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  • モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

    モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない 「とにかく始まったんだから、純粋にアスリートのパフォーマンスを楽しんで勇気をもらおうよ」「現場で汗をかいて頑張って開催にこぎつけた人達を今批判してどうするの?」 その気持ちは、僕の中にもあり、書く手が止まる。ネット情報も錯綜する中、オリンピックや政権批判を書く事に、炎上や偉い人を怒らせるリスクこそあれ、何のメリットもない。 でも、今ここで、今回の一連のオリンピック大会準備が露呈したことを総括しておくことは、大切なことだと思う。今日しかかけない、競技が本格的に始まる前に、今日日本人に読んでもらうべきことを書こうと思う。それは、 今回の開会式が世界に発信した「日本」とは一体なんだったのだろうか。 ということだ。 ビジョンがない、世界へのメッセージがない日本2016年夏のリオデ

      モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
    • コロナ禍、ついに4月第2週の首都封鎖へ?? 〜 ロックダウンへのカウントダウン〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

      今、実は重苦しい気持ちでnoteを書いています。夜中の3時。もう寝たいです。2-3日前から見えていたことですが、これから起きることが相当ハードで書く気が起きなかったというのが正直なところです。 但し、いよいよ小池都知事が緊急記者会見にて重大局面宣言を出し、かつそれが国民によく理解されていない気がするので書きます。 1. 世界中の人々の疑問「何故日本の感染拡大だけがこれほどペースが遅いのか」 理由として疑われたのは、PCR検査数が少なく本来もっと市中感染は広がっているのに、政府が意図的に?(オリンピック開催への固執等?)感染者数を少なく見せているのではという疑念が国内外におきました。 但し、これは僕が「③コロナ禍、具体的にどうしたら良いのか」で指摘したとおり、結果として原因不明の肺炎の死者数(=新型コロナ死者数)が少ないことから、逆に推定しても感染者数そのものも「これまでは」実際に少なかった

        コロナ禍、ついに4月第2週の首都封鎖へ?? 〜 ロックダウンへのカウントダウン〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
      • トランプ落選、そこから新たに始まる本当の地獄とは|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

        大規模集会で、自らの支持者を700人(推定)を死に追いやるというのはさすがの支持者も考えを相当変えたと思われます。 そして、最終週、各激戦州の感染者は一気に増え4000-6000人/日の感染者に増加しました。 本当は敗北していたバイデン候補この2つのトランプ陣営の誤算にも関わらず、トランプ陣営は今も尚、僅差で健闘しています。(11/6 16:39JST) バイデン優勢ですが、もし仮に最終的に激戦州12州でバイデンに投票した人の1%の票がトランプに流れていたらとシミュレーションしてみたところ。 30万人(全米の人口の0.1%以下)の票が移動します。 その結果ウィスコンシン州やネバダ州は逆転し、その10票と6票はトランプ陣営に移ります。 それだけでトランプ大統領当選の可能性が現れます。 現在トランプ優勢のジョージア州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州おいて仮にこれらの37票はトランプ陣営が

          トランプ落選、そこから新たに始まる本当の地獄とは|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
        • 知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も

          1月30日にオープンした、知識共有プラットフォーム「Brain(ブレイン)」が一部で物議を醸しています。現在はまだα版とのことですが、「noteに代わる黒船」「圧倒的に伸びそうな予感」と期待を寄せる声もある一方、「クソ撒き散らしシステム」といった厳しい声も多く寄せられています。 Brain 「Brain」の機能を一言で説明するなら「“紹介料(アフィリエイト)”機能付きのnote」といったところ。ユーザーが手軽に文章を書いて公開(販売)できるという点では「note」に似ていますが、「レビュー機能」と「アフィリエイト機能」がついているのが大きな違いとなっています。 最大の特徴は、購入した記事をSNSなどで紹介し、その記事が誰かに購入された場合、「紹介した人にも10~50%の紹介料が入る」というところ。記事の価格は0円~10万円まで、紹介料率は0%~50%まで(10%刻み)の範囲で公開者が自由に

            知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も
          • 脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換

            Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University of California, San Franciscoなどによる研究チームが発表した論文「Neuroprosthesis for Decoding Speech in a Paralyzed Person with Anarthria」は、脳に電極を埋め込み、脳波から言葉を生成する深層学習を用いたシステムを提案した研究報告だ。発声した際に声道付近の筋肉に指令を送る脳神経から読み取り、脳波から言葉を生成する。 脳の電気的活動を記録し、ロボットアーム、ビデオゲーム、コンピュータ画面上のカーソルなど、外界の何かを制御する信号に変換する研究は数多く探求されてきた。 中でも

              脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換
            • 【落合陽一】「ChatGPT」強化学習リーダーは、日本生まれで6カ国渡った元Google Brainの研究者。OpenAIのシェイン・グウが語る、”生成AI時代”の日本の「強みと新たな可能性」とは?

              番組のフル視聴(95分)はこちらから http://bit.ly/3XYQr65 NewsPicksの番組一覧 https://bit.ly/3KCA4GD 10日間無料トライアル実施中 http://bit.ly/3X5XMzD 学生の方には学割(月額500円)プランも https://bit.ly/3RBfbxU _____ 質問を入力すると会話形式の文章で何でも答えるChatGPTに、テキストから高度な画像を生成するDALL·E 2。いま世界で注目されている"生成AI"を開発し、一般公開しているのが、アメリカの『OpenAI』だ。Google Brainから移籍し、現在はChatGPTチームで強化学習リーダーを務めるシェイン・グウ氏によると、生成AIの急成長は単なる一過性のトレンドではなく、今後さらに加速していき、より自律性に富んだ汎用人工知能(AGI)に近づくという。7年前

                【落合陽一】「ChatGPT」強化学習リーダーは、日本生まれで6カ国渡った元Google Brainの研究者。OpenAIのシェイン・グウが語る、”生成AI時代”の日本の「強みと新たな可能性」とは?
              • コロナ禍、東京感染爆発は既に起きている?〜今までの日本のラッキーと始まりつつある医療崩壊〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

                1. 日本では何故徐々にしかこれまで広がらなかったのかこのデータをみても、欧米とアジアでは有意な差があります。 「靴を玄関で脱ぐ」 「マスクをする」(欧米ではマスクは病院で医療従事者と病人がするもの) 「挨拶における接触性の有無」(握手、ハグ) といったアジアと欧米の生活習慣の違いは、大きい気はします。 また、BCGワクチン接種と新型コロナウイルス感染拡大との負の相関関係が指摘されています。日本では1949年に結核予防接種として法制度化されている一方で、感染爆発している欧米では、1980年代以降、スペイン、フランス、ドイツ、英国、オーストリアなどの欧州9カ国、オーストラリア、ニュージーランドで全例接種が中止され、米国やカナダ、イタリア、オランダでは、医療従事者などのハイリスク群のみに接種を限定する選択的接種となっています。 まだまだ、感染症対策の専門家ですらも未知のウイルスとの闘いは不明な

                  コロナ禍、東京感染爆発は既に起きている?〜今までの日本のラッキーと始まりつつある医療崩壊〜|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
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