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  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

      【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
    • スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ

      最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った

        スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ
      • スマホの写真が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]

        【参加者募集】セブンイレブンで販売中!コスメブランド「パラドゥ」写真&動画アンバサダーパラドゥ株式会社

          スマホの写真が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]
        • 商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart

          SNS・Web向け商品撮影サービスInstagram・Facebook・Twitterなどの投稿写真にお困りではいませんか? Snampartの撮影代行サービスでは、SNS・Web上でユーザー反響の高い写真をお客様の代わりに撮影いたします。スタジオやスタイリストなどの面倒な手配は不要。プロによるSNSユーザーに喜ばれる写真をご利用ください。 受け取り写真イメージInstagram、Facebookなど各媒体にマッチした写真テイストに仕上がります。 一般的な物撮り写真よりクリック率などのSNSユーザーの反応に差が出ると好評です。 クリック率が向上、いいね数やシェアも増加Snampartの商品撮影と、一般的なカタログ写真の比較 Snapmartの写真日常的にSNSに慣れ親しむフォトグラファーが撮影 消費者・SNSユーザーが「普段の自分に向けられた写真」という”親しみ”を感じる写真に 利用後、2

            商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart
          • スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要

            オプトインキュベートは6月1日、スマートフォンで撮影した写真を売買できるマーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」の提供を開始した。当初は、人気インスタグラマー100人以上が写真を出品する。アプリはiOSのみで、今後はAndroid対応も検討する。 ターゲットはスマートフォンで写真や動画を撮ることが好きな、10代後半~30代の女性。ユーザーは、これまでInstagramなどのSNSに投稿するために撮影していた写真を企業に買い取ってもらえるようになる。使い方は専用アプリで写真を選んで出品するだけ。公序良俗に反する写真でなければ、基本的に売ることができるという。 出品価格は100円に設定されており、免許証やパスポートなどの本人確認書類を撮影して提出すると、価格を1000円まで自由に設定できる。写真が購入されると、代金の50~70%が出品者の収入になる。なお、販売できるのは18歳以

              スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要
            • 旅ブロガーや写真好きブロガーおすすめ!スマホで撮影した写真を販売できるアプリ「Snapmart」がいい感じ - MUTANT

              こんにちは、てつです。 突然ですけど、写真を撮るのは好きですか? 当ブログはSEOやらブログ運営の記事を中心に書いているので、あまり個人的に写真を撮ることはありませんでした。 でも、夏からブログ旅ということで台湾に滞在しているので写真をバシバシ撮って記事にしています。 そんな時にふと見つけた素敵アプリ「Snapmart」 スマホで良い写真アプリないかなーと探していたら偶然見つけたアプリなのですが、このアプリなんとスマホで撮影した写真を販売することができます。 え?まじ?スマホで撮った写真が販売できるの?と思ってさっそくインストール。 今回は自分で撮った写真を簡単に販売できるアプリ「Snampmart」を紹介します。 Snapmartってなに? 株式会社オプトグループのオプトインキュベートさんが2016年6月にリリースした、個人が写真を売買できるプラットフォーム。 snapmart.jp ユ

                旅ブロガーや写真好きブロガーおすすめ!スマホで撮影した写真を販売できるアプリ「Snapmart」がいい感じ - MUTANT
              • 一攫千金のチャンス?スマホで撮った素人っぽい写真が売れるサービス「Snapmart」|@DIME アットダイム

                一攫千金のチャンス?スマホで撮った素人っぽい写真が売れるサービス「Snapmart」 2016.06.13 ■連載/小口 覺のスマートフォンハックス 自分の撮った写真をネット上で販売できるサービスはこれまでもあったが、スマホの写真をそのまま売れるサービスとして登場したのが「Snapmart(スナップマート)」だ。ユーザーはアプリから写真を簡単にアップでき、販売額の50〜70%を手に入れられる。 アプリの機能は販売のみで、購入はWebサイトから行う。購入者は主に広告素材を探している企業を想定。スマホの写真に特化したのは、ソーシャルメディアの広告では、プロのカメラマンが撮ったようなキレイすぎる写真よりもInstagramにアップされているような自然な写真のほうがクリック率が高いという理由からだという。 写真の価格は1枚100円からに設定されており、クオリティに自信がなくとも気兼ねなく販売できる

                  一攫千金のチャンス?スマホで撮った素人っぽい写真が売れるサービス「Snapmart」|@DIME アットダイム
                • スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に

                  一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を出品・販売できるマーケットプレイス「Snapmart」をオプトインキュベートが公開した。1枚100円から出品できる。 加工済みの写真、InstagramなどのSNSに投稿した写真などを100~1000円でアプリから出品できる。販売数に応じ、売上の50~70%が投稿者の収入となる。リリース時点でInstagramの人気ユーザーも100人以上が参加しており、人物写真や風景、動物など投稿ジャンルは幅広い。 購入者は企業を想定し、広告素材に自然な写真やリアルなシチュエーションを求める際などに使ってもらえれば――という。企業側がお題を決めて出品を募集する「コンテスト」機能も設ける。 通常のフォトストックサービスでは取り扱いが難しい商品の写真やお店やレジャー施設での写真も「クローズド販売」の対象として投稿可能。画像解析機能を搭載し、ロゴが入っているスニーカー

                    スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に
                  • ピクスタ、スマホ写真の売買アプリ「Snapmart」を買収--炎上騒動は「いい決着」

                    ストックフォトサイト「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタは8月23日、スマホ写真の売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」事業を、オプトインキュベートから譲り受けることを発表した。買収額は3000万円。 Snapmartは、スマートフォンで撮影した写真を売買できるアプリで、6月1日にサービスを開始した。「Instagram」などのSNSに投稿するために撮影された、“日常的で自然な写真”が中心であることが、従来のストックフォトサイトとの違いだ。写真は広告素材を探している企業などに、1枚100円から買い取ってもらえる。 8月23日に新たに設立された、スナップマートの代表取締役社長である江藤美帆氏によれば、Snapmartは万単位のユーザーに利用されており、これまでに約20万枚の写真が販売されているという。最も写真が売れているユーザーは、サービス開始から約2カ月半で1万2000円

                      ピクスタ、スマホ写真の売買アプリ「Snapmart」を買収--炎上騒動は「いい決着」
                    • 写真を売るスマホアプリSnapmart(スナップマート)とは?実際に販売してみた

                      当記事にはアフィリエイトリンクが含まれます 「スマホに眠っている写真を活用したい」 「写真を使った副業が気になる」 そんな方のためのスマホアプリがSnapmart(スナップマート)です。

                        写真を売るスマホアプリSnapmart(スナップマート)とは?実際に販売してみた
                      • クリック率340%増!Snapmartを運営してみて分かった素人クリエイティブの凄さとプロクリエイターの生きる道|えとみほ

                        クリック率340%増!Snapmartを運営してみて分かった素人クリエイティブの凄さとプロクリエイターの生きる道 ※アイキャッチの写真はSnapmartで購入できます。 2016年を振り返って2016年という1年は、私にとってスナップマートに始まりスナップマートに終わった年だった。 アプリの公開に先駆けて、私はMediumにこんなエントリーを公開した。 私がスナップマートで実現したい世界について(@etomiho) 要約すると、「プロと素人の垣根がなくなってきている」「ビジュアルコンテンツはますます需要が高まる」「マイクロコンテンツをもっと手軽に流通させられるしくみが必要だ」というようなことを言っているのだけど、正直これを書いたときはまだそういう未来が来ることに対して100%の確証はなく「おそらくそうなるだろう」という推測の域を出ていなかった。 実際、アプリを公開した直後は売り手(アプリダ

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                        • 【小遣い稼ぎ】スマホで撮った写真を簡単に売れる「Snapmart」にオッサン写真を300円で出品したらマジで売れてビビった!

                          » 【小遣い稼ぎ】スマホで撮った写真を簡単に売れる「Snapmart」にオッサン写真を300円で出品したらマジで売れてビビった! 特集 【小遣い稼ぎ】スマホで撮った写真を簡単に売れる「Snapmart」にオッサン写真を300円で出品したらマジで売れてビビった! 佐藤英典 2016年6月12日 勢いでスマホで写真を撮った経験は、誰にでもあると思う。思わずテンションが上がってしまったり、友達が撮ってるから、それにつられてカメラアプリでパシャリ! あとから「なんでこんなの撮っちゃったんだろ」って後悔したり……。 そんな後悔の残った写真も、ムダでなくなるかも!? 2016年6月1日から画期的なウェブサービスがスタートした。それは「SnapMart」である。アプリ(iOSのみ)をiPhoneに入れて、実際にサービスを利用してみたところ、ただのオッサンの写真が300円(税別)で売れたぞ! これで小遣い

                            【小遣い稼ぎ】スマホで撮った写真を簡単に売れる「Snapmart」にオッサン写真を300円で出品したらマジで売れてビビった!
                          • Snapmart(スナップマート)はスマホ写真を売買可能にするアプリ 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

                            1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「あれ、その写真いいね、どこのデジタル一眼レフ?」という質問は愚問だ。スマートフォンのカメラは想像を絶する進化を遂げ、誰もが片手で美しい映像を撮影することができるようになっている。写真や動画は、もはや高級カメラオーナーのものではない。行動力とセンス、そして

                              Snapmart(スナップマート)はスマホ写真を売買可能にするアプリ 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
                            • 私が「Snapmart(スナップマート)」で実現したい世界について

                              ついに会社から公式にサービスのリリースを出しました。 たった1日で想像をはるかに超える数の方が会員登録してくださり、「自分の写真が売れる」ということに対するユーザーの期待値の高さを感じました。身が引き締まる思いです。ありがとうございます…

                                私が「Snapmart(スナップマート)」で実現したい世界について
                              • Snapmartの水着カテゴリエロ過ぎワロタwwwwwwww

                                この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちはぶんたです。 例によって例のごとくどうしようもない記事タイトルで失礼します。 まあ、とりあえず落ち着いて読んでください。 タイトル詐欺ではないです。はい。期待していいよ。 ブログのアイキャッチ問題 さて、ぼくはブログ記事を書く際に必ずアイキャッチ画像を付けるようにしているのですが、みなさんはどうでしょうか? ちなみに普段はこちらのO-DANというサイトを使って画像を探しています。 o-dan.net なんと海外の著作権フリーの画像を32サイト横断して検索してくれる超便利サイトです。ヤバイ。 ぱくたそとかの有名どころはみんな使ってますからねー。 フリー素材と言えど小さなところから差別化です。 O-DANが使えない!Snapmartで代用だ! そんなO-

                                  Snapmartの水着カテゴリエロ過ぎワロタwwwwwwww
                                • Snapmart(スナップマート)代表・江藤美帆(えとみほ)さんの生きる喜びとは?【ジョブチェンジを学ぶ#3】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

                                  Snapmart(スナップマート)代表・江藤美帆(えとみほ)さんの生きる喜びとは?【ジョブチェンジを学ぶ#3】 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 編集部が自身のこれからの暮らしを考えるための特集「ぼくらの学び」。理想の暮らしをしている先輩や知識人にお話をうかがい、疑問を解決するために学ぶ連載です。「灯台もと暮らし」編集部・くいしんは、これまでに何度かジョブチェンジ(=異業種への転職)を経て、今に至ります。「ジョブチェンジしたっていい」「何度やり直してもいい」。そんなことを考え、確認したくて、異業種への転職経験がある方を中心に、お話をうかがっていきます。 筆者のくいしんがまだ「灯台もと暮らし」の読者だった2015年。灯台もと暮らしと同じくらいよく読んでいたウェブメディアがあります。それが「kakeru(かける)」。初代編集長を務めていたのが、今回お話をうかがう

                                    Snapmart(スナップマート)代表・江藤美帆(えとみほ)さんの生きる喜びとは?【ジョブチェンジを学ぶ#3】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
                                  • 「面白いものを届けたい!」〜Snapmartを開発した江藤美帆(えとみほ)さんに見るサービス開発者に必要なこと〜|TechClips[テッククリップス]

                                    TechCrunchやCNETなどのメディアで取り上げられ、リリースから数日で1万ダウンロードを突破した『Snapmart』(スナップマート)。広告やウェブメディアのアイキャッチに使える画像を探している企業と、スマホで撮った写真をフリマ感覚で売ってみたいユーザーの心を掴み、現在も着実に利用者を増やしている。 このサービスの企画者であり、開発者でもある江藤美帆さんは、ネット界隈では『えとみほ』さんと呼ばれ、多彩なキャリアを持つ人物としても知られている。今回は2016年9月に設立されたスナップマート株式会社の代表に就任したばかりの『えとみほ』さんに登場いただき、自身の仕事観やSnapmartに賭ける思いなどについて語ってもらった。 自分が良いと思ったことは紹介したいという編集者マインド 「Snapmartを開発するまで、本を書いたり、さまざまなジャンルのビジネスやサービス、メディアの立ち上げに

                                      「面白いものを届けたい!」〜Snapmartを開発した江藤美帆(えとみほ)さんに見るサービス開発者に必要なこと〜|TechClips[テッククリップス]
                                    • 写真を販売するiPhoneアプリ 【snapmart(スナップマート)】最低価格100円で売れる?

                                      当サイトはアフィリエイト広告を使用しています 銭ゲバ 写真を販売するiPhoneアプリ 【snapmart(スナップマート)】最低価格100円で売れる? 写真が販売できるiPhoneアプリ、snapmartのを紹介します。 snapmart(スナップマート)は日本の企業が作った写真販売アプリなので 非常に使いやすいです。 android版のスナップマートはないみたいです。 2017年現在はiPhoneアプリしかありません。(2020年現在 Androidにも対応) どうも~@kesuikemayakuです。 今回は写真を売ってお小遣いを稼ごう!というアプリを紹介していきます。 写真が好きでiPhoneでパシャパシャと写真撮影ばっかりしている人にはおすすめ。 写真販売アプリはスマホに眠る写真をアップできるのが魅力。 企業や僕みたいなブロガーが買っていくと思います。 なかなかないんですよね、商

                                        写真を販売するiPhoneアプリ 【snapmart(スナップマート)】最低価格100円で売れる?
                                      • 「Snapmart」スマートフォンで撮影した写真を販売できるiPhoneアプリ - ネタフル

                                        写真を売りたい人、写真を買いたい人を結びつけるサービスというのはこれまでにもありましたが、スマートフォンで撮影した写真を、というところにフォーカスしているのが面白いと思ったのが「Snapmart」というiPhoneアプリです。写真のアップロードはスマホアプリから行い、写真の購入はウェブサイトから行う仕組みです。 キャッチコピーは「スマホの写真がフリマみたいに売れる買える」というもので、売る方も買う方も、肩の力を抜いて参加できるのかな、というのが好印象でした。 「Snapmart」とは? アプリの仕組みとしては、 ・写真をアップロードする ・タグ付けする ・値付けする といった、非常にシンプルなものです。 写真が売れると50〜70%が収入となるそうです(出品は無料)。 免許証による本人確認などもありますが(値段を高く付けられるようになる)、とりあえず使ってみるだけなら簡単に使うことができます

                                          「Snapmart」スマートフォンで撮影した写真を販売できるiPhoneアプリ - ネタフル
                                        • スマホの写真を売買できる「Snapmart」、購入登録企業数1000社を突破

                                          スナップマートは4月21日、スマホ写真を売買できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」の購入登録企業社数が、2016年6月のサービスリリースから約10カ月で1000社を突破したと発表した。 同サービスは、スマホの写真素材をユーザー同士で直接売り買いできるC to Cサービスの一つ。急伸の背景には、Instagramをマーケティングに活用する企業の増加に伴い、「既存のフォトストックにはない自然でリアルな写真素材」「若い世代に共感されるクリエイティブ」に対するニーズの高まりがある。 また、昨今のキュレーションメディアの著作権侵害問題を受け、安価かつ著作権に関する問題のない写真素材を使用するために同サービスを利用するケースも増えている。とくにメディアを運営している企業からの引き合いが多い。 同社 代表取締役の江藤美帆氏は「写真の使われ方は多岐にわたっているが、最も多いのはアイキ

                                            スマホの写真を売買できる「Snapmart」、購入登録企業数1000社を突破
                                          • 一般ユーザーがスマホで撮った写真を売れる「Snapmart」、ピクスタが買収

                                            ピクスタは、一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を出品・販売できるマーケットプレイス「Snapmart」を、オプトインキュベートから3000万円で買収すると発表した。100%子会社・スナップマートを設立し、9月1日付けで事業を譲り受ける。 Snapmartは6月に始まったばかりのサービス。一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を100~1000円でアプリから出品し、広告・デザイン制作会社や出版社、個人などが購入する仕組みだ。 ピクスタは、プロ・アマチュアカメラマンが撮影した写真を扱うオンラインマーケットプレイス「PIXTA」を運営している。Snapmart買収により、PIXTAにいなかった層のクリエイター・ユーザーを獲得し、PIXTAのノウハウを投入してサービスを成長させるとしている。 関連記事 スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に スマホで

                                              一般ユーザーがスマホで撮った写真を売れる「Snapmart」、ピクスタが買収
                                            • スマホ写真の売買アプリ「Snapmart」、価格をサイズ別の固定料金に変更

                                              スマートフォン写真を売買できるアプリ「Snapmart」を運営するスナップマートは6月12日、写真の販売価格や販売報酬率の改定を実施。写真の価格をサイズ別の固定料金に変更したほか、月額990円から利用できる定額制プランを追加した。 Snapmartは、InstagramなどのSNSに投稿されているようなスナップ写真がフリマ感覚で売買できるプラットフォーム。アプリから出品できる手軽さから、10代から70代までの幅広い年齢層で利用されており、購入企業社数も2017年3月に1000社を達成したという。 同社によると、2016年6月のリリース時より試験的にウェブ用に縮小された1サイズのみを販売していたが、実際に出品される写真が想定以上に高解像度であったこと、印刷にも使える大きいサイズの写真が欲しいというニーズが高かったことを受け、長辺1500pxの「Mサイズ」と「原寸大サイズ」の2サイズの販売を開

                                                スマホ写真の売買アプリ「Snapmart」、価格をサイズ別の固定料金に変更
                                              • リリース1日半で5,000ユーザを獲得、スマホの写真を手軽に出品できる「Snapmart(スナップマート)」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                先日本誌でご紹介した「Instagramの写真が25枚以上あったらダサいそうです」はだいぶバズっていましたが、どうやらティーンエイジャーは自分で撮った写真への思い入れが高くないようで。デジタルネイティブにとってはLikeされないなら削除というほうが自然なのかもしれませんが、まだまだ写真は思い出として振り返るために撮るという人のほうが多いはず。 それに、「Snapmart(スナップマート)」のように自分の写真がお小遣い稼ぎになるなら、若者のこの辺の感覚も変わってくるのかもしれません。6月1日にリリースされたスナップマートは、専用アプリをダウンロードするだけで一般ユーザがスマホ写真を企業への広告素材写真として販売できるマーケットプレイス。特にプロモーションなどを行うことなく、リリースからわずか1日半で、5,000ユーザを獲得しています。 ユーザは、スマホのカメラロールに眠っている写真を手軽に出

                                                  リリース1日半で5,000ユーザを獲得、スマホの写真を手軽に出品できる「Snapmart(スナップマート)」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                • オプトのSnapmart、Appstoreの説明文がすごかった。

                                                  古巣のオプト(インキュベート)から、僕の好きなテイストのサービスがリリースされました。Snapmartという、スマホの写真を1枚100円から販売できるプラットフォーム。プロではない、個人の写真が売れる。すごくインターネット的で、好きなストーリーです。メルカリのスマホ写真版、というと分かりやすいのだろうか。 実際に買ってみたのですが、こんな感じの写真が100円から販売・購入できます。

                                                    オプトのSnapmart、Appstoreの説明文がすごかった。
                                                  • えとみほさんSnapmart解任騒動でインターネットの本質に立ち返ってみた - とある厨二の電網目録

                                                    2016 - 06 - 28 えとみほさんSnapmart解任騒動でインターネットの本質に立ち返ってみた 朝起きたらTLが異様に騒がしい。 【お知らせ】私個人のsnapmart.jpのメールアカウントにアクセスできなくなりました。大変申し訳ありませんが、個別の連絡は SNS にてお願いいたします。また、サポート関連はいままで通りアプリよりお願いいたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。 — えとみほ (@etomiho) 2016年6月27日 え!? 全く意味がわからない……。私もえとみほさんの記事にはげまされた1人です。/  【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然クビにされた」 | netgeek https://t.co/Lq404vcnAe — 吉原 由梨 (@yuriyoshihara) 2016年6月27日 あり得

                                                      えとみほさんSnapmart解任騒動でインターネットの本質に立ち返ってみた - とある厨二の電網目録
                                                    • 「素人感のある写真を使う、メディアや広告代理店が増えている」Snapmart江藤美帆氏インタビュー

                                                      こんにちは、編集長の石井リナです。ユーザー同士のコミュニケーションはテキストコミュニケーションから、ビジュアルコミュニケーションに移行していると言われています。ビジュアルコミュニケーションやInstagramマーケティングが盛んとなっている現在、時流に乗ったサービスの1つにスマホ写真が簡単に売買できる「Snapmart」(スナップマート)があります。今回はCEOの江藤さんに取材させて頂き、どのようにユーザーや企業が活用しているのか、お話を聞いてきました。 素人感のある写真が集まっていることが強み 石井リナ: まず、「Snapmart」(スナップマート)でできることを教えてください。 江藤さん:Snapmartはスマホ写真の売買プラットフォームです。スマホのカメラロールから写真を選んで出品するだけでお小遣いが稼げちゃうという気軽さがあります。 石井リナ: スマートフォンにフォーカスした理由は

                                                        「素人感のある写真を使う、メディアや広告代理店が増えている」Snapmart江藤美帆氏インタビュー
                                                      • 写真出品アプリ「Snapmart(スナップマート)」はスマホで撮った写真を気軽に出品できて面白い! | USEFUL TIME

                                                        USB-C搭載の「ロジクール MX Anywhere 3」をレビュー!軽快な操作を求める人に最適なワイヤレスマウス!

                                                          写真出品アプリ「Snapmart(スナップマート)」はスマホで撮った写真を気軽に出品できて面白い! | USEFUL TIME
                                                        • 『【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek』へのコメント

                                                          テクノロジー 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

                                                            『【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek』へのコメント
                                                          • 【Snapmart】スナップマートの収入がPIXTAを超える!

                                                            こんにちは! 今年こそは痩せるぞって思って、3年くらい思ってるだけで・・また年末が訪れたfreephotorです。 よく頂く質問です。 Q スマホの写真でも副業できますか? A できます! 下記をお使いください。 ▶ Snapmart 上記から登録して販売までスマホで写真で稼ごうと思うアナタなら、スマホがちょっと苦手な方でも10分あれば可能かと思います。 PIXTAのスマホ向けサービスなのですが初心者の方はPIXTAより優しく早く稼げます! やる気さえアレば四六時中!(僕の場合は24時間スマホが片手の範囲内にあるので)ストックフォトに没頭できます! Q 何を撮ればいいですか? A なんでもよい 好きなものを撮影してアップして審査落ちたものはダメなんだなって思ってください。ちょっとでもお金が欲しいなら状況を受け止めてまた一枚から撮っていきましょう。 好きな写真がず~と撮りたいだけならアプリの

                                                              【Snapmart】スナップマートの収入がPIXTAを超える!
                                                            • Snapmart代表 江藤美帆(えとみほ)さんのセブ島留学前インタビュー

                                                              インスタ映え写真を売買できる話題のアプリ「Snapmart」代表えとみほさんのセブ島留学をサポートすることになりました。海外留学経験が豊富なえとみほさんがセブ島留学をする理由とは?お話を伺いました。 スナップマート株式会社代表。 スマホで撮影した写真を売買できるアプリ「Snapmart(スナップマート)」開発者。Webメディア「kakeru」初代編集長。 ネット界隈では「えとみほ」さんと呼ばれている。(以下、えとみほさんと表記) Twitter:https://twitter.com/etomiho note:https://note.mu/etomiho ハッシュタグ: #EW留学 #SI留学 *instagram, twitterです 《えとみほさん留学データ》 渡航先:フィリピン/セブ島 留学期間:2週間 学校:QQ English IT Park/ Sea Front 校 ※1週間

                                                                Snapmart代表 江藤美帆(えとみほ)さんのセブ島留学前インタビュー
                                                              • Snapmart(スナップマート)、定額制プランで個人ユーザー拡大へ | TechWave(テックウェーブ)

                                                                1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 スマートフォンで撮影した写真を気軽に販売することができるサービスとして2016年6月1日にスタートして脚光を浴びた「スナップマート」。1年間に1400社が写真を購入していますが、さらなる成長のために新たに始めたのが月額990円(税込)から利用できる定額プランです。 表で見ると若干複雑ですが、月にダウンロードできる枚数が一般向けで5枚から30

                                                                  Snapmart(スナップマート)、定額制プランで個人ユーザー拡大へ | TechWave(テックウェーブ)
                                                                • Snapmartプロジェクトから突然切られた江藤美帆さん、MBO(買収)に成功して大逆転を決める | netgeek

                                                                  スマホで撮った写真が誰でもネット上で販売できるとして注目を集めていたSnapmartが炎上したのは6月のこと。プロジェクトを立ち上げた責任者である江藤美帆さんが突然アクセス権を取り上げられたと暴露し騒ぎになっていた。 前回の流れを確認。 前回の記事: 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 (1)開発責任者がアクセスできなくなるという意味不明な事態が起きた。どうやらSnapmartの権利を持つ株式会社オプトインキュベートが江藤美帆さんを切り捨てたらしい…。 (2)実は水面下では色々ごたごたがあったという話。 (3)この暴露についても圧力がかかっていた。 あくまでプロジェクトから外されただけで会社をクビになったわけではないが、このような信頼関係のない状態で仕事を続けていくのは難しいだろう。なにより会社を退職してSnapmart

                                                                    Snapmartプロジェクトから突然切られた江藤美帆さん、MBO(買収)に成功して大逆転を決める | netgeek
                                                                  • スマホで撮影した写真の売買プラットフォーム「Snapmart」 - iPhone Mania

                                                                    最近では人気SNS「Instagram」の隆盛をはじめとして、スマートフォンで美しい写真を撮影することがブームとなっていますが、ユーザーがこうした写真を売買できる仕組み「Snapmart」が登場し、話題となっています。 気に入った写真をユーザーから直接購入することが可能 Webサイトを運営しているユーザーや、写真好きのユーザーは、他のユーザーが撮影した写真を欲しいと思うことも多くあるはずですが、そうしたやり取りが「Snapmart」の登場によって、より身近になりそうです。 「Snapmart」はスマホの写真をユーザーから直接購入できるサービスで、Instagramに掲載されているような自然な写真が入手できるほか、写真はすべてロイヤリティフリーで、モデルリリース付きの写真も検索できたり、欲しい写真がなければ、コンテストを開いてリクエストもできたりと、多機能です。 素材写真の価格は100円から

                                                                      スマホで撮影した写真の売買プラットフォーム「Snapmart」 - iPhone Mania
                                                                    • 「Snapmart(スナップマート)」炎上、江藤美帆氏( @etomiho )の知られざる過去 | ニホンジンドットコム

                                                                      • 「Snapmart」の定期制プランがお得すぎ!最大71〜91%オフで購入可能|男子ハック

                                                                        Webサービス「Snapmart」の定期制プランがお得すぎ!最大71〜91%オフで購入可能2017年7月6日22 一般のユーザーがスマートフォンなどで撮影した写真を、ユーザーから購入することができる「Snapmart」から写真を購入してみました。これまで1枚単位での販売だった同サービスですが、6月より「定期制プラン」を開始。1枚あたりの価格がかなりお買い得になっています。 一般ユーザーの撮影だから「自然な写真」が良い!この価格なら個人ユーザーでも使う気になれるスマホの写真素材が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]ウェブメディアでイメージ写真を用いる場合、予算が少ない場合はフリーの写真素材を使うことが多くなります。そのため、ネット上では"よく見かける写真"が多くなりがちで、毎日のように「ぱくたそ」の写真を見かけます。 ストックフォトサービスと違い、プロではなく「一般ユー

                                                                          「Snapmart」の定期制プランがお得すぎ!最大71〜91%オフで購入可能|男子ハック
                                                                        • snapmartアプリで、コンテストに参加するぞの巻 - パンダとカメラのはじめの一歩

                                                                          こんにちは、パンダです。 さて前回、前々回に引き続き snapmartでの写真素材販売のお話を したいと思います。 そして、今回で完結です。 いままでの流れは ponponpanda8787.hatenablog.com ponponpanda8787.hatenablog.com でお読みいただけると嬉しいです。 さて、今日はsnapmartでの 写真販売以外の楽しみ方をご紹介します。 それはコンテストです! コンテストは2種類あります。 1つはsnapmartが テーマを決めてコンテストを開催し写真を募るもの。 コンテスト後に出品作品は販売に回ります。 基本、誰でも参加できるものです。 snapmartサイドが、売りたいと思う写真を集めるために 行っているのかなって パンダは思っています。 1つのコンテストで応募総数は 200〜1000以上と幅がとても大きいんです。 これは、テーマの写

                                                                            snapmartアプリで、コンテストに参加するぞの巻 - パンダとカメラのはじめの一歩
                                                                          • PIXTA、スマホ写真を売買できるアプリ「Snapmart」を子会社化

                                                                            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                              PIXTA、スマホ写真を売買できるアプリ「Snapmart」を子会社化
                                                                            • 実はあまり知られていない。バナー広告のクリック率を3倍にする方法とは? | Snapmart(スナップマート)公式ブログ

                                                                              こんにちは!スナップマート事務局です。 本日は、WEBマーケッター・メディア運営者必見! バナー広告・記事のアイキャッチのクリック率を3�倍にする方法を公開します! 私自身、WEB広告代理店で3年ほど働いていました。 クリック率は1.1倍〜1.2倍にするだけで精一杯…。 一夜にして3倍になれば、クライアントさんはどれだけ喜んでもらえるか…。 日々ああでもない、こうでもないと施策を考えていました。 しかし、実は簡単に3倍にする方法があったのです。 それは、「日常的を切り取ったナチュラルな写真」を使うこと。 実際にそのような写真(スナップマートの写真)を使って、下記の事例が出ています。 数字の上昇幅に、正直運営スタッフも驚いています…! (もちろん商材・環境によって差はありますが、実際にあった事例です。) ————————————- 化粧品会社A社様 バナー広告にスナップマートの写真を使用 →

                                                                                実はあまり知られていない。バナー広告のクリック率を3倍にする方法とは? | Snapmart(スナップマート)公式ブログ
                                                                              • 自分の写真をスマホで販売するSnapmartが熱すぎてJTBさんのPassMe!とタイアップしたわ

                                                                                皆さんはInstagramやってますか。 総務省の平成29年の情報白書によると、2016年にInstagramをやってる日本人は5人に1人。ただ、性別と年齢で見るとやっている人の比率は 20代  男性34.2%  女性56.6% 30代  男性18.4%  女性42.7% 40代  男性11.3%  女性20.8% と、なってます。先日のエントリーに書いたとおり、TwitterもFacebookも実は女性の方が男性よりずっと利用しているのだが、Instagramになると完全に男性を蹴散らしている。この中で頑張ってフォロワー5000の人弱まで来たオッサンのわたし(アカウント)を誉めてください。最近、韓国のサーファーの女の子からメッセージが来たが韓国語読めない。w 以前にも書いたのだが、「Instagramは自分の生活自慢」というのは完全に偏った認識だと思う。いや、引きこもりから見たらそう言え

                                                                                  自分の写真をスマホで販売するSnapmartが熱すぎてJTBさんのPassMe!とタイアップしたわ
                                                                                • おうち撮影をワンランク上げる!背景シートのおすすめ活用Tips | Snapmart(スナップマート)公式ブログ

                                                                                  作ったお菓子やお気に入りの小物など、「自宅でささっとおしゃれに撮影したい」という方は多いと思います。 ただし、自宅撮影は、日々の生活で使う余計なものが入ってしまうため、「写真を撮るのが難しい…」と感じてしまうことも。 そんな時にぜひ試してほしいものが、背景シートや背景紙。 背景を少し変えるだけで、自分の部屋で撮ったとは思えないほど、写真のクオリティが大きく変わります。 今回は、実際に背景を工夫して撮影してみた様子と、背景づくりにおすすめのアイテムを紹介したいと思います! 背景シートとは 背景シートとは、その名の通り、写真の背景に使うシートのこと。 白や黒などのシンプルなものから、大理石やタイル柄などおしゃれなものまで幅広く販売されており、被写体の下に敷いたり、後ろに置くだけで、写真の印象が大きく変わります。 シートだけでなく、紙やボードになっているものもあるので、自分好みのものを選んでいた

                                                                                    おうち撮影をワンランク上げる!背景シートのおすすめ活用Tips | Snapmart(スナップマート)公式ブログ