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  • セキュリティ主要7分野・脅威の進化と対応 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    はじめに こんにちは、技術広報の菊池です。 セキュリティの確保は技術的な課題にとどまらず、お客様の満足、さらには企業の存続に直結する重要なトピックスです。 私たちSaaS企業も例外なく、常に変化する脅威にさらされており、日夜対策のアップデートが求められますので、 私も自身の理解を深めるためにキーワードと各分野の歴史をまとめてみました。 本記事で取り上げるセキュリティ主要7分野では、新しい技術の登場と共に、新たな脅威が絶えず発生し、その対策の進歩も伺えました。 今回は、アプリケーション、ネットワーク、エンドポイント、データ、クラウド、アイデンティティとアクセス管理、インシデント対応と復旧のセキュリティについて、 その概要と1980年代〜現代に至るまでの歴史、脅威と対応策の進化を総括しました。全てはカバーしきれませんでしたが、代表的なツールも紹介しています。 それぞれの分野では個別の発展があり

      セキュリティ主要7分野・脅威の進化と対応 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ

      こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 昨年 令和5年度はガバメントクラウド関連のプロジェクトに関わる機会をいただき、地方自治体様向けにAWSの役務費用・利用料金の見積をお手伝いする機会が多々ありました。そのなかでエンジニアとして感じた苦労ポイントを本BLOGでご紹介させていただきます。 このBLOGを書いているちょうど先日、3月29日に「令和6年度ガバメントクラウド早期移行団体検証事業(第一回)」の公募および採択結果がデジタル庁より公示されました。「第一回」とあることから、年度内に追加で公募が行われると予想されますので、第二回以後に申込を検討している地方自治体ご担当様の参考になれば幸いです。 www.digital.go.jp 役務費用 依頼する作業範囲(スコープ)が不明 マイナンバー系ネットワークとAWSネットワーク間の責任分界点

        ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ
      • Windows Updateの新ポリシー「オプションの更新プログラムを有効にする」の効果を検証

        Windows Updateの新ポリシー「オプションの更新プログラムを有効にする」の効果を検証:検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(7) Windowsの新機能はまれに、従来の動作に意図しない影響を与えることがあります。今回は、別の連載で紹介したWindows Updateの企業向けの新しいポリシー設定が期待通りに、つまり、その仕様通りに機能するのかどうかを検証した結果をお伝えします。 検証! Microsoft&Windowsセキュリティ 管理されたデバイスにオプションの更新とCFRを展開できる新しいポリシー 以下の連載記事では、Windows Updateの企業向けの新しいポリシー設定「オプションの更新プログラムを有効にする」について説明しました。今回は、このポリシー設定が仕様通りに機能するのかどうかを検証します。 複雑さが増すだけ? 管理されたWindowsデバイ

          Windows Updateの新ポリシー「オプションの更新プログラムを有効にする」の効果を検証
        • Windows Server 2012/2012 R2のESUに“抜け道”なし――サポートが終了したOSをセキュアに保つ正規の方法とは

          Windows Server 2012/2012 R2のESUに“抜け道”なし――サポートが終了したOSをセキュアに保つ正規の方法とは:検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(9) Windows Server 2012/2012 R2に対して「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」を通じて提供される「セキュリティ更新プログラム」は、Microsoft Updateカタログから誰でもダウンロード可能です。しかし、それをインストールするには“ESUを利用する権利”が必要です。ESUを知らずにセキュリティ更新プログラムを入手、インストールした場合、どうなるのでしょうか。検証してみました。 検証! Microsoft&Windowsセキュリティ ESUを利用するにはインスタンスをAzureに移行するか、ESUを購入する必要あり 2023年10月10日に製品サポートが終了した「

            Windows Server 2012/2012 R2のESUに“抜け道”なし――サポートが終了したOSをセキュアに保つ正規の方法とは
          • プライベートサブネット上のEC2にPatch Manager利用時、OSごとの最適な構成(Windows, Linux)とパッチ適用方法まとめ | DevelopersIO

            はじめに プライベートサブネット上にあるEC2インスタンスにパッチ適用する際、Linux(Amazon Linux系)やWindowsなどのOSによって構成が異なるため、それぞれのOS別の構成と、Systems Manager Patch Manager(以降、パッチマネージャー)を使ったパッチ適用方法について解説します。 ちなみに、EC2インスタンスがパブリックサブネット上のインターネットにアクセスできる環境の場合、OSによって構成が異なることはほとんどのケースでないです。 構成 プライベートサブネット上にEC2インスタンスがある場合、S3バケットやSystems Manager(以降、SSM)へのアクセス経路を考慮する必要があります。 プライベートサブネット上にEC2インスタンスがある場合、OS関係なく以下の設定は共通です。 EC2インスタンスにSSMエージェントがインストールされてい

              プライベートサブネット上のEC2にPatch Manager利用時、OSごとの最適な構成(Windows, Linux)とパッチ適用方法まとめ | DevelopersIO
            • ガバメントクラウド活用のヒント『共同利用方式におけるコスト・ セキュリティ管理について』 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ ガバメントクラウド活用のヒント『共同利用方式におけるコスト・ セキュリティ管理について』 ガバメントクラウドの利用が進むにつれ、さまざまな検討をしているかと思います。 ここでは、ガバメントクラウドでの業務システム構築を支援する中でよくご質問をいただく項目について深掘りして情報をまとめていきます。 少し発展的な内容となっておりますので、ガバメントクラウドの基本的な情報を知りたい方は ガバメントクラウドの道案内『自治体職員編』をはじめとする「ガバメントクラウドの道案内」シリーズをご覧ください。 本ブログでは、共同利用方式におけるコスト・セキュリティ管理について扱っていきます。 共同利用方式になったのでコスト・セキュリティについて把握できなくなり困っている自治体の方や、共同利用方式でアプリケーションを提供するベンダーの方にお役立ていただける内容とな

                ガバメントクラウド活用のヒント『共同利用方式におけるコスト・ セキュリティ管理について』 | Amazon Web Services
              • Windows 11の「Windows回復環境(WinRE)」が累積更新でアップデートされるように変わった!

                Windows 11の「Windows回復環境(WinRE)」が累積更新でアップデートされるように変わった!:山市良のうぃんどうず日記(268) これまで「Windows回復環境(WinRE)」は、Windowsの新しいバージョンのインストールまたはアップグレード時にセットアップされ、その後は通常、次のバージョンまでアップデートされることはありませんでした。Windows 11 バージョン22H2では、それが毎月の品質更新プログラムでアップデートされるように変更されたそうです。この変更は、Windows 11 バージョン22H2以降だけでなく、Windows 11 バージョン21H2に対しても行われているようです。 山市良のうぃんどうず日記 2023年春のWinRE脆弱性対策は、回復パーティションの容量不足が課題だった 本連載第254回では、アップグレードの繰り返しで増えてしまった「回復パ

                  Windows 11の「Windows回復環境(WinRE)」が累積更新でアップデートされるように変わった!
                • KB5028997: Instructions to manually resize your partition to install the WinRE update - Microsoft Support

                  Windows 10 Windows 10, version 1607, all editions Windows Server 2016, all editions Win 10 Ent LTSC 2019 Win 10 IoT Ent LTSC 2019 Windows 10 IoT Core 2019 LTSC Windows Server 2019 Windows 10 Enterprise and Education, version 21H2 Windows 10 IoT Enterprise, version 21H2 Windows 10 Enterprise Multi-Session, version 21H2 Windows 10, version 22H2, all editions Windows 11 version 21H2, all editions Win

                  • Windows 10の月例更新プログラムKB5030211が公開 - 2023年9の月例更新 | ソフトアンテナ

                    Microsoftは本日、毎月米国時間の第2火曜日に提供している月例更新の一環として、Windows 10の各バージョンに対する累積アップデートをそれぞれ公開しました。 Windows 10 Version 20H2/21H1/21H2/22H2: KB5030211 Windows 10 Version 1909: EOS Windows 10 Version 1903: EOS Windows 10 Version 1809: KB5030214 Windows 10 version 1803: EOS Windows 10 version 1709: EOS Windows 10 version 1703: EOS Windows 10 version 1607: KB5030213 Windows 10 Version 1511: EOS Windows 10 Version 15

                      Windows 10の月例更新プログラムKB5030211が公開 - 2023年9の月例更新 | ソフトアンテナ
                    • WSUS から更新プログラムが配信されないときのチェックポイント

                      みなさま、こんにちは。WSUS サポート チームです。 今回は、WSUS から更新プログラムが配信されない問題が発生したときのチェックポイントをご紹介します。 WSUS から更新プログラムが配信される仕組みについては、こちらの記事でご紹介しておりますので、こちらも是非ご確認ください。 設定値のチェックWSUS クライアントの接続先となる WSUS サーバーについては、以下のドメイン ポリシー / ローカル ポリシーやレジストリで指定します。 ポリシー [コンピューターの構成] - [管理用テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update] - [イントラネットの Microsoft 更新サービスの場所を指定する] または [コンピューターの構成] - [管理用テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update

                        WSUS から更新プログラムが配信されないときのチェックポイント
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