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  • 【ニュース・フラッシュ】UMPCの専門店「ハイビーム」が大阪・日本橋に開店

      【ニュース・フラッシュ】UMPCの専門店「ハイビーム」が大阪・日本橋に開店
    • 超便利!接続状態がひと目でわかるディスプレイ付きUSB Type-Cハブ「Visual Dock」|@DIME アットダイム

      USB Type-Cハブの接続状況がわからない MacBookなどのノートPCや最近のスマホには、USB Type-C端子しか搭載されていないモデルも数多くあり、USB対応の周辺機器に接続したり、ディスプレイ、有線LANなどへ接続する際、「USB Type-Cハブ」があると便利です。 これならひとめでわかる! 動作状況が一目瞭然のUSB Type-Cハブ! 今や最新鋭のデジタルガジェットのユーザーであれば、必要不可欠といえる「USB Type-C」ハブですが、残念ながら、繋がっているUSB機器が、いったいどんな状況なのかわからないという、全くもって困ったことになってしまうことも多々あります。 きっちり動作しているのか、そもそも機器として認識しているのか、極度に発熱をしていないか、電圧がおかしいんじゃないかと、一度不安になると心配で心配で、仕事中に熟睡できません。 これは由々しき問題です。

        超便利!接続状態がひと目でわかるディスプレイ付きUSB Type-Cハブ「Visual Dock」|@DIME アットダイム
      • 新型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」先行レビュー!【携帯型ゲーミングPC】

        現在、国内正規代理店であるテックワン社のこちらのページ、もしくは↓のアマゾンで予約受付中です。テックワン社のページから予約すると、1/25まで先行予約特典として、専用ケースと通常別売りの着脱式ゲームコントローラーがもらえます。 ストレージ512GB/1TB、4G LTEあり/なしの4種類あります。 それでは、さっそく見ていきましょう! ※今回使用したものはデモ機のため、ベンチマークスコアその他が量産機と異なる可能性もあります。 筐体とスペック まずはスペックを確認しておきます。 CPU:第11世代Intel Core i7-1160G7 GPU:Intel Iris Xe Graphics(96EU) RAM:16GB LPDDR4/4X 4266GHz ストレージ:512GB/1TB microPCI-e SSD(オンボード) 拡張ストレージ:M.2 2242 NVMe/SATA SSD

          新型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」先行レビュー!【携帯型ゲーミングPC】
        • 2-in-1 Linuxタブレット「PineTab2」2万円でまもなく登場

          Pine64は、PinePhoneやPineBook ProなどのLinux搭載ARM/RISC-V端末を多数リリースしているコミュニティ主... こちらはRockchip RK3566(Cortex-A55 x4コア)、4GB/8GB LPDDR4 RAM、64GB/128GB eMMCストレージ、10.1インチIPSディスプレイ、リア5MPフロント2MPカメラなど。 4GB/64GB版が159ドル(約2万2千円)、8GB/128GB版が209ドル(約2万8千円)となっています。 ポート類はUSB3.0 Type-CとUSB2.0 Type-C、micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロットとなっています。 本機はモジューラー形式のため、ユーザーが簡単に分解して、パーツを入れ替えたり修理することができます。カメラやバッテリー、USBキーボードコネクタなどす

          • UMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」がプレオープン。Ryzen搭載「AYA NEO」も取り扱い

              UMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」がプレオープン。Ryzen搭載「AYA NEO」も取り扱い
            • GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】

              多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社が2022年に投入する待望の新機種「GPD WIN Max 2」 WINシリーズなのでゲーミング向けですが、通常のモバイルノートパソコンとしても使いやすいように諸々の工夫が施されています。 ↓のように狭ベゼルの10.1インチモバイルノート。10.1インチはLet’s note RZシリーズやOneMix4などと同じですが、ベゼルが狭いので本体はよりコンパクトになっているでしょう。 タッチパッド左右の蓋を外すと、↓のようにゲームコントローラーが出現します。 ↓でお伝えしたように、本機はCore i7-1280PまたはRyzen 7 6800U搭載で、最大32TBストレージなど、非常にパワフルな10.1インチノートパソコンです。従来のWINシリーズはFullHD未満の解像度でしたが、本機になってディスプレイはWUXGAないし2.5

                GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】
              • ノートPCやゲーミングデスクなどにトランスフォームするミニPC登場【Khadas Mind】

                変わったミニPCが登場しました。それが「Khadas Mind」。 本体はミニPCなのですが、↓のようにノートパソコンやデスクトップなどに変身します。 スペックは、第13世代Core i7-1360P、32GB LPDDR5-5200 RAM、最大4TBのPCIe M.2 2230 SSD(PCIe4.0、3.0の2つ)となっています。 サイズは146x105x20mmで、重量450g。スタンバイ用に、5.55Whのバッテリーが内蔵されています。これで電源ナシで使うというよりは、各種ドックとの着脱の間に電源が落ちないようにするためのもの。 本体には、USB3.2 Gen2 Type-C、USB2.0 Type-C、USB Type-A x2、HDMI2.0を搭載しています。 本機には、PCIe5.0インターフェースがついていて、各種周辺機器に取付が可能。 たとえばMind Dockに接続す

                • 次期ThinkPad X1 Carbonはキーボード周りのデザインが変更か

                  Redditに、次期ThinkPad X1 Carbon G12のレンダリング画像がリークされました。 以前にも正しいリークを出したユーザーだったので、発表間近ということもあり確度の高い情報として受け止められています。 それによると、次期Carbonは↓の通りで、大きな変更点が2点あります。 一つがwebカメラ部で、YogaやLegionなど他モデル同様に段差を持ったデザインに変更されています。 もう一つがより重要なのですが、タッチパッド部です。 X1 Carbonは赤いトラックポイントがあり、その左右クリック用としてタッチパッド上部に2ボタン、タッチパッド下部もクリッカブルな2ボタンがついていました。 このうち、少なくともタッチパッド上部にあった2ボタンが省かれ、タッチパッド部がかなり広く取られています。 タッチパッド上部が引き続きトラックポイントの左右クリックとして使えれば良いのですが

                  • ポメラに続きFreewriteからも透明ボディのデジタルタイプライター登場【Freewrite Traveler GHOST EDITION】

                    書くことに特化していて、ネットや動画で気が散らないよう、あえて機能を限定した「デジタルタイプライター」。コンセプトはキングジムのポメラと同様。 さて、先日キングジムからは、ポメラ誕生15周年を記念した「DM250X CRYSTAL」という数量限定のスケルトンモデルが登場しました。(発売した瞬間に完売していました) これに続き、Freewriteからもスケルトンモデル「Freewrite Traveler GHOST EDITION」が登場し、現在予約受付中。 ↓のようにDM250Xとよく似ています。 Freewrite Traveler自体は5年前に登場したモデルです。 Travelerはモロにポメラでしたが、その後は昔のタイプライターやMSXによく似たデザインなど、オリジナリティあるデザインのデジタルタイプライターを複数リリースしています。 また、同社デバイスはクラウド同期を強みとしてい

                    • ThinkPad X1 Carbonの30周年記念モデルが海外で登場

                      2022.10.8追記:日本でも正式に販売開始しました。 レノボ公式ストアのこちらのページで販売中です。 — IBMからThinkPadブランドのノートパソコンが登場して、この10月で30周年になります。 2005年に中国のレノボに買収されて以降は、ThinkPadは中国ブランドになりました。IBM時代から通算で30年ということですね。 さて、このThinkPad 30周年を記念して、フラッグシップモデルであるThinkPad X1 Carbonに30周年記念モデルが登場しました。 日本では未発売ですが、アメリカのレノボ公式サイトで販売されています。 「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」という名称で、通常の第10世代ThinkPad X1 Carbonとの違いは表面の装飾です。 天板やパームレストのThinkPadロゴが、

                      • INDIEGOGOで出資したGPD Win 4(32GB+1TB 黒色モデル)がアンダーバリューで税関で止められているためGPD側に問い合わせてみました

                        INDIEGOGOで出資したGPD Win 4(32GB+1TB 黒色モデル)がアンダーバリューで税関で止められているためGPD側に問い合わせてみました 2023.04.04 雑談 GPD, GPD Win 4, indiegogo, UMPC, クラウドファンディング 通関で止められている件について INDIEGOGO出資分のGPD Win 4(32GB+1TB 黒色モデル)が税関で「税関検査~最新型で類似品15万円、虚偽申告の疑い」となっている – Recon-ReviewDays 通関で「税関検査~最新型で類似品15万円、虚偽申告の疑い」で止められている件については上記記事を参照。 GPD Win 4のトラッキング方法に関しては以下記事を参照 INDIEGOGO出資分のGPD Win 4のトラッキング番号に誤り有、現時点で日本国内には到着済みと思われる – Recon-ReviewD

                          INDIEGOGOで出資したGPD Win 4(32GB+1TB 黒色モデル)がアンダーバリューで税関で止められているためGPD側に問い合わせてみました
                        • 開発に6年かかったLinux搭載UMPCがまもなくリリースか【DragonBox Pyra】

                          このほど、ようやく出荷の準備が整ってきたようなので、ご紹介です。 まずスペックは下記の通りです。 CPU:TI OMAP5432 ARM Cortex-A15 GPU:PowerVR SGX544MP2 RAM:最大4GB ストレージ:32GB eMMC ディスプレイ:5.0インチ(1280×720)タッチ対応 通信:Wi-Fi 802.11n, Bluetooth 4.1, 3G/4Gモデム(オプション) ポート類:HDMI、USB Type-A x2、micro USB 3.0 x1、3.5mmイヤホンジャック、SDカードスロットx2、microSDカードスロットx1 バッテリー容量:6,000mAh(着脱式) サイズ:139mm x 87mm x 32mm 2014年からそれほど強化されておらず、当時なスペックです。 PS1のエミュレータなどは、60fpsで動くようです。 ハードウェ

                            開発に6年かかったLinux搭載UMPCがまもなくリリースか【DragonBox Pyra】
                          • 格安ポータブルモニターはASUSを越えることができるのか?約2万円のEVICIV製15.6インチモニターをレビュー!OneMix 2SのようなUMPCとの相性はかなりいい!

                            お知らせ 3ヶ月全力で使ったOneMix 2Sのまとめ動画を作りました。OneMix3についても参考にもなると思います。

                              格安ポータブルモニターはASUSを越えることができるのか?約2万円のEVICIV製15.6インチモニターをレビュー!OneMix 2SのようなUMPCとの相性はかなりいい!
                            • パンチホールカメラ極小PC「Chuwi MiniBook X」発売開始!

                              現在こちらの同社公式ウェブサイトのみで販売中で、1/25までの発送予定です。 価格は、通常649ドルが現在30ドルOFFの619ドルになり、さらにクーポンコード「MBX70」適用で70ドルOFFの549ドルでセール中。 近頃急激に円安になっているので、550ドルでも6万円台半ばになってしまうのが悲しいところ。 本機は、画面360度回転タイプの2-in-1機構、4,096段階筆圧検知ペン対応、そしてPCとしては珍しいパンチホールカメラを搭載した狭ベゼルディスプレイです。 ゆえに10.8インチながらかなりコンパクトな筐体になっています。フットプリントは、Let’s note RZシリーズよりも少し狭いくらいのサイズ感です。 通常のモバイルノートパソコンよりも一回り小さい一方でUMPCよりは大きめということで、↓でレビューしたOneMix4に近いサイズ感。

                              • ドン・キホーテの激安UMPC「NANOTE」は本当に使えないのか用途別に検証した - 週刊アスキー

                                ドン・キホーテから発売された、UMPC「情熱価格プラス NANOTE」(以下、NANOTE)。1万9800円(税抜)という低価格で注目を集め、筆者も実際に購入したひとりだ。

                                  ドン・キホーテの激安UMPC「NANOTE」は本当に使えないのか用途別に検証した - 週刊アスキー
                                • 【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】

                                  過去の記事や動画で紹介しましたがOne-Netbook社のUMPCはWindows11に 正式対応させるための要件であるTPM2.0に非対応なためマイクロソフトが用意した アップグレード方法では不可能でした。 (のちにマイクロソフトがTMPチェックの回避方法を公開しましたがあくまで非推奨行為) ジャンクを弄りすぎたせいか逆に裏技的な方法を使ってインストールするのも つまらんなと思ったためメーカーが正式に対応させるのを待っていました。 搭載されている第10世代のCore iシリーズはCPUにTPM2.0相当の機能が内蔵されているため BIOSなどソフトウェア上の更新で対応ができるであろうと思っていましたので・・・ しかし、BIOSアップデートでCPU内蔵のTPMをオンにする項目を出すのかなと思ってたら 斜め上の方法だったため今回記事にしました。 更新方法回復ドライブの作成 まずは下準備として

                                    【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】
                                  • 10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…

                                    一般的にノートPCといえば13~16型が大多数を占めており、一部のゲーム向けやオフィス向けに17.3型がラインナップされることもあります。そんな中現れたOne-Notebook社のノートPC「OneMix4」は、なんと10.1型というコンパクトなディスプレイを搭載し、4月4日から国内市場に登場します。10型台のディスプレイを採用している主な競合製品には「Surface Go」や「Let'snote」などがありますが、OneMix4のフットプリントは世界最小とのこと。昨年12月の発表から個人的に大注目の製品でした。今回この製品を発売に先駆けて試用する機会があったので、触り倒したレビューをお届けします。 One-Netbook「OneMix4」 10.1型というコンパクトサイズでノートPC市場に風穴を! 期待を大きく上回ってくるかなり高品質な外装 早速外観からチェックしていきましょう。ボディは

                                      10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…
                                    • UMPCより軽いじゃん!13.3型世界最軽量634g「LIFEBOOK UH-X/E3」発表 - すまほん!!

                                      富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)は、FMVシリーズ7種新製品を発表しました。 この中でも特筆すべきは、世界最軽量 13.3型モバイルノートパソコン「LIFEBOOK UHシリーズ」のUH-X/E3です。発売日は10月30日。本機は最軽量構成選択時、重量わずか634g。これは13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量であるといいます。 この手のメーカーの「最軽量」などの謳い文句は、「※ただし」つまり条件を厳しく設けた場合の場合もしばしばありますが、実際にノートPCの中でも「爆軽」と言って良いと思います。 MacBook AirやSurface Laptopシリーズでも1kg台前半。VAIOが1kgを切ってきて、NEC LAVIE Pro Mobileが重量は800g台前半。そんな中で、LIFEBOOK UH-Xは、従来モデルよりも64g軽量化して、わずか634

                                        UMPCより軽いじゃん!13.3型世界最軽量634g「LIFEBOOK UH-X/E3」発表 - すまほん!!
                                      • 超小型ゲームPC「OneGx1」の予約受付が6月29日に開始。早期予約者限定で専用ゲームパッドをプレゼント

                                        超小型ゲームPC「OneGx1」の予約受付が6月29日に開始。早期予約者限定で専用ゲームパッドをプレゼント 編集部:小西利明 2020年6月1日,ONE-NETBOOK Technology(以下,ONE-NETBOOK)は,開発中のゲーマー向け超小型ノートPC「OneGx1」の予約受付を6月29日に開始することを明らかにした。OneGx1の出荷開始は2020年8月の予定である。 早期予約者向けの数量限定特典として,OneGx1の本体左右側面に取り付け可能な専用ゲームパッド「OneGx1コントローラー」をプレゼントするそうだ。 OneGx1の予約開始を告知する画像 OneGx1の詳細なスペックはまだ明らかになっていないが,大まかな要素は公表されている。7インチサイズのディスプレイを備えた本体の横幅と奥行きは175×136mmで,重量は約620g。CPUには,IntelのノートPC向け「Co

                                          超小型ゲームPC「OneGx1」の予約受付が6月29日に開始。早期予約者限定で専用ゲームパッドをプレゼント
                                        • テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル

                                          テックワンは9月3日、中国One-Netbook製の8.4型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 1S」の国内取り扱いを発表、9月11日に販売を開始する。価格は17万3800円(先行予約10%オフクーポン適用で15万6420円、ともに税込み)。 ゲームパッド一体型のポータブル筐体を採用したゲーミングPC「ONEXPLAYER」の上位構成モデルで、2560×1600ピクセル表示対応の8.4型液晶を内蔵。プロセッサとしてCore i7-1195G7を搭載しグラフィックス機能としてインテル Iris Xeグラフィックスを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを内蔵。USB4ポートも備えており、外付けGPUモジュールなどを併用することも可能だ。またマグネット装着に対応した別売の専用キーボードも用意しており、ノートPCスタイルでも利用できる。 関連記事 ちっちゃ

                                            テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル
                                          • GPD WIN Max2 - 10.1インチと一回り大きくなったコンパクト・ゲーミングPC、国内正規販売が決定!予約販売がスタート!

                                            バリエーションモデルと予約価格 ・16GB/1TB版 167,400円 ・16GB/1TB/LTE版 181,400円 ・32GB/2TB版 185,900円 ・32GB/2TB/LTE 199,900円 ※税込み価格 ※早期予約キャンペーンとして、オリジナルケースがもらえます ポイント CPUは「待望の」Ryzen 6000番台、Ryzen 7 6800Uが搭載されています。GPU WIN Max2にはIntel版も存在しますが、8月17日現在だとRyzen版のみの予約販売となっています。 RAMとSSDは16GB/1TBと32GB/2TBの2種類があります。 また、SSDに関しては底面にM.2 2230の空きスロットがあり、ユーザー側で簡単に増設することができます。また、この製品はちょっと珍しいことに「SDカードリーダーとmicroSDカードリーダー」の両方を装備しています。 ディスプ

                                              GPD WIN Max2 - 10.1インチと一回り大きくなったコンパクト・ゲーミングPC、国内正規販売が決定!予約販売がスタート!
                                            • Core i7-1185G7搭載のスレート型ゲーミングUMPC「One xPlayer」

                                                Core i7-1185G7搭載のスレート型ゲーミングUMPC「One xPlayer」
                                              • [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]

                                                ホーム > パソコン > UMPC > [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] 投稿日:2019年11月27日 最終更新日:2020年07月25日 ONE-NETBOOK OneMix レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 日本市場に製品投入を重ねUMPC(超ちっちゃいノートパソコン)市場で人気を獲得したOneMIX 3シリーズ。ONE-NETBOOK社から最新モデル「OneMIX 3 Pro」が登場したぞ! 2019年11月21日に東京某所で発表会が行われ「最新UMPC「OneMix 3 Pro�」の国内モデルが出るぞ!あと、UMPCゲーミングモデルも2020年に登場予定!」で先行的

                                                  [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]
                                                • 12コアCPU搭載の7型ゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini Pro」

                                                    12コアCPU搭載の7型ゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini Pro」
                                                  • 安くて軽量だけど低速な中華PCをChromebook化したら快適だった【BMAX Y11】

                                                    とにかく筐体が薄くて軽く、どこへでも持ち運びたくなる絶妙なサイズ感。 Banggoodのこちらのページでは、36,000円ほどで売られていて、アマゾンでは↓で税込43,990円です。 ただし、Celeron搭載機と言うことで、かつてのAtomほどではないにせよ、何をやるにもヌルサクというわけにはいきません。 「でもそれって、Windowsだからでは?」と思い、Chromebookにしてみました。 すると、かなり実用的な一台に進化したのでご紹介。 BMAX Y11のおさらい まずはスペックなど軽くおさらいしておきます。 スペックは下記の通り。 CPU:Celeron N4120 GPU:Intel UHD Graphics 600 OS:Windows 10 RAM:8GB LPDDR4 ストレージ:256GB SSD ディスプレイ:11.6インチ(1920×1080)タッチ対応 バッテリー

                                                      安くて軽量だけど低速な中華PCをChromebook化したら快適だった【BMAX Y11】
                                                    • ドン・キホーテ、7インチ液晶やWindows 10を搭載した超小型パソコン「NANOTE(UMPC-01-SR)」を5月1日より発売!価格は2万1780円 : S-MAX

                                                      ドン・キホーテ、7インチ液晶やWindows 10を搭載した超小型パソコン「NANOTE(UMPC-01-SR)」を5月1日より発売!価格は2万1780円 2020年04月28日06:55 posted by memn0ck カテゴリWindowsニュース・解説・コラム list ドン・キホーテの情熱価格プラスから低価格なUMPC「NANOTE」が登場! ドン・キホーテは27日、同社のプライベートブランド「情熱価格プラス」の新商品として超小型ノートパソコン(UMPC)「NANOTE(ナノート)」(型番:UMPC-01-SR)を全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)において2020年5月1日(金)より順次発売すると発表しています。 価格は税抜19,800円(税込21,780円)。情熱価格PCシリーズ史上、最小・最軽量を実現し、約7.0インチWUXGA(1920×1200ドット)液晶や

                                                        ドン・キホーテ、7インチ液晶やWindows 10を搭載した超小型パソコン「NANOTE(UMPC-01-SR)」を5月1日より発売!価格は2万1780円 : S-MAX
                                                      • 8型UMPC「GPD Pocket 3」、クラウドファンディング開始

                                                          8型UMPC「GPD Pocket 3」、クラウドファンディング開始
                                                        • Intel N100搭載の6ベイNASが7万円台でクラファン開始【ZimaCube】

                                                          シングルボードコンピューターZimaBoardをリリースしている中国のIceWhale Techは、新たに6ベイ搭載のNAS「ZimaCube」をクラウドファンディグ開始しました。 CPUには、Intel N100もしくは第12世代Core i5-1235U搭載の2種類があります。 ハードディスクドライブは6基、最大4基の2.5GbEイーサネットポート、最大64GB RAMという構成。 最安価格はN100版が74,540円、Core i5版が134,285円となっています。 それぞれ4コア4スレッド6wTDPと、10コア12スレッド15wTDP。 RAMはN100版が最大32GB、Core i5版が64GB。ストレージは、いずれも2.5インチ/3.5インチ対応の6つのSATA IIIベイ、2つのM.2 2280 PCIe NVMeスロット。 PCIeスロットは、N100版がGen3 x4、

                                                          • GPD、スライド式携帯パソコン「GPD WIN 4」のすべてを公開。今冬正式発表予定 - すまほん!!

                                                            UMPCやポータブルゲーミングPCを手掛ける中国GPDは、スライド型ポータブルゲーミングPCのGPD WIN 4を発表しました。日本で同社製品を扱う天空も投入を告知しています。 GPD WIN 4は現行のGPD WIN 3と同様、SonyのVAIO Type-Uから着想を得たキーボードとゲームパッドを両搭載するゲーム機。形状としてはAYANEO SLIDEが最も近い競合ですが、GPDが対抗意識を燃やしているのはSteam Deckのようです。 本体価格は現時点で不明。正式発表時期は英語版にて12月、国内代理店の天空では今冬。 GPD WIN 3では4コア8スレッドの第11世代Core i5/i7を採用していましたが、GPD WIN 4では8コア16スレッドのRyzen 7 6800Uを搭載。PS5やSteam Deckと同世代のRDNA2アーキテクチャを採用する「Radeon 680M」を

                                                              GPD、スライド式携帯パソコン「GPD WIN 4」のすべてを公開。今冬正式発表予定 - すまほん!!
                                                            • クラウド保存対応のテキスト打ち専用ポメラ風デバイス予約開始【Freewrite Alpha】

                                                              下記でお伝えした「Freewrite Alpha」は、テキスト打ちに特化したポメラ風デバイス。 Freewriteはこのほかに... これまでIndiegogoでクラウドファンディグを実施していましたが、クラファンは終了しました。 そしてさっそく、公式サイトで予約販売が開始。 こちらのページで、通常49,800円のところ、42,600円でセール中です。発売は2023年7月頃とのこと。 本機は、↓のように数行だけ表示できるモノクロディスプレイとフルキーボードを備えたスレート型デバイスです。 訴求もポメラと同じで、執筆の妨げとなるSNSや動画視聴など、あらゆる機能を排除し、純粋にテキスト編集だけに没頭できるというもの。 このジャンルでは世界的に日本のポメラが一番進んでいますが、見た目のオシャレさはFreewrite Alphaが上手かもしれません。 パームレストのあるメカニカルキーボードを備え

                                                              • 本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                天空グループのテックワンは、One-Netbookの10.1インチ 2-in-1モバイルPC「OneMix 5 国内正規版」を12月20日に発売すると発表しました。価格はストレージ1TBモデルが19万8800円、2TBモデルが20万8000円。 最近の小型PCというと、コントローラーを搭載したゲーミングPCが主流になりつつありますが、OneMiX 5はゲーミングではなく、出張などでPCを持ち運ぶ機会が多いビジネスユーザーに向けたモデルです。 発売時期は未定ということで、夏に国内お披露目だけはあったのですが、滑り込みで年内発売となりました。 画面サイズは10.1インチ(2560×1600ピクセル)のLTPS液晶で、10点マルチタッチに対応。従来のOneMixシリーズはディスプレイが背面に回るコンバーチブルタイプでしたが、OneMix 5はSurface Laptop Studioのように天板

                                                                  本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • リンクス、第11世代Core搭載5.5型ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」

                                                                    リンクス、第11世代Core搭載5.5型ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」
                                                                  • 秋葉原にオープンしたジャンクPC専門店「ジャンクコンフル 秋葉原店」に行ってみた!【”使える”ジャンクPC】

                                                                    どんなものが売られているの? まず、お店に売られているものがざっくりどのようなものなのか、見ていきましょう。 ただし、現在はオープンしたてでまだまだ試行錯誤の期間とのことで、以下の内容は今後大きく変わる可能性もあるのでお楽しみに! まず入って左側には、ズラリとノートパソコンが並びます。 アキバの中古PC市場でおなじみの、レッツノートやdynabook、ThinkPadなどの顔ぶれが並んでいます。 いわゆる典型的なジャンク店をイメージしていたら、「あれ?結構綺麗だな」と思うかもしれません。 それもそのはずで、この一帯に並べられているPCたちは、そもそも通常の保証有り中古品として販売される想定で整備されていたもの。ストレージもありますし、ほとんどがOSも入っていて”普通に”使えます。 ですが、たとえばタッチパネル不良やキーボード不良など、通常の中古品としては出せない”訳あり”の個体たちを、まと

                                                                      秋葉原にオープンしたジャンクPC専門店「ジャンクコンフル 秋葉原店」に行ってみた!【”使える”ジャンクPC】
                                                                    • 格安8インチ小型タブレットの新たな決定打!Headwolf FPad5レビュー【Helio G99搭載】

                                                                      外観とスペック まず同梱物ですが、↓のように本体のほか、USB-Aチャージャー、USB Type-A to Cケーブル、SIMピン、マニュアルです。 チャージャーは10wで、もちろんPSEマークもついています。 マニュアルは日本語対応です。 本体はベゼルも薄く、ディスプレイの輝度もかなり明るいです。 スペックですが、SoCにはCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアであるHelio G99を搭載。格安タブレットに搭載されるチップセットの中では最速クラスです。GPUはMali-G57 MC2。 ほか、8GB LPDDR4x RAM、128GB UFSストレージ、8.4インチ(1920×1200)ディスプレイ、リア13MPフロント8MPカメラ、5,500mAhバッテリー。 デュアルnano SIM搭載で、対応バンドは2G GSMがB2/3/5/8、3G WCDMAがB1/2/5/8

                                                                        格安8インチ小型タブレットの新たな決定打!Headwolf FPad5レビュー【Helio G99搭載】
                                                                      • iPad Airより軽量でwidevine L1な新型2万円台セルラータブレットレビュー!【N-One NPad Pro】

                                                                        今回の「N-One NPad Pro」は、iPad Airよりも軽量でコンパクトなボディながら、SIMに対応し、UNISOC T616搭載で廉価機の中ではパフォーマンスも高め。さらにwidevine L1にも対応していますので、有料動画サブスク視聴にも。 それでいて、アマゾンの↓のページで定価33,900円のところ、現在9,000円OFFクーポンが適用できて、差し引き24,900円で購入できます。 高コスパなタブレットになっていますので、さっそく見ていきましょう! 外観とスペック 同梱物は、↓のように本体、USB-Cチャージャー、USB-Cケーブル、SIM/microSDスロットピン、マニュアルです。 チャージャーは20wのコンパクトなサイズ。 USB-Cポートが1つだけついていて、付属のUSB-Cケーブルを挿して本体を充電します。もちろんこれを使わずとも、手持ちのUSB-Cチャージャーや

                                                                          iPad Airより軽量でwidevine L1な新型2万円台セルラータブレットレビュー!【N-One NPad Pro】
                                                                        • 【本日みつけたお買い得品】CHUWIの10.8型UMPCが1万1千円オフ。Amazonセール

                                                                            【本日みつけたお買い得品】CHUWIの10.8型UMPCが1万1千円オフ。Amazonセール
                                                                          • ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売

                                                                            ドン・キホーテは8月24日、低価格ノートPC「MUGA(無我)ストイックPC」の新モデル「MUGA ストイックPC3」(型番:KNW14FHD3-SR)を発表、8月28日から順次販売を開始する。価格は1万9800円だ(税別)。 1920×1080ピクセル表示対応の14.1型液晶ディスプレイを内蔵するノートPCで、CPUとしてCeleron N3350(2コア、1.1GHz/最大2.4GHz)を搭載した新モデルだ。 メモリは4GB、ストレージはeMMC 64GBを内蔵。この他、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.2、Mini HDMI映像出力、USB 3.0×2などを備えた。OSはWindows 10 Home 64bit(Sモード)で、ビジネスソフトとしてKingsoft WPS Officeも利用できる。 関連記事 超小型PCの道:“イチキュッパ”の実力は? ド

                                                                              ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売
                                                                            • モバイルバッテリーとUSB充電器一体型はPD出力で10000mAh以上の容量が欲しい - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                                                                              魅力的なモバイルバッテリー一体型USB充電アダプターがリリースされました。 RAVPower モバイルバッテリー 搭載 PD 急速 充電器 5000mAh 【折畳式プラグ/USB-C入出力ポート/QC 3.0対応/Power Delivery対応/菱&丸PSE認証済】 iPhone iPad Android等対応 (ホワイト) 出版社/メーカー: RAVPower メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る USB Type-CからPD出力タイプです。同タイプがAnkerから発売予定でしたが、日本で発売中止になってしまいました。 これがあれば、モバイルバッテリーとUSB充電器の2個を持ち歩く必要がなくなります。ただ残念なのが、バッテリー容量。普段、スマホ2台、UMPC1台を持ち歩いているので、モバイルバッテリーが10000mAhでもギリギリな感じです。 現在は10000mAh

                                                                                モバイルバッテリーとUSB充電器一体型はPD出力で10000mAh以上の容量が欲しい - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
                                                                              • ドンキの格安タブレットPCに新モデル CPU変更、1kg以下で1万9800円

                                                                                ドン・キホーテは12月22日、プライベートブランド「情熱価格」の新商品としてタブレットPC「ジブン専用PC&タブレットU1C」を発表した。価格は1万9800円(税別)と据え置きながらCPUを変更し、新たにmicroHDMIとHDMIの変換ケーブルもセットにした。25日から全国のドン・キホーテ系列店舗で発売する。 格安タブレットPC「ジブン専用PC&タブレット」シリーズの新モデル。従来機ではCPUにIntel Cherry Trail T3-Z8350を搭載していたが、新製品ではIntel Celeron N3350に変更した。重量は前モデルと同じ約995gで、本体サイズは約247(幅)×約172(奥行き)×約20(高さ)mm。 タッチパネル付きの10.1型液晶ディスプレイ(1280×800ピクセル)を採用。OSは64bit版のWindows 10 Homeを搭載する。メモリは4GBで、スト

                                                                                  ドンキの格安タブレットPCに新モデル CPU変更、1kg以下で1万9800円
                                                                                • アプリダウンロード不要で音声操作であらゆるアプリを使える「Rabbit R1」登場

                                                                                  ユニークなデバイスが発表されました。 それが↓の「Rabbit R1」です。アプリやデバイスとユーザーの関わり方を変えるのだという大きな野心を持ったデバイス。 詳しくはこちらのキーノートで代表がプレゼンしているのですが、簡単にいえば音声操作でクラウド上のアプリをAIが操作してくれるというものです。 これ自体は、2.88インチのタッチディスプレイ、回転式カメラ、ナビゲーション用のホイール、マイクを備えたポケットサイズのデバイスです。SIMカードが入り、USB-Cポートがついています。 SoCはMediaTekの2.3GHzプロセッサ、4GB/128GBということで本機自体は高性能ではありません。価格も199ドルと安いです。 特徴は、LAM(Large Action Models)と同社が呼ぶAI機能を主とした「rabbit OS」という独自OSを搭載している点。 これにより、本機にアプリをダ