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Steamの検索結果241 - 280 件 / 317件

  • 自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる

    自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる 編集部:荒井陽介 Steamでゲームをプレイしているとき,ネットにある攻略情報やSteamの実績達成条件を確認したくなったり,メモを取りたくなったりした人は多いだろう。 その場合,Webブラウザやテキストエディタを立ち上げたり,OSのタスク切り替え機能を使ってSteamクライアントを表示させたりといったことが必要になるが,いったんゲームを抜けるような形になるので少々手間がかかるし,問題なく復帰できるかに不安を感じる人もいると思う(筆者の環境だと,Webブラウザなどに切り替えてからゲームに戻ると,フル画面表示に設定しているはずなのに,Windowsのタスクバーが表示されたりする)。 そんな人に試してほしいのが「Steamオーバーレイ」だ。これはゲームのプレイ中に[Shift]+[Tab

      自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる
    • 『TAKERU』はSteamの始祖!? “同人ソフト”の天国だった (1/4)

      人物紹介 NPO法人ゲーム保存協会 理事長 ルドン ジョゼフ フランス生まれ。幼い頃より80年代の日本のゲームの歴史に魅了され、その貴重な文化財を護り継ぐ取り組みを行なっている。 TAKERU30周年イベントにジョゼフさんも登壇予定!(詳しくはこちら) PCエンジンを追いかけ、偶然秋葉原で「TAKERU」と出会った フランス出身でありながら日本で「NPO法人ゲーム保存協会」を設立し、理事長を務めるほどゲームへの愛情が強いルドン・ジョゼフ氏。初めて日本に来たのは1992年の16歳のころで、その時は当時遊んでいたPCエンジンのゲームを探しに来たという。 「どこへ行けばゲームが売っているのかよく知らないまま東京を歩き回り、たまたま秋葉原にたどり着きました。しかしもう夜に近く、多くのお店は閉まっていて……その日はあきらめて帰ってしまいました。そして翌日また行こうとしたのですが、当時、まだ地名もよく

        『TAKERU』はSteamの始祖!? “同人ソフト”の天国だった (1/4)
      • スクエニタイトル54本セットが95%オフ『Square Enix Eidos Anthology』Steamにて期間限定で配信開始。8万円超の内容が約4000円に - AUTOMATON

        スクウェア・エニックスは5月9日、同社のPCゲーム54タイトルをセットにした『Square Enix Eidos Anthology』をStemにて配信開始した。計8万6092円分のコンテンツが収録されているが、なんと95パーセントオフの4308円で購入可能だ。米国時間5月11日までの期間限定配信となる。 これは、ソーシャル・ディスタンシングを実行するゲーマーに報いると同時に、この困難な時期に困っている人々に助けの手を差し伸べるためのチャリティーに協力する「Stay Home & Play」キャンペーンの一環として、お得な提供で提供しているとのこと。また、このバンドルからの収益の全額が、北アメリカおよびヨーロッパにおける、フードバンクやその他のチャリティーのために使われるとしている。 『Square Enix Eidos Anthology』の収録タイトルは以下のとおりだ。一部タイトルにつ

          スクエニタイトル54本セットが95%オフ『Square Enix Eidos Anthology』Steamにて期間限定で配信開始。8万円超の内容が約4000円に - AUTOMATON
        • 携帯ゲーミングPC「Steam Deck」レビューが高評価でグッと欲しくなる。「OSの完成度が非常に高い」「シンプルにゲーム体験特化」など

          どもどもヨシダです @yoshivesmovie マイナーな携帯ゲーム機・中華ゲーム機(エミュ機)・レトロゲーム機の改造・中華スマホタブレット・オーディオなどニッチなガジェットの最新情報をお届けするヨシダです。 『ヨシダオールアーカイブス』 『ヨシダ・ザ・ムービー』 もやってます。 yoshives.com youtube.com/c/yoshidathemo… どもどもヨシダです @yoshivesmovie steamdeck、正直かなり良い。これはいわゆるコントローラーが付いたPCではなく、ゲーム体験を重視して、ゲームを遊ぶためにしっかりと作り上げたゲーム機。すばら。 pic.twitter.com/GQhFc5hTRw

            携帯ゲーミングPC「Steam Deck」レビューが高評価でグッと欲しくなる。「OSの完成度が非常に高い」「シンプルにゲーム体験特化」など
          • 荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた - AUTOMATON

              荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた - AUTOMATON
            • アリの地下帝国を築く「シムアント」風シミュレーション『Empires of the Undergrowth』Steam早期アクセス販売開始 - AUTOMATON

                アリの地下帝国を築く「シムアント」風シミュレーション『Empires of the Undergrowth』Steam早期アクセス販売開始 - AUTOMATON
              • スクエニのAI検証実験プロジェクト『ポートピア連続殺人事件』Steam無料配信スタート。野心的実験ながら、苦渋の“雑談機能削除”が影響残す - AUTOMATON

                  スクエニのAI検証実験プロジェクト『ポートピア連続殺人事件』Steam無料配信スタート。野心的実験ながら、苦渋の“雑談機能削除”が影響残す - AUTOMATON
                • 顔の動きをキャラに反映する『FaceRig』の進化版『Animaze』発表! Steamにて基本無料で近日登場予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                    顔の動きをキャラに反映する『FaceRig』の進化版『Animaze』発表! Steamにて基本無料で近日登場予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                  • ゲイブは百合好き?18禁アダルトゲーム『屋上の百合霊さん』の英語版が無修正でSteam発売決定 - AUTOMATON

                    国産ビジュアルノベルゲームの英語版移植を手がけるローカライズスタジオMangaGamerは、PC向けアダルトゲーム『屋上の百合霊さん(英題: Kindred Spirits on the Roof)』を、Steamで2016年に発売すると発表した。無修正ノーカットによるリリースの認可が降りたことを、公式スタッフブログで報告している。Steamを運営するValve Corporation(以下、Valve)は、過去に性的コンテンツの温床になることを容認しない姿勢を明確にしており、これまで過激な表現を含む美少女ゲームには検閲処置が取られてきた。意表をつく今回の決定に、ローカライズスタッフからは歓喜の声があがっている。 ユリトピア成就のために 『屋上の百合霊さん』は、2012年にライアーソフトからPC向けに発売された18禁のアダルトゲーム。女性同士の同性愛を指す百合をテーマにしている。舞台は私立

                      ゲイブは百合好き?18禁アダルトゲーム『屋上の百合霊さん』の英語版が無修正でSteam発売決定 - AUTOMATON
                    • ジュブナイルSFホラー物語『少年期の終り』Steam向けに発表。“人間スコア”に縛られた少年たちの不穏な銀河逃避行 - AUTOMATON

                      国内のゲーム制作サークルであるブリキの時計およびインディーゲームレーベルWSS playgroundは5月20日、『少年期の終り(Boyhood’s End)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、第1話が8月にリリース予定。以降は2か月に1度、連載形式でのエピソード追加が予定されている。なお本情報は、情報番組「INDIE Live Expo 2023」内で発表されたものだ。 『少年期の終り』は、ディストピア世界を背景に少年たちが星を巡る逃避行へ旅立つ、ジュブナイルSFホラーADVである。本作の舞台は、人類がAIによる「人間スコア」で評価されている世界。人間スコアの低い者は、健全な社会への再統合を目指すため、特別教育プログラムによって「最適化」されてしまうのだという。 本作のメインキャラクターであるジョバンニは、エーミール銀河学園に通う高等1年の少年だ。ジョバンニは、全人

                        ジュブナイルSFホラー物語『少年期の終り』Steam向けに発表。“人間スコア”に縛られた少年たちの不穏な銀河逃避行 - AUTOMATON
                      • 実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』PS4/Steam版は海外向けに2018年夏に発売。日本版については別途発表予定 - AUTOMATON

                          実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』PS4/Steam版は海外向けに2018年夏に発売。日本版については別途発表予定 - AUTOMATON
                        • Steam Playで不自由なWindows用ゲームをGNU/Linux上で実行するにはPython 2が必要

                          Steam Playが発表されたので、早速使ってみた。 Steam PlayというのはWineからforkしたValveのProtonを使ったGNU/LinuxでWindows用ゲームを実行する機能だ。なぜWineをforkしているかというと、ProtonではWineにまだ入っていない変更を使っているからだ。例えばDirectXをVulkanで実装したdxvkや、同期処理をユーザースペースで行うValveが開発したWineに対するパッチesyncを使っている。 https://github.com/ValveSoftware/Proton Steam Playを使うには、まずSteamクライアントのSettings→Account→Beta participationからSteamクライアントBetaを使う設定であるSteam Beta Updateに切り替え、Steamクライアントをアッ

                          • 【翻訳まとめ】Steamは性的要素があっても無くても、児童搾取の要素を持つゲームは認めない。理由はワシントンのわいせつ法。

                            リンク One Angry Gamer Valve Now Bans Games On Steam For Child Exploitation, School Settings, According To Devs Valve still hasn’t made any official announcements regarding the recent ban-spree of games, or if they’ve changed the rules of their original policy changes back in September where they… 41 ネットで通りすがるブラジル人 @ntbxp 「身勝手なゲーム凍結をしているという指摘への答えとして、 アダルトコンテンツのポリシーに詳しいValve社員が、について詳しい情報を提供してくれた。 twit

                              【翻訳まとめ】Steamは性的要素があっても無くても、児童搾取の要素を持つゲームは認めない。理由はワシントンのわいせつ法。
                            • Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から

                                Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から
                              • 日常の超現象を調査するクトゥルフ神話×伊藤潤二作品ライクなホラー『恐怖の世界』正式発表、PS4/Nintendo Switch/Steamで2019年発売。日本語に対応 | AUTOMATON

                                インディーパブリッシャーYsbryd Gamesは8月1日、『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-(以下、恐怖の世界)』を正式発表し、2019年に発売することを明かした。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam(Windows/Mac/Linux)。 『恐怖の世界』は医学生Paweł Koźmiński氏が手がける、ホラーアドベンチャーゲームだ。氏は日本から遠く離れたポーランドの地で暮らしているが、漫画家の伊藤潤二氏の作品を愛してやまない。氏は同時にクトゥルフ神話のコズミックホラーをに関心を持っており、このふたつを融合させた作品を作りたいと考え、本作の開発を始めた。開発初期に氏は、本作についてあくまで個人で制作している趣味の範疇のゲームであることを強調していたが、『VA-11 Hall-A』などを発売するYsbryd Game

                                  日常の超現象を調査するクトゥルフ神話×伊藤潤二作品ライクなホラー『恐怖の世界』正式発表、PS4/Nintendo Switch/Steamで2019年発売。日本語に対応 | AUTOMATON
                                • 『ドラゴンボール ファイターズ』海外発売初日にして、近年Steamでもっとも多く遊ばれている格闘ゲームに - AUTOMATON

                                    『ドラゴンボール ファイターズ』海外発売初日にして、近年Steamでもっとも多く遊ばれている格闘ゲームに - AUTOMATON
                                  • 「Steam」はゲームを売らず、利用権を売っている……ってどういうこと?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                      「Steam」はゲームを売らず、利用権を売っている……ってどういうこと?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                    • Steamを利用して無料OS「Ubuntu」で3Dゲームを楽しむ

                                      • 物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い - AUTOMATON

                                        Fortgsは10月24日、『超将棋』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、2021年11月9日にリリース予定。オンライン対戦にも対応するようだ。 『超将棋』は、ボードゲーム「将棋」と物理演算を組み合わせた、弾き将棋に近いルールのゲームである。将棋は、2人のプレイヤーが駒を交互に動かし、王を取った方の勝利となる対戦型のボードゲームだ。駒の種類ごとに動き方が決まっており、相手の駒と同じマスに自陣の駒を動かすと、そのマスにいる相手の駒を獲得できる。各駒の特性や取った駒を活かして盤面を作り上げ、勝利を目指していくわけだ。 本作でも、駒ごとに動き方は決まっている。歩は前方向、角は斜めに動けるなど、駒の動きについては将棋が参考になっているようだ。ただし本作では駒を動かす際に、駒を弾く。チャージとタイミングによって、駒の動く量が決定。弾いた駒は、物理演算によってほかの駒とぶつかり

                                          物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い - AUTOMATON
                                        • 終末モスクワ地下鉄FPS『Metro: Last Light』完全版、Steamにて期間限定で無料配布開始。ゲットすればずっと遊べる - AUTOMATON

                                            終末モスクワ地下鉄FPS『Metro: Last Light』完全版、Steamにて期間限定で無料配布開始。ゲットすればずっと遊べる - AUTOMATON
                                          • Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない - AUTOMATON

                                              Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない - AUTOMATON
                                            • アスキーゲーム:夏はゲームに浸ろう! Steamのおすすめ雰囲気ゲーを遊び倒す (1/2)

                                              世間は夏休みシーズンだ。お盆が過ぎ、すでに夏休みを終えた人もいるかと思うが、これから休みを取って「まとまった時間ができるからめいっぱい遊びたい!」なんて人もいるだろう。 筆者は日頃、仕事の合間にSteamで買いすぎたゲームをちまちま消化する日々を過ごしているが、休みの日には腰を据えてどっぷりとゲームに浸りたくなるもの。そういう時にプレイするタイトルは、しばし現実を忘れられるような、ゲームならではの魅力的な雰囲気や世界観にもこだわりたい。 そこで今回は、日常を忘れて楽しめる、独特の世界観を持つインディーゲームを5本ご紹介する。なお、ゴールデンウィークにもSteamのインディーゲームを紹介する記事をお送りしたが、今回はゲーム内の雰囲気が特徴であること以外、特に価格や諸々の縛りは設けていない。安心してゲームを楽しんで欲しい。 一人称視点で廃墟となった施設からの脱出を目指す探索型のADV。何より特

                                                アスキーゲーム:夏はゲームに浸ろう! Steamのおすすめ雰囲気ゲーを遊び倒す (1/2)
                                              • アダルトVRゲーム『VRカノジョ』がSteam Greenlightに進出。その狙いは?意気込みは?イリュージョンに聞いてみた - AUTOMATON

                                                  アダルトVRゲーム『VRカノジョ』がSteam Greenlightに進出。その狙いは?意気込みは?イリュージョンに聞いてみた - AUTOMATON
                                                • NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON

                                                  Tripwire Interactiveのパブリッシング部門Tripwire Presentsは3月22日、『Deceive Inc.』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、クロスプラットフォームに対応。ゲーム内は日本語表示にも対応している。本作はSteamユーザーレビューでさっそく「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。 『Deceive Inc.』はスパイとして潜入任務をこなすマルチプレイFPSだ。最大12人のプレイヤーでの対戦形式が採用され、各プレイヤーがソロで対戦するモードと、4人チーム3つで対戦するモードを楽しめる。世界中のさまざまなロケーションを舞台にしたマップにて、多数のNPCが配置された社会に溶け込み、目的のアイテムをいち早く回収することを目指すのだ。試合中

                                                    NPCなりきり相手騙し対戦FPS『Deceive Inc.』Steamにて好評スタート。人間とバレぬよう行動、人間っぽいやつは撃て - AUTOMATON
                                                  • 「Steamサマーセール2021」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム10選 - AUTOMATON

                                                    Steamサマーセールも後半戦、お買い求め忘れの品物はないだろうか。押しも押されもせぬビッグタイトル、隠れた珠玉の作品を読者の皆様にお届けするのも、我々メディアの大事な務めだ。一方、なかには大手を振っては“オススメしづらい”ゲームも存在する。操作が難解、ビジュアルが奇抜、とにかく意味がわからない。しかしながら、なぜか心をつかまれてやまないゲームを、本稿では10本ラインナップしている。あくまでオススメしているわけではないが、ビビッとくるタイトルがあれば遊んでみてほしい。ちなみに弊誌では別途、「割引価格75%以上」のオススメゲームも特集している。併せてチェックし、今年のサマーセールを最後まで満喫してみてほしい。 Say No! More 1326円(1980円、33%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 『Say No! More』は、「NO」と言える人になれるアドベンチャーゲームだ。

                                                      「Steamサマーセール2021」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム10選 - AUTOMATON
                                                    • 【特別企画】ゲーム配信プラットフォーム「Steam」が日本円決済に対応、値段はどうなった? 大手パブリッシャーの対応をタイトルごとに調査。お得パブリッシャーの傾向も発見

                                                      • 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース 東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む 国内のゲーム開発者ウェレイ氏は11月14日、『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版を発表した。2022年12月26日に無料リリース予定。同作がSteamからも遊べるようになる。 『不思議の大冒険 チルノ見参!』は、東方Projectのキャラクターたちが登場する、東方二次創作ローグライク作品である。本作の主人公チルノは、ある日大妖精と大喧嘩をしていた。大妖精が声を上げると同時に、大きな流れ星が降ってきて、幻想郷を明るく照らす。チルノが気がづくと目の前に大妖精の姿はなく、代わりに地下へと続く階段が出現していた。チルノの不思議なダンジョンでの戦いが繰り広げられる。 チルノは、幻想郷の住人たちに似た敵と戦いながら、挑戦する度に構造の変化する

                                                          東方二次創作ローグライク『不思議の大冒険 チルノ見参!』Steam版が12月26日無料配信へ。チルノがなんでも装備してダンジョンに挑む - AUTOMATON
                                                        • 人間ジェネリック on Twitter: "Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)"

                                                          Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)

                                                            人間ジェネリック on Twitter: "Steam同人エロゲー界隈をチェックしてる感じだと、「萌え絵だとBAN」「ちょっとでも幼く見えたらBAN」「服が制服にみえたらBAN」なので これがアメリカの価値観にそった”表現の自由”なのでGAFAとかにおもねってたら死ぬよ。(ちなみに審査料1万でBANされたら問答無用で没収)"
                                                          • 高速“ぱんつ”アクション『PAN PAN』がSteam Greenlight登録―意味不明だけど可愛い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                              高速“ぱんつ”アクション『PAN PAN』がSteam Greenlight登録―意味不明だけど可愛い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                            • 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース 沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 国内の同人サークルFragariaは4月21日、『イハナシの魔女』のSteamストアページを公開した。本作はPC向けとして、2022年夏に製品版がリリース予定。ストアページの公開にあわせて、PVも公開されている。 『イハナシの魔女』は、魔女と離島で共同生活を送る、青春ファンタジービジュアルノベルゲームである。本作の舞台は、人口1000人にも満たない架空の沖縄の離島「渡夜時島」だ。主人公の西銘光は、3月まで東京都内に住み、高校1年生として学校に通っていた。ある日、光は保護者の叔母に航空券を渡され、祖父のいる渡夜時島へ引っ越すことになる。しかしいざ島に着いてみると、頼りの祖父は半年前に海外へ移住。事情を探ろうとしたところ、叔母一家の高跳びが発覚する。光は、叔母

                                                                沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 - AUTOMATON
                                                              • ご近所さんの家に侵入するステルスゲーム『Hello Neighbor』日本語対応でSteamにて発売。学習するおじさんの目を盗み謎に迫れ - AUTOMATON

                                                                  ご近所さんの家に侵入するステルスゲーム『Hello Neighbor』日本語対応でSteamにて発売。学習するおじさんの目を盗み謎に迫れ - AUTOMATON
                                                                • マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 - AUTOMATON

                                                                    マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 - AUTOMATON
                                                                  • 「Steam旧正月セール(2018)」AUTOMATONライターが選ぶおすすめゲーム13選 | AUTOMATON

                                                                    Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォームSteamにて旧正月セールを実施中だ。ウィンターセールと比較すると短期間ながらも、2016年以来の旧正月セールを楽しんでいる人も多いだろう。今回は2018年旧正月セールにおける各ライターのおすすめゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォームSteamにて旧正月セールを実施中だ。期日は日本時間の2018年2月20日まで。ウィンターセールと比較すると短期間ながらも、2016年以来の旧正月セールを楽しんでいる人も多いだろう。今回は2018年旧正月セールにおける各ライターのおすすめゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 Turmoil 490円(980円、50%オフ、日本語なし) (Steamストアリンク) 『Turmoil』は要約すれば、油井を建ててパイプを伸ばし石

                                                                      「Steam旧正月セール(2018)」AUTOMATONライターが選ぶおすすめゲーム13選 | AUTOMATON
                                                                    • Steam版『クロノ・トリガー』アップデート実施へ。不評のドット絵に加えて「原作のドット絵」を再現するグラフィック選択機能を実装予定 - AUTOMATON

                                                                        Steam版『クロノ・トリガー』アップデート実施へ。不評のドット絵に加えて「原作のドット絵」を再現するグラフィック選択機能を実装予定 - AUTOMATON
                                                                      • パンツ一丁の中年男性が押し寄せるタワーディフェンス『Endless Flow』がSteam Greenlightに登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                        Steam Greenlightに、デザイナーであるBuganBoB氏が手がける物理演算タワーディフェンス『Endless Flow』が登場しました。本作は、未完成のショッピングモールに配属された警備員になり、押し寄せてくる人々からショッピングモールを守るというゲーム。Steam Greenlightのページ内では様々なスクリーンショットが紹介されています。 本作は、何故か敵となる人々は全てパンツ一丁で小太りな中年男性。画面を埋め尽くさんばかりの数の中年男性がやってくるため、画面内がとんでもない様子になっています。 また、同ページでは映像も公開されており、窓ガラスをぶち破って店に侵入する大量の中年男性の様子を確認できます。さらに、そんな中年男性たちを、仕掛けを使って車で轢くなどのシュールな場面を見ることも出来ます。 『Endless Flow』は、配信時期やPC以外の対応機種などの詳細は不

                                                                          パンツ一丁の中年男性が押し寄せるタワーディフェンス『Endless Flow』がSteam Greenlightに登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                        • 『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON

                                                                          アトラス/セガは6月1日、『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。Steamでは早速プレイヤーが集まり賑わっているようだ。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』は、アトラスの手がける3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズ初期3作のHDリマスター版である。冒険者であるプレイヤーは、最大5名のパーティーを編成し、迷宮へ挑む。キャラクターにはソードマン/レンジャー/パラディンなど、9種類のクラスが存在。クラスと外見を組み合わせて仲間を作成し、好みのパーティーを編成していくのだ。迷宮内は常に死と隣合わせ。慎重さを欠けば、全滅は必至である。そこで冒険者たちは自らを鍛え上げ、迷宮の地図を作り、少しずつ迷宮の探索を進む。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』では、『世界

                                                                            『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON
                                                                          • オープンワールドADV『AER Memories of Old』Steamで発売開始、天空を舞台に「鳥少女」が巡礼の旅をする。日本語にも対応 - AUTOMATON

                                                                              オープンワールドADV『AER Memories of Old』Steamで発売開始、天空を舞台に「鳥少女」が巡礼の旅をする。日本語にも対応 - AUTOMATON
                                                                            • 『風来のシレン6』はスタッフごとの「自分の思っているシレン」へのこだわりをぶつけあって制作。Steam版がめちゃくちゃ売れたらまたDLCが登場する可能性も!?【総括インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              “原点回帰”をコンセプトに、14年ぶりとなる新作として2024年1月25日に発売された『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『シレン6』)。2024年9月と10月には有料ダウンロードコンテンツ(DLC)“plusパック”の前後編が追加され、12月にはPC(Steam)版が配信開始されるなど、2024年を通じて大いに盛り上がるタイトルとなった。 大型アップデートも一段落したこのタイミングで、『シレン6』開発陣にインタビューを実施。プロジェクトマネージャーの篠崎秀行氏、ディレクター・アートディレクターの櫻井啓介氏、キャラクターデザインの長谷川薫氏の3名に、『シレン6』開発秘話や全体の振り返り、今後の予定などをたっぷりと伺った。

                                                                                『風来のシレン6』はスタッフごとの「自分の思っているシレン」へのこだわりをぶつけあって制作。Steam版がめちゃくちゃ売れたらまたDLCが登場する可能性も!?【総括インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON

                                                                                バンダイナムコスタジオとPhoenixxは2月27日、2022年度の新人研修で制作した4作品を配信すると発表した。PC(Steam)向けに4月7日から1週間に1作品ずつ、4週間にわたって無料配信を予定。昨年度同様に、バンダイナムコスタジオが開発を、Phoenixxがパブリッシャーを務めている。 フックと鎧獣 『フックと鎧獣』は、タワーを巨大な敵から守るアクションゲームだ。4月7日配信予定。プレイヤーは荒廃した世界の塔に住む人々を守る飛空船隊の新入りとなり、塔に迫り来る「鎧獣」と呼ばれる敵を倒すことになる。鎧獣を倒す手段は、フックを使って転ばせること。プレイヤーはフックを鎧獣の至るところに引っ掛けて、バランスを見極めて転倒させるのだ。出現する鎧獣は複数種類存在するようで、それぞれ攻略方法が異なるとのこと。鎧獣が大きく手を振り上げたときなど、鎧獣を倒しやすくなる状況でうまくフックを引っ掛けられ

                                                                                  バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON
                                                                                • 高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON

                                                                                  『Hue』はパズルアドベンチャーゲームだ。主人公となるのはHueという名の少年。彼は行方不明の母を探すべく、無彩色の危険な世界を冒険する。そして探索を通して、各地で色の破片(coloured fragments)を拾い集めていく。Hueの冒険を通して、愛や喪失、実在性や自責といったテーマのストーリーが展開されるという。 本作では拾い集めた破片と同じ色にステージの“背景色”を変えることが可能。背景と同じ色の物体は背景と同化し、消滅してしまうシステムとなっている。この仕組みを利用しながら障害物を消したり、仕掛けを解いたりしながら攻略を進めていくのだ。 本作はSteam向けに2016年8月に配信開始。国内向けにはNintendo Switch向けに2019年6月に発売された。Steamでは本稿執筆時点で約2200件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。カジュアルながらも悩む場面もあ

                                                                                    高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON