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Xcodeの検索結果441 - 480 件 / 628件

  • M1 (Apple Silicon) Macで既存のReact Nativeプロジェクトの開発環境が整うまで

    M1 Macで既存のReact Nativeプロジェクトを開発する環境が整うまでにしたことをまとめました。 Xcodeをインストール Mac App StoreからXcode 12.2をインストールします。 Homebrewをインストール 公式サイトにあるインストールスクリプトを実行すると、以下のようにRosetta 2を使用するか、他のインストールオプションを勧められます。 Homebrew is not (yet) supported on ARM processors! Rerun the Homebrew installer under Rosetta 2. If you really know what you are doing and are prepared for a very broken experience you can use another installat

      M1 (Apple Silicon) Macで既存のReact Nativeプロジェクトの開発環境が整うまで
    • LLDBを活用したデザインチェック

      potatotips #74 (2021/6/23) GitHub: https://github.com/Scior/LLDBVisualDebug

        LLDBを活用したデザインチェック
      • Stack Overflowで最も多く支持されたiOS関連の質問ベスト10(2019年版) - koogawa blog

        どうも、koogawa です。 今年は Stack Overflow の reputation がついに 6,000 を超えました🎉 そんなわけで、とうとうiOS アドベントカレンダーも最終日ですね! 今年も昨年に引き続き「今年Stack Overflowに投稿されたiOSに関する質問」の中で、Vote数(投票数)が多かった質問、つまり デベロッパーから支持の多かった質問 をまとめてみました。 それでは10位から順に見ていきましょう! ※2019年12月16日(日本時間)時点での情報を元に集計しています 第10位:Xcode 10.2 で iOS 10 未満のシミュレーターを動かそうとするとクラッシュする問題(61票) 第9位:Xcode 11.2 で Module compiled with Swift 5.1 cannot be imported by the Swift 5.1.2

          Stack Overflowで最も多く支持されたiOS関連の質問ベスト10(2019年版) - koogawa blog
        • Hiromitsu Takagi on Twitter: "それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」"

          それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」

            Hiromitsu Takagi on Twitter: "それ、朝のワイドショーでも同じこと言えるの? https://t.co/cZ9nZzkUZL 「接触確認アプリは最初の公開日から1カ月間は試行版(プレビュー版)」"
          • Ad hoc配信をやめてTestFlightで配信する - Qiita

            iOSアプリをApp Storeではなく、Webサービスなどからベータ版のアプリを配信する方法を Ad hoc 配信といいます。 Ad hoc配信はiOSアプリ開発の黎明期から行われておりますが、事前にデバイスを登録したり、Provisioning Profileをアップデートしたり、と配信環境のメンテナンスが煩雑になりがちです。 この記事では、 Bitrise などのCI/CDサービスを利用して、Ad hoc配信ではなく、Testflightで継続的に配信する方法を紹介します。 特にBitriseを利用して、App Store Connect API経由でTestFlightにアップロードするのは結構ハマりながら作業することになったので、この記事が参考になれば幸いです。 Bitriseでの配信設定をとりあえずしりたい方は、 ここ までジャンプするとよいでしょう。 2022/01/26更新

              Ad hoc配信をやめてTestFlightで配信する - Qiita
            • Xcode付属のSimulatorで複数の項目をまとめてドラッグする方法 - Hatena Developer Blog

              はてなブックマークチームのid:nakiwoです。ある日、チームのメンバーから 「Simulatorで複数の項目をドラッグする方法がわからない」 という質問がありました。実デバイスでの方法は知っていたのですが、Simulatorについては私を含めチームの誰もやり方を知らなかったので調べてみました。 複数の項目をiPadでドラッグする手順 そもそもタッチデバイスで複数の項目をまとめてドラッグすることになじみのない方も多いと思います。Appleのサポートページの「iPadでドラッグ&ドロップして項目を移動する」によると、次のように手順を説明しています*1。 複数の項目を選択して移動する 選択する最初の項目をタッチして押さえたままにして、少しだけドラッグしてから、それを押さえたままにします。 最初の項目を押さえたまま、別の指で追加の項目をタップします。選択した項目の数がバッジに表示されます。 す

                Xcode付属のSimulatorで複数の項目をまとめてドラッグする方法 - Hatena Developer Blog
              • Provisioning profileにデバイスを追加したのに XCode で反映されない|conocode

                テスト用の端末を増やそうと思って、プロビジョニングプロファイルにデバイスを追加したんですけど、作成したアプリにデバイスが追加されていないみたいなんです iOS アプリを実機でテストする際は、テストする端末を Provisioning profile に登録してからアプリを作成する必要があります。 開発している途中でテスト端末を追加しくなった場合は、Apple の Developer サイトで端末を追加して Provisioninig profile を変更し、再度XCode に読み込ませる、という手順が必要です。 ところが、Provisioning profile を変更してダウンロードし、ダブルクリックして XCode に読み込ませても、前の Provisioninig profile が有効になっていて、新しい設定が反映されません。 その場合は、以下の手順で強制的に新しいプロファイルを

                  Provisioning profileにデバイスを追加したのに XCode で反映されない|conocode
                • Xcode 11でUIScrollViewのAutoLayoutの制約のかけ方が変わった | レコチョクのエンジニアブログ

                  UIScrollViewはAutoLayoutのみでスクロールできるよう設定できますが、 Xcode 11でその方法が少し変わりました。 作りたいもの 画面幅と同じサイズのViewを2枚横に配置し、スクロールできるようなものを作ります。 Xcode 10.3 違い Xcode 11では Content Layout Guide と Frame Layout Guide が追加されています。 Xcode 10.3(今まで)ではScrollViewの直下にViewを配置、そのViewの子としてスクロールさせたいViewを配置し、制約をかけることでスクロールできるようになっていました。 Xcode 11ではScrollViewの直下にViewが Content Layout Guide と Frame Layout Guide に置き換わったようです。 そのため、Xcode10.3(今まで)でS

                    Xcode 11でUIScrollViewのAutoLayoutの制約のかけ方が変わった | レコチョクのエンジニアブログ
                  • GitHub Actions で Xcode プロジェクトをビルドしてみる - Qiita

                    これは何 GitHub Actions で Xcode プロジェクトをビルドする方法のメモです。そもそも GitHub Actions って何よ?という方は下記サイトを御覧ください。 GitHub Actionsについて - GitHub ヘルプ 利用申請 GitHub Actions はまだベータ版であり、利用するには下記URLから申し込む必要があります。 現在はベータが外れています。下記URLからすぐに利用できます。 何日か待つと「使えるようにしたよ〜」といった内容のメールがGitHubから届きます。 とりあえずビルドしてみる リポジトリのトップページに「Actions」タブが追加されているので「Set up Actions」をクリックしましょう。 スタートページが表示されます。ここでサンプルの workflow を動かすこともできますが、今回は右上の「Set up workflow

                      GitHub Actions で Xcode プロジェクトをビルドしてみる - Qiita
                    • メルペイでのxcresult活用事例 | メルカリエンジニアリング

                      Merpay Advent Calendar 2020 の19日目は、メルペイ iOS チーム EM(Engineering Manager)の 玉城がお送りします。 2020年はメルペイではBackend/Frontend/iOS/Androidの領域で、より素早いリリースイテレーションを達成するためにリグレッションテストの自動化が推進された年でした。 また、これまでスプレッドシートなどで管理されていたテストの項目、実績管理などもTestRailというテスト管理サービスに移行させることでテストの自動化との親和性が上がりつつあります。 私が持つiOSチームではリグレッションテストをXCUITestで自動化する取り組みをしていました。本記事ではXCUITestで作成したテストがどのように管理・サービス連携されているのか、そして連携するデータの元となっているResult Bundleの構造や、

                        メルペイでのxcresult活用事例 | メルカリエンジニアリング
                      • Xcode building for iOS Simulator, but linking in an object file built for iOS, for architecture 'arm64'

                        I am trying to get a large (and working on Xcode 11!) project building in Xcode 12 (beta 5) to prepare for iOS 14. The codebase was previously in Objective-C, but now it contains both Objective-C and Swift, and uses pods that are Objective-C and/or Swift as well. I have pulled the new beta of CocoaPods with Xcode 12 support (currently 1.10.0.beta 2). Pod install is successful. When I do a build, I

                          Xcode building for iOS Simulator, but linking in an object file built for iOS, for architecture 'arm64'
                        • Xcode 11 + Swift Package Managerでライブラリを管理する | DevelopersIO

                          はじめに こんにちは。CX事業本部の平屋です。 本記事では、Xcode 11に統合されたSwift Package Managerでライブラリを管理する手順を紹介します。 検証環境 macOS Catalina 10.15.2 Xcode Version 11.3 Swift Package Managerとは Swift Package ManagerはSwift用の公式のライブラリ管理ツールです。Swiftで書かれており、バージョン3.0のSwift以降に同梱されます。CocoaPodsと比べると新しめのツールです。バージョン11以降のXcodeではライブラリの管理をXcodeのUIで実行できるようになりました。CocoaPodsやCarthageのように、明示的に設定ファイルを作成したりコマンドを実行したりする必要がありません。 ライブラリがSwift Package Manager

                            Xcode 11 + Swift Package Managerでライブラリを管理する | DevelopersIO
                          • iPhoneの通信速度をXcodeから一時的に変更する方法 - Qiita

                            デバッグの際などにiPhoneの通信速度を変更したい場合、iPhoneの設定アプリにあるNetwork Link Conditionerを使用することがあると思います。 これはとても便利なのですが、使用中においてそれを表す表示がないこともあり、切り忘れることがよくありました。 そこで、Xcode11かつiOS13からはiPhoneのNetwork Link Conditionerを切り忘れることがないように、通信速度を変更できる方法が提供されているので紹介します。 iPhoneをMacに接続しXcodeを開き、Xcode > Window > Devices and Simulatorsを選択します。 開いたウィンドウ内にDEVICE CONDITIONSというセクションがあり、そこでConditionをNetwork Linkにすることによって、通信速度を変更することができます。 ここで

                              iPhoneの通信速度をXcodeから一時的に変更する方法 - Qiita
                            • AppStoreConnectアップロードで「ITMS-90626」エラーが出た場合の対処法

                              Xcodeで作成したバイナリをAppStoreConnectにアップロードしたところ、アップロードは成功したが、メールでITMS-90626エラーの通知がきた。 (環境:XCode 12.2 / macOS Catalina) その時のエラーメッセージは以下のとおり ITMS-90626: Invalid Siri Support - Localized title for custom intent: 'Configuration' not found for locale: ja ITMS-90626エラー iOS14から追加されたWidgetKitを追加したことが影響していたということが分かりました。 Siriに関する実装はしていないはずなのにSiri関連のローカライズに関するエラーのようです。 WidgetKitをターゲットに追加する時のウィザードで、Configurationを有

                                AppStoreConnectアップロードで「ITMS-90626」エラーが出た場合の対処法
                              • 【iOS開発】 CocoaPodsとは何なのか〜導入〜使い方まで徹底解説

                                CocoaPodsの概要CocoaPodsの導入手順「pod install」と「pod update」の違いPodfileとPodfile.lockの違いPodfile.lockを使う理由についてCocoaPods導入後の取り扱い方 CocoaPodsとは、iOSアプリ開発で使用するライブラリの管理を簡単にするためのツールです。 CocoaPods公式サイトより引用します。 [原文] CocoaPods is a dependency manager for Swift and Objective-C Cocoa projects. It has over 91 thousand libraries and is used in over 3 million apps. CocoaPods can help you scale your projects elegantly. [日本語訳

                                  【iOS開発】 CocoaPodsとは何なのか〜導入〜使い方まで徹底解説
                                • 【iOS】本番・ステージングなど環境ごとに設定を変える方法(Objective-CからSwift)

                                  プロジェクトでは、往々にして開発環境とステージング環境、本番環境のように、動作環境を変える必要があります。特に通信など外部連携が関わる場合には、接続先を変えたりします。 そこでプログラムでif文(ifdef文)を書くことなく、開発者がビルド時に意識することなく、環境に応じたプロダクトができて欲しいものです。 ここでは従来Objective-Cでのスマートな設定方法を振り返りつつ、Swiftで踏襲する方法を説明します。 Xcode6より前にプロジェクトを新規作成するときには、pchファイルが自動生成され、そこにプリプロセッサマクロの定義などを記述する習慣がありました。(Xcode6以降は手動で設定する必要がありました) それを応用し、環境ごとに変わるdefine変数もここで定義するようになりました。 ターゲットを環境ごとに分けた具体例で説明します。 TARGETS:sample, sampl

                                    【iOS】本番・ステージングなど環境ごとに設定を変える方法(Objective-CからSwift)
                                  • 新型コロナウイルス感染症対策 テックチーム Anti-Covid-19 Tech Team | 政府CIOポータル

                                    本サイトは、過去のIT総合戦略室の情報発信サイトです。2022年6月30日に更新を停止しました。 現在のデジタル政策に関するデジタル庁の公式サイトはこちらをご覧ください。

                                    • iOSシミュレータのアプリをコマンドラインからDeepLink起動する - 麦芽を支える技術

                                      いつも忘れるのでメモ。 iOSシミュレータ内のSafari使ってDeepLink起動もできるけど、コマンドラインの方がサクサク叩ける。 Xcode Command Line Tools設定 以降で使用する xcrun コマンドの利用のため、もしXcode Command Line ToolsにXcodeアプリが指定されていなければ設定。 [設定場所] Xcode Preferences Locations iOSシミュレータデバイスのUDID確認 以下のコマンドでインストールされている全てのiOSシミュレータのデバイス一覧が表示できる。 $ xcrun simctl list ただ、実際は起動中のデバイスでデバッグすると思うので、以下のように起動中のものに絞り込んだ方がUDID確認しやすい。 $ xcrun simctl list | grep Booted iPhone Xʀ (XXXX

                                        iOSシミュレータのアプリをコマンドラインからDeepLink起動する - 麦芽を支える技術
                                      • 「姿なき感染者」のナゾ、接触通知アプリから70人に連絡あったのに…

                                        【読売新聞】 新型コロナウイルス対策のスマホ用アプリで「感染者と接触した」との通知が福井県敦賀市職員24人に届いた問題で、県などは25日、県内で同様に通知を受けたのが、市職員を中心に計70人に上ると明らかにした。現時点で、同市役所を

                                          「姿なき感染者」のナゾ、接触通知アプリから70人に連絡あったのに…
                                        • 河野デジタル大臣「COCOAアプリは機能停止へ」、コロナ全数把握のルール変更で

                                            河野デジタル大臣「COCOAアプリは機能停止へ」、コロナ全数把握のルール変更で
                                          • Xcode10 の /usr/include インストール方法 (mojave) - Qiita

                                            はじめに注意 (追記) Xcode10 ではワークアラウンドとして /usr/include を回復するパッケージが提供されましたが、Catalina(10.15) の Xcode11 では回復出来ません。SDK の include path の方をコンパイラに参照させましょう。 (参考) macOS Catalina(10.15) の Xcode11 だと /usr/include が無い https://qiita.com/yoya/items/c0b26cba3c040c581643 対処方 最近(mojave あたり)の macOS でよくある /usr/include がいつの間にか消える問題への対処です。ある日突然 libxml2 が include 出来なくなって焦ったりします。 Xcode10 の場合、リリースノートに書いてあるように、 /Library/Developer

                                              Xcode10 の /usr/include インストール方法 (mojave) - Qiita
                                            • Gitコマンドでxcrun: errorが出た時の対処 - Qiita

                                              はじめに 久々に自分のMacでGit使おうとしたら以下のエラーで動かなかったので、対処方法をメモしておきます。 xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun 環境 macOS Catalina10.15.3 git version 2.21.1 (Apple Git-122.3) 対処方法 Xcodeの開発者ツールが見当たらなくなってしまっていることが原因らしいので、ターミナルで以下を実行すると直りました。

                                                Gitコマンドでxcrun: errorが出た時の対処 - Qiita
                                              • iOS Simulator(iPhone Simulator)をMacにインストールする方法 - Qiita

                                                この記事は MacではXcodeをインストールするとiPhoneやApple WatchのSimulatorを使うことができます。 この記事はその設定方法を書きました。 手順 ① Xcodeのインストール App Store、またはDevelopperサイトからXcodeをインストールします。 ・App Store ・Developerサイト ② Simulatorのインストール (※結構時間かかります & 1つあたり2.0 ~ 3.5GBぐらいあります) 1. Xcodeを起動する 2. メニューバー > Xcode > Preferenceをクリックする 3. Componentsタブを開く 4. 必要なiOSバージョンをクリックしてインストールする ③ Simulatorの起動 Xcodeを起動する メニューバー > Xcode > Open Developer Tool > Sim

                                                  iOS Simulator(iPhone Simulator)をMacにインストールする方法 - Qiita
                                                • iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイのヒントがXcode 14の最新ベータ版でも発見 - こぼねみ

                                                  新型「iPhone 14 Pro」や「iPhone 14 Pro Max」には、Apple Watchと同様の常時表示技術が搭載されるという噂がありますが、そのヒントがXcode 14の最新ベータ版でも見つかっているようです。 Xcode14の画面Xcode 14のベータ版には、画面がアクティブになるとウィジェットのディテールを消す、興味深いロック画面のインターフェイスを備えていることが判明しています。この動きは、iPhone 14 Proシリーズが、iPhoneがロックされた状態で、常時表示がアクティブになっているときに、ウィジェットなどのコンテンツから複雑なディテールを消すことができることを示していると考えることができそうです。 また、通常はカラーであるウィジェットがモノクロになることも指摘されており、この動きも常時表示に関連している可能性があります。 A preview of the

                                                    iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイのヒントがXcode 14の最新ベータ版でも発見 - こぼねみ
                                                  • RxSwiftの基本となるObservableとHot/Cold変換、Sequenceの分岐を学ぶ - stone's throw

                                                    コマンドラインでSwiftを実行する方法が分かったので、せっかくだから簡単に実行できるものを用意してRxSwiftの基礎と、Hot/Cold変換、さらにSequenceの分岐に関する理解を深めるためのコードを書いた。 Swiftってコマンドラインで実行できるんすよ swiftでインタプリタが立ち上がったり、swift filenameで実行できるのは知っていたけど、swift packageコマンドでパッケージを生成してライブラリと組み合わせたりもできるらしいことが分かった。 実際に作るとこんな感じ。 $ mkdir RxSwiftExecutable # cd RxSwiftExecutable $ swift package init --type executable Creating executable package: RxSwiftExecutable Creating Pa

                                                      RxSwiftの基本となるObservableとHot/Cold変換、Sequenceの分岐を学ぶ - stone's throw
                                                    • 新型コロナ接触確認アプリ、陽性者との接触の可能性を通知開始 7月3日から - こぼねみ

                                                      厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」で、陽性者との接触の可能性について、7月3日から通知を受けることが可能になることを発表しました。 新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」 アプリの利用者が新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合、本人が同意してアプリの登録画面で陽性者の登録をすると、過去14日間に接触の可能性があった別の利用者が通知を受けることができます。この陽性者によるアプリでの登録は、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から陽性者本人に発行する処理番号を入力仕組みとなっています。この処理番号の発行が7月3日から開始されます。 Source:お知らせ 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application|厚生労働省 COCOA

                                                        新型コロナ接触確認アプリ、陽性者との接触の可能性を通知開始 7月3日から - こぼねみ
                                                      • SwiftUIでのプレビューをより便利にする - Qiita

                                                        概要 よく使うSwiftUIのプレビュー機能は実装を共通化しておくと便利です。 本記事では一例として以下の実装例を紹介します。 BoolPreview|Bool値のプレビュー ColorSchemePreview|外観モードのプレビュー LocalizedPreview|ローカライズ言語のプレビュー BoolPreview 利用例 ViewのもつBool値の状態を切り替えてプレビューします。 こんなふうに入れ子にして利用するのも便利です。 実装 struct BoolPreview<Content>: View where Content: View { let content: (Bool) -> Content var body: some View { ForEach([true, false], id: \.self) { boolValue in content(boolValu

                                                          SwiftUIでのプレビューをより便利にする - Qiita
                                                        • StoreKit Testingについて

                                                          StoreKit Testingとは Xcode 12から使える 従来App Store Connectと実際に通信するしかなかったStoreKit API周りのやりとりを完全にシミュレートしてくれる シミュレータ・デバイス両方で使える ユニットテストでも利用可能 開発を始めるためにApp Store Connectにアプリや課金アイテムのセットアップをする必要がない シミュレータを使って開発できる さまざまな状況を網羅的にテストできる Ask To Buy、購読期限切れ、復元、再購入、etc. マニュアルテスト、ユニットテストの両方でStoreKitまわりの確認ができる ライブラリの挙動を検証するのにも便利 およそ想定されるあらゆる状況の組み合わせがシミュレートできる これまで経験が必要だったエッジケースも含めて網羅的な検証ができる

                                                            StoreKit Testingについて
                                                          • App Clipsに対応する

                                                            先日公開された iOS 14 では Widget や App Library, Picture in Picture といったユーザーインタラクション面での多くのアップデートが公開されましたが、そのラインナップのひとつに App Clips があります。これは、App Store でのアプリをインストールすることなく、コードを読み込むだけでアプリの一部の機能を持ったものがその場で起動できるというものです。この記事では、実装から公開までのカンカク社の COFFEE App を例にを解説します。 より一般向けにはこちらで会社から記事をリリースしています。よければご一読ください App Clips とは App Clips は生活上のあらゆるところに App Clips の起動のトリガーを設置することで、その場でアプリの体験の一部を提供するものです。 起動には QR コードや NFC のようにあ

                                                              App Clipsに対応する
                                                            • iOS12でもXcode Previewsを使いたい! - Qiita

                                                              はじめに ある日、下記のような条件によって表示する項目が変わるカスタム View を修正することになりました。(実際はもっと項目が多い) final class PiyoView: UIStackView { struct Config { let isAlertShown: Bool let alert: String? let isInfoShown: Bool let info: String? let message: String } private var alertBackgroundView: UIView = { let view = UIView() view.backgroundColor = UIColor(named: "alert_red_bg") view.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false re

                                                                iOS12でもXcode Previewsを使いたい! - Qiita
                                                              • Apple、「macOS Big Sur 11.3」を正式リリース ~忘れ物をAirTagで探せるように/CVE番号ベースで59件の脆弱性にも対処。旧OS、「Safari」、「Xcode」にもセキュリティ更新

                                                                  Apple、「macOS Big Sur 11.3」を正式リリース ~忘れ物をAirTagで探せるように/CVE番号ベースで59件の脆弱性にも対処。旧OS、「Safari」、「Xcode」にもセキュリティ更新
                                                                • SwiftUIの概要 - Xcode - Apple Developer

                                                                  SwiftUI SwiftUIでは、Swiftを利用してすべてのAppleプラットフォーム向けに、驚くほど少ないコードで美しいアプリを構築できます。1つにまとまったツールとAPIを使用するだけで、あらゆるAppleデバイス向けに優れたユーザー体験を提供できます。 高度なアニメーション制御 アニメーションサポートが拡張され、洗練されたアニメーションを作成できます。フェーズを使用してアニメーションのシーケンスを作成したり、キーフレームを使用して複数のアニメーショントラックを作成したりできます。SwiftUIはユーザーのジェスチャーの速度をアニメーションに自動的に伝えるため、アプリでは自然で滑らかな動作を実現できます。 シンプルになったデータフロー @Observableを使うと、ビューによってアクセスされているフィールドをSwiftUIが自動的に検出し、必要な場合のみ再描画を行うことでレンダリ

                                                                    SwiftUIの概要 - Xcode - Apple Developer
                                                                  • macOS 11 Big Sur/Xcode 12のMarkdownファイルのアイコンには「Think Different」のイースターエッグが隠されているもよう。

                                                                    macOS 11 Big SurのMarkdownファイルのアイコンには「Think Different」のイースターエッグが埋め込まれるようです。詳細は以下から。 AppleはWWDC20でデザインを刷新しApple Siliconをサポートする「macOS 11 Big Sur」を発表するとともに、新デザインに対応したアイコンとファイルアイコンのテンプレートとIDE「Xcode 12」を開発者向けに公開していますが、 このmacOS 11 Big Sur/Xcode 12ではmacOSとしては初めてMarkdownファイルにもデフォルトでアイコンが提供され、その中にはAppleのCMとして有名な「Think Different」のイースターエッグが隠されているようです。

                                                                      macOS 11 Big Sur/Xcode 12のMarkdownファイルのアイコンには「Think Different」のイースターエッグが隠されているもよう。
                                                                    • 【iOS】配列を効率よく使いこなすmap、filter、reduceなどのシーケンスプロトコル

                                                                      Swiftの配列(コレクション)にはシーケンスプロトコルが用意されています。 シーケンスとは、一方向からの順次アクセス可能なデータ構造のことを指します。 配列は先頭のインデックスから要素に順次アクセスできるため、シーケンスの一種です。 つまり、このような配列に標準的に備わったメソッド定義がシーケンスプロトコルです。 シーケンスプロトコルには以下のようなインタフェースがあります。 forEach(_:)filter(_:)map(_:)flatMap(_:)compactMap(_:)reduce(_:_:) ここではよく使われるmap、filter、reduceの3つを紹介します。 mapメソッドは、すべての要素を特定の処理を用いて変換する場合に使用します。 次の2つのコードはどちらも同じ処理で結果も同じです。 let numbers = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8,

                                                                        【iOS】配列を効率よく使いこなすmap、filter、reduceなどのシーケンスプロトコル
                                                                      • コロナの新規陽性者、周囲にどれだけいる? COCOAログチェックツールがあらためて脚光【やじうまWatch】

                                                                          コロナの新規陽性者、周囲にどれだけいる? COCOAログチェックツールがあらためて脚光【やじうまWatch】
                                                                        • 接触アプリ 通知あれば検査対象|NHK 首都圏のニュース

                                                                          新型コロナウイルスの「接触確認アプリ」で濃厚接触をした可能性があると通知されても、検査を受けられないケースが出ていることから、厚生労働省は全国の保健所に対し、通知を受けた人は検査の対象になると改めて周知しました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、1メートル以内の距離に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方の感染が確認されると、相手に濃厚接触の可能性があることを通知します。 ところが、厚生労働省によりますと、保健所の中には通知を受けた人でも、症状がなく濃厚接触者か確認できない場合は、行政検査をしないケースがあるということです。 このため厚生労働省は21日、都道府県などを通じて全国の保健所に対し、通知を受けた人については、症状の有無などにかかわらず検査の対象にするよう改めて周知しました。 今後、通知を受けた人が検査を希望する場合は、アプリで検査機関の連絡先などを伝え

                                                                            接触アプリ 通知あれば検査対象|NHK 首都圏のニュース
                                                                          • M1チップのMacで「UIImagePickerController」で写真を選んで選択ボタンを押すとクラッシュする

                                                                            Apple Silicon (Apple M1チップ)のMac mini(macOS Big Sur)でUIImagePickerController関連のエラーが発生しました。 Xcodeのバージョンは12.4 シミュレーターで実行中、ImagePickerで選択ボタンを押したら[NSURL URLByAppendingPathExtension:]: component, components, or pathExtension cannot be nil. 以下のとおりの、なんの変哲もないUIImagePickerControllerを使って写真を選択するだけのコードで、クラッシュが発生しました。 { let picker = UIImagePickerController() picker.delegate = self picker.allowsEditing = true pr

                                                                              M1チップのMacで「UIImagePickerController」で写真を選んで選択ボタンを押すとクラッシュする
                                                                            • M1チップのMacで「linker command failed with exit code 1 ('' for architecture arm64)」エラーが出る場合の解決方法

                                                                              ホームXCodeM1チップのMacで「linker command failed with exit code 1 ('' for architecture arm64)」エラーが出る場合の解決方法

                                                                                M1チップのMacで「linker command failed with exit code 1 ('' for architecture arm64)」エラーが出る場合の解決方法
                                                                              • 【2024/03/06更新】Xcodeの動作環境 - アールケー開発

                                                                                旧OSをサポートするアプリ開発、あるいは旧OSでの開発を行う際に、適切なXcodeの選択は難しい場合があります。ここではXcodeの動作環境を整理しました。 App Storeでリリースするアプリのビルド環境について App Storeでリリースを予定しているiOSアプリ等には、ビルドに使用するXcodeのバージョンが指定されています。2023年4月25日以降は、Xcode 14.1以降を用いてビルドする必要があります。

                                                                                  【2024/03/06更新】Xcodeの動作環境 - アールケー開発
                                                                                • Xcode の力を借りない Swift の Dynamic Library の作成とビルドを試す - Qiita

                                                                                  この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2019 の 5 日目の記事でしたが、遅刻しました 去年の今頃はサーバサイドエンジニアとして GraphQL サーバおよびクライアントの設計・開発等 に携わっていましたが、今年の6月から iOS エンジニアとして働きはじめました。雑多な技術系のメモは普段は scrapbox に載せています。 今秋、チームのメンバー数名と iOSDC Japan 2019 に参加し、Swiftにおけるインポートとリンクの仕組みを探る を拝聴したことで今までふんわりしていたライブラリやインポート周りへの知識を深める機運が生まれたため、今回は周辺知識を改めて整理しつつ、最終的には得た知識で持って、Xcode を利用せずに手作業でライブラリの作成とビルド, 実行までを試してみよう!という記事を書いていきます。 モジュールやインポート、ライブラリについて理解しつ

                                                                                    Xcode の力を借りない Swift の Dynamic Library の作成とビルドを試す - Qiita