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  • なぜInstagramの従業員第1号はコミュニティマネージャーだったのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Milly Eaton on Pexels.com ピックアップ: How Kevin Systrom Created Instagram Instagramの従業員第1号がエンジニアではなく、コミュニティマネージャーであった話は界隈では有名な話です。従来、シリコンバレーのテック企業はエンジニアを積極的に初期から雇い、製品開発を進める傾向にあると思われますが、Instagramはユーザーコミュニティを初期から重視しました。それはなぜでしょう? ピックアップ記事内にて、創業者のKevin Systrom氏は「コミュニティは最大の資産であり、彼らが抱える問題リストTop10を把握できていないのであれば、自分たちに何らかの問題がある」と言及するほど創業初期からユーザー視点を最重要視していました。あらゆる意思決定を下すために当初からユーザーコミュニティを理解する必要があったのです

      なぜInstagramの従業員第1号はコミュニティマネージャーだったのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    • 耳の覇権争い始まるーー知っておくべき音声市場45社スタートアップまとめ(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      Image Credit: Apple 「こんな魔法、聞いたことがない」 10月30日、Appleから華々しいデビューを飾った「AirPods Pro」。ノイズキャンセル機能が搭載され、より没入感のあるサウンドを味わうことができるようになりました。「Hey Sir」と呼びかけるだけで音楽・通話・音量調節もできるスマートアシスタントの機能も担っています。外部音取り込みモードが追加され、周囲の音も自然と聞こえるように。価格は249ドル。 Googleは先んじて「Pixel Buds」を発表しています。従来モデルとは違い、完全無線タイプとなりAirPodsと直接競合となる製品。環境音に合わせて自動的に音量を上げ下げする機能を搭載。「OK Google」でアシスタント機能を呼び出すことができます。最大の特徴は目の前の相手の内容を翻訳するGoogle翻訳機能を搭載している点。2020年春に価格179

        耳の覇権争い始まるーー知っておくべき音声市場45社スタートアップまとめ(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • Microsoft、ローコード開発環境「Power Platform」に新機能追加を発表——ジェネレーティブAIでアプリ開発高速化 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

        「Microsoft Power BI」のデスクトップ画面 Image credit: Microsoft Microsoftは5月23日、カンファレンス「Build 2023」で、アプリ開発に革命を起こし、ローコード技術でプロと一般的な開発者に力を与えることを目的とした、「Power Platform」の幅広い新機能を発表した。 同社によると、プロの開発者は、従来のソフトウェア開発に伴う複雑さを軽減し、迅速かつ費用対効果の高いアプリケーション開発を提供できることから、ローコードツールを採用する傾向が高まっているという。 Microsoft は、このようなトレンドに対応するため、包括的なローコードプラットフォーム Power Platform をアップデートすることで、開発者の生産性を向上させ、ソリューション構築を加速させることができると考えている。Power Platform は、カスタ

          Microsoft、ローコード開発環境「Power Platform」に新機能追加を発表——ジェネレーティブAIでアプリ開発高速化 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
        • 新型コロナウイルスの流行で、中国では無人技術や遠隔技術の社会適用が加速 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

          JD(京東)の無人配送車 Image credit: JD(京東) AI とロボティクスの話になると、楽観主義者が現れ、そして懐疑論者も現れる。AI と自動運転の分野を担当する筆者は、人々に無人ソリューションを採用するよう説得するのに手を焼いてきた。彼らは、「まだだいぶ先のこと」と言い、「とにかく自律型ドローンのユースケースは何ですか?」と尋ねてくる。 新型コロナウイルスの発生が国際的な危機になった今、中国のテクノロジー産業は、人と人との間のやりとりを回避するための解決策を見つけることに独創的になりつつある。これまで「役に立たなかった:あるいは「まだだいぶ先のこと」だったテクノロジーは突然、ユースケースを見つけることとなった。 無人飛行機 先月末、警察官がドローンを携帯したスピーカーを使用して歩行者にマスクを着用するよう警告する動画が、中国のソーシャルメディアで広まった。憂鬱な流行の毎日の

            新型コロナウイルスの流行で、中国では無人技術や遠隔技術の社会適用が加速 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
          • 30億円調達のLayerX、「経済活動のデジタル化」で世界を変える - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            LayerXチーム(提供:LayerX) 期待のスタートアップ「LayerX」が大型調達だ。 一部で報道されている通り、経済活動のデジタル化を担うLayerXは今日、増資の発表をする。(追記:正式に公表された)第三者割当増資によるもので、引き受けたのはジャフコ、 ANRI、YJキャピタルの3社。出資総額は30億円になる。評価額や出資比率、払込日などの詳細は開示されていない。 LayerXが外部資金を受け入れるのは2019年8月に実施したMBO以来初。調達した資金は商用化のための事業会社設立や対応する事業、プロダクト開発、人材採用に投資される。 経済活動のデジタル化とは LayerXを一言で表すことは難しい。設立当初こそブロックチェーン技術にフォーカスした開発集団、というイメージはあったが、わかりやすいプロダクトは持たず、企業のデジタル化に特化した支援事業を手掛けるとしたからだ。言い換えれば

              30億円調達のLayerX、「経済活動のデジタル化」で世界を変える - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • Google、画像解析が可能になった「Bard」最新版とAI支援ノートアプリ「NotebookLM」を公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

              新しいジェネレーティブ AI 製品のニュースの津波が収まる気配がない。OpenAIが「Code Interpreter」を「ChatGPT Plus」の全ユーザに提供範囲を拡大し、Anthropic が「Claude 2」を発表した直後に、Google は今週2つの大きな AI 発表で再びスポットライトを浴びている。一つは、大規模言語モデル(LLM)製品「Bard」のメジャーアップデートで、ユーザが画像をアップロードして Bard に分析させることを可能にする。もう一つは、「Google NotebookLM」の発表で、このツールは AI を活用したノート作成サービスである。 Bard はグローバルに、そしてビジュアルに 新しくなった「Bard」 Image credit: Google まずは Bard のアップデートについてだ。OpenAI が2022年11月に「ChatGPT」をリリ

                Google、画像解析が可能になった「Bard」最新版とAI支援ノートアプリ「NotebookLM」を公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
              • 昼間の通行を止めずに高速道路を舗装するための移動式建設システム「ASTRA Bridge」とは?

                作業員が安全に働くため、また騒音による周囲の健康被害を軽減するためには、夜間ではなく日中の工事が適しています。通行量の多い高速道路で交通を妨げずに工事するために開発された移動式建設現場用橋「ASTRA Bridge」について解説する動画が公開されています。 ASTRA Bridge Deckbelagsarbeiten - YouTube ASTRA Flyover Bridge - Future of motorway rehabilitation - YouTube ASTRA Bridge https://www.astra.admin.ch/astra/de/home/themen/nationalstrassen/baustellen/wissenswertes/astra-bridge.html 一言で言うと、ASTRA Bridgeは「道路の上に道路を作る」というコンセプトを

                  昼間の通行を止めずに高速道路を舗装するための移動式建設システム「ASTRA Bridge」とは?
                • 起業アイデアの見つけ方「3つのパターン」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  Photo by Akil Mazumder on Pexels.com 私は現在、YJキャピタルにて起業ほやほやのシードステージからIPO直前のレイターステージのスタートアップに投資をしています。 2016年8月からCode Republicというアクセラレータプログラムを開始しました。プロダクトがローンチできていない企業にEast VenturesとYJキャピタルで計700万円出資して、起業家のスタートダッシュをサポートするプログラムです。投資のカテゴリーでいうとシード投資に該当します。色々試行錯誤しながら、1ミリでも起業家に貢献できるプログラムを作ろうと日々取り組んでいます。 シード投資を開始して再認識したのが「起業ってこんなにも難しいのか!」という点です。 恐れ多いですが、本当にシード投資するまではそこまで実感していなかったと思います。 YJキャピタルは2012年からベンチャー投資

                    起業アイデアの見つけ方「3つのパターン」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 大学生と起業家が作った「BASE」という奇跡 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                    リニューアルされたコーポレートサイト・代表取締役の鶴岡裕太さん 昨日お伝えした通り、コマースプラットフォーム「BASE」の上場が承認されました。これから投資家向けのロードショーを経て、10月25日には東証マザーズにてBASEの株式が公開されることになります。IPOの概要についてはこちらの記事に記載した通り、時価総額は約313億円規模です。 <参考記事> コマースプラットフォーム「BASE」がマザーズ上場へ 創業者で代表取締役の鶴岡裕太さん、共同創業者の家入一真さんにこのBASEというプロダクトを初めて見せてもらった時のことを今でも鮮明に覚えています。六本木にある「awabar」というスタンドバーで、家入さんがスマホ画面見せながら珍しく取材の話をしてきたんです。2012年、年末のことでした。 「ねね、キゴヤマ、このサービスすごいんだ!めっちゃ伸びててこれ書かないと嘘だよ!」 オープン当時のB

                      大学生と起業家が作った「BASE」という奇跡 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                    • SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                      本稿はベンチャーキャピタル、ALL STAR SAAS FUNDが運営するサイトに掲載された記事からの一部を転載したもの。全文はこちらから読める。同社のメルマガ「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」と出資先のスタートアップ転職に関するキャリア相談も受付中 プロダクトマネージャーという職業が、日本のスタートアップでも認知されてきました。単体のプロダクトの価値向上や複数のプロダクト展開による非連続な成長をリードする中心的存在です。また、「キャッシュ効率」や「利益の創出力」が重視されるマーケットの環境においてカギとなる役割を担っているとも言えるでしょう。 近年では、日本でもプロダクトマネジメントの知見が、書籍やブログなどで流通するようにもなりました。確かにプロダクトマネージャーの仕事は、大まかに見れば共通する部分は多くあります。 しかし、協働するステークホルダー(顧客・社内)や事業

                        SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                      • Sandy Bridge世代ハイエンドデスクトップが、940gのEvoノートに性能で負けた日 ~10年分のパソコンの進化をベンチマークで体験[Sponsored]

                          Sandy Bridge世代ハイエンドデスクトップが、940gのEvoノートに性能で負けた日 ~10年分のパソコンの進化をベンチマークで体験[Sponsored]
                        • 2020年に注目すべき国内ブロックチェーン企業10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          Photo by Pixabay on Pexels.com 2019年は、世界的に「ブロックチェーン」というムーブメントが改めて大きく注目された年だったのではないでしょうか。 少し振り返ると、まず何と言っても、最も大きな話題となったニュースはFacebookのステーブルコイン・プロジェクト「Libra」の発表です。そして国家首席・習近平氏の「ブロックチェーン推進」発言や人民元デジタル通貨構想など。ブロックチェーン業界外の人々からも目を引く大きなニュースがいくつかありました。 これらの大きなブロックチェーン関連のニュースが業界を大きく賑わせた2019年でしたが、年末ということで、本記事では2020年以降に飛躍が期待される国内のブロックチェーン・ベンチャー企業を10つ紹介してみたいと思います。 ※国内には数多くの有望なブロックチェーン関連企業がありますが、本記事で紹介するのは、特に以下の特徴

                            2020年に注目すべき国内ブロックチェーン企業10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                          • クラフトビール業界に風穴を開ける「Best Beer Japan」が正式サービス開始、ビア樽回収の現場密着から見えてきた次なる事業フェーズへの道筋 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                            Best Beer Japan 共同創業者 Peter Rothenberg 氏 Image credit: Masaru Ikeda 会社設立と資金調達を報じてから約1年、先月にはその最初のフェーズとなる、ビア樽回収サービス「レン樽」の正式サービスを開始した Best Beer Japan。その動向を確かめるべく、同社のビール樽回収業務に密着してみた。 まず、Best Beer Japan がどういうビジネスをしているかを説明しておこう。クラフトビールをお店で飲んだりすると、残念ながら、大手ブランドのビールに比べると値段の高いものになってしまう。理由は大きく2つあって、一つは大量生産ではない点と、もう一つは物流が確立されていない点。 「現場を知らないとね」と自らレン樽の回収に向かう Peter Rothenberg 氏 Image credit: Masaru Ikeda クラフトビール

                              クラフトビール業界に風穴を開ける「Best Beer Japan」が正式サービス開始、ビア樽回収の現場密着から見えてきた次なる事業フェーズへの道筋 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                            • Anthropic「Claude 3.5 Sonnet」の新インターフェース「Artifacts」が、今年最も重要なAI機能になるかもしれないこれだけの理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                              Image credit: Anthropic 目まぐるしく変化する AI の世界では、モデル能力やベンチマークスコアの目まぐるしいパレードに夢中になりがちだ。しかし、OpenAI や Google のようなテック大手が処理能力やトークンの制限をめぐって争っている間に、Anthropic は AI との関わり方を完全に再定義する可能性のある機能を静かに発表した。「Artifacts」だ。 一見すると、Artifacts は控えめなアップデートに見えるかもしれない。これは Claude のチャットインターフェースと並ぶ専用のワークスペースで、ユーザは AI が生成したコンテンツをリアルタイムで操作し、改良することができる。しかし、間違いではない。この一見単純に見える追加は、今後数年間で最も重要な AI の戦場となるかもしれない、インターフェース戦争における開幕の一撃を意味しているのだ。 【コ

                                Anthropic「Claude 3.5 Sonnet」の新インターフェース「Artifacts」が、今年最も重要なAI機能になるかもしれないこれだけの理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                              • OpenAI が新たな無料モデル GPT-4o とデスクトップ版 ChatGPT を発表ーーアプリはまるで人間と会話するような反応速度に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                本日、OpenAIの最高技術責任者(CTO)であるMira Murati(ミラ・ムラティ)氏は、Spring Updatesイベントで、新しい強力なマルチモーダル基礎大規模言語モデル(LLM)であるGPT-4o(GPT-4 Omniの略)を発表した。これは今後数週間で全ての無料ChatGPTユーザーに提供され、MacOS用のChatGPTデスクトップアプリ(後にWindows向けも)も発表された。これにより、ユーザーはウェブやモバイルアプリ外でもアクセス可能になる。 「GPT-4oは音声、テキスト、ビジョンを統合して推論する」とMurati氏は述べた。これは、ChatGPTスマートフォンアプリでユーザーが撮影したリアルタイム動画を受け入れ分析する機能も含まれるが、この機能はまだ一般公開されていない。 「まるで魔法のよう。素晴らしいことですが、私たちはその神秘性を取り除き、みなさんにそれを試

                                  OpenAI が新たな無料モデル GPT-4o とデスクトップ版 ChatGPT を発表ーーアプリはまるで人間と会話するような反応速度に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                • 宿泊権利売買「Cansell」がサービスをシャットダウン、会社は破産手続へ——代表・山下氏に聞いた、閉じる決意の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  Cansell 創業者の山下恭平氏 Image credit: Cansell 多産多死がスタートアップの世界だ。投資家もそれを織り込み済みで投資を実行している。リビングデッドよりも新たな挑戦を尊重するアメリカでは、メディアもこぞってスタートアップのデットプール入りやシャットダウンを伝える。毎日のように事業終了を伝えるスタートアップのニュースは筆者の耳には入ってくるが、それらを積極的に記事にすることはしてこなかった。亡くなるスタートアップよりも、新しく生まれたスタートアップのことを書くのに手がいっぱいだった、と言い訳しておこう。 さて、今回は、こういうストーリーも BRIDGE で扱ったらどうかとご本人から話をいただき、その経験を起業家同士で共有することは、ご本人にもエコシステムにも糧になるだろうとの思いから、記事をしたためてみることにした。会社やサービスを始めたばかりのスタートアップから

                                    宿泊権利売買「Cansell」がサービスをシャットダウン、会社は破産手続へ——代表・山下氏に聞いた、閉じる決意の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • 「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                    5,000万ドルの調達を果たした「Pipe」。Image Credit: Pipe 本稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 グローバルテックニュースでは、毎週、世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 今週の注目テックトレンド 在宅生活が当たり前になり、それに伴いSaaS企業が躍進しています。そんな中、SaaS企業向けフィンテックスタートアップが登場しました。名前は「Pipe」です。2020年2月に600万ドル、6月には1,000万ドル、そして先日5,000万ドルの調達を果たしています。SaleforceのMarc Benioff氏や、AngelistのNaval Ravikant氏、他にもShopifyなどが出資しており、多くの投資家から注目を集めています。 PipeはB2B S

                                      「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                    • 銀行化するテック企業を支える「Banking as a Service」が米国でビッグ・トレンドに - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                      ピックアップ:Global Fintech Report Q2 2019 ニュースサマリー:「Banking as a Service(※以下BaaS)」という言葉に大きな注目が集まりトレンド化している。つい先日、日本でも決済サービス「Kyash」が国際ブランドカード発行・決済処理を企業に一括で提供する「Kyash Direct」の提供を開始した。 日本でBaaSトレンドの拡大をより身近に感じるようになる一方、米国では既に大きな波が起きている。Uberなどの大手テック企業を巻き込むレベルにまでのムーブメントとなっている。 <参考記事> Kyash、企業が自社ブランドのVisaカードを即時発行できる「Kyash Direct」をローンチへ——Fintechファストトラックプログラムにも参加 経費精算アプリ開発のクラウドキャスト、カード即時発行スキーム「Kyash Direct」を使った経費精

                                        銀行化するテック企業を支える「Banking as a Service」が米国でビッグ・トレンドに - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                      • カジュアルギフトのギフティがマザーズ上場へ、企業評価は310億円規模に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                        eギフトサービスの「giftee」は8月16日、東京証券取引所への新規上場申請を実施し承認されたことを発表した。市場区分はマザーズで証券コードは4449。80万株を公募し、359万株を売り出す。なお、オーバーアロットメントは65万8000株。主幹事は野村証券が務め、上場予定日は9月20日。 価格の仮条件は8月30日に決定し、ブックビルディング期間は9月3日から9月9日を通して実施される。最終的な公開価格決定日は9月10日。同社公開の有価証券届出書によれば、2018年12月期の連結売上高は約11億2100万円で経常利益は2億8300万円。現在進行中の第2四半期は売上が8億7400万円で経常利益は3億800万円。想定の株価仮条件は1250円。総株数は約2403万株で、公募分(80万株)を含めるとおよそ310億円相当の時価総額となる。 同社の創業は2008年10月。2011年3月にカジュアルギフ

                                          カジュアルギフトのギフティがマザーズ上場へ、企業評価は310億円規模に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                        • シリコンバレー発のラーメン自販機「Yo-Kai Express」が東京駅に進出、Suica決済から数十秒であつあつラーメンが食べられる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                          東京駅構内で行われたイベント。公開スペースでの開催だったため、メディア関係者以外にも多くの駅利用者らが聞き入っていた。 Image credit: Masaru Ikeda アメリカのフードテックスタートアップ Yo-Kai Express は東京駅構内でイベントを開催し、日本市場への本格的な進出を発表した。同社は冷凍ラーメンを搭載した自動販売機をアメリカで展開、日本では先月から羽田空港第2ターミナル、首都高芝浦パーキングエリアに自動販売機が設置されている。今回は、Scrum Ventures のオープンイノベーションプログラム「Food Tech Studio」の日本側のエンタープライズパートナーである JR 東日本が協力し、この企画が実現した。 日本での事業戦略を説明する Yo-Kai Express CEO の Andy Lin (林志鴻)氏 Image credit: Masaru

                                            シリコンバレー発のラーメン自販機「Yo-Kai Express」が東京駅に進出、Suica決済から数十秒であつあつラーメンが食べられる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                          • Twitchで合法化する「映画同時視聴」、新たなライブエンタメの可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                            Image Credit:Twitch ピックアップ:Twitch expands Watch Parties so we can view Prime movies and TV shows together remotely ニュースサマリ:配信プラットフォームを運営するTwitchは4月9日、Amazon Primeの映画とテレビ番組を一緒に視聴できる「Watch Parties」のβ版を米国向けに開始すると発表した。まだ作品全てがWatch Partiesの対象ではないが、Amazon Originalやスター・トレック、セックス・アンド・ザ・シティなどの人気作品を含んでいる(対象作品リストはこちら)。今後、世界中のAmazon PrimeメンバーにWatch Partiesを利用可能とする予定だ。 Image Credit:Twitch 話題のポイント:ライブ配信は比較的新しいエ

                                              Twitchで合法化する「映画同時視聴」、新たなライブエンタメの可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                            • TensorFlow、機械学習の開発を加速するオープンソースツールが拡充〜Google I/O 2023から - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                              Image credit: Google 5月10日の Google I/O における大きな人工知能(AI)に関するニュースは、大規模言語モデル「PaLM 2」の発表だが、このイベントにおけるAIニュースはそれだけではない。 Google は、オープンソースの機械学習(ML)技術のアップデートと、成長中の TensorFlow エコシステムの機能強化を相次いで発表した。TensorFlow は、Google が主導するオープンソース技術の取り組みで、開発者がモデルを構築して訓練するのに役立つ ML ツールを提供している。 Google は、Google I/O で新技術「DTensor」を発表した。この技術は、MLト レーニングに新しい並列化技術をもたらし、モデルトレーニングとスケーリング効率の向上を支援するものだ。 また、TF Quantization API のプレビューリリースもあり

                                                TensorFlow、機械学習の開発を加速するオープンソースツールが拡充〜Google I/O 2023から - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                              • 人気橋建設ゲーム新作『Poly Bridge 3』発表、5月31日配信へ。新要素導入でさらに深まる物理橋づくり戦略 - AUTOMATON

                                                デベロッパーのDry Cactusは3月17日、橋建設物理パズルゲーム『Poly Bridge 3』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本では5月31日に配信予定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 『Poly Bridge 3』は、橋を建設する物理パズルゲーム『Poly Bridge』シリーズの最新作だ。プレイヤーはステージにて橋を建設し、走行する車両などが無事対岸まで渡ることができればクリアだ。橋の建設には物理演算が取り入れられており、与えられた資材のなかで、車両の重量やそのアクションなどによって橋にかかる負荷に耐えられるように設計しなければならない。上手く負荷を分散させる設計でないと、橋はいとも簡単に崩落してしまうだろう。 キャンペーンモードには100種類以上のステージが収録され、それぞれに橋建設における固有のチャレンジが用

                                                  人気橋建設ゲーム新作『Poly Bridge 3』発表、5月31日配信へ。新要素導入でさらに深まる物理橋づくり戦略 - AUTOMATON
                                                • リード・ホフマン氏ら率いるInflection AI、創業1年目で13億米ドル調達——ビル・ゲイツ氏、エリック・シュミット氏も参加 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                  Image credit: Inflection AI 7月4日の週末前のサプライズとして(編注:7月4日は、アメリカの独立記念日)、DeepMind の共同創業者 Mustafa Suleyman 氏と LinkedIn 共同創業者 Reed Hoffman 氏が創業したパロアルトに拠点を置くスタートアップ Inflection AI が13億米ドルの資金調達を行ったと発表した。 Forbes は、Microsoft と Nvidia が、Hoffman 氏、Microsoft 共同創業者 Bill Gates 氏、元 Google CEO Eric Schmidt 氏とともに、このラウンドをリードしたと報じた。Nvidia は唯一の新規投資家であり、Nvidia とそのサービスプロバイダー CoreWeave が Inflection と協力して Inflection の現在の H10

                                                    リード・ホフマン氏ら率いるInflection AI、創業1年目で13億米ドル調達——ビル・ゲイツ氏、エリック・シュミット氏も参加 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                  • 【中域爆発】Seymour Duncan STL-2 レビュー!Hot Tele Bridge でテレキャスの音が極太化!【解析】 | ギターいじリストのおうち

                                                    生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                                      【中域爆発】Seymour Duncan STL-2 レビュー!Hot Tele Bridge でテレキャスの音が極太化!【解析】 | ギターいじリストのおうち
                                                    • ゲーム実況で使うミキサーの完成形!?ゲーマー社員の熱意によって開発されたRoland BRIDGE CAST|DTMステーション

                                                      RolandからBRIDGE CAST(33,000円税込)というゲーミングオーディオミキサーが発売されています。これは、Rolandとして初めてゲーム業界に参入する製品であり、ゲーマー社員の熱意からスタートした、ゲーム配信に特化したオーディオミキサー。Rolandのオーディオインターフェースとプロ向けのオーディオミキサーの開発技術を集結させたのがBRIDGE CASTであり、ゲームの音を最高峰のものへと進化させてくれるのです。 セットアップは簡単で、機材に詳しくなくても使いこなすことができるのも大きな特徴。ゲームに集中できる操作性についてこだわって作られているため、ワンアクションで直感的にミックスを調整することができます。また配信用ミックスとモニターミックスも自由自在に調整可能。さらに「オーディオのチート・コード」と呼んでいるユニークな機能があったり、本体のトップパネルを外して自分だけの

                                                        ゲーム実況で使うミキサーの完成形!?ゲーマー社員の熱意によって開発されたRoland BRIDGE CAST|DTMステーション
                                                      • FAQの検索UX向上で問い合わせ数削減に貢献、「Helpfeel」開発のNotaがシリーズBで5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                        左から:One Capital 浅田慎二氏、Nota 洛西一周氏、Salesforce Ventures 細村拓也氏 Image credit: Nota 京都を拠点とするスタートアップ  Nota は2日、シリーズ B ラウンドで5億円を調達したと発表した。このラウンドのリードインベスターは One Capital が務め、Salesforce Ventures、博報堂 DY ベンチャーズ、パーソルプロセス&テクノロジーが参加した。公表されている限りでは、Nota にとって2014年11月以来の調達となる。 Nota は IPA(情報処理推進機構)の「未踏」プログラマ洛西一周氏が2007年に創業。2014年には、Apple iPhone のフリック入力を開発したことで知られる増井俊之氏(現在、慶應義塾大学環境情報学部教授)を CTO に迎えた。これまでに、画像キャプチャを他者と共有できる

                                                          FAQの検索UX向上で問い合わせ数削減に貢献、「Helpfeel」開発のNotaがシリーズBで5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                        • CES 2020: トヨタ、静岡県裾野市にAI・ロボット・持続可能エネルギーの実証都市「Woven City」の建設を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                          Image credit: Dean Takahashi / VentureBeat トヨタの「Woven City」は、ロボティクス、スマートホーム、自動運転車、IoT、デジタルヘルス、持続可能エネルギーなど、幅広い技術を組み合わせたものとなる予定。 175エーカー(約70.8万平方メートル=東京ドーム約15個分)の土地に建設される。 トヨタはラスベガスで開催されている CES 2020 で、Woven City のビジョンを明らかにした。豊田氏によると、同社は8ヶ月前から計画をスタートし、それがようやくビジョンを公表できる段階に至ったと言う。 歩行者、自転車とスクーター、自動運転車の3種のレーンを備えた道路が敷設される予定。 我々がいつ始めるのか、誰もがそう思っていると思う。(豊田氏) 初の画期的な出来事は2021年に起こるだろう。 これは、私の個人的な夢の舞台とも言える。皆さんがそれ

                                                            CES 2020: トヨタ、静岡県裾野市にAI・ロボット・持続可能エネルギーの実証都市「Woven City」の建設を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                          • ライブ配信で失敗する2大ケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                            高まるライブ配信の必要性(Image Credit : bravesoft) 本稿はスタートアップ自身がストーリーを投稿する「POST」記事です 2020年2月より猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、イベントやセミナーの自粛が相次いでいます。ぴあ総研の発表によると、3月23日時点で文化・スポーツ業界で中止・延期となったイベントの数は少なくとも8万1000件。5月末まで現状が続けば、9000億円の市場においておよそ4割が消失するという試算も出ています。このような状況を受け、拡大しているのがライブ配信を使用したオンラインイベントです。 ライブ配信は「どこからでも配信・視聴できる」「何人でも参加できる」などのメリットがあります。しかし、いざライブ配信をしてみようとすると次の大きな2つの落とし穴にハマるかもしれません。 配信トラブルで失敗するケース 進行・運営で失敗するケース 私た

                                                              ライブ配信で失敗する2大ケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                            • AIがバグを捕捉、プログラム改修のスピードを2倍以上に加速させる「Bugpilot」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                              テキサス大学ソフトウェア工学科の教授 Herb Krasner 氏による2020年の研究によると、バグ(プログラミングエラー)の問題により、同年のアメリカのソフトウェア市場は2兆800億米ドルの損失を被ったという。バグはソフトウェアの動作に欠陥があり、その結果、間違った結果が生じ、これはソフトウェア会社が顧客の信頼を失い、顧客を失う原因にもなる。 個人のレベルで考えても、エラーを見つけるのに時間がかかるだけでなく、バ​​グレポートの作成にも多くの時間を費やすので、プログラマにとってバグは悩みの種だ。 それを経験した人々のペインこそ、我々が Bugpilot を設立した大きな理由だ。 Bugpilot の創設者であり、プログラム開発に長年の経験を持つ Simone Lusenti 氏は、自分がそうやって苦しみ人物の一人でもあると述べた。 そんな理由から、彼は SaaS 企業がバグレポートと解

                                                                AIがバグを捕捉、プログラム改修のスピードを2倍以上に加速させる「Bugpilot」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                              • CES 2020: 未来のトイレには、毎日を快適にしてくれるテクノロジーが満載 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                P&G のトイレットペーパーブランド Charmin の出展したポータブルトイレ「V.I.Pee」 Image Credit: Dean Takahashi この数年間でスマートトイレは爆発的に成長し、現在はありあふれている状態。CES 2020 では、多くの企業が未来のトイレに向けた新しい技術を紹介した。 トイレの洗浄、清掃、環境コストの削減などのタスクの自動化についてのものばかりだ。これがディスラプティブなイノベーションの定義を満たしているかどうかはわからないが、VentureBeat がお墨付きを与えよう。筆者を笑わせてくれるテクノロジーの定義に確実に適合し、筆者が取材したいと思う対象だ。 筆者は、まだ世界中に均等に分配されているわけではないトイレに、いくつかの重要なブレークスルーがあったと思う。これらのほとんどは日本で作られており、ビデとお尻の乾燥機はトイレットペーパーのために木を

                                                                  CES 2020: 未来のトイレには、毎日を快適にしてくれるテクノロジーが満載 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                • スタートアップのオフィス解約、改めて問われるその価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                  Photo by Christina Morillo on Pexels.com ニュースサマリ:新型コロナウィルスによる様々な混乱で、スタートアップ経営者の頭を悩ませるのが固定費の問題だ。特にWork From Homeへの移行が進む中、固定のオフィスはその存在意義を問われることとなった。飲食店など物理的に店舗が必要なケースと異なり、テクノロジー系のスタートアップの多くは、オフィスに倉庫や装置的な役割を持たせることは少ない。厄介なのは個人情報の扱いでISMSなどを導入し、固定場所での作業を義務付けた場合ぐらいだろう。 国土交通省も17日に、家賃の支払いが厳しくなったテナントに対する支援策を公表している。家賃支払い猶予や免除に応じたビル所有者に対し税金・社会保険料の納付を1年間猶予をするものだが、問題の長期化が囁かれる中、テナント・ビルオーナー双方がどこまで持ちこたえらるかは不透明なままだ

                                                                    スタートアップのオフィス解約、改めて問われるその価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                  • Amazonは「クラウド監視サービス」を始める:プライバシーとセキュリティのはざま(2/2) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                    (前回からのつづき)私の経験から言えることだが、部屋の中で人を尾行するようなデバイスは来客を怖がらせる。まあ、パンデミックが流行している間は、家に来客がいることはそれほど重要ではないかもしれないが。 さておき、私は数年前に誕生日パーティーをしていた時、その家には「Jibo」が備え付けてあった。これは自分の存在を察知して、自分の方を向いてくれるロボットなのだが、それってどうなのと数人は嫌な顔をしたのだ。もしかしたらJiboの人間のような頭とデジタルっぽい顔つきがダメで、Echo Show 10だったら避けることができる「不気味な谷」に人々を押し込んだように思う。これらのデバイスの所有者は来客が混乱しても驚くべきではないのだ。 しかし、だ。Echo Home 10は追従するだけじゃないのだ。家から離れているとき、デバイスは何かの物音に向かって旋回することができる「ホームセキュリティシステム」と

                                                                      Amazonは「クラウド監視サービス」を始める:プライバシーとセキュリティのはざま(2/2) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                    • 【極太轟音】Seymour Duncan STL-3 Quarter Pound Tele Bridge テレキャスが唸る!【ダンカン解析】 | ギターいじリストのおうち

                                                                      生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                                                        【極太轟音】Seymour Duncan STL-3 Quarter Pound Tele Bridge テレキャスが唸る!【ダンカン解析】 | ギターいじリストのおうち
                                                                      • アクセンチュア、AI分野へ驚愕の30億米ドルを投資と発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                        アルゼンチンの Accenure オフィス Photo by Roberto Fiadone via Wikimedia Commons Used under the CC BY-SA 4.0 license. 最近、ジェネレーティブ AI の発表が目白押しではあるものの、中でも金額的に最大級のコミットメントが行われた。世界的なプロフェッショナルサービスとコンサルティング大手 Accenture は13日、今後3年間で AI に30億米ドルを投資し、AI 専門家チームの増強と顧客向けの AI に特化したソリューションの構築を行うと発表した。 Accenture の会長兼 CEO Julie Sweet 氏は次のように述べた。 AI に関するあらゆる分野にかつてないほどの関心が集まっており、当社がデータ&AIプラクティスに行う多額の投資は、お客様が関心から行動、価値へと、明確なビジネスケース

                                                                          アクセンチュア、AI分野へ驚愕の30億米ドルを投資と発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                        • スポットコンサル「ビザスク」マザーズ上場へ、評価額は170億円規模 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                          Image Credit : Visasq スポットコンサル「ビザスク」を運営するビザスクは2月3日、東京証券取引所への新規上場申請を実施し承認されたことを発表した。市場区分はマザーズで証券コードは4490。50万株を公募し、234万3200株を売り出す。なお、オーバーアロットメントは42万6400株。主幹事はみずほ証券が務め、上場予定日は2020年3月10日。公募分を含めた総株数は818万5000株。想定公募価格の2100円から算出した評価額は約170億円。 価格の仮条件は2020年2月19日に決定し、ブックビルディング期間は2月20日から2月27日を通して実施される。最終的な公開価格決定日は2月28日。同社公開の有価証券届出書によれば、2019年2月期(第7期)の通期売上高は6億1400万円で経常利益は2400万円。足下の第8期第3四半期の営業収益は累計で6億9700万円、経常利益が5

                                                                            スポットコンサル「ビザスク」マザーズ上場へ、評価額は170億円規模 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                          • ChatGPT、近日中に大幅更新か——プロンプト提案、複数ファイルアップロード機能など実装の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                            CC0 Публичен домейн via Pxhere ユーザや研究者が ChatGPT の性能が時間とともにどのように変化したかを議論し続けている間でも、OpenAI はその特徴的なジェネレーティブ AI チャットボット製品に新機能を追加する手を緩めていない。 8月第1週、OpenAI 初のデベロッパーアドボケイトがあり、デベロッパーリレーションのエキスパートである Logan Kilpatrick 氏は、X(旧 Twitter)に、「ChatGPT の大規模アップデートが来週にかけて展開されます」と投稿した(編注:現在のところ、まだ大規模なアップデートは未確認)。 Kilpatrick 氏が強調した新機能の中には、プロンプトの例(以下のスクリーンショットを参照)、返信とフォローアップ質問の提案(Kilpatrick 氏は「疲労を軽減するのに非常に役立つ」と書いている)、GPT-4

                                                                              ChatGPT、近日中に大幅更新か——プロンプト提案、複数ファイルアップロード機能など実装の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                            • チケットストリートが不正チケットの転売仲介疑い、代表ら書類送検【コメント追記】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                              チケットストリートウェブサイト ニュースサマリ:チケットの不正転売を仲介したとして、兵庫県警は8月24日、盗品等処分あっせんの疑いでチケットの個人間売買サービス「チケットストリート」代表取締役の西山圭氏ら社員4名を書類送検した。産経新聞などの報道機関が報じている。 報道によると、チケットストリート側は歌手の吉田拓郎さんのコンサートチケットを不正に転売する目的で入手・出品したことを認識しながら出品を取り消さず、手数料を入手したとしている。同容疑を適用して転売サイトを立件するのは全国で初の事例となる。 話題のポイント:ショッキングなニュースです。チケットの個人間売買は転売問題との戦いでしたが、残念ながら課題解決のハードルは想像以上に高かったようです。本誌ではこれまでもチケット個人間売買サービスの取り組みについては事業者側の視点で取り組み内容を伝えてきました。特に西山さんはスポーツ、エンターテイ

                                                                                チケットストリートが不正チケットの転売仲介疑い、代表ら書類送検【コメント追記】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                              • HARBOUR BRIDGE - SHIPS OF THE PORT

                                                                                昨日は寒い一日でしたね!! 一気に冬が来たかのよう。 まだ寒さに慣れていないので、急に来ると体にきますね。 風邪をひかないように気をつけないといけません。 それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? サンフレッチェ広島初優勝の日 今日はこの船 Vessel Information 今日は何の日?? 11月24日は「サンフレッチェ広島初優勝の日」です! サンフレッチェ広島初優勝の日 2012年11月24日、クラブ初のJ1優勝を決めました。 当時は、佐藤寿人選手や西川周作選手、千葉和彦選手、ミキッチ選手などがいましたね! 懐かしい!! 広島は次の年も優勝して連覇を達成しました。 今日はこの船 サンフレッチェ広島が初めて優勝した日ということで、今日は広島の造船所で建造された船を。 ONEが運航するコンテナ船 HARBOUR BRIDGE です。 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドの呉

                                                                                  HARBOUR BRIDGE - SHIPS OF THE PORT
                                                                                • 2024年は生成AIで「データ」が変わる年に:その11の予測 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                  Image made by DALL-E / BRIDGE 2023年は生成AIと基盤モデルの話題がすべてだった。しかし企業がワークフローにおいて生成AIを真剣に使おうとすればするほど、データ管理を整えることがいかに重要であるかに気付き出したのだ。 企業は常にビジネスの成功における高品質データの役割を理解していたが、生成AIの台頭によってその価値はさらに高まり、誰もがデータに注目するようになった。2024年はさらに大きな生成AIのストーリーが生まれると予想されている。そこで本稿では業界をリードする専門家やベンダーたちに、データ・エコシステムが今後の数カ月でどのように進化するかについて、それぞれの予測を語ってもらった。 1.リレーショナルはSQLから脱却する 最新のエッジ、IoT、または生成AIアプリケーションを活用してビジネスを成長させるにせよ、2024年の企業の大胆な計画には事欠かない。

                                                                                    2024年は生成AIで「データ」が変わる年に:その11の予測 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報