に S-Line の f/1.8 単焦点レンズである NIKKOR Z 35mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S の三本を一気に揃える、ということをしました。 そしてこの三本の単焦点レンズの存在が Z へのマウント移行を決めた理由で最も上位に来る理由でした。 マウント移行から10カ月経ち、いろいろなシチュエーションでの撮影経験を積むことでこの三本が期待以上の働きをしてくれるレンズだということが実感できましたので、自分の考えの整理と他の人へのおススメを兼ねてレビューっぽい記事を書き記したいと思います。 高い解像性能 レンズ名に "海外の評価" をつけて検索すると、「とるなら」さんが翻訳された海外レビューを見つけることが出来ますが、三本ともシグマの名高い一眼レフ用単焦点レンズ Art
すでに6月になって1週間になろうとしていますが、大好きな5月に撮った写真がまだありますので、遅ればせながらアップしていきたいと思います。(^^;) 今年の5月は晴れた日が多かったように思います。そのおかげで連日、夕焼けがとても綺麗でした。 田んぼに水が入り稲の苗が植えられて、その水面に春の夕焼けが映し出され、空も平野も夕焼け空に染まります。 これもまた春の一時だけ、この時期にしか見ることのできない庄内の風景です。 鳥海山麓の棚田に映える夕焼け風景(遊佐町杉沢地区) 夕映えの棚田にサギが佇んでいました。 離れて望遠で撮っていても、こちらを警戒しながらソロソロと餌を探しています。 雲一つ無い快晴の日、空が乾燥しているのか飛行機雲も長く引きません 日が沈み、少しずつ朱色を増してきました。 春にしては珍しく燃えるように真っ赤に染まりました 別の日の夕焼け。春の夕焼けらしい淡い感じの赤色に染まった日
キヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5を買ってみました。最近はソニーのαばかり使っていた私ですが、EOS R5の完成度の高さにびっくりしています。メイン機をソニー、キヤノンどちらにするか迷ってしまうほどの出来映えなのでその辺についてレビューしていこうと思います。 俺たちの「5」が帰ってきた!2020年7月30日、待ちに待ったキヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5が発売されました。2018年秋に新マウントと共に登場したEOS Rも買った私。EOS Rも決して悪いカメラではないけれど個人的には仕事を含め幅広い撮影に使いやすいかというとちょっと微妙だったという印象です。そのためここ数年、私のメインカメラはソニーのα7R III、α7R IVでした。 今回のEOS R5はEOS Rの抱えていた問題を解決し数々の先進機能を搭載して非常に高い完成度に仕上がっていると感じます。運良く発売
先日買ったタムロンの広角単焦点レンズ「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)」を1本だけ持って立川の国営昭和記念公園で試し撮りをしてきました。 改めて簡単にこのレンズを紹介すると、タムロンが今年の1月の発売たし広角単焦点レンズ三兄弟のうちの1本。ソニーEマウント用で重量は220g、開放値はF2.8と無理はせず小型軽量とコストパフォーマンスを両立させた1本です。さらにもうひとつの特徴として「寄れる」こともこのレンズのポイントです。 超広角域にしてはやや控えめながら(?)、一般的な広角レンズである24mmや28mmに比べたら明らかに広い20mmという画角ですが、これがなかなかにスナップ向きなレンズであると感じました。 街の光景を少し広く切り取りたいときなども、この20mmはそこまで極端パースが付かない丁度良さ。 もちろん目の前にドンと広がる奥行きや広大さ
Hi folks! Today I'll be chatting about Traversal Systems like jq and XPath; we're going to discover which properties make them useful, then see how we can replicate their most useful behaviours in Haskell using (almost entirely) pre-ols!existing standard Haskell tools! Let's go! What's a Traversal System? First off I'll admit that "Traversal System" is a name I just came up with, you probably won'
2022年の新年早々、「世界初のミラーレスを世に送り出したパナソニックがシェア低下にもがいている」といった記事がビジネス媒体に掲載され、写真ファンを騒がせました。数々のLUMIXシリーズを自腹で購入して使い込んできた落合カメラマン曰く「記事のLUMIXシェア推移グラフは、我が写真生活におけるLUMIXの存在感と見事に相似」。歴代LUMIXのどこに惚れ、どこがイマイチと感じ、現状の課題は何だと見ているのか、語ってもらいました。 歴代LUMIXの撮影性能を高く評価し、自腹で買い求めて使い込んできた落合カメラマン。自身の経験をもとに、LUMIXの輝きや躍進、つまずきを振り返ってもらった LUMIXシェア低迷報道に意外な思いは抱かなかった ちょっと前、パナソニックのデジカメ(ミラーレス機)が、よもやのシェア低迷に悩んでいるという趣旨の記事を目にした。「LUMIXの市場シェアが1ケタ台にとどまってい
写真撮影の楽しみ方の一つとして、被写体に思いっきり寄って花や昆虫などの小さなものを大きく撮る、いわゆるマクロ撮影というのがあります。 このマクロ撮影にはとても魅力を感じていて、過去には様々なマウントの様々なマクロレンズを使ってきました。 しかし、どのメーカーのどのマクロレンズを使う場合でも変わらない共通した大きな悩みがありました。それはレンズの撮影倍率が最も大きくなる時の撮影距離が固定であるため、被写体を大きく写したまま、理想の構図を模索するとカメラとレンズを難しい位置に配置することが求められ、場合によっては腰に負担がかかることもある、ということです。 一般的なマクロレンズは単焦点で最短撮影距離は固定のため、これは仕方のないことかと考えていたのですが、あるとき閃きました。 焦点距離を変えることのできるズームレンズに接写リング(マクロエクステンションチューブ)を組み合わせれば、マクロレンズ並
前回、マイクロフォーサーズの気になる超望遠レンズについて書きましたが、そういえば以前こんな超望遠ズームレンズを使っていたことを思い出しました。そう、このような写真を撮っていたレンズ…… オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」、現在なんと新品が36000円弱で買えてしまう格安の超望遠ズームレンズです。 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIのコスパがすごい! 安価なレンズだけど写りはかなり良い! ED 75-300mm F4.8-6.7 II作例いろいろ 弱点はやはり開放の暗さ お散歩用お手軽超望遠として買い戻したくなる? M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIの主な仕様 こんな記事もあります OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL
先月の家計簿です。 2月の収支 総資産額 2月の収支 ✅ 収入:236418 円(給与) ✅ 支出:207516 円 ✅ 貯金:28902 円(収入 − 支出) 1 月に働いた分の給与になります。今月も 14 泊と結構働いてしまったので(当社比)多めです。 支出は去年1年分の光熱費をまとめ払いした約 10 万円が大きく、収支のプラスはわずかでした。もう細かくは見ないけど、酒代がさらに増えてます・・たばこも途中からまた高っけえ紙巻きに戻ってしまった。バカバカバカバカバカバカbk・・。 外食も相変わらず多いんだろうけど、家で食べる普通の食費として計上してる分と合わせても 36000 円くらい。一人暮らしの男でもっと食費かかってる人っているよね?? 1日平均 1.5 食くらいなのと、バイト先で飯が出るのが大きいんだろうな。まとめ払いした光熱費分を除いても(日数が少ない 2 月なのに)11
以前から純正品以外も色々と試しているカメラレンズのレンズフード。ここ最近、ちょっとユニークなシリコンフードをモニターとして試用させて貰っています。 KUVRD「ユニバーサルレンズフード」 装着は確かに簡単、でも使えるレンズは限られる フード折りたたみとケラれについて 少々雑に扱っても外れにくい レンズ先端の保護になる!? 忍者フード的な効果&サイズの異なるフィルター装着に使える? Makuakeにて先行販売中です こんな記事もあります KUVRD「ユニバーサルレンズフード」 現在、クラウドファンディングのMakuakeで先行予約販売が行われているKUVRDの「ユニバーサルレンズフード」。シリコンゴム製のレンズフード、いわゆる「シリコンフード」の一種ですが、カメラレンズへの取り付けが、フィルターネジではなく被せることでゴムの張力で装着する仕様になっています。 φ54〜76mmに対応する「SM
むむ、どちらにすればいいのか悩むな…。ニコンのクラシカルデザインのAPS-Cミラーレス「Z fc」が魅力的すぎて辛い2021.06.29 13:1560,364 三浦一紀 どっちにすればいいんだ! 2019年に満を持して発売されたニコンのAPS-Cミラーレス一眼「Z 50」。小型軽量かつ高画質で、ニコンユーザーはもちろん、他メーカーのカメラユーザーから熱い視線が注がれているカメラです。 実は僕、取材用のカメラとしてニコンのD3400を愛用しているのですが、そろそろミラーレス一眼にしようかなと思い、Z 50の購入を検討しまくっていました。取材時はカメラのほかパソコンも持っていくことが多いので、できるだけカメラを小さくしたいと思っていたんです。 でも! 本日ニコンからAPS-Cミラーレス一眼の新製品が発表されました。その名も「Z fc」。いったいどんなカメラに仕上がっているのか、見ていきましょ
今年も府中市郷土の森博物館の「あじさいまつり」の季節になりました。 東京都に発出されている緊急事態宣言は6月に入っても引き続き延長なりましたが、しばらく休園中だった府中市の郷土の森博物館は6月1日より開園されることとなりました。人流を抑えるために公共施設を閉鎖する対策はある程度は理解できますが、元々あまり混雑が発生しない広い公園などは、むしろ適度に開放して貰った方が、運動を兼ねた散歩目的や長引くコロナ禍でのストレス解消などに必要であるように感じます(場合によっては入場規制なども取り入れつつ)。 府中市郷土の森博物館|公益財団法人府中文化振興財団 本日月曜日は休園日なので、明日以降の来園でお楽しみください。 尚、私が好きな本館の常設展示は天井改修工事のため来年2022年3月まで休止中。また、プラネタリウムは7月18日まで日曜祝日のみの投映となっているようです。 ということで今年も郷土の森の「
7月9日の午後9時、平日の夜という珍しい時間にキヤノンがミラーレス一眼の主力モデル「EOS R5」とその兄弟機となる「EOS R6」をオンラインで発表した。2月に開発発表し、数カ月にわたってスペックを少しずつ開示して期待をあおってきた製品だ。 両機種は既発売の「EOS R」「EOS RP」の上位に当たるモデルで、一眼レフでいう「EOS 5D」シリーズに相当するハイエンドモデル。いよいよ主力モデルのミラーレス版が登場したのである。 前モデルのEOS RとRPはEOSの特徴でもあった背面の電子ダイヤルがないなど、一眼レフのEOSとはいささか操作感が異なり、併用や買い換えに向かない点もあったが、今回の2機種は一眼レフの「EOS 5D Mark IV」と真っ向からぶつかるような製品となった。 EOS 5D mark IVと同様、背面のサブ電子ダイヤルを持ち、十字キーはなく、スティック型のマルチコン
富士フィルムのカメラを使い始めたのが2016年頭なので、もうすでに4年が経過したことになります。XマウントのXFレンズに関しては13本を使用したことがあり、今手元に残っているのがそのうちの9本になります。組み合わせて使ってきたボディは X-T10, X-T2, X-H1, X-E3 で今は X-H1 と X-E3 が手元に残っています。 この13本について、その特徴が表れていると思う写真を挙げると共に、実際に使ってみて思ったことも書いてみようと思います。厳密なレビューではないですが、何か参考になるところがもしあれば幸いです。 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS 発売日: 2012/11/17 メディア: Camera このレンズと X-T10 の組み合わせが私の富士フィルム利用のスタートでした。当
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