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SSMの検索結果401 - 440 件 / 1119件

  • kubernetesを使用するにあたってぶち当たる壁 - Qiita

    kubernetesをGCPやAWS上で動かすとき、実務でぶち当たった壁、考えないといけないポイントをまとめていきます。 AWSのマネージドで動かすか? k8sの中で動かすか問題 証明書関連 どこでSSL終端を行うのか?k8s-cluster外でSSL終端するのか、しないのか?を考える必要がある。さらにその証明書を得るときに期間が切れたときに自動で証明書を発行するのかいなかなどもある。 シークレット関連 通常、k8sでsecrets.yamlファイルを定義した場合、Secretのvalueはbase64で、エンコードされるだけで、エンコードされた文字列を知れば、簡単にデコードできてしまう。そのため、secretsを以下のサービスを使用して外部に置いておいて、必要な時に動的に取得するといったシークレット管理の仕方が存在する。 external-secrets-operator(ESO) SS

      kubernetesを使用するにあたってぶち当たる壁 - Qiita
    • プロキシサーバを経由して AWS Systems Manager 利用する際の設定をやってみた | DevelopersIO

      今では プライベートサブネットに配置された EC2 インスタンスを AWS Systems Manager(以降 SSM) でマネージドインスタンスとして利用する方法としては、以下のどちらかがスタンダードとなっています。 Nat Gateway や Nat インスタンスを用意する VPC エンドポイントを利用する 上記を採用出来ないケース(業務要件であったり)では、以下のようなプロキシサーバを経由して利用する方法が用意されています。 このプロキシサーバを利用する環境は、普段あまりお目にかかる機会がないので、今回やってみました。 やってみた 前提 マネージドインスタンス プライベートサブネット SSM に必要な IAM ロールは付与済み ssm-agent( v 2.3.842.0 ) OS Windows 2019(ami-0e9015afafe841ca7) Amazon Linux2(

        プロキシサーバを経由して AWS Systems Manager 利用する際の設定をやってみた | DevelopersIO
      • AWS Systems Manager とは - AWS Systems Manager

        AWS Systems Manager では、オンプレミスでもマルチクラウド環境でも、AWS 内のノードを広範囲にわたって一元的に表示、管理、および運用できます。統合コンソールエクスペリエンスのリリースにより、Systems Manager では AWS アカウントとリージョン全体にわたってよく使用するノードタスクを完了できるさまざまなツールが統合されています。 Systems Manager を使用するには、ノードを管理する必要があります。つまり、SSM Agent がマシンにインストールされ、Systems Manager サービスと通信できる必要があります。ノードが管理対象としてレポートされていない理由を特定できるように、Systems Manager にはワンクリックエージェント問題診断および修復ランブックが用意されており、定義したスケジュールに従ってこれを自動的に実行するように設

        • EventBridgeスケジューラを使ってEC2の定期起動/停止を行う方法 | DevelopersIO

          EventBridgeスケジューラの登場により、EventBridgeから直接EC2の起動、停止が可能になりました。利用しない時間はインスタンスを停止してコストを削減しましょう。 こんにちは、データアナリティクス事業本部の八木です。 EC2が必要なのは一部の時間帯だけ。。。使わない時間は停止してコスト削減したいな。。。といった悩みをお持ちの方、いるのではないでしょうか? 数分の実行であればLambda、数時間の実行であればECSタスクに乗り換えるという手段もありますが、既存処理を移植しにくい、作業工数を取れないといった場合もあるかと思います。 そんな時に思い当たるのがEC2の定期起動/停止ではないでしょうか。 EC2の定期起動/停止方法として、従来はEC2のEventBridge + Lambda1や、EventBridge + Systems Manager2を利用する構成がとられてきま

            EventBridgeスケジューラを使ってEC2の定期起動/停止を行う方法 | DevelopersIO
          • ECS Exec を使用して Amazon ECS コンテナをモニタリングする - Amazon Elastic Container Service

            Amazon ECS Exec を使用すれば、最初にホストコンテナのオペレーティングシステムとやり取りしたり、インバウンドポートを開いたり、SSH キーを管理したりすることなく、コンテナと直接やり取りできます。ECS Exec を使用して、Amazon EC2 インスタンスまたは AWS Fargate で実行されているコンテナでコマンドを実行したり、シェルを取得したりできます。これにより、診断情報を収集し、エラーを迅速にトラブルシューティングすることが容易になります。例えば、開発コンテキストでは、ECS を使用して、コンテナ内のさまざまなプロセスと簡単にやり取りし、アプリケーションのトラブルシューティングを行うことができます。また本番稼働シナリオでは、これを使用することで、コンテナへのブレークグラスアクセスを行って問題をデバッグできます。 Amazon ECS API、AWS Comma

            • CDK BootstrapのModern templateで何が変わるのか | DevelopersIO

              cdk bootstrapとは cdk appを新しい環境(AWSアカウント x リージョン)でデプロイする際に、最初の一回だけ実行が必要なコマンドです。もう少し厳密に言うと、各環境(AWSアカウント x リージョン)にて以下いずれかに当てはまるappを初めてデプロイする際に必要になります。 アセットを必要とするスタックがある場合 50キロバイトを超えるCFnテンプレートが生成される場合 DefaultSynthesizerを使用するスタックがある場合 cdk bootstrapコマンドを実行すると、CFn(CloudFormation)スタックが作成され、cdk appのデプロイに必要な周辺リソースが作成されます。 modern (vs legacy) cdk bootstrapで作成されるCFnスタックで使われるCFnテンプレートには大別して2種類存在します。modern templa

                CDK BootstrapのModern templateで何が変わるのか | DevelopersIO
              • Docker Hub の Rate Limitに引っかかったのでdocker loginで対策した - fu3ak1's tech days

                AWSのcodebuildで、docker buildが失敗するようになりその対応をしたので備忘録です。 Docker Hub の Rate Limitとは 英語になりますがこちらに記載があります。 www.docker.com The rate limits will be progressively lowered to a final state of 100 container image requests per six hours for anonymous usage, and 200 container image requests per six hours for free Docker accounts. Image requests exceeding these limits will be denied until the six hour window ela

                  Docker Hub の Rate Limitに引っかかったのでdocker loginで対策した - fu3ak1's tech days
                • インターネットにアクセスせずにプライベート EC2 インスタンスを管理する

                  私の Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスはインターネットにアクセスできません。AWS Systems Manager を使用してインスタンスを管理したいと思います。 解決策 システムマネージャーで Amazon EC2 インスタンスを管理するには、Amazon EC2 インスタンスをマネージドインスタンスとして登録する必要があります。 注: 仮想プライベートクラウド (VPC) エンドポイントは特定のサブネットにマップされます。VPC エンドポイントの作成時に複数のサブネットを選択すると、選択したサブネットごとに 1 つのエンドポイントが作成されます。その場合、エンドポイントごとに料金が発生するため、請求コストが増加します。 システムマネージャー用の IAM インスタンスプロファイルを作成する 以下の手順を実行します。 SSM

                    インターネットにアクセスせずにプライベート EC2 インスタンスを管理する
                  • Lambda+EFSで自然言語処理ライブラリ(GiNZA)使ってみる - Qiita

                    背景 アドベントカレンダー用記事を書いていて、サイズが大きい自然言語処理ライブラリをLambdaで使う部分で技術的障壁が出てきている。そんな中、EFSにセットアップしたPythonライブラリをLambdaにimportする方法という記事を見つける。こちらの技術で要件が満たせそうなので試してみる。 関係する拙記事 背景で述べた技術的障壁を乗り越えるべく各種技術を検証した時の記事。 LambdaLayer用zipをCodeBuildでお手軽に作ってみる。 LambdaでDockerコンテナイメージ使えるってマジですか?(Python3でやってみる) GiNZA とは 形態素解析を始めとして各種自然言語処理が出来るpythonライブラリ。spaCyの機能をラップしてる(はず)なのでその機能は使える。形態素解析エンジンにSudachiを使用したりもしている。 前提 リソース群は基本CloudFor

                      Lambda+EFSで自然言語処理ライブラリ(GiNZA)使ってみる - Qiita
                    • Serverless Framework で生成した API キーをデプロイ時に SSM パラメータストアに登録する - michimani.net

                      Serverless Framework で生成した API キーをデプロイ時に SSM パラメータストアに登録する Posted on 12 March, 2020 Serverless Framework を使用すると API Gateway の API キーも簡単に生成することができます。今回は、生成した API キーを デプロイ時に SSM のパラメータストアに登録するようにしてみた話です。 目次 概要 前提 やること 1. sls info から API キーの値を取得する 2. 取得した API キーを SSM パラメータストアに登録する 最終的な buildspec.yml まとめ 概要 Serverless Framework で API Gateway の API キーを生成し、その値を AWS Systems Manager (SSM) のパラメータストアに登録します。

                        Serverless Framework で生成した API キーをデプロイ時に SSM パラメータストアに登録する - michimani.net
                      • Amazon VPC のルーティング強化により、VPC 内のサブネット間のトラフィックが調査可能に | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Amazon VPC のルーティング強化により、VPC 内のサブネット間のトラフィックが調査可能に 2019 年 12 月以降、Amazon Virtual Private Cloud (VPC)では、すべての入力トラフィック(北-南トラフィック)の特定のネットワークインターフェイスへのルーティングが許可されるようになりました。この機能を使用できる理由は多数あります。たとえば、侵入検出システム(IDS)アプライアンスを使用して着信トラフィックを検査したり、入力トラフィックをファイアウォールにルーティングするために使用します。 この機能を開始して以来、多くのお客様から、VPC 内のあるサブネットから別のサブネットへ流れるトラフィックを分析する同様の機能(East-Westトラフィック)を提供するように依頼がありました。ルーティングテーブル内のル

                          Amazon VPC のルーティング強化により、VPC 内のサブネット間のトラフィックが調査可能に | Amazon Web Services
                        • ポート465と587の違いとは? | SendGridブログ

                          この記事は What’s the Difference Between Ports 465 and 587? の抄訳です。 メール送信者の皆さんから、ポート465と587の違いについてよく聞かれます。この質問に正確に答えるためには、少し背景の情報をご説明する必要があります。 SMTPとは? SMTPはSimple Mail Transfer Protocolの略で、インターネット経由でメールを送信する「方法」を意味します。1982年8月にRFC 821で最初に標準化されました。詳細については、こちらのブログをご覧ください。 ポートとサービスはインターネットでどのように管理されますか? 特定のテクノロジーに関連する番号の割り当てを管理する2つの統治機関があります。 1つ目の インターネット割当番号公社(IANA)は、ドメイン名、番号リソース、プロトコルの割り当て、というインターネットに関連す

                            ポート465と587の違いとは? | SendGridブログ
                          • AWS CLIからCloudFormation でユーザとロールを作成して、流れるようにスイッチロールの確認をしてみた | DevelopersIO

                            AWS CLIからCloudFormation でユーザとロールを作成して、流れるようにスイッチロールの確認をしてみた 最近は、ABACばっかりやってるAWS 事業本部 梶原@福岡オフィスです。 ABAC(属性ベースのアクセスコントロール )を実施する際、ポリシーは同一にして、スケールすることができるのですが、ユーザやロールの確認作業は必要になってきます。 とはいえ、様々な属性値のユーザの確認作業を手作業でやるのは結構大変です。 ということで検証作業を楽にするため、ユーザー作成、ロール作成部分をTemplate化しました。必要に応じて修正(タグ値を追加など)して、ご自由にお使いください また流れで、ロールの検証を行いたいため、スイッチロールを楽にするために認証情報を取得しやすくしています。 credentialsの設定や、configの設定って微妙にはまりがちなのでなるべく簡単に定型作業で

                              AWS CLIからCloudFormation でユーザとロールを作成して、流れるようにスイッチロールの確認をしてみた | DevelopersIO
                            • Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO

                              こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 DBクライアントツールからPrivateサブネットのRDSに接続したい時があります。 これは、EC2踏み台ホストをPublicサブネットに構築し、クライアントマシンとの間にSSHトンネルを形成することで実現できます。 ただ、踏み台をオープンにしたくないという方もおられるのではないでしょうか。 そこで今回はSession Managerを使い、Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみます。 なお過去の弊社ブログに、Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続したエントリもありますので、合わせてご参照ください。 Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続する 構成 Session Managerを使って、クライア

                                Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO
                              • ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog

                                本記事は 【コンテナウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📱 はじめまして、2021年キャリア入社の加藤です。 Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoを用いて複数環境にECSデプロイを実施してみようと思います。 業務でTerraformを使用する機会が多いので、ecspressoと連携させ、より実践的な使い方を試します。 ecspresso とは ecspressoはfujiwara氏が公開しているECSのデプロイツール(OSS)です。 github.com 設計思想として 「ECSのデプロイに関わる最小限のリソースのみを管理するツール」と書かれており、ECSデプロイに特化したツールであることが分かります。 ecspressoの管理対象は「ecspressoの設定ファイル」「ECSサービスの設定ファイル」「ECSタスク定義の設定フ

                                  ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog
                                • IMDSパケットアナライザーを用いたIMDSv2 への移行方法 (EC2.8対応) - Adwaysエンジニアブログ

                                  エージェンシー事業でリードデータエンジニアの大窄 直樹 (おおさこ)です. 最近は SRE 的な業務が楽しく, サービスの品質の向上や, 費用削減にハマってます. 現在は Security Hub の AWS 基礎セキュリティのベストプラクティスのスコアアップが楽しいこの頃です. 今回はその中の一つである "EC2.8 EC2 インスタンスでは、Instance Metadata Service Version 2 (IMDSv2) を使用する必要があります" の対応について記載していこうと思います. IMDS(Instance Metadata Service) とは IMDSv2 への移行 (v1を無効化してv2のみ使える状態) IMDSv2 への移行手順を実施 1. CloudWatch の MetadataNoToken を確認 2. IMDS パケットアナライザーを用いて, IM

                                    IMDSパケットアナライザーを用いたIMDSv2 への移行方法 (EC2.8対応) - Adwaysエンジニアブログ
                                  • いろいろなシチュエーションでのWindows AMIの選び方について整理してみた | DevelopersIO

                                    EC2インスタンスで利用できるWindowsのAMIには、意外と多くの種類が存在します。どのような種類があるのか、どのように選べばよいのかを整理しました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 WindowsのEC2インスタンスを構築する際に 「どのAMIから起動すれば良いんだっけ?」 「AMIは分かったけど、対応するAMI IDを確認するのが面倒」 など、その都度調べるのが手間だったので、備忘録を兼ねて整理してみました。 Windows AMIを検索する マネジメントコンソールの「EC2」→「AMI」から、Windows AMIの一覧を検索することができます。 使用可能な全てのWindows AMIの一覧を検索するには、「パブリックイメージ」を選択して、フィルター条件を以下のように指定します。 所有者: Amazonイメージ プラットフォーム: Windows

                                      いろいろなシチュエーションでのWindows AMIの選び方について整理してみた | DevelopersIO
                                    • TerraformでDNSレコード,ACM証明書,ALBをプロビジョニングする際に入れておいたほうが良いコード | DevelopersIO

                                      TerraformでDNSレコード,ACM証明書,ALBをプロビジョニングする際に入れておいたほうが良いコード 状況 ALBがフロントにあるWebアプリケーションです。https通信のためにACM証明書を作りALBにアタッチします。またクライアントがアクセスするFQDNに対応するDNSレコードはRoute53ホストゾーンに作成します。これらをすべてTerraformでプロビジョニングします。 こういった状況において、Terraformのコードに2点加えておいたほうがいいものがあることがわかりましたのでレポートします。 なお、ベースとなるコードは以下のエントリのものです。 TerraformとAWS Providerのバージョンは以下です。 Terraform: 0.14.9 AWS Provider: 3.31.0 1. aws_acm_certificateにcreate_before_

                                        TerraformでDNSレコード,ACM証明書,ALBをプロビジョニングする際に入れておいたほうが良いコード | DevelopersIO
                                      • Fargate で EFS がサポートされたので、WordPress 環境を Terraform で構築する | 株式会社ビヨンド

                                        インフラエンジニアの寺岡です。 AWS には「Amazon ECS」というサービスがあり、起動モードとして「Amazon EC2」と「AWS Fargate」の2種類が存在しています。 Fargate はコンテナの実行環境が AWS のフルマネージドで提供されているため、クラスタの管理が不要になるので大変便利ではあるのですが、その仕様上永続ボリュームをコンテナにマウントすることが出来ず、タスクの停止と同時にストレージも削除されてしまいます。 ● Fargate タスクストレージ 今回検証した WordPress をコンテナで起動した場合、投稿した記事で利用している画像などは、全てローカルボリュームに保存されることになるため、ストレージが削除されてしまっては困ります。 それでも便利だから Fargate を使いたい、そんな方に朗報です。 Fargate のプラットフォームバージョン1.4から

                                          Fargate で EFS がサポートされたので、WordPress 環境を Terraform で構築する | 株式会社ビヨンド
                                        • Gateway Load BalancerとPalo Alto VM-Seriesを利用した透過型侵入防御の実装をやってみた | DevelopersIO

                                          Gateway Load BalancerとPalo Alto VM-Seriesを利用した透過型侵入防御の実装をやってみた Gateway Load Balancerの詳細の理解や実際の動作確認のためにPalo Alto NetworksのVM-Seriesと組み合わせて侵入防御をやってみました。百聞は一見にしかず、手を動かしやすいように丁寧に解説します。 こんにちは、臼田です。 みなさん、侵入防御してますか?(挨拶 先日実装されたセキュリティ製品をいい感じに実装できるGateway Load Balancer(以下GWLB)とPalo Alto Networksの次世代ファイアウォールVM-Seriesを連携して透過型の侵入防御を実装してみました。 GWLBを利用することで各種ネットワーク型のセキュリティ製品について簡単に展開・高いスケーラビリティの確保・高可用性の実現が可能となります

                                            Gateway Load BalancerとPalo Alto VM-Seriesを利用した透過型侵入防御の実装をやってみた | DevelopersIO
                                          • AWS App Runnerの正体を探る - How elegant the tech world is...!

                                            はじめに お久しぶりです。 本ブログは 「AWS App Runner Advent Calendar 2022 17日目の投稿」となります。 このアドベントカレンダーでは、2022年のAWS App Runnerアップデート振り返りやAWS App Runner好きのエンジニアによる「動かしてみた」系の内容がたくさん投稿されており、筆者としても楽しく読ませてもらっています。 僕もAWS App Runner好きの一員として折角エントリーしてみたので、敢えて少し毛色の違ったトピックをご紹介します。 そのテーマはズバリ、「AWS App Runnerの正体を探る」です。 ちょっと何言っているのかわからない方も多いかも(?)しれませんが、しばしお付き合いください。 AWS App Runnerは何者なのか ~ 仮説を立てる AWSには「Building Block」という、ブロックを組み合わせ

                                              AWS App Runnerの正体を探る - How elegant the tech world is...!
                                            • Announcing the General Availability of Bottlerocket, an open source Linux distribution built to run containers | Amazon Web Services

                                              AWS Open Source Blog Announcing the General Availability of Bottlerocket, an open source Linux distribution built to run containers As our customers increasingly adopt containers to run their workloads, we saw a need for a Linux distribution designed from the ground up to run containers with a focus on security, operations, and manageability at scale. Customers needed an operating system that woul

                                                Announcing the General Availability of Bottlerocket, an open source Linux distribution built to run containers | Amazon Web Services
                                              • 【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO

                                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Session Manager の初期設定って、よくつまりませんか? 私はよくつまります。 今日は先日久しぶりにさわったところ、やはりつまったので、次つまった時のためにメモを残しておこうと思います。そして、Well-Architected Flameworkにならい、質問形式で未来の自分へチェックすべきポイントを投げかけてみます。 参考URL 1. EC2インスタンス / エージェントが原因 いくつかのカテゴリに分けてみました。最初は、EC2インスタンス周りや、その中に起動している SSM エージェントに関してです。 IAMロールが不適切ではありませんか? 基本的には、対象のEC2インスタンスにアタッチされているIAMロールに、IAMポリシーのマネージドポリシーであるAmazonSSMManagedInstanceCoreがアタッチされていれば

                                                  【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO
                                                • Kubernetesがコンテナイメージのダウンロードに失敗する原因を探る - ANDPAD Tech Blog

                                                  はじめに バックエンドエンジニアの須恵です。 過去の記事ではSREを名乗っていましたが、最近はGoでAPIサーバーを開発するのが主業務になっています。 依然SREチームの末席にも名を連ねさせていただいており、自分の開発しているAPIサーバーが乗っているKubernetesクラスターのメンテナンスや、クラスターに同居している他のサービスのCI/CD関連に取り組んだりしています。 会社のブログに寄稿するのは久しぶりです。 起きた問題 いつからか、そこそこ頻繁に、Podの更新が失敗する症状が発生するようになりました。 その際PodのステータスとしてErrImagePull または ImagePullBackOffが確認できました(ErrImagePullからImagePullBackOffに推移する)。 kubectl describeすると、このようになっています。 拡大してご覧ください Er

                                                    Kubernetesがコンテナイメージのダウンロードに失敗する原因を探る - ANDPAD Tech Blog
                                                  • XSS in the AWS Console

                                                    XSS in the AWS ConsoleJune 3, 2021As I had posted about on Twitter, I had recently started a side project to fuzz the AWS API. This was the logical next step to my previous work on the subject. To support it, I’ve had to build my own library for manually crafting AWS API requests, and mutating them. I think it would have been a very fruitful research path to go down, however I managed to fuzz my w

                                                      XSS in the AWS Console
                                                    • AWS CDKでWindows Updateへの通信のみ許可するNetwork Firewallを設定してみた | DevelopersIO

                                                      Network Firewallでプロキシサーバ on EC2を無くしていきたい。 ついでにCDKを使って簡単に環境構築をしたい。 はじめに こんにちは、のんピ です。 皆さんはプロキシサーバの運用をしたことありますか? 私はあります。 私はプロキシサーバの運用をする時に以下のようなところに苦しめられました。 プロキシサーバの可用性を担保するのが大変 ドメインフィルタリング機能のルールの設定が大変 今までプロキシサーバを構築する際は、EC2インスタンス内にミドルウェアをインストールされていたパターンが多いかと思いますが、 昨年、ドメインフィルタリングができるAWS Network Firewallという、AWSのマネージドサービスがGAになりました。 また、「NAT Gatewayは使いたいけど、プライベートサブネットにあるEC2インスタンスから必要以上にインターネットへの通信は制限したい

                                                        AWS CDKでWindows Updateへの通信のみ許可するNetwork Firewallを設定してみた | DevelopersIO
                                                      • Amazon Linux 2023のパッケージをアップデートしてみた | DevelopersIO

                                                        Amazon Linux 2023のリポジトリバージョンが追加されていた こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon Linux 2023のパッケージのアップデート方法が気になったことはありますか? 私はあります。 ふと、Amazon Linux 2023のリリースノートを見ると、2023/3/15のGA後に2回アップデートがあったようです。 Amazon Linux 2023 release notes update 2023-03-29 - Amazon Linux 2023 Amazon Linux 2023 release notes update 2023-03-22 - Amazon Linux 2023 Amazon Linux 2023のパッケージのアップデートは以下記事で紹介している通り、単純にdnf upgradeするだけではなく、リポジトリ

                                                          Amazon Linux 2023のパッケージをアップデートしてみた | DevelopersIO
                                                        • 青山繁晴参議院議員の多忙な一日 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                          みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 当ブログでたびたびご紹介しております、自由民主党の青山繁晴参議院議員 のブログからの転載です。 国会が閉会中の間、国会議員は何をしてるのか? みなさんも国会議員は普段、国民の見えないところで何をしてるのか は気になるところでしょう。 それを、青山繁晴参議院議員がブログにて載せております。 もちろん、全国会議員が青山議員と同じとは限りません。 与党、野党の違いもありますから。 青山議員のブログ記事を通して、国民の皆さんの一人でも多くの方に国会議員の 活動を知って頂き、国会議員の中にもこのような人がいるのだ、と知って頂けたら 幸いです。 以下、青山繁晴ブログ「On the road」よりそのまま転載します~ ありのままに申して、非常に日本の国益に資する議論、世界の安全にも強力に役立つ議論になっています ▼いま、オーストリアの首都ウィーンで夜明け前です。現地

                                                            青山繁晴参議院議員の多忙な一日 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                          • EC2インスタンスのリモートアクセスについて考える | DevelopersIO

                                                            はじめに こんにちは、あるいはこんばんは なかはらです。今ハマっている漫画のなかでのあいさつです。 AWSのVPC内に作成したLinux,Windowsインスタンスへアクセスするには、いくつか方法があります。インスタンスに直接アクセスする、踏み台サーバ(AWSではBation Hostsという)経由でアクセス、AWSサービスを使ってアクセスするなど、様々な方法でアクセスできます。それぞれの特徴をまとめてみました。 リモートアクセスの手段 インスタンスに直接アクセス パブリックサブネットに配置されている且つ、グローバルIPアドレスがアタッチされているインスタンスであれば、直接アクセスできます。踏み台サーバが不要で既存のSSHクライアントやリモートデスクトップクライアントを利用してアクセスできます。さらにセキュリティグループのインバウンドルールで送信元(xxx.xxx.xxx.xxx/32)を

                                                              EC2インスタンスのリモートアクセスについて考える | DevelopersIO
                                                            • ecspresso v1.4.0 をリリースしました - 酒日記 はてな支店

                                                              Amazon ECS のデプロイツール、ecspresso の v1.4.0 をリリースしたのでお知らせです。 github.com 今回はそこまで大きな機能追加はないのですが、地味に嬉しい機能が入っております。どうぞご利用ください。 run コマンドに --overrides-file が追加 単体タスクを実行する run コマンドに、--overrides-file オプションが追加されました。 タスク実行時に上書きするコマンドや環境変数は、これまで --overrides オプションでJSON文字列として渡す必要がありましたが、これが結構複雑な構造をしているので組み立てが面倒でした。 { "containerOverrides": [ { "name": "foo", "command": ["my-command"] } ] } こんな構造なので、CLI で渡すのはだいぶ煩雑です。

                                                                ecspresso v1.4.0 をリリースしました - 酒日記 はてな支店
                                                              • 【レポート】AWS で始める Infrastructure as Code #AWS-31 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 AWS Summit JAPAN 2021 のセッションレポートです。今回は、AWS CloudFormation と AWS CDK に関するセッションを紹介したいと思います。 AWS Summit Online 2021 - 5/31までオンデマンドで公開中!| AWS セッション概要 インフラストラクチャのコード管理(Infrastructure as Code, IaC)にソフトウェア開発手法を取り入れることで、品質や稼働時間を犠牲にすることなく、自動化と開発効率を向上させることができます。このセッションでは AWS CloudFormation と AWS Cloud Development Kit (CDK)による AWS 環境におけるコード管理を取り扱います。テンプレートコードの記述・テスト・保守のベストプラクティスについて解説し

                                                                  【レポート】AWS で始める Infrastructure as Code #AWS-31 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                • Announcing Amazon EC2 Mac instances for macOS

                                                                  Starting today, Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) Mac instances for macOS are generally available. Built on Apple Mac mini computers, EC2 Mac instances enable customers to run on-demand macOS workloads in the AWS cloud for the first time, extending the flexibility, scalability, and cost benefits of AWS to all Apple developers. With EC2 Mac instances, developers creating apps for iPhone, iPad, Mac

                                                                    Announcing Amazon EC2 Mac instances for macOS
                                                                  • LambdaのErrorとWarningログをSlackに通知する | DevelopersIO

                                                                    Lambdaのログに特定のキーワード(ErrorやWarning)があるとき、Slackに通知する仕組みを作りました。 Lambdaにエラーが発生したとき、CloudWatch AlarmとChatbotでエラーを通知する仕組みはよく作ります。 しかし、Lambdaのエラーだけではなく、特定のキーワードを含む内容を通知したい場合もあります。 Lambda自体をエラーにできないが、Errorログがあるとき Lambda自体は正常だが、Warningログがあるとき というわけで、Lambdaのログに特定のキーワードがあるとき、Slackに通知する仕組みを作ってみました。 おすすめの方 Lambdaのログに特定キーワードがあるとき、Slack通知したい方 CloudWatch Logsのサブスクリプションフィルターを使いたい方 全体構成図 CloudWatch Logsのサブスクリプションフィル

                                                                      LambdaのErrorとWarningログをSlackに通知する | DevelopersIO
                                                                    • New – EC2 M6g Instances, powered by AWS Graviton2 | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog New – EC2 M6g Instances, powered by AWS Graviton2 Starting today, you can use our first 6th generation Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) General Purpose instance: the M6g. The “g” stands for “Graviton2“, our next generation Arm-based chip designed by AWS (and Annapurna Labs, an Amazon company), utilizing 64-bit Arm Neoverse N1 cores. These processors support 256-bit, always-o

                                                                        New – EC2 M6g Instances, powered by AWS Graviton2 | Amazon Web Services
                                                                      • Amazon S3とCloudWatch Logsのログ保存料金とサイズを見てみた | DevelopersIO

                                                                        いわさです。 EC2のログファイルを外部に転送したいケース多いと思います。 色々な方法が考えられると思いますが、CloudWatchエージェントを使ってCloudWatch Logsへ転送する方法があります。 さらに、サブスクリプションフィルターを使ってKinesis Firehoseを経由してS3へ転送させることも出来ます。 CloudWatch Logsで保管し続けることも出来ますが、S3へ保管してCloudWatch Logsは短期間で削除するとコスト的に良さそうなイメージがあります。 実際は、上記記事でも紹介のあるように、CloudWatch Logsは高いイメージがあるかもしれませんが、高いのはCloudWatch Logsへの転送部分であって、保存料金はS3と大きく変わりません。 AWS Pricing Calculatorで計算してみた そして、どれくらい変わるのかをAWS

                                                                          Amazon S3とCloudWatch Logsのログ保存料金とサイズを見てみた | DevelopersIO
                                                                        • TerraformによるAWS上のSAPインフラストラクチャー | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ TerraformによるAWS上のSAPインフラストラクチャー Infrastructure as Code お客様のSAPシステムは、ビジネスオペレーションにとって非常に重要です。そのため、アーキテクトと管理者が展開と運用を計画するときは、SAPのベストプラクティスに従うことに重点が置かれます。さらに、ワークロード要件が変更されたら、チームはすべてのセキュリティ原則、性能のベストプラクティス、非機能要件を念頭において、必要なインフラストラクチャーの展開を繰り返し、かつ迅速に対応する必要があります。 単体のSAPシステムに最低限必要なリソースには、一般的に以下があります。 仮想プライベートクラウドとサブネット SAPアプリケーションとデータベース固有のセキュリティグループの構成 EC2インスタンス EBSボリューム sapmntとDIR_TR

                                                                            TerraformによるAWS上のSAPインフラストラクチャー | Amazon Web Services
                                                                          • 今すぐやめようssh! AWS Session Managerを検証・導入してみた - asoview! Tech Blog

                                                                            この記事は アソビュー! Advent Calendar 2019 - Qiita 17日目の記事です。 アソビューにてバックエンドおよびSREを担当している寺岡(@toda_kk)と申します。よろしくお願いします! 最近はリングフィットアドベンチャーをやり始め、スクワットをする度に「いいぞ!」「すごいぞ!」と褒められることで自己肯定感を高めています。 はじめに さて、SREの業務というと、どの企業でも多岐にわたるかと思います。インフラアーキテクチャの設計および構築、モニタリング環境の整備、開発フローや運用業務の効率化……などなど、ビジネス上あまり目立たないけれど実は大事な役割を担っていたりします*1。 そんな中で、今回は開発や運用の効率化のためにAWSのSession Managerという機能を検証・導入した話を取り上げたいと思います。 Session Managerとは? AWS Sy

                                                                              今すぐやめようssh! AWS Session Managerを検証・導入してみた - asoview! Tech Blog
                                                                            • AWS CLIですべてのSSM Parameterを一括取得する | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、CX事業本部の若槻です。 AWS CLIでAWS Systems Manager パラメーターストア(SSM Parameter)からすべてのパラメータの名前や値などの情報を一括取得するコマンドを確認したのでご紹介します。 コマンド AWS CLIで以下のコマンドを実行すればすべてのパラメータの名前と値を一括取得できます。(ただし、階層が設定されていないパラメータに限る) aws ssm get-parameters-by-path --path "/" $ aws ssm get-parameters-by-path --path "/" { "Parameters": [ { "Name": "AAAAAAA", "Type": "String", "Value": "あああああああ", "Version": 1, "LastModifiedDate": 158523588

                                                                                AWS CLIですべてのSSM Parameterを一括取得する | DevelopersIO
                                                                              • Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 この記事は Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate (記事公開日 : 2023 年 8 月 9 日) の翻訳です。 導入 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) タスクは、同時かつ同一の AWS Fargate インスタンスまたは Amazon EC2 コンテナインスタンスにスケジューリングされる、1 つ以上のコンテナで構成されます。コンテナでは Linux namespace を使用してワークロードの分離を実現するため、Amazon ECS タスク内で複数のコンテナが一緒にスケジューリングさ

                                                                                  Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 | Amazon Web Services
                                                                                • AWS Config 適合パックの紹介 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS Config 適合パックの紹介 AWS Config  適合パック(コンフォーマンスパック)を紹介できることを大変嬉しく思います。適合パックは、共通のフレームワークとパッケージモデルを用いて、ポリシー定義から監査、集計レポートに至るまで、大規模なAWS リソースのコンプライアンス設定を管理するのに役立ちます。 注:本記事の原文は2019年12月に公開されていますが、2020年4月に適合パックの追加(AWS Control Tower ガードレール適合パック、CIS コンプライアンスパック)が行われたことに伴い、今回改めて翻訳を実施致しました。 適合パックとは 適合パックを使用すると、コンプライアンスルールのパッケージを作成することができます。このパッケージはAWS Config ルールと修復アクションの両方を単一のエンティティにまとめ

                                                                                    AWS Config 適合パックの紹介 | Amazon Web Services