キーボードにPCを内蔵するというアイデアは、家庭用コンピューターとしては原初の姿。Apple IIなどもこの形でしたが、シンプルに様々な面で非合理的なため、次第に見かけなくなりました。 そんな中、ARグラスの登場により、グラスを使用することを前提とし、ノートパソコンからディスプレイを省いた「Spacetop G1」といった製品も出ていますが、中国でそのさらに上を行く、折り畳みキーボードにPCを内蔵してしまったメーカーが出たようです。 中国Weiboのライブでお披露目されたのは、「玲瓏(Ling Long)」とする、PCを搭載した折り畳みキーボード。 このPCの特徴は、なんといってもはたから見ればただのキーボードである点。さすがに一般的な折り畳みキーボードよりは分厚いものの、すべてを詰め込んでいます。重量は800g。 もちろん画面を備えないため、何らかの手段でディスプレイに接続する必要がある
GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。
小型で特殊な形状のモバイルPCの開発を得意とする中国GPDは、正統派UMPCの「GPD Pocket 4」の詳細を明らかにしつつあります。 GPD Pocket 4は8.8インチのディスプレイを搭載するPC。ディスプレイは回転させることができ、小柄なためタブレットのように使うことも可能であることが特徴です。 外観は現行モデルのGPD Pocket 3からキーコンセプトを維持しているようですが、インターフェースの配置は多少変更されているようです。GPD Pocket3の特色だった、用途によって付け替え可能なモジュールも相変わらず利用可能。 シリアル通信用のRS-232端子、HDMIのキャプチャモジュール+USB Type-Cポートという、先代でも用意されていたモジュールのほかに、microSDカードリーダーモジュールと4G通信が行えるモジュール また、USBポートも現代化。USB 4ポートを
スペック表に関する免責事項 8インチクラスの超コンパクトサイズのUMPC! Zwide NA08Hは今となっては貴重な8インチクラスの筐体を採用。数年前はチラホラと見かけていたサイズ感でしたが、今となっては中々見かけなくなっちゃいましたね… しかもディスプレイのある上半身は180度回転も可能。FHDと高画質なことも相まってタブレットライクな使い方もできそうですね! エントリーモデルではお馴染みのIntel N100搭載 Zwide NA08Hには今やエントリーモデルではお馴染みとなっているIntel N100が搭載されています。 Intel N100はリッチな3Dゲームを遊ぶ等の用途は期待しないほうがいいですが、ウェブ閲覧や動画視聴、オフィスワークといった軽作業くらいであればしっかりとこなしてくれるくらいのポテンシャルは秘めているので、こういったUMPCではピッタリだと言えるかもしれません
サンワダイレクトがUSB Type-C HDMI変換アダプタ(ケーブル)「500-KC044」「500-KC045」を発売しました。…ウインタブでは日頃「ケーブル類」を記事にすることはほとんどなく、この製品に関しても当初「ふーん」くらいにしか思わなかったんですが、実はかなり使える製品でして、特にゲーミングUMPCユーザーには非常にありがたいんじゃないかなあ、と思い記事にしています。 ご紹介する製品は2モデルあり「500-KC044」は最高で8K@30Hz、「500-KC045」は最高で4K@30Hzでの映像出力が可能です。冒頭にゲーミングUMPCを引き合いに出しましたが、最近のノートPC(特にモバイルノート)はHDMIポートがついておらず、代わりにThunderbolt 3/4やUSB4(映像出力対応)といった高規格なUSB Type-Cポートを備えているものが増えています。一方でPCモニ
いつものようにIndiegogoでクラウドファンディグが行われるでしょう。時期は11月〜12月とのこと。 すでに公式サイトに本商品のページもオープンしています。(こちら) さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載します。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。 OcuLinkは搭載せず、USB4.0 Type-Cになります。 パフ
「UMPCが低スペックという概念を覆したい」──テックワンが3in1PC「ONEXPLAYER X1 mini」など国内販売(1/4 ページ) テックワンは6月27日、国内正規代理店契約を結んでいる中国One-Netbook Technologyの新製品「ONEXPLAYER X1 mini 国内正規版」(以下、ONEXPLAYER X1 mini)および「ONEXPLAYER M1 国内正規版」(以下、ONEXPLAYER M1)の国内展開を発表した。 ONEXPLAYER X1 miniは8月初旬、ONEXPLAYER M1は8月下旬に発売する予定で、既に予約受け付けを開始している。価格は順に13万9800円からと、14万2310円から(いずれも税込み)。 27日に開催された報道陣向けの発表会では、開発中ながら実際に動作する実機が複数展示された。 3周年で6つの新製品をリリース One
この下位版について、Pentium Gold 7505にグレードアップしたものがクラウドファンディング開始になります。 スタイラスペンセットでクラウドファンディグ価格90,818円です。(上位版は変わらずCore i7-1195G7搭載で155,586円) また、Thunderbolt 4搭載により、GPD G1 eGPUボックスにも対応します。 Pentium Gold 7505は2コア4スレッドの第11世代CPUで、シングルコア性能が上がり、マルチコア性能はほぼ変わらずとのこと。GPU性能は33%性能が向上しているようです。 RAMはLPDDR4x 3733を新たにサポートしました。 ほか、ディスプレイは引き続き8インチ(1920×1200)、OSはWindows 10 Home、重量725g、38.5Whばってりーとなっています。 クラウドファンディグページはこちら。 デイリーガジェ
天空は3月29日、AYANEOの7型ゲーミングUMPC「AYANEO FLIP DS」「AYANEO FLIP KB」の国内予約を開始しました。予約価格は、AYANEO FLIP DSが16万9800円、AYANEO FLIP KBが16万3000円。出荷は5月下旬の予定です。 いずれも、1月にIndiegogoで先行予約を実施していた製品です。今回国内で予約が開始されたのはRyzen 7840U搭載版で、RAM32GB、ストレージ2TBのモデル。 当初、4月下旬出荷予定でしたが、先行出荷したユーザーからのフィードバックを受け、ヒンジ部の改良を行うことになったとのことです。 なお、Indiegogoでは、Ryzen 7 8840U版もありましたが、こちらについては後日CAMPFIREでのクラウドファンディングを予定しているとのこと。ただし、執筆時点ではハイビームのサイト上で8840U版の予
海外ギークの間で話題になり品切れが続いていましたが、このたび本機になんと後継機である「BOOK 8088 ver2.0」が登場しました。 VGAやシリアルポートが追加されています。 現在、AliExpressのこちらのページで、25,000円ほどで販売中。 ベースクロック4.77MHzのIntel 8088互換プロセッサを搭載しており、ディスプレイは8インチ(640×480)の256色対応。本体サイズは240x150x30mm。 640KBのRAMを搭載し、512MBコンパクトフラッシュをストレージとして使います。 ISA、USB、3.5mmイヤホンジャック、4,000mAhバッテリーのほか、VGAグラフィックスカード、COM1シリアルポート、LPT1パラレルポートが追加されました。 これにより、シリアル接続のマウスなどの周辺機器が使えるようになりました。 システムは、DOS 6.22とW
FRONTIER FRT270P インバースネット 10.1型 dynabook K2 Dynabook 10.1型 OneMix5 ONE-NET 10.1型 STYLISTIC WQ2/H3 富士通 10.1型 MiniBook X N100 CHUWI 10.51型 MOBILE S10 天空 10.51型 株式会社天空が、Windows 11 Home搭載の10.51インチ回転式2in1「TENKU MOBILE S10」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 発売開始は2024年3月22日からで、直販サイトでの販売価格(税込)は88,000円です。 なお現在、15%OFFクーポンを配布しています(3月31日23:59まで)。 CPUにIntel N100、メモリ16GB LPDDR5とストレージ1TB SSD、ディスプレイは10.51インチ WUXGA(1920
AI対応のCPUを搭載した8インチのUMPC「GPD Pocket 4」。「いつでもどこでもAIを活用できて便利そう」と評判です。 しかし、その一方で「他の高性能なCPUを搭載したモデルで十分なのでは?」との口コミがあり、購入を迷っている人も多くいるようです。 そこで、今回はその性能や使い勝手をよく知ってもらうために、次の8点を重点的に解説します。 外観とデザイン(接続ポート、サイズ・重量) ディスプレイ プロセッサ性能(CPU、ベンチマーク、発熱量、冷却) メモリ・ストレージ 操作性(キーボード・マウスの3ボタン、タッチパッド) バッテリー・充電 拡張モジュール ソフトウェア(GPD MotionAssist、おすすめアプリ) また、前モデル「GPD Pocket 3 W11(7505)」や「GPD DUO」、「GPD WIN Mini 2024」との違いも分かるように紹介!ベンチマーク
どうも、とむむです。 前回の続きとして、今回は「NA08H」の実機の写真や使用感をこれまで利用していた「MAL-FWTVPCM1」と比較しながら、紹介していきたい。 リンク 箱を比較する 「CHUWI MiniBook」のOEM製品なので、色や質感の違いは多少あったとしても、大きさは同じかなと思っていた。 だが、「NA08H」の方が横の長さが1.5cmほど長かった。 表面 裏面 「MAL-FWTVPCM1」はシンプルなデザインだったが、「NA08H」は背面にスペックや仕様の書かれたシールが貼られていた。 現在は、RAM: 12GB SSD: 256GB の構成しかないが、他の組み合わせも検討していたのかも知れないし、今後の売れ行きによっては追加される可能性もあるのかも知れない。 本体を比較する 上面 底面 底面(ストレージ増設スロット) 側面(右) 側面(左) 「MAL-FWTVPCM1」
中国のミニPCブランドであるSZBOXは、5.5インチのタッチパネルを搭載した「SZBOX JX5(MeenHong)」を販売しました。AliExpressにて3万円台から販売しています。 SZBOX JX5はIntel N100を搭載。安価ながら文書作成など事務作業ではほとんど困らない良好なパフォーマンスが魅力的なチップです。 メモリはLPDDR5-4800の12GBを採用。メモリに関してはオンボードあり、交換増設はできないようですが、一方でストレージはM.2 SSDのType 2242に対応。自分で対応するSSDを購入することもできますし、128GBから2TBまでのSSDがあらかじめ装着されたモデルを選択することも可能。 画面サイズは先に触れた通り5.5型で、このサイズながらFHD(1920×1080)解像度。本体サイズはある程度大きく、横幅161mmに奥行92mmと、Pixel 8
「AYANEO Flip」発表!2画面搭載のUMPCが登場!キーボード版もあるよ 投稿日:2024年03月29日 AYANEO ゲーム ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています AYANEO Flipが登場!2タイプあるぞ ものすごく個性豊かでロマン感じさせるモデルを多数リリースしてきた中国メーカーAYANEO。今回発表された新型モデルもこれまたクセとロマンの強い1台です。 ▼カラーはブラックとホワイトの2色展開。この手のハンドヘルドモデルとしては結構珍しいカラバリ持ち!↓ ▼カラバリの他にも下部のタイプが異なっているのも特徴!7インチのサブ画面付きか、QWERTYキーボード付きかで選べますよ!↓ ▼AYANEO Flipの実機がこちら。↓ マジで実機を見ると現実離れした凄まじいインパクトあるデザインゆえに風邪で寝こんだときにみてる夢
lastline.hatenablog.com 本題は、Rokid Max 用のインサートレンズを購入した話。 長らく在庫がありませんでしたが、Amazon から購入できるようになっていたので注文。 レンズは JUN GINZA に依頼。インサートレンズを送って1週間くらいで戻ってきました。 メガネを新調したのでそれと同じ処方で作製。 少々度がきつかったので少々弱めにして、Rokid Max の視度調整で微調整すればよかったのかも。 junginza.com 文字も読めるし画角がちょうどよくなった! Rokid Station よりはスマホ ゲーミング UMPC との相性が最高 文字も読めるし画角がちょうどよくなった! Rokid Max は視度調整に対応していますが、乱視の私は微妙に補正が足りませんでした。アニメや映画くらいなら見られるけど、細かなディテールはぼやける感じ。YouTube
前回記事:1GBメモリのVPSを借りておひとり様SNS(Catodon)を構築したメモ↑の続きというかなんというか。 登録開放できる公開SNSサーバーを建ててみたいなぁという思いと、自宅鯖を建ててみたいなぁという気持ちから、ちょっとやってみた。自宅が備え付けのインターネットを使用中なので固定IPをどうするかという問題はあったが、その辺も含めて備忘録として残しておく。 今回選んだFediverse対応なSNSはIceshrimp。CatodonのベースとなっているMisskeyフォーク。インストール方法は前回記事とほぼ同じなので今回は記述省略。 UMPCの未開封品を2.2万円ほどで入手。メモリ8GBでSSD交換可能なドン・キホーテの7インチUMPCだ。3代目ということもあり値段の割に意外としっかり出来ている(気がする)。 サーバーとして動かしている現在の状態はこんな感じ↑ 筐体 NANOTE
CPUは、Strix PointのAMD Ryzen AI 9 HX 370、Ryzen AI 9 365、もしくはAMD Ryzen 7 8840Uから選択できます。 筐体デザインは変わりませんが、スペックが大幅にアップしています。 本機の価格が発表されました。 まず最上位のRyzen AI 9 HX 370/64GB/2TB版は、通常小売価格1,486ドル(約23万円)、Indiegogoのクラファン価格1,335ドル(約21万円)。 続いてRyzen AI 9 HX 365/32GB/2TB版は、小売価格1,157ドル(約18万円)、クラファン価格1,057ドル(約16万円)。 1世代前のCPUであるRyzen 7 8840U/16GB/1TB版は、通常価格895ドル(約14万円)、クラファン価格829ドル(約13万円)となっています。 このほか、RS-232や4G LTEのモジュー
こんにちは、natsukiです。一時期、一斉を風靡したUMPC。何を持ってUMPCというかは、ウインタブの中でも意見の分かれるところですが(笑)、最近、10インチクラスでもなく、ポータブルゲーミングPCでもなく、タブレット形状で豊富なポートによる拡張性を備えたUMPCで面白そうな製品が相次いで発売されたので、まとめて紹介します。今回とりあげる製品はいずれも、CPUにIntel N100という、そこそこ使えるスペックを持っています。これらタブレット型UMPCの系譜は、細々とは続いていたんですが、産業用と割り切ったのか今さらCeleron 4000番台(一部は5000番台)など、低スペックが多かったんですよね。でも、Intel N100なら、一般的なオフィスワークやWEBブラウジングなど、基本的な用途には十分使えます。どうやって、何に使うかは、各自のアイデア次第ってことで。 0.注意事項 はじ
外観とスペック ディスプレイは回転して折りたたむことで、タブレットにもなる2-in-1機です。前モデルからディスプレイベゼルがだいぶ薄くなりましたよ。 スペックは下記の通り。 CPUはZen 5アーキテクチャで20w-28w TDPのTSMC 4nmチップ、12コア24スレッドのAMD Ryzen AI 9 HX 370もしくは10コア20スレッドのAMD Ryzen AI 9 365。統合GPUはそれぞれ、AMD Radeon 890Mと880Mです。 なお、Zen 4アーキテクチャの8コア16スレッドのRyzen 7 8840U、Radeon 780M版も選択可能。 RAMはLPDDR5x-7500、ストレージはPCIe4.0x4 M.2 NVMe 2280。 370版が64GB/2TB、365版が32GB/2TB、8840U版が16GB/1TBという構成です。 ディスプレイは8.8イ
出先でも気軽に利用できそうなUMPCに興味が出て、中古で購入してみました。初期セットアップが完了したので備忘録として残しておきます。 購入したもの OSインストール インストールUSBの作成とインストール ドライバ類の導入 Windows11の設定確認・変更 バッテリー劣化状況の確認 右クリックメニューの展開 省電力化(ファンの静音化) 購入したもの OneMix2Sを購入しました。スマホよりも画面が大きく、物理キーボードで入力可能な端末を探していました。3万円弱で下記スペックなら、サブPCとして十分と判断して購入に至りました。 項目 値 CPU Core m3-8100Y メモリ 8GB 画面 7インチ 1920x1200 サイズ 182x110x17mm 重量 515g OSインストール 今回購入したものはストレージが削除されており、ジャンク扱いとなっていました。元々クリーンインストー
タグ AOKZOE A1ゲームキューブMSXAYANEO 2AYANEO AIRAYANEO NEXTAYANEO SLIDEGPD XP PlusGPD WIN4GPD WIN Max 2レビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke
「TENKU MOBILE S10」と人気のUMPCを比較して紹介!ベンチマークや原神のFPS、ゲーム、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「TENKU MOBILE S10」が発売開始! 2024年3月22日、日本でGPD製品の代理店として知られる天空の新製品「TENKU MOBILE S10」(テンクウ モバイル エス10)が発売されました。 インテル N100を搭載した10.51インチのWindowws UMPCです。 天空からは2021年3月にCeleron J4115搭載の14.1型「TENKU SlimBook 14」が発売されています。 このノートPCは「低価格でも実用的に使える」と評判になりました。 新モデルは10.51インチの小型サイズを採用し、性能も強化していることで、早くも話題にな
【デスクの”拡張スタイル”】 BenQ 『GR10 7-in-1』 は高規格の映像出力を、どこでも持ち運べ、 ”UMPC”や”Apple”ユーザーに最適解の「USB4」 モバイルドック ※この記事はプロモーションを含みます ごきげんよう〜♫かんたーです♫ 今回は、あらゆる環境でのデスクを覚醒する BenQ 『GR10 7-in-1 ドック』(以後、『GR10』と表記)をご提供して頂きましたので、ご紹介していきます。 筐体カラーはシルバー×グレーとシックなデザインと、素材はアルミニウム合金 「Steam Deck」などの”UMPC”ユーザーであったり、「iPad mini 6 & 7」または、「MacBook」(M1以降)だけでなく、「iPhone15 & 16」のApple愛用者にも最適な「USB-4モバイルドック」 また「ゲーミングスマホ」(Android) や、「Windows」ユーザ
タグ AOKZOE A1ゲームキューブMSXAYANEO 2AYANEO AIRAYANEO NEXTAYANEO SLIDEGPD XP PlusGPD WIN4GPD WIN Max 2レビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke
そのうち、386sx互換CPUとWindows 3.11搭載で、Windows 95へのアップグレードにも対応した「Pocket386」が、セール中です。 AliEpxressのこちらのページで29,328円になっており、さらにクーポンコード「24SS25」利用で4,000円OFF、かつストア割引も入るので、2万円台前半で購入可能です。 40MHzの386SX互換Ali M6117 CPU、8MB DRAM、着脱式VGAカード、ディスプレイ解像度は640×480と800×480の切り替え、OPL3サウンドカードなど。 マウスモードがついており、カーソルキー周辺でマウス操作ができます。 なお、8086搭載の「Pocket 8086」も、同様にセール中。 こちらのページで24,284円で、同様のクーポンコード適用で2万円ほどで購入可能です。 手持ちのソフト資産を動かすほか、DOSゲームはInt
テックワンは23日、7インチで重さ515gのUMPC「OneMix2S」国内正規版の予約受付を開始した。ビックカメラやヨドバシカメラの店頭およびECサイト、上新電機Web、Amazon.co.jp、ONE-Netbookストアで、5月31日に販売する。 価格はオープンで、店頭予想価格は税別95,000円前後。限定版の「OneMix2S さくらピンク Edition」も、2019年6月上旬に販売する。発売に先駆け、5月23日からヨドバシカメラおよびビックカメラの一部の店頭で実機も展示する。 OneMix2S シルバー 限定カラーのOneMix2S さくらピンク Edition OneMix2Sは、2018年10月にONE-NETBOOK Technologyがリリースした7インチ小型PC。重さは515gと軽量で、360度回転ヒンジの搭載により、タブレット形状で使うこともできる。プロセッサは第
ONEXPLAYER 2 Pro、ONE-NETBOOK Technology製のWindows 11 Home搭載8.4インチ 5 in 1 UMPC 従来モデルのスペックを継承してCPUをRyzen 7 8840Uに強化、着脱式コントローラー、Harman社認定オーディオ搭載 AYANEO KUN Ryzen 7 Lenovo Legion Go Ryzen Z1 ONEXPLAYER 2 Pro Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 Core Ultra GPD WIN Max 2 Ryzen 7 ONE-NETBOOK Technology製のWindows11搭載8.4インチ 5 in 1 UMPC「ONEXPLAYER 2 Pro」のRyzen 7 8840U搭載モデル発売を、株式会社テックワンが発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 着脱式のコントローラーに
GPD WIN Max 2 2024、GPD Technology製のWindows 11 Home搭載10.1インチポータブルゲームPC CPUにRyzen 7 8840を採用し、ジョイスティック部分をカバーで覆うことでオフィスでUMPCとしても使用可能 AYANEO KUN Ryzen 7 Lenovo Legion Go Ryzen Z1 ONEXPLAYER 2 Pro Ryzen 7 ONEXPLAYER X1 Core Ultra GPD WIN Max 2 Ryzen 7 関連情報 2024年12月18日 後継モデル:GPDの10.1型2in1「GPD WIN Max 2 2025」、CPUをZen 5世代12コアに強化 2024年11月19日 対抗モデル:CHUWIの10.1型着脱式「CHUWI Hi10 X1」、Intel N100搭載の高コスパ 2024年07月19日
スペック表に関する免責事項 8.8インチサイズの小型ボディ。カラーは1色 GPD Pocket 4はノートパソコンとしてはかなり小型でコンパクトなのが特色!いわゆるUMPCというタイプとなっています。 画面サイズは8.8インチで、大きさもそれ相応でコンパクト!カバンやリュックにも入れやすく様々な場所で作業しやすいように設計されています。カラーはブラックの1色のみ。 ▼底面に吸気口、側面に電源キー兼指紋センサーやUSB端子。HDMI端子といったインターフェースが集中しています。↓ ▼また左側の奥の端子は換装できるのも特徴!デフォルトではMicroUSBスロットですが、SIMスロットに替えて外でも通信できるようにしたり、他PCやサーバーとつなぐための端子に変えたりも出来ます。こちらのモジュールは別売りなので購入の際は忘れぬよう注意です。↓ 画面は回転可能。タブレットスタイルにもなるぞ! ▼ディ
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