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ZMPの検索結果1 - 29 件 / 29件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ZMPに関するエントリは29件あります。 自動運転ニュースロボット などが関連タグです。 人気エントリには 『マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG』などがあります。
  • マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知やLINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 本記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに

      マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG
    • ZMPが高齢者向けに低速自動運転車の乗り放題サービス、月額1万円で

      車両にはZMPが開発した1人乗りの小型電動自動運転車「ラクロ」を使う。マンションの駐車場にラクロを配備し、サービスに登録した会員は使いたい時に利用できる。車載のタブレットで目的地を指定すると、その場所まで自動走行する。歩行者と同等程度の速度で公道を走行でき、障害物や信号機なども自動認識しながら走る。 現行の法制度では、ラクロに利用者が乗った状態で公道を走るのは問題ないが、乗り捨てられたラクロを無人で回送させることができず、車両運用効率を上げるうえで障壁になるという。ZMPは同じリバーシティ21で宅配用自動運転車「デリロ」を使った無人宅配サービスを始める検討もしているが、現状では公道走行自体ができない。谷口社長は「早期に規制が緩和されることを期待している」と述べた。

        ZMPが高齢者向けに低速自動運転車の乗り放題サービス、月額1万円で
      • ZMPが一人乗り自動運転ロボット「RakuRo」(ラクロ)の量産タイプを7月発売 公道でも走行可能な電動車椅子として分類 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

        株式会社ZMPは、一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)(旧:Robocar Walk)」の量産タイプを2020年7月より発売することを発表した。ラクロは、笑顔やウィンクなどの豊かな表情と、周りの人と、声による挨拶やお願いといったコミュニケーションを取りながら自動走行する一人乗り車いすロボットだ。今回の量産タイプは、これまでの様々な実証実験を通じて得た、利用者や運用事業者からの要望を取り入れ、より乗りやすく運用しやすい製品に仕上がっている。 同社は、量産タイプには、より実用性・安全性を備え、これから始まる超高齢化社会に向け、安心・安全、そしてより明るく自立した社会の実現に貢献していくと述べている。 RakuRo(ラクロ)概要 ラクロは、本体に設置された複数のセンサーやカメラにより周囲を把握、監視し障害物を回避しながら安全に停止できる自動走行により目的地まで安心で確実な移動を提供する。また、時

          ZMPが一人乗り自動運転ロボット「RakuRo」(ラクロ)の量産タイプを7月発売 公道でも走行可能な電動車椅子として分類 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
        • ZMPが自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」出荷開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

          株式会社ZMPは、2020年8月17日より受注開始した、NVIDIA Jetson Xavier搭載、ROSによる開発が可能な自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar1/10X」の出荷を同年12月8日より開始したことを発表した。 同社のRoboCar 1/10シリーズは、自動車の1/10スケールの車両に外界センサとして単眼カメラ、前後にLiDARを搭載し、加速度・ジャイロセンサ、エンコーダにより車両の挙動や走行距離の把握ができる。また、各種センサ情報の取得、速度・操舵角制御、通信などのライブラリを用意。これらを用いて自由にアプリケーション開発が可能。コンパクトな自動運転開発用プラットフォームとして2009年の発売開始以来、自動車/部品メーカ、大学研究教育機関において、自動運転の研究・開発や人材教育研修など様々な用途で活用されている。 今回最新機種となる、GPU搭載、NVIDIA

            ZMPが自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」出荷開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
          • 完全自動運転、歩道で実用 ZMPが国内発売へ - 日本経済新聞

            自動車を巡る次世代技術「CASE」がIT(情報技術)やエネルギー、不動産など幅広い業種に変革をもたらしうるものとして関心を集めている。CASEの普及はどんな未来につながり、開発はどこまで進んでいるのか。分野ごとに検証した。初回は自動運転。車道での普及には時間がかかるが、歩道用の車両は近く実用化される。ハンドルもアクセルもブレーキもない。腰掛けて、タブレット端末の地図をタップするだけで目的地まで

              完全自動運転、歩道で実用 ZMPが国内発売へ - 日本経済新聞
            • 空港〜丸の内、ZMPの自動運転タクシーなどで!MaaS実証の参加者募集

              「自動運転タクシー」「自動運転モビリティ」「空港リムジンバス」を連携させるMaaSの実証実験が、2019年11月18日~12月1日に実施される。自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築を目指すもので、自動運転タクシーの実証実績があるZMPなど7社が実施主体となる。 ■ZMPの「RoboCar MiniVan」「Robocar Walk」が活躍実証実験では、成田・羽田の両空港と東京丸の内エリアの店舗までへの移動を担う。具体的には、空港リムジンバスが「空港〜東京シティーエアターミナル」、自動運転タクシーが「東京シティーエアターミナル〜丸の内パークビル」、自動運転モビリティが「丸の内パークビル〜丸の内仲通り」を担う。 自動運転タクシーにはZMPの「RoboCar MiniVan」、自動運転モビリティには一人乗りの「Robocar Walk」が活用される。ZMPの谷口恒社長は自動運転ラボの取材に

                空港〜丸の内、ZMPの自動運転タクシーなどで!MaaS実証の参加者募集
              • ZMPの自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar1/10X」(NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載)、教育機関向けに20%オフで提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                自動運転では、認知・判断・操作といったすべての運転操作をシステムが行っている。LiDARやカメラによる周囲環境認識や他の交通・障害物の把握、得られた情報による行動予測や判断において、機械学習、ディープラーニングなどのAI技術の研究開発が盛んに進められるに伴い、日本のみならず世界中で自動運転やAI技術を活用できる人材の育成が大きな課題となっている。 そこで、株式会社ZMPは、2020年8月17日より受注開始した自動運転/AI技術開発用ロボットカーRoboCar 1/10Xについて、教育機関で導入しやすいよう、また、自動運転/AIを活用できる人材の育成や自動運転開発の加速化へ寄与するべく、同ロボットカーを教育機関向けにアカデミック価格で提供開始することを同年9月23日に発表した。同価格の対象は公立、私立問わず大学・高等学校を始めとした教育機関全般で、職業訓練校なども適用が可能だ。提供価格は税抜

                  ZMPの自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar1/10X」(NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載)、教育機関向けに20%オフで提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                • ZMPが物流支援ロボットCarriRo 最新の自律移動機能「Hybrid SLAM」のデモを公開 3つの自動運転方式のしくみと違い - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                  株式会社ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo」(キャリロ)の新機能として「Hybrid SLAM」を搭載したことを発表、開催中の「ZMP World 2020」でデモを公開した。

                    ZMPが物流支援ロボットCarriRo 最新の自律移動機能「Hybrid SLAM」のデモを公開 3つの自動運転方式のしくみと違い - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                  • 自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」ZMPが販売開始 SLAM技術に対応、開発環境を無償提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                    株式会社ZMPはSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術に対応した自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」の販売を開始したことを発表した。 RoboCar1/10XはNVIDIA Jetson Xavier開発者キットを採用し、ロボット用オープンソースソフトウェアROS(Robot Operating System)に対応した実車1/10スケールのロボットカーで、2020年12月の発売以来、自動運転・AI技術の開発や研修・教育用途で自動車/部品メーカー、大学等研究教育機関にて利用されている。 今回ソフトウェア開発環境(SDK)として新たにオープンソースのSLAMパッケージに対応し、実車の1/10スケールのロボットカーでSLAMが実行できるようになった。SLAM技術を用いることで自車の位置を推定しつつ周囲の地図の作成

                      自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」ZMPが販売開始 SLAM技術に対応、開発環境を無償提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                    • ZMP、物流無人化ソリューションのショールームを公開 ~無人化と遠隔化で感染症対策も

                        ZMP、物流無人化ソリューションのショールームを公開 ~無人化と遠隔化で感染症対策も
                      • 「自動運転ロボット専用保険」、あいおいニッセイ同和損害保険とZMPが販売

                        あいおいニッセイ同和損害保険とZMPは5月16日、自動運転ロボット向けの専用補償「自動運転ロボット専用保険プラン」を販売すると発表した。ZMPのロボット「デリロ」「ラクロ」などを導入する事業者に販売する。 自動運転ロボット固有のリスクに対応する補償を開発した。例えば人身事故の際、第三者による不正アクセスやロボットの欠陥など導入事業者の責任ではないことが分かった場合は事業者が負担していた治療費などを補償する。 4月1日に施行された改正道路交通法により、「遠隔操作型小型車」に分類されるロボットを使う公道でのサービスが認められた。ロボットには歩行者と同等の交通ルールが適用される。 ZMPは、これまでは原動機付自転車に区分されていたため自動車保険による補償が提供されていたが、今後はなくなると指摘。「新たな保険が求められる」としている。 関連記事 ロボットが公道を走行できるように 4月1日から 交通

                          「自動運転ロボット専用保険」、あいおいニッセイ同和損害保険とZMPが販売
                        • ADASの開発に関する基本情報 | 一人乗りロボ・警備ロボ・宅配ロボ・物流ロボ・無人フォークリフトのZMP -自動運転の実用化へ-

                          ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems, 先進運転支援システム)の開発に関する基本情報 ADAS(先進運転支援システム)の開発にあたり、ACCを始めとしたADASの代表的な機能と、センサー、ECUといったADASを支える機器・技術について解説をします。 またADASの開発に有益な情報を得ることができるセミナーやニュース情報、ZMPのソリューションも併せてご紹介します。 ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems,先進運転支援システム)とは、ドライバーの安全・快適を実現するために自動車自体が周囲の情報を把握し、ドライバーに的確に表示・警告を行ったり、ドライバーに代わって自動車を制御するなどの運転を支援する機能の総称です。 現在、いくつかの機能が車両に採用されてきておりますが、ADAS技術は車社会の将来を考えて、安全性

                          • ZMP、自動走行する警備ロボット「PATORO」発表--屋内や屋外の巡回警備などに

                            自動運転技術などを手がけるZMPは、屋内や屋外での巡回警備に利用可能な自動走行警備ロボット「PATORO」を発表した。ビル管理や施設管理、地域の見回りなどでの活用を想定しており、2020年5月にサービス提供を開始する予定。 ZMPは、自動車向けの自動運転技術のほか、オフィスや市街地など人間と混在する場所で使うための低速自動運転モビリティ技術に取り組んでいる。後者の応用例として、宅配ロボット「CarriRo Deli」や、人を乗せて移動を支援するロボット「Robocar Walk」を開発した。 PATOROは、CarriRo DeliおよびRobocar Walkと共通の技術プラットフォームを採用し、自動警備ロボットとしたもの。屋内、屋外を問わず、多様な環境での警備業務に活用できるとしている。 CarriRo Deliなどよりコンパクトなため、小回りが可能で、屋内でも使いやすいという。搭載し

                              ZMP、自動走行する警備ロボット「PATORO」発表--屋内や屋外の巡回警備などに
                            • ZMP、自動運転AI開発用ロボットカー最新機種の受注開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavierを採用 | レスポンス(Response.jp)

                                ZMP、自動運転AI開発用ロボットカー最新機種の受注開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavierを採用 | レスポンス(Response.jp)
                              • ロボットと自動運転イベント「ZMP World 2021/デモウィーク」7月開催、詳細を発表 テーマは「ロボットを社会インフラへ」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                株式会社ZMPは“世の中に不可欠なインフラの一つとしてロボットがあらゆる場所で人々を支える豊かな社会”を目指し、「ロボットを社会インフラへ」をテーマに「ZMP World 2021」および「ZMP World 2021デモウィーク」の開催について、詳細なプログラムと、同予約サイトを公開したことを2021年5月25日に発表した。 同イベントは、2つのイベントにて構成。7月13日(火)~15日(木)はオンライン形式にて新サービス・新製品発表や講演を中心としたセミナーイベントを実施し、7月19日(月)~30日(金)は、ZMP World 2021デモウィークとし、実際にロボットを見ることができるオフラインのイベントとして開催する。参加費は無料だが、事前登録が必要だ。また、セミナーでの発表内容や順番については調整中のため変更になる場合もある。 「ZMP World 2021」オンラインセミナー 同

                                  ロボットと自動運転イベント「ZMP World 2021/デモウィーク」7月開催、詳細を発表 テーマは「ロボットを社会インフラへ」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                • 無人宅配ロボット「デリロ」実用化にむけ、都心部モデル地区で公道を含めた自動運転の実証実験を提案 ZMP - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                  株式会社ZMPは、2020年5月8日、無人宅配ロボットの実用化にむけて、東京都心部で公道を含めた配達の実証実験を提案した。これは、高層マンション群エリアをモデル地区として、宅配事業者、スーパー、コンビニ、ドラッグストア等各事業者の協力を得て実用化に直結するサービス検証を行う計画だ。 同社は、高層マンションエリアは新しいテクノロジーやサービスを受け入れやすい土壌もあり、社会実装の実験には適したエリアであると考えている。無人宅配が実現することでの効果検証を効率的に実施できるとして、同モデル地区を設定。今後は、政府および自治体と規制緩和等の調整を慎重かつ迅速に行いながら、無人宅配ロボットの実用化にむけて実証実験を進めていく。 【DeliRo(デリロ)について】 DeliRoは、笑顔やウィンクなどの豊かな表情と、挨拶やお願いといった声によるコミュニケーションを周りの人と取りながら自動走行する無人配

                                    無人宅配ロボット「デリロ」実用化にむけ、都心部モデル地区で公道を含めた自動運転の実証実験を提案 ZMP - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                  • 【国内初】 ZMP自動宅配ロボット「デリロ」が10店舗の商品を対象顧客にデリバリー 佃・月島エリアで実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                    ZMP、ENEOSホールディングスおよびエニキャリは東京都中央区佃・月島エリアにおいて自動宅配ロボット「デリロ」を活用したデリバリー実証実験を2021年2月8日~2月26日の間に実施することを発表した。 デリバリーインフラの構築に向けた実証実験 実証実験ではENEOSとエニキャリが共同構築する受注・集荷・決済等のプラットフォームを通じて、対象となる住民からの注文を受けると宅配ロボット「デリロ」等を活用した配送を行う。また、ロボットの充電・デリバリー拠点として、東新エナジーの協力のもと同社が運営する「Dr.Drive月島SS」にZMP製の自動宅配ロボット「デリロ」を配備する。飲食店やコンビニなど複数店舗の商品を自動宅配ロボットでデリバリーする取り組みは、国内初。

                                      【国内初】 ZMP自動宅配ロボット「デリロ」が10店舗の商品を対象顧客にデリバリー 佃・月島エリアで実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                    • ZMPの自動運転ロボットシェアリングサービス「ラクロシェア」、2台で一緒に移動する「ペアリングツアー」を開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                      株式会社ZMPは、ロボットと暮らす明るい街「RoboTown」構想の一つとして、2020年10月より東京都中央区の佃・月島エリアを中心に、一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」のシェアリングサービスを提供している。 同サービスを展開する中で、多くのユーザーから、夫婦・親子・友人同士など複数人で利用したいとの要望をうけ、この度、これからの高齢化社会でラクで楽しい移動を実現するため、ラクロ2台のグループでの散歩や外出を可能にする「ペアリングツアー」を2021年2月下旬より開始することを決定した。 同ツアーでは2台のラクロで移動し、ルートに応じて、利用中に会話などを楽しみながらラクロを利用するというものだ。移動中は、2人が会話できるように2台のラクロが横に並んで移動したり、前後に並んで移動し、コロナ禍においてお互いの距離を適切に保ちながら、移動ができるため、安全で便利な移動手段として利用できる。

                                        ZMPの自動運転ロボットシェアリングサービス「ラクロシェア」、2台で一緒に移動する「ペアリングツアー」を開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                      • 介護の高齢者、自動運転ロボで送迎 ZMPが都内で - 日本経済新聞

                                        ロボット開発のZMP(東京・文京)は4月下旬から東京都内で介護施設で暮らす高齢者を対象に、自動運転ロボットで医療機関まで送迎するサービスを始める。足の不自由な高齢者でも、歩くのに近い速さで医療機関に通えるようにする。複数の医療機関や複合施設と連携し、通院だけでなく散歩や買い物までサービス拡大を検討する。一人乗りの自動運転ロボ「ラクロ」を高齢者の通院に使ってもらう。まずは中央区の介護施設の高齢者

                                          介護の高齢者、自動運転ロボで送迎 ZMPが都内で - 日本経済新聞
                                        • 自動運転ロボット「ラクロ」でお花見ツアー、高齢者向け施設で実施 参加者や施設スタッフの声をZMPが公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                          株式会社ZMPはラクロシェアリングのイベントとして、免許不要で公道も自動走行可能な歩行速モビリティ「RakuRo」(以下、ラクロ)を中央区の介護付有料老人ホームの入居者に提供し、お花見ツアーを開催したことを発表した。 ラクロがお花見スポットを約1時間で巡る お花見ツアーは桜が満開の3月23日から26日の4日間に開催。施設から約1km圏内の範囲に設定をしたお花見スポットを約1時間で巡るコースを参加者に提供した。同イベントでは予約枠満席となる22名の入居者が参加した。 参加者からは「長生きしてよかった、神様に感謝(90代女性)」「自分の住んでいる町を、普段歩いていたのとは違う視線で見られて新鮮だった。」といった声がきかれ、施設スタッフからは「とくにこの1年間は館内にこもりがちでイベントもできなかったので入居者様も喜ばれていました。助かります。」「昨年は見られなかった桜をみんなで見られて良かった

                                            自動運転ロボット「ラクロ」でお花見ツアー、高齢者向け施設で実施 参加者や施設スタッフの声をZMPが公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                          • 台車ロボをコロナ軽症者施設に ZMP、食事配布などの無人化支援 - ITmedia エグゼクティブ

                                            新型コロナウイルス対策で医療崩壊を防ぐため各地で軽症者宿泊施設が増えるなか、ロボット開発ベンチャー「ZMP」(東京都文京区)は18日、食事やごみなど物資の無人運搬用として、台車型ロボ「キャリロAD」の提供を始めると発表した。エレベーターも自動で乗降して上下移動が可能で、スタッフの省力化と感染拡大リスク抑制が図れる。自治体や施設関係者の利用を想定している。 ロボットベンチャー「ZMP」の自動運転の台車型ロボ「キャリロAD」。エレベーターの乗り降りもできるため、新型コロナウイルス対策で軽症者宿泊施設支援への活用を図る(ZMP提供) 宿泊施設で軽症者は部屋にこもる必要があるが、弁当の配布などのためには、スタッフが各階を回るか、まとめた場所に軽症者が取りに来るかという対応が一般的。弁当配布の際やエレベーターの中などで、スタッフが軽症者と接触して感染が広がる恐れもあり、心理的なストレスや不安から、運

                                              台車ロボをコロナ軽症者施設に ZMP、食事配布などの無人化支援 - ITmedia エグゼクティブ
                                            • ZMPが倉庫内外でパレット搬送など向け自動運転のけん引車「キャリロ トラクター 2.5t」を発表 可搬重量2.5トン - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                              株式会社ZMPは、工場の建屋間の物資の搬送や倉庫内のパレット搬送に最適な2.5トンタイプの無人けん引車「CarriRo Tractor 2.5T」を2020年内に発売することを発表した。 本体寸法は高さ1480ミリ×幅1080ミリ×奥行1800ミリ。走行可能傾斜角度は最大5度。実機のデモンストレーション、具体的な時期及び価格などの情報は2020年8月に開催される「ZMP World 2020」にて公開される。 屋内・屋外対応の無人けん引車「CarriRo Tractor」 工場内では一般的に、人が操縦するフォークリフトや電動式の構内運搬車などを用いてパレットや部品の搬送、供給作業が行われている。しかし、昨今では全国各地の工場で人手不足が深刻化し、人手の確保や人件費の高騰への対策としてそのような搬送作業の省人化が大きく求められている。 無人けん引車「CarriRo Tractor」は予め決め

                                                ZMPが倉庫内外でパレット搬送など向け自動運転のけん引車「キャリロ トラクター 2.5t」を発表 可搬重量2.5トン - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                              • ロボットを操作できる「オンライン動物園」、千葉市動物園とZMPが企画

                                                ロボットベンチャーのZMP(東京都文京区)は、千葉市動物公園と協力して自動運転ロボット「RakuRo」(ラクロ)を使った「オンライン動物園」を5月16日に実施する。利用者は自宅のPCやスマートフォンでラクロを遠隔操作し、リアルタイムで動物の様子を観察できる。 16日の午前10時~11時と午後1時~3時に実施する。時間内に360度カメラを搭載したラクロが千葉市動物公園内の草原ゾーンを自動運転で周回し、参加者は早押しで遠隔操縦の権利を得られる。権利を得た人は、1分間だけラクロのカメラでリアルタイム映像を見ながらロボットを操縦できる。有効時間が終わるとまた早押しで次の操縦者を決めるという仕組みだ。 草原ゾーンには、ミーアキャット、ゾウ、キリン、カンガルー、フラミンゴ、シマウマなどがいる。参加者は自動操縦の権利がなくても360度ビューで動物を観察できる。 ラクロは、備え付けのタブレットで行き先を指

                                                  ロボットを操作できる「オンライン動物園」、千葉市動物園とZMPが企画
                                                • ZMP 公道の宅配にカルガモ走行の物流支援ロボット「CarriRo」を提案 屋外仕様の開発を進めていく - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                  新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、人々の巣ごもり消費が増加。それに伴いECや通販の需要が急速に進展している。一方、日本の労働力不足は今後もますます深刻化することが想定され、宅配業務の人手確保のための対策が急務となっている状況。 ZMPはEC需要の拡大から今後急速に人手不足が発生する宅配業務の配送に、倉庫や工場を中心に現在導入企業数が200社を超える物流支援ロボット「CarriRo」の自動追従機能の活用を提案する。 現在の法規制上は自動追従走行でも公道での走行はできず、またCarriRoも現状は屋内仕様。ZMPは今後の法規制の緩和に併せて宅配事業者の実際のユースケースに合わせた屋外走行の仕様について開発を進めていく。 「CarriRo」は人が前方を歩いて誘導するカルガモ走行式 物流支援ロボットCarriRoはZMPの自動運転技術を応用して開発された製品。人が前方を歩いて誘導するカルガモ走

                                                    ZMP 公道の宅配にカルガモ走行の物流支援ロボット「CarriRo」を提案 屋外仕様の開発を進めていく - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                  • 【動画】ZMPが自動運転対応の無人フォークリフト「CarriRo Fork」の動画を公開 最長5.6mの高さまで対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                    株式会社ZMPは無人フォークリフト「CarriRo Fork」の「リーチタイプ」の紹介動画を同社ホームページで公開したことを発表した。2020年2月14日に受注を開始したモデル。 「CarriRo Fork」はZMPの自動運転技術を活用した無人で動く電動フォークリフト。「リーチタイプ」は床に置いてあるパレットの自動ピッキングが可能。大きな特徴は「マストの最大揚高5.6m」、「3.2mの通路幅で走行&作業が可能」「爪の幅が8段階調整できるため様々なタイプのパレットに対応」「有人でのマニュアル操作も可能」の4つ。 動画ではリーチタイプの機能や特徴など実機に搭載されているセンサーや実際に動いている映像をもとに説明している。 リーチタイプの本体寸法は全長2307mm×全幅1250mm×全高2415mm、可搬重量は1400kg。最高速度は無積載時4.2km/h, 積載時3.6km/h、車両重量は28

                                                      【動画】ZMPが自動運転対応の無人フォークリフト「CarriRo Fork」の動画を公開 最長5.6mの高さまで対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                    • 【速報】ZMPが自動清掃ロボットに参入 乾式と湿式タイプの2モデル 「ZMP World 2021」で発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                      「ZMP World 2021」が開幕した。ZMPが開発、サービス提供している様々な製品や導入事例などが紹介される。イベントの期間は7月13日~15日まで。 その「ZMP World 2021」の中で、自動運転機能を持った清掃ロボットに参入することを発表した。オフィスのエントランスやホテル、空港ロビーのフローリング清掃・水拭きを対象として清掃ロボ「バキュロ・ウェット」(湿式)、カーペット環境に対応した清掃ロボ「バキュロ・ドライ」(乾式)の2モデル。 価格は「バキュロ・ウェット」が318万円から、「バキュロ・ドライ」が298万円から。別途クラウドプラットフォームの利用料等が必要になる場合がある。 開発には中国の掃除ロボットシェアNo.1のガウシアンと連携 製品の開発には、世界30か国で2,500台以上の販売実績を持つ中国のGaussian Robotics社(ガウシアン)と連携、同社が開発し

                                                        【速報】ZMPが自動清掃ロボットに参入 乾式と湿式タイプの2モデル 「ZMP World 2021」で発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                      • NTTドコモとZMPが5G活用ロボットビジネスで協業 「姫路ウォーカブル協議会」で日本初「ウォーカブル」な街づくりの実現へ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                        株式会社ZMPは、NTTドコモと、歩行速ロボ三兄弟(ラクロ/デリロ/パトロ)と5G通信を組み合わせた新たなロボットビジネスの創出にむけた協業を検討することで基本合意を締結したことを発表した。 また、両社は協業の最初の具体的な取り組みとなる「姫路ウォーカブル協議会」に参画し、姫路の「ウォーカブル」なまちづくりの実現を目的としたプロジェクトで連携する。「姫路ウォーカブル協議会」の幹事企業はZMPがつとめる。 「姫路ウォーカブル協議会」とは 「ZMP World 2021」のセミナーに登壇したZMPの谷口社長が「姫路ウォーカブル協議会」の概要とドコモとの連携等について説明した。 「姫路ウォーカブル協議会」は、ZMPが提供する歩行速ロボなど会員企業の技術やアセットを活用し、姫路市のウォーカブルなまちづくりを実現することを目的として設立されたもの。歩行速ロボの運用の高度化や、新たな観光サービスの創出

                                                          NTTドコモとZMPが5G活用ロボットビジネスで協業 「姫路ウォーカブル協議会」で日本初「ウォーカブル」な街づくりの実現へ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                        • 車中心から人中心の空間へ 移動支援ロボット「ラクロ」と無人宅配ロボット「デリロ」活用 ZMPと日建設計シビルが協業 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                          株式会社ZMPは8月18日より開催する「ZMP World 2020」において、株式会社日建設計シビルと今後の地上・地下空間におけるZMPのライフロボット導入と活用にむけた協業の取り組みを発表した。 地域の回遊を移動支援ロボットで快適に 現在、全国各地で車中心から人中心の空間に転換する「まちなかウォーカブル推進事業」が展開されており、道路(街路)、公園、広場等の再構築が進んでいる。 一人乗りロボ「ラクロ」を活用すると、移動に難を抱える人にはもちろんのこと、あらゆる人へ自動運転による新しいモビリティ体験を提供することができ、エリアの回遊性を向上させることができると考えられている。さらにエレベーターメーカーと協力して、施設のエレベーター等と移動支援ロボットが連携することで、シームレス(乗り継ぎのない移動)な回遊エリアの拡大に寄与できる、としている。

                                                            車中心から人中心の空間へ 移動支援ロボット「ラクロ」と無人宅配ロボット「デリロ」活用 ZMPと日建設計シビルが協業 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                          • ZMPが都市開発に参入、「ロボタウン構想」は生活をこう変える

                                                            「ロボット開発会社ではなく都市開発会社になってきた」――。こう明かすのは技術スタートアップZMP(東京・文京)社長の谷口恒氏である。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、日常の生活は他者との接触を避ける新様式にシフトする。そこにロボットを組み込み、利便性を向上しようと邁進(まいしん)するのが同社だ。住民とロボットとが共生する街「ロボタウン構想」を提唱する谷口社長にその可能性や課題を聞いた。 (聞き手は窪野 薫=日経クロステック) 谷口 恒(たにぐち・ひさし)。ZMP代表取締役社長。1989年3月群馬大学工学部卒業、2019年3月東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、美術博士。大学卒業後、制御機器メーカーでABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の開発に携わる。その後、商社で技術営業、ネットコンテンツ会社の起業などを経て、2001年にZMPを創業。家庭向け二足歩行ロボットや音楽

                                                              ZMPが都市開発に参入、「ロボタウン構想」は生活をこう変える
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