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QEMUの検索結果361 - 400 件 / 583件

  • WASM3の末尾呼び出しVMがかしこい - Qiita

    (EDIT: 末尾呼び出しVMって何だ.. direct-threading VMを末尾呼び出しで実現しているのが面白いと思ったもんで...) WebAssemblyの インタプリタ であるWASM3( https://github.com/wasm3/wasm3 )が良いデザインをしていると思うメモ。 (WASM3はM3と呼ばれていたインタプリタプロジェクトが移動してきたもの。というわけでWASMのバージョン番号ではない。) かしこい所 基本的にはリポジトリの README.md に述べられている。 コンパイラの末尾呼び出し最適化を期待してシンプルに記述 WASM3のVM命令は以下のようなC言語関数で実装される: d_m3OpDef (GetGlobal) // ★ これはマクロで次節のようなプロトタイプに展開される { // ★ 次の2行が実際の処理 i64 * global = im

      WASM3の末尾呼び出しVMがかしこい - Qiita
    • MirakurunクローンをRustで実装しました - Qiita

      今後,本記事を更新することはありません.最新の情報については,Twitterもしくはmirakc/mirakcを見てください. mirakcというMirakurunクローンをRustで実装しました. まだ,バージョンもつけていない状態なので,今後大きな変更を行う可能性はあります(async/awaitに変更したり,MPEG TSパーサーをRustで実装したり). 特徴 8チャンネル同時ストリーミング時のCPU使用率が2/3,メモリ使用量が1/60になります(要再計測) 詳細はこちら GCに起因するリソース消費がないため,CPU使用率やメモリ使用量がより安定的に推移します TSパケットはC++で実装した外部コマンドで処理します TSDuckを改造したものを使って実装しています EPGStationを動かすのに必要なREST APIのみサポートしています LinuxとmacOSで動きます ma

        MirakurunクローンをRustで実装しました - Qiita
      • Google joins the Rust Foundation

        Rust is a systems programming language that combines low-level control over performance with modern language features and a focus on memory safety. Memory safety has been an enduring challenge for software developers, particularly those working on systems programs. Google has begun using Rust in settings where memory safety and performance are key considerations, including in key Android systems.

          Google joins the Rust Foundation
        • GitHub Actions で amd64/arm64 両対応の Docker イメージをビルド - Shin x Blog

          PHP 開発環境の Docker イメージとして公開している shin1x1/php-dev イメージの arm64 対応を行いました。従来の amd64 も必要なので、マルチアーキテクチャビルドでイメージを生成するようにしています。 shin1x1/php-dev については下記を参照で。 blog.shin1x1.com Docker Buildx による multi-arch ビルド Docker Buildx は Buildkit でビルド機能を拡張する Docker CLI プラグインです。Buildx にはマルチアーキテクチャビルド機能があるので、これを利用します。 docs.docker.com 実行の流れを掴むために M1 Mac の Docker Desktop で Buildx を利用してビルドしてみます。Docker Desktop 4.3.1 には Buildx が

            GitHub Actions で amd64/arm64 両対応の Docker イメージをビルド - Shin x Blog
          • Raspberry Pi4 にKVM+qemu で仮想マシンの仮想環境を作る/raspi+kvm - それマグで!

            Raspberry Pi4 にKVM+qemu で仮想マシンの実行環境を作る Raspberry Pi4 もメモリが8GBもあれば、仮想マシンを動かすのに十分な性能があると思うんですね。 仮想マシンを動かしたらいろいろ便利そうなので、仮想マシンを動かすことにした SDカードにOSを準備 KVMが有効な仮想マシンを動かすために、通常のRaspbianではちょっと厳しい。 Raspbian はKVMのサポートが無効化された32bit版が配布されている。動くには動くだろうが、KVMのサポートは欲しい。 そこで、KVMサポートがされたOSをインストールする。 選択肢はこの通りになる。 Raspbian 64bit Ubuntu for raspi arm64 server Arch とか raspbianの64bit版は、KVMが有効化された状態でコンパイルされているので、Raspbianなら64

              Raspberry Pi4 にKVM+qemu で仮想マシンの仮想環境を作る/raspi+kvm - それマグで!
            • 2020年11月20日号 Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“PLATYPUS” | gihyo.jp

              Ubuntu Weekly Topics 2020年11月20日号Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“PLATYPUS” Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“PLATYPUS” ほぼ定番になった感のある[1]⁠、プロセッサ関連の新しい脆弱性が公開されました。“⁠PLATYPUS⁠”(Power Leakage Attacks: Targeting Your Protected User Secrets)攻撃と名付けられたこの手法は、「⁠システム上で行われている計算の内容」を推定できます。これまでの脆弱性とはややアプローチが異なるものの、「⁠CPU上の秘匿されるべき領域を推定できる」という特性は同じです。 原理としては、「⁠最近のCPUにはきわめて精密な消費電力を報告するインターフェースが準備されている。たとえばIntelのRA

                2020年11月20日号 Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“PLATYPUS” | gihyo.jp
              • multipass で docker 環境がコマンド一発で構築できるようになっていたのでご紹介

                M1 Mac でも使えることに定評のある Ubuntu の仮想環境 multipass ですが、このたびコマンド一発で docker 環境が構築できるようになっていたのでご紹介です。自力で docker 環境を構築する手間がなくなって非常におすすめです。colima や Rancher Desktop でも同様に短時間で docker 環境を用意することが出来ますが、それら lima ベースのアプリケーションは QEMU ベースであるのに対して、multipass は Virtualization.framework ベースであるという違いがあります。(細かいベンチマークはこの記事では行いません)。 (追記)こちら誤情報でした。すみません。🙇 multipassはVirtualization.frameworkをサポート していません。現在はDocker Desktopや、UTMあたりが

                  multipass で docker 環境がコマンド一発で構築できるようになっていたのでご紹介
                • A pair of Rust kernel modules [LWN.net]

                  Did you know...?LWN.net is a subscriber-supported publication; we rely on subscribers to keep the entire operation going. Please help out by buying a subscription and keeping LWN on the net. The idea of being able to write kernel code in the Rust language has a certain appeal, but it is hard to judge how well that would actually work in the absence of examples to look at. Those examples, especiall

                  • Ubuntu on Arch Linux on Raspberry Pi で Webアプリを動かしてみよう - Tech Inside Drecom

                    はじめに これは ドリコム Advent Calendar 2019の10日目です。 9日目は fukui_takanori さんによる、タスク記録をつけた話 です。 こんにちは、enzaプラットフォーム事業統括部でエンジニアをやっている廣田です。 去年のアドベントカレンダーでもRaspberry Piについての記事を書かせていただいたのですが、今年もまたRaspberry Piで遊びたいと思います。 現在enza開発チームではチャットインターフェースを使った業務効率化、いわゆるChatOpsを進めようとしており、そのスタートとしてSlackクローンであるMattermostを導入してみることになりました。 僕はMattermostのセットアップの調査をすることになったので、以下で構築するオレオレsandbox環境に実際にインストールして軽く動くことが確認できるところまでやってみたいと思い

                      Ubuntu on Arch Linux on Raspberry Pi で Webアプリを動かしてみよう - Tech Inside Drecom
                    • faasd - lightweight Serverless for your Raspberry Pi

                      Kick the tires with faasd today, for a lightweight serverless experience that doesn't require Kubernetes. Instead it uses containerd and the existing OpenFaaS ecosystem. Last updated: 24th October 2020 - upgraded faasd & containerd versions. Added instructions for core components logs such as the gateway. You can run faasd anywhere, even on a Raspberry Pi, but why would you want to do that? faasd

                        faasd - lightweight Serverless for your Raspberry Pi
                      • LXD/LXC/LXCFSバージョン4リリース、LXCで仮想マシンもサポート | OSDN Magazine

                        システムコンテナーLXD、および関連技術となるLXC、LXCFSの開発チームは3月31日、それぞれのメジャーリリースとなる「LXD 4.0」および「LXC 4.0」、「LXCFS 4.0」のリリースを発表した。2025年6月までサポートされる長期サポート版(LTS)となる。 LXCはCで書かれたコンテナランタイムで、システムコンテナとアプリケーションコンテナの両方に対応する。LXDはシステムコンテナおよび仮想マシンマネージャで、単一のマシン上で数千のコンテナを動かすことができる。LXCとQEMUベースのGoアプリケーションとして実装されている。各プロジェクトの母体となるLinux Containersは、英Canonicalの支援を受けている。 LXC 4.0は2018年に公開されたバージョン3に続くメジャーリリース。cgroup2の完全サポートが行われ、合わせてFreezer機能やeBP

                          LXD/LXC/LXCFSバージョン4リリース、LXCで仮想マシンもサポート | OSDN Magazine
                        • 開発環境

                          本書では、macOSとUbuntuといったUNIX系OSを想定しています。Windowsをお使いの場合は、Windows Subsystem for Linux (WSL2) をインストールしたのち、Ubuntuの手順に従ってください。 ソフトウェアのインストール macOS Homebrew をインストールしたのち、次のコマンドで必要なパッケージをインストールします。 brew install llvm qemu Ubuntu 次のコマンドで必要なパッケージをインストールします。他のLinuxディストリビューションをお使いの場合は、適宜読み替えてください。 sudo apt update && sudo apt install -y clang llvm lld qemu-system-riscv32 curl 加えてOpenSBI (PCでいうBIOS/UEFI) を作業用ディレクトリ

                            開発環境
                          • Western Digital Made RISC-V Linux & BusyBox Boot on Sipeed Maix Go Board - CNX Software

                            CNX Software – Embedded Systems News Reviews, tutorials and the latest news about embedded systems, IoT, open-source hardware, SBC's, microcontrollers, processors, and more The other day we wrote about Getting Started with Embedded Linux on RISC-V in QEMU emulator and noted that Linux capable RISC-V hardware is currently fairly expensive. We also mentioned there was work on porting uCLinux to Kend

                              Western Digital Made RISC-V Linux & BusyBox Boot on Sipeed Maix Go Board - CNX Software
                            • Proxmoxでプライベートクラウドを立てる

                              プライベートクラウドとは プライベートクラウドとは、自分専用のクラウドのことです。クラウドというのは、ざっくり言うと使い手からは実態が見えないが、インターネット上(またはネットワーク上)で提供されるサービスのことです。ここでいうのは特に仮想サーバを提供するプラットフォームについて語っています。 プライベートクラウドの反対はパブリッククラウドです。一般に公開されたクラウドで、この場合AWS(Amazon Web Services)、GCP(Google Cloud Platform)、Azure(Microsoftが提供)、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)などの事を指します。これらにお金を払ってクラウド上にサーバを立てることができます。 プライベートクラウドはデータセンターなどと契約し、個人や企業で専用の仮想基盤を持つことを指します。OpenStackやOpe

                                Proxmoxでプライベートクラウドを立てる
                              • 週刊Railsウォッチ(20210407後編)エイプリルフールのRuby構文プロポーザル、AWSのVPC Reachability Analyzerほか|TechRacho by BPS株式会社

                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 エイプリルフールのRuby構文2つ Rubyに新しい構文が来た!「プロを目指す人のためのRuby入門」も加筆修正しないとw https:/

                                  週刊Railsウォッチ(20210407後編)エイプリルフールのRuby構文プロポーザル、AWSのVPC Reachability Analyzerほか|TechRacho by BPS株式会社
                                • 789 KB Linux Without MMU on RISC-V

                                  Follow @popovicu94 In this guide, we’ll build a very tiny Linux kernel, weighing in at 789 K, and requiring no MMU support. We’ll write some userspace code and this will be deployed on a virtual RISC-V 64-bit machine, without MMU, and we’ll run some tiny programs of our own. As a reminder, please go through the guide for a micro Linux distro to understand the concepts behind what we’re doing today

                                    789 KB Linux Without MMU on RISC-V
                                  • Docker Desktop for Apple siliconでseleniumを使う - Qiita

                                    こんにちは。 m1 macを使ってdocker環境でweb開発をしている際に、統合テストを行うためにselenium/standalone-chrome-debugを使おうとしたらエラーが出たので備忘録として修正の流れを残しておこうと思います。 エラー解消までの流れ 自分が直面したエラー Docker Desktop for Apple siliconでselenium/standalone-chrome-debugを使おうとしたらエラーが出力されました。 厳密にいえば、コンテナ自体は立ち上がるのですが、seleniumを使用してtestプログラムを動作させようとすると下記のエラーが出力されます。 Selenium::WebDriver::Error::UnknownError: unknown error: Chrome failed to start: crashed. (chrome

                                      Docker Desktop for Apple siliconでseleniumを使う - Qiita
                                    • Ubuntu環境のベンチマーク比較(Apple M1他 - Qiita

                                      MacBook Air(M1,2020)の仮想環境(SimpleVM/ ACVM(qemu) )の速度を測定したついでに、他のUbuntu環境でも速度測定をしたのでメモしておきます。コア数とか時期もバラバラなので参考まで。 2022/11/16 : EPYC第3世代(XseverVPS 4C)の結果を追加 2022/10/26 : Windows開発キット2023の結果を追加。 2021/7/27 : Ampere Altra (Oracle Cloud)の結果を追記。無料プランの4コアになります。 2021/2/17 : Parallels TP2の結果を追加。 2020/12/16 : Docker-M1-Preview5の結果を追記。デフォルトでは4コアですが、指定すると8コア使えるのでそれも併記しました。速度はaarch64とほぼ同じで、8Cの場合にもしっかりベンチマークがのびてい

                                        Ubuntu環境のベンチマーク比較(Apple M1他 - Qiita
                                      • サイトマップ

                                        金子研究室ホームページサイトマップ. 金子研究室ホームページでは,約2000ページを公開している.ページは,データベース関連技術,データの扱い,インストール,設定,利用,プログラミング,サポートページ,連絡先,業績に分けて構成している.サイトマップでは,ホームページ内の全てのページについてのサイトマップを示している. 【サイト構成】 人工知能 データベース 3次元,地図 プログラミング 情報工学全般 インストール 連絡先,活動,その他 金子邦彦研究室 ▶ サイトマップ ▶ サイト内検索 ▶ アクセスログ(直近28日分), Google Search Console ▶ まとめページ(目次) ▶ 人工知能,データサイエンス,データベース,3次元のまとめ ▶ Windows のまとめ ▶ Ubuntu の使い方 ▶ Python のまとめ(Google Colaboratory を含む) ▶

                                        • VM上のwin10でネイティブマシンばりの性能を引き出す[win10 on CentOS7(kvm/qemu)] - Qiita

                                          KVMでWindows10をサクサク動かす まえがき みなさんは開発環境どうしてますか? 私は普段仕事ではMac上にVirtualBoxで立てたVMで開発しています。 最近だとdockerとか使ってる人も多いですよね。 Web開発はやっぱりMac便利だなーと思いつつも、社会人になるまでは10年以上Windowsオンリーで生きてきたので Windowsでしか動かないシェアウェアやファイル形式を大量に溜め込んでいたり、 そもそもPCをパーツ単位で選んで組み立てるのが好きだったりするのでmacに移行できずにいるんですよね。 そこで、今回はLinux(CentOS7)上で VMのLinuxの様々な種類のサーバを立てつつも、普段使いのVM上のWindows10で ネイティブマシン並みの性能を引き出していく自分なりのチューニング方法についてお話していきます。 そもそもなんでWin10のVMなのか クラ

                                            VM上のwin10でネイティブマシンばりの性能を引き出す[win10 on CentOS7(kvm/qemu)] - Qiita
                                          • Windows11 WSL2 qemu (Nested VM) の使い方と他の仮想マシンとの速度比較 - hiroの長い冒険日記

                                            Windows11 の WSL2 では Nested VM が有効になっています。これまで Windows版 qemu を使用してきましたが、ググって調べたときに出てくる qemu の記事は殆どが Linux 上の kvm を使用した物で、Windows版 qemu には適用できない事が多い状況でした。折角 WSL2 で使えるようになったようですので、Nested kvm で qemu 仮想マシンを起動できるか試してみました。また、whpx option 有効の Windows版 qemu 、Windows11 の Hyper-V や Virtualbox、実機で起動した Ubuntu やその上で起動した qemu についても速度を比較しました。 はじめに WSL2 で Nested VM が有効かどうか確認 WSL2 Ubuntu に qemu を install WSL2 qemu-k

                                              Windows11 WSL2 qemu (Nested VM) の使い方と他の仮想マシンとの速度比較 - hiroの長い冒険日記
                                            • r/linux_gaming - Introducing Horizon Linux!

                                              Over the past while, I’ve worked on-and-off in my free time patching the arm64 Linux kernel to run Nintendo Switch games natively, i.e. by taking many of the Switch’s “Horizon” OS system calls and implementing their behavior using Linux’s existing facilities for memory management, scheduling, synchronization, etc. Well my original thought was merely that I wanted to run Switch games on my MacBook—

                                              • 自作Cコンパイラで(x64 ABIと戦って)セルフホストに成功した話 - Qiita

                                                1.はじめに これは Mobility Technologies Advent Calendar 2020 の 15日目の記事です。 Mobility Technologies (MoT) は今年の4月に旧JapanTaxi社と旧DeNA Automotive が事業統合してできた会社です。GOという配車アプリを提供しています。タクシー起点の交通リアルテック×AI大活用でサービス開発していますので、よろしければぜひMoT技術ブログを御覧ください! 明日は @tstomoki の 「リモートワークで自転車に乗り始めてインスタグラマーになった話」 です。 これは何 この記事は、C言語のコンパイラ開発の概要と、その中でもそれなりに手ごわかった x64 の ABI (呼び出し規約: Application Binary Interface) について一部を説明したものです。 少々ポエムも含まれてお

                                                  自作Cコンパイラで(x64 ABIと戦って)セルフホストに成功した話 - Qiita
                                                • 【2024年04月版】Apple silicon (M1/M2/M3) で x86 のOSを動かす方法【UTM】 - Qiita

                                                  はじめに M3 Macで、x86のOSを動かしたいなとおもったので、UTMでやってみたメモ UTM とは UTM 仮想マシン(VM)をMac上で実行するためのツールです。UTMを使うと、Windows、Linux、さらにはAndroidのような他のオペレーティングシステムをmacOS内で起動し、利用することができます。UTMはQEMUというオープンソースの仮想化ソフトウェアをベースにしており、ARMおよびx86アーキテクチャの仮想マシンをサポートしています。 UTMでの「エミュレーション」は、コンピュータ上で異なるアーキテクチャのプロセッサを模倣(エミュレート)し、そのプロセッサ用に作成されたソフトウェアを実行するプロセスを指します。エミュレーションによって、例えばARMベースのMac(Apple Siliconを搭載したMac)で、本来はIntel x86アーキテクチャ専用のオペレーティ

                                                    【2024年04月版】Apple silicon (M1/M2/M3) で x86 のOSを動かす方法【UTM】 - Qiita
                                                  • RustでUEFIアプリケーションを書く 2020 Edition - 重力に縋るな

                                                    RustでUEFIアプリケーションを書く 2020 Edition みなさんこんにちは.sksatです. 最近はVRで生活したり,オタクでク ソ ド メ イ ンを取ってゲラゲラしたりしています. ちなみに映画化しました*1.よろしくお願いします. youtu.be さて,これは自作OS Advent Calendar 2020の21日目の記事なわけですが, Advent Calendarに登録していたことを完全に忘れていて,Twitterで教えてもらいました.オイオイ. 今日中に公開したら許してほしい*2.今は13:50(JST)です. 自作OS Advent Calendar 2020 - Adventarhttps://t.co/CXcvMUbUN3— 市川 真一 (@tenpoku1000) December 21, 2020 adventar.org ということでなんも準備してない

                                                      RustでUEFIアプリケーションを書く 2020 Edition - 重力に縋るな
                                                    • GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供

                                                      Author Larissa Fortuna GitHub Actionsは、開発者が市場で最新かつ最も持続可能なプロセッサーでビルドを開始できるように、Armが構築したイメージ付きのArmホステッドランナーをパブリックベータ版で提供開始しました。 GitHubは、GitHub Actions用のArmⓇベースのLinuxとWindowsランナーを発表しました。この新しいランナーは、GitHub Actionsのすべてのジョブのパワー、パフォーマンス、持続可能性を向上させます。開発者はGitHubがホストするArmベースのハードウェアを活用し、Armアーキテクチャが使用されているあらゆる場所でリリースアセットをビルド、デプロイできるようになりました。そして何より、これらのランナーの価格は、弊社のx64 LinuxおよびWindowsランナーよりも37%安価です。 顧客は、Armアーキテクチ

                                                        GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供
                                                      • OS自作に役立つZen言語機能10選! - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ

                                                        はじめに 本記事は自作OS Advent Calendar 2019の4日目として書きました。 とうとう公開されましたねZen言語! zen-lang.org 私は組込み屋さんで、OS自作を嗜んでいますが、ベアメタルでプログラミングするにあたり、Zen言語は非常に使いやすい機能を兼ね備えています。 本記事では、Zen言語でOS自作を始めるにあたり、Zen言語の便利な機能を紹介し、いくつかのターゲット環境のブートストラップを提供します。 間に合いませんでした!Cortex-Mのブートストラップだけで許して下さい!他のターゲットも順次情報公開します。 Zen言語のslackもあるので、ご興味のある方は、@LDScellまでご連絡下さい! 記事内容のうち半分程度はZen言語のフォーク元であるZig言語でも同様に使えます。 対象読者 過去に少しでも、OS自作したことがある方を想定しています。 バイ

                                                          OS自作に役立つZen言語機能10選! - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ
                                                        • All my favorite tracing tools: eBPF, QEMU, Perfetto, new ones I built and more - Tristan Hume

                                                          Ever wanted more different ways to understand what’s going on in a program? Here I catalogue a huge variety of tracing methods you can use for varying types of problems. Tracing has been such a long-standing interest (and job) of mine that some of these will novel and interesting to anyone who reads this. I’ll guarantee it by including 2 novel tracing tools I’ve made and haven’t shared before (loo

                                                          • Ubuntu Server 22.04 LTSでKVMを使用する方法 - Qiita

                                                            はじめに Ubuntu Server 22.04 LTSでKVMを使用する方法をまとめました。 KVM自体はLinuxカーネルに組み込まれているので、実際に行うのはKVMを使用するために必要なパッケージのインストール、ブリッジの作成ということになります。 最初はUbuntu公式のドキュメントを見て、そのとおりに行えばできるだろうと考えて作業を始めましたが、断片的な情報はあれど、一連の手順を示した情報は見つけられませんでした。 AWSやRHEL、その他のOSSなどでは、使用可能になるまでの手順が一通り載っている公式ドキュメントがありますが、UbuntuのKVMについては見当たりませんでした。そのため、必要なパッケージは何か、ブリッジの設定はどうするかということを調べて回りました。その結果が、この文章です。 もし、「公式のここに一連の手順が全部載っている」ということをご存じの方は、ご指摘くださ

                                                              Ubuntu Server 22.04 LTSでKVMを使用する方法 - Qiita
                                                            • ~sircmpwn/bunnix - A simple monolithic Unix-ish kernel - sourcehut git

                                                              #Bunnix A simple monolithic Unix-like operating system. #Bunnix cross toolchain A GNU toolchain configured for an x86_64-bunnix target is required to compile Bunnix. Fetch the binutils and gcc trees from here: binutils (bunnix branch) gcc (bunnix branch) You must configure these with the Bunnix sysroot you will be using for your build. The build system places this at $srcdir/target/root/ by defaul

                                                              • Wasmで少しだけ手軽にRubyとRubyスクリプトを持ち運ぶ

                                                                やりたいことRuby の環境を作らずに基本的なスクリプトを動作させたい 非エンジニアの環境で 1 ファイルでコマンドを動作させたいというほどの環境の縛りはない簡単に Docker 環境で基本的なコードが動けばよい、程度今回できたことWasm 版 Ruby を Wasm Runtime 上で動かす基本的な Ruby コードと Wasm 版 Ruby を一つの Wasm module にパッケージし、それを Wasm Runtime 上で動かす さらに Wasm module を compile しておいて起動を速くする(Rubyについてはまだまだ課題は多いが)Wasm を使うことで直接実行バイナリを生成できない言語でも JVM + .war 程度の使い勝手である程度のことができることが分かった実験に使ったのは macOS 13.6.7 ( arm64 darwin 22 )Ruby 3.2.

                                                                • Amazon ECR のマルチアーキテクチャコンテナイメージの紹介 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon ECR のマルチアーキテクチャコンテナイメージの紹介  コンテナは、クラウドアプリケーションの開発とデプロイにおける事実上の標準です。コンテナイメージでソフトウェアを公開すると、統合パッケージソリューション、バンドルソフトウェア、および必要なすべての依存関係をポータブルイメージ形式で開発者に提供します。このイメージはどこでも実行でき、デプロイメントにおけるインフラストラクチャ固有の側面を抽象化します。 ただし、どこでも実行できるということはお約束できます。一部のアプリケーションには、Linux と Windows の両方のサポートなど、特定のホストプラットフォームまたはオペレーティングシステムの要件があります。コンピューティングアーキテクチャは、別の変数です。特に EC2 で実行されている AWS Graviton ARM ベ

                                                                    Amazon ECR のマルチアーキテクチャコンテナイメージの紹介 | Amazon Web Services
                                                                  • Compiling a subset of JavaScript to ARM assembly in Haskell - Micah Cantor

                                                                    A toy compiler for a subset of JavaScript to ARM assembly, using Haskell. Published: May 29, 2022 I recently got a copy of the book Compiling to Assembly from Scratch by Vladamir Keleshev, which details how to write a compiler for a subset of JavaScript to 32-bit ARM assembly code. The choice to use ARM assembly is mainly for its simplicity in comparison to x86. Keleshev elects to use TypeScript t

                                                                      Compiling a subset of JavaScript to ARM assembly in Haskell - Micah Cantor
                                                                    • QEMU/KVM on WSL2 のログ

                                                                      参考にしたブログ記事 2 では、WSL2上のゲストカーネルを再ビルドするような手順が紹介されているが、今回は必要なかった。 単純に nestedVirtualization=true とするだけで対応できた。 動作確認 Part.1# QEMU/KVM上でcirrosイメージを動かしてみる。 # non-root ユーザからも KVM の利用を許可 $ sudo chmod a+rw /dev/kvm $ kvm-ok INFO: /dev/kvm exists KVM acceleration can be used # cloud-init を無効化した cirros イメージを取得 $ wget https://github.com/eprasad/virt-cirros/raw/master/virt-cirros-0.3.4-x86_64-disk.img $ qemu-syst

                                                                        QEMU/KVM on WSL2 のログ
                                                                      • wslでnerves その7 - Qiita

                                                                        概要 wsl(wsl2じゃない)でnervesやってみる。 qemu(x86_64エミュレータ、ラズパイじゃない)でやってみた。 練習問題やってみた。 練習問題 ssh接続せよ。 方針 wslのubuntuから、qemuにsshする。 qemu起動手順 port 10022 "C:\Program Files\qemu\qemu-system-x86_64.exe" -drive file="hello_nerves.img",if=virtio,format=raw -net nic,model=virtio -net user,hostfwd=tcp::10022-:22,hostfwd=tcp::5300-:5300 -serial stdio $ ssh -p 10022 localhost The authenticity of host '[localhost]:10022 (

                                                                          wslでnerves その7 - Qiita
                                                                        • Missing Manuals - io_uring worker pool

                                                                          Chances are you might have heard of io_uring. It first appeared in Linux 5.1, back in 2019, and was advertised as the new API for asynchronous I/O. Its goal was to be an alternative to the deemed-to-be-broken-beyond-repair AIO, the “old” asynchronous I/O API. Calling io_uring just an asynchronous I/O API doesn’t do it justice, though. Underneath the API calls, io_uring is a full-blown runtime for

                                                                            Missing Manuals - io_uring worker pool
                                                                          • secure bootが有効な環境で自前ビルドのカーネルに署名する方法(fedora向け) - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

                                                                            fedoraなら多分一番手軽だと思う署名方法です。他のディストリビューションはわかりません😭 テスト環境 ディストリビューションは(もちろん) fedoraです。バージョンは31です。実機ではなくてqemuでテストしました。 準備 まずpesignとnss-toolsパッケージをインストールします。pesignパッケージをインストールするとpesignコマンドなどのバイナリの他に/etc/pki/pesign/と/etc/pki/pesign-rh-testにデータベースがインストールされます。今回は/etc/pki/pesign-rh-testにあるものを使います。 署名前の準備 まずcertificateファイルを取り出します。 $ sudo certutil -d /etc/pki/pesign-rh-test -L -n "Red Hat Test CA" -r > rhca.c

                                                                              secure bootが有効な環境で自前ビルドのカーネルに署名する方法(fedora向け) - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
                                                                            • 第753回 VisionFive 2でriscv64なUbuntuを動かす | gihyo.jp

                                                                              第752回ではStarFiveのRISC-Vボードである「VisionFive 2」について紹介し、初期ファームウェアのアップグレード方法と、StarFiveが提供するDebianイメージをインストールする方法を紹介しました。今回はこれをUbuntu化してみましょう。 VisionFive 2のカーネルサポート状況 UbuntuはまだVisionFive 2をサポートしていません。これは主にカーネル側の対応をどうするか見極めているという状況です。たとえばVisionFive 2向けのカーネルのパッチやDTB等がすでにLinuxカーネルの新しいバージョンのリポジトリに取り込まれているようなら、修正内容にもよるものの、Ubuntuでそれを採用するのはそこまで難しい話ではありません。また、開発中のブランチで取り込まれているものを暫定的に取り込むということもあります。 ただし、3月頭時点では、Ub

                                                                                第753回 VisionFive 2でriscv64なUbuntuを動かす | gihyo.jp
                                                                              • Plan 9 Desktop Guide

                                                                                PLAN 9 DESKTOP GUIDE INDEX What is Plan 9? Limitations and Workarounds Connecting to Other Systems VNC RDP SSH 9P Other methods Porting Applications Emulating other Operating Systems Virtualizing other Operating Systems Basics Window Management Copy Pasting Essential Programs Manipulating Text in the Terminal Acme - The Do It All Application Multiple Workspaces Tiling Windows Plumbing System Admin

                                                                                • Our container platform is in production. It has GPUs. Here’s an early look

                                                                                  Our container platform is in production. It has GPUs. Here’s an early look2024-09-27 We’ve been working on something new — a platform for running containers across Cloudflare’s network. We already use it in production for Workers AI, Workers Builds, Remote Browsing Isolation, and the Browser Rendering API. Today, we want to share an early look at how it’s built, why we built it, and how we use it

                                                                                    Our container platform is in production. It has GPUs. Here’s an early look