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イケア×SONOSの「SYMFONISK」 上陸。やっとスマホスピーカーから卒業させてくれそう2020.01.29 20:1031,025 ヤマダユウス型 音楽をおうちにインストールするための、新しい切り口。 家具のIKEAと音響のSONOSのタッグによって生まれた、イマドキなWiFiスピーカー「SYMFONISK/シンフォニスク」。海外ではすでに発売されていたのですが、2020年2月1日(土)から日本でもIKEA店舗とIKEAオンラインショップにて販売が始まります。ニクスじゃないよ、ニスクだよ。 Photo: ヤマダユウス型左: テーブルランプWiFiスピーカー付き、右: ブックシェルフ型WiFiスピーカーさてこのスピーカー、米Gizmodoのレビューは概ね好評で、一番安いSONOSスピーカーというだけでもなかなか気になるところ。モバイル駆動もBluetoothも無いスピーカーがどうして
米国際貿易委員会(ITC)は1月6日(現地時間)、米オーディオメーカーSonosによる米Googleの特許侵害提訴の最終判決を下した。Googleが、スマートスピーカーに関連するSonosの5つの特許を侵害しているとの判断だ。バイデン政権が拒否権を発動しなければ、特許侵害に関連するGoogle製品の米国への輸入禁止が60日以内に発効する可能性がある。 Sonosは米New York Timesに送った声明文で、ITCの判決に感謝するが「GoogleはITCが課した輸入禁止を回避するために、製品の機能を劣化あるいは削除する可能性がある。(中略)あるいは、悪用したテクノロジーに対して公正なロイヤルティを支払うこともできる」と語った。 Googleはメディアに対し、「本日の決定には同意しないが、ITCがわれわれが変更した設計を承認したことに感謝する。これにより、製品の輸入または販売に影響が出るこ
Google HomeやGoogle Nestなどの複数のスマートスピーカーを展開するGoogleは、同じスマートスピーカー市場でしのぎを削るSonosと法廷闘争を繰り広げています。そんな中、「GoogleがSonosの特許を侵害した」とする判決が裁判官により破棄されたため、Googleが削除せざるを得なかったスマートスピーカー機能が復活を果たしました。 Google brings back multiple Speaker Groups, Sonos patent invalidated https://9to5google.com/2023/10/10/sonos-google-speaker-groups/ Google wins reprieve from $32.5 mln verdict in Sonos patent fight | Reuters https://www.r
米オーディオメーカーSonosが米Googleをスピーカー技術の特許侵害で提訴した。米New York Timesが1月7日(現地時間)、Sonosのパトリック・スペンスCEOが経緯を説明するインタビュー記事を公開した。 同社は、カリフォルニア州中央地区連邦地裁と米国際貿易委員会(ITC)で2つの訴訟を起こした。ITCへの提訴では、Googleの多数の製品の製造地から米国への輸入を禁ずるよう申し立てている。 Sonosによると、2013年にSonosのスピーカーで「Google Play Music」をサポートするための提携の際、GoogleがSonosのマルチルームスピーカーの技術にアクセスし、それを盗んだという。Googleはその技術を「Chromecast Audio」(昨年1月に販売終了)やGoogle製スマートスピーカーシリーズ、Pixelシリーズなどでこの特許を使っていると主張
「Sonos Beam(Gen2)」で自宅のサウンド環境を手軽にグレードアップ! ビデオ会議にも使える?(1/3 ページ) ほぼ3年ぶりに全国的な“行動制限”がないゴールデンウィークを迎えた中で、各所で人出が戻りつつある。人混みは苦手でも、ライブ会場で生の音を聞いたり映画館で映画を鑑賞したりした方が音響設備が整っているので没入感を得やすく、リアルな体験の方が自宅での体験より優れている場面が多々あるし、リアルにチームメンバーと会う方がコミュニケーションはしやすいこともある。 とはえ、まだまだ外出を伴わない自宅でのリモートワークや、自宅での音楽/映画/動画鑑賞といった、“お家時間”も続きそうだ。そういった自宅での体験を(できれば手軽に)少しでも向上させたい――そう考える人にお勧めしたいのがサウンドバーの「Sonos Beam(Gen2)」だ。何がどのように向上するのかを見ていこう。 Sonos
さて、前の記事で購入から開封までをご紹介したIKEA × SONOSの最新製品、「SYMFONISK(シンフォニスク)」の設置とセットアップについてご紹介します。 この製品の価格は約25,000円。 IKEAのランプと思えば高いですが、SONOSのスピーカーだと思えば安いという絶妙な価格です。 というか、SONOSの一番安いスピーカーが23,800円なので、1000円ちょっとでIKEAのランプを買い足したと思えば、めちゃくちゃ妥当な価格だとも言えるかもしれません。一体化している分、ちょっとお得感ありますね、といった感じです。 つまり、この金額をどう評価するかというのは、そのままユーザーのスマートホーム製品に対しての評価と直結するでしょう。サブスク音楽サービスを自由自在に使えて、スマートスピーカーとしても機能するSONOSの価値をどう評価するか、です。 もちろん僕は大賛成。安い!と飛びついた
【高音質と利便性を両立】スマートサウンドバー“sonos beam”とは? インターネット経由でも音楽が聴ける時代になり、多くの方が多様な方法で音楽を楽しんでいます。しかし、「なるべくよい音質で音楽を聴きたい」という望みは誰もが持っているのではないでしょうか。 さまざまなメーカーが音楽体験を向上させる機器を発売していますが、その中でも「sonos beam」は高音質と利便性を両立した製品として注目されています。 今回は音楽体験を改善したい方に向けてsonos beamとは何か、そしてそのメリットや価格、仕様、接続方法などをご紹介していきます。 sonos beamとは sonos beamとは、「sonos」が発売する「スマートサウンドバー音声で命令を出せるスマートスピーカーの一種」です。 sonosはアメリカ初のデジタル家電メーカーであり、無線で手軽に音楽を聴けるスピーカーの開発・販売に
Googleが、同社のスマートスピーカーおよび音声制御技術に関する多数の特許を侵害しているとして、スピーカーメーカーのSonosを提訴しました。これはスマートスピーカーに関するGoogleとSonosの法廷闘争の最新の動きでもあります。 Google, still reeling from an earlier ruling, sues Sonos over voice patents | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/08/google-hits-back-at-sonos-with-voice-command-patent-lawsuit/ Google sues Sonos over smart speaker and voice control tech - The Verge https://www.theve
米国の音楽リスニング用スピーカーSonos(ソノス)について、みなさんご存じだろうか。デジタルガジェットや海外の音楽カルチャーに精通している人なら“Sonosの名前は知っている”かもしれないが、“所有して家で愛用している”という日本人は少数だろう。僕も海外取材をしてくうえで“海外でSonosが流行っている”と頻繁に耳にしてきたが、日本で発売していないので技適の都合上使えないし、本格的に触れる機会もなかった。 そんなSonosが日本上陸を果たしたのは昨年2018年秋。最初はアパレル業界のBEAMSとコラボして販売をスタートし、2019年の現在はオンラインを中心に販売チャンネルを拡大。海外では2005年から存在するシリーズなので、随分遅れて日本での展開が始まった。 では、Sonosはどんな製品というと、定額音楽配信サービスのリスニング向けに世界中で大ヒットしているWi-Fi接続対応のスピーカー
新型「Sonos Era 300」を西海岸で体感。空間オーディオがえら(Era)いこっちゃ!2023.03.07 23:0022,289 尾田和実 マジでこれは魔法といえるレベル。 カリフォルニア州サンタバーバラに本社を構えるSonosが、新たに挑む空間オーディオ(Spatial audio)の世界。世界中のクリエイターを巻き込んだティーザーを経て登場した新製品「Sonos Era 300」のサウンドは驚き以外の何ものでもありませんでした。 左、中央、右、そしてハイトチャンネル専用のパワフルな6つのスピーカーを信じられないほどのコンパクトサイズに搭載。Dolby Atmosがもたらす360°あらゆる方向から迫ってくる“音のメタバース”感、思わずニヤニヤしてしまうような繊細で芳醇な音質。 表現として適切かはわからないのですが、すごくよくできた美味しいカリフォルニア・ワインが最新のパッケージン
ワイヤレススピーカーでグローバルナンバーワンの⽶国発オーディオブランド「Sonos(ソノス)」がシリーズ中、最も低価格なサウンドーバー「Sonos Ray」を5⽉11日(現地時間)に発表。同時に昨年発売されて大きなヒットを飛ばした「Sonos Roam」に3つのカラーバリエーションを追加した。日本語の対応は少し先になりそうだが、独自の音声コントロールサービス「Sonos Voice Control」とネットラジオサービス「SOLARSYSTEM」も発表した。 それぞれに極めて印象的で、とりわけ音声コントロール機能については「なぜAlexaやGoogleアシスタントとは別に対応する必要があるか」など、語ることは多いのだが、日本語対応はまだ先。ということで、ここではSonos Rayのインプレッションについて話を進めていきたい。 結論から言うと、テレビ向けサウンドバーという群雄割拠で多数の製品
読者になる IKEAとSonosとのコラボ商品「SYMFONISK」シンフォニスクが新しくなり サウンドだけではなく、インテリアとしても非常に完成度の高い商品となりました。 「AirPlay2対応」なので、Apple製品との相性が非常に良いです。 IKEA SYNFONISK(シンフォニスク) ■商品仕様■ 価格:24990円 特徴:180度サウンド 規格:WiFi(AirPlay2対応) 対応電球:E26口金 最大出力:15W IKEAとSonosのコラボ商品である「SYMFONISK」以前から気になっていましたが、シェード部分の質感が上がったので購入しました。 www.ikea.com IKEA SYNFONISK(シンフォニスク) 外装 内容物 本体 電源ケーブル ボタン類 前面 背面 ランプシェード 2種類の操作方法 SoundRemote スマホから操作 SONOSアプリからセッ
Or how to play YouTube videos on you SONOS, easy and for free. SONOS is a brand of connected speakers that allow users on the network listen to music that they can choose using the SONOS specific Android / iOS application, or 3d party services with monthly subscription like Deezer / Spotify / YouTube Music from their local network. SONOS has been growing in popularity and user base last years and
「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 要約すると、Sonosは欧米で普及しているスマホ時代のスマートスピーカー。スマホ、タブレット、PCと連携して、家中の音響をつかさどる。Oneなどは、1台からでも使えて、2台にすればステレオペア、ウーファーを組み合わせることもできるし、背後に追加すれば5.1chサラウンドも構成可能。その拡張性が素晴らしい。 で、この発表会は、Sonosブランド全体を知らしめると同時に、RayとSub Miniという2台の日本家屋にピッタリの新製品を発表する場でもあったのだ。 音質に主眼を置いたスマートスピーカー いわゆる、Amazon EchoやGoogle Ho
米Sonosは5月12日、小型設計のサウンドバー「Sonos Ray」を発表、米国時間2022年6月7日から各国で販売を開始する(日本での販売開始は今秋の予定)。販売価格は279米ドルだ。 同社ブランドでは最小サイズとなるコンパクト設計のサウンドバーで、2基のツイーターと2基のウーファーを内蔵し、左右の壁面反射を利用することで広がりのある音場を実現。また人の声を明瞭にする“スピーチエンハンスメント機能”や、大きな音を抑える“ナイトサウンド設定”なども利用可能となっている。 Sonosアプリを使えば詳細な設定が行え、対応iOSデバイスを使ったサウンド調整機能「Trueplay」も対応する。対応音声フォーマットはDolby Digital 5.1、DTSデジタルサラウンド、ステレオPCMでDolby Atmosはサポートしない。 背面に光デジタル入力、有線LANポートを備え、Wi-Fiも内蔵し
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