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「ポータブルゲーミングPCやミニPCを買ったはいいが、自宅でゲームをするにはスペック不足が否めない」──そんなお悩みを持っている方はいるだろうか。 「通常のデスクトップPCと違って、グラフィックスカードを載せ替えるわけにもいかないし……」と思ってしまうところだが、そんなお悩みを解決してくれるのが、外付けGPUボックス(eGPU)だ。 前回、中国AYANEOが発売した「AYANEO AG01 Starship Graphics Dock」(以下、AG01)を紹介したが、今回は実際にポータブルゲーミングPCと接続し、どれだけパフォーマンスを上げられるか検証していきたい。 →・赤い宇宙船で3倍速い!? eGPU「AYANEO AG01 Starship Graphics」をポータブルゲーミングPCと接続した 2つの接続方式、2つのTGPを切り替えられるAG01 AG01は、ホスト(グラフィック性
はじめにどうもぱるちゃんです。 前回の記事にて宅内リモートデスクトップ環境を構築しましたが、その中で(私のケースの)最適解はeGPUかも、と書きました。 今回は「あれ…?もしかしたら無理やり構築できるのでは…?」と思い立ち、とても無理やりeGPU環境を構築したので、忘備録を兼ねて記事に起こすことにしました。 ※2024/01/06追記 RTX3060でもベンチマークとってみました。 3000番台以上をこのケースで使用する場合、43エラーなるものに対応する必要があります(それについても追記しました)。 注意(マネするなよって話)・本記事はpcの改造を推奨するものではありません。寧ろ非推奨まであります。危ないので。 ・真似する人は居ないと思いますが、真似する場合は自己責任で(当方一切責任負いません)。 ・仮にやるならよくよく調べてからやったほうがいいと思います。 ・またこれは「グラボついてない
リンクスインターナショナルはこのほど、中国MINISFORUM製となるRadeon 7600M XT搭載外付けGPUボックス「MGA1」の取り扱いを発表、11月末に提供を開始する。通常価格は11万1990円(同社直販「リンクスダイレクト」特別価格は8万9590円、ともに税込み)。 OCuLink接続に対応した外付け型GPUボックスで、グラフィックスコアとしてRadeon 7600M XTを内蔵。映像出力としてHDMI 2.1×1、DisplayPort×2を備え3画面同時出力をサポートしている。 またインタフェースとしてUSB 3.1 Type-Cポート(PD 65W対応)×1、USB 3.2ポート×3も利用可能だ。本体サイズは128(幅)×247(奥行き)×46.5(高さ)mm、重量は約1.45kg。 関連記事 MINISFORUM、Ryzen 9+GeForce RTX 4060を搭載
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