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  • AWSで障害--多数のサービスに影響

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)のデータセンターで米国時間11月25日、大規模な障害が発生している。これにより、同社のサービスの稼働が不安定になり、インターネットで提供されている多数のオンラインサービスに大きな影響が及んでいる。 「Adobe Spark」から「Roku」、そして「Flickr」から「Autodesk」まで、バックエンドでAWSを利用しているクラウドベースの主要アプリの多くに影響している。 影響を受けているその他のサービスには、スマートデバイスや、暗号資産(仮想通貨)ポータル(トランザクション処理で障害が発生している)、ストリーミングおよびポッドキャストサービス(ユーザーによるアカウントへのアクセスが制限

      AWSで障害--多数のサービスに影響
    • AWSフル活用!クッキングLiveアプリ「cookpadLive」を支える技術 - クックパッド開発者ブログ

      メディアプロダクト開発部の長田(@osadake212)です。 私の主な仕事は、CookpadTV 株式会社のサービス開発をすることです。CookpadTV ではたくさんのサービスを同時に開発しており、今回の記事ではそのたくさんのサービスの中の一つである cookpadLive とそれを支える技術について、利用している AWS サービスを中心に紹介します。 cookpadLive チームメンバーによる、過去の発表や記事と被る箇所もあるのですが、この記事では全体を眺めることができるように紹介していきます。 cookpadLive とは cookpadLive とは、料理上手な有名人と Live 配信で一緒に料理が楽しめるクッキング Live アプリです。視聴者は Live 配信中にコメント機能を使って、料理のわかりづらいポイントを質問したり、作って欲しい料理のリクエストをすることができます。

        AWSフル活用!クッキングLiveアプリ「cookpadLive」を支える技術 - クックパッド開発者ブログ
      • ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog

        はじめに この記事はLCL Advent Calendar 2020 - 24日目です。 qiita.com リモートワークと外出自粛の組み合わせにより年の瀬をあまり感じていないバックエンドエンジニアの星野です。 LCLではAmazon ECSを活用しています。 その中でAmazon API GatewayのHTTP APIと組み合わせて使う機会があったので紹介したいと思います。 はじめにHTTP APIとREST APIの違い、それによるVPCリンクの挙動違いについてはクラスメソッドさんの記事によくまとまっていましたので参考にしてください。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp システム構成図 システム構成図は次のようになります。 クラスメソッドさんの図とほぼ同じです本当にありがとうございました 外側からAPI Gateway、ECSサービスディスカ

          ECSをAPI Gatewayと組み合わせる - LCL Engineers' Blog
        • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

          はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

            AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
          • re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング シニアエバンジェリストの亀田です。先日公開した第一弾はいかがでしたでしょうか。今日は第二弾、11月20日から11月21日(米国時間基準)分をお届けします。 11月20日 AWS Lambdaが、イベントソースとしてAmazon SQS FIFOキューをサポートしました Amazon SQSは、分散ソフトウェアコンポーネントとマイクロサービス間で確実に通信するための完全に管理されたメッセージキューサービスであり、SQS標準キューとSQS FIFOキューの2つをサポートします。FIFOキューは、標準キューを改良および補完し、メッセージが送受信される正確な順序を保持することが可

              re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 | Amazon Web Services
            • “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

              お疲れさまです。とーちです。 7/7(金)〜7/8(土)の2日間にかけて弊社クラスメソッドにてDevelopersIO 2023 〜GET だけじゃもったいない、PUT して POST する 2 日間〜というイベントを開催しました。 ご来場頂いた皆様ありがとうございます! 楽しんで頂けましたでしょうか? このイベントで「AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目」というタイトルで登壇したので、登壇レポートをお送りしたいと思います。 登壇資料 資料の内容について AWS 上で公開 API システムを作るときに検討が必要そうなポイントをいくつかの項目に分けてお伝えするという内容になっています。 以下、項目ごとに概要を記載します。 アーキテクチャ AWS で API を作るときの鉄板パターンとも言える API Gateway+Lambda を中心にキャッシュや API

                “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
              • 【AWS】これだけ見れば理解できるCognito〜認証機能つきサーバレスアーキテクチャの作成〜 - Qiita

                はじめに クライアントアプリケーションを作成するにあたって、Cognitoの闇にハマってしまったため、備忘録として学習した内容を残します。 LambdaやSQSなどその他のAWSサービスと同じように公式ドキュメントを読み進めると確実に闇落ちします。(少なくとも私は落ちました。。) 理由として、Oauth 2.0、OpenID Connectの前提知識が必要になり、公式ドキュメントはそれを前提として書かれているからです。 図とスクリンショットを駆使して、概念と作成まで一気に説明します。 初心者にも一撃で理解いただけるよう、各設定内容のユースケースを細かく注釈を入れたので、これだけ見れば大枠は理解できると思います。 Cognitoとは アプリケーションの認証認可を行うサービス アカウント管理・認証認可の付与をAWS側で行ってくれる、フルマネージドサービス Google・Amazon・Faceb

                  【AWS】これだけ見れば理解できるCognito〜認証機能つきサーバレスアーキテクチャの作成〜 - Qiita
                • 【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口

                  AWS認定の開発者向け資格、デベロッパー - アソシエイトに、2019年12月末に一発合格することができました。祝ってくれた皆様ありがとうございます。いかに突破してきたかを合格エントリとして振り返り、これから挑戦する方向けに残そうと思います。 挑戦への経緯 きっかけ 書いている人のスキルセット(笑) AWSの実務経験とよく使う興味のあるサービス やったこと 基本方針の確定 スタプラで学習記録を可視化する イベントに行ってみる ネット上の合格エントリを参考にする 学習時間の確保に立ち向かう 学習の流れ やらなかったこと:WHIZLABS Udemyの講座で学ぶ 読んだ本 サブで読んだ本 公式模試を受ける 試験当日 試験まとめ 得点の話 費用:1万ちょい 学習期間と時間:2ヶ月弱65-70H デベロッパー - アソシエイト試験所感 全体の所感 オンプレの開発経験も活かせる話 AWS最強理論の応

                    【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口
                  • Security-JAWS 第20回レポート #secjaws #secjaws20 #jawsug #サイバーセキュリティは全員参加 | DevelopersIO

                    こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第20回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS 【第20回】 勉強会 2021年2月18日(木) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 当日のアーカイブが公開されました。合わせて見てください。 レポート 挨拶 NISCのサイバーセキュリティ月間に協力しています! みんなで叶えるセキュリティ! Session1: 「AWS re:Invent 2020 Security re:Cap」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 桐山 隼人さん いつも2月に喋っている ぜひ来年もご登壇ください(編集注) セキュリティのリーダーシップセッション re:Invent 2020でCISOのStephen Schmidt氏の登壇内容 ゼロトラスト AWSでどうやって行くか アイデンティティの防

                      Security-JAWS 第20回レポート #secjaws #secjaws20 #jawsug #サイバーセキュリティは全員参加 | DevelopersIO
                    • AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト(AWS Certified SysOps Administrator – Associate)の学習方法(新試験SOA-C02対策追記) - NRIネットコムBlog

                      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト(AWS Certified SysOps Administrator – Associate)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 SysO

                        AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト(AWS Certified SysOps Administrator – Associate)の学習方法(新試験SOA-C02対策追記) - NRIネットコムBlog
                      • Amplify + Cognitoでユーザ登録画面とユーザ認証までを試してみた | DevelopersIO

                        Amplify + Cognitoで調べるとよく目にするオレンジ色のユーザ登録画面からCognitoへユーザ登録ってどうやってるのか気になったので手を動かしてみました。 今回取り扱う内容のWorkshopはこちらです。当記事で試した範囲は環境構築からはじめても1時間もあれば終わります。 ゴールはよく見かけるユーザ登録画面の作成し、Congitoのユーザ登録・認証を試したいだけです。初歩の初歩と思われる部分です。思いの外Amplifyでの認証情報の取り扱いでハマったのでブログに残しておきます。 できたこと Amplifyの環境構築 ユーザ登録画面の作成 ユーザ登録画面からCognitoにユーザ登録・認証 AMPLIFY SNS WORKSHOP Amplify SNS Workshopへようこそ!本ワークショップではTwitterライクなソーシャルメディアアプリケーションの開発を通して、実践

                          Amplify + Cognitoでユーザ登録画面とユーザ認証までを試してみた | DevelopersIO
                        • Cognitoで学ぶ認証・認可 in AWS - Qiita

                          この記事について Webアプリのアクセス制御を行いたい!となったときに学ぶべきなのは認証・認可の仕組みです。 AWSにはAmazon Cognitoというユーザー管理を行うための仕組みが存在し、これを利用すれば「実装するだけなら」簡単にアプリのアクセス制御を行うことができます。 この記事では「Cognitoが実際に何をやってくれているのか?」というところまで掘り下げながら、簡単なReactアプリを作っていきます。 アジェンダ Cognitoのユーザープールを作って触ってみる Reactアプリに認証の仕組みを入れてみる Cognitoで認証済みの人だけが叩けるAPIをLambda + API Gatewayで作る CognitoのIDプールを作り、AWSでの認可の仕組みを学ぶ Cognito IDプールで認可された人だけが叩けるAPIをLambda + API Gatewayで作る 使用する

                            Cognitoで学ぶ認証・認可 in AWS - Qiita
                          • CognitoにOpenID Connectを使ってKeycloakを連携させてみる | DevelopersIO

                            Cognitoユーザープールは、OpenID Connectプロバイダーを追加可能で、OIDCに準拠したアカウントをCognitoユーザープールに紐付けることができます。 本ブログでは、KeycloakとCognitoユーザープールを連携する例を紹介します。 Cognitoユーザープールは、OpenID Connect(以降、OIDC)プロバイダーを追加可能で、OIDCに準拠したアカウントをCognitoユーザープールに紐付けることができます。 弊社ブログでもLINEアカウントと連携した例を紹介しています。 【サーバーレスなユーザ管理基盤】Amazon Cognito ユーザープールにOpenID Connectを使ってLINEアカウントを連携させてみる | DevelopersIO 本ブログでは、KeycloakとCognitoユーザープールを連携する例を紹介します。 ゴール Cogni

                              CognitoにOpenID Connectを使ってKeycloakを連携させてみる | DevelopersIO
                            • STSの一時的な認証情報取得APIコールについてまとめてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

                              こんにちは。 Develop Associateの勉強をして、STSを使った一時的なセキュリティ認証情報取得のAPIコールがよくわからんってなったのでまとめてみました。 なるべく図を多めに解説していくので、技術職でない方もぜひ読んでみてください! 記事目安 -15分 事前知識 一時的なセキュリティ認証情報セット 信頼関係 一時的なセキュリティ認証情報セットを取得するAPIコール 背景 GetSessionToken AssumeRole GetFederationToken AssumeRoleWithWebIdentity AssumeRoleWithSAML 確認 まとめ 事前知識 本題に入る前に必要な知識を説明します。 一時的なセキュリティ認証情報セット AWSリソースへのアクセスに必要な情報のセット。STSがユーザからのリクエストに対して発行します。 実態は以下。 アクセスキー(ア

                                STSの一時的な認証情報取得APIコールについてまとめてみる - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • [レポート]AWS Lambdaを用いたマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO

                                re:Invent 2019 SVS343 Building microservices with AWS Lambdaのセッションレポートです。 はじめに SVS343-R1 - Building microservices with AWS Lambdaのセッションレポートです。 [REPEAT 1] Building microservices with AWS Lambda このセッションでは、AWSでの普遍的なマイクロサービスパターン、及びLambdaでのマイクロサービス作成について触れます。 AWSのmicroservice AWSのサービスは数多くのマイクロサービスの上に成り立っています。例えば、Amazon S3はロンチ時に8つの異なるマイクロサービスの上に成り立っていました。2018年時点では235以上の異なるマイクロサービスの上に成り立っています。 マイクロサービスの組

                                  [レポート]AWS Lambdaを用いたマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO
                                • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(AWS Certified Solutions Architect – Associate)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(AWS Certified Solutions Architect – Associate)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリューションアー

                                    AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(AWS Certified Solutions Architect – Associate)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                  • 【AWS】AWS APIの認証・認可の仕組みを理解する【Signature V4】 - Qiita

                                    はじめに Amplifyを利用してアプリケーションを作る場合、Cognito User Pool/Cognito Identity Pool(Cognito Federated Identities)を利用してAPI GatewayでAuthorizationする方法が暗黙裡にデフォルトになっているように見えます。 よく使われるであろうと思われる割には、その仕組みについての説明があまり見当たらなかったので解説記事を書こうとしましたが、前提となる事項があまりにも多いことが分かったので、個別の記事として分離しました。 本稿では、AccessKeyIdやSecretAccessKeyの使われ方、AWS APIにおけるSignature V4の仕組みなどについて解説します。 API GatewayのAuthorization方式として「AWS_IAM」という項目を選択できますが、本稿の内容を理解す

                                      【AWS】AWS APIの認証・認可の仕組みを理解する【Signature V4】 - Qiita
                                    • Kubeflow 1.0: Cloud Native ML for Everyone

                                      Coauthors: Jeremy Lewi (Google), Josh Bottum (Arrikto), Elvira Dzhuraeva (Cisco), David Aronchick (Microsoft), Amy Unruh (Google), Animesh Singh (IBM), and Ellis Bigelow (Google). On behalf of the entire community, we are proud to announce Kubeflow 1.0, our first major release. Kubeflow was open sourced at Kubecon USA in December 2017, and during the last two years the Kubeflow Project has grown b

                                        Kubeflow 1.0: Cloud Native ML for Everyone
                                      • AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                        小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識」とは 「AWS 認定 セキュリ

                                          AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                        • OpenIDConnect+Deviseでの認証クライアントの実装 - ANDPAD Tech Blog

                                          ソフトウェアエンジニアの彌冨です。 github.com 入社してからもうすぐで2年になろうとしています。 ベンチャーあるあるでいろいろとエンジニア領域外なこともやってきましたが、最近新規サービスをフルスクラッチで作り上げている中で苦労したユーザー認証の話を書きます。 前置き OpenID Connectとは こちらでは実装の話に集中するため、詳細の話は以下のスライドがわかりやすいので参考にしてください(OpenID Connect自体の話はある程度割愛させていただければと思います) OpenID Connect 入門 〜コンシューマーにおけるID連携のトレンド〜 from Masaru Kurahayashi www.slideshare.net ただ、端的に私の理解を述べると、OAuth2.0のプロトコルを拡張してシンプルなアイデンティティレイヤーを足すことで、認証と認可の両方を行うこ

                                            OpenIDConnect+Deviseでの認証クライアントの実装 - ANDPAD Tech Blog
                                          • Amazon CognitoのIDトークンを利用したREST APIの認証例 | Fintan

                                            これらのクレームはあくまで標準として定義されているものであり、発行元によってはこれらに加えて独自のクレームが含まれることになります。例えばCognitoでは、トークン用途を表す token_useといった独自のクレームが含まれます。 また、JWTで使用する形式には、JSON Web Signature(以下JWS)とJSON Web Encryption(以下JWE)の2種類があります。JWSはRFC7515、JWEはRFC7516でそれぞれ定義されています。簡単な特徴としては、JWSでは電子署名がされる、JWEでは暗号化されるといった点が挙げられます。これらは組み合わせることも可能であり、IDトークンではJWSによる電子署名は必須となっているため、JWSについては必ず使用されることになります。 これらの仕様により、IDトークンではクレームを参照することでユーザー情報を確認でき、また電子署

                                              Amazon CognitoのIDトークンを利用したREST APIの認証例 | Fintan
                                            • ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発アーキテクチャで実際にサービスをリリースしたので振り返りをする

                                              以前、以下の記事で個人開発に適した最強のアーキテクチャについて考えました。 上記で考察したアーキテクチャで実際にサービスを作ってリリースするところまでいったので、実際に最強だったかどうかをいくつかの観点から振り返ってみようと思います。 作ったもの 以下のサービスを作ってリリースしました。 一言で説明すると、ジーンズを好きな人が自分の育てたジーンズを記録することのできるサービスです。 アーキテクチャ 以前書いた記事で紹介したアーキテクチャとは若干違いがありますが、それほど大きくは変わりません。 レビューの観点 次の5つの観点でレビューしていきます。 すべて開発者自身による自己評価なので、多少の甘さは大目に見ていただけたらと思います! 開発速度 保守性 品質 コスト 楽しさ 開発速度 開発期間はおよそ2ヶ月ほどでした。サービスとして提供している機能が少なめとはいえ、早めにリリースまでこぎつけた

                                                ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発アーキテクチャで実際にサービスをリリースしたので振り返りをする
                                              • 実戦で使える AWS Lambda, SNS, Kinesis 等を使ったサーバーレス設計パターン #reinvent #reinvent2019 - Tech Blog

                                                はじめに CTOのあまどです。先週までラスベガスでAWS re:Invent 2019 に参加しました。re:Inventはもちろんですがポーカーの大会に二戦出場・二戦とも優勝という好成績を残せたのがかなり嬉しかったです。 今回はre:Inventの中でも特にサーバーレス系セッションで面白かった内容を紹介したいと思います。 AWS re:Invent 2019 の雰囲気 AWS re:Invent は毎年ラスベガスで行われるAWSの一大カンファレンスです。2016年には30,000人の参加者だったこのイベントは毎年1万人ずつのペースで増え、今年は65,000人以上が参加するというとてつもない規模のカンファレンスになっています。 AppleのWWDCが6,000人、GoogleのGoogle I/Oが5,000人程度という数字からも規模の違いが想像できるかと思います。 カンファレンス後のパー

                                                  実戦で使える AWS Lambda, SNS, Kinesis 等を使ったサーバーレス設計パターン #reinvent #reinvent2019 - Tech Blog
                                                • Former2

                                                  Dashboard Search Setup Introduction Credentials Parameters Settings Outputs CloudFormation Terraform Troposphere CDK (V1) CDK (V2) CDK (Terraform) Pulumi Diagram Raw Output (Debug) Compute EC2 Lightsail Lambda Batch Elastic Beanstalk EC2 Image Builder App Runner Containers ECR ECS EKS Storage S3 EFS FSx Glacier Storage Gateway Backup Database RDS DynamoDB ElastiCache Neptune Redshift QLDB Document

                                                    Former2
                                                  • ChatGPTをビジネスのアドバイザーとして使った結果驚くべき回答が行われる

                                                    対話型AI「ChatGPT」は人間からの質問に的確に答えることができる文章生成AIで、大学生レベルの試験の自由記述問題に合格してしまうほどの文章作成能力を誇っていることなどで注目を集めています。そんなChatGPTをビジネスのアドバイザーとして使用したら素晴らしい回答が得られたということで、YouTuberのクリス・グリーニング氏がChatGPTとの対話文を公開しました。 Using ChatGPT As a Co-Founder https://www.atomic14.com/2022/12/05/using-chatgpt-as-a-co-founder.html グリーニング氏はスタートアップ企業を立ち上げることを想定し、事業を発展させていくために何をすれば良いのかをChatGPTに質問。得られた回答をブログに掲載しています。 グリーニング氏: 私は、企業の依頼を受けた顧客が簡単に

                                                      ChatGPTをビジネスのアドバイザーとして使った結果驚くべき回答が行われる
                                                    • Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita

                                                      サーバレスアーキテクチャの選択肢として、AWSのAmplify、GoogleのFirebaseが有力な候補となっているのではないでしょうか。 実際にAmplify・Firebaseの両者に触れ、比較・検討して得られた知見をまとめました。 ※直近プロダクトの開発にAmplifyを採用して進めてきたので、Amplifyを軸に記事を書いています。 API連携 AmplifyとFirebaseとで異なる特徴のひとつにAWS AppSync(GraphQLをすぐに利用できるフルマネージドサービス)を利用できる点があります。 自前でGraphQLを構築するのは手間がかかりますが、AmplifyのAPIモジュールは「AWS AppSync」をサポートしているので簡単に構築できます。DynamoDBやLambdaとのアクセスもシームレスに行えるので非常に便利です。 以下はその他のAppSyncのメリット

                                                        Amplify vs Firebase 比較してみた - Qiita
                                                      • 全社統合ログ基盤を構築して得た知見 - Sansan Tech Blog

                                                        こんにちは。CSIRT の吉山です。 私は2020年の4月にセキュリティエンジニアとして新卒入社し、現在は主にログ基盤(SIEM)の構築・運用やインシデント対応などの業務に取り組んでいます。 今回はそのログ基盤構築や運用、その他検証で得た知見などについて紹介します。 まず初めにログ基盤の技術的な概要についてここで簡単に触れておきます。 ちなみに基盤構築の背景などについては、以前に同じく CSIRTの松田が記事にしているのでこちらもぜひ一読いただければと思います! buildersbox.corp-sansan.com 構成 ログの集め方 ログの取り込みスクリプト(es-loader) について ユーザーの管理と権限設定 アラーティング コスト 基盤の負荷 検証について 課題 最後に 構成 基盤は AWS 上で構築しており、Amazon OpenSearch Service (以下、Open

                                                          全社統合ログ基盤を構築して得た知見 - Sansan Tech Blog
                                                        • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi’s blog

                                                          購入先 Boothでの購入はこちら 技術書典 応援祭での購入はこちら タイトル 概要 本書の目的 対象読者 本書で取り上げない内容 お問合せ先 目次 第1章 ユーザーID管理のサービス 第2章 各サービスの概要 第3章 コストを比べる 第4章 管理‧運用を比べる 第5章 開発を比べる 購入先(再掲) Boothでの購入はこちら 技術書典 応援祭での購入はこちら サークルの他のメンバー クラウドネイティブファーストストーリー AWSを使って学ぶ 監視設計 AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 購入先 Boothでの購入はこちら s-takayanagi.booth.pm 技術書典 応援祭での購入はこちら techbookfest.org タイトル 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 概要 ユーザーのIDを管理するのはWebサービスを展開する上で必要になりますが

                                                            認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi’s blog
                                                          • クラウド側からのコマンドで動画が取得できる監視カメラを作ってみました | DevelopersIO

                                                            1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Raspberry Piで監視カメラを作成し、クラウド側からコマンドを送ることで、指定した時間の動画が取得できる仕組みを試してみました。 この仕組みの利点としては、以下のようなものが上げられます。 リクエストされたデータだけをmp4形式で送信するので、通信帯域に負荷が少ない 通信帯域に負荷が少ない為、比較的解像度の高い動画が保存可能 動画を取得する時以外は、通信環境が不要 デバイスにディスクを追加することで、長期間の動画保存も可能 最初に、この監視カメラをドライブレコーダーのように使用してみた例です。 「動画を取得する時以外は、通信環境が不要」という特徴を生かして、雑ですが、車のフロントガラスの手前にシガラーターから電源を取って監視カメラとして動作させています。動画は、Wi-Fi環境が利用可能な所で、コマンドを送って取得しています。 2 構

                                                              クラウド側からのコマンドで動画が取得できる監視カメラを作ってみました | DevelopersIO
                                                            • 【速報】料金 / 開発コストを大幅削減!Amazon API Gatewayの新しい料金モデル「HTTP API」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                                              よりシンプルに、お安く使える新プラン「HTTP API」 Amazon API Gatewayの新しい料金モデル、その名も「HTTP API」が発表されました。現在プレビューとして、US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), EU (Ireland)で提供されています。 Announcing HTTP APIs for Amazon API Gateway | AWS Compute Blog HTTP APIとは Amazon API Gatewayはこれまで REST API または WebSocket API という形で提供されてきました。色々な

                                                                【速報】料金 / 開発コストを大幅削減!Amazon API Gatewayの新しい料金モデル「HTTP API」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                                              • ChatGPTでMermaid構文を出力してみた(シーケンス図、ガントチャート、フローチャート作成の実践例) | DevelopersIO

                                                                こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 Mermaidを利用すると、様々なタイプの図(Diagram)を簡単に作成でき、またコードやテキストで管理することができます。 このMermaid構文の作成をChatGPTでさらに簡単に行えないか?と考え、ChatGPT(GPT-4)に作成したい図の要件を伝えることでMermaid構文を出力してもらい、各種図(シーケンス、ガントチャート、フローチャート)の作成を試してみました。 試してみた シーケンス図 AWSサーバーレス構成で実装したREST APIのシーケンス図の作成を依頼してみます。 次の処理を図解するシーケンス図をMermaid構文で書いて下さい。 1. クライアントはAPI Gateway REST APIにGETリクエストを送信する。 2. API Gateway REST APIはリクエストに含まれるAuthoriza

                                                                  ChatGPTでMermaid構文を出力してみた(シーケンス図、ガントチャート、フローチャート作成の実践例) | DevelopersIO
                                                                • 個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた

                                                                  結論 ServerlessFrameworkを使い倒す フロントエンドはS3 hosting + CloudFrontで。SSRもLambda@Edgeでできます データベースはRDSは使わずにDynamoDBで APIは基本的にGraphQL。必要に応じてRESTも簡単に追加できるよ。 補足(2022/04/12) 最近個人開発しているこちらのWebサービスはこのアーキテクチャに沿って作られています。 このアーキテクチャでどんなものができるのよ、という視点で見ていただくと面白いかもしれません。 ↓ 背景 アーキテクチャに絶対の正解はない アーキテクチャには絶対の正解はありません。 なぜなら、プロダクトやフェーズによって求められる要件が異なり、それに適したアーキテクチャを考える必要があるからです。 例えば、先日障害で証券取引が1日休場になった東証の高速取引システムは、安定性や信頼の要件に全

                                                                    個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた
                                                                  • Amplify を使わず React で AWS Cognito 認証を使う

                                                                    こんにちは、kenzauros です。 前提 タイトルにもあるとおり、今回のテーマは「Amplify を使わず React で AWS Cognito 認証を使う」です。 Amplify 自体は使いません Amplify CLI も使いません Amplify の JS ライブラリ (aws-amplify) のみ使います 既存の Cognito ユーザープールを流用します また、画面は素の HTML だけにしました。 UI フレームワークはプロジェクトによって異なること、 UI のコードが含まれると本質的な部分がわかりづらくなることから、今回は最低限にしています。 対象とする読者は下記のとおりです。 React, React Hooks がある程度使える方 Congino のユーザープールは設定できる方 Amplify のプラットフォームを使いたいわけではない方 結局 React で Co

                                                                      Amplify を使わず React で AWS Cognito 認証を使う
                                                                    • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Cognito 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Cognito 資料及び QA 公開 先日 (2020/06/30) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon Cognito」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. ユーザープール、Cognito ID プールはどこに保存されるのでしょうか?例えば貴社でご用意する Cognito 用インスタンスのローカル等に保存されるイメージでしょうか? A. お客様が指定された AWS リージョン内

                                                                        [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Cognito 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                                      • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

                                                                        サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                                                                          [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
                                                                        • AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita

                                                                          エンジニアを生業にしている、くわブロ です。 麦茶や寝袋の話ばっかりしているので、本業のエンジニア関連の話も投稿したいなと思い、AWSクラウドの話をしてみます。 同じ記事を はてなブログ でも書いています。 AWSクラウドのサービス AWSクラウドで提供されるサービスは100個以上あります。 「このサービスってどんなサービスだっけ?」とパッと出てこないことや、 「〇〇サービスは、こうこうこういうサービスです。」と設計書でサービスの前提を説明したくなることもあるかと。 以下の記事を見て「なるほどなるほど」と思ったのですが、 Gigazine : AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる でもやっぱり設計書や提案書に書くなら、公式サイトから引用したい。 そんな時に便利な機能を発見しました、それはマネジメントコンソールでサービス名を検索すると表示される「一言メ

                                                                            AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita
                                                                          • AWS cognitoとReactでログインを実装する

                                                                            こんにちはハトです。業務でcognitoを利用していたのですがかなり躓いたので共有します。 つまづきポイント多すぎ まずAWSを利用している方でSPAで認証を実現しようとしてネットをあさるといろいろ情報があることに気づく cognitoの利用 Amplify の auth の利用 わけわかめとなる。次にAmplifyを調べる cliがあるよ cliでコマンド打てばGraphQLとか使えるよ Amplify Consoleあるよ。静的ホスティングが自動化できるよ ん?認証だけ使いたいのになんでGraphQLいれるの?みたいになる。 とりあえず、僕がつまずいたポイントや知見を共有しようと思います。 前提 すでにcreate-react-appなどで、何かしらのreactプロジェクトを作ってある。 AWSでconigtoを使うだけならamplifyはいらないけど、amplifyライブラリは便利だ

                                                                              AWS cognitoとReactでログインを実装する
                                                                            • Amplify+Angular+Recognitionを使って画像からテキストを読み取るアプリケーションをサクッと作ってみる | DevelopersIO

                                                                              Amplify+Angular+Recognitionを使って画像からテキストを読み取るアプリケーションをサクッと作ってみる どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 今回はAngularとAmplifyとRecognitionを使って画像からテキストを読み取るアプリケーションを作ってみたいと思います。 ゴールとなるアプリケーションは下記になります。 文字が含まれる画像をアップロードするとバックエンドのRecognitionのAPIをコールし、画像からテキストを抽出して表示するというアプリケーションです。 作ってみる 環境 aws-amplify: 2.2.2 amplify cli: 4.12.0 Angular CLI: 8.3.23 Node: 12.13.0 OS: darwin x64 Angular: 8.2.14 ... animations, common, compiler,

                                                                                Amplify+Angular+Recognitionを使って画像からテキストを読み取るアプリケーションをサクッと作ってみる | DevelopersIO
                                                                              • Row Level Security で事故らないアプリケーションを構築する - FLINTERS Engineer's Blog

                                                                                こんにちは、清水(@_smzst)です。直近の業務でマルチテナントな DB でアプリケーションでのスイッチロール機能を実現するために Amazon Cognito や表題にある Row Level Security について技術検証や設計検討を行っていました。 今回はこの Row Level Security について PostgreSQL での例を挙げて挙動を確認しながら、実際に導入するにあたって必要な知識や注意点までを網羅します。本記事が安全で堅牢なアプリケーション構築の一助となれば幸いです。 1. マルチテナントとは 2. Row Level Security とは 3. 実際に試してみる 3-1. 実現するための SQL 3-2. RLS 有効化前 3-3. RLS 有効化後 4. 補足 4-1. クエリのパフォーマンスについて 4-2. ユーザーとロールの管理について 4-3.

                                                                                  Row Level Security で事故らないアプリケーションを構築する - FLINTERS Engineer's Blog
                                                                                • PowerPoint Presentation

                                                                                  © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS 公式 Webinar https://amzn.to/JPWebinar 過去資料 https://amzn.to/JPArchive Solutions Architect 辻 義一 2020/06/30 Amazon Cognito サービスカットシリーズ [AWS Black Belt Online Seminar] © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. 自己紹介 辻 義一(つ