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  • 2021年、使って満足したものたち カメラ、テレワーク、そしてヘルスケア

    2021年、使って満足したものたち カメラ、テレワーク、そしてヘルスケア:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー もうクリスマスイブなんですけど!! 2021年あっという間すぎませんか!!? マツ 早いですね。この間って夏だったじゃないですか。で、秋がなくて冬って感じでクリスマスイブ。もう2021年を振り返らないと。 ヤマー 私、9月からITmedia NEWS編集部に入りましたけど、入社以降の記憶がほぼないんですよね。 マツ 忙しかったですもんね。おまけにほぼ毎日掲載の連載対談始めちゃったし。 ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる? ヤマー ほん

      2021年、使って満足したものたち カメラ、テレワーク、そしてヘルスケア
    • 35mmフルサイズ対応の「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」が発売 ソニーE/ニコンZ/ライカL/ライカM用 最短撮影距離12cm

        35mmフルサイズ対応の「LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer」が発売 ソニーE/ニコンZ/ライカL/ライカM用 最短撮影距離12cm
      • Advent of Optics: Day 1

        Since I'm releasing a book on practical lenses and optics later this month I thought it would be fun to do a few of this year's Advent of Code puzzles using optics as much as possible! I'm not sure how many I'll do, or even if any problems will yield interesting solutions with optics, but there's no harm trying! The goal is to use optics for as much of the solution as possible, even if it's awkwar

          Advent of Optics: Day 1
        • SIGMAの“超絶スペック”レンズ「14mm F1.4 DG DN | Art」を試す 夜景撮影も手持ちで楽勝

          SIGMAから発表された「14mm F1.4 DG DN | Art」。ついにF1.4に突入した超絶スペックの超広角レンズです。すでにそうアナウンスされているように星景写真向けレンズとして開発されています。 星景写真向け。つまり大げさにいえば、地球の外からの光と大気圏の光を可能な限り広く、かつゆがみのないように撮像するために作られたレンズです。 ということで、私は当初、これは星景写真に特化したお化けスペックレンズで、人里離れた漆黒の闇に行くことも辞さない愛すべき皆さんのための、つまりは普段使いとはほど遠いレンズだと思ってました。 その認識が変わったのはスペックを見たときです。これだけの広角と光学性能を持ったレンズですから、もちろんそれなりの大きさと重さのレンズです。 でも、驚いたことに「14mm F1.8 DG HSM | Art」と比べて実は軽くなっているのです。これはちょっと意味が分か

            SIGMAの“超絶スペック”レンズ「14mm F1.4 DG DN | Art」を試す 夜景撮影も手持ちで楽勝
          • オールドレンズ×ミラーレス – オールドレンズ9本を撮り比べ!写りの個性を生かしたポートレートの撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

            はじめまして。HASE(@mc__hase)です。「現実という名の夢の世界」をテーマに、オールドレンズでポートレート作品を撮影して、Instagramを中心に発信しています。 ※本記事では、フィルムカメラ用に作られたマニュアルフォーカスのレンズをオールドレンズと呼んでいます。 Z fc、Nikkor-S Auto 50mm F1.4 オールドレンズを使いはじめた理由は、現行レンズに比べて値段が手頃だったから。使っていくうちに、線のシャープさやボケ味・発色など写りに個性があることに気づき、オールドレンズでしか撮れない世界の虜になりました。 オールドレンズのほとんどが50年以上前に作られたものです。自分が生まれる前の時代の空気が詰まったレンズで現代を写し取る…なんだかロマンがあると思いませんか? Z fc、(左)AI Noct Nikkor 58mm F1.2、(右)New Nikkor 85

              オールドレンズ×ミラーレス – オールドレンズ9本を撮り比べ!写りの個性を生かしたポートレートの撮り方 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
            • OM Webcam Beta ソフトウェア ダウンロード | OMデジタルソリューションズ

              OM Webcam Betaについて OM Webcam Betaは、対応する当社ミラーレスカメラをパソコンと接続し、ウェブカメラとして使えるようにするソフトウェアです。 一眼ならではの高画質な映像を手軽にWeb会議でご利用いただけます。 *本ソフトウェアはベータ版です。動作保証やユーザーサポートの対象外となります。ご了承の上お使いいただきますようお願いいたします。 対応カメラ機種 以下のカメラをウェブ会議用のカメラとしてお使いいただけます。ご使用の前に最新のファームウェアにアップデートしてください。 OM-1 OM-D E-M1X OM-D E-M1 Mark III OM-D E-M1 Mark II OM-D E-M1 OM-D E-M5 Mark II

              • Advent of Optics: Day 2

                Since I'm releasing a book on practical lenses and optics later this month I thought it would be fun to do a few of this year's Advent of Code puzzles using as many obscure optics features as possible! To be clear, the goal is to be obscure, strange and excessive towards the goal of using as many optics as possible in a given solution, even if it's awkward, silly, or just plain overkill. These are

                  Advent of Optics: Day 2
                • Optics are monoids

                  This post documents my favorite lens trick of all time. Also, this trick works for any optics package based on van Laarhoven lenses, like lens-family-core or microlens. This post assumes some familiarity with lenses, so if you are new to lenses then you might want to first read: Control.Lens.Tutorial The title is slightly misleading and the precise statement is that Folds are Monoids, and all of t

                  • 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 実写レビュー

                    SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ミラーレス一眼カメラの人気に呼応するように、ミラーレス専用レンズのリリースが勢いづいています。そんな中、シグマのArtラインから待望のマクロレンズが投入されました。等倍マクロ撮影ができるF2.8の本レンズ。最短撮影距離(29.5cm)あたりまで寄り切った画には魅惑の世界が広がります。実際、ファインダーを覗いているだけでホクホクもの。自然なボケの柔らかさをたたえながらもピント面の切れ味は鋭く、色気のある一枚へと仕立ててしまうのですからたまりません。焦点距離は105mmですから標準レンズ程の万能さは無くとも、画角的には広すぎずそして狭すぎず。比較的にワーキングディスタンスも取りやすく、描写にクセが出にく

                      105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 実写レビュー
                    • 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (A058) | レンズ | TAMRON(タムロン)

                      細やかな表情や仕草を繊細に描く、人物撮影に最も相応しい大口径ズームレンズが生まれました。 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応ズームレンズとして初めて開放 F2を広角端で達成した、準広角35mmから望遠150mmまでカバーする高解像なポートレートズームレンズです。被写体となる人物の全身やバストアップ、表情のアップなどの撮影をレンズ交換することなくこの一本でカバーでき、ズーム全域で被写体を際立たせるクリアな描写とやわらかなボケ味を実現しています。大口径であってもハイレベルなAF速度と精度を実現するため、AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を採用しています。さらにレンズデザインを刷新することでグリップ性や操作性を大幅に向上させたほか、ユ

                        35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (A058) | レンズ | TAMRON(タムロン)
                      • センサー開発プロジェクトの状況について | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ

                        お客様各位 いつもSIGMA製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 当社は2020年2月に、「フルサイズFoveonセンサー搭載カメラ」の製品化計画をリセットし、センサー開発段階に立ち戻って仕切りなおす旨のアナウンスを致しました。その後、開発の進捗をお知らせできないままでしたので、現時点の状況を報告させていただければと存じます。 前回発表の通り、それまで弊社が取り組んでいたセンサーは、その致命的な欠陥により量産化を断念せざるを得なかったことから開発プロジェクトを中止しており、これにともなって協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しております。また従前の仕様のままでは現在のお客様のご期待に応えうる価値は提供できないことから、同仕様でのセンサー開発そのものを白紙に戻すことと致しました。 現在は、お待ちくださっている皆さまのご期待に応えられるよう仕様から再検討し、本社主導で研究開発

                          センサー開発プロジェクトの状況について | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ
                        • 野鳥撮影のためにドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を導入してしばらく使ってみた - I AM A DOG

                          今年から始めた野鳥撮影のお助けアイテムとして使っているカメラ用のドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を紹介します。 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした ドットサイト照準器ってどんな道具? OLYMPUS EE-1を買ってみた ドットサイトブラケット(E-6673)装着で両眼視に挑戦 ドットサイトの視差合わせは慣れれば現場で調整可能 被写体を一発でファインダー内に ドットサイトで急に動体撮影できる訳でもない? それでも間違いなく撮れなかった写真が撮れるようになっている こんな記事もあります 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした 1月から近所を散歩する際に野鳥の写真を撮るようになったのですが、カワセミを始めとるす小さな野鳥や動物の動体(動きモノ)撮影をする際に、カメラのファインダーを見ているだけではかなり難しいことを感じたので、ドットサイト照準器を試してみ

                            野鳥撮影のためにドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を導入してしばらく使ってみた - I AM A DOG
                          • いまだけ下北沢 - 記憶と記録

                            派手な黄色の店CIRCUS。下北沢の有名スポットだ。 その隣の土地が空いている。ここは何が立っていたんだっけな??? いずれにしても、CIRCUSを引きで撮れるのは今だけだろうね。 使用機材 Olympus PEN mini E-PM2 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

                              いまだけ下北沢 - 記憶と記録
                            • 【見てわかる】標準レンズとは?その意味と発展の歴史

                              カメラの交換レンズのひとつ「標準レンズ」とは何を指すのか? どうして「標準」と呼ばれるのか?いまいちよくわからない、そんな疑問がありませんか? この記事では、そんなカメラ用語の中でも「標準レンズ」について、その意味や歴史をシミュレーション技術を使いわかりやすく紹介します。 さて、私こと高山仁は写真用レンズの分析ブログ「レンズレビュー」を運営するいわばレンズのプロです。 そんな私が、わかるようでわからないカメラ用語を基礎から丁寧に解説しますが、数式はできるだけ使わずに図や事例で丁寧にわかりやすく紹介します。 標準レンズとは 結論から申しますと、カメラ業界では焦点距離が50mmのレンズを標準レンズと呼びます。 焦点距離とは簡単に言えばレンズによって「写る範囲」を指し、焦点距離に関して詳しくはこちらの記事でご確認ください。 関連記事:焦点距離 どうして焦点距離50mmが標準なのか? 50mmレン

                                【見てわかる】標準レンズとは?その意味と発展の歴史
                              • 最新コーティングと円形絞りになった「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3本が登場 31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8 七宝焼の着脱指標

                                  最新コーティングと円形絞りになった「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3本が登場 31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8 七宝焼の着脱指標
                                • 新製品レビュー:SIGMA 85mm F1.4 DG DN|Art ハンドリング良好 今まで撮らなかった1枚も狙えるように

                                    新製品レビュー:SIGMA 85mm F1.4 DG DN|Art ハンドリング良好 今まで撮らなかった1枚も狙えるように
                                  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第87回:35年前のLレンズ「EF28-80mm F2.8-4L USM」を買い戻す - デジカメ Watch

                                      赤城耕一の「アカギカメラ」 第87回:35年前のLレンズ「EF28-80mm F2.8-4L USM」を買い戻す - デジカメ Watch
                                    • 新宿光学総合研究所

                                      本稿は、写真用レンズについてより深い理解が得られるよう、その原理や構造を出来る限り易しい言葉で解説することを目的としています。 本稿の内容は、株式会社ニコン、および株式会社ニコンイメージングジャパンによる取材協力・監修のもと、すべてフォトヨドバシ編集部が考案したフィクションです。実在の人物が実名で登場しますが、ここでの言動は創作であり、実際の本人と酷似する点があったとしても、偶然の一致に過ぎません。 「新宿光学綜合研究所」は、実在しない架空の団体です。

                                        新宿光学総合研究所
                                      • 星空をオートフォーカスで、オリンパスがミラーレス一眼「E-M1 Mark III」発表

                                        オリンパスは2月12日、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1 Mark III」を発表した。店頭価格はボディ単体が20万円前後、12-40mm PROレンズキットは26万円前後(全て税別、オープン価格)の見込みで、2月28日に発売する。 2016年発売の「OM-D E-M1 Mark II」の後継機。有効約2037万画素のLiveMOSセンサーに新画像処理エンジン「TruePic IX」を組み合わせたプロフェッショナルモデルだ。レンズ内手ブレ補正機構とボディ内の5軸手ブレ補正機構をシンクロさせることで最高7.5段の手ブレ補正を実現。暗所や超望遠撮影時でも、静止画、動画を問わず三脚を使わない撮影スタイルが可能になるという。 画面内のさまざまなポイントでフォーカシングが行える121点オールクロス像面位相差AFセンサーを搭載し、動く被写体も捉え続ける。

                                          星空をオートフォーカスで、オリンパスがミラーレス一眼「E-M1 Mark III」発表
                                        • 「Googleレンズ」の便利な使い方、気になる商品をスキャンして注文できる

                                          目の前にある商品をスキャンして情報を調べるのも、スマホならお手のもの。例えば、人からもらったペットボトルのお茶がおいしくて、追加で購入したいとしよう。商品の名前を入力して検索してもよいのだが、ちょっと面倒だ。「Googleレンズ」を使えば、商品をスキャンするだけですぐ情報が表示される(図1~図4)。テキストを入力して検索するより手っ取り早く調べられ、そのまま販売サイトで購入できる。

                                            「Googleレンズ」の便利な使い方、気になる商品をスキャンして注文できる
                                          • 「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」の発売日と価格が決定 ミラーレス専用設計の大口径標準ズームレンズ

                                              「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」の発売日と価格が決定 ミラーレス専用設計の大口径標準ズームレンズ
                                            • ミニレポート:可変式ステップアップリング「REVORING」を触ってみた 実物を写真と動画でチェック 8月8日までKickstarterで受付中

                                                ミニレポート:可変式ステップアップリング「REVORING」を触ってみた 実物を写真と動画でチェック 8月8日までKickstarterで受付中
                                              • Optics vs Lenses, Operationally

                                                Optics vs Lenses, Operationally (Update: I’ve given a talk about this blog post, which can be found here.) I’ve been thinking a lot about lenses and optics. They’re both abstract gadgets that model various sorts of bidirectional processes. They are found in machine learning, game theory, database systems, and so on. While optics are more general, it’s understood that they’re equivalent to lenses i

                                                • 24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー

                                                  SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 「標準ズームレンズ」。それは私たちにとって一体何なのでしょう? カメラにフィルムを装填していたころは、「標準」といえば焦点距離50mmを指すものでした。そして今やその範囲は広がり、50mmを中心に広角から中望遠の焦点距離域までをカバーする「標準ズームレンズ」が大活躍しています。ここでご紹介するのは「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」ソニーEマウント用。シグマがミラーレス向けに設計したDNシリーズの新しいレンズです。近年、レンズ交換式のデジタルカメラには、キットレンズとして標準ズームレンズがセットになっていることがほとんどです。しかしキットレンズといっても最初の一本ですから、どのメーカーも手を抜くことなく

                                                    24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー
                                                  • 2019年の国内マウント別台数シェアでマイクロフォーサーズがNo.1を達成

                                                    オリンパスが、マイクロフォーサーズマウントが日本国内で2019年の台数シェアNo.1を達成したことをアナウンスしています。 ・2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成 オリンパス株式会社とパナソニック株式会社は、2008 年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてまいりましたが、11年目を迎えた2019年、日本国内のレンズ交換式デジタルカメラ市場において、レンズマウント別台数シェアNo.1を達成しました。 マイクロフォーサーズは、共同規格ならではのラインアップの発展性によって、映像の楽しみや活用の可能性を更に広げ、現在賛同企業はBtoB企業も含め54社となっております。 2019年には、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した4機種のミラーレス一眼カメラが新たに導入され、国内市場の活性化に努めてまいりました。その結果、2019年は国内市場におけるレンズ

                                                      2019年の国内マウント別台数シェアでマイクロフォーサーズがNo.1を達成
                                                    • シグマ・山木社長が語る想い。「新たなカメラの楽しみ方に、大手メーカーには真似できない新機軸で応える」 - PHILE WEB

                                                      従来の常識を塗り替える大口径標準ズームレンズ「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」がデジタルカメラグランプリ2021 SUMMERで総合金賞を獲得した。コロナ禍のニューノーマル時代に、映像・画像・写真の持つ新たな価値を果敢に発信、そしてその手法に対しても積極的なチャレンジを展開するシグマ。市場創造への想いを同社代表取締役社長・山木和人氏に聞く。 デジタルカメラグランプリ2021 SUMMER受賞一覧はこちら(※PDF/約30MB) 株式会社シグマ 代表取締役社長 山木和人氏 やまきかずと Kazuto Yamaki プロフィール/1968年 東京生まれ。上智大学大学院卒業後、1993年に株式会社シグマに入社。2000年 取締役・経営企画室長を経て、2003年 取締役副社長、2005年 取締役社長、2012年 代表取締役社長に就任。 ■期待高まるオ

                                                        シグマ・山木社長が語る想い。「新たなカメラの楽しみ方に、大手メーカーには真似できない新機軸で応える」 - PHILE WEB
                                                      • 今こそ買うべき!コスパ最強のオールドレンズ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                                        こんにちは!鈴木 啓太|urban(@urbansoul00)です。普段はオールドレンズやフィルムカメラで撮影をしております。 今回はオールドレンズに焦点を当てる記事として、コストパフォーマンスの高いオールドレンズを中心に撮影した写真と合わせて紹介していきたいと思います!秋は日差しも柔らかくなり、オールドレンズ的な描写が映える時期です。ここでオススメするオールドレンズを手に入れ、新たな表現方法を身につけていきましょう! ※ここではオールドレンズを「フィルムカメラ時代のレンズ」と定義して話を進めていきます。 1.オールドレンズ の特徴と魅力 現行レンズとの描写の違い オールドレンズの魅力のひとつには現行レンズにはない描写があります。それらは、レンズ銅鏡内の製造品質に起因するものや、レンズに光を通すことで表れる「収差」補正の技術的な問題からくるものがほとんどです。フィルム時代は害悪なものとして

                                                          今こそ買うべき!コスパ最強のオールドレンズ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                                        • iPhoneの撮影テク。高画質の2倍ズームで撮影する方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                                          モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

                                                            iPhoneの撮影テク。高画質の2倍ズームで撮影する方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                                          • AEブラケッティングを介した擬似STFモード - 豪鬼メモ

                                                            アポダイゼーションフィルタを使って錯乱円の境界を曖昧にすることで、とろけるようなボケを得るSTFレンズというのがある。一方で、絞りを変えながら同一の被写体を連続撮影して平均合成すれば、STFレンズと同様の効果が得られることが知られている。ところで、絞りブラケット撮影機能はあまり普及していないが、Sモード(シャッター優先オート)でAEブラケット(露出ブラケット)撮影をすれば、露出は異なるが絞りを段階的に変えた写真を一気に撮影することができる。ならば、AEブラケットの結果を後処理で露出を揃えてから平均合成すればSTFモードの代替になるのではないかと考えた。結論としては、ちゃんとSTFモードの代替になる。以下のようなとろけたボケが普通のレンズと普通のカメラで出せる。 元画像の一枚は以下のF2.0もので、M.Zuiko 45mm F1.8で撮っている。これをはじめとして、F2.2、F2.5、f2.

                                                              AEブラケッティングを介した擬似STFモード - 豪鬼メモ
                                                            • ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」 円筒形状を採用 フル機能はα7R IVとα6600で

                                                                ソニー、AFカップリング&絞り駆動レバー搭載のAマウントアダプター「LA-EA5」 円筒形状を採用 フル機能はα7R IVとα6600で
                                                              • シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと

                                                                シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと2021.02.19 21:009,539 ヤマダユウス型 まだまだ待ちましょう。まだまだ。 SIGMA fpの発表当時から期待されてきたのが、フルサイズFoveonセンサー搭載のシグマ製カメラ。しかしその開発は難航しており、2020年2月にはフルサイズのFoveon X3センサー搭載カメラの発売延期を発表。そして今年2月、センサー開発そのものを白紙に戻すと発表がありました。 しかし、開発をやめたわけではありません。現在は基礎研究、センサー仕様の見直しを行っている段階にあるとのことで、いわばイチから再スタートした状態。協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しています。ボディの開発にも未着手。 すごいクオリティの写真が撮れそうなフルサイズFoveonを待ち望んでいる人にとっては、

                                                                  シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと
                                                                • 職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌

                                                                  職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌:グローバルで人事改革(1/4 ページ) 「企業理念の実現と業績目標達成のために不可欠」としてグローバル化を進めるオリンパス。2021年3月期通期の連結売上高は7305億円、それらを世界約3万2000人の体制で稼いでいる。売上高の85%を占めるのは、治療機器事業、内視鏡事業などの医療事業だ。 「真のグローバル・メドテック企業」になるため、全社的な企業改革を進めており、その中核に人事改革を据えている。従来の日本型を否定するわけではない、欧米型をまねするわけではない「ハイブリッドなHR」を目指し、人事改革に1年間取り組んできた。特に進んだのは、人事制度の世界統合と人材育成だという。 人事制度統合では、グローバルHR組織の構築、人材の見える化(タレントレビュー)、適正な評価軸(グローバルレベリング)、共通の

                                                                    職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌
                                                                  • 新製品レビュー:SONY FE 35mm F1.8 Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAとの描写比較も

                                                                      新製品レビュー:SONY FE 35mm F1.8 Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAとの描写比較も
                                                                    • ONE SCENE(ワンシーン) | 写真好きのためのカメラ・レンズ売買サービス

                                                                      ズームレンズ SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G 86,050円で買取 (大手他社より+16,050円) 【内訳】本体(定額): 83,900円 / 美品: 1,000円 / フィルター: 1,150円 ミラーレス一眼 Nikon Z 6II [ボディ] 120,900円で買取 (大手他社より+20,900円) 【内訳】本体(定額): 119,900円 / 美品: 1,000円 ミラーレス一眼 Nikon Z fc [ボディ シルバー] 60,250円で買取 (大手他社より+11,250円) 【内訳】本体(定額): 58,700円 / 美品: 500円 / 予備バッテリー: 1,050円

                                                                        ONE SCENE(ワンシーン) | 写真好きのためのカメラ・レンズ売買サービス
                                                                      • 光学設計者

                                                                        島田さんがコシナに入社したのは2006年。光学設計部門に配属され、最初の3年はプロジェクター用レンズ、それから10年ほど交換レンズの設計に携わってきた。そのキャリアの中で異彩を放っているのが、人工衛星に搭載したスターセンサー用レンズだ。 「人工衛星に搭載したレンズは、交換レンズと同等のタイプとサイズで設計をしていますが、話を進めていく中で温度変化を気にしているのが分かりました。宇宙空間では太陽の直射で100℃まで上昇し、影の部分ではマイナス100℃と温度変化が大きい。その時ピントがズレたらいけないのでどうするか? という課題に応えたのは、温度変化のロバスト性を求められるプロジェクターレンズの技術でした」 人工衛星用以外に、今まで設計してきた交換レンズを教えてください。 「フォクトレンダーではマイクロフォーサーズのF0.95シリーズ全部ですね。VMでは21ミリのF1.8。ヴィンテージの35ミ

                                                                        新着記事