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  • 『イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる』……血まみれになるまで暴れてるのにスーツが破れたり、変な皺が寄ったり、動きにくいからって誰も上着を脱いでない

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる。カメラマンがウマ向けにスポーツ用レンズ持ってきたせいだろうか x.com/shitbritishpic… 2024-04-14 02:05:06 Great British Getty Images @shitbritishpics Racegoers fight each other as they scuffle on the second day of the Grand National Festival horse race meeting at Aintree Racecourse in Liverpool, north-west England (2024) #GrandNational pic.twitter.com/5F5wfCFe

      『イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる』……血まみれになるまで暴れてるのにスーツが破れたり、変な皺が寄ったり、動きにくいからって誰も上着を脱いでない
    • 老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話

      老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話2023.10.21 13:0050,063 三浦一紀 「なんだかスマホの文字が見づらいなー」なんて感じたこと、ありませんか? それ、老眼かもしれません。 老眼(老視)とは、年齢とともに目の機能が衰えることで近くのものにピントが合わなくなる生理現象。この老眼、人間であれば誰にでもいつか必ずやってきます。他人事ではありません。 本はこのくらい離さないとピントが合わない。これでは文字が小さくて読みづらい。僕も45歳を過ぎたあたりから本やスマホやPCの文字が見づらくなり、今では仕事をするときだけ老眼鏡をかける生活をしています。PCの画面や手元はよく見えて快適です。ただ、面倒くさいことも。 それは「着けっぱなしで生活できない」こと。老眼鏡は近くのものを見る専門のメガネ。クルマの運転や野球観戦といった、遠くを見る用途では視界がぼやけて

        老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話
      • カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す

        還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確

          カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す
        • 手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ

          メガネをかけているとスマホの文字が見えません…。 視力自体は維持できているものの、ここ1~2年くらいで手元が見えづらくなってきて、目が疲れていたり薄暗い場所になると、それがより酷くなります。 加齢による体の衰えというのは、自分の努力で何とかなるものもありますが、大半は認め、諦め、受け入れていくしかないようです。「まだ大丈夫!」とここ何年か強がっていましたが、ついに観念しました。 というわけで、どうすればいいのかよく分からなかったので、詳しく検査してくれる場所に行って色々相談しながらメガネを新調することにしました。 僕のメガネ遍歴 ニコンメガネでメガネを作る 視力検査 レンズ選び フレーム選び お会計(メガネの総額) メガネの受け取り 出来上がったメガネを使ってみて 終わりに 僕のメガネ遍歴 いつからメガネを使っているか忘れてしまいましたが、初めてメガネを買ったのはいつかの健康診断の際の視力

            手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ
          • 【メモ】眼鏡キャラの顔にはレンズで輪郭ずれる「眼鏡断層」が発生(※パトの内海課長等)/『歪曲収差』…とも聞いたが、違うらしい?(ブクマより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

            こういう、Xでのやり取りを記録しておく。 説明しよう!「眼鏡断層」とは、度入りの眼鏡レンズの光学屈折によっておこる、輪郭等がずれてみえる現象なのだ!レンズの度が強いほど大きくずれるぞ!#眼鏡断層 pic.twitter.com/Wz3Judt34I— 皐月👓みかず (@mikazu_satsuki) March 1, 2024 ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」の内海課長の描写によく出てきて、1990年代だからまだ珍しくて、有名な漫画家の誰かがそれを指摘して「すごい!」と言ってたな。誰だっけかな(自分はそんな現象や描写があると、その時初めて知った)https://t.co/GJWMmasdX1 pic.twitter.com/wXyy6H5TMF— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2024年3月1日 内海課長の顔に発生する

              【メモ】眼鏡キャラの顔にはレンズで輪郭ずれる「眼鏡断層」が発生(※パトの内海課長等)/『歪曲収差』…とも聞いたが、違うらしい?(ブクマより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
            • トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい

              かもめの旦那@おっさんサバゲーマー @kamome485 でもカメラメーカーで、日本に対抗出来てる海外メーカーってあったか? ネームバリューでライカくらいじゃね? あとはツァイスとローライだが、一般的に知られてないし。 x.com/Pantani1998win…

                トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい
              • VFXと色収差

                この世界には電磁波(Electromagnetic waves)という、空間を伝わるある種のエネルギーの波があることが知られています。 電磁波には波長(Wavelength)というものがあります。文字通り、「波の長さ」です。これは波が一回振動したときの距離で、山から山、または谷から谷までの長さということになります。 さまざまな波長の電磁波があります。電磁波の波長の単位はm(メートル)ですが、波長が数千km(キロメートル)に及ぶものから、十億分の1mm(ミリメートル)以下のものまで、さまざまな種類があります。 ひょっとすると電磁波という呼び方をしないので、気づいていないかもしれませんが、電磁波はとても身近なものです。たとえば……。 ・ラジオやテレビ、Wi-Fi、Bluetooth、レーダーなどの「電波」も電磁波 ・電子レンジで食べ物を温める「マイクロ波」も電磁波 ・病院でレントゲン写真を撮る

                  VFXと色収差
                • Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた

                  Z世代を中心に勢いを増している“オールドコンデジブーム”。30代の筆者にとって、コンデジは学生時代を彷彿とさせる懐かしい存在だ。だが、その懐かしさを知らない世代の若者のあいだで、なぜかいまコンデジが流行している。 流行の火種は、TikTokやInstagramといったSNSだ。アプリ内で「デジカメ」「コンデジ」といったワードを入力すると、写真だけではなくオールドコンデジの入手方法や設定の仕方、画像の取り込み方法まで紹介されている。 今回は、オールドコンデジのコーナーを店内に設置している、中古カメラ専門店『2nd BASE』を訪ね、いまのコンデジブームについてどう感じているのか、現場の目線で語ってもらった。また、具体的にはどの機種が人気なのか、レトロな仕上がりで撮影できる方法やコツについても教えてもらった。 音楽業界まで広がりを見せるオールドコンデジブーム 『2nd BASE』は、秋葉原の高

                    Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
                  • TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」

                    tombo @Yama_to_Sima TBSの長寿番組に「世界遺産」がある。いい番組で毎回見ているけれど釈然としないことが一つあって、「負の世界遺産」を取り上げなくなっている。以前SONYがスポンサーだった時には取り上げていた。旧ソ連時代に政治犯収容所に使われていた修道院とか、西アフリカ沖の奴隷貿易の拠点となった島とか。→ 2023-12-04 20:06:29

                      TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」
                    • HOYAのシステム障害についてまとめてみた - piyolog

                      2024年4月4日、HOYAは同社グループにおいて3月30日にシステム障害が発生しており、その原因について不正アクセスに起因する可能性が高いと公表しました。HOYAは国内トップのレンズメーカーで、障害により取引先である眼鏡チェーン各社にも一部販売見合わせなどの影響が出ています。ここでは関連する情報をまとめます。 複数事業所でシステム障害 海外の事業所で不審な挙動がシステムで確認され調査した結果、HOYAグループ国内外の事業所においてシステム障害が発生していることが判明。直ちに障害発生が確認されたサーバーの隔離などの対応を実施。 外部専門家を交えた調査の結果、何者かによる同社サーバーに対する不正アクセスに起因し生じた可能性が高いと同社は判断。機密情報、個人情報などの流出の可能性について調査を進めており、結果が判明するまでには相当の日数を要する見込みとしている。外部からはランサムウエア被害の可

                        HOYAのシステム障害についてまとめてみた - piyolog
                      • キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり

                        AI技術の発展によって、実写と見分けが付かない精巧な画像を作成できるようになりました。しかし、画像生成AIで作成した精巧な画像は偽情報の拡散に用いられる可能性があるため、画像生成AIによって生成した画像とカメラで撮影した本物の写真を正確に見分ける技術の開発が求められています。新たに、キヤノン・ニコン・ソニーといったカメラメーカーが写真に「実写であることを証明するデジタル署名」を埋め込む技術を開発していることが報じられています。 ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21C520R21C23A2000000/ Nikon, Sony and Canon fight AI fakes with new camera tech - Nikkei Asia https://asia.ni

                          キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり
                        • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

                          camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

                            セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
                          • キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)

                            工場で稼働しているキヤノンのKrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(資料写真、キヤノンのニュースリリースより) (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 「装置の帝王」の転落劇 まだ日本半導体産業が競争力を持っていた1995年に、露光装置の出荷額シェアでニコンは48.9%、キヤノンは28.7%を占めており、合計すると日本は77.6%のシェアを独占していた。そして、この当時、露光装置でシェア1位だったニコンは、「装置の帝王」と呼ばれていた(図1)。 【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先で図版が表示されていない場合はJBpressのサイト(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81810)にてご覧ください。】 ところが、1995年にシェア15.9%だったオランダのASMLが、その後、急速にシェアを向上させ、2002年にニ

                              キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)
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