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Xiaomi,の検索結果41 - 80 件 / 641件

  • 120mm超望遠カメラ「Xiaomi 13 Ultra」発表、「Smart Band 8」「Xiaomi Pad 6/6 Pro」も

      120mm超望遠カメラ「Xiaomi 13 Ultra」発表、「Smart Band 8」「Xiaomi Pad 6/6 Pro」も
    • 中華スマホ(OPPOやXiaomi)が安い理由と危険性についての考察 - だけど生きていく!

      「中華スマホ安いのにスペック高くて気になるな。でも個人情報を抜き取るために、安くバラまいているとの噂もあるし、心配だな…」 このように感じている人も多いのではないでしょうか。 実は私も以前は、中華スマホを使うと個人情報を抜かれると心配していたのですが、よくよく調べて悪い噂が流れた背景が見えてくると、「そこまで心配する必要ないかも!」と考えが変わり、今ではOPPOを使っています。 今回の記事を読むと 中華スマホがいかにお安いか 中華スマホが安い理由 中華スマホがなぜ危険視されるようになったのか? 上記の3点がわかりますので、中華スマホが気になるかたは、ぜひ読んでみてください。 中華スマホはコスパ優秀! 中華スマホが安い2つの理由 ①プログラム開発から部品調達まで中国国内で完結できるから ②薄利多売で勝負しているから 中華スマホはなぜ危険だといわれるのか? OPPOやXiaomiは大丈夫なので

        中華スマホ(OPPOやXiaomi)が安い理由と危険性についての考察 - だけど生きていく!
      • スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと

        スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) 1億画素ですってよ、みなさん。1億画素。iPhoneやGalaxyの最新モデルが1200万画素。その他、基本1200万画素前後で推移している中(Huaweiなど一部は4000万画素クラスのセンサーを搭載してはいるけど)、いきなり1桁違う1億画素。 さらに、ガチの5連カメラ。カメラが5つ並んでいて、それぞれがちゃんと仕事をする。 5連カメラでそのうちの1つは1億画素で、値段は約5万2800円(税別)という、突き抜けちゃったもの勝ち的なところもあるXiaomiの「Mi Note 10」。日本進出の第1弾として、インパクトのある1億画素モデルを持ってきたのはすごくよいと思う。 で、今回はひたすら「1億画素って何なん?」「5連カメラってどのカメラが何をやっている

          スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと
        • Xiaomi端末に検閲機能、リトアニア政府は国民に捨てるように勧告←実際は単なる「広告フィルタリング」

          ニュース Xiaomi端末に検閲機能、リトアニア政府は国民に捨てるように勧告←実際は単なる「広告フィルタリング」 リトアニアの国家サイバーセキュリティ―センターは、中国スマートフォンメーカーのXiaomi製スマートフォンを分析し、サイバーセキュリティーリスクを発見したことを明らかにしました。 同機関は、Xiaomiが欧州で販売するスマートフォンに「Free Tibet(自由チベット)」、「Long live Taiwanindependence(台湾独立万歳)」、「democracy movement(民主運動)」など用語を検出・検閲する機能が組み込まれていたと発表。 これを受けて、リトアニア国防省は国民に対して中国製のスマートフォンを購入しないように呼びかけるとともに、既に保有している場合は処分するよう勧告しています。 リトアニア国家サイバーセキュリティ―センターは調査結果報告書をインタ

            Xiaomi端末に検閲機能、リトアニア政府は国民に捨てるように勧告←実際は単なる「広告フィルタリング」
          • Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」

            ソフトバンクとタッグを組み、「神ジューデン」を一躍世に広めたのが、Xiaomiの「Xiaomi 12T Pro」。超急速充電に絞ったプロモーションが功を奏し、同社の認知度向上にも貢献した。神ジューデンの枠組みには、その後OPPOも加わっているが、120Wの高出力を誇るのは同社の端末だけだ。そのXiaomi 12T Proの後継機となる「Xiaomi 13T Pro」が、12月に登場した。同モデルでも、ソフトバンクとXiaomiは再び神ジューデンを訴求。カメラ機能の高さや、発売直後から2年で実質24円(現在は1年で12円)になる価格設定も注目を集めた。 そんなXiaomi 13T Proと同じデザインを採用した「Xiaomi 13T」も、KDDIのauとUQ mobileが取り扱う。「Pro」のつかない「Xiaomi 12T」は日本で発売されなかったが、販路を拡大した格好だ。KDDIは、同社

              Xiaomiの日本戦略を聞く 「テレビは想定の3倍以上、新スマホも爆発的に売れている」
            • 3年愛用したXiaomiのスマートウォッチから、HUAWEIに買い替えた理由【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

              三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】

                3年愛用したXiaomiのスマートウォッチから、HUAWEIに買い替えた理由【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
              • Xiaomi、Snapdragon 8 Gen 2搭載でも6万9,800円から買える12.4型タブレット

                  Xiaomi、Snapdragon 8 Gen 2搭載でも6万9,800円から買える12.4型タブレット
                • レンズ交換式の「Xiaomi 12S Ultra Concept」はスマホとデジカメの関係を変えるゲームチェンジャーとなるか(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge

                    レンズ交換式の「Xiaomi 12S Ultra Concept」はスマホとデジカメの関係を変えるゲームチェンジャーとなるか(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge
                  • Xiaomi、5万円切りでSnapdragon 870と144Hz液晶を搭載したタブレット

                      Xiaomi、5万円切りでSnapdragon 870と144Hz液晶を搭載したタブレット
                    • ウクライナ、Xiaomiを「戦争支援企業」に指定。スマホメーカーとしては初 - OPPOラボ

                      ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナが、ロシアでスマートフォンを販売しているXiaomi(シャオミ)を戦争支援者に指定したと、ロイター通信などが報じました。 これまでにウクライナ当局がリストに追加した会社は21社で、シャオミはスマホメーカーとしては初めて追加されることとなります。 Xiaomiは、日本をはじめとする世界各地でスマートフォンを販売している巨大企業で、国内市場には2019年に参入しました。 ロシアで販売続けるXiaomiが戦争支援企業に指定 シャオミ反発「戦争支持しない」 ロシアでシェアを高める中国メーカー ロシアで販売続けるXiaomiが戦争支援企業に指定 NACP=ウクライナ国家汚職防止局は、Xiaomiと同社創業者を含む会社幹部12人を、戦争の国際スポンサーと非難し、戦争支援者リストに加えました。 リストに入ることになった理由についてNACPは、ウクライナ侵攻後、X

                        ウクライナ、Xiaomiを「戦争支援企業」に指定。スマホメーカーとしては初 - OPPOラボ
                      • 5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売

                        1億800万画素カメラを搭載する「Mi Note10」を5万円台で日本に投入したXiaomi(シャオミ)。コスパの高さで驚かせてくれましたが、地元中国でも新たな超コスパモデルを投入しました。それが「RedMi K30」です。シリーズには5G対応の「RedMi K30 5G」も提供。5Gスマホ市場に早くも価格破壊が起きようとしています。 RedMiはXiaomiの低価格モデルのブランド。1000元前後の低価格機などを多数出してきました。RedMi K30はその中でもスペックの高い製品で、高画質な6400万画素カメラ(+800万画素+200万画素+200万画素)を搭載、プロセッサにSnapdragon 730、メモリ8GB+ストレージ256GBという構成で1599元(約2万5000円)で販売中です。 最上位モデルとなる「RedMi K30 5G」はその名の通り5Gに対応。SoCはSnapdra

                          5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売
                        • Samsung、1億800万画素カメラセンサーをXiaomiと共同開発

                          Samsungが1億800万画素のカメラセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」を発表した。Xiaomiと共同開発したもので、将来の「Mi」シリーズスマートフォンに搭載される見込み。Xiaomiは12032×9024ピクセルの画像を撮影できるとしている。 韓国Samsung Electronicsは8月12日(現地時間)、スマートフォン向けとしては過去最大画素数になる1億800万画素のカメラセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX(以下「Bright HMX」)」を発表した。中国Xiaomiと共同開発したもので、Xiaomiの「Mi」シリーズのスマートフォンに搭載される見込み。 Bright HMXは、センサーのサイズが1/1.33インチで、低照度でも小さいセンサーよりも多く光を吸収できる。Samsungの独自画素加算技術「Tetracell」

                            Samsung、1億800万画素カメラセンサーをXiaomiと共同開発
                          • 任期わずかのトランプ政権、中国Xiaomiを投資禁止企業リストに追加

                            ドナルド・トランプ米大統領政権の任期があと6日に迫った1月14日(現地時間)、米国防総省は「Communist Chinese military companies(共産主義中国の軍事企業)」リストに新たに9社を追加したと発表した。その中に、中国Xiaomi(小米科技)も含まれる。 このリストは、1999年制定の国防授権法第1237条に基づき、投資を禁止する対象企業を示すもの。昨年6月にはHuaweiやChina Mobile、China Telecomなどが追加されている。 米Reutersによると、リストに載っている企業に投資している米国民(企業)は、11月11日までに株式を売却する必要があるという。 なお、米商務省による「エンティティリスト」とは異なり、製品の輸出を禁止するものではない。 関連記事 トランプ氏、中華系アプリの取引禁止する大統領令に署名 安全保障上のリスク踏まえ 米国の

                              任期わずかのトランプ政権、中国Xiaomiを投資禁止企業リストに追加
                            • めっちゃ透けてる! Xiaomiが透明なテレビを発表

                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 中国の家電メーカーXiaomiは、世界初とうたう量産型透明テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表しました。8月16日から4万9999元(約77万円)で販売します。 Mi TV LUX Transparent Edition 厚さ5.7ミリ、55インチの透明な有機ELディスプレイを採用し、映像が宙に浮いているかのように見え、電源をオフにしたときにはガラスのように見えるといいます。バックパネルのついている従来のテレビと異なり、同製品は処理ユニットを全てベーススタンドに格納。 リフレッシュレートは120Hz、コントラスト比は150000:1。利用シーンに応じて画像を最適化するアルゴリズムや、コンテンツに合わせてオーディオモードを選ぶAI機能なども搭載しています。 周囲に溶け込む外見は、家庭だけではなく、

                                めっちゃ透けてる! Xiaomiが透明なテレビを発表
                              • 中国語キーボードアプリに入力内容を傍受される欠陥あり、Baidu・Samsung・Tencent・Xiaomiなど

                                スマートフォン向けキーボードアプリの中には、予測変換機能を提供するために入力内容をクラウドに送信するものもあります。トロント大学の研究機関である「Citizen Lab」が中国語のキーボードアプリを分析した結果、9社中8社のアプリにキー入力を傍受できてしまう脆弱(ぜいじゃく)性が含まれていることが明らかになりました。 The not-so-silent type: Vulnerabilities across keyboard apps reveal keystrokes to network eavesdroppers - The Citizen Lab https://citizenlab.ca/2024/04/vulnerabilities-across-keyboard-apps-reveal-keystrokes-to-network-eavesdroppers/ Chinese

                                  中国語キーボードアプリに入力内容を傍受される欠陥あり、Baidu・Samsung・Tencent・Xiaomiなど
                                • 中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売

                                  中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)は3月28日(現地時間)、同社として初の電気自動車(EV)、「Xiaomi SU7」を発売した。価格は21万5900元(約450万円)から。レイ・ジュンCEOはWeiboの公式アカウントで、予約受け付け開始7分で2万台を突破したと投稿した。

                                    中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売
                                  • Xiaomiが米「共産主義中国の軍事企業リスト」から削除、投資制限解除

                                      Xiaomiが米「共産主義中国の軍事企業リスト」から削除、投資制限解除
                                    • パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり

                                      パナソニック ホールディングスは8月9日、セルラー通信規格の必須特許のライセンス契約をめぐり中国XiaomiとOPPOを複数の国で提訴したと発表した。同社がセルラー通信規格の必須特許に関して他社を提訴したのは初めて。 パナソニックによると、Xiaomi、OPPOとはライセンス契約のために数年間におよぶ二社間交渉を行ってきたという。しかし「両社から合意が得られず、やむなく今回の提訴となった」。 パナソニックは携帯電話の通信規格であるWCDMA(3G)やLTE(4G)の規格必須特許を「相当数」保有しており、携帯電話メーカーはライセンス契約をもとにこれらの技術を利用できる。XaiomiやOPPOとグローバルで競合している複数の企業ともライセンス契約を締結済みだ。 今後、訴訟は中国の他、ドイツ、イギリス、新設された欧州統一特許裁判所(UPC)で並行して進行する見通し。 関連記事 データ活用は「ボト

                                        パナソニック、XiaomiとOPPOを提訴 3G/4Gの必須特許めぐり
                                      • 「Xiaomi 13T/13T Pro」は「日本は頑張ったな」という価格になる Xiaomiの日本戦略を聞く

                                        「Xiaomi 13T/13T Pro」は「日本は頑張ったな」という価格になる Xiaomiの日本戦略を聞く(1/3 ページ) Xiaomi Japanが9月27日に発表会を開催し、スマートフォン、タブレット、スマートバンド、スマートテレビ、ロボット掃除機を一挙発表した。この中で目を引いたのが、通信キャリアとの協業だ。スマートテレビの「Xiaomi TV A Pro」は4種類ものサイズを用意し、KDDIが独占販売する。スマートフォンの「Xiaomi 13T Pro」はグローバルとほぼ同時の発表となり、国内キャリアではソフトバンクが独占販売する。 Xiaomiは国内ではキャリアやMVNOなどのパートナーの戦略に合致するデバイスの開発に注力し、スマートフォンだけでなく家庭の中で活躍するIoT家電も積極投入していく。そんなXiaomiの今後の戦略について、Xiaomi Japanの大沼彰社長とX

                                          「Xiaomi 13T/13T Pro」は「日本は頑張ったな」という価格になる Xiaomiの日本戦略を聞く
                                        • Xiaomi、「われわれは“共産主義中国の軍事企業”ではない」と声明

                                          中国Xiaomi(小米科技)は1月15日(現地時間)、14日にドナルド・トランプ米大統領政権が同社を「Communist Chinese military companies(共産主義中国の軍事企業)」リストに追加したことを受け、「われわれは“共産主義中国の軍事企業”ではない」という声明文を発表した。 声明文は同社のグローバルサイトに画像ファイルとして掲載されている。「当社は、中国軍が所有、管理、または提携しておらず、米国防授権法(NDAA)第1237条で定義されている「共産主義中国軍会社」ではない」とし、「当社およびその利害関係者の利益を守るために適切な措置を講じる」と記した。 NDAAは、このリストに掲載された企業への投資を禁止する。既に株式などを保有している場合は、11月11日までに株式を売却する必要がある。 米Qualcommは以前、Xiaomiに投資していたが、Qualcommの

                                            Xiaomi、「われわれは“共産主義中国の軍事企業”ではない」と声明
                                          • Xiaomiの「電動空気入れ」を使い始めたら、空気入れストレスが激減したよ。バルブの形状に合わせて使えるのも便利すぎる | ROOMIE(ルーミー)

                                            どんなタイプのバルブに使えるの? 電動自転車、ロードバイク、自動車などでタイヤのバルブの形状が違うことがあります。 電動自転車によく使われているのが英式、ロードやクロスバイクによく使われているのが仏式、自動車やバイクによく使われているのが米式です。 ですが、この電動空気入れならひとつで大丈夫! 先端を付け替えることで英、米、仏の口に対応できるんです。 しかもボールに挿せるアダプターも付いているので、多くの家庭ではこれひとつあれば空気入れ問題は大体解決できると思います。 ちなみに、短い方のアダプターはチューブの先に取り付けたまま本体に収納できちゃいますし、長いアダプターも本体を入れる収納袋についているポケットに収納できるので、紛失しにくい点も◎。 さらにこのポケットの上部はマジックテープになっているので、落ちにくくなっています。こういった細かいところに気を遣ってくれているアイテムって、好感度

                                              Xiaomiの「電動空気入れ」を使い始めたら、空気入れストレスが激減したよ。バルブの形状に合わせて使えるのも便利すぎる | ROOMIE(ルーミー)
                                            • コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…

                                              コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…2020.06.02 18:0015,196 小暮ひさのり Xiaomi、その価格は強いよ。 本日Xiaomiは日本市場に向けて、ミドル〜エントリークラスのスマホ2機種を発表しました。グローバルで発売していたサブブランドの「Redmi」シリーズからはじめて国内投入となる「Redmi Note 9S」。そして、国内参入モデルとなった「Mi Note 10」のエントリーモデル「Mi Note 10 Lite」となります。 タイトルでも言ってますが、お小遣い握りしめて買えるレベルのスマホながら、「今ならこのくらいの機能が欲しいよね〜」といったものがギュッと詰まっています。なんというか、コスパ・イズ・ジャスティス。 本当のコスパをお見せしましょう!「Redmi Note 9S」スマホに限

                                                コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…
                                              • スマートバンド「Xiaomi Mi Band 5」レビュー!実際に使って良かった・イマイチに感じたところ

                                                日本語は非対応だがアプリが日本語に対応しているので無問題 Mi Band 5の内蔵言語は「英語」「中国語(簡体字)」「中国語(繁体字)」のみ。日本語には非対応となっております。 ただし、後述の設定に必要なアプリ「Mi Fit」はバッチリ日本語に対応済み!設定のほとんどはアプリを介して行うため、日本語に非対応でも不便に感じることはほぼありませんでした! スマホアプリ「Mi Fit」と連携しないと動かないので注意! ▼まず真っ先にやっておくべきこととして「Mi Band 5の充電」と「スマホにMi Fitアプリを導入してペアリング」が必要になります。ペアリングしない限り、永遠に接続待機モードのまんまになるんで注意!↓ この画面が出ている間は、アプリで接続待機モードとなる。操作不可 ▼XIaomiスマホでなければ使えない、ってわけでは勿論ありませんのでご安心を。他社のスマホでも問題なく使えますよ

                                                  スマートバンド「Xiaomi Mi Band 5」レビュー!実際に使って良かった・イマイチに感じたところ
                                                • 【悲報】Xiaomiさん、原爆をネタにした日本人を煽るCMを流し、荒れたのでこっそり削除 : IT速報

                                                  36秒からキノコ雲やファットマン(長崎に落ちた原爆の名前)が登場 https://twitter.com/xiaomi/status/1257656291075317765(削除済み) これは流石にアウト… Xiaomi好きなだけに残念すぎる… pic.twitter.com/ZSIldTTMmB — 水分不足@NEXT鼓童中止 (@suibun_water) May 5, 2020

                                                    【悲報】Xiaomiさん、原爆をネタにした日本人を煽るCMを流し、荒れたのでこっそり削除 : IT速報
                                                  • シャオミのブランド「POCO」が日本上陸、Xiaomiと何が違う? スティーブン・ワン氏から聞いた

                                                      シャオミのブランド「POCO」が日本上陸、Xiaomiと何が違う? スティーブン・ワン氏から聞いた
                                                    • Xiaomi、約2.2万円からの11型タブレット。Dolby Atmos対応

                                                        Xiaomi、約2.2万円からの11型タブレット。Dolby Atmos対応
                                                      • 1枚のレンズがマクロレンズや望遠レンズに変化する「液体レンズ」搭載スマホの登場をXiaomiが予告

                                                        2010年にスマートフォンメーカーとして創業したXiaomiは、ノートPC市場やドローン市場にも進出しており、総合家電メーカーとして大きく成長。2020年第3四半期にはスマートフォン販売台数でAppleを超え、世界有数のスマートフォンメーカーとしての地位を築いています。そんなXiaomiがマクロレンズにも望遠レンズにもなる「液体レンズ」を搭載したスマートフォンの登場を中国のSNS「Weibo」で予告しています。 微博-小米手机 https://m.weibo.cn/detail/4618643268962302 液体レンズとは、光学系を構成する液面に電圧をかけることでレンズの焦点距離を自在に変化させられるレンズ。記事作成時点では、液体レンズは一部の工業用レンズや顕微鏡向けのレンズとして採用されています。そんな中、Xiaomiは2021年3月25日に「まるで人間の目のように動作する液体レンズ

                                                          1枚のレンズがマクロレンズや望遠レンズに変化する「液体レンズ」搭載スマホの登場をXiaomiが予告
                                                        • Xiaomi、2万円ちょいのFeliCa/5G対応スマホ「Redmi Note 9T」

                                                            Xiaomi、2万円ちょいのFeliCa/5G対応スマホ「Redmi Note 9T」
                                                          • ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】

                                                            中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiが11月2日に「Xiaomi 12S Ultra Concept」というコンセプトモデルを公開しました。なんとライカレンズをそのまま装着できるスマホです。すでに公式でツイートや動画も公開されています。 コンセプトということで、これまでのスマホでは見たことがないその様子にはびっくりするしかありません。正直、スマホの上にレンズをのせただけのようにしか見えませんよね。 ベースとなった「Xiaomi 12S Ultra」は1インチセンサーを搭載し、かつライカとコラボしたモデルです。中国国内でしか販売されていませんが、その内容からカメラファンの間でも話題となりました。 スマホのカメラとしては、大型なセンサーを使っているため、自然なボケを楽しめ、かつ「ライカモード」のような撮影モードもあるので、そりゃ好きな人にとってはたまらないわけです。 でもXiaomi 1

                                                              ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】
                                                            • Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!

                                                              Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!2019.11.08 07:0080,134 塚本直樹 約1億万画素のやつが欲しい! 海外スマートフォンメーカーによる日本市場への進出が、ますます加速しそうです。中国スマホメーカーのXiaomi(シャオミ)、2020年の日本進出が確定的となりました。 まず日本経済新聞が報じ、その後にXiaomi幹部の臧智渊氏もWeiboで認めた日本への進出。XiaomiといえばかつてはiOSに酷似したOSを開発していたこともありますが、その後に開発力をメキメキと高め、先日には約1億画素センサーを搭載した「CC9 Pro」を発表するなど、一気にトップメーカーへと上り詰めました。現在、グローバルのスマートフォンシェアで世界4位です。 さらにXiaomiは、画面の両側を後ろに曲げられる「三つ折りスマートフォン」のコンセプトも発表してい

                                                                Xiaomiが日本にやってくる!スマホと周辺機器、家電をひっさげてやってくる!
                                                              • シャオミ、フラッグシップスマホ「Xiaomi 12/12 Pro」発表

                                                                  シャオミ、フラッグシップスマホ「Xiaomi 12/12 Pro」発表
                                                                • Xiaomi Mi Band 7(グローバル版)のレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

                                                                  本体での設定だったり各種機能などは日本語が選べないので英語で使ってるんですが、電話の着信はちゃんと電話帳に登録している日本語で表示されるし、LINEやTwitter、メールなんかの通知もちゃんと日本語で表示できるようになってます。 通知などを見る限り自然な日本語で表示されているので、ちゃんとした日本語フォントが入ってるのかな?とりあえず通知の表示などで違和感はありません。 ▼ちなみに前モデルの海外版では「組」と「粗」が入れ替わって表示されてたらしいんですが、それもXiaomi Mi Band 7では解消されてました。↓ 組 粗 この並びでメッセージ送ってみたけど正常に表示されてた。改行部分は□が出てきた pic.twitter.com/IMKb5olt53 — GARUMAX (@GaruJpn) June 18, 2022 グローバル版にも技適あり ▼設定をみていたら、なんと技適マークが

                                                                    Xiaomi Mi Band 7(グローバル版)のレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!
                                                                  • Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ

                                                                    2020年に日本市場に本格参入し、色々な意味で有名になったXiaomi。順調な滑り出しとは言えないものの、流石に利益率5%を謳っているだけにその製品のコストパフォーマンスは事情に高いです。 今回紹介していくXiaomi Redmi Note9Sも非常にコストパフォーマンスの高い製品です。数字の上だけ見れば国内正規販売のスマホの中でもトップクラスです。 スペック 圧倒的な安さと処理能力のバランス カメラ性能もかなり高い 大手3キャリア対応 技適取得済み 大きめのサイズ 音質面は微妙 広告表示には注意 まとめ 良い点 悪い点 スペック データ 名称 Redmi Note9S メーカー Xiaomi OS Android 10.0/ MIUI 11 価格帯 24800~26500円 ハードウェア CPU Snapdragon 720G AnTuTu 約270000点 RAM 4~6 GB ROM

                                                                      Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ
                                                                    • 安くて高性能。深センXiaomi旗艦店で見てきた魅力ありすぎエコシステム沼

                                                                      安くて高性能。深センXiaomi旗艦店で見てきた魅力ありすぎエコシステム沼2019.12.26 13:0011,670 武者良太 7,400円のネックバンド式ノイキャンワイヤレスイヤホン、これがなかなかの仕上がりで参りました。日本でも早く売って欲しい! 12月9日に日本にやってきたXiaomi。まずは高コスパなスマホやフィットネストラッカー、IH炊飯器やスーツケースなどを携えて乗り込んできましたが、このラインナップを見るとXiaomiがどんなメーカーかわかんないですよね。 実のところXiaomiはいくつものメーカー・サービス企業を束ね、2,000を超える商品ラインナップを持つ企業体です。Xiaomi自身はそのグルーピングをエコシステムと呼び、「ハードウェア製品の利益率は5%以下」という命題のもと、数多くのリーズナブルな商品を販売しているのですが、いったいどんなアイテムがあるのでしょうか。日

                                                                        安くて高性能。深センXiaomi旗艦店で見てきた魅力ありすぎエコシステム沼
                                                                      • 待望のライカ搭載スマホ「Xiaomi 14 Ultra」、ついに日本上陸

                                                                          待望のライカ搭載スマホ「Xiaomi 14 Ultra」、ついに日本上陸
                                                                        • シャオミ、「Xiaomi Pad 5」を国内で発売へ

                                                                            シャオミ、「Xiaomi Pad 5」を国内で発売へ
                                                                          • 「Xiaomi 13 Ultra」をデジタルカメラに変身させるキットがスゴい 中国では品切れに

                                                                            中国のスマートフォンメーカーのカメラ性能の進化は目を見張るものがありますが、Xiaomiの「Xiaomi 13 Ultra」は5000万画素カメラを4つも搭載(広角、超広角、3.2倍望遠、5倍望遠)し、しかもライカとコラボしています。究極のカメラフォンを目指した製品ですが、写真撮影がより便利になるキットが別売されています。

                                                                              「Xiaomi 13 Ultra」をデジタルカメラに変身させるキットがスゴい 中国では品切れに
                                                                            • Xiaomiは日本市場で成功するのか? カギを握るのは「5G」と「改正法」

                                                                              Xiaomiは日本市場で成功するのか? カギを握るのは「5G」と「改正法」:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) “中国のApple”とも称され、世界シェア第4位のXiaomiが、1億800万画素のカメラを搭載した「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を引っ提げ、日本に上陸した。Note 10は16日に、Note 10 Proは23日にAmazonで販売を開始する。世界市場でシェアを伸ばすXiaomiだが、なぜこのタイミングで日本に参入したのか。Xiaomiで東アジア地域のゼネラルマネジャーを務めるスティーブン・ワン氏に、その特徴や同社の狙いを直撃した。 5G端末の開発に積極的なXiaomi、日本でも移行期のチャンスを狙う Xiaomiは2010年に創業した、スタートアップとも呼べる若い会社だ。当初、中国ではネット販売を中心に急拡大し、価格の安さで話題を集めた

                                                                                Xiaomiは日本市場で成功するのか? カギを握るのは「5G」と「改正法」
                                                                              • Xiaomi小型スマホから撤退へ、「販売台数が少なすぎて開発費用をペイできない」と赤裸々すぎるコメントも | Buzzap!

                                                                                  Xiaomi小型スマホから撤退へ、「販売台数が少なすぎて開発費用をペイできない」と赤裸々すぎるコメントも | Buzzap!
                                                                                • 13.5インチ書き換え可能タブレット「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」【開封の儀】 - マネー報道 MoneyReport

                                                                                  書き換え可能タブレット 楽しそうなガジェットがないかなぁ、と探していて見つけたのがこちら! Banggood「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」セール会場 書き換え可能なタブレットというか、昔なつかしオモチャの「せんせい」みたいにペンで色々と書けて、サラッと消せて何度でも書けるというあのシリーズの、最新版です。 10インチと13.5インチがありますが、仕事のアイデアを書いたりには大きめの方が良いかと思い、今回は13.5インチのを購入してみました! 13.5インチ黒板「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」の開封の儀 商品が届きました。 こちらもスムーズに届きました(^-^)v 外のビニール袋を外すと中には、白い梱包材でくるまれています。 でもまぁ、そんなチャチな包装では中身は傷つきますよね(^-^; 中の外箱は

                                                                                    13.5インチ書き換え可能タブレット「Xiaomi Mijia Writing Tablet 13.5 inch」【開封の儀】 - マネー報道 MoneyReport