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  • 【批判ではない】最近の技術用語をなんでもカタカナ化するのをやめたい【答えでもない】 - inductor's blog

    オブザーバビリティについて説明すると「それモニタリングですよね」みたいなツッコミをされる穴があるので、なんらかの excuseをしたいのだが、本心では オブザーバビリティとモニタリングってそもそも類似点や相違点を語ること自体がおかしくないかと思っているよ。— 統合開発環境 (@sadnessOjisan) 2024年8月27日 これを見て オブザーバビリティってかっこよくカタカナで言わずに、可観測性の確保って言い続ければいいんだよ。— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 包含関係はある(つまり、可観測性の必須要素に監視はある)が、監視の主体とする目的が必ずしもすべて可観測性の実現によって解決されるとは限らなくて、目的が違う— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 って日本語で説明し

      【批判ではない】最近の技術用語をなんでもカタカナ化するのをやめたい【答えでもない】 - inductor's blog
    • AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう 通常、組織はAWS サービスを活用してワークロードのオブザーバビリティと運用の優秀性を高めています。しかし、多くの場合、オブザーバビリティメトリクスが提供されたときのチームが取るべき対応は不明確であり、どのメトリクスに対処が必要で、どのメトリクスがノイズにすぎないかを理解することは難しい場合があります。たとえば、アラームがトリガーされるまで 10 分以上かかる場合、根本的な問題を軽減するためにチームが取れる対処が遅れてしまいます。この問題への理想的な解決策は、ネットワークの障害を防ぐために、オブザーバビリティメトリクスからアラームの起動までの時間を短縮することです。実装やアーキテクチャの制限により、メトリクスデータは常に CloudWatch

        AWS オブザーバビリティの向上 – Amazon CloudWatch アラームの力を引き出そう | Amazon Web Services
      • メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ - Findy Tools

        公開日 2024/08/14更新日 2024/08/09メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ オブザーバビリティの重要性が高まっている現在、その実現に向けたオープンソースプロジェクトであるOpenTelemetryが注目を集めています。一方、OpenTelemetryの具体的な導入事例やOpenTelemetryを用いたオブザーバビリティの取り組みについては、発信されている情報はまだ多くありません。 そんななか、Findy Toolsでは株式会社NTTデータの取り組みに注目。NTTデータでは、クラウドネイティブ環境やマイクロサービスアーキテクチャの採用増加に伴い、システムが複雑に。この課題に対応するため、OpenTelemetry を軸としたオブザーバビリティの実現に積極的に取り組んでいるといいます。 今回

          メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ - Findy Tools
        • LLMのRAGアプリケーションにおけるオブザーバビリティを向上するツール「Phoenix」の紹介 - Assured Tech Blog

          LLMのRAGアプリケーションにおけるオブザーバビリティを向上するツール「Phoenix」の紹介 始めに こんにちは、エンジニアの大橋です。 LLMを用いたRAG(Retrieval-Augmented Generation)アプリケーションの開発において、精度向上のための評価方法に悩まれている方も多いのではないでしょうか。 今回、AssuredではRAGアプリケーションの評価にPhoenixというツールを導入してみました。Phoenixを利用することで、LLMに何を入力しどんな出力を得られたのかを可視化し、品質を改善させるサイクルを素早く行えるようになり、RAGアプリケーションの精度向上に非常に有用だったので、その活用方法をご紹介したいと思います。 実はPhoenixを使い始める前に、DeepEvalというLLM評価ライブラリのみを利用して、LLMの生成結果の評価を行おうとした時期があり

            LLMのRAGアプリケーションにおけるオブザーバビリティを向上するツール「Phoenix」の紹介 - Assured Tech Blog
          • SRE NEXT 2024で「オブザーバビリティのマクロからミクロまで」というタイトルで発表しました - YAMAGUCHI::weblog

            はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREのデベロッパーアドボケイトをしているものです。少し時間が経ってしまいましたが、去る8月3-4日に開催された「SRE NEXT 2024」にて、開発フェーズの各段階におけるオブザーバビリティについての発表を行いました。 sre-next.dev スライドはこちらです。 speakerdeck.com 動画は来月公開される予定だと聞いているので、公開され次第ここに埋め込みます。 発表内容のTL;DR 本番環境が持つべきオブザーバビリティ(マクロなオブザーバビリティ)は、事前に拾いきれない不測の事態を発見し対応するためのものであるのに対し、リリース以前のオブザーバビリティ(ミクロなオブザーバビリティ)は、求められたパフォーマンスを提供していることの確認をするためのものです。そのため、それぞれに用いるツールセットや取り組み方

              SRE NEXT 2024で「オブザーバビリティのマクロからミクロまで」というタイトルで発表しました - YAMAGUCHI::weblog
            • 分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)が Mackerel の機能として使えるようになりました - Mackerel ブログ #mackerelio

              こんにちは! Mackerel チーム、サブディレクターの id:RyuGoo と申します。2024年4月から Mackerel チームの一員に加わり、主にプロダクトマネジメント的な仕組みや考えの導入を進めています。 Mackerel は OpenTelemetry を基盤としたオブザーバビリティの対応強化を進めています。2024年6月に発表した Vaxila の事業譲受より、ユーザーの皆様にオブザーバビリティの主要シグナルである「トレース」をいち早く体験していただけるよう開発を続けておりましたが、本日、このトレースを提供する Vaxila を Mackerel の機能として無料でご利用いただけるようになりました(トレース機能の体験版という位置づけとなります)。 本位置づけの性質上、通常の Mackerel とは品質基準やサポート対応が異なります。以下の点にご注意ください。 予告なしの停止

                分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)が Mackerel の機能として使えるようになりました - Mackerel ブログ #mackerelio
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